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更新日:2023/08/09 Wed 19:39:58NEW!
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特殊部隊 英雄 ジャッカル 爆弾魔 歩く死亡フラグ 汚物は消毒だ~!! レッドアイズ パワードスーツ ワンマンアーミー 銃剣 コブラ cobra ハートマン軍曹 ダークホース 意外と面倒見がいい人 エース 超人 むせる redeyes レギウム軍 saa 血に飢えた狼の群れ 無慈悲な死神 部隊 フラグ満載 絶体絶命都市 掲載誌にとってもフラグ この漫画が遅い! 完全書き下ろし単行本 十字キー ついてない ジャッジメントアーチャー 不可能を可能にする男 平八 クレイジー ヲタ脳を可能にする男 ジェノサイド
ジャッカルはマンガ『redEyes[レッドアイズ]』に登場するSAA【Special Assault Armor(特殊強襲用装甲)の略称】の特殊部隊の部隊名
レギウム軍最強の特殊部隊
大戦当時の最新鋭にして傑作SAA《スワッシュバックラー》を駆り、その実力から敵からは勿論、味方部隊からも恐れられている8人の血に飢えた狼
レギウム国防軍とドラグノフ連邦の最後の戦闘後解体されている。
※若干キャラ崩壊するかもしれないネタや説明が混ざっています。詳細な設定が知りたい場合はredEyes[レッドアイズ]を参照。
※ネタを盛ってるキャラほど実際はカッコ良かったりします。
※redEyes[レッドアイズ]で説明出来なかった事柄をこのページで説明している場合もあります。
目次
【ジャッカル隊員】
●グラハルト・ミルズ
「俺の戦争は──まだ終わっていない!」→「我々の戦争はまだ終わっていない!」
ジャッカル隊隊長
戦場の死神(ジェノサイド)と恐れられる英雄
戦場では部下から離れ、常に単独で行動している。
しかし、それが仇となり、最後の戦闘でクレイズの策略により国を裏切った反逆者にされてしまう。その後刑務所に送られるものの死刑執行の当日海兵隊員と将校、とオマケをさっくり殺害。
「クレイズ絶許!」序盤はクレイズへの復讐を目的に動いていたが
ク「貴方はあんな下らない戦争で死んでいい人間ではない」「私は貴方を救って差し上げたのです」
ミ(言われてみれば・・刑務所から脱獄して逃亡生活する方がずっと余裕だったし、そうかも)え!?
今はクレイズへの復讐の念は薄れているご様子。
という訳で、最強クラスで強い*1。
字数が足りないから後は任せダカッ
●ユリアン・クレイズ
ジャッカル隊副隊長
ミルズを反逆者に貶めた張本人。
希望と未来と愛に溢れる平和の使者。殿下。中二病。
ドラグノフとの戦争後、レギウム軍中尉から少佐と昇進しているが、実はドラグノフ軍大佐の階級も持っている。
秘密結社(単なる王政復古主義者の集い)ディヴァンに所属してる上、どうやら王族の血を引く”王子様”らしい。
そのためよく(本人はそのつもりは無いらしいが)誇大妄想を語っている。
平和団体代表のおばちゃんというピー音*2連発する熱烈なファンがいる。
その正体はミルズの隠れファン代表*3で、首都奪還まで追っかけをしていた。そのため、ミルズの演説中にいちゃもんをつけた平和おばちゃんへの好感度が下がってしまった。
23巻の回想でチェカに撃たれている人は、騎士団の中二的センスの武装を拒否ったから処刑されたとか
●ロッシ・セリオーニ
『猛毒』の2つ名を持つ暗殺者。
歩く死亡フラグ。副業は子守り、王子の世話係。
