登録日:2015/09/22 Tue 12:31:53
更新日:2024/01/16 Tue 11:14:42NEW!
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【注意】この項目は重大なネタバレを含みます。
未来に、希望はあるのか。
仮面ライダードライブは、人類を滅ぼす〈悪魔〉だった。
概要
2015年8月8日より公開された『仮面ライダードライブ』の劇場版オリジナル作品。
監督は柴崎貴行。ドライブの劇場版を担当するのは、冬、春と続きこれが3本目となる。
同時上映は『手裏剣戦隊ニンニンジャー THE MOVIE 恐竜殿さまアッパレ忍法帳!』。
キャッチコピーは『ニンニン』と並んで「<衝撃>と<冒険>の夏がやってくる!」。
ベンツが新型スーパーカーとして提供したメルセデス・ベンツ・AMG GTをベースとしたネクストライドロンが登場したり、
那須クラシックカー博物館での撮影が行われるなど、TVシリーズ以上に自動車に拘っている。
また、ちょっとした小ネタとして進ノ介が逃亡中に「アミーゴ」という看板が登場しており、ライダーファンならクスッとなる小ネタが登場している。
ゲストライダーとして仮面ライダーダークドライブが登場する他、
変身アイテムが特殊な超デッドヒートドライブとドライブの劇場版限定フォームであるタイプスペシャルが登場。
東映公式サイトによると、歴史の転換点は39話でロイミュード004にベルトさんを奪われた時とされ、時系列は40話と41話の間。
また、Vシネマ『ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー』は本作と41話の間のエピソードで、本作の一部設定について補足している場面がある。
本作においてベルトさんと進ノ介が出会ったのは2014年8月8日で初変身の第1話(2014年10月5日)まで変身に説得していたことが判明し、
2014年7月の出来事である『劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!』に
ドライブが先行登場しなかった(できなかった)理由が間接的に明らかになった。
38話から41話にかけて、進ノ介の息子である泊エイジが映画における行動に至るまでの経緯を描く、
完全新作のショートドラマ『映画公開記念!1分間ストーリー』が放送(全4話)。
映画の前日談としては、劇場版ブレイドに合わせてブレイド本編で放送された『NEW GENERATION』以来、
劇場版キバにおける短編映画も含めると、キバ本編で放送された『モモタロスのまっかっか城の王』以来となる。
本編の後日談を描いたイベント『仮面ライダードライブ ファイナルステージ』には本作のキャラクター達も登場している。
映画や1分間ストーリーでは、未来においてクリム・スタインベルトと思わしき人物が演説をする場面が流れ、
YouTubeの東映映画チャンネルでは、その全容を映した『【警告映像】クリム・スタインベルトの演説』が公開されている。
本編においても映画との関連として数回登場しており、映画公開後も重要人物として扱われている。
この他、チェイスの免許証と映画の入場者プレゼントに関する特別映像が制作された。
映像はテレビ版とYouTube版で個別のものになっている。
詳細は彼の項目を参照。
脚本はTV本編のメインライターである三条陸。
同氏が夏のライダーの劇場版の脚本を担当するのは劇場版W以来5年ぶりである。
そのためか今作では劇場版Wを髣髴とさせるシーンが多く見受けられる。
主題歌はMitsuru Matsuoka EARNEST DRIVEの「re-ray」。
ボーカルを務める松岡充は劇場版Wでも主題歌を担当しており、
夏の劇場版において同じアーティストが主題歌を担当するのはRIDER CHIPS以来2組目となる。
トラッカー、未来型ロイミュードは塚地武雅(ドランクドラゴン)、高橋健一(キングオブコメディ)が演じているが後者の髙橋が2015年12月に窃盗で逮捕され、
DVD/BD発売が危ぶまれたが発売された(おそらくカットすると整合性がおかしくなるためと思われる)。
あらすじ
市民をロイミュードの脅威から守るために、今日も戦い続ける進ノ介。
ある日、彼の目の前に自らを進ノ介の息子と名乗る青年・泊エイジが現れる。
2035年の未来からやってきたというエイジは、進ノ介に「ドライブドライバーの暴走をきっかけに、
