静謐のハサン

ページ名:静謐のハサン

登録日:2014/11/05 Wed 00:06:28
更新日:2023/12/21 Thu 13:30:24NEW!
所要時間:約 13 分で読めます



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fate prototype 蒼銀のフラグメンツ ちょろイン 教主 房中術 キス魔 キス go 死の接吻 ダンサー ザバーニーヤ 対人宝具 ハサン・サッバーハ 第七位 ペット ジール 褐色 褐色娘 都市伝説 美少女 百合 処女 type-moon サーヴァント 暗殺者 アサシン 仮面 fgo 千本木彩花 全員で一つの名前 毒の花 綺麗な花には毒がある 妄想毒身 メアリーさん 美しき暗殺者 毒の娘 女ハサン 幸運a 静謐のハサン ちょろイン←難易度ex 溶岩水泳部 歩く毒薬



こうして、頭を撫でて貰えるだけで


滾る。全身が熱くなる


過日。池袋で出会った夜から、ずっと


自分は、この輝きにこそ恭順している




Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ』に登場するサーヴァント
サーヴァント階位は第七位。



●目次



【概要】

その名の通り、真名はハサン・サッバーハ。その一角を担う亡霊の一人。


性別は女。何気に初めて登場する正確な意味での女性ハサンである。
一応四次アサ子もいるが、あっちはあくまでも人格の一つで、生前の肉体はオッサンである。


衣装もぴっちりしたボディスーツの胸元からヘソ下までがパックリ開いたエロい服を着ている。
ただしハサン御用達の髑髏面は標準装備。


生前から自らの体を「毒」としており、暗殺対象と親しくなって肌を重ねたときにその毒で暗殺を行っていた。


【データ】

身長:161cm
体重:42kg
出典:史実
地域:中東
属性:秩序・悪



◆ステータス

筋力耐久敏捷魔力幸運宝具
DDA+CAC

◆スキル

●クラス別スキル

気配遮断:A+
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を絶てば発見する事は不可能に近い。
ただし、自らが攻撃行動に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。


単独行動:A
マスターからの魔力供給を絶ってもしばらくは自立できる能力。
ランクAならば、マスターを失っても一週間は現界可能。


●保有スキル

変化(潜入特化):C
文字通りに変身する能力。自在に姿を変え、暗殺すべき対象に接近する事が可能になる。
ただし、変身できるのは自分と似た背格好の人物のみ。この条件さえ満たしていれば、特定の人物そっくりに変身する事も可能。
多少の体型の違いであれば条件に影響はないため、異性への変身も可能である。


毒の刃:C++
効果は概ね短刀/投擲スキルと同等のものだが、毒ステータスを対象に付与するという付帯効果を持つ。


対毒


静寂の舞踏:B(Fate/Grand Orderより追加)
静謐のハサンの踊りは毒を振りまき、対象を弱らせ、宝具使用の成功率を高める。


楽園への扉:B+



宝具

『妄想毒身(ザバーニーヤ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大補足:1人



主命を受諾。


熱く、熱く、蕩けるように。あなたの体と心を焼き尽くす――


妄想毒身ザバーニーヤ



毒身の名の通り、彼女の宝具は肉体そのもの。
彼女の全身は毒の塊であり、爪も肌も肉も体液も、全てが猛毒を帯びている。
生前の伝承が宝具と化して強化されたことでその毒の効果は幻想種すら殺す致死の毒となっており、人間にとっては彼女に触れるだけで自殺行為。
粘膜の毒はその中でも特に強力で、口付けをしようものならどんな魔術を使っていようと人間では耐えられず、二秒と持たずに多幸感と引換えの死を迎える。


生前は標的を魅了して自分に触れさせることで暗殺を行っていたようで、男が一目見れば欲情するレベルの色気を出しているらしい。
その色気の前では変な仮面を被っていることは問題にもならないようだ。


色仕掛けが必要なこともあってか、真アサシンら他のアサシン(ハサン・サッバーハ)と違って顔は潰しておらず、Fate/Grand Orderのプロフィールで顔は素顔であると発表された。
一応、変化スキルで顔を一時的に作成することも出来る。


サーヴァント相手にも効果はあるが、敵の誘惑に乗る英霊がいるわけもないので、実質マスター殺しに特化した宝具と言える。


Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ

聖杯にかける願いは「自分に触れても死なず、微笑みを浮かべてくれる誰か」
つまり、自分の毒を受けても死なない人間と出会う事。


サーヴァントとして人格を持って現界した彼女は己の願いを果たせる機会を得た事に歓喜し、
目前のマスターに「この人ならばあるいは」と思い、マスターもハサンの魅力に抗えず、接吻を行った結果、マスターを殺してしまったのだった。
はぐれサーヴァントとなってさまよっていた彼女だが、自分が触れても死なない沙条愛歌に出会ったことで彼女の虜となってしまう。


