綾瀬恵那

登録日：2009/09/02(水) 07:11:29
更新日：2023/12/14 Thu 10:39:51
所要時間：約 2 分で読めます

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よつばと！ 三女 黒髪ロング 地球温暖化 愛すべきバカ 忍びよるぴょん わりとアホの子 バーチャル世代 綾瀬恵那

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よつばと！の登場人物。
隣に住む綾瀬家の三女。
作中明記されていないが、宿題などから察するに小学校の中学年程度と思われる。

見た目も黒髪ストレートで女の子らしいが、性格も優しく穏やかで乙女チック。
クマのぬいぐるみを愛用してたり貝殻を集めたりと年相応の女の子らしさに溢れている。
反面、カエルや蝉を平気で触れたり物怖じせず川魚を捌いたりするところもある。

みうらと仲良し。
面倒見のいい性格で、よくよつばと一緒に遊んでいるが、ジュラルミン…ではなく、ジュリエッタ(ぬいぐるみ)を破損されたり、
水鉄砲で水をかけられたりと可哀想な目にあう。

父親似。
エコロジーに興味を持っているがダンボーの件でエコよりよつばの夢を優先したりする。

ケーキを選ぶ目は正に狩人
ここらへんは母親似だと思われる。
最近は少しキャラが崩壊気味で「はっぴだけに、Happy」などと言い出したり、
「そんな子(ジュラルミン)はうちにはいません」とよつばを叱ったりと微妙な感じ。

だが、気球見物の際にはなんとかよつばも連れていけるように健気にかばってやったり、
ジュラルミンを買ってもらい喜ぶよつばに合わせて「あー、私もとれない！」をしたり、と
相変わらず世話好きな面を披露してくれた。
10巻でも崩壊は止まることを知らず、
「生きてるぴょーん！」と叫びだす始末。

だがやはりそれもよつばの夢を壊したくない、という恵那の優しさ故。

決してブレないその思いやりの深さこそ恵那のレーゼンテイド(存在意義)であると言えよう。

つまり、

やっぱり恵那はカワイイ！と言わざるを得ない。

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• 追記・修正はダンボ―（みうら）を帰らせてから行えばいいと思った -- 名無しさん (2017-07-13 16:17:08)

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