その実力は一国の軍のトップを暗殺後、誰にも気付かれず逃走出来るほど。手際も極めて鮮やか。
戦後軍を脱走し、行方不明
しかし、現在クレイズの専属の運転手をしながら、クレイズの命にて色々な任務で暗躍中
クレイズ曰く「運が無い」(笑)
ジョークの通じない仲間に渾身のネタをスルーされるという悲しい過去を持つ(しかも命懸けの単独潜入任務から生還したばかりなのに)。「傷が疼く」。ダークナイツと違いジョークが分かるミルズやクリヴィーレの方に寝返るかも知れない。
「これぞまさに惨劇」*4スルーされた直後、話題と話し相手を昔話・シュワンツ大尉に切り替えたが、これもスルーされてしまう。さしものロッシも無表情になってしまった。
無表情になりつつも、シュワンツを笑わせるには彼が唯一大好きなバトルしかない*5事をすぐ見抜き「楽しんでくれ」とバトル相手を用意してあげたり、門番のおやっさんをたらし込んだりと、
潜入の達人なだけあり洞察力やコミュ力も抜群である。
※なお、人選*6に問題があったのか、煽り耐性MAXのシュワンツが人生初の激おこ状態になってしまった。
この時ダークナイツが披露した一発芸「汚物は消毒だ~!!」が、逆に大尉をキレさせるハメに。
妹「COBRAにウケ狙いなどあまりに無謀です*7」
ク「不可能を可能にする─彼は”ジャッカル”だ。信用しろ」
歩く死亡フラグでついてないといえば[[この人>追手内洋一(とっても!ラッキーマン)]]が有名だが・・
他のついてないシリーズ
「バロスと会うの久し振りだなー」「行方不明の俺を心配してくれるハズ」→銃を向けられつれない反応。
「バロス!お前が必要なんだ」*8(じゃないと俺がすげー面倒な任務続けなきゃいけないし)→即、拒否られる。
逃走中のロッシの部隊が急な変更で困った配置換え。しかも原因は仲間を気遣った仲間(ガードナー)が頑張ったため*9。
殿下「ロッシめ 存外ツキのない・・」
単独潜入時の変装と手際はとても鮮やか。
見事過ぎて、登場人物のほとんどがロッシに見えてしまう病(変装したロッシがいきなり誰かを暗殺するかも?)にかかる読者がいたらしい。*10
●クラウス・ガードナー
情報収集・操作の天才
建物の爆破も上手。意識高い系ネット廃人。
戦後脱走し、降伏せずに抵抗を続ける国民軍へ合流。補給物質の供給をクレイズ経由で担っているなど、目的などに謎が多い。
「格」や雰囲気などを感じる読者も多く、ガードナーが真の黒幕orラスボスルートを望む声や説もあったりする。
無人兵器の同時操作テクもすさまじく、しかも1体だけで複数のSAAを葬っていた。1人で複数のゲームを同時プレイするのも余裕である。
よっぽどゲーム好きなのかSAAの額に十字キー型の物体をくっつけている。他もVRゲーム用のゴーグルと高級ヘッドホン(ゲーム用)にも見える。
※SAAの十字キーは、新堂先生本当に意識して描いてるのでは?と思うレベル。頭部はMSとバーチャロイドとゲーム機を足して3で割ったようなデザイン
普段は争いを嫌い*11大人しいのだがある時、
「国民が政治に無関心なせいでディヴァンに政治操作されて戦争になったじゃねーか!責任取れ」と館内放送でド軍兵士たちにマジ説教。その後全員爆殺した。
※不況などでキレてたので関心は高かったようだが・・ガードナーの要求レベルはあまりに高く、感情任せで政治に参加したり、情報収集が十分*12でないと不合格で説教&爆殺らしい*13。意識が高すぎる*14*15。
※これにはあのメンタル激強リーダス大佐*16でさえドン引きしていた。(オヤジにキレられたヘイデンより汗ダラダラで顔が引きつっていた)
「やり過ぎかな??けど理想のためならOK!自分も後で喜んで罰を受けるし!」
