Star Fox(2026)

ページ名:Star Fox_2026_

登録日:2026/07/09 Thu 22:31:00
更新日:2026/07/25 Sat 18:17:41NEW!
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2026年 nintendo switch 2 ケモナーホイホイ ゲーム ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー スターフォックス スターフォックス64 スターフォックスシリーズ リメイク 任天堂 所要時間30分以上の項目



スターフォックス、全機直ちに出撃準備だ!


コーネリアの希望は君達とともにある!


フォックス、後ろだ!


やるじゃねぇか!


あぶな~い!


アバレル準備はいいな!?


いいぞ フォックス!


おい 飛ばしすぎだ!


覚えておきな!


俺たちはスターフォックスだ!!


Nintendo Switch 2


Star Fox




<新生>

スターフォックス

全機出撃!!




Star Fox」は、2026年に任天堂が発売したNintendo Switch 2向けシューティングゲームである。
スターフォックスシリーズの8作目にあたり、かつ2度目の「スターフォックス64」リメイク作品となる*1
上述の通りゲーム名は「Star Fox」のみだが、項目名は初代スターフォックスとの混同を避けるため、「Star Fox(2026)」としている。


本作は2026年5月7日の早朝に突如公開された「StarFox Direct」にて発表され、その後6月25日に発売されるという異例のスケジュールでのリリースが行われた。
また、Directの前に封切られた映画「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」には主人公のフォックスが重要な役割でサプライズ出演を果たしており、前作「スターフォックスゼロ」以来実に10年ぶりにシリーズの展開が動き出した形となる。



なお、旧作に関しての詳細な記述は「スターフォックス64」を参照のほど。





◇概要

本作は項目冒頭で触れた通り「64」のリメイク作であり、ステージの構成や配置に関しては旧作ほぼそのまま。
しかしそれ以外の部分に関しては大幅に作り直され、グラフィックや音楽のリメイクはもちろん、主にストーリーの強化を目的とした演出シーンが大幅に増加、さらにキャラクターデザインも一新、キャラクターの性格も一部見直されるなど、シリーズの再起動を強く印象付ける作品となっている。



新しいキャラクターデザインはフォトリアル調なものとなっており、フォックスやペッピー、ファルコといったキャラの毛並みにフサフサ感が増していたりする。
また、かつてはヒトの体に頭だけが動物といった趣のデザインだったが、新しいデザインでは手足がそれぞれモチーフとなった動物の物に近い構造になるなど、よりケモ度がアップしていると言える。
(例:ファルコの脚が鱗に覆われ、足先にも蹴爪が生えている・ピグマの手が人間同様の5本指から蹄が付いたものになる等)



また作風に関しても、リアル調となったキャラデザに合わせてか、よりSF映画チックな演出に変化。
旧作ではナレーションで済まされていたジェームズ・マクラウドの最期が導入ムービーとして設けられたほか、
各ミッション(ステージ)開始前のブリーフィングに関しても、フォックスとペパー将軍だけのやりとりから、他メンバーを加えた作戦会議の模様が繰り広げられる形にストーリー補間が行われた。
このためルート変更すると一部の台詞がおかしくなる問題があった旧作から、本作では変更前のステージ状況を踏まえた台詞でストーリーが進行するように修正されている*2
台詞の方も書き直しが行われ、より世界観を重視したシリアスな物が増えた形となっている。
またキャスト陣もアニメよりかは吹き替えを中心に活躍している声優が多く、まさしく「SF映画」の如し。
ただし旧作にあった「出演声優は6人のみ」という謎の縛りは撤廃され、人数も増加し兼ね役の配置も本作独自のものになった。
ちなみに日本語版の声優はアーツビジョン所属が中心となり、過去作から引き続き参加している声優は2人のみ(後述)である。


この一方でゲームシステムの都合を感じさせる演出や、アニメ的なケレン味を感じさせる演出は抑え目な傾向。
ボス敵撃破時のスコア加点表示がムービー中からは排除されたり*3、爆発してホワイトアウトからのシーン転換が無くなっていたりと、より近年の実写SF映画を意識したと思われる演出の傾向となっている。
これによって一部ボスの弱点に対する強調が減り、初見では倒し方が分かり辛くなってしまっているほか、前作の方が派手な効果音だったために爽快感が減ってしまったという意見もある。



これらのリニューアルは旧作ファンからは賛否両論別れる形となり、
「キャラの行動理由が補間されていて良い」「こういう演出もあるのかと唸った」という声もあれば
「全体的に地味な感じになった」「あの名ゼリフが消えて寂しい」という声も上がっている。

「チェッ、年寄りは黙ってろよ!」
↑このセリフは今作にはありません


とはいえ時代的に大味にならざるを得なかったゲームバランスにも調整が入れられており、
より遊びやすくなった形になっていると言えるだろう。




◇システム

本作はレールシューティングと呼ばれる、自動で進行する自機を操って敵を倒しゴール地点を目指すタイプの3Dシューティングである。
また一部ステージには箱庭状のエリア内を自由に飛行して敵を倒すオールレンジモードが発生する場合もある。


  • 難易度

難易度は「イージー」「ノーマル」「エキスパート」の3種類から選択可能。


イージーの場合は常にシールド強化状態、レーザーがハイパーレーザーとなり、ウィングも破損しないモード。
ただしこのモードの際に獲得したスコアは記録されない。


エキスパートは旧作の隠しモードであるエキストラを踏襲した形で、最初は選択不可能。
ウィングの耐久力が極端に低くなって破損しやすくなり、被ダメージ量も増加。
さらに、敵が増員される上に敵弾速度などの攻撃性能もアップし、ノーマルモードではただ浮かんでいただけの敵機までこちらに弾を撃ってくるようになる。
仮に残機が尽きてゲームオーバーとなった場合、このモードのみコンテニュー不可能。
また、フォックスがサングラスをかけるのもエキストラ踏襲ネタ。


なお、各ステージ及びトータルのハイスコアは難易度を問わずに記録される形となる。


  • 途中セーブとやりなおし

旧作3DS版と同様、ストーリーモードに関してはゲームの進行状況を途中でセーブすることが可能。
数ステージ進めた所で中断して他のゲームを遊んだり、休憩したりした後で再開する事ができる。


また、ゲーム中にポーズメニューから選択できる「コースをやりなおす」コマンドについても仕様が変更された。
旧作では選ぶと1機減少して初期状態でやり直し、という実質的な自爆コマンドだったために扱い辛かったが、本作ではそのステージ開始時点orチェックポイント通過時点での強化状況からスタートでき、残機も減らなくなったので、格段に使いやすくなった。
ただし、一度撃墜された後にやり直しを選ぶと撃墜からの復帰後の状態=イージー以外は初期状態からのスタートになる。


実の所途中セーブが導入された3DS版の段階で、本体の電源を切って再起動すればステータスそのままのやり直しができたため、意味をなさなくなったやり直しコマンドが役に立つよう改修した、ともとれる。


  • スコア

撃墜数をベースとした「HIT数」がスコア。100HIT溜まる度に残機が1UPする。
1機撃墜で+1HIT増加するほか、チャージショットの爆風で敵を撃墜するとスコアボーナスが加算される。
例えば3機並んだ敵機のうち1機にチャージショットを直撃させ、残り2機を爆風で倒したとき、通常の撃墜数3+爆風ボーナス2機分=5HITが加算スコアとなる。


誘爆だけで敵を倒してスコアを稼ぐために使う、ロックオン解除の隠しテクニックは本作でも有効。
一方で、旧作では噴き出すプロミネンスなど、一部地形にチャージショットを当てるとなぜかスコアボーナスが何度でも加算されるというバグが存在していた*4が、本作では修正されスコア稼ぎには使えなくなった。

また、ボルスのバリアが貼られている状態の敵にチャージショットの誘爆を当てるとダメージが通らないのにスコアボーナスだけ加算されるという要素も、初期版では存在していたが後にアップデートで削除されている。


  • 戦歴

メインメニュー及びマップ画面から確認可能。
各ステージにおけるステージ単位のハイスコアと、「分岐」及び「勲章」をそれぞれ達成したかが記録される。


分岐」は各ステージに隠された条件を達成できたかどうか。
達成するとステージ終了時の表示が「作戦終了」から「作戦完遂」に変わり、本来とは別のルートを選択する事ができる*5


勲章」は各ステージに設けられたボーダーラインスコアを超えるHIT数を稼ぎ、その上で仲間が全員生存した状態でクリアすると記録される。
なお勲章のみノーマル・エキスパートでそれぞれ別々に記録されるほか、ノーマルの勲章を全て集めることがエキスパートの解禁条件となる。
ちなみに今作ではベノム1と2でそれぞれ別個に勲章が設定されているため、旧作に慣れた人はうっかりベノム1を取り逃していないか要注意。


  • ホロメモリ

本作の登場人物や舞台に関する設定を、コーネリア軍情報部が調査したという形式でまとめた資料集。
各ステージのクリアやストーリーモードの進行、さらにはチャレンジモード(後述)の達成によって徐々に解禁されていく。




◇ストーリー

ライラット系の辺境に存在する惑星ベノム……
そこはかつてライラット系にその名を馳せた、天才科学者Dr.アンドルフが追放された不毛の惑星だった。
しかし近年、その惑星ベノムに何やら不審な動きが確認されたという。


惑星コーネリア防衛軍のペパー将軍からの依頼を受け、雇われ遊撃隊「スターフォックス」のメンバーである
ジェームズ・マクラウドペッピー・ヘアピグマ・デンガーの3人は惑星ベノムへと調査に赴いていた。
しかし、そこにアンドルフが作り出したと思わしき大量の無人機が現れ、ピグマの合図によりジェームズとペッピーに対し猛攻撃を仕掛けてきた。
ピグマはアンドルフ側へと寝返っており、スターフォックスを罠にかけたのである。
熾烈極まる攻撃の最中、ピグマ機のボムからペッピーを庇い機体にダメージを負った*6ジェームズは惑星ベノムの地表へと消え、ペッピーは単身ベノムからの脱出に成功した。
ペッピーによって報告されたこれら一連の出来事は「ベノム事件」と呼ばれる事となり、アンドルフの魔手がライラット系全てに及びつつあることが判明したのである。


それから5年後……
「スターフォックス」はジェームズの息子、フォックス・マクラウドの下に新たなメンバーで再結成を果たしていた。
そんな中、フォックスたちにペパー将軍から緊急の出撃要請が入る。

「スターフォックス! 全機、ただちに出撃準備だ!」
「アンドルフに奪われた惑星たちを、残らず取り戻してやろう。」




◇主な登場キャラ

スターフォックス

ライラット系の全域で活動する雇われ遊撃隊。
初代リーダーにして創設者であるジェームズ・マクラウドがベノムで行方不明になった後、ペッピー1人によって細々と維持されている状態が続いていた。
しかし宇宙アカデミーを卒業したフォックスが正式に2代目リーダーに就任したことで、本格的に再始動を遂げる事となった。
コーネリア軍からは設立時の初代チームと現在の2代目チームでは別物として評価されているようで、現在は経験不足を理由にあまり信頼されていない模様。


名前そのまんまなの主人公。18歳。
消息不明となった父に代わり、遊撃隊をまとめあげる若きリーダー。
旧作での優等生的なキャラクターとはうってかわって、ペパー将軍に対してタメ口を聞いたり、報酬について念押ししたりと、若干アウトローで正規の軍人ではない事を強調した言動が目立つようになった。
というより海外版やそちらがベースの「アドベンチャー」等の旧作よりこういった調子のキャラクターだったので、そちらに統一した形というべきか。
ホロメモリによると理想的な軍人であった父と自身を重ねられる事に対して強く反発しており、それが上記の言動に繋がっている模様。
この性格ならクリスタルとも拗れなさそうなのだが果たして


ちなみにパーソナルカラーが旧作より変更され、黄色から白となっている。
なお、本作に先駆けて映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』に出演しており、その吹替版もとい日本語版同様竹内氏が日本語吹替を担当している。

「いいぜ、商談成立だ! 取引できて光栄だよ」


チームのメカニックでムードメーカーな。18歳。
宇宙アカデミー時代からのフォックスの友人で、彼に誘われる形でチームに加入した。
ボス戦で敵の耐久力を分析し画面に表示してくれるが、半面パイロットとしての腕は劣り、敵に後ろを取られて追い回される場面もしばしば。
今作では敵の情報網へのハッキングまであっさりこなしてしまう彼のメカニックとしての天才ぶりと、その一方で目の前に興味のある事柄があるとそちらに集中してその他がおろそかになってしまう悪癖の両面が強調されたギークっぽいキャラとなっている。
また、あまり怒る事のない温厚な性格である一方、誤射すると「エイムアシストつけてあげる?」という肝の冷える煽りを飛ばしてくる一面も…

「システムチェックはしっかりこなさなきゃね?」


ぶっきらぼうでクールな雉。19歳。
スターフォックスのエースパイロットで、彼の行動がルート分岐のカギやヒントを握っていることが多い。
フォックス自らによる勧誘を受けてチームに参入した彼だが、未だフォックスとファルコ共にお互いをライバルとして意識し合う関係が続いている。
旧作に比べてかなりガラの悪さが増しており、事あるごとにフォックスを挑発したり、明らかに目上のペパー将軍相手でも傍若無人な態度を隠さないなど、宇宙暴走族のヘッドを勤めていた過去が抜け切れていない事を思わせる。
その反面、メンバーが窮地に陥った際には助けに向かう事を第一に優先しようとするなど、根の所で情が厚い事には変わりない。
また、意外にもゲームの類がド下手な事は旧作からしっかり受け継がれたらしき描写も存在する。