◆人物

生前は“暗殺対象に取り入る為に標的と友人や恋人関係になった後で相手を殺す”、と言う事を何度も繰り返していた。
そのため、上記の「自分に触れても死なない人と会う」という願いに加え「人間らしく誰かを愛し愛されたい」と言うもう1つの願いを心の奥底に秘めている。
だが、本人は当初この願いに気付いていなかった。
キャスター(パラケルスス)には、「触れられるのなら誰でもいいのか」とこのことについて…。


このような事情からその手のタガがおかしくなっているらしく、気に入った相手・自分に触れられても死なない相手に対してすぐ恋愛感情を向けてしまう。
早い話が、毒を喰らっても死なない人がいると一目惚れしてしまい、更に助けてもらうなどの恩があるとバグる。
しかもいつものテンションからさして変わらずに。
“ハサン・サッバーハ”の名を継いだとは言え元をただせばまだ若い少女であった彼女にとって、この肉体と戦い方はあまりにも心的な負荷が大きすぎたのだろう。
暴走気味の恋心もその反動なのかもしれない。


ちなみに、彼女の最期については『フラグメンツ』本編での彼女自身の回想で真実が語られており、
ハサン・サッバーハであることに耐えられなくなった彼女が“心を寄せた某国の将軍”に対して自分が暗殺者である事を明かそうとした事で、
将軍が彼女から目を離した隙に“あの御方”に粛清された、というもの。
上記の経緯から「“あの御方”の手で殺されたことのみが“ハサン・サッバーハ”としてただ一つ胸を張れることである」と語る等、
暗殺者としてはともかく暗殺教団の党首としての自己評価は結構低い。


◆活躍

召喚直後からマスターを自らの毒によって殺してしまい、はぐれサーヴァントとなった彼女だが、
マスターを失って聖杯を得るチャンスを逃してしまった彼女はそれでもこの機会を諦めきれず、
単独行動のスキルを持っていたこともあって町で自分に声をかけてくる男達を殺し、魔力喰いを繰り返して現界を続けていた。
一応のルールとして向こうから声をかけてこない限りは彼女も手を出さないようにしていたらしい。
中にはレイープしようとしていたやつもいたようで、そいつらに関しては自業自得としか言えない。
そうしたこともあって「メアリーさん」という都市伝説として広まっている。


当然、彼女の猛毒に耐えられる人間が簡単に見つかる訳もなく、犠牲者ばかりを増やす結果になっていた。


だがしかし。




「あら?」



──声が、した。鈴の音の鳴るような。



「あなた、珍しいのね。ううん、サーヴァントの知り合いは多くないけれど」



──運命が、其処には立っていた。



「あなた、アサシンよね」



──少女の姿をして。



「へえ、そう」



──すなわち、全能が如き少女。少女が如き全能。



「あなた」



──月夜に微笑む、それは、世界の王女(ポトニアテローン)であるように見えて。



「主人がいないのね?それじゃあ……」




彼女は出会った。出会ってしまった。


自分の身に容易く触れ、死なず、倒れず、苦しむこともない輝きの少女に。


沙条愛歌に。



そして愛歌にペットとして拾われた彼女は愛歌を「我が主、我が全て、初めて得る事の出来たすがる相手」として絶対の忠誠を誓った。


その後の彼女は声をかけてきた相手しか殺さないというルールもどうでもよくなり、愛歌の走狗として、
彼女に褒めてもらうために命令に従い殺しを行うようになり、聖杯戦争中に最低でも三人のマスターを手にかけたという。
暗殺が本領なのにマスター暗殺に一回も成功してない他のハサンとはえらい違いである。


愛歌がゾッコンのセイバーに関しては愛歌から惚気話を延々聞かされたりしながらも嫉妬しないようにと努めている。
しかしセイバーは最終的に愛歌を殺す事になる。その時彼女は何をしていたのか。その断片は未だ語られていない。



Fate/Grand Order



すべて、すべて、貴方の御心のままに。

私はすべてを捧げます。この体も、この心も、すべて…。



2016年7月には、『Fate/Grand Order』に参戦。
第6章『神聖円卓領域キャメロット』のシナリオより登場を果たした。
レアリティは☆3(R)でクラスは当然アサシン。イラストは蒼銀のフラグメンツの挿絵を描いている中原が担当。
声優は甲鉄城のカバネリで無名を演じた千本木彩花。 おっと、私は関係ないぞ?