今から1年後の2016年に世界がロイミュードに支配される。その全ての元凶は、クリム・スタインベルトだ」と警告する。
にわかに信じられない進ノ介は困惑するが、突如ベルトさんに異常が起き、
過剰な破壊行為によって付近の施設に大きな被害を与えてしまうという事態が発生する。
これに加えて現場から逃走したことを理由に、進ノ介は警察から全国指名手配の対象にされてしまう。
さらにエイジを追って未来からやってきたダークドライブが、進ノ介とエイジを抹殺するために立ち塞がる。
ベルトさんの暴走、仲間であるはずの警察やダークドライブの追跡。苦渋の末に進ノ介が選択した答えとは…
登場人物
◆仮面ライダーと特状課
主人公にして、仮面ライダードライブに変身する刑事。
自分の息子と名乗るエイジとの出会いにより、災難な目に遭うことに。
ベルトさんの暴走に対して、苦渋の選択の末に自らの手でとうとう…
「何が息子だ!まだ彼女だって居ないんだぞ!」
- ベルトさん
ドライブドライバーやトライドロンを開発した科学者「クリム・スタインベルト」の精神を宿した変身ベルト。
本作では、ドライバーの異常により暴走を始め最終的には…
また未来では何らかの方法で肉体を取り戻し、ロイミュードを束ねて支配者として君臨するが…
「おっと、開けちゃいかんよ進ノ介!」
仮面ライダーマッハに変身する青年。
進ノ介の逃走に疑問を持ちながらも、彼を追跡するが…
この時点では、チェイスに対してはまだツン期。
「お前に言われるまでもない!」
かつてのプロトドライブ及び魔進チェイサー。
仮面ライダーチェイサーに変身してからは、進ノ介や剛と共に人間を守っている。
出演シーンは短いながら要所要所で見せ場を作っている。
実はTV本編40話ラストと今作のあたりから、死亡フラグが立っており、役者の文章でも死亡を臭わせる文章はあった。
「バイクを借りるぞ…」
剛「こ、壊すなよ!」
- 詩島霧子
お馴染み『ドライブ』のヒロイン。
同じ警察官でありながら、進ノ介の確保に躍起になる上司達に対して強い憤りを感じている。
エイジ曰く、母は滅多に笑わなかったとのことだが…
「それでも警察官ですか!?」
- 特状課の皆さん
霧子同様、進ノ介の確保に躍起になる上司達に対して強い憤りを感じている。
特に本願寺課長は終盤にて…
◆警察関係者
- 古葉進次
警視庁・参事官。
ベルトさんの異常で付近の施設に大被害を与えたことをきっかけに、進ノ介を全国指名手配者に指定する。
本願寺課長に「古葉ちゃま~♪」と言われても笑わないほどの堅物。しかし… 「あばよ!!」
かつては時間の歪みによって異形の姿になり、電王と戦った。そしてこの翌年に、ビートル隊に入隊した。
- 花咲未来
売れっ子の天然系アイドル。
ドライブと一緒に撮影するはずだったが、進ノ介が指名手配されたことにより、マネージャーと共に途方に暮れる。
劇場パンフレットでの監督インタビューによると、当初の設定では彼女が一日署長として指揮を執るはずだったが、
「ドライブは警察を扱う作品なのだから、警察をきちんと描くべき」としてボツになったとのこと。
ちなみにリアルではかつて次々作に出てくる某社長の演者と一つ屋根の下で過ごしたことがあった。
◆その他
- 泊エイジ
進ノ介の息子を自称する青年。
未来を変えるために2035年からやってきたというが…
ちなみにリアルでは滝和也の演者の甥で、JAC創設者(または宇宙刑事ギャバンの父)の息子でもある。
仲良し幹部3人組。
今回の事件にはノータッチなので、出番は非常に短い。
ただハートには心当たりがあるようで…
- 未来型ロイミュード
ナンバーのない下級ロイミュード。未来型シフトカーを媒介にして生み出される。
デッドヒートマッハと互角に渡り合うなど、現代の下級ロイミュードよりも高い戦闘力を持つ。
オリジナルナンバーで最後に作られたスパイダー型の下級ロイミュード。
気性が荒い事を理由に、「永遠のグローバルフリーズ」を起こすための実験体として封印されていたのだが…
登場ライダー
- 仮面ライダードライブ
登場フォームはタイプスピード、タイプフォーミュラ、タイプトライドロン、そしてタイプスペシャル。
今回はベルトさんの異常により、ドライブも暴走し、挙句の果ては…
- 仮面ライダーマッハ
登場フォームは通常形態とデッドヒートマッハ。
未来型ロイミュードやダークドライブなどの強敵を相手に奮戦する。
- 仮面ライダーチェイサー
登場フォームは通常形態。
今回は生身での戦闘よりも、ライドクロッサーに搭乗しての戦闘が多い。
・バッチリミナー!