「ハッ!いいねえ… 誰が多く倒せるか勝負だ!」


ベテランパイロットにして戦術家でもある。41歳。
コーネリア防衛軍時代からのジェームズの同期で、共に軍を退職する形でスターフォックスを設立した古参メンバー。
その経験と知識から、要所要所で適切なアクションを教えてくれるほか、ボスの弱点部位や敵の罠や奇襲を見破ってくれる。
旧作でも最年長が故にメンバーのまとめ役になる事が多かったが、今作では上記の通り若手メンバーが全員一癖も二癖もある連中揃いに仕上がっているため、チームで唯一の大人として他メンバーを嗜める事が多い。
フォックス同様パーソナルカラーが旧作より変更され、赤から黄色となっている。
ちなみに、日本語吹替声優の坂本氏はスターフォックスメンバーで唯一、旧作からの続投となっている。

「素早く、確実にやり遂げよう。これに尽きる!」


  • ナウス CV:小田久史

グレートフォックスの専属航宇士ロボット。型番はNUS系064で、元ネタはもちろんニンテンドウ64。
彼からの無線を受けることでアイテムを送ってくれるほか、一部ステージではグレートフォックスの主砲を使った援護射撃も行ってくれる。
旧作ではコテコテの棒読み・ロボットボイスだったが、流石に表現が古くなったからか流暢な喋り方で通信を行う。

「補給パーツ投下。有効活用シテ下サイ」


フォックスの父親にしてスターフォックスの創設者。
元々はコーネリア防衛軍のエースパイロットとしての華々しい経歴を歩んでいた。
しかし軍の硬直化した官僚主義に懸念を感じ、柔軟かつ迅速な対応が可能な戦力を築き上げるため、ペッピーと共に軍を抜けて雇われ遊撃隊を設立したという。
その後、軍の科学研究所に所属していたピグマを引き抜いてメンバーに加え、本格的な活動を開始。
収益は控えめながら評判が良かったとの事で、報酬よりも銀河平和のためを重視して第1期スターフォックスは活動していた模様。
しかしこれが後にピグマの離反、及び自らが消息不明となる事態を招いたほか、フォックスが率いる第2期スターフォックスが報酬を第一とした路線に向かう遠因となったと思われる。
ちなみに今作もグレートフォックスを80年ローンで買った設定は健在。まさかこの親父相当金銭感覚が危ういのでは…

「ペッピー。フォックスを頼んだぞ……」



【協力者達】

  • ペパー将軍 CV:沢木郁也

コーネリア防衛軍の最高司令官を務める将軍。
アンドルフ軍の侵攻からコーネリアを防衛するためにスターフォックスに協力を依頼し、その後も防戦一方となってしまっている戦況を打破するため、各惑星における作戦の依頼と軍事面でのバックアップを行う。
若造でしかないフォックスに失礼な言葉をかけられても気にせず、またかつてアンドルフに死刑が求刑された際は減刑し追放に留めるといった人格者。
コマンドで出たサル嫌いだから追放とかいうヤバい情報が黒歴史になって本当に良かった。*7
しかしその一方で、対象に関する詳しい情報を開示しないまま基地防衛の任務を依頼したり、自らの事情を優先させたフォックスチームを非難するといった硬直化した官僚的な一面も見せる。

「コーネリアを救い、ライラット系を解放してくれ! 報酬は幾らでも支払おう」


フォックスのアカデミー時代からの友人で、現在はコーネリア防衛軍の若手士官。
主に惑星カタリナの前線基地に駐屯しており、若手ながらにしてドーベル隊・バーナード隊という2部隊を指揮しつつ、自らも出撃を行う行動力を持つ。
誤射すると絶交を言い渡してくるのは旧作通り。

「アカデミーで習った飛び方とは大違いだな!」


  • キャット・モンロー CV:羽飼まり

どことなく影を感じる勝気なのお姉さん。
ファルコがかつてヘッドを務めていた暴走族「FREE AS BIRD」の仲間で、ファルコが抜けてからは自分がヘッドになっているという。
今作では旧作とは異なりキツめの化粧でキメた白猫の見た目となっているほか、言動の方も旧作のようなフォックスたちの言動をからかうものより、ファルコへの未練が垣間見えるしっとりとした言動が多い。

「猫の手も借りたいんじゃない? ファルコ!」


  • ヤル・デ・ポン CV:坂本くんぺい

航宙機や戦闘機の大手メーカー「スペースダイナミクス社」を勤める社長。
スターフォックスの使用するアーウィンやグレートフォックス、さらにはコーネリア軍の汎用戦闘機などもここが開発元。
あと一部のF-ZEROマシンも。
一方で闇市を通して素性の知れぬ相手にも機体を販売しているという黒い噂も…
旧作に引き続きトレーニングモードで機体のレクチャーを担当するが、本人という訳ではなく教育プログラムに内蔵された社長を模したアバターの模様。
3DSが初ボイス付き(オリジナルの64ではツツツツでボイスがそもそもない)ということもあってか、彼のCVはペッピー役と兼役で坂本氏が続投している。なので唯一CV変更を経験していないキャラとなっている。

「アーウィンの基礎トレーニングへようこそ」



【アンドルフ軍】

物語の黒幕にして、スターフォックスが打倒すべき最終標的。
元々はライラット系でも屈指の頭脳を持つ、天才科学者として知られていた猿だった。
しかし違法な研究を行っていたことが露呈し、惑星ベノムへと追放される。
その後ベノムを軍事基地に改造すると、自らを"ライラット皇帝"と僭称しライラット系の侵略に乗り出した。
行動の動機は旧作通り復讐だが、「コマンド」や「ゼロ」のようなペパー将軍との個人的な不仲よりも、コーネリア勢力そのものへの怨恨を感じさせる言動が多い。
ホロメモリによると本来は死刑だったところを、ペパー将軍の温情により追放刑に減刑されたとのことだが、それについてのペパー将軍の真意は不明である。

「わが復讐を邪魔する物には、死あるのみ!」


  • カイマン CV:小田久史

今作でもなぜか唯一名前があるアンドルフ軍一般兵。
グラフィック性能の向上とリデザインにより、種族がワニである事が分かりやすくなった。

「こちら、カイマン。万事異常ないッスよ!」


  • アンドルフ軍のみなさん

アンドルフの下にライラット系侵略に勤しむ敵兵たち。
とはいえ主にアンドルフ軍を構成しているのはAIで自律的に動く無人機群であるらしく、無線でこちらに煽りを入れてくる有人パイロットが乗り込む兵器は巨大兵器や最新兵器などのボス敵に限られる。
彼らは一応それぞれの部隊の指揮官なのだが、肝心の名前は「(兵器名)パイロット」と表記され本名は明かされない。一兵卒のカイマンには名前があるのに…
本作ではホロメモリのボス情報でそれらのパイロットについても軽く触れられており、アンドルフ軍における階級や立場、アンドルフに与することになった経緯などの設定が追加されている。
各パイロット達はセリフが少し変えられている程度で基本的なキャラは原作同様。だが、サルデスIIのパイロットだけは台詞回しが大きく変わり、やたらと格好良くなった。
なお、非常に残念なことに「ごめんちゃい」は消えてしまった…まあ、今作のシリアスなビジュアルで言われても雰囲気に合わないとも思われるが。



スターウルフ

金の為なら非合法な仕事も請け負うと恐れられるもう1つの雇われ遊撃隊。
表向きはウルフがリーダーとなっているが、実態はアンドルフの手先となったピグマが言葉巧みにウルフを担ぎ上げて組織した部隊であり、加えてオイッコニーの在籍によりアンドルフからの手厚いバックアップを受けている模様。
スターフォックスとの戦闘ではメンバーそれぞれが特定のキャラを執拗に狙ってくる。


スターウルフのリーダーを務める、ライラット系でも一二を争う腕前と冷酷さで知られる狼。
狼だけに旧作から強面だったが、本作ではビジュアルのリアル化によって牙を剥いた如何にも獰猛そうな顔つきになった。
戦闘ではフォックスを常に狙ってくる。
かつてジェームズとの間には腕利きのパイロット同士の因縁があり、"未熟でヒヨッコな2代目"のフォックスの存在が気に入らない模様。

「俺を怒らせるとは、いい度胸だ!」


スターウルフのエースパイロットである経歴不詳のカメレオン岩の下にすっこんでるトカゲではない。
戦闘ではファルコを優先的につけ狙う。
旧作に比べ冷酷さもさることながら神経質かつ粘着質なサディスティックさがさらに増している。

「小賢しいトリめ… むしり取ってくれる!」


関西弁を喋る金に汚い裏切者の豚野郎にしてメカニック。
今までは目元が真っ暗で若干愛嬌を感じる顔つきだったが、本作ではリアル化に伴い目元が鮮明になり、だいぶシブい印象を与える見た目に。ついでに瞳もキレイ。
戦闘では「昔のよしみ」でペッピーを常に狙う。
……が、どうやらスターフォックス在籍時から、ペッピーとはそりが合わない相手だったという設定が明らかになった。
「ベノム事件」でも真っ先かつ優先的に攻撃を向けた先はジェームズではなくペッピーだったりする。
後裏切りの場面が書かれた事によってアーウィンに搭乗するピグマがしっかり描かれた。

「ま~だ根に持っとるんかぁ? ペッピー!」



アンドルフの甥っ子。種族はもちろん猿。
戦闘では楽に勝てそうだからかスリッピーを常に狙う。
パイロットとしての技量は並以下とまで評されるが、アンドルフのコネにより入隊。本人は叔父の威光を笠に着て偉そうに振る舞っているためウルフたちからの評価は低いものの、それ故にスターウルフはアンドルフからの大きな資金的バックアップを受けているという。
旧作からあまり設定も性格も変わらず…というか、ウルフの「アンドリューを援護しろ![[カネの出どころはわかってんだろ!?>財布]]」というレアなセリフが追加されているなど、むしろ補強された形となっている。


なお、ペッピーの坂本氏と同じく、彼もスターウルフメンバーでは唯一旧作から引き続き阿部氏が日本語吹替を担当している。しかし演技の方向性は青臭さと未熟さを感じられるこれまでと大きく異なるものになった。
ファン待望の例のセリフはバッチリ新録。しかも亜種まで追加されるという…

「アンドルフおじさーん!!」




◇主な兵器一覧


スターフォックスの使用兵器

詳細はこちらを参照。


アーウィン超高性能全領域戦闘機ちょうこうせいのうぜんりょういきせんとうき
スターフォックスが所有する一人乗り空中戦闘機。
画期的な半重力エンジン「G-ディフューザーシステム」を搭載する、スペースダイナミクス社が開発したハイエンド機で、コーネリア軍の所有する一般機(コーネリアファイター)よりも格段に高い機動性と耐久性を持つ。
さらに本作ではスリッピーが独自の改造によるチューンアップを繰り返しているため、創設時とは桁違いの性能になっていることが明らかとなり、最新鋭のプラズマエンジン、新型のレーザー砲及びロックオンシステム*8、高性能レーダーなどが後付けで搭載されているとのこと。
超高温のソーラの環境に耐えられたのもスリッピーがシールドの調整を施したからであり、素のアーウィンでは真っ黒こげになるとのこと。「……聞くんじゃなかったぜ」


ゲーム的な性能では、旧作に比べて若干レーザーショットの当たり判定が狭まった体感があるとの声が多い。
とはいえ攻撃性能に関しては今回も優秀で、特にハイパーレーザーまで強化したショットを確実に当て続けることができれば、どんなボス敵もみるみる体力が削れていく。
なお本作でも主観視点は搭載されており、視点切り替えで選ぶことが可能。ローリング時に視界が回転するかどうかを選べるようになっており、旧作と違いオールレンジモードでも使用できる。



ランドマスター高機動地対空戦車こうきどうきちたいくうせんしゃ
スターフォックスが所有する唯一の地上戦用車両。一部ステージでアーウィンの代わりに操縦する事となる。
元々はグレートフォックスのオマケとしてついてきた探査車両だったが、スリッピーが魔改造したところ戦車が爆誕した。なおずっと戦車を積んでいたと知ったファルコはドン引きしていた。
戦車にもかかわらずアーウィン同様のG-ディフューザーが取り付けられ、左右のスラスターを利用する事でホバリングやローリングといった常軌を逸した動きが可能。


こちらに関してはあまり性能に変化した感覚はあまり感じられない。
アーウィンの強化状態に関係なくプラズマ球を放つショットになるのも、地形でガタガタ揺れると狙い撃ちが難しいのも旧作通り。
またこちらには主観視点は採用されなかった。



