デュエル・マスターズGT -Gear of the Twin heart-

ページ名:デュエル_マスターズGT -Gear of the Twin heart-

登録日:2025/09/03 Wed 23:20:38
更新日:2026/08/22 Fri 08:20:01NEW!
所要時間:約 15 分で読めます



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始めましょう!



20年ぶりの──



デュエル・マスターズ!!




『デュエル・マスターズGT -Gear of the Twin heart-』とは、週刊コロコロコミックにて連載されたTCGデュエル・マスターズ」の漫画である。



概要


2025年8月6日より連載を開始。
STORY OF DUEL MASTERS ~コード:ベスティ~』以来1年半ぶりとなる背景ストーリーを題材とした漫画。
今回はドラゴン・サーガ(DS)の物語の20年後…あの《龍覇 グレンモルト》の子供達であるグラッサとタレットが主人公の物語が描かれる。


作者は『アクジキさんノごはん』を描ききったばかりの菊妻ヒロキ氏が担当。
また、背景ストーリー漫画では初となるカード側のストーリーを担当している人物が監修として参加しており、本作では主任Kこと川崎大輔氏が構成に関わっている。


可愛らしい登場人物や意外なストーリーから早くも人気が爆発しており、ボイスコミック版が続々と配信される矢継ぎ早の展開も特徴。
1話辺りの情報量が多すぎて読者がグロッキー状態になる事もしばしば。


当初こそ伏せられていたが、後にDM25-RP3「王道W 第3弾 邪神vs時皇 ~ビヨンド・ザ・タイム~」との連動企画である事が判明。
同弾にてテクノサムライとなったグラッサ達も登場し、まさかの王道Wのメディアミックスである事が判明した。
その後もDM25-EX2「王道vs邪道 デュエキングWDreaM 2025」にて、続々と登場人物がカード化されている。


あまりの人気から単行本は重版が決定、それと同時に第二部の連載が発表される事に。


第二部「デュエル・マスターズGT2 -God of the Trickery-」は2025年12月31日から連載開始。
…が、かの『デュエル・マスターズ紅蓮』のように1話ラストでタイトルが更新されて「デュエル・マスターズGT2 -Gate of the Teleport-」となり、ストーリーも上位存在をよりプッシュするものへと変わってきている。
ストーリー・オブ・デュエル・マスターズ」の要素も関わって来るようで、公開に先んじてそちらの無料公開も行われていたが…?
今作も例によって、直近で発売予定のエキスパンション「エピソード4 パンドラ・ウォーズ」のメディアミックスとしての側面があり、漫画内で登場したキャラクターを更新日に収録カードとして先行公開、という流れが取られている。


第三部「デュエル・マスターズGT3 -Glitch of the Twin heart-」は2026年8月12日から連載開始。
また別タイトルとなるミスリードだったのか最初は仮タイトルとして発表された
こちらも直近のエキスパンションである「切札不滅!! デュエキング FOREVER 2026」のメディアミックスであるが、更にメタフィクション性が強まってきており…?


ストーリー


デュエル・マスターズ屈指の超大人気シリーズ、ドラゴン・サーガ編の新たな物語を漫画化!!グレンモルトの双子の子供たち、グラッサ&タレットが、かつて父が制した武闘レース「デュエル・マスターズ」を駆け抜ける!!!

※作品ページ内のあらすじより引用。



登場人物


第一部

  • グレングラッサ

CV:夏吉ゆうこ
本作の主人公の一人。
モルトと《龍覇 グレンアイラ》の娘でタレットの姉。
母に負けず劣らずの豊満な胸と尻の持ち主


幼い頃から両親が家を空けており、祖母から聞かされた父の戦いの物語を聞いて育ち、次第に憧れは「父を超える」という夢に変化していった。
20年ぶりのデュエル・マスターズに優勝する事でそれを成し遂げようとしている。
性格は明るく快活だが、弟の行動を窘める常識人な一面やミロクに父の物語を弄ばれた事に怒る一面も。


