グランゴン/ラゴラス(ウルトラ怪獣)

ページ名:グランゴン_ラゴラス_ウルトラ怪獣_

登録日:2023/10/01 Sun 15:39:14
更新日:2026/09/11 Fri 18:22:06NEW!
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ウルトラマンマックス ウルトラマン ウルトラ怪獣 冷凍怪獣 始まりの敵 始まりの怪獣 炎属性 氷属性 氷炎属性 怪獣 マックスオリジナル怪獣 ラゴラス グランゴン ラゴラスエヴォ 溶岩怪獣 進化怪獣 ウルトラマンマックス誕生! 勇気を胸に




溶岩怪獣 グランゴン冷凍怪獣 ラゴラスは『ウルトラマンマックス』1話「ウルトラマンマックス誕生!」に登場する怪獣。
この項目では30話「勇気を胸に」に登場するラゴラスの強化形態・進化怪獣 ラゴラスエヴォについても紹介する。



【データ】

溶岩怪獣 グランゴン


身長:55m
体重:6万2000t
出身地:龍厳岳


龍の洞窟・龍厳岳に生息し、初めて(『ウルトラマンマックス』の世界の)日本に現れた怪獣。
細胞組織は鉱物に似ており、溶岩にいても平気なのはそのため。
体内にはマグマコアと呼ばれる物質が存在しており、その影響もあり体温は900度もの熱を誇る。



冷凍怪獣 ラゴラス


身長:53m
体重:5万7000t
出身地:伊豆半島の沖合


伊豆半島の沖合に出現した怪獣で、口から放つマイナス240度の冷凍光線はビルをあっさり崩壊に追い込む威力を持つ。
本来は北極海に棲息していると推測されており、海中を時速50ノット以上で移動できるとも言われている。
高温生物であるグランゴンの出現に伴って出現したが、これは自然の摂理だと考えられている。



進化怪獣 ラゴラスエヴォ


身長:54m
体重:6万t
出身地:龍厳岳


ラゴラスの別個体がグランゴンのマグマコアを捕食したことで強化された怪獣。
マグマコアを捕食した影響で体色が変化しているほか、体にはグランゴンの意匠が見られる。
単に強くなったわけではなく知能も強化されており、ショーンからは人間を憎んでいる・蔑んでいると評された。
元々のラゴラスが使えた冷凍光線と胸部のマグマコアのエネルギーを融合させて放つ得意技、超温差光線はぶつかり合ったギャラクシーカノンを押し返す威力を誇る。



【活躍】

ウルトラマンマックス誕生!


龍厳岳で家族とアウトドアを楽しむ翔太は1人で山中の洞窟へと向かったのだが、突如として火山が噴火、洞窟の中で怪獣の大きな目玉を見たと言うのだが、警察官に信じてもらえない。
諦めの悪い翔太は再び洞窟へ向かうが溶岩怪獣 グランゴンが出現、洞窟が崩落したことにより負傷してしまう。
翔太の家族が翔太の元へ向かおうとするも警察官に止められる中、この様子を見ていた関東ボランティアネットワークの1人にして物語の主人公、トウマ・カイトは単身車で龍厳岳の洞窟へと向かっていった。


一方、地球平和連合UDFの精鋭チーム・DASHもダッシュマザーから分離したダッシュバード1号・2号で出撃し、グランゴンを迎え撃つ。
2機の連携でグランゴンへ止めを刺そうとした中で地上にカイトと翔太がいたため中止されたが、カイトは翔太を救出してグランゴンに襲われながらも撤退、これを見届けたDASHも冷却弾でグランゴンを凍結させ、ダッシュバード2号のウィングブレードアタックで止めを刺すことに成功した。


だが今度は伊豆半島の沖合に冷凍怪獣 ラゴラスが出現、龍厳町を目指して進んでいることが判明し、更に倒したはずのグランゴンが復活して龍厳岳へ辿り着いたラゴラスと対決を始めた。
怪獣同士の激戦が繰り広げられる中、3機のダッシュバードは熱と冷気の相反する要素が拮抗して生まれた振動波により着陸を余儀なくされ、DASHは地上戦へと切り替えようとするが、ミズキの搭乗するダッシュバード1号にグランゴンの尻尾が命中、墜落してしまう。
駆けつけたカイトは負傷したミズキを救出し彼女が着用していたDASHのヘルメットを借用する形でダッシュバード1号へ搭乗。
2体に果敢に攻撃を仕掛けるも、ラゴラスの冷凍光線で落とされて絶体絶命の状況に陥った時、赤い光の玉がダッシュバード1号の元に降り立った。