ブルーマリン改造探査潜水艦かいぞうたんさせんすいかん
スリッピーがアーウィンの余った整備パーツや予備パーツを組み合わせて作った武装潜水艦。
本来惑星アクアスへの調査はコーネリア軍の提供する潜水艇を使って行う予定だった所、スリッピーの提案により試運転も兼ねて出撃する事となった。
試作品である事を懸念するペッピーやバスタブ呼ばわりするファルコの心配とは裏腹に、アーウィンのパーツを流用しているため、ショットや旋回、ローリングといった基本性能はアーウィン同等。
さらに照明効果とチャージショット同等の威力を持つホーミング魚雷を無制限に発射できる。


旧作から最も操作感覚が変わった機体。
最大の変更点はローリングをすることで回転方向へスライド移動するようになった事。
感覚としてはランドマスターのローリングに近く、アーウィンとランドマスターの中間のような操作性となった。
このほか、3DS版における操作タイプA(ショットとボムのボタンが隣り合わない配置)しか今作はボタンコンフィグが無い関係で、魚雷を連射するプレイングがやり辛いものとなっている*9



グレート・フォックス超弩級強襲巡洋母艦ちょうどきゅうきょうしゅうじゅんようぼかん
スターフォックスの母艦で、活動拠点にして移動式の作戦本部。
ジェームズがスターフォックスを創設する際にオーダーメイドで発注した特別仕様艦である。
この艦の中心部に位置するブリーフィングルームが、今作におけるステージ間デモで行われる会話シーンの主な舞台となるほか、ステージ攻略中に補給パーツをフォックス目掛けて射出したり、一部ステージでは鎮圧射撃を行って援護してくれたりする。
なお、今作においてもジェームズが80年ローンで購入した設定となっており、フォックスが2代目に就任するまではペッピーが1人で返済のために細々と活動をしていたとの事。




◇恒星ライラット系


MISSION 1



惑星コーネリア

ライラット系の政府・文化・経済の中心地、コーネリア。
この惑星だけは、アンドルフの手に渡ってはならない。

勲章目標: 150HIT


地球に似て植物と水に恵まれた豊かな自然と、それに調和する高度な科学文明の都市が栄える惑星。
ライラット系の人口約8割がこの星に集中しているため、いわばライラット系政府=コーネリア政府のような状態となっている。
すなわち、ここが陥落するという事はライラット系の全てがアンドルフの手中に落ちるという事にほかならない。


そんな重要拠点であるコーネリアに、アンドルフ軍の部隊が突如として出現し侵攻を開始。
これを阻止する最後の手段として、コーネリア防衛軍のペパー将軍がスターフォックスに防衛を依頼する所から物語は始まる。


映像が美麗になったもののステージの景観は比較的旧作通り。
しかし侵攻を受けたコーネリア都市の状況描写は、レーザーで焼けただれた建築ビルや、火災で発生した黒煙に覆われる街並みなど、かなり悲惨な方向にリアルさが増している。
また、ホロメモリでは惑星に点在するアーチや洞窟が防空壕として利用されていた事が明かされているが、それと共に本作とは別の星間戦争にかつてコーネリアが巻き込まれていたことがしれっと明かされた。


  • BOSS: グランガ

二足歩行の都市制圧用ロボットとオールレンジモードでの戦い。
こちらも旧作を忠実に再現しており、足を部位破壊すれば弱点の背中を丸出しにして倒れるのも同じ。
またの間をくぐって宙返りに成功すると1UPアイテムが出現する裏技もばっちりそのままである。


耐久力が相変わらず低く、慣れてしまえばシールド分析前に倒せてしまうのもそのままだが、エキスパートチャレンジではなんと10秒で撃破しろというとんでもない無茶ぶりを要求される。
またノーマルチャレンジでも3分でステージクリアというのがあるのだが、そちらは道中をブーストでガンガン飛ばしてこいつをサックリ倒せば達成可能。
ちなみに、旧作は『大乱闘スマッシュブラザーズX』で3分だけプレイ可能な体験版があり、その時間内で「ごめんちゃい」を聞きに行く=こいつを倒すというチャレンジをするプレイヤーもいたのだが、まさかそれが元ネタだったりするのだろうか?


グランガを倒すと作戦終了。弱体した敵軍はコーネリア軍に任せ、スターフォックスは小惑星帯メテオを通ってベノムへと近づく事になる。


《作戦終了》→【メテオ】


  • 【分岐条件】

ファルコを生存させ、ステージ道中の河にある石のアーチを全てくぐる。


分岐に成功するとファルコが隠されたルートを発見。その先で待ち構えるボスを撃破すればクリアとなる。


旧作ではゲーム中情報のみだと完全にノーヒントだった分岐条件だが、今作ではファルコが生存していれば腕試しとしてアーチくぐりの勝負を仕掛けてくるため、導線として分かりやすい形となった。
なお、この時ファルコが先導する形でアーチをくぐっていくようになったのだが、エキスパートチャレンジの中には「ファルコより先に最後のアーチをくぐる」なんてお題があったりする。


  • BOSS: アタック・キャリア

アンドルフ軍が戦闘機を輸送する最新鋭空母。
言わばアンドルフ軍の前線を支えるライフラインに当たるこの艦を倒せば、戦況は大幅に改善する。


…と仰々しく書いたものの、その強さは旧作同様で恐ろしく弱い。
気を付けるべきは周りを飛び交う味方への誤射・接触くらいか。
チャレンジモードではコイツを30秒以内に撃破するというお題まである。


アタック・キャリアを撃破するとアンドルフ勢力は完全に撤退。
加えて破壊されたキャリアの残骸からデータが回収され、セクターYに駐留するコーネリアの主力艦隊が敵に狙われていることが判明し、援護を要請される。
しかし、元々行く予定だったメテオからは謎のエネルギー反応が観測されている事も判明したため、予定通りにメテオへ向かうのも勧められる。


《作戦完了》→【セクターY】OR【メテオ】



MISSION 2



小惑星帯メテオ

メテオの小惑星帯は、コーネリアを守る自然の防壁だ。
潜んでいる敵を一掃し、このルートの安全を確保せよ。

勲章目標: 200HIT


コーネリアの周回軌道よりもやや外側に広がる小惑星帯。
ゲーム中でもスリッピーが触れる通り、かつてライラット系に存在した幻の第5惑星の残骸ではないかという説がある*10
スターフォックスはここを抜け、ベノムへと一歩近づくことが目的となる。


  • 【分岐条件】ワープゾーンを通過する

ミッションブリーフィングの段階で謎のエネルギー源について言及され、チェックポイントを超えたあたりのステージ後半にその正体であるワームホールが出現。
通過する度にエネルギーが機体に吸収され、きりもみ回転しながら加速していく状態で7つのワームホール全てを通過できればワープゾーンに到達する。


ワープゾーンは光るエネルギーの渦の中を、不気味に光る隕石や、謎の挙動を示す敵機が浮遊する不思議空間。
旧作とは異なり今作ではワープゾーン内でも仲間との通信が発生し、今までに体験した事がない奇妙な空間へ困惑するコメントとフォックスが不良学生だった事を聞くことができる。
また、ワープゾーン突破後のステージ終了シーンでも無言だった旧作とは異なり、仲間との会話が発生する。


ワープアウトした先はカタリナとフィチナの中間地点にあたる宙域で、ペパー将軍からの連絡により両惑星が襲撃を受けている事が伝えられる。
フォックスたちはこの2つの惑星の内どちらかを助けに行く事となる。


旧作では「どうしてボス放置して侵攻止めてないのに作戦完了なんだよ」とかツッコミが入ったが、本作ではボスの撃破はハナから作戦に入ってないので、ワープゾーンの調査によるルート確保で「作戦完遂」と考えれば矛盾はない…はず。


《作戦完遂》→【カタリナ】OR【フィチナ】


  • BOSS: メテオ・クラッシャー

ワームホールをくぐらずに進むと、メテオ宙域を抜ける寸前で襲い掛かって来る戦艦。
3つの形態を持ちそれぞれで違う攻撃を繰り出してくるほか、常に小型ミサイルをフォックスと仲間たちに向けて放ってくる。


旧作に比べ自機レーザーショットの当たり判定が厳しいため、シールドのすき間を狙って弱点を狙わなければならない第1形態の難易度が相対的に上昇。
その一方で第2形態の攻撃が電撃からビームショットに替わっており、比較的かわしやすくなっている。


なお第2形態撃破後に一度負けたフリをする展開はおなじみだが、それを見破るファルコのセリフが「サルの言う事を信用するのか!」から「わかりやすい嘘つきやがって!」とマイルドになっている。


またステージ中にトンネルのようにくりぬかれた隕石が登場するのに対し、旧作では特に何も言われなかったが、本作ではスリッピーが遭遇時に疑問を浮かべ、ボス撃破後に「アイツの仕業だったんだ」と気づく流れが追加されている。


《作戦終了》→【フィチナ】



セクターY宙域

セクターYを航行中の艦隊が、敵の奇襲を受けている!
艦隊を守るため、可能な限り多く敵を撃墜せよ。

勲章目標: 150HIT


ライラット系に3つ存在する、異常な磁場が存在し不可思議な現象が多発する星雲「セクター区域」のうちの1つ。
セクターYはコーネリアに近く他2つのセクター宙域よりも安定はしているが、それでも通信障害やセンサーの故障などの現象が多発する。
そのため一般レベルでの使用は推奨されず、非常用航路や軍事利用レベルでしか使われる事は無い。


ここに駐留するコーネリア軍主力艦隊がアンドルフ軍の攻撃目標となった情報を掴んだスターフォックスは、ペパー将軍の依頼により艦隊の援護を行う事となる。
既に激しい艦隊戦が繰り広げられる状況となっているが、最初は敵無人機とロボ型兵器「サルジャー」のみが襲い掛かって来る状況で、敵艦隊の姿が見えない……
と思いきや、いきなりアンドルフ軍戦艦が目の前にワープアウトして襲い掛かって来るという展開となる。
旧作では画面外からスライドインしてくる形で戦艦が出てきていたが、本作ではより潜伏・奇襲が行われた事が明確に描かれる形となっている。


また、チェックポイント通過後にやってくる上下の分岐に関しては、ヒット数を稼ぐだけなら上を選んだ方が良いというのは旧作から変わらないものの、
下ルートを選ぶと上ルートに向かったファルコから標的が大量に居る事を喜ぶ通信が入ってくるようになった。
これは後述の分岐条件に関わるヒントがより分かりやすくなったものといえる。
ただし、チャレンジモードのミッション「単機の赤いサルジャーを撃破する」を達成する為にはこの下ルートに行かなくてはならない。


  • BOSS-1: サルデス x2

敵艦隊の中央を突破した先に待ち構える、これまでとは様子の異なる2機の人(サル?)型ロボット兵器。
これまでのサルジャーに比べ強力なこの兵器と、オールレンジモードで戦う事になる。
縦横無尽にエリアを動き回り、射撃でこちらを攻撃してこようとするボス。おまけに機体サイズも小さいので狙いをつけるのも一苦労。
しかし旧作に比べると激しく乱高下するような動きや、予測不可能なフラフラした細かな動きはなくなり、割と素直な直線的移動をしてくるような挙動に変更されている。
そのため偏差撃ちで移動先を呼んでショットを打ち込んでやれば、旧作よりも簡単に倒せるといえるだろう。


  • BOSS-2: サルデスⅡ

2機のサルデスを倒すと敵旗艦から出撃してくる新型の機動戦士兵器。
先に戦った方とは異なり盾を装備してこちらの攻撃を弾いてくるほか、近付くと蹴りによる物理反撃も行ってくる。
とはいえしばらく戦っていると旗艦の上に立ってこちらを狙い撃つようになるため、こちらからも狙うのが楽になる欠点は旧作同様。
さらにサルデス同様に不規則で激しい動きも無くなった為、慣れたプレイヤーなら旗艦の上に立つ前にサクッと倒してしまう事も楽にできるようになった。
ちなみに、旧作では旗艦に陣取るのは「お前らなんぞこの上からで十分だわ」とパイロットが思いっきり油断しての行動だったが、本作では運用の都合上定期的に旗艦に戻る必要がある設定がホロメモリで示されている。新型機のくせにそれは欠陥なのではないだろうか
ついでに、上記の通り台詞変更が施された本作だが、このサルデスⅡパイロットだけ明らかに別人レベルで台詞の内容が変わっており、無駄に格好いい元ネタであろう某機動戦士アニメで言いそうな感じの散り際になってる
旧作では系統だったが、本作では黒くなっている。『』だからだろうか?


