角獣/エゴルギア

ページ名:角獣_エゴルギア

登録日:2026/08/30 Sun 10:02:17
更新日:2026/08/31 Sun 07:44:10NEW!
所要時間:約 8 分で読めます



タグ一覧
怪獣 角醒ハンター オメガホーン project r.e.d. 多々買わなければ生き残れない クラスs 角獣 ハンターバトル エゴルギア 角醒 角醒憑依 五角聖 クラスω クラスa project r.e.d.版ケミー




角醒憑依せよ、〇角!


角醒せよ、〇角!



角獣とは『角醒ハンター オメガホーン』の登場する巨大生物で、エゴルギアは角獣と関連があるアイテム。





概要

角獣

超古代の地上を支配していたとされる角を持った巨獣達。
「クラスΩ」「クラスS」「クラスA」の3つのクラスに分類されている。
その中には別の進化を辿った「絶角獣」「変異種」と呼称される角獣も存在する。


かつては「我こそ最強!」と日々互いにエゴをぶつけ戦い合っていたが、1匹の角獣・炎角が強い力を持った5匹の角獣・五角聖をはじめとした角獣たちを打ち負かし、角獣王として君臨したことにより人間たちと平和に暮らすようになった。
しかし、支配者の座を狙った絶炎角が変異種・絶角獣の軍勢を率いクーデターを決行。対する炎角も五角聖ら配下の角獣軍、そして超古代のキャプテン・オメガホーンとともに迎え討った。
戦いは長引くにつれ、両軍の角獣は次々と倒れていき、このままでは全て滅びると悟った炎角は天に助けを求めた。その瞬間、大地に雷が落ち、全ての角獣はエゴルギアに封印され、長い眠りについた。


それから現代、角獣が封印されたエゴルギアは世界各地の遺跡から発掘され、角獣の力を角醒器を使って引き出すことができる人間はハンターと呼ばれ、ハンターバトルにより互いのエゴを競い合う日々が続いている。



エゴルギア

角獣の力が封印されている超古代のオーパーツ。
目と口が開いた顔のような形状で、口の中に封印している角獣の古代絵が描かれている。
人間のエゴに反応し、力を与えられた持ち主はハンターと呼ばれる。
角醒器オメガホーンにエゴルギアをセットし、己のエゴを込めた声を上げることでエゴルギアに封印された角獣を角醒、もしくは角醒憑依させることができる。この召喚の際には「角獣」を捩ったコーラス音声が流れる。
「角醒」の場合は解放された角獣がそのまま戦闘し、「角醒憑依」の場合は角獣が武器や装甲に変化してハンターの肉体に装着され、ハンター自身が体術で戦う。
ハンターバトルで敗北したハンターのエゴルギアはオメガホーンからホーンアウトで排出され、そのまま勝利したハンターの手元に渡る。しかし任意で倒したハンターにエゴルギアを返却してもいい。


大ハンター時代と言われている現代では価値の高いものであり、ハンターバトル以外にも骨董屋等で売買することができる。
一方で採掘場のような大量に集まっている場所も存在し、そこならコツを教われば子供でも発見できるほど。だが当然貴重なためにイバル連合にも目をつけられている。


最大の特徴は、名称とデザインが前作『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』のエモルギアとほぼ同一であること。ただし、エモルギアが自我を持ったエネルギー生命体に対し、エゴルギアは角獣が封印されたオーパーツと明確な差異はある。



一覧

クラスΩ

角獣の頂点に立つ最上位クラス。2体しか存在せず、人間の姿(亜人態)に変身し言葉を話すことができる。


  • 炎角

エゴルギア:エンカクエゴルギア
全高:74.8m
体重:30,000t
必角技:炎角フレイム
所持ハンター:炎のシャウト/キャプテン・オメガホーン


炎の力を角醒させた赤い獅子の姿をした角獣にして、その中でも最強と言われた角獣王。
頭部の角は燃え盛る炎のように大きく発達し、角で増幅したエネルギーから灼熱のフレイム技を放つ。背中に王の証であるオメガホーン・ファイターを背負い、巨大なキャノン砲として武装する。さらに配下の五角聖と一体化することによりその力を扱うことができる。
とある遺跡にて超古代のオメガホーンと共に眠っていたが、そこを探索していた炎のシャウトのエゴに王の資質を見出し、新たな「キャプテン・オメガホーン」と見なし彼に付いていくことになる。


