登録日:2015/10/17 Sat 09:45:38
更新日:2024/01/16 Tue 11:18:12NEW!
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『名探偵コナン』の登場人物。
CV:古川登志夫
□概要
群馬県警刑事部捜査一課に配属されている刑事。年齢は推定20代。
ヒョロッとした頼りない風貌の人物でオデコが広め。幼少期は坊っちゃん刈りだった。
本来は作者がチョイ役程度で登場させたキャラだったが、担当声優の古川さんの声を作者が気に入ったため、徐々に原作でも出番が増えていった。古川さんもこのキャラを結構気に入っているようだ。
ちなみに彼の独特な喋り方*1は広川太一郎さんをイメージして書いているらしい。
自称のあだ名は「山さん」で、読者からもよくそのあだ名で呼ばれている。
名前の由来は『キャサリンシリーズ』などで知られる推理作家「山村美紗」から。
明るい性格でお調子者だがかなりのおっちょこちょい。
そのうえ肝心の推理力はお世辞にもいいとは言えず、たまに「この人本当に刑事か?」と疑いたくなるようなトンチンカンな発言もする事がある。
洞察力や観察力も低く、現場が自殺や事故にしか見えない時には殺人の可能性を考慮せずにさっさと捜査を切り上げようとする困ったところもある。
おまけに後述の工藤有希子を始め、メインキャラやその身内(小五郎、園子、京極)を怪しんで犯人扱いすることも多い*2。
なので江戸川コナンたちから度々「ヘッポコ刑事」と呼ばれており、彼が事件の担当になった際に露骨にガッカリされる事もしばしばある。
勿論本人に悪気はなく、『迷いの森の光彦』では自分の不甲斐なさを嘆いた事もあるが、その時は探偵団に励まされすぐに立ち直っていた。
だが稀にそのトンチンカン発言が事件解決の糸口になったりする事もある。
初登場は第14巻収録の『追いつめられた名探偵! 連続2大殺人事件』。
この時はまだ一課に配属されたばかりの新米で、ヘッポコというより経験がなくどこか頼りない刑事という印象であり、言葉遣いも普通であった。
コナン(新一)の母親である有希子が主演した連ドラ「アブない婦警物語」に影響されて刑事になったらしく、この事件で憧れの有希子と出会う。
だがその時にアリバイがないというだけで有希子を疑った為、彼女から「ヘッポコ」呼ばわりされる事になった。
この事件でコナンに「他に適任がいない」*3という理由で探偵役に抜擢され、麻酔銃で眠らされ事件を解決に導く。
以降も他に探偵役がいない場合や、「エイリアンの仕業」などというとんでもない理由で捜査を終了しようとしていた時に眠らされるようになる。
ちなみに2022年現在で探偵役として眠らされた唯一の警察関係者であり、コナンが彼の声で推理を披露しているときはイケメンボイスになっている。
なお、この事件の際の有希子がついた嘘のために、山村はコナンを「有希子の第二子」と思っている。
後の事件で遭遇した際に、蘭や小五郎らの前で「この息子…」と口にしようとしたが、コナンが必死で「ムスーッとしたおじいさんが犯人だったんだよね!?」と口を挟んだため誤魔化された。
それ以降の登場ではその事について触れない為、当人も周りも認識の差異に気付いていない様子。
毛利小五郎のファンであり、眠りの小五郎の推理をビデオに収めて一課のメンバーとそれを鑑賞しようとしていた事もある。
だが、何の説明もなくトリックの実験台にされた時は「こんなんで人が死ぬかってーの」と彼の推理を疑いながら実験に付き合っていた事もあったりする。
一方、小五郎がいない時にはコナンの助言を聞こうとせずつまみ出そうとする事もあり、コナンに「小五郎のおっちゃんと変わらない」と思われた事がある。
『割れない雪だるま』の時には「飲み会に参加したいから」という理由で早々に捜査を切り上げようと、阿笠(コナン)の推理に聞く耳を持とうとしなかったので、「このほうが早そうだから」という理由でコナンに眠らされ探偵役になっていた。
コナンが彼の声を借りていくつも事件を解決したせいか、劇場版『漆黒の追跡者』にて遂に警部に昇進した。
遂に警部に昇進した。
※凄く大事な事なので2回言いました。
ご存知警視庁の目暮十三警部や切れ者で知られる長野県警の大和敢助警部と同等、佐藤美和子警部補や高木渉巡査部長よりも上の階級に、あろうことか彼もなっちゃってくれちゃったりしてしまったのだ。
初登場時はペーペーだったので、作中で同じく警部に昇進していた白鳥任三郎や横溝参悟を上回るスピードで出世している事になる。
一応言っておくと、実際の警察の制度では山村が本当に切れ者であったとしても、この年齢で警部に出世するのはまず不可能。
なお、いわゆる「キャリア組」なら20代で警部はありうるのだが、キャリア組の場合は警察入省後2年でほぼ自動的に警部になる為、もし山村がキャリア組だった場合は逆にありえないほど出世が遅いことになる。こっちの方がしっくりくる。
いずれにせよ、現実と混同しないようにしてほしい。
この設定は原作にも逆輸入され、コナンからも「このヘッポコが警部とは…」と心の中で突っ込まれていた。もしかしなくてもコナンが探偵役にしたせいでは?