  • 【分岐条件】100HIT以上敵を撃墜し、コーネリア軍艦隊を守り切る

仲間からの通信でもわかる通り、できるだけ敵を撃墜してコーネリア軍の被害を減らす事が目的となる。
条件を達成した上でクリアすると終了時の表示が「作戦完遂」に替わり、コーネリア軍艦隊の被害が最小限に抑えられた上で、アンドルフ軍がセクターYから撤退していく。


ミッション終了後、カタリナの前線基地がアンドルフ軍に襲われていることが判明。
作戦終了の場合はフォックスたちがそちらの救援に向かう事となるが、完遂の場合カタリナは残存したコーネリア軍艦隊に任せ、不穏な動きを見せる別の惑星、アクアスを調査しに向かう事もできる。


《作戦終了》→【カタリナ】
《作戦完遂》→【アクアス】OR【カタリナ】



MISSION 3



惑星フィチナ

氷雪の惑星フィチナは、コーネリア軍の機密を扱う情報拠点だ。
敵による機密データの入手、または破壊の計画を阻止せよ。

勲章目標: 50HIT


約9割が分厚い雪と氷に閉ざされた極寒の惑星。
自生する植物もおらず、また入植もコストの見合わない事で撤退となり、現在民間の居住者はいない。
まさしく辺鄙な星、辺境の地と呼ぶにふさわしい星だが、実はコーネリア防衛軍の情報戦略本部が設置され、あらゆる情報が収集・解析されている。
その中にはホロメモリにすら検閲の痕跡が残る情報すら存在するあたり、コーネリア軍が決して清廉潔白な組織ではないらしいことが伺える。
あと中心部が妙に細くて不安定な形状をしていた基地は本作では比較的普通のビルに変更された。


フォックスたちは既に情報基地を制圧しようとするアンドルフ軍の殲滅を目的とすることになる。
このステージは常にオールレンジモードで、まずは情報基地周辺を旋回する敵機を次々に撃ち落としていく。
なお、旧作に比べて仲間たちの戦闘能力が格段に上がっており、敵機に追われている最中に別の敵機を撃ち落としたりすることまである。
かなり頻繁に敵機撃墜の報告通信が入って来るのを聞いて、今作の仲間の強さに驚いた旧作プレイヤーも多い筈。


しばらく敵機を撃墜していると、スリッピーが基地から敵機が撤退していくのを発見。
すると戦況をスキャンしていたナウスが、基地に時限爆弾が仕掛けられた事を報告、これを解除しに行こうとするフォックスだったが…


「させるかよ、スターフォックス!」


  • BOSS: スターウルフ / ウルフェン
  • 【分岐条件】制限時間以内にスターウルフを全員撃墜し、基地の爆弾を解除する

フォックスたちと同等の腕を持つアンドルフ側の雇われ遊撃隊、スターウルフが立ちはだかる。
彼らを倒さない限り空域の安全が確保できないため、時限爆弾の解除には向かえない。


旧作通り、スターウルフの各メンバーがそれぞれ対応するスターフォックスの各メンバーを追跡してくる。
しかしその一方で、ウルフ以外の3人は同士討ちを防ぐためか、体力が半分を切ると回避行動を優先するようになる。
この行動アルゴリズムと仲間の性能アップにより、本作では仲間がスターウルフを何体か撃墜する事も珍しくはない。
旧作プレイ済みのプレイヤーにとっては強く共闘・チーム戦である事を意識させられる事だろう。
撃墜スコアボーナス入らないから勲章狙いにはめっちゃ邪魔だけど。
なお、自分で倒したか仲間が倒したかに関わらず、それぞれ撃墜時にフォックスからスターウルフメンバーへ一言皮肉を入れるようになった。


とはいえ初心者にとって初となる戦闘機同士のドッグファイトは中々高い壁。
確かに仲間も強くなってはいるが、流石に体力フル状態のウルフたちの後ろを取ることは難しく、やはりフォックスによる攻撃でのダメージ蓄積が必須となる。


時間切れの場合、基地は爆破され作戦終了。
コーネリア軍は重要な情報拠点を失う事になるが、辛うじて残ったデータから「セクターXにてアンドルフ軍が秘密兵器を実験中である」という事が判明する。


時間切れ前にウルフたちを全員撃墜する事ができれば、防衛成功となり作戦完遂。
前述のセクターXに関する情報だけでなく、本来ならば生命体が存在し得ない恒星ソーラに不穏な動きが確認されたという情報を得ることができる。


《作戦終了》→【セクターX】
《作戦完遂》→【ソーラ】OR【セクターX】



惑星カタリナ

カタリナの前線基地が、アンドルフ軍の猛攻にさらされている。
コーネリア防衛軍と共闘し、基地を守り抜け。

勲章目標: 150HIT


コーネリアほどではないが自然豊かで、入植が充分に可能とされる惑星。
このためコーネリア防衛軍の前線基地が設置されたほか、大規模な開拓が行われる予定もあったが、アンドルフ軍の侵攻により一時中断されている。
旧作ではただっ広い荒野にポツンとピラミッド型の防衛軍基地が置いてあるだけ、という見た目だったが、今作では描画技術の向上により、草地と点在する池からなる広大な湿地帯の惑星であることが描写されている。*11


全編オールレンジモードのステージで、ビル率いる大量の味方戦闘機「コーネリアファイター」を援護して敵軍を倒していくのが目的。
……とはいえ大軍同士の戦いとなるため適当にレーザーを乱射すると味方への誤射は必至。
通信では誤射をしないように念を押されるがそれでも難しい。なお今作もペッピーは味方を誤爆する。


ただし今作ではレーダー上に味方機が緑、敵機が赤で表示されるようになり、ある程度はわかりやすくなっている。
加えて旧作同様、味方機にはホーミングロックオンが反応しないため、チャージ弾を中心に使っていけば誤射はしにくいだろう。誘爆に巻き込んでしまう可能性はあるがその時は仕方がないと割り切ろう。
もちろん勲章やスコア狙いなら誤射自体にデメリットはないので気にすることはないが、旧作同様に味方への誤射がなければ作戦完遂時のビルとの会話が少し変わる要素があるので、たまには狙ってみよう。


なお、旧作では敵機を大量に出すだけで演算能力の限界だったのかスターフォックスメンバーの背後を敵機が全く狙ってこなかったが、本作ではきちんと背後を取る。他のステージほど攻撃は苛烈ではないが油断しないように。


ある程度雑魚敵と戦っているとマップ端から巨大な敵の空母が飛来してくる。


  • BOSS: グレート・ディッシュ
  • 【分岐条件】基地が破壊される前にグレート・ディッシュを破壊する

巨大な空飛ぶ円盤型のアンドルフ軍空母。
大量の艦載機のほか、超高威力のレーザー砲も搭載している。


この空母がやって来てからがこのステージの本番。
マップ上の敵機量が増大し、さらに一定時間おきに空母が敵機を投入してくる。
第1の弱点はこの敵機を発射するハッチで、開いた隙に攻撃を叩きこめば破壊する事ができる。
円盤下部に4つ存在するハッチをすべて破壊するか、一定時間が経過すると第2の弱点であるコアが出現、これを倒せば作戦完遂となる。
ちなみに、旧作ではハッチが開くたびにビルが教えてくれたが、本作では最初の1回しか教えてくれない。ハッチをすべて破壊したいならきちんと円盤の方に意識を向けて戦おう。


しかし、コア出現と同時に円盤がエネルギーのチャージを始める。
チャージが完了する1分以内にコアを破壊できなければ、カタリナの基地は円盤のレーザー砲によって焼き払われ、コーネリア防衛軍は壊滅しビルも消息不明となってしまう。


作戦後、セクターXにて秘密兵器が開発されている事を情報部が突き止めたと、ペパー将軍より知らされる。
さらに円盤の撃墜に成功し、カタリナの防衛軍が生き残っているならば、彼らの偵察部隊からソーラに生命活動が確認されたという情報が入って来る。


リメイクに伴い、レーザー砲の発射装置が旧作や3DS以上にオマージュ元であるインデペンデンス・デイのシティ・デストロイヤーっぽくなっている。


《作戦終了》→【セクターX】
《作戦完遂》→【ソーラ】OR【セクターX】



惑星アクアス

アクアスにて、不穏な生体反応が報告されている。
ただちにこの惑星を調査し、元凶を突き止めよ。

勲章目標: 150HIT


惑星の全てが海に覆われているという水の惑星。
温暖で穏やかな環境がほとんどで、多種多様な海洋生物が生息する美しい惑星として知られている。
このため自然環境保護区域にも指定されており、観光施設や研究拠点が少数存在する以外に大規模な入植は行われていない。
しかし海底には惑星タイタニアの物と様式が共通する古代遺跡が存在する事が最近判明し、考古学者からも熱い注目が集まっているようだ。


このように穏やかな惑星である一方、現在は惑星周辺にアンドルフ軍の部隊が目撃が頻発するという不穏な状況にもなっている。
そこでフォックスたちはコーネリア軍から潜水探査艇を借りて調査しようとしたところ、スリッピーが趣味で開発した潜水艦「ブルーマリン」の使用を薦めてきた為、そちらを使って作戦を遂行することになる。


アクアスの海はアンドルフによって汚染されており、海洋生物が攻撃的になってこちらに襲い掛かって来る中をかいくぐって進んでいく。レーザー撃って来る海洋生物って何だよ
深部に進むほど暗くなり照明魚雷を撃って視界を確保しなければならないのは旧作通りだが、本作ではそれに加えて徐々に水が淀んでいくため、視界の悪さは旧作に匹敵するかそれ以上。


  • BOSS: バクーン

アンドルフが海に投下した巨大な貝型のバイオウエポンで、周囲に有害物質をまき散らし海を汚染する元凶。
旧作に比べ大量の弾を吐き出す砲台や、コアである目玉が機械化された、生体パーツを使った機械とでも言うべきデザインに変更されている。


バクーンを倒しアクアスの汚染をひとまず食い止めると、ペパー将軍よりあちこちでコーネリア軍とアンドルフ軍の戦いが発生している事が知らされる。
つまりフォックスたちの動きはまだ敵に察知されていない状態のため、アンドルフ軍が資源採掘を行う惑星ゾネスが手薄になっている所を奇襲し、奪還する事を依頼される。


《作戦完遂》→【ゾネス】



MISSION 4



セクターX宙域

セクターXにて、アンドルフ軍の研究基地が確認された。
基地に隠された秘密兵器を、見つけ次第破壊せよ。

勲章目標: 150HIT


異常現象が多発するセクター宙域のうちの1つ。
強力な磁気流と放射線により外部からのスキャンを拒むため、宙域内の調査が困難という特性を持つ。
これを利用してアンドルフ軍はここに新型兵器を開発する基地を極秘に建設したようなのだが……


旧作では鉄骨組みや壁が浮かんでいる建設中で放棄された基地といった感じだったが、本作ではかなり大規模かつ要塞のようなちゃんとした基地に。
そのためいざ潜入してみれば中はボロボロ、まるで廃墟のようという展開がよりギャップを感じさせるインパクトの強い演出となった。


  • 【分岐条件1】基地に設置された4つのワープゲートをこじ開けて通り、ワープゾーンを通過する

途中のルート分岐ポイントを左側に進むと基地の内部を攻略する展開となるが、この時に発見できる4つのワープゲートにショットを打ち込んで開け、すべて通過できればメテオ同様ワープゾーンへと進むことができる。
どうやらこのワープゲートはアンドルフ軍側が利用していたものらしく、セクターXに設けられたこれと同等の長距離ワープ技術を使って、コーネリアを始めとする各拠点へと直接的に奇襲を行っていたらしい。


ちなみにカタリナ経由でここに辿り着き基地内部ルートを進行した場合、ビルが援護に駆けつけてある程度ゲートに攻撃してくれる。
旧作では円盤撃墜に失敗した設定のセリフしかなかった為、カタリナを救ったはずなのにビルを幽霊するフォックス、という珍妙な状況が発生していたが、今回はちゃんとそれまでの進行状況に合わせてセリフが変化し、自然に進行するようになっている。


ワープゲートを突破した先はベノムへの近道となるセクターZ付近。
ここからベノムへの奇襲を成功させるべくセクターZを通ることもできるが、少し引き返し産業惑星マクベスに存在する敵の製造拠点を叩き、アンドルフ軍をさらに混乱させてからベノムへの進路を取ることもできる。


《作戦完遂1》→【セクターZ】OR【マクベス】


  • BOSS: HVC-09

アンドルフ軍が開発していた巨大ロボットと思しき新型兵器。旧作では肩書が無かったが、本作で「暴走人工知能兵器」という肩書が追加された。
また音声も旧作では一文字ずつサンプリングした音を組み合わせたような片言の合成音声だったが、本作ではナウス同様に発売当時の生成AIによる音声のようなやや片言ながらも流暢な喋り方をするようになっている。
しかし肩書通りに暴走してしまっているようで、目に入った対象全てを敵と認識し破壊する状態となっている。
弱点となるのは頭部に光る目で、ここに攻撃を集中させていればシステムをシャットダウンさせることができるようだが……


  • 【分岐条件2】スリッピーが撃墜される前にHVC-09を破壊する

なんと一度倒しても再起動し、より壊れた状態で再びこちらへと攻撃を仕掛けてくる。
旧作のようにHPメーターが不自然な挙動をするようなこともなく、今作の場合はかなり不意打ち度が高い。
こんな壊れたロボを見て、ハッキングして逆に利用しようと迂闊にもスリッピーが敵機に接近してしまい……


第2形態に移行後、スリッピーが不用意に接近した所を反撃される前に倒す事ができれば無事に作戦完遂。
HVC-09や基地の残骸から惑星マクベスが敵兵器の一大工場と化している事が判明し、そちらを攻略して補給ラインを絶つ作戦へと打って出る事になる。


《作戦完遂2》→【マクベス】


一方、ボス撃破に時間がかかると上述の通りスリッピーが反撃を喰らい、辺境の惑星タイタニアへと叩き落されてしまう*12
アンドルフ軍とは無関係、さらには過酷で危険度の高い惑星へ向かう事を咎めて勝手にスリッピーの葬式をしようとするペパー将軍を尻目に、フォックスたちはタイタニアへと緊急発進する事となる。