「コイツ、マジでヤバイ奴だ!!」by普通のヤバイ野獣
「ジャッカルは常識の遥かナナメ上を行ってる!特にガードナーはヤバい!」by天才軍師
「ガードナーが情報操作していれば戦争など起きはしなかった」ガードナーが当時、殿下に頼まれて情報操作したとかなら無理ゲ
無人兵器でryビル内が絶対絶命都市みたいになる。ボンバーマン状態*17になる。
※散々言いつつ、ガードナーの性格とミルズや英雄への想いを知ってから5巻のやり取りを見るとガードナーを大好きになるかも?(「該当者なら既に1名ここにおります」*18)
※ビル爆破後の実際のセリフ*19
「争いのない世界を作るための争いは避けられない。矛盾とも取れるその行為自体罪なのかも知れない」
「だがたとえ罪であろうとも その先に理想世界があるのなら 喜んで・・・・罰を受けよう」
●バロス・ウォード
『審判の矢を射る者』の異名を持つ凄腕のスナイパー
11㎞離れた位置から15㎝の的を光学スコープ無しで射抜く実力を持つが…回想で弟が登場するもすでに没後であった。「SAAです!」「ハァ!?」(この後、11km先から攻撃されたと聞いてさらに驚く)
バロスを見て生き残ったドラグノフ兵が0なので、反則的強さなのにド軍ではマイナー。しかも噂でしか知られていない。作中トップクラスのイケメンなのに勿体ない。
「自分より上の人間はきっと大勢いますから」本作品の戦闘が地獄になるので自重してください(むしろ自重しないでください?)。クリヴィーレ少佐もです。
ムカツク上司にあだ名を付けるタイプ。チャップマン軍曹が標的に。「タコタコ・・・・!」
ロッシが面倒な任務を押し付けるためにスカウトしようとしたが、これを断った。
その結果、ロッシが単独潜入任務を行う事となり、多くの惨劇が起こる事となる。
※トイレの看板が刺さって死ぬ人が出る、お爺さんが騙される、歩く死亡フラグに大勢巻き込まれる、ロッシが逃走したいのに危ない所に配置換えされてしまう、渾身のジョークをスルーされる、等々
●レイニー・クルーガー
接近戦に長けたエース
その実力から『ブレード使いのレイニー』と呼ばれる、最強のブレード使い。
普段は気の優しい人当たりの良い人物だが、一度キレると手が付けられなくことから、『触らぬ神のレイニー』の異名を持つ。
そして作中最強のシスコンと言うかバロスと同じく、数少ない家族持ち
長い間、あまり強くないかも?と一部読者から言われていたがペドロリ曹長のお陰で株が爆上がりした。「自費をもって殺す」※。この時の決まり手は「6連コンボ武器捨てキャンセル必殺コンボ」
この後のシュワンツ大尉の活躍でも株が上がった。
(株が下がった原因もシュワンツ)
※「その優しさこそがあいつの強さであり・・悲しみを背負う原因でもある」by親友
実はブレード以外の腕前も相当高い事が判明した*20。銃で色々撃ち落としたり、シールドの扱いも巧い。
「最強のブレード使い・・・・くだらん!」
「どうせなら全てにおいて最高の兵士を目指したらどうだ?」
おまけに統率力もあり、人柄の良さもあって部下からの信望も厚い。
天才*21も色々とベタ褒めしていた。
「大尉 見事な戦術機動だ」byリーダス
「すまん!道が混んでてな」
●ミハイル・ウォルドマン
目的の為なら、平気で民間人・子供を利用し対象を消そうとする残忍な人物
過去にミルズをチョコレートで買収した子供を使い爆殺しようとするが失敗。
何が原因で失敗したのかは不明*22。
戦時中は近距離狙撃をしていたが、戦後はGIGNに所属。ショットガンを装備したカスタムSAA、ダークホークでミルズの前に現れる。…が、部下共々全滅させられる。
最後に変な意地を見せ、デレた?