- [[仮面ライダーゴースト>仮面ライダーゴースト(登場キャラクター)]]
CV:西銘駿(エンドクレジットでは「???」表記)
未来型ロイミュードに苦戦する警察達の前に突如黒い靄から現れた謎の「お化けの仮面ライダー」。
登場フォームはオレ魂、ニュートン魂。
幽霊の様なトリッキーな攻撃で相手を翻弄する。
戦闘終了後はそのまま無言で消えていったため、ドライブとの面識はここではお預けとなる。
その後テレビシリーズ47話の夢の世界(実際にゴーストに人の夢の中に入れる能力があるのかは不明)、48話でも対面しているがいずれも進ノ介はドライブに変身できない状態でゴーストも変身後の姿のみの対面であった。
そのため変身前のタケルと進ノ介の対面、変身後のドライブとゴーストの共闘は『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』までお預けとなった。
なお、天空寺タケルがゴーストの変身能力を得るのは『仮面ライダーゴースト』第1話(2015年10月)の出来事だが、
本作は2015年8月頃の出来事なのに、『ドライブ』最終話(時系列上本映画よりも後の話)で入手したはずのニュートン眼魂を所持(『ゴースト』第4話にて使用している)、
ゴーストの存在は不知火を使わないと普通の人間には見えないはずだが使わなくても見えているなど矛盾が生じる。
登場時や退場時の演出から深読みして、別世界から来たのか、ロイミュードが支配している未来の世界のゴーストがタイムスリップしてきた可能性も考えられるかもしれない。
本作オリジナルライダー&フォーム
- 仮面ライダー超デッドヒートドライブ
ドライブに変身できなくなった進ノ介がチェイスから借り受けた『マッハドライバー炎』に
『トライドロンキー』を装填して変身する、「不完全な」ドライブ。
メインカラーは黒と赤で魔進チェイサーに似たメカメカしいボディにタイプスピードの赤を基調としつつ、
左半分が黒く機械パーツが露出している頭部とまるでジャンク品を寄せ集めた様な外見をしている。
ドライバーが違うので正確に言うとドライブとは別ライダーである。
劇中の描写から立ち位置としてはこれに近く脚本担当の三条氏も両者の類似性に言及しているが、
当初はライダーマンやマシンマンなど顔が一部露出した姿をイメージしており脚本上でも『半身装甲』という表現を使っていたそうである
(これが最終的に『マスク割れ』に繋がった)。
柴崎監督の提案もありタイプスピードやタイプスペシャルを差し置いて何と本作のポスタービジュアルのメインを張っており、
それを踏襲してかコレクターズパックの初回限定特典となっているスリーブケースまで、ど真ん中のメインを飾っている。
スーツはボディが魔進チェイサーの色替え、マスクがプロトドライブの改造品で、
後にボディは魔進チェイサーの色に戻されたそうなので実写での再登場はかなり難しいと思われたが、
『ファイナルステージ』においてサプライズで登場し魔進チェイサーとの対決が実現した。
- [[仮面ライダーダークドライブ>仮面ライダーダークドライブ]]・タイプネクスト
泊親子を抹殺すべく2035年からタイムスリップしてきた、漆黒のドライブ。
[[「シフトネクストスペシャル」>シフトカー]]を用いて変身し、愛車である「ネクストライドロン」を駆る。
黒地のスーツにワイヤーフレームを模した水色のラインが走っているのが特徴。
劇場版悪役ライダーと言えば金と黒のカラーリングだが、
派手派手デザインは[[仮面ライダールパン>仮面ライダールパン]]やゴルドドライブで既に通ったからか金色成分は控えめで、
黒と水色のシックな色合いに落ち着いている。
相手の胸倉を掴みあげ、逆手に持ったブレードガンナーで何度も殴りつけるなどダーティな戦い方を得意とする。
- 仮面ライダードライブ・タイプスペシャル
ダークドライブと同じく、「シフトネクストスペシャル」で変身したドライブの特別形態。
デザインはダークドライブと酷似しているが、マスクがよりドライブらしい形状になっていたり、
装着するタイヤや全身を走るラインなど一部の相違点を持つ。