《作戦終了》→【タイタニア】


この分岐改変は旧作から大きく変わった点の1つで、旧作ではワープ成功でセクターZ OR タイタニア、ボス早期撃破でマクベス OR タイタニアの選択ができた。
しかし今作ではストーリー上の整合性を重視し、ワープゲート突破時しか任意のルート選択ができず、さらにタイタニアへ向かうには意図的にスリッピーが墜落するまで待つ必要があるようになった。


このためセクターXの勲章を取りつつタイタニアに進行する事が不可能となったが、一方でワープを成功した場合でもマクベスを選択できるようになったため、一長一短といったところか。


外部装甲が未完成のまま誤ってHVC-09を起動。
その結果人工知能が自分を未完成と認識し、エラーから自己崩壊に至った
…と、異常現象でもなんでもなくクリエーターたちのミスが誤作動の原因というオチだった。


恒星ソーラ

ソーラの地表にて、未知のバイオウェポンが確認された。
ライラット系全域を脅かす前に、これを撃破せよ。

勲章目標: 100HIT


旧作では「創成期の状態が維持された原始惑星」という設定だったソーラだが、本作では「ライラット系における第2恒星」という扱いになった。
その一方で星系の主星である青色恒星ライラットに比べ質量が格段に小さく温度も低い事から、周囲に存在する3つのセクター星雲から何らかの異常な力場の影響を受けてこの状態が続いている、という設定は引き継がれている。


ライラットに比べ温度が低いとはいえ、それでも惑星全面に高熱エネルギーが波打ち至る所でプロミネンスが噴き出すという、およそ生物が住めるとは到底考えられない惑星。
しかしそんな中で謎の生命活動が発見されたため、フォックスたちは調査に赴くこととなる。


本来であれば流石のアーウィンもこんな極端な地では飛行できないはずなのだが、スリッピーによりシールド出力を限界まで高めたために短時間であれば調査可能に。
しかし熱源によりゴリゴリとシールドが削られ、低空で飛ぶと熱源に耐え切れずシールド減少量がさらに上昇する。
このため噴き出すプロミネンスから飛来してくる岩を破壊したり、マグマから飛び出てくる鳥型バイオウエポン「ゴア」を倒したりする事で得られるサプライリング類を取り、こまめにシールドを回復させながら進まなければならない。


  • BOSS: サンガー

恒星ソーラに投下された最も大型のバイオウエポン。
動くものに対して無差別に攻撃する生体のほか、生体自体が高いプラズマエネルギーと同様の性質を持つとのこと。
存在するだけでソーラの地殻運動に影響を与えるらしく、放置すれば惑星深部構造の破壊、さらにはそれに伴うライラット系への大規模な環境変動を巻き起こしかねないとされる。
これにより旧作で存在したアンドルフはこんな所で何したかったんだよという設定の謎が解消された。


《作戦完遂》→【マクベス】



惑星ゾネス

無理な資源採掘計画により、ゾネスは荒れ果てている。
アンドルフ軍の目をあざむき、この惑星を解放せよ。

勲章目標: 250HIT


惑星アクアス同様に表面の大半が海で覆われた星。アクアスと併せて「水の双子星」と呼ばれる事もあるとのこと。
こちらも多種多様な原生生物が生息する温暖で安定した気候の星で、アクアスよりも居住に適していることから、観光施設や別荘が存在するリゾート地としても有名だった。
しかし、アンドルフ軍はここの海底に眠る手付かずの資源に着目。惑星を占領すると採掘部隊やバイオウエポンを投入、補給拠点へと改造したが、その副作用として瞬く間に汚染海域と化してしまった。


フォックスたちは各地で発生する戦闘に戦力が割かれ、手薄になっている内にゾネスを奇襲、敵の手から奪還する事が目的となる。
このため敵に悟られてはならないため、海洋基地に設置されたサーチライトは見つかる前に全て破壊する事が要求される。
もし1個でも取り逃してしまうとフォックスたちが敵に発見されてしまい、出現する敵機が増員されてしまう。


どういう訳かファルコの元カノらしいキャットがここで登場し、加勢してくる。
旧作に比べてしっとりとしたキャットからファルコへの発言や、スリッピーにどういう関係か聞かれたファルコのいかにも触れられたくなさそうな反応は必見。


  • BOSS: サルマリン号

ゾネスの海を我が物顔で荒らしまわる違法改造探査船。
3DS版と違いサルマリン「号」に戻っている。あと流石に過去作のように戦艦を名乗らなくなった。
元々は海洋調査船だったようだが、かなり無茶な改造が施されているらしく、砲台や鉄球に作業用クレーン・前方のプロペラに加え設定ではドリルまで搭載されたかなり不格好な多目的艦と化した。
装甲にも強化が加えられ頑丈。潜航もできるためスリッピーからは潜水艇と呼ばれている。
最終形態に移行するまで攻撃はボムしか通用しないが、砲台から発射される弾を壊せばボムは無限に補給できる。


旧作に比べるとシルエットが潜水艦から普通の船になった他、
鉄球大砲と艦を繋ぐ鎖が紐状のエネルギーに変更され、引き上げる際の水しぶきが立たなくなっている。また煙突が若干大きくなり、かつ光るようになって控えめに弱点アピールをするようになった。
本体もバリアを張って無敵になっている設定に変更され、最終形態移行時に演出と共に剥がれるようになった。
最終形態にのみレーザーが通ったり、それまで対空機銃を撃たなかったのも説得力がでた形に。


ホロメモリによると汚染の原因はこいつのドリルによる掘削作業らしい。


  • 【分岐条件】設置されたサーチライトを1つも逃すことなくすべて破壊する

ステージ中の通信でも触れられるが、アンドルフ軍に発見されなかったかどうかが大きなポイント。
発見されてしまった場合、採掘された物資が運ばれているという工場の惑星マクベスへと侵攻し、補給路を断つ作戦に打って出ることになる。


しかし発見されなかった場合は奇襲に成功したという事になり、敵軍の目から免れたまま、ベノムへの裏口にして最短経路であるセクターZ宙域を進むことができる。


《作戦終了》→【マクベス】
《作戦完遂》→【セクターZ】OR【マクベス】



MISSION 5



惑星タイタニア

タイタニアは、「禁断の惑星」とも呼ばれる荒野の惑星だ。
古代文明の防衛網をかいくぐり、スリッピーを救出せよ。

勲章目標: 150HIT


赤い砂が広がる荒涼とした砂漠と荒野の惑星。
磁気嵐が頻発するため空域外からの調査は出来ず、風によって巻き上げられる砂によって視界は劣悪という過酷過ぎる環境。
遠方には砂煙でできたらしい積乱雲が浮かび上がり、激しい雷光が時折煙の向こうから見える。
過去には高度な古代文明が存在したらしく、それらの残骸と思しき建造物を確認する事もできるが、厄介なことにそれらの防衛システムと思しき正体不明の生体兵器が稼働しており、調査するだけでもかなりの危険度を誇る。


アンドルフ軍の侵攻も偵察機を送り込む程度の僻地であり、かつ技術オタクなスリッピーすら平時ならば興味を示さないという、本来ならば全く行く必要のない惑星。
しかしここにスリッピーが墜落してしまったために、ペパー将軍からの苦言を無視してフォックスたちはこの惑星に降り立つこととなる。
フォックスはグレートフォックスに遺されていた戦車「ランドマスター」で、ペッピーとファルコはアーウィンで低空飛行しながらスリッピーの捜索にあたる。


旧作ではペッピーがスリッピーを心配するセリフが多いが、今作ではファルコによるセリフが多い。狼狽する彼の通信ボイスは他ルートではなかなかお目にかかれないので必見。


  • BOSS: ゴラス

古代タイタニア文明が作りだしたとされる生物兵器。
とはいえイチからこのような生物を作りだしたわけではく、タイタニアに原生する凶暴な生き物を捕獲、改造する事で制御したものであるらしい。
墜落したスリッピーはコイツに捕らえられており、腕を破壊する事ができれば彼を解放してやることができる。


デザインが大幅に変更され、旧作のアンデッドのような見た目から腕が機械化されたサイボーグに変化した他、
旧作ではN64や3DSのマシンスペックが枷となってか緩慢な動きだったが、今作ではかなり俊敏かつスピーディな動きを見せる。
特に尻尾の振り回し攻撃の前猶予がかなり削られており、初見ではボロボロにやられてしまった旧作プレイヤーも多いのでは。
その一方で案外耐久力が低いのは変わらないため、短期決戦を心掛けるべし。


《作戦完遂》→【ボルス】



惑星マクベス

アンドルフ軍の兵器の大半は、惑星マクベスで製造されている。
混乱を引き起こし、この拠点の製造機能を停止させよ。

勲章目標: 150HIT


製造業の拠点が集中する大工業地帯の惑星。
岩山が広がり植物も少ないが、地下の鉱物資源に恵まれているため、採掘場のほかにも加工場や貯蔵施設など、製造業の拠点が多い。
これらの施設は惑星全土に広がる鉄道網によって繋がっており、日夜様々な機器を製造していた。
が、アンドルフ軍に占領されて以降、それらの施設は全てアンドルフ軍に接収され、彼らの無人機や兵器群の大半を生産する工場となってしまっている。


フォックスたちはこの惑星を攻略し、アンドルフ軍の補給線に大打撃を与えることが目的となる。
ターゲットとなるのは惑星の鉄道網を走る輸送列車。これを追って並走する形でミッションは進む。
なお、ゾネスを経由してこの惑星に来た場合は引き続きここでもキャットが登場。分岐条件を満たすための手助けをしてくれる。


  • BOSS: ベンジャミン

輸送列車に搭載された最新鋭の凧型兵器。
列車とケーブルで接続された状態で上空を浮遊しており、大量の槍を降らせてきたり、ランドマスターを空中に掴み上げたりと攻撃してくる。
しかしこれはまだ序の口で、後述の切り替えポイントを逃した後から攻撃がさらに激化。火柱を上げる火炎弾や広範囲に渡るワイドビーム攻撃などさらに熾烈な攻撃を繰り出してくるようになる。


なお、今作でも長く戦った時の時間切れ・強制撃墜攻撃は健在。
また線路脇の標識は旧作では100,200,300…とカウントアップしていたが、今作では500,400,300,…とカウントダウンしていくようになっており、0を示す地点が実質のタイムアップ地点となっている。


  • 【分岐条件】安全装置を全て撃ち、最後に切り替えポイントを撃って線路を切り替える

ミッションブリーフィングで説明される通り、目標は線路の切り替えポイントを起動させ、列車を破壊して鉄道網を破壊する事。
そのためにはチェックポイント通過後から登場する8つの安全装置を撃ってロックを解除し、切り替えポイントを撃つことで達成できる。
装置の配置は固定なので、旧作同様にまともにボスと戦うよりもやはりこちらを狙った方が楽。さらに失敗したとしてもチェックポイントからやり直せるのでさらに楽になったと言える。


装置の切り替えに失敗しベンジャミンとまともに戦った場合、フォックスとの戦闘情報がアンドルフ軍本部に伝わってしまい、防衛衛星ボルスが起動。
既にこちらの動向が筒抜け状態の中、ボルスを突破してベノムへと向かうしかなくなってしまう。


一方で切り替えに成功すると列車ごと製造拠点が大破。アンドルフ軍は混乱に陥り、ボルスを突破するルートに加えてエリア6への電撃作戦が可能となる。


《作戦終了》→【ボルス】
《作戦完遂》→【エリア6】OR【ボルス】



セクターZ宙域

無数のスペース・デブリが散らばるセクターZ宙域をグレートフォックスで無事に航行せよ。
この宙域には、見た目以上の危険が潜んでいそうだ。

勲章目標: 100HIT


異常現象が多発するセクター宙域の中でも最も危険とされる1つ。
かつて一大勢力だった宇宙海賊と当時のコーネリア軍が衝突した古戦場であり、未だ艦隊の残骸がデブリとしてこの宙域を漂っている。
これに加えてセクター宙域特有の不安定な磁場も合いまって、遭難や衝突事故の絶えない宇宙の墓場として知られている。


しかし危険で誰も通る事のない宙域であるために、ベノムへと侵攻する為のいわば裏口のような近道として利用する事もできる。
この事に目を付けたフォックスたちはあえてセクターZ宙域を航行するが、しかしアンドルフ軍がこのような個所を見逃している訳がなかった。
セクターZ内には無人機の部隊が伏兵として配置されており、宙域を通行してベノムへと近付こうとするものを排除していたのである。


全編オールレンジモードのステージで、マップ中央に位置するグレートフォックスを護衛しながら敵軍を掃討するのが目的。
とはいえ雑魚敵の攻撃程度ではグレートフォックスはビクともしないため、主に敵機に追われる仲間たちを助けるのが主になるだろう。
ステージ開始からある程度の時間が経つと、いよいよ真の脅威が姿を現す。


  • BOSS: マン・ドリル x6

惑星マクベスから発射された惑星間巡行ミサイル。
搭載されたステルス技術で近距離まで迫るまで存在に気付かせず、さらに回転式の先端で強力なシールドも確実にこじ開けるという恐るべき対戦艦兵器である。
これが1発、2発、3発と計3波に分かれてやってくるため、ミサイルがグレートフォックスに接触する前に破壊しなければならない。


