音速のソニック(ワンパンマン)

ページ名:音速のソニック_ワンパンマン_

登録日:2017/12/14 (曜日) 18:38:00
更新日:2024/02/16 Fri 13:07:14NEW!
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「俺は暗殺から用心棒まで何でも請け負う最強の忍者」




「音速のソニック」




音速のソニック(笑)とは、ONE氏原作のWEB漫画【ワンパンマン】の登場人物。
CVは梶裕貴、人気投票は5位→6位→1位(アニメ化後)


●目次


【概要】

「忍者の里」出身、その中で終わりの44期唯一の生き残りとされる忍者青年。25歳。
ピッチリした黒い忍者スーツに青いマフラーを身に着け、両目下にペイントを入れている。*1
ONE原作版では短髪だったが、村田版では伸ばしているのか髪を結い上げた形に(後にジェノスに毟り取られ、原作同様の髪型になる)。
容姿も村田アレンジにより中性的な顔立ちへと変更、身体の筋が無駄に書き込まれているせいで男なのに無駄なエロティシズムを漂わせている。あとプリケツ。


冒頭のセリフ通り、護衛から標的の始末といった裏稼業を生業としている影の仕事人。
ただし、本人のポリシーもあって「戦った相手は生かしては返さない」とのこと。




これらだけを抜き取るならば、冷徹ながらも確かな実力を持つ暗殺者として見られることだろう。
……実際それは間違っていないのだが、サイタマと出会ったことで彼の運命もある意味大きく狂っていく事に(笑)。



【人物】

サイタマの圧倒的強さのせいでギャグキャラかと錯覚してしまうが、本来の性格は冷徹かつ残忍、目的の為ならどんな手段に出ることも厭わない。
そしてその本性は、死線の中で自分の技を振るうことに快感を覚える生粋の戦闘狂。裏社会でどんな危険な任務を請け負うのも、全てはこのためだけであるといってもいい。
更に戦闘中、強敵との戦いでテンションがMAXになると、口端をこれでもかと吊り上げた凄絶な笑みを浮かべることも(「悪いクセ」として、任務中は自制している)。


その一方で鍛えた技に対するプライドが非常に高く、技を見切られただけでその存在を許せないとのたまう程。サイタマに対し異常に執着するのもその自尊心の高さゆえ。
しかしサイタマを越えるため、懸命に修行して得た実力は本物で、ジェノスですらその努力には舌を巻くほど。また力の差は歴然なのに、毎度サイタマにやられつつもしぶとく挑み続ける根性の高さも評価点か。
こういったギャグとシリアスが良い按配で混じっているキャラクター性だからこそ、*2人気投票で1位になれた要因となったのだろう。


またこれだけの力を持ちながらも、ヒーローや怪人といったものに対しては終始興味なさそうな態度を取る。
それどころかジェノスとの初対面の時、「正義ごっこなどしている連中には本物の強敵には勝てない、何も守れやしない」といった旨の発言もしている。


過去に何かあったのか、それとも単純に受け付けないだけなのか、長らく不明だったが、後に閃光のフラッシュとの接触で後述の過去が明かされたことで理由が明らかになった。


【戦闘力】

ヒーロー側ではないため明確な階級は定められてないが、それでもランクでいえば文句なくS級と目される強さを持つ。
フブキが初見で、その戦闘技術の高さに畏怖させるほどの殺気を放ち、S級14位のジェノスとの対決では、「ジェノスではソニックのスピードによって攻撃が当てられない」「ソニックではジェノスの装甲にダメージが与えられない」と実力が伯仲した。


S級すらも屠ってみせた深海王との戦いでも、本領を発揮し始めた相手に対し倒せはせずとも撤退はできるなど実力はまず間違いはない。挑む相手がおかしいだけ。
ヒーロー協会へと参じた腕自慢のアウトロー達も、初期のガロウ(S級1人と互角位)には傷一つ負わせることが出来なかった点を考えると、裏社会でもソニック程の実力者はそうそういないようである。


◇戦闘スタイル◇

重語の二つ名が示す通り、圧倒的な速度を持って敵を蹂躙する戦闘を好む。武器は手裏剣や日本刀といった王道を行く忍者スタイル。
体術もちゃんと備えており、身代わり、煙幕、分身といった忍者的スキルも持ち合わせている。