キング・ロマノフの凄まじい力量に対し一時は絶望するも、Q.E.Deuxの時間稼ぎとタレットとの対話で再起、ミロクから預かった新兵器「ゼノテクアーマー」をタレットと共に装着、自分達の物語をエネルギー源にして洗脳されたグレンフルールを正気に戻す。
ロマノフが去った後はミロクの発明品を悪用しようとする彼から世界を守るべく、仲間たちと共に「テクノ・サムライ」を結成。
新たなる敵の元へ、新たに出来た仲間と共に向かうのだった。


二部では「困っている人を助ける」という本来の行動指針のままにバンキッシュの要請に答え、プリンたちの救出に向かう。
男勝りな性格だが、キサラギに胸を揉まれた際に恥ずかしがったりと性根は乙女な事が判明した


  • グレンタレット

CV:花守ゆみり
本作の主人公の一人。
父には似ず華奢な体格、だが男だ
火文明に留まり剣術の修行に明け暮れた姉と異なり、「愛」の資質を見出された事で光文明に引き取られ、父のライバルであったロージアとその部下《龍覇 アリエース》の下で生活してきた。


性格は姉に苦言を申される程の愛マニア
曰く「愛こそが人を新しい次元へと進化させるんだよ。」との事。
夢は愛の力を世界に広める事。
かつて当のモルトによって自分の小隊を潰滅させられたアリエースからの意趣返しに見えなくもない
過去の因縁を捨てて自らの信念を実践しているとも言えるが
愛を抜きにしてもマイペースで掴みどころのない性格だが、彼もまた自分の夢を叶える為に姉の冒険に付いていく強かな一面を持つ。


CV:小鹿なお
すっかりお馴染みとなってしまった元凶の一人。
今回は監修が付いたからかより背景ストーリーに近い性格と荒らし・嫌がらせ・混乱の元っぷりを発揮している。
良くも悪くも子供っぽい性格で、デリカシーのない発言から他の人の逆鱗に触れる事もしばしば。
それでも自分の発明以外の事象は二の次だったコードベスティの頃とは異なり、最低限の責任は取ろうとする傾向も。


かつてのデュエル・マスターズでドラグハートの存在を知った事で、それを真似て「物語」から作られる新型のドラグハートを発明。
20年ぶりに開催されたデュエル・マスターズにかこつけて性能テストの為にグラッサ達に接触、彼らにガイサーガを渡す。
復活したデッドマンとの闘いを終えた直後にキングロマノフの襲撃を受け、グラッサ達と共に戦う事に。


  • サソリスJr.

CV:徳留慎乃佑
グラッサとタレットの旧友、名前からして恐らく《龍覇 サソリス》の息子。
自然文明の戦士だが、カードイラストでは少年時代のモルトが父サソリスと同じ学校に通っていた為か交流があった模様。


以前からグラッサとはよく勝負していたものの、自分で隠したドングリの場所を忘れる等記憶力は悪い為当のグラッサからは勝敗をアテにされていない。
久々の再開を期にグラッサと勝負するも、ミロクから貰ったデッドアックスの影響で力への欲求に飲み込まれ暴走する。
しかしガイサーガを構えたグラッサと、タレットのサポートにより倒され正気に戻るのだった。


尚、この漫画に直接出演しているキャラの中では真っ先にカード化されており、DS編から二年後の革命ファイナルにて《無頼護聖サソリスJr.》としてカードのみが登場していた。
ガーディアンとのツーショットでカードになっているのだがガーディアンの方は出演していない。
後に《次世代龍覇 サソリスJr.》として再びカード化されたがそちらではガーディアンがハンマーに変形したのであくまでも武器扱いだったのかもしれない


  • Q.E.Deux

CV:佐藤榛夏
ミロクと喧嘩したグラッサの前に現れた謎の少女。
その正体はQ.E.D.のバックアップ(クローン)にして、Q.E.D.の意志を継ぐ者。
あくまでもバックアップだからか、外見はデュエプレで擬人化されたそちらと似た姿をしている。
即ちグラッサに負けず劣らずのデカパイ
尚、デザインはカード側が先行しており、デュエマの伝統に倣ってか兜でメカクレとなっていたが、漫画ではバランスを取る為に両目が見えているデザインで描かれている*1