  • 【分岐条件】1発もミサイルが被弾することなく宙域を抜ける

要求されるのは全てのミサイルの破壊となる。
ゾネス経由であれば2回目のミサイル2発を破壊したタイミングでキャットが援護にやってくるので、より作戦完遂に近付くと言えるだろう。勲章は遠のくけど


もし1発でも接触するとグレートフォックスは大破。クルー全員による懸命な復旧により、何とか予備電源で航行できる状態とはなったが、主砲が使えなくなってしまい、グレートフォックスの援護が期待できない以上正面突破は不可能となり、防衛衛星ボルスを攻略するルートが強いられる。


一方で全ミサイルを撃破できたら無事グレートフォックスは無傷で宙域を突破。母艦による強力な支援を味方につけた状態でベノムの最終防衛線エリア6へと進撃可能となる。


旧作では暗い宇宙の中の小さな宇宙ゴミを探し出して落としていかないとヒット数が稼げず、さらに仲間がミサイルを落とすとヒット数加算されない仕様と相まって勲章獲得が難しいステージとしてもっぱらの評判だった。
今作では星雲が広大になったことで背景が明るくなり、破壊可能な宇宙ゴミも青紫色で塗られていることで見つけやすくなったので多少難易度は下がっているが、やはり仲間がミサイルを落とすとヒット数が加算されないため難しいことに変わりはない。


《作戦終了》→【ボルス】
《作戦完遂》→【エリア6】OR【ボルス】



MISSION 6



防衛衛星ボルス

ベノムへの道を塞ぐものは、あとは防衛衛星ボルスのみ。
動力部のコアを守るバリアを突破し、衛星を無力化せよ。

勲章目標: 150HIT


惑星ベノムの防空圏を衛星軌道上から守護している人工衛星。
加えて宇宙ステーションとしての機能を持ち、重力発生装置や超巨大なレーザー砲をも完備している。
このため艦隊でベノムの防空圏を突破しようとすると、無数の無人機とレーザー砲に迎撃されるため近寄ることができない。
またこのボルスが起動した以上、ベノム上空の動向は全てアンドルフ側に筒抜けの状態となり、仮にここを突破してもアンドルフに迎撃準備の猶予を与えてしまう事になる。
このことはベノム侵攻への最も現実的なルートである一方、戦術家であるペッピーですら「気が進まない」と難色を示す一因となっている。


デザインは旧作64版ではなく、3DS版で大きくリファインされたリアル調の人工衛星的なものとなっている。
その他の部分に関してもベースとなっているのは3DS版のようで、バリア解除前に回転する地形がマップ中央から円形に切り取られた区画なのも同じ。


全編オールレンジモードのステージで、まずはボルスおよび敵機「ボルス・ファイター」群に張られたバリアを解除する事となる。
マップ上に存在する6つのエネルギータワーを破壊すればバリアが解除されるのだが、解除されるまでは敵機は完全に無敵。その代わりにこちらや仲間を積極的に狙ってくることはない。


バリアを解除するといよいよ本番。ボルス内部から大量の敵機が追加発進し、自分や仲間へとかなり頻繁に攻撃を仕掛けてくるようになる。
そしてある程度時間が経過すると、マップ中央に防衛衛星のコアが出現する。


  • BOSS-1: ボルス・コア

防衛衛星のエネルギー融合炉であり主動力源。
高出力ではあるが不安定かつ加熱しやすいため、万一の事態には地表に露出して冷却する機能があるようだ。
常に回転する円筒の側面にある8か所の弱点を破壊すればコアは爆発、防衛衛星も連鎖的に崩壊するが、破壊した弱点からはレーザーが乱射されるようになるため気は抜けない。
そしてさらに…


「遊びは終わりだ! スターフォックス!!」


  • BOSS-2: スターウルフ / ウルフェン

惑星フィチナで撃墜できなかったスターウルフの面々がここで再登場。ちなみにフィチナを経由しなかった場合全員がここで登場する。
強さや機体性能自体はフィチナの時と同様だが、ザコ敵のボルス・ファイターと編隊を組んでこちらを追い回すことも多く、気付けば仲間のシールドが削られ戦線離脱、ということもしばしば。
ちなみにクリア条件はあくまでボルス・コアの破壊の為、スターウルフは無視してステージクリアする事も一応は可能。


《作戦完遂》→【ベノム】



最終防衛線エリア6

エリア6攻略は、まぎれもなく最難関のミッションだ。
大軍の意表を突き、アンドルフの本拠地への道を切り開け!

勲章目標: 300HIT


惑星ベノムへと至る為の宙域および航路のうちの一つ。かつてはここに宇宙農園のコロニーが建設されていた。
しかしアンドルフ軍の蜂起により制圧された後は、ライラット系内で最もアンドルフ軍の戦力が集結した大軍事拠点と化した。
無数の戦闘機や宇宙トーチカ「アン・ブレラ」、そして大型宇宙艦隊からなる3層の防衛線が敷かれており、ライラット系で最も危険な軍事目標として事実上の侵攻不可ポイントとされている。
しかし敵軍に動向を悟られていない今、虚を突く形であれば突破が可能と考えたフォックスたちは、アーウィンとグレートフォックスの力を結集させてここを奇襲する電撃作戦に打って出る。


とにかく大量の敵や兵器の間を通って侵攻する事になるステージで、アーウィンのショットを常に打ちながら進むことになるだろう。
道中ではグレートフォックスにより大型戦艦への鎮圧射撃が行われるが、今作ではその後に背景をよく見ると、グレートフォックスが飛び去って行く雄姿と、主砲によって破壊されたらしい戦艦やアン・ブレラの残骸を見ることができる。


  • BOSS: デス・ボール

アンドルフ軍自身すら投入に躊躇する次元転移破壊兵器。
次元潜航技術を搭載し、短距離でのワープイン・ワープアウトを繰り返して攪乱と索敵を回避しながら、3本の触手を振り回してこちらに襲い掛かって来る。
またミサイルや艦載機も搭載し随時発射して攻撃する事も可能なほか、ボルスにも搭載されていた戦艦すら貫く超巨大レーザー砲「プラネットキャノン」を搭載しているというデタラメぶり。
下手をすれば自陣にも被害が出かねないことから、厳重に扱われていたのも頷ける性能である。


旧作に比べると触手攻撃のスピードがかなり機敏な物に。
加えてレーザーの当たり判定縮小も相まって、触手を撃ち落とす難易度が上がったと言える。
また、今まではずっとカメラ目線でハッチの形以外で分かりにくかったが今作では撃破時やホロメモリで全体像が分かる。ボールと名乗っているがラグビーボールだった。


《作戦完遂》→【ベノム】



MISSION 7



惑星ベノム

ライラット系の最も辺境に存在する不毛の惑星。
岩山と深い地割れが辺りに広がる険しい地表を持ち、植物すら自生しないという荒廃した環境となっている。
また動植物が存在しない以上酸素濃度も極端に薄く、居住に適さないばかりかアクセス性の悪さも相まって、完全に見捨てられた星であった。


しかしこの星にDr.アンドルフが追放されてから5年後、惑星の周辺に謎の異常現象を確認したコーネリア防衛軍は初代スターフォックスチームを派遣。
結果としてチームが壊滅する「ベノム事件」が勃発する事になるが、生存したペッピーにより惑星に起きた変化が伝えられた。
惑星の大気には有毒なガスが含まれるようになり、宇宙空間からも惑星に渦巻く瘴気が目視できるほどになっていたのである。


また、惑星の地下には遠距離スキャンを防ぐ特殊な未確認鉱物が含有されているとのこと。
これを利用してアンドルフはベノム地下に基地網を張り巡らせることでコーネリア軍の目を欺くと共に、惑星のどの位置にも自在に大量の無人機からなる軍勢を送り込めるようになっている模様。


前述の通りどのようにしてベノムの防空圏を突破したかによって、本星で待ち受ける展開が大きく変わる。


ベノム1

アンドルフ軍の中枢、ベノムはあらゆる迎撃手段を備えている。
敵軍の迎撃をかわし、敵本陣を進撃せよ!

勲章目標: 200HIT *13


アンドルフはこちらを迎撃する万全の体制を整えており、その中をすり抜けて敵基地の入口を目指すことに。
大量の敵機の群れや谷間に待ち受ける複雑な地形、さらには突如飛来してくる柱やブロック、地面から突き出す岩などの罠がフォックスたちに襲い掛かる。
そんな猛攻の中をまるで誘導されるかのように進んで行くと突如として視界が開け、目の前には怪しげな神殿のような建造物が……


  • BOSS-1: バムバム

神殿の中に広がる狭い通路を奥へ奥へと逃げていくゴーレム。
その正体はアンドルフの作り出した兵器だが、コイツ自体に攻撃性能は無く、壁や床を叩くことで遺跡に仕掛けられた突き出る柱のトラップによりフォックスたちを攻撃する。
いわば神殿そのものがアンドルフの仕掛けた罠なのである。


ちなみにベンジャミン同様こちらも制限時間は旧作同様に健在。
一定時間が経過すると1-UPアイテムが出現。その直後バムバムは壁の向こうへと消え、アーウィンは壁に正面衝突して一撃死となる*14




バムバムを撃破すると神殿の壁を突き破って脱出。
するとそこにベノム地下基地へと繋がるハッチを発見するが、その入り口は今まさに閉じようとしている所だった。
しかし討伐できるチャンスを逃すまいと、フォックスは仲間が引き留める声も聴かずに単身地下基地へと乗り込んでいく……


「待っていたぞ、スターフォックス!」


アンドルフから挑発するような通信が入ってくる中、一本道の通路を突き進んでいくフォックス。
その最深部に控える広間のような場所へとやってきたフォックスは、ついにアンドルフ本人と思しき存在と対峙する。


  • BOSS-2: Dr.アンドルフ

それは巨大化したアンドルフの頭部と両手とでもいうべき、異様なバイオウエポンだった。
アンドルフはその巨大な手でフォックスを握りつぶそうとしたり、口内に吸い込んでかみ砕こうとする攻撃を繰り出してくる。


旧作では巨大なアンドルフの顔面そのままといった感じの容貌だったが、今回は後頭部に宙に浮くためのスラスターが装着され、さらに皮膚には至る所に切れ込みが入っているという、いかにもメカにアンドルフのガワを被せた様なデザインとなっている。
しかしその状態でも普通のサルだった頃同様に表情を浮かべたりとふるまう事ができるあたり、アンドルフの狂気じみた天才性を伺わせる。


アンドルフの両手を破壊し、さらに頭部を撃破すると激しく爆発する。
しかし黒煙の中から正体であるロボットの姿をさらけ出すと、なおもフォックスに突撃を繰り返して倒そうとしてくる。
これに攻撃を続けていくとついにアンドルフ型ロボを破壊。その巻き添えになるかのように崩壊する地下基地から脱出すると、フォックスは仲間の元へと帰還するのだった。




こうしてスターフォックスは見事アンドルフの討伐に成功した。
しかしフォックスに得体の知れない嫌な予感がよぎる。


「どうしたんだ、フォックス?」


「わからない。けど、妙な予感がするんだ」
「…まだ、終わってないような」
「全部、アンドルフの計画通りだったら?」
「…なんてさ。」






「フハハハハ……せいぜい喜ぶがいい……」


確かに破壊したはずのアンドルフ型ロボットに1つの陰が落ちる。
そう、このロボットは影武者に過ぎない「アンドルフ・ダミー」だったのである……


アンドルフに万全の準備をする猶予を与えてしまったがために、本人はまんまと逃げおおせてしまったというバッドエンド。
旧作ではグッドエンドと変わらないEDの最後にアンドルフの嘲笑が聴こえるという差分だけがある演出だったが、今回はグッドエンドとは完全に異なる専用の展開が用意されている。


ベノム2

宇宙の平和を脅かすDr.アンドルフは、もう目前だ。
この戦いに終止符を打て!