カイト…カイト…


ここはどこだ…誰だ…俺を呼ぶのは…


私は、君たちがM78星雲と呼ぶ別の銀河系からやってきた。


俺を救ってくれたのか…


この星の衛星軌道から君たちの文明を監視する内に、私は自らを犠牲に戦う君の勇気に、共振する個性を感じた。

君と一心同体になることで、私は一定の時間ならばこの星で活動することが出来る。

君の力を貸して欲しい。

君1人の力では尊い命を守り切れなくなった時、それを使うと良い。



尚も戦いを続ける2体の前に最強最速のウルトラマン・[[ウルトラマンマックス>ウルトラマンマックス]]が現れた。
マックスは1VS2ながらも一歩も引かない戦闘力を発揮、素早い連続攻撃で2体を追い詰めていく。
パワータイマーが点滅を始め、呉越同舟と言わんばかりに協力体制を取った2体はそれぞれの得意とする火球と冷凍光線を同時に放ってマックスを攻撃するも、頭部のマクシウムソードの前に阻まれる。
最後は左腕のマックススパークにエネルギーをチャージして放つ得意技・マクシウムカノンを放ってまずはグランゴンを、続けてラゴラスを粉砕し、見事勝利を果たした。


その後、今回の功績を認められたカイトは戦力増強を図られたDASHの一員へと抜擢され、こうしてトウマ・カイトとウルトラマンマックスの戦いが幕を開けるのであった。



勇気を胸に


龍厳岳でグランゴンの死骸、それも背中のマグマ状のコアを失っていたものが発見された。
DASHとUDFは前線基地を設置した上でグランゴンの死骸を分析していたのだが、突如として進化怪獣 ラゴラスエヴォが出現、ダッシュバードのミサイルも通用しないほど強化されていた。
苦戦する様子を見たカイトはマックスに変身しようとするが、マックスの力に頼ってばっかりだ、と弱気になり変身を躊躇、ダッシュアルファでラゴラスエヴォの気を引く作戦に出る。
隙を見たダッシュバード2号のプラズマショットを受けたラゴラスエヴォは地底へ姿を消すも、予断を許さない状況が続く。
ラゴラスエヴォを倒すためにショーンは新兵器・A.G.メイザーの開発を試みるも、難航していた。


翌日、再び出現したラゴラスエヴォをDASHは迎え撃つも、ミズキの搭乗するダッシュバード1号が落とされてしまう。



マックス…君はM78星雲から、どうしてこの地球に来たんだ?


我々は、文明が進んだ惑星が宇宙と調和出来るかどうかを観察している。

本来我々は、直接その惑星には干渉しない。


だけど、今俺たちにはマックスの力が必要だ。


私はいつまでもこの地球に止まれない。

宇宙と調和していくのは人間のすべきことだ。

しかしカイト、君の、みんなを守りたいという気持ちが私を動かしたのだ。

私は君に今託している。

自分の判断を信じたまえ。カイト。


ありがとう…マックス…!


意を決したカイトはマックスへ変身、ダッシュバード1号を救う形で登場しラゴラスエヴォと対決する。
一進一退の攻防が繰り広げられる中、ウルトラマンゼノンから託されたマックスギャラクシーを召喚しギャラクシーカノンを放つも、超温差光線とぶつかり合った末に押し返されてパワータイマーが点滅を始めて苦境に陥る。
だがショーンがA.G.メイザーを完成させデータを転送、ダッシュバード1号・2号がラゴラスエヴォのマグマコアの直前でA.G.メイザーを同時発射、合成する作戦で撃破を試みる。
マックスはマクシウムソードでラゴラスエヴォの左の角を破壊、更にダッシュバード1号・2号がA.G.メイザーを同時発射することで撃破したのだった。
DASHの一同は勝利に喜び、悪夢に魘され自信を失っていたカイトの表情には笑顔が浮かんでいたのであった。