現実の群馬県警が怒らないか心配である。
警部になったのを期に自身の特徴的な口癖を直そうとした事もあったが、いつの間にか元に戻っていた。
警部になっても相変わらずだが、昇進で浮かれていたからか、昇進して間もない頃はそのヘッポコ振りに拍車がかかっていた。
警察手帳を指名手配犯の前に投げ出した事でショッピングモールが騒然となったり、現場の様々な不振な点も密室だったから関係ないと見なして殺人を自殺と勘違いして捜査を切り上げてしまった事により、その捜査に不信感を抱いた遺族が真相を明かし犯人に復讐する為に毛利探偵事務所に籠城してしまうなど、事件を更に悪化させる事態も度々招いている。
たまにまともな事を言う事もあり、『山菜狩りとクローバー』では、トリックは分からなかったものの「本当は山に遺体を放置して、山菜取りで呼んだ人たちと一緒に遺体を発見したふりをしたんじゃないですか?」と犯行の全容をほぼ言い当て、真犯人の女性を怪しんでいた*4。
また、アニメオリジナルエピソードの『危ない化石採集』では、身勝手な動機で殺人に及んだ犯人に対し「あなたがなすべきことは、たった1つしかありませんよ。あなたがなすべきことは、しっかり反省して罪を償うことだけです」と諫めている。
なぜか「山姥」や「河童」、「魔女」など、妖怪にまつわる事件を担当する事が多い。
最初はそれらの存在を否定するも、後にその妖怪がやったとしか思えないような事実が発覚すると掌を返してその存在を肯定しだすのが最早お約束になっている。
それでもそれらの事件がコナンや服部平次の協力によって解決している事から、いつしか「妖怪ハンター山村」を自称するようになった。
鳥取の八頭に住んでいる祖母のミサエを敬愛しているおばあちゃんっ子。
年齢の割にはかなりアグレッシブで、F1やカーチェイス系の映画を好んでいて、自分でも車を運転して峠の走り屋とバトルを繰り広げた事のある元気なおばーちゃんのようだ。
なお、顔と声は山村とよく似ており、彼女に限らず山村家の人々は全員似たような顔をしているらしい。
□余談
実は下記の諸々の理由により彼こそが黒の組織のNo.2ラムなのではないかと疑うファンもいた。
- 人と話す時に顔を近づける癖=距離感がつかめていないので片目が義眼なのでは?*5
- 男性でも女性でも通じる名前=RUMの人物像の中に女性のような男性があったため
- 山村を反対にしてローマ字表記にすると「ARUMAMAY」とRUMが入ること。
声が『うる星やつら』のラムちゃんのダーリン
読者からの「山村警部は組織と関係ありますか?」という質問に作者が「ないです」と否定を示したことで潔白が証明された*6。
意外と声優陣からの人気は高く、工藤新一役の山口勝平さんは「新一とタイプが全然違うからこの役貰えるんじゃないか?」と狙っていた事があったらしい。
他にも小山力也さんや林原めぐみさんも気になるキャラとして彼の名前を挙げている*7。
一方、実際の警察からはどう思われているかは不明。
隣の長野県警の大和敢助については作者が長野県警に取材した際、長野県に優秀な警部を出してくれたことに感謝されたが、
群馬県警はこのヘッポコについてどう思っているだろうか。
アニメ未放送につきネタバレ注意。
そんな大和とは『秘密基地のメッセージ』にて初遭遇ではなく『漆黒の追跡者』で顔合わせしていたのだけど、山村は忘れていた。
同エピソードではスコッチとして組織に潜入していた警視庁公安部の諸伏景光の幼馴染みであることが判明する。
山の中で虫取りをしていた時に群馬と長野の県境で景光と出会い、互いに「ミッちゃん」「ヒロちゃん」と呼び合う仲になり、県境に二人の秘密基地を作って遊んでいた。
彼とは「大人になったら正義の味方になろう」と約束していたので、刑事ドラマに憧れていた事もあり警察官になる事を決意したという。
そして現在、現場で知り合った長野県警の諸伏高明が景光の兄と知り、事件解決後に高明の推理で秘密基地に隠された景光のメッセージを見つけた。
なお、山村役の古川氏は過去にベルモット声の主人公が登場するアニメでも警察官を演じていた。
「ヘッポコな項目にならないように、皆さん追記・修正しちゃってくれちゃってください!」
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▷ コメント欄
- 87巻で作者が長野県警に取材したとき優秀な警部(大和警部)を出したことを感謝されたそうだが、もし相手が群馬県警だったらなんて言われてただろうか -- 名無しさん (2015-10-17 09:54:17)
- ↑な、中の人たちや読者、視聴者には愛されてるから…(震え声) -- 名無しさん (2015-10-17 10:09:57)