勲章目標: 200HIT


アンドルフはこちらの到着を察知できていないようで、抵抗なくベノムの地表へと到着したフォックスたち。
そこで彼が潜むと思われる地下基地の入口であるハッチを発見したのだが……




「ここで終わりだ、スターフォックス!」


  • BOSS: スターウルフ / ウルフェンⅡ

駆け付けたウルフたちによる最後の妨害をオールレンジモードで跳ね除けることとなる。
ここでのスターウルフ搭乗機は改良型の機体「ウルフェンⅡ」となり、チャージショットやボムの爆風を完全に防いでくるように。
さらにレーザーもツインレーザーに強化されており、仲間からの救援要請を放置すればあっという間に戦線離脱を招くことに。
しかし行動アルゴリズム自体は変わっていないようで、まずはピグマ・レオン・アンドリュー3人のシールドを半分まで削ってしまえば仲間の離脱は防げるほか、ここでも仲間が後ろを取って攻撃してくれる上、トドメを刺して倒すことも起こりやすくなった。


なお、ここではボルスと異なりフィチナを経由してスターウルフのメンバーを倒していたとしても全員復活して登場する。
その上、旧作ではウルフたちが全員サイボーグ化した状態で登場してくるのだが、本作では一度フィチナで撃破したメンバーのみがサイボーグ化されるという芸の細かい演出になっている。




ウルフたちを撃破すると、ついに邪魔をするものは何も無くなり、アンドルフの下へ向かうだけとなる。
しかしそこへアンドルフが差し向けたと思しき敵の大軍が出現。
埒が明かないと悟った仲間たちは大軍との戦いを引き受け、単身地下基地へと向かうフォックスに全てを託して送り出した……。
旧作、そしてベノム1では仲間たちの声すら聞かずに1人で無謀な突撃をしたフォックスが、この場面のみ逆に仲間に促されて1人で決着を付けに行く形となっている。


「待っていたぞ、フォックス・マクラウド!」


フォックスが潜入した地下基地は、ベノムの地下に張り巡らされたトンネル網だった。
途中でいくつも枝分かれする分岐を辿って深部へと進むフォックスだったが、ついにその中枢と思しき広間へと到着。
そこで待ち受けていたアンドルフの姿をした異形と対峙する。


  • BOSS-2: Dr.アンドルフ

待ち受けていたのはベノム1同様の巨大化したアンドルフの頭部と両手。
攻撃方法も全く同じで、攻略法はそのまま通用する。


アンドルフの両手を破壊し、続けて頭部も破壊してトドメを刺したと確信したフォックス。
しかし爆発の中から、まるで機械化された目玉のような物がフォックス目掛けて突撃してくる。
それを避けたフォックスが目の当たりにしたのは、想像の域を超える怪物と化したアンドルフのおぞましい姿だった。


  • BOSS-3: アンドルフ・ブレイン & アンドルフ・アイ

超巨大なサイズに肥大化した脳髄を収めるケースのようなマシンと、眼球を模した2個1対のメカ。
一体どのような経緯でこの姿に至ったかは明かされていないが*15、かつての姿とは比べ物にならない情報処理能力と反射速度を獲得したとされる。


旧作と比べデザイン・行動共に大きく変更が入ったボスの1つ。
前述の通り脳が収められたケース型のメカといったデザインになっており、脳の下半分は機械で覆われ見えないようになり、下部から無数に垂れ下がる触手もコードのような機械式のものとなっている。流石にリアルな生脳単体はグロすぎたか。
またブレイン化を目の当たりにしたフォックスの反応も変わっており、原作では「それが正体か」と言っていたのに対し本作では驚きを隠せない様子だった。


また行動パターンの方はアンドルフ・アイの方は概ね同じでレーザーによる攻撃を仕掛けてくるが、耐久力が大幅に増加。
開始直後宙返り→ボムで一気に破壊できるほどヤワだった旧作に比べ、今作は2~3発ほどボムを直撃させないと倒せないレベルとなっている。
目を全破壊したあとの大脳本体の攻撃パターンについては、マップ内を大回りに旋回しながらプラズマ球弾をフォックス目掛けて大量にばらまく形に変化。
攻撃力が高いほか、エキスパートでこのプラズマ球にぶつかるとあっさり翼が折れてしまうので、原作とは別ベクトルの強敵となっている。


なお、弱点が下部小脳である点と、それ以外を撃つと自機後方にワープ移動する点は旧作からそのまま引き継ぎ。
加えて触手攻撃の方も残っており、行動パターンが違う事からうっかり衝突してしまうと相変わらず触手に揉みくちゃにされて翼を折られてしまうので要注意。




死闘の末、辛くもかつてアンドルフだった異形の怪物を打ち倒したフォックス。
しかしアンドルフは基地中枢のコアに自ら突っ込んで自爆すると、基地の崩壊にフォックスを巻き添えにしようと最期の悪あがきを試みる。
脱出口を塞ごうとする瓦礫の数々に苦戦するフォックスだったが……



「どんな時でも決してあきらめるな、フォックス」


突如として姿を現した父・ジェームズに導かれ、基地からの脱出の道へと進んでいくフォックス。
原作ではボス戦のBGMが使われ緊迫の脱出劇が演出されていたが、本作では完全新規の美しいBGMが使用され、父の姿を追うフォックスの姿が強調された演出となっている。
思い出される父との記憶、そして「あの台詞」。フォックスは反抗もしていたその父の姿をひたすらに追いかけていく。
その分脱出に失敗すると非常に格好悪くなった為、確実に脱出を成功させたい。
そして脱出に成功した時、父は…





◇チャレンジモード

各ステージを単発で遊ぶモード。
ステージの練習や研究にうってつけで、特に辿り着くのが時間のかかる後半ステージを手軽に遊ぶことができるのも利点。
ちなみにステージハイスコアに関しては通しで遊ぶストーリーモードの戦績と統一されており、ストーリー・チャレンジ問わず高かった方が採用される。


ただし前後ステージの影響がないため、ショットはシングルレーザー、ボムストックは3個、一部例外除き仲間は全員揃った初期状態でのスタートとなる。また、進行状況によってはスターウルフが出現するボルスに関しては、必ずスターウルフが出現する。
また、チェックポイントが撤去され、同じ位置にシールド回復量の大きなミドルサプライが設置される。


各ステージにはそれぞれ6個のミッションが設定されており、それらを達成するのが本モードの主な目的。
ミッションは「ステージ内にいる特定の敵をすべて倒す」「ボムで敵編隊をまとめて一気に倒す」のようなスコア稼ぎの手がかりになるものや、
「指定された時間内にステージを突破してボスの下までたどり着く」「指定された時間内にボスを倒す」のようなタイムレース系、
「特定のポイントを通って隠し1-UPを見つける」「ステージ内にある指定オブジェクトの全破壊」などやり込みプレイに近い物まで様々。


そしてノーマルチャレンジで6個全てのミッションを達成すると、そのステージのエキスパートチャレンジが解禁。
これは難易度エキスパート設定でチャレンジモードを遊ぶモードで、こちらにもノーマルとは別のミッションが6個指定されている。
が、「(すぐに翼が破損するエキスパート設定で)翼が一度も欠けることなくステージクリア」「1回もパワーアップアイテムを取らずにステージクリア」などのかなり無茶なミッションが並んでおり、制覇するのは熟練のプレイヤーでも至難の業となる、歯ごたえあるモードとなっている。


なお、ミッションの攻略状況に関しては全プレイ通しで状況が記録されるため、一度に全てを達成しなくても良い*16
またミッションを達成した後、ステージをクリアせずにポーズでメインメニューに戻って中断しても、達成状況は保存される仕様となっている。




◇対戦プレイ

オールレンジモードで4vs4のドッグファイトが楽しめる。
ローカル通信での対戦はもちろん、オンラインを通じてフレンドとの対戦を行ったり、ランダムマッチで世界中のプレイヤーと戦う事もできる。
なおいきなり対人戦が不安なプレイヤーも、自分以外全員BOTの設定で遊ぶことが可能。


プレイヤーはそれぞれ「スターフォックス」チーム対「スターウルフ」チームの戦いとなり、
さらにフォックス陣営にはコーネリア軍の、ウルフ陣営にはアンドルフ軍のNPC増援部隊が味方として現れる。
大戦マップは「コーネリア」「フィチナ」「セクターY」の3種類。
ルールは基本的に敵機の撃墜で得られるスコアの合計で勝敗を決する形だが、マップに応じてそれぞれ大量得点のチャンスとなる独自ルールが存在する。


  • コーネリア / サテライトアサルト

マップの各地に「サテライトタワー」と呼ばれる設備が点在している。
試合が始まってしばらくするとこのタワーを中心として円形のゾーンが展開され、そこに自軍勢力だけが存在する状態を一定時間維持できればタワーの占拠が完了し、大量のスコアが獲得できると共にNPC増援部隊がマップ内に現れる。
ゾーンがどちらかの勢力に制圧されると、しばらく時間が経った後にまた別のサテライトタワーにゾーンが展開されるため、これを繰り返していく事となる。
相手チームの機体が一機でも存在すると戦力拮抗状態となって制圧のカウントが止まってしまうため、いかに指定されたサテライトゾーンへ急行できるか、相手チームのプレイヤーを追い出す、あるいは始末するかがカギ。


  • フィチナ / メテオストーム

一定時間おきにマップの中心部へと隕石群が飛来してくる。
当然衝突に巻き込まれれば大ダメージだが、落下した隕石を破壊すると「エナジークリスタル」が出現するので、これを集める。
一度の隕石落下でより多くのエナジーを回収したチームが大量の得点を獲得できる。
こちらも隕石の落下ポイントにいち早く急行した方が有利だが、隕石が降り注ぐ中エナジーを回収するのにはかなりの危険が伴う。
その上一ヶ所に両軍のプレイヤーが集中することになるため混戦が発生しやすいほか、一定の範囲に影響を及ぼすアイテムが猛威を振るう展開になりがち。


  • セクターY / スペースドッグファイト

このマップでは第三勢力である「スペースパイレーツ」が登場する。
一定時間おきにパイレーツが操るロボ・サルジャーが貨物を持って登場するのでこれを倒し、落とした貨物を母艦に運搬することができれば大量得点となる。
当然貨物を獲得したプレイヤーも撃墜されればそこへ貨物を落としてしまうため、運搬するプレイヤーをいかに護衛しつつ撃墜スコアを稼ぐか、あるいは貨物を強奪して自陣営へと持っていくかが勝敗を分ける。




◇余談

  • オマケ要素として、Switch2へカメラを接続するとフェイストラッキング機能を利用して登場キャラの顔で喋る事ができるという、ちょっとしたアバター機能が存在する。
    • 主要キャラクターたちだけではなく、各ステージのボスやカイマンなどのモブキャラなど意外な面子も用意されており、ストーリーやチャレンジの攻略に従って解禁されていく。


  • 発売1週間前である2026年6月18日には無料体験版が配信され、トレーニングモードと「メテオ」1ステージ分を遊ぶことが可能。
    • メテオに関しては体験版用にカットされた箇所は存在せず、ワームホールをくぐればちゃんとワープゾーンへ進むこともできる。
    • なお、初期トータルスコアは元ネタにちなんで「64」になっていると言う小ネタも仕込まれている。


  • 昨今のゲームらしく他言語にもしっかり対応しており、真エンディングで見られるスタッフロールでは各言語での声優も全て表示される。言語毎に兼ね役の配置も全く違うものになっているので、興味があれば聴き比べてみるのも一興かもしれない。