  • 絶炎角

エゴルギア:ゼツエンカクエゴルギア
全高:74.8m
体重:29,500t
必角技:絶炎角フレイム
所持ハンター:絶暴のイバル


絶大な炎を角醒させた白い炎角の姿をした角獣。
頭部の角は煌びやかに発達しており、全てを焼き尽くす超高熱のフレイム技を得意とする。炎角に匹敵する力だけでなく、スピードや狡猾さを兼ね備え相手を翻弄する戦い方を好む。
炎角より先に現代に目覚め、絶暴のイバルをパートナーとしイバル連合・絶の幹部として行動している。



クラスS(五角聖)

超古代に炎角と共に戦った5体の角獣たち。封印の影響でかつての記憶は失われ、炎角を見ても何も思い出さなかった。
角醒憑依だけでなく、本来の巨大な姿として顕現し、炎角と巨大化戦を展開できる。


  • 剛角

エゴルギア:ゴウカクエゴルギア
全高:32.2m
体重:5,000t
必角技:剛角ナックル
所持ハンター:剛胆のエイル&剛直のアル→炎のシャウト


剛の力を角醒させたブルドッグのような角獣。
頭部の角は岩のように頑丈で拳のごとく頭突きを叩き込むナックル技が得意。
さらに前後の体から2体に分離できる変わり種の角獣でもあり、双子のように息の合ったコンビネーションで相手を追い詰める。


  • 斬角

エゴルギア:ザンカクエゴルギア
全高:72.5m
体重:5,5000t
必角技:斬角スラッシュ
所持ハンター:波斬のギリコ*1


斬撃の力を角醒させたノコギリザメのような角獣。
ノコギリのように鋭利な角を武器とし相手を一瞬で切り裂いてしまう。全身の鱗も刃物のように鋭く、触れただけでも大怪我を負ってしまう。
角醒憑依したハンターは武器のの威力が上がる。


  • 飛角

エゴルギア:ヒカクエゴルギア
全高:40.2m
体重:6,000t
必角技:飛角ウイング
所持ハンター:明導のカンナ→飛導のバーサー


飛翔の力を角醒させた双頭の竜のような角獣。
2つの頭の角はトサカのように目立ち、左右別々から敵を見分ける。
実はかつてギリコの先輩にあたる明導のカンナのパートナーであったが、現在は飛導のバーサーのパートナーとなっている。


  • 砕角

エゴルギア:サイカクエゴルギア
全高:42.0m
体重:9,000t
必角技:砕角クラッシュ
所持ハンター:砕厄のゲンノウ


砕く力を角醒させた雷竜のような角獣。
ハンマーの形をした角は重く硬く、装甲を軽々と粉砕し、時に思いっきり地面まで砕いてしまうことがある。


  • 壁角

エゴルギア:ヘキカクエゴルギア
全高:28.2m
体重:8,000t
必角技:壁角ウォール
所持ハンター:名も無きハンター→鉄壁のレイジ


壁の力を角醒させたカニのような角獣。
塔のような角を持ち、強固な守りの壁を作り出す技が得意。
元々はイバルが連合に挑戦したハンターを打ち負かしエゴルギアを手に入れたが、鉄壁のレイジに渡した。



クラスA

最も低いクラスにあたる角獣。ただし低クラスといっても炎角を苦戦させる能力を持った角獣も存在している。
同種の多い個体が多く、一般のハンターたちに流通している。


  • 鎖角

エゴルギア:サカクエゴルギア
全高:57.0m
体重:5,700t
必角技:鎖角チェーン
所持ハンター:鎖球のコーザ→波斬のギリコ


鎖の力を角醒させたカブトムシのような角獣。
角の先端に付いた巨大な鉄球を振り回し、相手に叩きつける。
破壊力は高いが、鉄球で前が見えないから機敏な動きは苦手。
角醒憑依したハンターは武器の鉄球の威力が上がる。