己の欲を最優先しているが、何だかんだでミルズの隠れファン。
応援してるチームや球団がポカすると怒るタイプ。奉られた2つ名はチョコレートおじさん
現在、最後の一名が不明となっているが、1人1人が戦況を変えかねない実力を持っている。
【新生ジャッカル】
●イグナチオ・クリヴィーレ
国民突撃梯団フォルクス・カイル部隊長。創設者でもある。少佐。陰の英雄。
見た目は渋いおじいさんながら、ジェノサイド級。めちゃんこ強い。ハンドガン一丁でお喋りしながらSAAをあっさり連続撃破するのもおかしい*23。途中で華麗にハイジャンプもしてたし。
なんでこんな良い人が過激的な部隊を率いているの?!ってくらい紳士(理由がある)。
「待てッ!!その袋はやめろ!」「担架を持ってこい」のシーンでも、民間人のおじいさんが心底感激し、涙を流して敬礼していた。
こういった人柄なので、部下たちも心酔・慕っている。それが、人から恐れられるフォルクスカイルの結束力と戦闘力の高さに繋がっている。
発言も謙虚だが「私より上の人間なら戦場にゴロゴロいる」発言は本当だと作品の戦力バランスがおかしな事になったり修羅の国になったり、ルーミスの盾(笑)とか主人公乙!になってしまうので、謙遜かジョークだと信じたい。ヘイデンもこの後
「この世で俺より強い奴なんてオヤジ(少佐)しかいないぜ」と聞かなかった事にしていた。
●ヘイデン
野獣。上官殺し。オヤジに恐怖を教えられる。
超人・名前が出るキャラにはよくボコられるが、
これから戦場*24に行くのに武器は要らない(楽しみを奪わないでくれ、現地調達したいから)と言ったり、歩兵装備でSAA2体倒したりと、この人も大概化け物である。
サヤにも負けてるけど。
「戦場は広いなぁ~楽しいなぁ~♪ やってみたいなぁ 上級将校~♪」
【ジャッカルに関わった人たち】
主に、このページで話が出た人物を紹介してゆく。
●ダン・チャップマン
JRR教練軍曹(ドリル・サージャント)。一等軍曹。
「このステキな肥溜めにいる限り階級なんざ糞の役にも立たん!」
「お偉い中尉殿も空挺微章付きの曹長殿も俺の前じゃ平等にクズだ!」
統合レインジャー連隊ことJRRで候補生たちをビシバシ扱く鬼軍曹。
英雄クルサード大佐と共に日々訓練生たちを可愛がっている。
モデルはおそらくハートマン軍曹。
「立って走れ!クズ野郎!!」*25 訳:骨折状態で30kgの袋(背嚢)を背負って走れ
「待てッ!!その袋はやめろ!」「担架を持ってこい」*26
●カーレルシュワンツ
ドラグノフ軍最強の特殊部隊『COBRA』の第7(107)戦隊の隊長。大尉。
困っているとたまたま通りがかり、レーションくれたり治療してくれたりするお助けキャラ。
おまけに、すごく強い*27。しかもゲームの敵でもたまにいる、時間が経つほど強くなるタイプ。
「人間は不完全な生き物だ。だからこそ対戦は面白い。AI&CPU戦はつまらない!」
※対人戦も、ミルズじゃないと楽しめないらしい。
某COBRA(ヒューッ!)とは別人である。
●光速のレールガンを視認?して回避
●早撃ちが得意で全弾命中
●常人なら骨が粉々になり死んでもおかしくない威力の蹴りを受けて「ガッ!」で済む。
●数メートルの高さや距離を跳べる跳躍力*28
●こわいさあ。だがオレはあぶない目にあえばあうほど 口もとがゆるんでくるんだ*29
●「お祈りでもしろ きさまたちは生きては返さない!」「オレは生まれてはじめて よろこんで人を殺す!!」(仲間の敵討ち)*30
あれ?性格違うけど似てるところが・・*31
ダ「想定より遥かに速い!」byダークナイツ
C「自慢じゃないが、オレは100メートル5秒フラットで走れるんだぜ!*32」
ダ「我々は任務達成のため存在する」
C「やめとけ 給料安いんだろ」
ダ「給料?ゴフッ 駒である自分にその必要はない」
C「お前たちに金なんか必要ないさあ 天国に行ったらロハでくらせるぜ」
レ「ンッ!?何だ!?」byレギウム兵(当然、奥にはシルエット)
C「あててみろ ハワイへご招待するぜ」