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  • 注釈で「旧作のマクベスで列車が転がしてくる鉱石は誘爆じゃないと加点されない」ってあるけど普通に加点されるぞ。なんなら積んでるまま破壊しても個別に加算される。本作はどうだか分からないから適切な修正ができないが。 -- 名無しさん (2026-07-10 00:42:47)
  • ごめんちゃい、がなくなってた -- 名無しさん (2026-07-10 01:05:48)
  • 今度はちゃんとリブートになってくれるのかどうか -- 名無しさん (2026-07-10 09:37:18)
  • 竹内さん以外声優陣を発売後まで明かさない(普通だったら、メインビジュアル発表と同時にさっさと簡単なプロフィールを掲載するものなのに)、起用した声優は洋画吹き替えをメインにしている方々で固めているのが音響班の異様な『覚悟』とも取れる信念を感じた。 -- 名無しさん (2026-07-10 10:01:28)
  • 良い所悪い所まあどっちも色々あるんだが、とにかく演出面が地味になりすぎてるのがだいぶガッカリだった。盛り上がらないだけならまだしも視認性や認識にも関わってくるから慣れるのに少し苦労したわ -- 名無しさん (2026-07-10 13:28:56)
  • アクアスの攻略にて魚雷を使わなくても敵が倒せるようになってた。64時代は魚雷を打たないとクリアできなかったハズから仕様変更なのかな https://www.youtube.com/watch?v=p5h3SQCfHjc -- 名無しさん (2026-07-10 16:27:39)
  • そもそも声優だよりのマーケティングをする事自体キャスティングの自身のなさを露呈することにもなりかねないので、下馬評を無視して自身を持って実力派声優を揃えたことは好印象。どこの場所にもごめんちゃいがないとか言う人はおとなしく過去作をやってもろて・・・ -- 名無しさん (2026-07-10 16:40:50)
  • スリッピーの「逃がすもんかー!」とか、元々のセリフの使用箇所では使われてないけど別の所で引き継がれてる台詞とかあるからね。誤射セリフもバリエーションが増えてボイス量はさらに多くなった -- 名無しさん (2026-07-10 16:46:51)
  • そもそも旧作のセリフ云々で突っ込む人ほど、この新作をやらずにネットのウワサや動画で済ませてるって自白してるようなもんだからな。64をやり込んでる人ほど財布が痛いかもしれんが、スターフォックスが好きならやって見る価値はあるぜ。勲章コンプまでやりこもうぜみんな。 -- 名無しさん (2026-07-10 16:50:50)
  • 旧作ではアーウィンがピンチだと火を吹きまくってたけど「そもそも不可視シールドで覆われてるなら機体から火が吹くのはおかしいよな・・・」と子供心に変に思っていたので今作ではそのへんの解釈が一致していたのも良かった。最後の脱出のルートミスによる即死やバトルモードで大きな壁にぶつかると即死するのも「壁に正面衝突といったシールドで防げないほどの物理ダメージには戦闘機程度の質量しか持たないアーウィンもさすがに無力」ってことで納得できたし -- 名無しさん (2026-07-10 17:12:30)
  • レーザーやっぱ少し当たりにくくなってるよな?より正確にマーカーの向きへ射撃してるといえばそうなのかもしれなん -- 名無しさん (2026-07-10 18:26:20)
  • レーザーは当たりにくくなってる気はするけどアーウィン自体の操作性が上がった気はするのでトントンな気もする -- 名無しさん (2026-07-10 18:28:26)
  • 正直あのリアルな絵面で「ごめんちゃい」(もしくはそれに類するおちゃらけたセリフ)を出されたら雰囲気ぶち壊れるから無くして大正解だわ -- 名無しさん (2026-07-10 19:41:38)
  • 気の所為かもだけどスターウルフ戦が64より横取りされやすくなった?ウルフ以外落とすと狙われなくなったやつが逆に追い回してる気がする -- 名無しさん (2026-07-10 20:33:51)
  • スターフォックスもスターウルフも各パイロットの腕前が反映されてるのでペッピーは簡単に死ぬ。スリッピーはアンドリューがヘボいからけっこう生きる -- 名無しさん (2026-07-10 21:06:24)
  • ゲーム幕間ムービーが、愉快な四人組の(戦いの)日常を描いたシーンだから冗談交じりに「きらら系アニメ」と呼んで楽しませてもらった。ほら、きらら系アニメってだいたい美少女が3〜4人で一つの空間に集まってダベったりしてるから・・・ -- 名無しさん (2026-07-11 02:16:09)
  • 64だとブルーマリンで「ノーロックで魚雷発射→着弾前にロックオンしてそちらに誘導」ができた覚えがあるが、今回はできなくなってる? -- 名無しさん (2026-07-11 08:23:29)
  • 難易度設定ありってことで「遂にエクストラが低難易度で遊べるようになったか?」と思ったら順当にエキスパートがそれだった エキスパート全勲章後でも良いからぬるい難易度でエクストラの物量で遊びたかった… -- 名無しさん (2026-07-11 10:28:39)
  • 追記修正お願い文凝っててすこ -- 名無しさん (2026-07-11 15:47:21)
  • マウス操作に対応するためか、地味にブルーマリンやランドマスターの別視点が用意されてたりする。ただしランドマスターのコックピット視点は今回もお預け。そして敵の大ボスが大爆散しない演出だが、ブルーマリンとランドマスターの方も撃墜時はその場で擱座して沈黙する演出となっている。言われてみればリアルならそうなるだろうし、旧作でいきなり木っ端微塵している方が不自然だもんな・・・ -- 名無しさん (2026-07-11 16:28:35)
  • 派手に爆発四散してほしかった気があるがもう絶対動けません程度には毎回ぶっ壊してるからこれはこれでまぁ悪くはないと思う -- 名無しさん (2026-07-11 18:34:52)
  • Q.なんでメテオはボス倒すのが「作戦終了」でそれ放置してワープするのが「作戦完了」なの? A.そもそもメテオは単なる通り道で、アンドルフ軍を倒すことが作戦目標じゃないから(メインの作戦はスリッピーが気づいた謎のエネルギーの調査) -- 名無しさん (2026-07-11 18:57:45)
  • フォックスが性格変わったからコマンドみたいな有様にならなそうとあるけどこのリアルグラフィックだとクリスタルの外見めっちゃ賛否分かれる見た目になりそう 体型はフォックスと同じ キャットがピンク毛じゃなくなったから青毛じゃ無くなりそう -- 名無し (2026-07-11 18:59:55)
  • 【コーネリアでアタックキャリアを潰す→空母に残された情報からセクターYのコーネリア艦隊の危機を掴む→艦隊が無事なためカタリナ方面に援軍を回せるようになった】原作ではどこか漠然としてた各ミッションの結果が本作では明確につながりを持っててSF映画を見ているかのような没入感があって凄くワクワクさせられた -- 名無しさん (2026-07-11 21:24:08)
  • キャットの性格変更、最初はちょっとなーと思ったけど、しっとりした年上のお姉さん味もあってこれはこれで良いなと思う。何だかんだでファルコが新しい居場所見つけた事喜んだりしてるし -- 名無しさん (2026-07-12 12:50:14)
  • ジェームズがペッピーを庇った際の自身のボムに巻き込まれたピグマ機の消息は不明と脚注にあるけど爆発したシーンをよく見るとピグマ機らしきアーウィンが墜落してるっぽい -- 名無しさん (2026-07-12 13:29:04)
  • 「ごめんちゃい」や列車のスコア云々で侘び寂びとか旧ライターへの冒涜とか喚いてたやつが、64のセリフ書いてた人が全面監修してるの明かされて梯子はずされてたのは正直クソ笑った -- 名無しさん (2026-07-12 15:39:45)
  • 次回作のスマブラのスタフォファイター、これのデザインになるんかな? これだけ体型が変わっているとモーション変更されてそう -- 名無しさん (2026-07-12 18:13:57)
  • ↑旧作デザイン続投のゼルダ勢みたいな例もあるからなぁ モーションへの影響デカそうだしこっちも変わらなさそう -- 名無しさん (2026-07-12 22:05:07)
  • 戦闘機やメカの多くが無人機だと明言されたのって、「ベノムでどうやってあれだけの戦力集めたんだ」って疑問に対する回答なんだろうか -- 名無しさん (2026-07-13 11:56:44)
  • 旧作だとビルは「その飛び方、昔と変わらないな」だったけど、今作だと「アカデミーで習った飛び方とは大違いだな!」なんだな。 -- 名無しさん (2026-07-13 16:17:52)
  • 開幕から旧作のセリフ云々を突っ込んでる人に突っ込んでるコメント多いっすね お互い触らないほうが… -- 名無しさん (2026-07-13 18:03:21)
  • ぶっちゃけ旧作を今でもやってるような人は64やればいいじゃんて話で、新規が喜んでなんぼのリニューアルだよなぁ -- 名無しさん (2026-07-13 19:26:14)
  • ↑2レスバのネタにしたいだけじゃね?煽ればなんでいい人  -- 名無し (2026-07-13 20:23:38)
  • ↑そんな感じするんだよなぁほとんど旧作の方が良かった的なコメントが無いのに見えない相手に延々と突っかかってるというか… -- 名無しさん (2026-07-13 21:38:46)
  • 犬将軍って書くとまるで徳川綱吉みたいだw -- 名無しさん (2026-07-13 22:30:05)
  • 割かし旧Twitterとかで台詞が違うからクソとか意見を割かし見るからピリピリしてるのはある ここで発散してもとは思うが -- 名無しさん (2026-07-14 01:21:06)
  • ↑8 バイオウエポンとかAI兵器(セクターXのあいつ)を開発してたのもそういうことなのかもな -- 名無しさん (2026-07-14 23:23:56)
  • ホロメモリにしれっと「銀河外の未知の技術」の存在が言及されてるけど、これもアンドルフの反乱を裏から支援してた外部の勢力がいたとかそういう話だったりしないかな… -- 名無しさん (2026-07-14 23:25:37)
  • 64版とまるっきり雰囲気が違うベノム2脱出パートの後、雲の中に消えていくジェームズとハッとした様子で横を見るフォックスの姿にホロっときちゃったな。 -- 名無しさん (2026-07-15 20:05:38)
  • よく考えたら、従来のフォックスは真面目系だけれどもアレだと相手にナメられるわ。自信家の性格の本作の方がどっしり構えている感があってこれはこれで良い -- 名無しさん (2026-07-15 20:32:09)
  • 列車のスコア加算のタイミングだけはなんで変えたんだろうね?とは思う 列車が衝突した途端に他で見れない撃墜数加算で敵に致命的打撃与えた感が凄かったんだけどな -- 名無しさん (2026-07-15 21:43:20)
  • 溜まってきたホロメモリを少しずつ読み進めてるけど、ビルがアカデミーを主席卒業した上に軍へ入隊して間も無く2つの隊の隊長に任命されるというフォックスやスリッピーとは別ベクトルの超人っぷりを発揮してて草だった。次回作ではもっとビルの掘り下げがあるといいな -- 名無しさん (2026-07-16 12:16:40)
  • コーネリア軍、若手に部隊を任せたり毎度毎度侵略されまくってるのを見ると、慢性的な人手不足だったりするんじゃ…? -- 名無しさん (2026-07-16 12:25:57)
  • ↑7 ちなみにセクターXのザコ敵は旧作の時点で無人機という設定。 -- 名無しさん (2026-07-16 19:16:10)
  • 敵陣(コーネリア・カタリナ)に出撃した母艦は轟沈、セクターYの艦隊強襲は空振り、秘密兵器の開発に失敗し自軍を攻撃する欠陥機爆誕、輸送列車が兵器工場に突っ込み生産ライン壊滅、最終防衛ラインを真正面から突破される、雇った遊撃隊と最新機すら撃墜される。ルート次第ではアンドルフ側が目を覆いたくなるような惨状が積み上がっていくの恐怖を取り越してギャグだよな -- 名無しさん (2026-07-19 19:36:38)
  • ↑しかもコーネリア陥落寸前からベノム襲撃まで7日しかかかってない凄い電撃戦(ストーリー攻略中に中断してモード選択画面の右上に書いてある) -- 名無しさん (2026-07-20 10:37:15)
  • ↑アンドルフ側もそこまで兵力には余裕なかったのかもな。結局は反乱軍だし… -- 名無しさん (2026-07-20 23:45:23)
  • 台詞に説得力やストーリー性が出たのはいいが短さとシンプルさからくる切れ味が薄れてしまった感は確かに否めない まあ今度こそマジでリブートするってんなら勝負はまだまだここからさ -- 名無しさん (2026-07-25 00:51:50)

#comment()

*1 64をベースにした作品は「スターフォックスゼロ」も該当するが、ゲーム内容は完全に別物であり、初代SFC版と64の関係に近い。
*2 一例を挙げるとカタリナで作戦完了してからセクターX(作戦終了ルート)に進むと、旧作ではビルが死んでいたと思っていたような会話をすることになるが、本作ではきちんと生存した前提で助けに来るものになっている。一方でセクターXで作戦完了すると、スリッピーが飛ばされたこと前提で向かうことになるタイタニアへのルートはどうしても整合性が取れないため本作では最初から選べなくなった。このためタイタニア行きはわざと作戦終了ルートに行く必要がある。
*3 顕著な例は惑星マクベスのボス戦で、旧作では燃料庫に突っ込んだ段階で加点表示がされたのだが、本作ではポイント切り替えに成功した段階でその切り替え機から加点表示が出て来るようになっている。
*4 プロミネンスは旧作の公式ガイドブックで敵の情報にヒット数0の敵として記載されており、さらにボムで散らせたので内部的には撃破可能な敵扱いだった可能性が高く、その辺りが影響していたと思われる。なお本作でもベノム1でアンドルフ戦直前の道に出て来る電撃発生装置は「直接破壊してもヒット数は加算されないがチャージショットの誘爆ボーナスは入る」という仕様になっている。
*5 作戦完遂の場合でも別ルートではなく本来のルートを選択して進むことも可能で、ムービーの台詞もそれぞれに作戦目標があることを示すものになっている。ただし上記の通り、セクターX→タイタニアは例外的にストーリー都合上、作戦完遂の場合選択できない。
*6 ジェームズ機の両翼が破損する程の大破が明確に描かれたのに対し、その爆発に巻き込まれたピグマ機の消息は不明
*7 前作「ゼロ」では「サル嫌いで追放」が「ペパーとアンドルフは元々完全な協力関係だったが途中でアンドルフが裏切り・背信に走り始め、それをペパーが見抜いた」という違和感の無い形で使われていたが、それも「ゼロ特有の設定」として廃された形となる。
*8 ただしロックオン・ホーミング砲は旧スターフォックスを裏切る際のピグマも使用しているため、同様の改造を施している可能性がある。
*9 奥の手としてSwitch2の機能を利用し、ボタン配列のA・Bを強引に入れ替えてしまうという解決法はある。
*10 ちなみにゲーム内では触れられることが無かったが、旧作から存在した設定。
*11 池は実は3DS版から存在
*12 調子こいてぶっ飛ばされた原作と違い、出来る事をやろうとしたものの瞬殺されてしまった描写となっており、コーネリアで真っ先に襲われた時の冷静な台詞と並んで原作とのキャラ付けの違いを象徴する一幕となっている
*13 ベノム1はボムや誘爆を相当に駆使しないときつく勲章獲得難易度が高い。3DS版のスコアアタックモードでもベノム1と2は別ステージ扱いだったが、通常の勲章獲得よりもボーダーが引き上げられる金勲章のボーダーが180と、唯一64版の基準から引き下げられていたステージでもある。
*14 ちなみに大きな壁へと正面からぶつかると一撃死というのはアーウィン自体の仕様らしく、対戦モードでも同様の現象が発生する事がある。
*15 ピグマの裏切りを描いた冒頭シーンでのアンドルフからの通信ではまだ通常のサルの姿なため、ベノム事件からフォックスがベノムに到着するまでの5年間でブレインへと変貌した模様。
*16 そもそも道中にルート分岐があるステージでは、分岐の両方に達成すべきミッションの目標が設定されているステージが殆ど。

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