- メインキャラを犯人扱いしたのってこのへっぽこ野郎だけだよね -- 名無しさん (2015-10-17 19:48:32)
- コナンに出てくるメインの刑事の中では一番の無脳かもしれんwでも好きだ -- 名無しさん (2015-10-17 20:27:31)
- 一回コナンにこいつしかいないのか群馬県警って言われてたな・・・。 -- 名無しさん (2015-10-18 07:43:24)
- こいつは多分死なない… -- 名無しさん (2015-10-18 08:00:28)
- 一度、長野で起きた鎌鼬事件で(県境だから)管轄は群馬でこの人が来たとき、あの蘭や和葉に「何だ、大和警部たちじゃないんだ」「由衣さんに会いたかった」と微妙な反応されてた時はワロタw滅多にそういう不平不満漏らす子達じゃないのに、その彼女たちからも(刑事としては)微妙な評価っぽいとかw -- 名無しさん (2015-10-18 08:02:35)
- おっちゃんを差し置いて探偵役をやらされたこともある人。 -- 名無しさん (2015-10-18 19:09:02)
- 長野と群馬・・・・お隣さんなのに県境を跨いだだけでどうしてここまで県警に差があるのか -- 名無しさん (2015-10-19 17:25:56)
- 山村「魔貫光殺砲!!」 -- 名無しさん (2015-10-22 12:29:15)
- これからは山さんと呼ぶようにwww -- 名無しさん (2015-10-23 09:54:54)
- 初登場じゃ刑事ドラマやってたからって拳銃扱えるんじゃ理由でも有希子を疑ってたな -- 名無しさん (2015-10-23 10:58:47)
- 解答編でトリックの実験台になる場合、大抵酷い目に遭わされる可哀想な人。 -- 名無しさん (2016-01-07 22:54:05)
- きっと、DBでいうところのサタンポジションであって現実に当てはめてみたら有能な部分もあるんだよ、、、 -- 名無しさん (2016-01-14 11:46:50)
- ↑山村刑事の有能な部分ってどこだ……? -- 名無しさん (2016-01-14 20:49:24)
- ↑えーと・・・警察関係者で唯一麻酔銃で眠らせて探偵役にできる、とか? -- 名無しさん (2016-01-14 20:58:41)
- ↑2か、管轄内なら(群馬だろうと長野だろうと)すぐさま駆けつけてくれる点、かな…?(震え声)え、他の警視庁や府県警察も駆けつけてくれる?ナンノコトカナ… -- 名無しさん (2016-01-14 21:24:05)
- ↑2河童の件だと小五郎がいたにもかかわらず眠らされたっけ… -- 名無しさん (2016-02-14 11:36:50)
- 第一印象はカリアゲくん -- 名無しさん (2016-02-21 19:33:42)
- 何で警部に昇進できたんだろう? -- 名無しさん (2016-02-26 22:11:22)
- ↑実はキャリア組……じゃあないよなぁ、初期設定をみるかぎり。 -- 名無しさん (2016-03-14 00:16:05)
- 鍋に誘われたり上司には愛されてるっぽい。数多くの不祥事もしょうがねーなこいつって感じで許されてるのでは -- 名無しさん (2016-04-06 06:51:46)
- ↑5そりゃコナンのせいだろう -- 名無しさん (2016-05-04 22:10:58)
- コナンが新一に戻ったら眠りの山村が無くなったことで平に降格させられてしまうのか、それとも警部よりも上の階級に昇進してしまうのか気になるところである。 -- 名無しさん (2016-06-09 20:22:48)
- なんか、一部界隈で山本=RUM(途中から変装のパターンも?)って考察があるんだが……う~ん -- 名無しさん (2016-08-14 02:13:19)
- 青山先生がガンダム好きだし中の人の古川さんもガンダムでカイ・シデン演じているからひょっとしたらこいつが・・ -- 名無しさん (2016-08-30 10:22:21)
- ↑ 声優だけでガンダムと結びつけるのもどうかと。灰原さんの声優が林原めぐみさんで、林原さんがクリス役(0080)をやっているから、灰原さん=クリス・ヴィンヤードだとか、無茶な論になりかねない。赤井&沖矢は声優以前に原作での命名時点でガンダムネタなわけで、声優だけで結びつけるとキリがないよ。 -- 名無しさん (2016-09-01 02:33:01)
- この人のカッコいい姿はいつ見られるのだろうか? -- 名無しさん (2016-12-28 17:08:38)