  • 転角

エゴルギア: テンカクエゴルギア
全高:14.3m
体重:2,200t
必角技:転角ローリング
所持ハンター:炎のシャウト*2


回転の力を角醒させたテントウムシのような角獣。
テントウムシの触角のように小さい角に備わった優れた三半規管で目が回っても転がり続け、高速回転で体当たりを食らわせる。


  • 盾角

エゴルギア:ジュンカクエゴルギア
全高:43.0m
体重:5,150t
必角技:盾角シールド
所持ハンター:虫眼鏡のクヒオン→炎のシャウト


の力を角醒させたエリマキトカゲのような角獣。
巨大な盾のように幅の広い角であらゆる攻撃を受け止める。仲間を守ることに強い誇りを持っている。
角醒憑依したハンターは盾で防御力を上げられ、ハンターの技量次第では巨大な盾を複数生成して角獣を動けなくする犬小屋に組み立てられる。


  • 鎌角

エゴルギア:レンカクエゴルギア
全高:26.0m
体重:5,100t
必角技:鎌角シックル
所持ハンター:辛口のジェロキア


鎌の力を角醒させたラプトルのような角獣。
角と両腕が巨大な鎌の形となっており、鋭い斬撃を繰り出す。
見た目は恐ろしいが、実は甘えん坊な性格で構ってほしい相手にどこまでも付いてくる。
角醒憑依したハンターは鎌の武器を装備できる。


  • 鎌角 変異種

エゴルギア:レンカクヘンイシュエゴルギア
全高:26.0m
体重:5,100t
必角技:鎌角スパナ
所持ハンター:笛吹きハネバロ


両腕が鎌ではなくスパナの形状に変異した鎌角の一種。
角醒憑依したハンターはスパナの武器を装備できる。


  • 捕角

エゴルギア:ホカクエゴルギア
全高:34.8m
体重:4,500t
必角技:捕角キャッチ
所持ハンター:炎のシャウト→カンロ


捕獲の力を角醒させたクモのような角獣。
体が蠟燭のようになっており、ロウの牢屋を作って相手をキャッチ技で捕まえる。興奮すると体温でロウが溶けて牢屋が崩れるのが欠点。発射する蝋はよく固まり、よく滑り、そしてよく燃える。
角醒憑依したハンターは発火性のロウを発射できる。


  • 電角

エゴルギア:デンカクエゴルギア
全高:32.7m
体重:5,400t
必角技:電角サンダー
所持ハンター:鉄壁のレイジ


電気の力を角醒させたクワガタムシのような角獣。
クワガタのように大きな角から高圧電流を放つ。
興奮すると、全身から激しい火花を出して周りの機械をショートさせてしまうことがある。
角醒憑依したハンターは電気の力を操れる。


  • 熱角

エゴルギア:ネッカクエゴルギア
全高:34.7m
体重:5,600t
必角技:熱角ヒート
所持ハンター:剛胆のエイル


熱の力を角醒させたのような角獣。
巨大な牛のような角を持ち、体はマグマに溢れた火山のようになっており、高熱を纏った突進を繰り出す。
火山地帯に生息し、1200度のマグマの中で温まることを好む。
角醒憑依したハンターはマグマの力を操れる。


  • 粉角

エゴルギア:フンカクエゴルギア
全高:25.3m
体重:4,800t
必角技:粉角パウダー
所持ハンター:フギト→剛胆のエイル


粉の力を角醒させたのような角獣。
昆虫のように細長い角を持ち、大きな翅を羽ばたかせてスパイシーな粉を放つ。さらに他の角獣のを解毒することができる。
くしゃみをすると辺り一面粉まみれになる。
角醒憑依したハンターは刺激性のある粉を操れる。