ハンドル剣やドア銃は勿論、シンゴウアックスやゼンリンシューターなどのネクストシステムの武器も使用可能。
現代と未来のドライブが融合したといえる特殊なボディで、驚異的な戦闘力を発揮する。
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- クリムは何? -- 名無しさん (2015-09-22 13:34:53)
- 1回目でストーリーを楽しみ、2回目でゴーストを楽しむ 本当に素晴らしい作品でした -- 名無しさん (2015-09-22 14:10:57)
- 超デッドヒートドライブには一目惚れした。ああいう急場しのぎの寄せ集めなフォームってすごいロマンを感じる。 -- 名無しさん (2015-09-22 17:51:43)
- ↑左右非対称のいびつなフォルムが、通な心をくすぐるよねえ。 -- 名無しさん (2015-09-22 18:20:29)
- テレビとのリンクもしっかりした上で単体の作品としても面白い傑作。だからこそゲスト枠のアイドルが余計な感じでなんかイラっと来たなあ…初期案のアイドル署長が適当に指名手配する展開でなくて本当に良かった。 -- 名無しさん (2015-09-22 21:04:08)
- クライマックスのアレで涙腺が崩壊した -- 名無しさん (2015-09-22 22:28:05)
- あそこでの変身に涙腺が持ってかれ、続くOPに震えた…。とにかくかっこよかった。 -- 名無しさん (2015-09-22 22:36:44)
- これの後に蛮野もシンゴウアックスで叩き割られたのが何とも皮肉 -- 名無しさん (2015-09-22 23:01:01)
- 顔とカラーリングが一部違うだけでほぼ超デッドヒートは魔進チェイサーのリデコなのにあの格好良さよ…左肩回りの動力パイプっぽいのが堪らん…プレバンポチるのに躊躇いはなかった!! -- 名無しさん (2015-09-22 23:23:56)
- 超デッドヒートは三条的にもジョーカーに近い物らしい -- 名無しさん (2015-09-23 02:33:48)
- 超デッドヒートドライブは変身アイテムが片やドライブドライバーに吸収され片やゴルドドライブに粉砕されたせいで二度と拝めなくなったな -- 名無しさん (2015-09-23 09:19:26)
- くそー時間があれば観に行けばよかったなぁ DVDレンタルまで待つしか無いか -- 名無しさん (2015-09-23 12:19:35)
- 面白そうだったから初めて劇場までいって観た映画。私の勘に間違いはないわ -- 名無しさん (2015-09-23 15:30:33)
- 「ターミネーター」の影響が色濃い作品だね。あらすじだけ見て「時代を超えた親子共闘」はもうキバでやったじゃん…と思ってたが、実際はもっと悲しい話だったな。 -- 名無しさん (2015-09-23 21:11:15)
- 面白いのか!見に行かなきゃ!! -- 名無しさん (2015-09-24 13:12:04)
- シフトトライドロンは超デッドヒート以上のその場しのぎだったな(あの時の進ノ介なんかいつもよりヘタれてたな) -- 名無しさん (2015-09-25 11:33:51)
- ↑プロトトライドロンの間違いだった -- 名無しさん (2015-09-25 11:34:56)
- アイドル署長は寧ろあの世界の一般人代表としていい表現だったよ。マネージャー共々あそこで普通にしてるのが恐怖すら感じた。 -- 名無しさん (2015-09-26 22:54:14)
- 自演オツカーレwww -- 名無しさん (2015-09-29 15:55:02)
- 未来のクリムは肉体が004で腰のドライブドライバーは暴走したベルトさん本人らしい。過去が変わったので消滅したかは不明。 -- 名無しさん (2015-10-12 15:02:03)
- 霧子の説得で味方になる警察っていうのもベタだけど好きだなあ。でも十数年前にもっと有能な警察が出てきたせいで何か地味なんだよなあ -- 名無しさん (2015-10-12 15:15:10)