- 包丁の事件では殆どヘッポコがなく、淡々と仕事をしていた上、なんとコナンに突っ込みまで入れている。 -- 名無しさん (2016-12-28 17:44:48)
- 中の人はもう70なんだよなあ… -- 名無しさん (2017-01-04 02:22:38)
- コナンは明らかに彼より探偵団の方が何倍も頼りになると考えてるだろうなw -- 名無しさん (2017-01-04 02:30:57)
- 初現場で井戸に落ちた女性の死体を見て腰を抜かしたけど、それがトラウマになって刑事をやめてないあたり、メンタルは意外と強かったりする。そうするとそれが一番の長所とも言えなくもない・・・よね? -- 名無しさん (2017-02-01 15:53:35)
- ↑ だろうな -- 名無しさん (2017-02-01 17:01:46)
- 初現場が同じ群馬の園子の別荘の山荘だったら、遺体を見て泡を吹いて倒れるなw -- 名無しさん (2017-05-26 15:22:17)
- 警部補すっ飛ばして警部になったのか、言ってないだけで警部補だった期間があるのか……山村刑事が昇進できるなら、高木君や佐藤さんもできそうなんだけどなぁw -- 名無しさん (2017-05-31 19:16:30)
- 元ネタ的に紅葉とフラグ立つかも?と予想してる -- 名無しさん (2017-05-31 19:44:36)
- ↑もし2人が結ばれたら笑うしかないわw -- 名無しさん (2017-05-31 23:33:39)
- ↑両津「わしは大問題になったぞ!」 -- 名無しさん (2017-12-18 18:29:11)
- 成長しては欲しいけどでも活躍しちゃうと山村警部ではないって気もするんだよなあ -- 名無しさん (2018-02-05 20:32:05)
- 一発キャラの予定が古川さんのヘッポコ演技で準レギュラー入りしたキャラなのにどうしてこうなったし -- 名無しさん (2018-06-15 22:02:26)
- 初登場時、「刑事になりたて」と言っていたが、「警察官になりたて」とは言っていない。地域課(交番)などの経験があったはずであるが、それでも初登場時に既に警部補になっていたのかと思うと、刑事より制服勤務の方が良かったんじゃと思う。 -- 名無しさん (2019-01-28 22:50:08)
- 昨日の話がアニオリ初登場と思ったら、360話「不思議な春のかぶと虫」にも登場していた。 -- 名無しさん (2019-05-05 02:50:34)
- ↑他にも「テニスコートに潜む悪魔」や「幸福メールは不幸を呼ぶ」など結構出てるよ。アニオリ前後編はまだのようだけど。 -- 名無しさん (2019-05-05 05:48:11)
- ↑2自分も昨日のでかと思った。ゲストみたく名前や年齢、職業が出てきた訳だし。 -- 名無しさん (2019-05-05 09:50:11)
- 原作では平成最後の事件を担当し、アニメでは令和最初の事件を担当してるんだよね -- 名無しさん (2019-05-11 10:21:58)
- 流石にキレはしてないだろうけど、実際群馬県警がどう思っているかは気になる -- 名無しさん (2019-05-27 21:12:28)
- 若狭先生と会ったら面白そう。だって声優がラムと諸星の人だし -- 名無しさん (2019-06-21 19:08:12)
- コミックスになってない本誌では殺人事件で山村警部が探偵団がお世話になった女性を疑った事で探偵団たちと大人げなく喧嘩してたな(でも今回は珍しく山村警部の推理が正しい) -- 名無しさん (2019-06-21 20:44:28)
- アニオリ回の危ない化石採集は珍しく妖怪が関わってない事件 -- 名無しさん (2019-06-21 21:01:03)
- 割と好きなキャラだなあ。 -- 名無しさん (2019-10-26 11:42:03)
- 報告にあった問題あるコメントとそれに関わるコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-11-09 02:05:10)
- 実際群馬県警の感想は聞いてみたい -- 名無しさん (2020-06-15 19:27:57)
- 準キャリアならまだキャリア説やノンキャリア説よりまし -- 名無しさん (2020-07-21 04:11:31)
- …ではないか。とてもそこまで優秀には見えん。 先程は途中送信 -- 名無しさん (2020-07-21 04:12:43)