【余談】

  • 『ティガ』オマージュ

1話から2体の怪獣と戦うのは『ウルトラマンティガ』のゴルザメルバ以来。
何の偶然か、グランゴンの鳴き声はゴルザの、ラゴラスの鳴き声はメルバの流用。
また、ラゴラスとゴルザは後に強化して再登場を果たすのも共通している。


  • 『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』

グランゴンは『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』ではゴモラに倒された後の肉片の尻尾が登場した。


15話 「スパークドールズ劇団の怪獣大研究!」にてパンドン姉妹が「ヒエヒエ怪獣」「アツアツ怪獣」をそれぞれ紹介したがり、この『マックス』第1話が取り上げられた。



ラゴラスエヴォはマックスが時空城で対決するエタルダミーとして候補に挙がっていたが、スーツの状態が良くなかった。
他のマックスオリジナル宇宙人・怪獣も当時の時点でほとんどが撮影に耐えられないほど劣化しており、かろうじて残っていたスラン星人がマックスのライバルとして登場することとなった。仮にラゴラスエヴォが選抜されたとしてもティガダイナガイアと戦ったファイブキングネクサスと戦ったダークメフィストメビウスが戦ったエンペラ星人ゼロが戦ったウルトラマンベリアルといった面々に劣るというのは禁句


OPで登場するキャラクターの履歴書にて、ブレーザーの地球にて2021年12月に出現したことが判明している。
ヤスノブが撃滅作戦に、アンリが人命救助作戦に参加している。



カイト…カイト…


ここはどこだ…誰だ…俺を呼ぶのは…


私は、君たちがアニヲタwiki(仮)と呼ぶwikiサービスからやってきた。


俺を救ってくれたのか…


このwikiから君たちのwikiを監視する内に、私は自らを犠牲に追記・修正する君の勇気に、共振する個性を感じた。

君と一心同体になることで、私は一定の時間ならばこのwikiで活動することが出来る。

君の力を貸して欲しい。

君1人の力では尊い項目を守り切れなくなった時、編集すると良い。




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  • 逆にグランゴンがラゴラスの力を得た「グランゴンエヴォ」ってのも見てみたい -- 名無しさん (2023-10-01 15:47:54)
  • ガイアでも話題となる自浄作用を表してる対となる怪獣達だと思ってる。 -- 名無しさん (2023-10-01 18:54:04)
  • ネロギラスに食われたグドンみたいにラゴラスも食物連鎖の一つとして天敵がいそうな気がする -- 名無しさん (2023-10-02 02:32:05)
  • 最近のウルトラシリーズはスーツを新造して再登場した怪獣はそれなりにいるしこいつらも再登場してほしい -- 名無しさん (2023-10-02 10:18:22)
  • マックスから代表怪獣1体選ぶとしたらラゴラスかな。宇宙人含めればスラン星人になるだろうけど。インパクトならイフとかタマ・ミケ・クロなんかのほうが上なんだが、あいつらは特殊すぎるんで。 -- 名無しさん (2023-10-03 22:21:42)
  • ラゴラスエヴォも十分強豪やろ 1人メドローアやぞ -- 名無しさん (2025-09-14 21:05:50)
  • マックスのオリジナル怪獣&宇宙人で、特殊過ぎない代表格となると、やっぱりラゴラスエヴォ、ルガノ―ガー、スラン星人、ケルス辺りになるかな -- 名無しさん (2025-09-14 21:21:44)
  • セレブロ「溶岩怪獣・・・。」 ダークゼットライザー『グランゴン!』 セレブロ「冷凍怪獣・・・。」 ダークゼットライザー『ラゴラス!』 セレブロ「キエテ・・・カレカレータ・・・。」 ダークゼットライザー『ラゴラスエヴォ!』 -- 名無しさん (2025-09-14 22:34:12)
  • キュアグランゴン「マグマの使者!キュアグランゴン!!」 キュアラゴラス「ブリザードの使者!キュアラゴラス!!」 キュアグランゴン、キュアラゴラス「怪獣娘プリキュア!!」 -- 名無しさん (2025-12-26 11:18:09)

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