◆イベント

第1部6章『神聖円卓領域キャメロット』

第6章では呪腕、百貌のハサンと共に登場。
敵対している円卓の騎士の砦に捕まって拷問されていたようだが、
同じく円卓と敵対し、ハサンたちに協力していた主人公達によって救出され、以後彼らの仲間として行動を共にする。


ちなみにその救出の際、鎖に縛られていた彼女を解放するのだが、
長時間拘束されていた上に拷問等で衰弱していた為、ふらついてしまった静謐のハサンを主人公が咄嗟に抱き留める形で受け止め、
しかも、その時に唇が触れてしまうという、ラブコメでよく見かけるようなラッキースケベイベントが発動した。


ここまで読んだ方ならお察しの通り、彼女の身体は触れるだけでも危険な毒の身体であり、それも一番危険な粘膜接触をしてしまったため、
静謐のハサンは案の定起き上がれないままでいる主人公が毒で麻痺し、すぐに死んでしまうことをマシュに告げ、殺してしまったことを謝罪するが、
主人公は主人公補正マシュと契約している影響で強力な耐毒スキル(仮)を有していたため、意識を失うこともなく普通に起き上がった。


本人曰く「別の意味でショック死しかけたけど、まあ」


――――後はお分かりだろう。
毒で死なない愛歌に出会った時と同じように、自分に触れても死なないマスターに出会った彼女は過剰すぎるスキンシップをしてくる。
背中にぴったり抱きついて「背中をお守りします」と言ったり、酒を飲んだ時には一緒の布団で眠ろうとしたり、それはまさに恋する乙女そのもの。
後にもう一度主人公の決断で命を助けられた時には「もう結婚するしかない」と決意していた。なんだこの可愛い娘。


その後

  • 2016年秋イベントクエスト「ハロウィン・カムバック!」

マイルームの寝床に勝手に入り込んでくるトリオのうちの一人として登場。
主人公を怯えさせた。
他の2人よりは控えめだが、それでも主人公への愛で溶岩も泳いで見せる恐ろしさを見せてくれる。


  • 幕間の物語「だから私は、私として此処で死ぬ」

他の面子と異なり、『蒼銀のフラグメンツ』の時の記憶を持たないことが判明。


ベッドに入り込んだりとマスターに懐いていたが、自分の毒が効かないアーラシュの存在に動揺する。
『蒼銀のフラグメンツ』のときの記憶を持ち、同様に彼女の在り方を案じたパラケルススは静謐のハサンに接触し、『蒼銀のフラグメンツ』でハサンがしたことを昔話として語る。
「あのときの彼女は結末を秘めたまま二度と覚めることはない眠りに就いたのであり、今ここにいる霊基の貴方が持つ思いは貴方だけのもの」と。
アーラシュとの会話でのパラケルススによると、「特異点やカルデア式召喚で記憶を引き継ぐことがある自分たちとは違い、
彼女は“愛を得た場合”、その愛を知った霊基は召喚されることなく眠り続け、英霊の座から記録を持ちだす事はない」とのこと。


パラケルススの話を聞いて改めた考えたハサンはマスターの元に向かい、自分の想いが愛なのかはまだ分からないが改めてマスターと共に寄り添い、
マスターに自分が愛を分かるその日まで他のサーヴァント達の求愛に耐えて待っていてくれると嬉しいとお願いした。


…いい雰囲気なのをかぎつけた清姫に何を話していたのかと追い回されることになったが。



◆マイルーム

マイルームの会話などではシナリオ中の記憶を失っているために最初こそ「触ってはいけない」とマスターのスキンシップに慌てるが、
触られても死なないと理解すると控えめに「触って欲しい」と言ってくる。時には彼女からもマスターに触れているようだ。
忠誠心そのものは非常に高く、「あなたに尽くします」と口癖のように言う。再臨段階を最終まで上げると、「あなたのためだけの毒の花」になることを誓ってくれる。
マイルーム会話対応サーヴァントはシナリオでも絡みがあったアーラシュ呪腕のハサンの二人。百貌「えっ」


ちなみにFGOマテリアルによれば、ヘラクレスに対して「一度死ねば耐性ができるのなら、自分の毒も通じなくなるのでは?」と考えているとか。
あとフェルグスは触ると死ぬと言われてむしろ乗り気になってしまったらしく、静謐ちゃんは不夜城のキャスターに対策を相談してるとかなんとか