- ↑3たかが漫画のキャラがヘッポコだからキレるほうが印象悪いでしょ -- 名無しさん (2020-08-22 12:27:18)
- ↑ケーキ屋が自分の店をエロゲの舞台にされた時ですらキレて取り下げさせてる -- 名無しさん (2020-08-22 13:01:13)
- もうすぐ若狭先生と共演するパロ事件がアニメ化されるかな -- 名無しさん (2020-10-15 16:59:32)
- つかキレるって出た当初ならともかく、何年も経った後からキレられてもどうしろっての -- 名無しさん (2020-10-15 17:32:29)
- ↑別にキレられたわけでもないのに被害妄想も甚だしいぞ。 -- 名無しさん (2020-12-23 12:08:32)
- ↑↑2はたらればの話をしてるんじゃないの? -- 名無しさん (2020-12-26 17:40:46)
- 「たかが漫画のキャラがヘッポコだからキレるほうが印象悪いでしょ」ってコメントは仮定がいきなり極端すぎて被害妄想強いなとは思うけど、そのコメントを受けた上での「つかキレるって出た当初ならともかく、何年も経った後からキレられてもどうしろっての 」はまあ他のコメントを受けてのたらればだから問題ない範囲だろう -- 名無しさん (2020-12-26 17:53:46)
- 準キャリアかな? -- 名無しさん (2021-01-12 19:34:27)
- 山村に対するバーローの言動からして、バーローの顔馴染みの警官の中で一番信頼されてない… -- 名無しさん (2021-03-11 19:22:18)
- ↑まあ…今の所有能な発言や活躍もないし仕方ないかと -- 名無しさん (2021-03-11 20:10:59)
- へっぽこだし当時イライラさせられた記憶はあるけどなぜか割と好き。 -- 名無しさん (2021-04-17 17:37:39)
- アニメ、次の原作話で遂に若狭先生とご対面か(そしてうる星やつらネタ多し) -- 名無しさん (2021-05-20 16:03:06)
- 妖怪ハンターを名乗っているのを見ると、山村警部の中の人が演じていた諸星あたる…の名前の元ネタである漫画家、諸星大二郎の作品を思い出す -- 名無しさん (2021-07-26 02:54:46)
- まさか幼い時にスコッチと関係があったとは… -- 名無しさん (2022-01-10 19:55:10)
- ヒロと幼馴染という設定は今後活きる場面が来るのだろうか -- 名無しさん (2022-04-17 02:51:46)
- 大好きな刑事の一人だがあまりにもやらかすのでコナンから「群馬県警のヘッポコ刑事」同じくお調子者の小五郎から「群馬県警ほかにいねーのかよ」と言われるニクい人。 -- 名無しさん (2022-09-06 10:07:54)
- 山村がラムなら結構面白いかなぁと思ってた。安心したようながっかりしたような。 -- 名無しさん (2022-09-07 20:02:14)
- 妖怪ハンターねー、鬼太郎5期では鬼太郎のお兄さんのような存在の藍坊主、6期ではねずみ男を演じたよね -- 名無しさん (2022-11-18 21:31:52)
- 2021年に放送された「山菜狩りとクローバー」では山村警部が珍しく冴えてたからびっくりした。 -- 名無しさん (2022-12-13 19:11:00)
- 古川さんがなんらかの理由で役を降りる事になって、その後任者が神谷浩史さんだったら「最早意識してない訳無いじゃん」って笑ってしまうだろうな。しかもありえなくなさそうでもあるし。 -- 名無しさん (2023-02-26 10:42:24)
- 山村警部のお陰で長野県と群馬県が接していることを覚えました! -- 名無しさん (2023-06-05 02:20:57)
#comment
*2 園子の件は、オリジナルエピソード『テニスコートに潜む悪魔』でコナンが園子を眠らせて容疑を晴らした後、犯人扱いされたことに腹を立てていた園子にエピローグでお仕置きされていた。
*3 最初は有希子に探偵役を務めてもらおうとしたが拒否された
*4 探偵団のせいで捜査が進むうちに犯人の目論見通りに容疑者から外してしまったが。
*5 これは横溝参悟の癖でもあり、あちらには他に「屈強な大男=長身」という特徴も当てはまっているが、他に根拠が無い為か「横溝兄=ラム」説を考えるファンは少ない。
*6 名探偵コナンBLACK PLUS SDBより
*7 キャラクタービジュアルブックより
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