- ↑2あの場面に蛮野がいなかったという事は、蛮野は004と暴走ベルトさんに排除された可能性もあるって事かも…? -- 名無しさん (2015-10-13 17:17:23)
- ↑案外004クリムと悪落ちベルトさんがパラドクスロイミュード見たく融合して超進化体になったのかもしれない。 -- 名無しさん (2015-10-14 03:58:17)
- 地味にWとコラボしてる作品 -- 名無しさん (2015-10-18 13:16:46)
- あのクリムはホログラム(カラフルコマーシャルネクストがいたとしたらあり得る)か、未来型ロイミュードの一体が擬態していたと思っていたが004+暴走ベルトさんなら8割の真実に2割の嘘で納得いく。 -- 名無しさん (2015-10-20 13:01:32)
- 旧ドライブピットのシーンで涙腺が崩壊した -- 名無しさん (2015-10-23 14:35:32)
- 108の影響で時空が歪んでいるため(さもなくば首領の歴史改変マシンかダ・ヴィンチの仕業?)なのかこの映画に登場しているゴーストは今ではなく未来のゴーストという説がある。この映画でニュートン魂を使用。使い慣れているので未来の物→ロイミュード暗躍時期にてニュートン魂誕生。ネオシェードの岡村が拾うが進ノ介達が回収。ドライブ後日談にて岡村が再び奪うが進ノ介が奪い返し、ユルセンに渡す→ゴースト4話にて初使用→そしてドライブ映画へタイムワープ。らしい… -- 名無しさん (2015-10-25 14:33:11)
- そういえば冒頭で巨大バット型ロイミュードが暴れてたが、あれはどのナンバーだろうか -- 名無しさん (2015-11-03 21:42:33)
- ↑ベルトさんの暴走時期を把握していた108が、ドライブを大規模な戦闘に巻き込んで暴走による被害を甚大にするために使ったもう一体の未来型ロイミュードなんじゃない?飛んで戦闘してた割にはエイジが駆けつけるタイミングが良すぎるし -- 名無しさん (2015-11-03 21:59:58)
- そういや何気に風都タワーらしき建造物もみえるんだっけ? -- 名無しさん (2015-11-15 14:05:44)
- あれ、ってことはエイジが持ってた未来のドライブドライバーって複製品か量産されたものなのか -- 名無しさん (2015-12-18 03:48:40)
- AtoZ同様、三条さんはパラレルにしない劇場版を作るお方だ。本編と関連が沢山探せる楽しみがあって好きなんだw -- 名無しさん (2015-12-18 22:32:51)
- タイプスペシャル…立体化しないな…。SICを待つしかないか…。 -- 名無しさん (2016-01-07 13:13:51)
- ↑6、7 あれ超全集によると011。 -- 名無しさん (2016-01-07 13:25:40)
- ↑2 そういや創生参戦情報もないな。 -- 名無しさん (2016-01-08 00:42:21)
- これから本作を見る人は、ドライブとダークドライブ、それぞれのシフトブレスの扱いにも注目してもらいたい。 -- 名無しさん (2016-01-28 18:52:17)
- 108は都内の廃工場に幽閉という情報があったが実際は港区ネオエネルギー施設に幽閉。描写も説明もないがこのネオエネルギーを使って永遠のグローバルフリーズの実験台にされた模様。巨大バット型011は未来の108が知る『本来の2015年』の歴史通りの行動なのか、108に暴走プログラムか何か仕込まれたのか006のようにコアを破壊され肉体は108の操り人形にされたかは不明だがドライブをネオエネルギー施設まで誘導する道具として利用された。 -- 名無しさん (2016-01-30 11:39:59)
- >三条さんはパラレルにしない劇場版 その割にはネクストライドロンとかの処遇があいまいだけどね… -- 名無しさん (2016-02-29 16:13:31)
- ↑その程度じゃん -- 名無しさん (2016-02-29 19:17:18)