◆性能

性能としてはアサシンらしいQQAABの編成。
NP取得量も多く、高い気配遮断スキルによって発生する星を利用し、ぐいぐいとNPを稼いでいける。
アーツブレイブチェイン等を行えば、宝具を打った後でも即座に1/3程のNPを取得出来る。


スキルに関しては☆3らしく、堅実な所が揃っている。
相手のチャージを一段階減らし、クリティカル発生率を下げる変化。スターを獲得する投擲(短刀)。
そして彼女特有のスキルとして、自信の即死付与効果成功率と弱体成功率を上げる静謐の舞踏。
基本的に宝具は第3スキルである静謐の舞踏を利用してから撃つこととなる。
また、幕間の物語をクリアする事で「投擲(短刀)」が「毒の刃」に強化。
獲得出来るクリティカルスターの数が増えただけでなく、敵単体に毒状態付与(5T)&蝕毒状態付与(5T)が追加された。
蝕毒状態と言うのは「毒によるダメージ量が倍加する」状態異常であり、このスキル単体でも500×2=1000の固定ダメージを5ターンの間与え続けられる。
さらに毒状態と蝕毒状態は重ねがけが可能。そしてこのスキルは最大まで強化すると再使用までのクールタイムが4ターンにまで縮められる。
つまり最大強化すれば自力で重ねがけが出来るようになり、1ターンだけだが(500+500)×2×2=4000もの毒ダメージを与える事も可能。
勿論、後述する自身の宝具や味方のスキルによる毒のダメージも倍加する為、組み合わせ次第では毒だけで1万近くのダメージを与える事も可能。


宝具は上記の通り、『妄想毒身』。
敵単体への宝具で、強力なダメージと同時に確定で毒、更にスキル封印、宝具封印というデバフを押し付け、更に確率で即死させる。
オーバーチャージで即死の確率は更に高まるので、基本的に宝具はレベル5まで持って行きたい。まぁ、☆3はフレンドガチャでも出るので、そう難しいことではない。
強化クエストをクリアする事で威力と毒ダメージが増加。前述の蝕毒と合わせればさらに毒ダメージを増やせる。


また、この『妄想毒身』のモーションは相手にキスをして毒を伝達させるのだが、何をとち狂ったか、
全てのサーヴァントと目線を合わせるように設定されており、どのサーヴァント相手にも見事なキスをお見舞いできる。
子供には鼻先へのキスになったりするが、それはそれでよい。いいぞもっとやれ。
ただし、巌窟王には背中にキスをする。…それ本当に毒伝達出来るの?
ちなみにこの調整については、ニコニコ動画での公式生放送第3回にて「グラフィック関係の担当スタッフが一番苦労したかもしれない」ポイントとのこと。そりゃそうだ。


相性が良いサーヴァントは、『空の境界』とのコラボイベントで配布されたアサシンの両儀式ロビンフッドなどが挙げられる。
両者共に宝具が静謐と同じくArts属性ということも相性が良い理由であるが、他にも、
式はスキル「直死の魔眼」で敵の即死耐性を下げられるため、即死させたい相手に「直死の魔眼」をかけた上で式と静謐の宝具で連続即死攻撃という中々にえげつないことができ、
ロビンフッドは毒特攻の『祈りの弓』を持つため、静謐の『妄想毒身』の後に発動させればまず確実に特攻が乗る、と、単に同属性の宝具というだけでないメリットがあるのだ。
また、毒の刃習得後はスキルの回転率を上げられる玉藻の前も候補に挙がる様に。



なお、レアリティの関係上無料ガチャでも手に入れることができるが、育成していくととある壁にぶつかる。スキル/再臨素材である『愚者の鎖』である。
このアイテムは6章以降のエネミーからしか(通常時は)手に入れることができず、ドロップ率も(銀箱ドロップなので金箱よりはマシだが)渋め。
6章をクリアできるほどはサーヴァントが育っていないユーザーは言わずもがな、クリアできるユーザーでも消費AP量からおいそれとは集まらないため、中々に厄介である。
そのためか、『プリズマ☆イリヤ』コラボイベントではアイテム交換にこれを含む6章以降の再臨素材が登場していた。




【余談】

  • 候補

フラグメンツもアサシンはいくつかの候補の中から奈須きのこによって彼女が選ばれた。
どう考えても暗殺者の二つ名じゃない感じの「輝く星のハサン」なる者もいたとか。


  • 毒能力

尚、stay night世界とprototype世界は同一世界ではないのだが、stay nightの世界でも彼女と同一の能力を持つハサンがいたようだ。
アサシン(Fake)が修得した18のザバーニーヤの一つに彼女のも含まれているが技の完成度としては此方の方が上の模様。




