登録日:2009/07/26(日) 18:40:38
更新日:2023/08/08 Tue 17:12:42NEW!
所要時間:約 5 分で読めます
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ドラクエ dq4 姫 美少女 バトルマニア 導かれし者 お姫様 男前 肉体言語 吉田小南美 中川翔子 ドラゴンクエスト dqヒロイン 女子力(物理) おてんば 武闘家 かいしんのいちげき 私より強い奴に会いに行く 小説版はボクっ娘 アリーナ サントハイム キラーピアス
ドラゴンクエストⅣの登場人物。
第二章の主人公で「導かれし者」の1人。
CV 吉田小南美(CDシアター版)、中川翔子(ドラゴンクエストヒーローズ)
【生い立ち&人柄】
大陸の北西側全域に影響力を持つサントハイム城の姫。
しかし「お姫様」という柄ではなく、とてつもなく活発で格闘技が趣味。
広い世界を見て回りたいという思いがあり、第二章開始前には自室の壁をブチ破って城からの脱走未遂をやらかした。
付近の町や村では顔こそあまり知られていないが、その行動力は語り草になっている。
【容姿】
小柄な体格で気の強そうな顔立ちに、肩辺りでカールしたオレンジ色の髪。
服装は青い帽子とマント、黄色の服とスカート、黒いベルト、黒いタイツ、オレンジ色の手袋とブーツ。
髪の色はイラスト等で微妙に異なり、金髪や茶髪寄りに塗られることも。
『ドラゴンクエストヒーローズ』ではタイツが無くなり、服も肩が露出するデザインになった。
【作中での活躍】
第二章 おてんば姫の冒険
前述の脱走未遂の件で父親のサントハイム王に説教されている所から始まる。
その後自室での反省を言い渡されおとなしく従う……と見せかけて、修理中の自室壁を再度ブチ破って脱走。
この行動は読まれていたようで王室教育係ブライと神官クリフトがお目付役に付いて来る。
自由と初めての旅に心踊らせつつテンペの生贄騒ぎ、
フレノールのニセ王女誘拐、サントハイム王の病を次々と力押しで解決。
エンドールでは武術大会に出場し、そこで「デスピサロ」の噂に興味を持つも対峙することなく優勝。
その後「城が危ない」という伝令を受けサントハイムへ帰ると、城内の人間全てが忽然と消えていた……。
第五章 導かれし者達
消えた人々を救う為旅を続けており、ミントスで病に倒れたクリフトを救う為洞窟に特攻している。
(勇者達はブライに頼まれて後を追う)
クリフト完治後は互いの目的への協力と、デスピサロを探しているという共通点から加入。
【キャラ性能】
DQⅢ等でいうところの武闘家タイプ。
武器防具ともに装備品が少なく、盾にいたっては装備不可(スマホ版のみ配信限定で装備できる盾があった)。
ちから・素早さ・うんのよさが尋常じゃない伸びを見せる。
反面、呪文を一切使えない為賢さは低く最大MPは0固定。
またDQⅣまでは素早さを1/2したものが身の守りの数値であるため、装備品の少なさを素の身の守りで補っている。
HPはさすがに女の子なのか勇者やライアンらガチの前衛メンバーに比べればやや劣る。
攻撃特化で「殺られる前に殺れ」を地で行くキャラクター。
装備品の乏しさを生身の身体能力でカバーし、会心の一撃が出やすい。
会心の一撃が出る確率はアリーナのみ計算式が異なり、
- FC&PS版は「レベル÷256」
- DS版は「FC&PS版の約75%」
で会心となる。
ただし、どちらも補正等による上限は1/4
余りにも強すぎたのでDS版は会心率が下がったが、ステータスの伸びはアップ。
具体的にはレベル50前後で力&素早さがカンスト、運の良さも追ってカンスト。
旧作はレベル99でもギリギリでカンストに至らず、種で補正することが多々あった。
(レベルアップ時の成長値はランダム)
ちから255+グリンガムの鞭装備でパーティ中最高の攻撃力になるが、範囲武器は会心の一撃が出ない為持ち味が活かせない。
(種でカンストさせるならミネア&マーニャが並ぶ)
その為極論だと2回攻撃で会心率倍のキラーピアスが最強武器。
まぁレベルカンストで約1/4の確率で会心が飛び出す彼女に2回攻撃の武器を持たせたらどうなるかおわかりであろうが。
(単発の攻撃力だけなら悪魔の爪が最高)
他キャラとの関係
クリフトから好意を抱かれているが、恋愛には余り興味がなく恋人よりもライバルが欲しいお年頃。
その為ブライはアリーナの結婚に不安を抱いており、クリフトのピュアハートは頻繁に会心の一撃を喰らっている。
一応クリフトのことは仲間としては好き。
「ちゃんとクリフトのこと守ってあげる」等彼の立場はないが。