特にスピードに関しては絶対の自信を持つだけあって本物で、敵がわざと正面に誘い込む陽動をしている事を看破しながらも、その上であえて正面から突っ切って見せた程。本気で走るとその度に衝撃波が発生する。
身のこなしも良く、ジェノスからの背後攻撃を悉くかわして見せたことも。
実際サイタマや里の連中等一部を除けば、彼に追いつける者はおろか、目で追う事すらできる者は少ないレベル。


その一方で火力は完全に得物依存であり、体術も対人戦ならともかく怪人相手だと威力不足が目立つ。
刀や手裏剣が無くなると更に深刻となり、撤退を強いられる状況に追い込まれることも(なお得物については武器屋から購入したり、自前で改造したりしているとのこと)。


◇技一覧◇

  • 爆裂手裏剣

触れると爆発する特別仕様の手裏剣を放ち、相手を爆殺する。
けん制から急所狙い、仕切り直しの煙幕用などソニックの圧倒的スピードと併せて様々な運用が可能だが、単発での威力は控えめ(C級のタンクトップタイガーがモロに食らっても焦げ焦げで倒れる程度)。それでも建物や車などを破壊するには十分な代物だが。
派生技として、この手裏剣を縦横無尽にばら撒く"殺戮乱陣"がある。


  • 猛襲陣

爆裂手裏剣の派生技。宙に浮かせた手裏剣をクナイで打ち付け、多方面から攻撃をかける。
四方八方に打つ殺戮乱陣と違い、こちらは1人を狙う様に攻撃できる上に、陽動や死角から襲いかかる形で飛ばす芸当も可能。


  • 煙幕手裏剣

投げるとその軌道上に煙幕を放つ特殊手裏剣。
サイタマ戦で使用。視界を封じるという意味では彼に対して唯一有効だった技である。


  • 風刃脚

体術の一つ。高速で縦回転しながら踵落としを繰り出す。
しかしサイタマ相手にやると何故か金的フラグが立つ禁忌の技。
なお同名の技をS級ヒーローの閃光のフラッシュも使用していた。忍者共有の技なのだろうか。


  • 音速重連拳

二影葬(2体に分身する術)を使用した上で、文字通り重ねるように拳の連打を放つ技。


  • 奥義 四影葬

特殊な歩法技術と超音速な身のこなしを加えることで4体の分身を発生させる技。
ここから刀による一斉攻撃をかける"散閃斬"へと繋げる。


  • 究極奥義 十影葬

対サイタマ用にと修行して編み出した新技。
そのまま四影葬の強化版で、何と一気に10体へと分身する。
この技を持ってサイタマ撃破に当たろうとしたが、相手は更に上を行く(軽く数千体もの残像)マジ反復横跳びを披露してきたことで、見事あばッふッ!!した。


オチが強いせいでネタ技に見られがちだが、里の忍者たちの評価を見る限り、かなりレベルの高い術であることは確かな模様。


  • 音速放雷拳

「あの御方」の秘伝書に記されていた技。
腕に雷を纏い目にも留まらぬ速さで敵を打つと同時に感電させる技で、ネオヒーロー「エー」の部下29人を一瞬で倒した。



【来歴】

◆過去

凄腕の暗殺者に仕立て上げ、それを商品として出荷してきた闇の工場『忍者の里』。
孤児や親から売り払われた子供を殺戮機械に塗り替えるこの施設にてソニックは生を受けた。


生まれてすぐ育成プログラムに則った生活を強いられてきたが、感情を無くしたものが優秀とされる里内にて例外的に強い自我を持っていたため、落ちこぼれ枠として同期生よりも更に過酷な修行を受けていた。


なお"音速のソニック"という名前は訓練生時代に与えられた忍符号であり、他の先輩の名称を見るに里で決められた名前の模様。
決して本人たちのネーミングセンスがアレじゃないってことがやっと証明された。


現S級ヒーローの閃光のフラッシュとはその時の同期で、同じ落第生として厳しい訓練を受ける傍らで互いの技を鍛えあう修行仲間でもあった。*3


この時のソニックは今のような戦闘狂の面影は見られず、むしろ「自我があるから里の連中に俺は支配できない」と感情を持つことを誇りにし、殺ししか教えない里の体制を壊し、もっと自由に暮らせるような新しい制度を作ることを語るなど、かなりさわやかな人物であった。


フラッシュとは訓練生であると同時に良き話し相手でもあったようで、度々訓練の合間を縫ってソニックの宿望を聞いていた模様。


しかし卒業間近になったある日、里のやり方に耐えられなくなったフラッシュが先に粛清を決行。
自身の正義の赴くままに、同期生、上官、関係者全てを皆殺しにして壊滅に追いやり、里を後にする。