「Q」と「A」を言葉の頭に付ける独特な喋り方をする。
オリジナルであるQ.E.D.の記憶からデッドマンとの再会を望んでおり、その為にデッドアックスを回収し口付けによって龍解。
しかしデッドアックスが龍解して復活したデッドマンは本人ではなかった為失望するも、グラッサの「新たな世代となる」激励を受け彼女と共に戦うようになる。
このせいでグラッサに惚れてしまい、タレットを「義理の弟」呼ばわりするように


1部最終回では出撃こそしなかったものの、テクノ・サムライとしてグラッサ達と共に活動している。
2部で明かされたところによると「Q.E.D.のクローンに過ぎないため、ゼノテクアーマーを起動させる為の物語の力が足りない」ようで、本人ももどかしく思っていた。


CV:黒井淳一
ご存知、黒幕の一人「proud true wickedness (驕り高き真の邪悪)」
既にモルトに討ち取られ死亡した筈だったが、後にガイサーガと同時にミロクがその「元凶の物語」から新型ドラグハートの1つであるデッドアックスを作成。
最終的にQ.E.Deuxによって龍解し復活するも、あくまで物語から産まれた新たなドラグハートであり、デッドマン本人ではなかった為かつて研究仲間だったQ.E.D.を「用済み」「事故に見せかけて処分した」とまで吐き捨てるようになっていた。
グラッサをモルトと誤解し襲い掛かるも、タレットとQ.E.Deuxの足止めとガイサーガの力で本来使用できない筈の技を使ったグラッサにより再び滅ぼされる。


CV:佐々木義人
かつてミロクが開発した魔導具の一つ「マッド・ロック・チェスター」を手にした事で煉獄に封じ込められたロマノフ一族の始祖。
元々は《邪眼の始祖 ロマノフ・アルファ》と言う名であり、ミロクからも当初そのように呼ばれていたが、復活時に改名したとの事。


煉獄から復活してからは、全ての歴史を「邪眼」に取り込むという野望を抱いており、手始めにグラッサ達を強襲、2つの新型ドラグハートを奪う。
グラッサには「デッドマン以上の邪悪」とまで称されている。
グレンフルールを正気に戻された際には一時撤退し、他のミロクの発明品を狙い平行世界へと移動。
後にゼノテクアーマーの「物語から兵を作る技術」を利用し、新たな私兵であるスチーム・ナイトを作り出した。


2部にも登場し、『コード・ベスティ』で破壊された「機械神殿アカシア」を回収しようとグラッサ達を強襲。
試作段階のスチーム・ナイトを使役した他、なんと禁断の力にまで手を染めていた事が判明する。
バンキッシュの乱入でグラッサ達には撤退されたもののアカシアの回収に成功、そしてシュタイン達とテクノサムライの戦いに、探査装置を逆利用される形で巻き込まれノリノリで戦闘を開始した。


3部では既に1部最終回で狙っていた《DARK MATERIAL COMPLEX》の回収に成功しており、二人の来訪者を前に不敵な笑みを浮かべる。


  • グレンフルール

CV:町山芹菜
ロマノフと共に現れた謎のドラグナー。
その正体はグラッサとタレットの祖母*2
家を空けがちだった息子達に代わり、孫達にその物語を聞かせていた。
孫娘やQ.E.Deuxと同年代か少し上くらいの外見年齢なのに、グラッサと同じくらいのナイスバディ


かつてデッドマンが使用していた「装着した者を操る仮面」によって操られており、グラッサからガイサーガを奪い襲い掛かる。
グラッサ以上に「英雄の物語」と共鳴する事が出来、ガイサーガをガイフレアへと龍解させる事も可能。
ガイフレアによる猛攻でグラッサ達を追い詰めるも、ゼノテクアーマーの力によって仮面を破壊され正気に戻る。
例によってQ.E.Deuxには「義祖母」と呼ばれている