ダ「貴様らCOBRAが守るべき要人は抹殺した」「貴様は激情に駆られ任務を見失った。国家に仕える兵士として失格だ」
C「あの程度で隊長なら全員クビにしろ。俺一人で十分お釣りが出るぜ*33」
「しっくりくる」byミルズ(3巻)
「貴方もそう感じますか?ジェノサイド」
※性格が違い過ぎます。
【ジャッカル8人目ではないかと推測された人物】
●ケビン
詳細不明。
レイニーとミルズの会話で名前が出る(サヤの故郷に寄る話の時)。
穴掘りが得意?らしく、ジャッカルで被っていない役割を考えると
兵種や特技は工兵系あたりかも??という説も。
【おまけ】[死亡フラグ・この作品における危険な行為]
作中で豊富にある死亡フラグの内、ごく一部を紹介していく。
●歩哨に立つ事。この時に二人で会話を始めたりするとさらに危ない。
●自慢話。
●ジベルノウと戦う。(ロビンとジベルノウが同時に来たならロビンの方に向かって行くとほぼ助かる。ジベルノウだと助からないだけでなく、命乞いをBGMにポーズを決められてしまう事も)
●COBRAに所属する。
●COBRAを護衛に付ける*34
●ミルズと戦う。※意外と助かる時もある。
「死を望む兵士が何故今もナイフを握っている・・?」→トドメを却下。
「安心しろ。俺は無慈悲な死神じゃない」
(「あと2ポイントで除隊なんだぜ・・」という、死亡フラグ臭プンプンなセリフの後にまさかのお言葉)
【補足・注釈】
上記の内、説明が極端なものに関して補足してゆく。
■ロッシの項
●傷が疼く理由は別。
●過去→16巻のできごと。それとは別に、過去にシュワンツの上官絡みで何かあったようだが・・。
●シュワンツにウケ狙いはしていないと思われるが、「楽しんでくれ」は言葉通りのニュアンスも含まれている可能性が少々。
ダークナイツに関しては表情には出していないが多少はガッカリしているかも??
■シュワンツ大尉の項
●「給料?ゴフッ 駒である自分にその必要はない」
「給料」の部分のみ実際と異なる。
どちらにしても所属組織のブラック感が半端ない・・・。
追記・修正を可能にする。それが特殊部隊、ジャッカルだ!
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▷ コメント欄
- 最後の一人は名前だけ出てきたケビンじゃないかとか言われてたな。本当のところ誰なんだ? -- 名無しさん (2013-08-31 14:29:58)
- SF兵器+天才狙撃兵がいるとなんでもありになってしまうから仕方ないが、バロスの早期退場は「死ぬ奴は死ぬ」というアクセントで作品を引き締めてくれた感もある -- 名無しさん (2022-06-22 19:42:58)
- ええ。回想でバロスが出た時の印象も変わる効果もあったり。そして緊張感が薄れてきたところでまた味方のネームドキャラが退場して引き締めてくれるという。 -- 名無しさん (2022-06-23 04:01:53)
- 最後の1人はまあレイラかなと -- 名無しさん (2022-07-01 00:43:23)
- 途中送信してしまった。根拠としては①ここに至るまで他に8人目らしきキャラが出ていないこと。ここで新キャラをいきなり出すのは流石に考えづらい。②パウエル元帥暗殺の際に、クレイズがレイラに「不可能を可能にするのがジャッカルだ。君も知っているはずだ」とわざわざ強調して言っていること。③そしてこれが一番大きい根拠ですが、3巻82pの集合写真らしきコマ、これに写って居るのがクレイズ以外のジャッカル隊員とレイラに見えることですね。あとこれはメタ読みになりますが、バウティスタ戦でレイニーが継戦可能なまま生き残ったのは、恐らく彼の最後の相手がレイラになるからなのかと。残りの敵ネームドはクレイズ-ミルズ、チェカ-ロビン、ロッシ-シュワンツ大尉と分かりやすい相手が居るので、レイニーの戦う相手が他に見当たりません -- 名無しさん (2022-07-01 00:51:42)