フラッシュはソニックも例外なく始末するつもりだったが、流石に情があったのか苦痛が少ない毒殺を図っていた。しかし、過酷な環境を戦い抜いたからかソニックの身体は毒に耐性がついており、奇跡的に生きながらえることができた。
皮肉にも唾棄していた筈の訓練の日々が、命を拾う一因となった。


しかし大望であったはずの"里の清浄化"には結局立ち会うことが叶わず、不本意ながらも"終わりの44期"唯一の生き残りとなる。


そして同日、後のS級1位「ブラスト」がダメ押しと言わんばかりに里を襲撃。
フラッシュが見逃していた後輩共々容赦なく攻撃を受けたソニックは里から逃げ去る。
彼は、いきなり放り出されるような形で、待ち望んでいた筈の外の世界で生きることを余儀なくされてしまった。


野望も里も全てを失ったソニックは、唯一自分に残った"殺しの技術"のみに目を向けるようになり、
自ら進んで闇社会へと足を運び、そして今に至る。


この経緯から、大きな力を持っているだけで偉そうに大義を振り回す存在として、"人間"の身の丈に合わない"ヒーロー"を名乗る存在を強く嫌っている。このあたりは同じくブラストが過去に関わったタツマキと対照的と言える。



◆本編

サイタマとの出会い

作中では大富豪ゼニール氏の用心棒として登場。ストライキ軍団であるハゲ暴徒「桃源団(ONE版では新都団)」の侵攻を妨害、殲滅にあたった。
ビルを拳1発で粉々にする強化スーツを着込んだハゲ集団に対し、圧倒的な速度と的確な首切りを行い団員を次々と撃破する実力を見せつける。
ボスのハンマーヘッドとの戦闘でも、自分の速さを見せつける形で圧勝。しかし一瞬の隙をついて逃げ出したハゲボスを追いかけているうちに、因縁の相手となるハゲマントサイタマと出会う。


最初はサイタマを只の残党と見做し先制攻撃を仕掛けたが、その悉くを見切られ失敗。自分の技に絶対の自信を持つソニックはこれを許せず、今度は問答無用でサイタマを消しにかかる。
しかし自慢のスピードによる攪乱すらあっさりと見破られてしまい、苦し紛れの反撃もカウンターされて股間にパンチが直☆撃(サイタマ当人は寸止めのつもりだった)。


漫画でも見せられないほどに悶絶したこの後、サイタマを自分のライバルと認め、修業をしながら絶対に越えてみせると宣言。生まれたての小鹿のような足取りで撤退した。



その後暫くは音沙汰無かったが、サイタマがヒーロー査定に追われ必死になっている所で再登場を果たす(何気にめずらしい私服姿で)。
この時サイタマには「関節のパニック」と名前を間違われていた。



いちゃもんをつけてきたタンクトップタイガーを片手間で始末し、サイタマの本気を引き出すためにわざと周囲を巻き込む戦闘を始める。
サイタマ本人はヒーロー名簿除外に焦ってたこともあってこれに苛立っていたが、そのソニックが周囲に迷惑をかける只の変質者となっていることに気付いた瞬間、彼を片手間で瞬殺。ヒーローとして首の皮一枚つながる功績を貰っただけに終わった。
一方のパニックは病院に送られた後、臭蓋獄(しゅうがいごく)という監獄へ移送されることに。



深海王編

投獄後、S級ヒーローのぷりぷりプリズナーの出勤(物理)に乗じて自身も脱獄。そのままついていって深海王と遭遇する。
プリズナーすら簡単に蹴散らしてみせた深海王に対しても、全然物怖じせず戦闘を開始。一時は圧倒的なスピードで優位に立つが、雨が降って本領を発揮し始めたところから苦戦を強いられ始める。
一度撤退して装備を整えなおすも、戻ってきたときは既にサイタマが深海王を倒した後だった。
「ふんっ、深海王め逃げられたか(汗)」


怪人協会編

事ある毎にサイタマに喧嘩を売っているが、その度に痛い目にあって敗走というオチ要員に落ち着いている。


村田版では忍者の先輩たちに怪人協会へ勧誘され、サイタマを超えたいがために怪人細胞を受け取り、ヒトを捨て怪人になる決意をした。


「サイタマ…俺は怪人になるぞ…!」


しかし「そのまま体内に取り込め」と言われたにもかかわらず、「こんなもの生で食べるわけないよな」肝心なところで常識的な思考のせいで
綺麗に切り分け、フランベで火を通し、美味しそうなステーキにして食べたばかりに効力を失い、腹を壊して終わるというオチがついた。