  • グレンモルト

CV:鈴木将之
ご存じ世界を救った英雄「HEART OF DRAGON(龍魂の剣士)」にして、グラッサとタレットの父親。
現状出番は回想や言及のみだが、後にフレーバーテキストにて、《サファイア・ミスティ》及びその息子《サファイア・ペンダット》の要請で、母であるグレンフルールに子供達を預け、自らは妻であるアイラと共に「勇と愛と龍だけが救える世界」へと冒険に向かった事が明らかとなった。


CV:佐藤せつじ
デュエル・マスターズの司会を務める男。


元々はアニメ『デュエル・マスターズVS』でナレーターを務めていた男であり、声優も同じ。
一応カード化された存在とはいえ、何故彼がクリーチャー世界にいるのかは不明。
先んじてDS編をコミカライズした『デュエル・マスターズ SAGA』では司会が黒幕のデッドマンの為、彼同様に真の黒幕なのかもしれない


  • 「K」-9+9
  • PP-「P」

最終回に登場。
それぞれ《キングダム・オウ禍武斗》と《永遠のプリンプリン》の新たな姿。
ロマノフとの闘いの中で新たに加わったグラッサ達の仲間。
プリンが加入するまでの物語が二部で描かれたことで三部ではオウ禍武斗の加入までの物語が描かれるかと思いきやスルーされた


  • アセビ=アンドロメダ=クシナダ

最終回に登場。
グラッサ達が冒険の中で出会ったクリーチャーのようで、1コマにのみ登場。
後にテクノサムライとしての姿である《アセビ with 9OD-2》も登場しており、
第二部にてバンキッシュの頼みでミロクから譲渡してもらった汽車型テレポート装置でグラッサ達を旧パンドラ跡地まで送り届けた。
彼女は彼女でその出自から更なる戦乱を起こす可能性がある為バンキッシュに利用される形となっているが、現状自分のルーツを知る事になっただけで実害が無いから普通に触れ合っていた


第二部

  • サファイア・バンキッシュ

CV:神崎一矢*3
ゴッド・オブ・アビスの世界線で水文明の背後に潜んで活躍していた《バンキシー》なる存在の正体にして、ウィズダム一家の長男。
サファイア一族の中でも最も戦いに特化した存在であり、ミロクからも「戦いバカ」呼ばわりされるほど。
プリンプリンやキングロマノフと戦った事もあり、その事でロマノフから恨みを買っている*4
エナジードリンクが好みのようで、暇さえあればしょっちゅう飲んでいる。


突如としてキング・ロマノフと交戦していたテクノサムライの前に現れ、手駒を率い戦いに参加する。
ロマノフとの戦いがひと段落してからはBU10街にて、「プリンたちの救出」という目的の為にグラッサ達に支援を申し込む。


第二部の公開に先駆けて、水のデュエリスト《戦略の芸術家、バンキッシュ》としてのカード化が発表された。


CV:田中貴子*5
言わずと知れたパンドラの姫君。
故郷パンドラの復興の為に旧パンドラの跡地を捜索していたが、その矢先「敵」の妨害に遭い捕らえられてしまう。
復興の過程ではミロクの協力も得ている他、過去にバンキッシュと対局した事もあり、両者にとって馴染みの人物でもある。
バンキッシュからは「王の器の持つ」と称賛され、後述の理由もあって彼女を救うべく直接介入している。


タレットによって救出されてからはバンキッシュの提案に思い悩むも、グラッサの「先人から受け継ぐのは次に進む為の"思い"だけでいい」という旨の発言を受け、をグラッサとタレットに重ね納得、移住の為に動き出す。


CV:鈴木将之*6
プリン姫の従者。
姫と共にパンドラの復興を目指していたものの、敵の手に掛かり囚われた。
ミロクからはプリン姫と並んで「相当な実力者」と称されており、二人を追い詰めた「敵」の正体を恐れられている。