  • 毒角

エゴルギア:ドクカクエゴルギア
全高:34.3m
体重:5,350t
必角技:毒角ポイズン
所持ハンター:炎のシャウト(売却)、毒彩ズンポイ→剛直のアル


毒の力を角醒させたチョウチンアンコウのような角獣。
角の先にチョウチンアンコウのような発光器官が付いていて、美しい光で獲物をおびき出しそこから猛毒を放ち動けなくする。毒の威力は炎角すら動けなくなってしまう程の威力。
角醒憑依したハンターは毒角パイプから神経毒を含んだシャボン玉を生み出せる。


  • 氷角

エゴルギア:ヒョウカクエゴルギア
全高:34.8m
体重:5,250t
必角技:氷角ブリザード
所持ハンター:剛直のアル


氷の力を角醒させたアノマロカリスのような角獣。
アノマロカリスと雪男が合わさった姿をしており、アノマロカリス特有の鋭い角とつぶらな瞳を持ち、とても寒い吹雪を放つ。そのため全身から冷気を放っており、見つめた相手を凍らせてしまうことも。
角醒憑依したハンターは氷角の杖で氷の力を操れる。



その他

  • 謎角

突如現れた青い龍の角獣。
全ての角獣が記された「角獣図鑑」に載っておらず、炎角すらも存在を知らなかった謎の角獣。
銀色の翼で空を飛びながら赤い目から光線を放ち、炎角を手玉に取る程の力を持つ。

その正体は前作『超ギャバン』のギャバリオンドルネードそのもの。
風波駆無が怜慈捜索のため、風波流・時断波で多元地球A0073からオメガホーンの次元に転移されていた。


余談


  • アイテムとして扱われるものの、東映の作品で巨大怪獣をメインに扱うのは『怪獣区シリーズ ギャラス』以来。

  • 炎角(とおそらく今後出るであろう絶炎角)の玩具は五角聖だけでなく、『ギャバンインフィニティ』のコスモギャバリオン用武装ユニットを合体させることも出来る。。
    因みにオメガホーンもエモルギアと互換性があり、エゴルギアにしかない認識ピンを新たに設けることで、エモルギアとエゴルギアを識別する仕組みになっている。


角醒憑依せよ、追記・修正の獣・篭角!




&link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー}
項目変更&link_copy(text=項目コピー )&link_diff(text=項目変更点 )&link_backup()&link_upload(text= アップロードページ)


この項目が面白かったなら……\角醒せよ!/
#vote3(time=600,1)

[#include(name=テンプレ3)]


  • 「かーーーくじゅ~うぅ~~~~♪」角獣=拡充? -- 名無しさん (2026-08-30 11:03:30)
  • なんでオメガホーン単独の記事は中々立たないのに、オメガホーン関連項目の記事は立つんだろ? -- 名無しさん (2026-08-30 11:14:04)
  • ↑オメガホーンに限らず、特撮系の記事は番組より先に関連要素が立つのが早いのが常よ -- 名無しさん (2026-08-30 14:00:14)
  • ↑2あとまだ設定とかの全てが明かされてないから総合的な項目を作るだけの情報がまだ集まってないのもあるし、内容以外の制作背景とかの知識も求められるからなあ -- 名無しさん (2026-08-30 14:16:53)
  • 謎角の正体にはクッソテンション上がった。第1話のコスモギャバリオンといい、視聴者しか味わえない謎のワクワク感があるよな。 -- 名無しさん (2026-08-30 19:57:27)
  • この手のランクでAが一番低いとは珍しい -- 名無しさん (2026-08-30 21:52:42)
  • 個人的には描写されてないだけでBランク以下の角獣もかなりの数いるんだと思ってる、スコヴィラでかなりの数のエゴルギア出土してたし -- 名無しさん (2026-08-30 21:58:06)

#comment

*1 第四話でのハンターバトルでシャウトがギリコに勝利してザンカクエゴルギアを手に入れたが、ギリコの方が相性が良いということで返却された。
*2 テンカクエゴルギアを発掘した後、使用する描写はなく毒角同様売却されたかは不明。

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。

コメント

返信元返信をやめる

※ 悪質なユーザーの書き込みは制限します。

最新を表示する

NG表示方式

NGID一覧