追記・修正は彼女とキスをして生き残ってからお願いします


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  • ↑11 童貞臭さで鼻が曲がりそうなコメントですねぇ…もしやエロゲだった事をご存知でない? -- 名無しさん (2017-01-12 22:29:22)
  • ---首を出せ -- 名無しさん (2017-01-12 22:45:59)
  • ↑おじいちゃん首なら生前取ったでしょ -- 名無しさん (2017-01-12 23:30:47)
  • ↑3蒼銀はエロゲではないがな。ていうか意味が分からん煽りをするな -- 名無しさん (2017-01-13 00:30:52)
  • 保養地で理想の相手とイチャコラ楽しい日々を過ごしていたら会社の会長がやってきてクビをうかがわれているような状態。天国から地獄になった静謐ちゃんの明日はどっちだ -- 名無しさん (2017-01-13 12:32:10)
  • どうして暗殺教団なんぞに入信したんだろう? -- 名無しさん (2017-01-13 17:23:56)
  • コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-01-14 17:45:58)
  • ↑2両親が信者だったか、子供の時教団に拾われたか買われたかしたんじゃないかな -- 名無しさん (2017-01-14 18:59:23)
  • 元ネタ毒娘っぽいいっぽいし、自分の意思と言うより周りの意思で能力やら地位やらなったんじゃないかなって -- 名無しさん (2017-02-13 16:10:40)
  • 「新宿のアヴェンジャー」相手なら狼と首無しのどっちにキスするのだろう……と思ったら首無しだった。狼に二人乗りしてキスするみたいな構図になってる。 -- 名無しさん (2017-02-27 12:52:12)
  • 百貌のアサ子は姉御肌で引っ張ってくタイプだし、静謐ちゃんは依存するタイプに見えるから相性は良さそう。 -- 名無しさん (2017-04-25 19:54:35)
  • なんやかんやで今後も出番がありそうだな アガルタの女たちでも出番はあるかもしれんし -- 名無しさん (2017-05-15 23:13:42)
  • ↑ 6章であんまり活躍できなかった分、もし出たなら活躍してほしい。 -- 名無しさん (2017-06-15 21:40:10)
  • 超好みだったのでアサシンクラスの中では最初に霊基再臨を最後まで進めたな。 -- 名無しさん (2017-10-24 00:03:58)
  • 幕間の出来は素晴らしい出来 蒼銀時の記憶継承無しの理由も明示されたしね -- 名無しさん (2017-11-04 15:39:53)
  • 蒼銀の静謐は二度度表れない設定は良かった、あいつの頑張りも無駄じゃなかったんだな -- 名無しさん (2017-11-04 15:52:34)
  • エイプリルフールかなんかで、ハサンさんも美人が増えたな〜と思ったのが懐かしい -- 名無しさん (2017-11-08 23:40:21)
  • 御用だぞー♪ ←かわいい -- 名無しさん (2018-01-03 03:05:55)
  • 生前以上に毒が強くなったんだから、せめて毒のON/OFFくらいはできるようになってくれればよかったのにな…。何かの拍子で同盟者やマスターすらうっかり殺しかねないサーヴァントなんて大外れもいいとこだし。 -- 名無しさん (2018-02-02 22:20:37)
  • ↑それもまた踏み越えるべき困難である(圧政) -- 名無しさん (2018-03-02 19:26:18)
  • なんでこの子出番少ないんだろうな -- 名無しさん (2020-03-25 16:12:47)
  • ぐだーずとアーラシュ以外は死ぬ猛毒ボディが他に無い個性の代わりに「接触」が制限されるという話の作りにくさに繋がるデメリット抱えてるのがね... -- 名無しさん (2020-10-08 13:12:06)
  • 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2021-03-22 22:04:59)
  • 映画前編の時「主人公に惚れるキャラだから出番残したのか」と言っている人もいたが、彼女がいないとトリスタンのギフトの説明がつかないんですよ… -- 名無しさん (2021-05-23 06:34:12)
  • 体質だけならパラレルパラダイスのカルの女バージョン -- 名無しさん (2021-08-30 12:55:04)
  • ↑×2 バビロニアの第0話に回想で登場してた百貌と俵藤太が削られてたのが残念 -- 名無しさん (2023-08-22 19:24:28)

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