  • サファイア・シュタイン

CV:藤田昌代
ウィズダム一家の長女(バンキッシュの妹)。
プリン姫とリュウセイを襲った「敵」の正体にして、過去に自らの眷属であるアンノウン改めメカスタシオンを送り込んでパンドラ・スペースを滅亡させた張本人
戦いのない世界を望み、平和と停滞を愛する性格であり、ゼニスの祖たる《「無情」の極 シャングリラ》は産まれた直後から知っている筋金入りの大ファン。
「終わった物語の再開は不毛」「語られるだけの存在になるべき」という思想を持っており、パンドラの滅亡を初めとして様々な形で世界に干渉してきた。
現在はパンドラを復興させようとするプリンとリュウセイに対し、自ら出向き二人を拘束している。
小さい1コマにこのwikiの所要時間に換算しても3分近くかかる長文で自らの思想について語って置きながら、ミロクに攻撃された途端「まだワタクシが喋ってるでしょうがっ!!!」とキレたり、モノアイにも関わらず全く目に被る位置が無い瓶底眼鏡をかけてキサラギとキングRの因縁について巻物片手に考察したり、妙にオタクっぽい
バンキッシュいわく、「ヒステリックで、歴史的ヒストリックな妹」


第二部2話の公開と共に、光のデュエリスト《沈黙の守護者、シュタイン》としてのカード化が発表された。


  • キサラギ

CV:菅野真衣
グラッサ達によるプリン姫救出作戦の最中、突如として旧パンドラに現れたデスパペット
ゼノテクアーマーを調べる為とはいえ、グラッサに痴漢を敢行するある意味豪胆な性格
その正体は、闇文明の原点にして頂点たる"覇王"が自らの領土を広げるべく、各地に送り込んだ特権大使アンバサダーの1人。
実際に覇王を連想させるコスチュームを身に纏っており、スノーフェアリーのようなアイマスクを着用し、左右の眼はそれぞれ困惑と破滅の力を宿している。
「〇〇ゼナ」が口癖で、語尾アスキーアート風の顔文字を付ける独特な喋り方をする。
他にもゼナーくんなる人形を抱えている等、覇王に仕えながら某慮外者を彷彿とさせる要素も数多く存在する。


たまたまシュタインとグラッサ達の戦闘に居合わせ、グラッサが救出したプリン達を再び気絶させシュタインの側に味方する。
既にサファイア一族の居城である天門にも、侵攻を担当する「カンヅキ・ナツキ」の二人が送り込まれているのだが、ノリで味方した模様


第二部3話の公開と共に、闇のデュエリスト《覇王の特権大使、キサラギ》としてのカード化が発表された。
公開前はデュエリストの枠がマジック持ちのバンキッシュ、メカ持ちのシュタインと続いていた事から、闇担当は種族オレらの一角であるアビス関連かサファイア兄妹の一人である《サファイア・ペンダット》と予想する声も多かった。
特にペンダットの方は、3話の無料公開前日に菊妻氏が「3人目のデュエリスト登場!!」の触れ込みでペンダットのシルエットが描かれた次回予告を投稿しており、を司る彼らしい嘘予告に先読みしていた読者をクスリとさせたとか。


  • ヤヨイ

名前のみの登場。
東方血土担当の特権大使であるが、かつてキングロマノフが行った七か所同時侵攻の際に戦死し、そのまま東方血土を真邪眼騎士団の領土とされてしまった。
その縁からキサラギはキングRを敵視している。
シュタインはそんな様子を見て物語の気配をビンビン感じていた


  • フィオナ

CV:赤星真衣子
バンキッシュが「新天地」と称してプリン達を連れて来たフィオナの森を管理する女性で、アースノイドなる未知の種族を持つ。
その正体はパンドラ王家の祖先にして、《母なる大地》のイラストに描かれていたクリーチャーその人
その素顔は三つ目と二本角に加え子孫の筈のプリンと同年代程の若々しい見た目を除けばヒューマノイドそのものな姿}
あまねく平行世界に存在するフィオナの森が分裂した際の事情を知っており、クリーチャーとしては相当な高齢なのが伺える。


バンキッシュの独断での相談を受け、「現在自らの住まうフィオナの森にパンドラを復興出来ないか」という提案に許可を出すも、先祖代々からの土地に拘るプリンからは突っぱねられる*7