ネオヒーローズ編


サイタマvsタツマキの戦いに乱入しようとするもタツマキに軽くあしらわれる。


懲りずに町で怪人を放置してサイタマを待ち構えるも、サイタマに同行していたフラッシュと予想外の再会を果たす。
フラッシュと決着をつけようとするが、監視していた忍天党と戦うことになり成り行きでフラッシュと共闘。
サイタマに挑み続けたことで強くなったことをフラッシュ共々実感し、即席コンビながら「攻撃を通す隙がない」と思わしめる完璧な連携を見せ勝利する。


残った忍天党最強の「あの御方」はフラッシュに弁償するための刀をソニックからぶんどり没収しに来たサイタマがあっさり倒しており、
戦利品はフラッシュと山分けすることになった。


その後、ネオヒーローズに雇われた殺人鬼「エー」とその部下に襲われるが、秘伝書を手にし更なる技を身に付けたソニックの敵ではなく、あっさりと撃退した。



【主な人間関係】


サイタマ
永遠のライバルにして越えるべき壁。無理な気もするが。
新技や攻撃法を編み出す度に彼に喧嘩を売っているが、その悉くが失敗、破綻している。サイタマはおろかジェノスでさえ認識してない余波で敗北しているものも多数カウントされている。
執着と呼べるほどつっかかるのはコイツを越えることなく“強くなった”と思えないという、ある種の切迫感も手伝ってる模様。
サイタマ自身は(ライバルと思っているかは別にして)毎回悲惨な撤退をしていくソニックには「がんばれよ」と謎の檄を飛ばしている。
事実救いようのない悪人とは思ってないらしく、上記のマジ反復横跳びにしても攻撃は気絶に留めるだけで殺すまではしていない。*4


ジェノス
ある意味真のライバル。最初の出会いは深海王編だが、実際に戦ったのはガロウ編突入あたりから。
速度と回避で優位に立つソニックに対し、パワーとタフネスで上回るジェノスとの戦いは、実際千日手のような互角の死闘となった。
ただ一時だけ速度でも敗けかけたせいで髪留めをちぎられてしまったが。
「非力だなこんなもの、百発受けようが損傷は受けない」
「一発も俺に当てられんくせに強がるな木偶が」


ぷりぷりプリズナー
ムキムキマッチョな体つきにして男大好きな臭蓋獄の主。これでもS級ヒーロー17位。
勿論中性的な顔立ちのソニックも守備範囲で、(囚人番号込みで)きっちり名前を覚えられている。
一方のソニックは一応脱獄を補助してくれた形になるので表面上であれ感謝すらしているのだが、
プリズナーのエンジェル☆スタイルを見たとき、「どう見ても天使ではない」「というか人間じゃない」と思わず素で引いていた。
プリズナーに対するソニックのコメントは一々正論なのがまた笑いを誘う。


・その他臭蓋獄のみなさん
看守でも手に負えないという札付きの囚人達(笑)。
新人のソニックに可愛がりという名の洗礼を与えようとしたが、すべて失敗していた。
怪人協会編で大半が怪人化したので、この後何か絡みがあるかもしれないかと思ったがそんなことはなかった。


・閃光のフラッシュ
S級13位。ソニック同様重言の二つ名に加え速さを主体にした戦闘スタイル、自分の技に対する異様なプライド等似通う点は非常に多い。*5


長らく関係性は不明だったが、上記の通りかつての訓練生であったことが発覚。
良い修行仲間でもあったが、同時に自分の野望を奪った張本人でもある。


里を壊した元凶であるため、里内の忍者を結集した"忍天党"には抹殺の対象と見られているが、
ソニックは「他の奴にくれてやるなら自分の手で始末する」と、当然ながらかなり強いこだわりを持つ。


・疾風のウィンド、業火のフレイム
黄金の37期出身といわれるの2人の忍者で、ソニックから見れば先輩に当たる存在。
過去の因縁からか閃光のフラッシュの始末に拘り、ソニックを怪人協会へと勧誘した(しかしソニックには邪魔が入らないよう雑魚の掃除を頼むなど信頼関係などは特にない)。
現状サイタマやジェノス以外で、ソニックの背後を気付かれずに取った数少ない相手。その速さに戦慄しソニックが怪人化に興味を持つきっかけとなった人物達でもある(結果は上記の通りだけれども)。
ONE版では忍天党の一員として登場する。