- 偽エイジこと108によればタイムロードが使えるのは一度きりで片道の時間旅行でも構わなかったと言っているが本当にそうかは不明。1分間2/4話のエイジの仲間(108配下の№‐‐‐ロイミュードの擬態の可能性あり)によれば完成したが電力が足りず閉まりかけてるとのことだがこれも不明。実は一時的に過去と未来を行き来が可能で事件解決後、ネクストシフトカーとネクストトライドロンはそこから帰っていたのかもしれない。 -- 名無しさん (2016-03-10 22:49:19)
- これの後日にして41話の前日である「仮面ライダーチェイサー」に出てきたバンノドライバーと004は仕掛けた破壊プログラムは作動しなかったようだと言っているがそれによる港区エネルギー破壊の件は把握していなかった模様。ドライブが派手に暴れなかったため、作動してないと判断したのかそれともエイジが彼らに接触、バンノと004に停止プログラム(108が倒されたら再起動、接触した時の記憶は消去される的な)を仕込み活動停止にされていたのかも不明。 -- 名無しさん (2016-04-28 19:01:28)
- 滅亡の未来を変える話といい 過去と未来の絆で敵を撃破するところといい銀魂完結編に似てる -- 名無しさん (2016-06-02 21:42:51)
- ↑わりかしある話なんですけどね -- 名無しさん (2016-08-28 12:12:56)
- 進ノ介じゃなくても、彼女もいない状態で未来から自分の子供が来たら混乱すると思う...。 -- 名無しさん (2016-08-30 20:58:15)
- 進兄さんが超デッドヒートに変身するシーン、キーをドライバーに叩き込む動作を強くやり過ぎてマッハドライバーのプロップを一つ壊してしまったそうな。 -- 名無しさん (2017-01-16 00:27:30)
- 高橋さん演じた未来型ロイミュードはバットの方だからゴーストと戦ってないんだけどどのみち超デッドヒートの場面削らなきゃだから整合性は取れなくなるもんね -- 名無しさん (2017-05-08 12:48:09)
- 進之介とエイジの親子って今となってはすげー豪華な組み合わせだな -- 名無しさん (2017-08-18 00:07:42)
- 下着ドロのロイミュード -- 名無しさん (2018-08-26 17:21:55)
- 未来から来る子孫は男親には積極的に会おうとするけど女親には会おうとしない -- 名無しさん (2018-12-12 20:19:57)
- ↑そもそも来てないぞ今回 -- 名無しさん (2019-02-13 21:56:07)
- 「ベルトさんと出会ったのは2014年8月であることが判明し、 7月の出来事である鎧武夏映画にドライブが先行登場できなかった理由が明らかになった」ってあるけど、平成2期の世界は矛盾なんてクソ喰らえなレベルでゆるーくしか繋がってないんだから、時系列の整合性なんて何の意味も持たないよ。事実本作のゴーストは思いっきり時系列無視して先行登場しているし。 -- 名無しさん (2019-09-28 13:28:27)
- タイプスペシャルのアクションがサブライダーの武器を使いつつ、元の持ち主よりも更に出力を向上させた状態で叩きまくるのがチョーイイネ フィニッシュも未来のトライドロン連携と演出に隙が無さ過ぎてまさに最終形態、って感じ -- 名無しさん (2020-12-11 17:12:11)
- あのゴーストは結局なんだったんだろうなあ。よく見るとあの陣も微妙に本編と違うしこの時は持ってるわけないニュートンもってるし…別のパラレルのゴーストか別のダークゴーストみたいな何かだったのかな -- 名無しさん (2020-12-11 21:03:22)
- この映画の超デットヒートになる瞬間生身でトラック止めてる様にしか見えない -- 名無しさん (2023-10-08 23:15:09)
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