第二部4話の公開と共に、自然のデュエリスト《聖域の太母、フィオナ》としてのカード化が発表された。


  • ハズキ

CV:菅野真衣
フィオナの森担当の特権大使で、外見はキサラギと完全に同一。
キングロマノフに襲われたキサラギの仇討ちとフィオナの森を新たなパンドラにされる前に侵略するのを兼ねて、グラッサ達に襲い掛かる。


かつてグレンモルトとも戦った、水文明に所属するドラグナー。
最終決戦において唯一QEDとの別れが描かれていなかった事や、『SAGA』にて敗北時の姿しか描かれていなかったことから死亡説が囁かれていたが本作で無事に生存確認がなされた。
Q.E.Deuxの要請の下、エビデゴラスによって*8同僚である《アクア船長 イソロック》《アクア操縦士 ニュートン》と共にハズキの軍勢に立ち向かう。


  • [[ガイアール・カイザー>ガイアール・カイザー]]

初めて覚醒リンクの力を収めたハンターであり、「勝利」を司るドラゴン。
第二部の最終局面において、グラッサが振るうガイサーガより炎の幻影として登場し、XERONARCHに変身したハズキへのトドメに協力した。
ガイサーガのモデルとなったガイギンガは、エピソード1の戦いで魂だけが異世界へと飛ばされたガイアール・カイザー本人であり、巡り巡ってパンドラを賭けた戦いに再び参戦する事となった。
プリン姫、リュウセイと共にエピソード1を担ったクリーチャーながらエピソード4では一人だけ出番がなかったものの、GT2では陰ながらパンドラ復興に助力する活躍を見せた。
カードとしてのモデルはおそらく、ガイアール・カイザーが炎を纏った姿で描かれている《ガイアールの伝説》。


第三部

  • アカシック・タレス

上位存在やキング・ロマノフと同格とも言われる「アカシック兄弟」の兄にして、連載開始の半月前にデュエプレ世界線での実験を終えたばかりの男。
早くも再開出来た事にデュエプレも遊んでいるプレイヤーたちは困惑した事だろう
ナツキには「色々と胡散臭い研究をしている」と称されている。
まあ大体コイツとかと言ってる事と同じだしね…


ナツキに前後してキングロマノフの居城に乗り込み、かつて彼が回収した《龍魂珠》及びディスペクターの素材を引き合いに出し、現実世界そとのせかいから自分達のいる世界に深く影響を受けている事を伝える。
そこからキングロマノフとテクノサムライの戦いの結末も「現実世界」に委ねられているのでは?という仮説を発表。
そして2話巻末にて、2026年8月に行われる「デュエマ25周年ツアー」内での投票企画*9によって『GT』という物語自体の結末を操作しようと画作する事を現実世界の人間われわれに向けて発表。
直接的に世界を揺れ動かそうとする彼の思惑は如何に…?


  • ナツキ

覇王の特権大使の内、キング・ロマノフの担当として仙界担当から配置換えさせられた特務大使の一人。
他の特権大使と違い、ゼナーくんこそ随伴しているもののメイド服のような衣装を着ている他、語尾の「ゼナ」も気を抜いた時にしか発しない。


  • レゼルヴァ

モルトとアイラの師匠である《爆師匠 フィディック》の長兄にしてグラッサの兄弟子。
現在は彼女らの使う「爆流剣術」の道場の師範として働いている。
グラッサに「感動しぃ」と言われる程に涙もろい性格だが、模擬戦とはいえグラッサに勝利する等実力は高い。


第三部1話の公開と共に、火のクリーチャー《龍覇 スコッチ・レゼルヴァ》としてのカード化が発表された。


  • 切札連結 バロムレイズ

レゼルヴァと修行していたグラッサやミロク達の前に突如として現れた謎のディスペクター。
時系列的に新たにディスペクターを生産できるのはキングロマノフのみの筈なのだが、何故か彼が行わない筈の「連結」の方式で合成させられていたりする謎を持つ。
素材となっているのもキングロマノフを警戒しているブラックモナークの配下である《悪魔神バロム》に加え《凶戦士ブレイズ・クロー》である。
三部連載開始の少し前に、「デュエキング2026」収録のディスペクターはかつて公式サイトで行われたアンケートを元に人気クリーチャーを合成していると公式から発表があったが…?