忍天党
忍者の里で修業を受けた者たちが集うOB会。
創設者である【あの御方】を擁し、世界転覆を企む影の集団達。重言のオンパレード。
当然ながら皆高い戦闘力を持ち、「一度技を見れば即座に対応できる」位は簡単にできるとのこと。
フラッシュ抹殺の為にソニックを勧誘し、おびき出すよう指示をするが…。
…しかし党名、大丈夫なのかこれ。



追記・修正は金的で悶絶しながらお願いします。

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  • 村田版の中性的な容姿のせいでpixivでは殆ど男の娘キャラみたいな扱いに・・・ -- 名無しさん (2017-12-14 18:52:40)
  • この世界の忍者たちはネーミングセンスってものが無いのか -- 名無しさん (2017-12-14 19:03:29)
  • 何ですかこの頭痛が痛いみたいな名前の項目は!? -- 名無しさん (2017-12-14 19:46:00)
  • 関節のパニックの語感の良さは異常 -- 名無しさん (2017-12-15 09:27:46)
  • そらあんな気味の悪い肉塊、生で食うなんて発想は無いわな -- 名無しさん (2018-02-22 13:42:27)
  • 戦慄のタツマキ、地獄のフブキ、音速のソニック…並べても違和感無い -- 名無しさん (2018-05-31 23:51:09)
  • 頭痛が痛いっていうが、ひょっとすると忍者の里の皆さんは外来語の意味が解らなくて先に解説が必要なのかもしれない…w -- 名無しさん (2018-06-26 08:25:45)
  • 腹痛を怪人化の副作用と勘違いしたとはいえ、2キロ痩せただけで済んだってある意味凄い。 -- 名無しさん (2018-09-03 09:23:16)
  • 2キロ痩せただけでも相当な強化なんだろうなソニックの場合 -- 名無しさん (2018-09-11 00:19:07)
  • 元々は優しい奴だったんだな -- 名無しさん (2019-06-15 23:56:33)
  • 忍者連中の二つ名はみんなこんな感じでこいつだけがおかしいわけではなかったのね・・・。 -- 名無しさん (2019-06-16 00:13:17)
  • ソニック自身はフラッシュのことを友人だと思ってただろうに、そのフラッシュから何の罪もないのに殺されかけるって結構悲惨な話だな -- 名無しさん (2019-07-05 12:45:45)
  • それにしてもこのOB会、名前が危険すぎる… -- 名無しさん (2019-07-05 14:03:31)
  • 忍天党…任天堂…ソニック… -- 名無しさん (2020-03-17 10:23:26)
  • 攻撃力の低さが割と深刻なレベル。まあ基本人間相手に戦ってるから過剰な火力がいらなかったんだろうけどサイタマやS級上位を相手取るのは辛いだろうなぁ…人間やめてるのばっかだし -- 名無しさん (2020-10-30 23:02:03)
  • ジェノスに二つ名をバカにされてたが、よく考えたらヒーロー協会のヒーローネームも大概だ というか、ハゲマントを含め明らかに悪意のあるヒーローネームもあるので、もっと酷い -- 名無しさん (2020-11-01 01:56:13)
  • フラッシュは友情から殺したくないので毒なら戦闘不能で済むから一服盛ったって言ってなかったっけ?そんな男の友情に熱い彼、薄い本業界ではとんでもなく大人気。 -- 名無しさん (2022-04-19 10:53:28)
  • ↑ボラホーンを思い出す -- 名無しさん (2022-07-22 09:41:59)
  • ↑4 爆裂手裏剣がコンクリの建物を破壊できるレベルだから、本来の暗殺目的だと現状ですら過剰だよ。作中相手にしてる連中相手には火力足りてなさすぎだけど。 -- 名無しさん (2023-07-25 14:02:42)

#comment

*1 ONE氏によると毎回律儀に塗っているとのこと
*2 多少は容姿や中の人効果もあるだろうが
*3 なおソニックもフラッシュも、自分を高めるためにあえて落ちこぼれの振りをしていた
*4 というよりサイタマは怪人でない悪人を殺すこと自体滅多にないのだが
*5 フラッシュ本人は「スピード自慢は雑魚のやる事」と言っているが。

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