- おおーっ。写真中央下の人物がガードナー(女性?以外全員ジャッカル隊員)だとしたら、可能性がかなりありますね。だとしたらレイニーが隊員の行方を説明した時に8人目の話が出なかったのも辻褄が合いますし。 -- 名無しさん (2022-07-12 19:37:30)
- 件の集合写真の出る回はタイトルが「エース・クラダーズ」なのも意味深長で、これは対決しているミルズとレイニーだけではなく、ジャッカル隊員全員を指しているとも取れるんですよね。しかし写っている他のメンバーは鉄面皮のガードナー(推定)ですら笑顔なのに、ひとりだけムスッとしているレイラ(推定)という絵面がまた面白い -- 名無しさん (2022-07-27 00:25:47)
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*2 放送禁止用語
*3 リスペクトしている。ミルズ演説時の「英雄の復活だな」の1コマ前から表情が隠れているが、メチャ喜んでそうである。19巻35頁
*4 珍しく太字の台詞。この瞬間の顔はノリノリだったがシュワンツはこれも完全スルー、無線会話を始めた。
*5 25巻地点ではミルズ戦でのみいくらか笑みを見せた
*6 ダークナイツ
*7 シュワンツ隊長限定
*8 「これぞまさに惨劇」もだが、ロッシのセリフが珍しく太字だった
*9 本来はジン機甲旅団から兵を送るはずが、旅団の機装特務中隊をガードナーが殲滅。しかもこれによりド軍が混乱。兵力を割けなくなった。※これ以前にも色々あったが、、特に深刻、またはトドメになったのはガードナーの件と思われる。なお、ガードナーが気遣ったのは国民軍の方の仲間
*10 病状が進行すると、バールマン准将みたいな身長がずっと低いキャラさえ疑うようになってしまう
*11 証言者1名のみ
*12 ガードナーみたくネット廃人レベルの情報量。TV・メディア等を鵜呑みにするとディヴァン達に情報操作されるしアウト
*13 裁判官ごっこの可能性も。どちらにせよ容赦ない
*14 「議員グループが旧王朝貴族の末裔達で構成されている事に気付け」だけでも大抵の国民には無茶ぶり・・
*15 正しい情報と判断の元に行動しなければ、間違いの元になる(関心だけ極端に高くても)・・という点はもっともであるが
*16 とても貴重な勲章を貰ったその日に川ポチャしても全く気にしない等々
*17 リモコン爆弾あり
*18 ケニー・ウォーデン大尉のセリフより(首都奪還編の戦車連隊の人)
*19 「やり過ぎかな??けど理想のためならOK!自分も後で喜んで罰を受けるし!」の部分
*20 2~3巻のミルズ戦もブレード以外でも押していた
*21 リーダス参謀
*22 ミルズは生まれつき肉体がとても強靭で、特に耐久力は他キャラより群を抜いており、ミルズのみ爆発に耐えるシーンが複数ある
*23 他のエース達と比べて、目の前の敵を倒しつつ味方の援護もこなしたり、戦いながらアツく語れたりする
*24 しかも首都奪還戦
*25 チャップマン軍曹。6巻120ページ
*26 英雄より。ここでの袋とは死体袋の事。15巻23ページ
*27 ミルズ戦でも、SAA脱がずに戦い続けていたら勝ってたかも知れないくらい強キャラ。もっとも、脱いで戦ってる時の方が楽しそうであったりする
*28 壁走りから数メートル跳んで、無しでも対ミルズ肉弾戦の時に身長の3倍以上跳んでるような・・
*29 むしろ危ないバトル以外で笑う事がない。※25巻地点
*30 シュワンツ大尉のは「初めて敵に怒りを・・・・憎しみを抱き─報復したいと思った」「惨殺された部下に誓う お前だけは 絶対に私が・・・・殺す!!」
*31 ボトムズやガンダムを意識した描写があるなら、コブラも十分あり得る…ハズッ
*32 SAA有りで最高時速92㎞
*33 正確には将官なので隊長より給料が高く、なおさらお釣りが出る
*34 劇中限定。普段なら護衛に付ければ生存率大幅アップするハズ?
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