用語


  • デュエル・マスターズ

何でもありの武闘レース。
大陸1つを股にかけて行い、ゴールである大陸の果てに辿り着いた者には景品として「望むもの」が手に入るという。


元々はミロクが自ら開発した魔導具のテストを行う為、拉致してきたサムライを競い合わせ大会を開催したのが第1回となった。
その後惜しくも敗れたデッドマンがその武具に着想を得、強力な龍の魂を封じた武具を創り出し禁断に対抗する手段を開発しようと試みていた。
手始めにミロクが去った後にデッドマンが主催を乗っ取り『デュエル・マスターズ』を開催し続け、その度に優勝者の魂を武具に封じ込めドラグハートを量産していったのだった。


その後、モルトによってデッドマンが倒されてからはしばらく開催されていなかったが、自らの開発した魔導具の技術を流用した新たな武器であるドラグハートを知ったミロクによって、実に20年ぶりに再び開催される事となった。


ドラゴンの力と魂を宿す武具の事。
ドラグナーが心を通わせる事により、封じられたものを解放する「龍解」という現象が起こる。


元々は上記の通りデッドマンが人々の魂を武具に閉じ込めて開発した魔導具だったが、後にミロクは「物語」から作られた新型のドラグハートを開発している。
これは自分なりにドラグハートを研究している内に龍幻郷との関連に気づくと、その秘密を解き明かすべく龍幻郷へと渡った事で、ドラゴンの「魂」に限らず「物語」や「記憶」からでもドラグハートを作れるのでは、という発想が元になった。
本作では「元凶の物語」からデッドアックスが、「英雄の物語」からガイサーガが産まれている。
後にグレンフルールが洗脳から解放された際に破壊されたガイサーガをキング・ロマノフが回収、その技術を後述するスチーム・ナイトに流用されている。


グラッサが提案した「キング・ロマノフから世界を守るチーム」のチーム名。
全員がゼノテクアーマーを装備している。
チーム名の元ネタはグラッサ達の一族の先祖となったサムライ
何か大切な物を守る為戦った彼らから「ハゲしき超技術とアツかりし魂をかけ合わせ戦う新たなサムライ」としてグラッサ自ら名付けた。
2部では本拠地であるエレクトリック城下町ことSEN59-BU10街も登場。


それまで私兵としていたディスペクターに代わり、キング・ロマノフが開発した新たな軍団。
回収したガイサーガから転用されたと思われる「物語から兵を作る技術」と、自らが取り込んできた邪眼の歴史を元に作り出された「蒸熱の騎士団」。
2部1話ではプロトタイプが2体登場した他、テクノサムライに先回りする為の「物語の力に反応する探知装置」も開発されていた。


  • サファイア一族

世界の秩序と英知を司る者たち。
全員が背景ストーリーにおける「上位存在」に属している。
時に歴史の裏側で暗躍し、幾度となく世界に干渉してきたと言われている。
現在確認されている5人の内、メンバーは

となる。


  • テレポート装置チャージャー

ミロクが開発した新型のテレポート装置。
ゼノテクアーマーと同様物語の力で起動する。
機械神殿アカシアの回収の為に使用されるも、物語の力を動力にする都合上述の探知装置に引っかかってしまいスチーム・ナイトの呼び水となってしまう為使用は中断された。
この為、旧パンドラに向かう際にはミロクがアセビに譲渡した汽車型の旧式テレポート装置で移動している。


1部最終回ではこの問題が解消され、テレポートチャージャーでゼノテクソードが出撃していた。


エピソード1の舞台にもなった、超次元の奥深くにある異世界。
かつてはエイリアンという種族が栄えており、アンノウンの謀略によって超獣世界の住民と対立し、ハンターとなって立ち上がった住民たちと戦いを繰り広げた。
最終的には誤解が解けて無事和解できたものの、アンノウンの1体《偽りの名 13》によってパンドラ・スペースそのものが崩壊させられる末路を辿った。


そこから長らく崩壊したままだったが、王家の生き残りであるプリン姫と従者のリュウセイが復興に向けて動き出し、ようやく復活の目途が立とうとしていた。
しかし、そこへアンノウンの黒幕であるかの者が現れ…


過去にはミロクも魔導具の置き場にしていた事があり、その事をバンキッシュに突かれている。


言わずと知れた自然文明の森。
これまで様々な平行世界に登場していたが、本作で様々な平行世界に分裂した状態で偏在しており、燃やされても森同士の繋がりが断ち切られていなければ他の森を通じて即座に再生する事が明かされた。


かつて世界が5つの文明に分かれる前から存在しており、分裂の際に唯一超次元に移動した事で繋がりが発生しなかった森の存在が発覚。
それこそが後のパンドラ・スペースであり、繋がりが断ち切れてしまった為滅ぼされても復興出来なかったのである。


バンキッシュの独断でフィオナが管理する土地を利用し、即座にパンドラを復興する計画が立てられていたが…?


  • アカシック兄弟

天才的な頭脳を持つサイバーロードの兄弟。
水文明に存在するシミュレーション装置「アカシック・レコード」に兄である《アカシック・タレス》の意識が幽閉されてしまい、そこで何億回もの世界が滅ぶ光景を目にした為、幾度となくシミュレーションを行いそれを回避する為の数多の実験を繰り返している。
尚、タレス本人は未だ電脳世界に意識を囚われたままの為、弟である《アカシック・ゼノン》が実行役として動いている。
にじさんじコラボにおける月ノ美兎とその相棒の《偽りの月 インターステラ》による空間の枠の破壊、「PRECIOUS IDOL FESTIVAL」における「外の世界」及びそこに住まう人々の存在を立証し、兄弟が向かう道とは…?


追記・修正も愛だよ!お姉ちゃん!!


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  • 毎週サプライズがあって本当に面白い、短期集中連載っぽいのが惜しいわ -- 名無しさん (2025-09-05 11:44:40)
  • ステージュラ君がアイドルだけでなく男の娘も理解してて笑った、そのあとのタレット君の反応でもう一回笑った -- 名無しさん (2025-09-09 00:30:06)
  • 二部になっても驚きとサプライズと可愛さ満載で楽しいねぇ…!! -- 名無しさん (2026-01-15 22:20:58)
  • (2026-05-25 16:10:45)のコメントをコメント整理に関する相談ページに報告しました。 -- 名無しさん (2026-08-19 23:41:47)
  • ↑で報告されていたコメントですが、実在人物と思しき名前が出ており該当人物の名誉を毀損する内容だったので削除しました。 -- 副管理人truthisalways1 (2026-08-20 07:30:46)

#comment()

*1 グラッサ・タレットは片目が前髪で隠れており、ミロクはゴーグルで両目が隠れている為
*2 苗字からグレンモルトの母(グラッサから見て父方の祖母)に当たると思われる
*3 アニメ『デュエル・マスターズ WIN』では背景ストーリーも取り上げており、最終回にてバンキッシュも登場していた。そちらでのCVは福山潤氏
*4 かつてウィズダム一家の居城であるヘブンズ・ゲートに侵攻した際に負けており、主任Kからは「戦術は基本力押し」「軍師が必要」と分析されている
*5 アニメやデュエプレ等からCVが変更されており、以前はユリン千晶氏が担当していた
*6 リュウセイのCVが変更されるのはこれが3度目で、一代目は故・竹内幸輔氏が、二代目は武内駿輔氏が担当していた
*7 バンキッシュも「出過ぎたマネをした」「キミの気持ちは何よりも優先されるべきだ」と反省していた
*8 フィオナの森が各平行世界に遍在しているのを利用してDS世界線のフィオナの森から現在グラッサ達が戦っているフィオナの森へとワープした
*9 会場内のフリー対戦後にそのプレイヤーがテクノサムライとキングロマノフのどちらかに味方するか選ぶ

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