アリーナと結婚するには彼女にタイマンで勝つ必要があるらしい。
2章の武術大会時にクリフトが予想したものだったが、後に本人が明言しちゃった。超頑張れクリフト。
珍行動&迷台詞
壁をブチ破る爽快感はクセになったらしく、二章で盗賊の鍵を入手してるのに五章パデキアの洞窟では敢えて扉を蹴破っている。
A「姫ってたしか盗賊の鍵を持ってたよな?」
B「蹴破りたかっただけなんじゃないか」
生粋のバトルマニアで仲間会話では度々強い敵に興奮したり、自分の世界に浸る。
その男前っぷりは同性から惚れられるほど。
- 砂漠のバザーで売られている武器に興奮して棒読みになる。
「ささやかなものでいいの」
「つよい武器があればいいの、それで」
「防具はいいの、武器さえあれば」
- "鉄の爪"という言葉を聞いて
「鉄の爪って素敵な響き」
「あぁ……鉄の爪」
「うっとり」
- 最終決戦直前
「わたしとしては 一対一で デスピサロと 勝負したいんだけど」
「さすがに それは わがままよね」
- 混乱時
「えーん!おうちに かえりたーい!」
後半のアリーナ的に、二章時点の自分は「か弱いお姫様」だったらしい。
非公式の久美沙織の小説版
一人称が「ボク」になっているうえに同性愛者とされている。当然と言えば当然だが「非公式」。メインヒロインなので当然か。
ファーストキスはフレノールで助けた偽姫様……哀れクリフト。
とはいえクリフトに押し倒された時は押しのける事が出来ず、真っ赤になりしどろもどろになっていた。
ブライの助けが無ければそのまま18禁になって小説の販売が不可能になっていたかもしれない。
この時のアリーナはかなり可愛い。
【公式ゲームブック】
ゲーム版以上に乱暴で負けず嫌いなイメージが強い。女子であっても多少は武術の心得があった方がよいという父親の方針により、当初は護身術として武術を学んでいたが、結果として強くなりすぎてしまったと描写されている。
母親のお気に入りだった唯一の形見である青色のとんがり帽子とマントを着用し、ミニスカートの下に黒いタイツを穿いている。
ドレスは動きにくいのであまり好きではなく、カジノで特賞を選ぶ際、その美しさに惹かれて光のドレスを選んだ事はあったが*1、試着してみると動きにくいからと、いつもの服に戻ってしまい、クリフトに残念がられている。
伝説の勇者の存在を聞かされて、それは自分の事ではないかと考え、勇者の仲間になった後も密かに勇者をライバル視している。
マーニャからは「おちびちゃん」と呼ばれ、自分もマーニャを「おばさん」呼ばわりして張り合っている。
ただ、進め方次第ではマローニのあまりの美声にうっとり聞き惚れて眠ってしまったりもするし、
エンドールの姫とのやり取りでそれなりに恋愛も意識しているかのような言葉を言うこともあり、
ブライに「我が姫様も、お年頃かのう」と心中で囁かれていたりもする。
常に明るく勇ましく、頭にくることはあっても涙を流すことは滅多にないが*2、
ガーデンブルグで捕まった際「あたしはサントハイムの王女、アリーナです!盗人なんて、誤解ですわ」と名乗ったにも関わらず、
勇者一行を盗賊バコタの手下と一方的に決めつけていた女王に「サントハイムですって?そんな国は知りません。そのような白々しい作り話を述べるなどますます怪しい…」と言われた時には*3、
悔しさのあまり「なんてこと…」と涙を流していた。
女王の国際問題レベルの暴言と、アリーナの悔し涙を見て、普段は礼儀正しいクリフトも激怒し「姫様…女王様!我が姫様になんということをおっしゃられるのですか!!」と強い口調で反論し、女王はようやく「そこまで言うなら」と無実証明のチャンスを与える流れとなる。
何かにつけて自分にクドクドと説教をしたがるクリフト(ゲームブックのクリフトは極度の堅物である)をけむたがっている。
またブライの事は、やはりすぐに説教したがるために(クリフトの説教癖もブライ譲りらしい)、最も苦手な人物として扱っている。
その一方で、彼が年齢故に呪文を忘れたり間違えたりした際には突っ込みを入れたりもする。
ガーデンブルクで手に入れた炎の爪は、伝説の三大武器の1つとされ(残り2つはライアンの破邪の剣とミネアの銀のタロット)、最後まで活躍する。
ただし、本作の炎の爪はアリーナの意思で火炎攻撃を発動できるものの、敵味方の見境なく辺りを火の海にしてしまう欠点があり、ちょっと困った武器になっている。
使いどころを考えないと、全滅の危険性も…
【プリンセスアリーナ】
ヒロイン兼主人公。
作中ではオリジナルキャラである女魔族フェイミンに自慢のパワー、スピードが通用せず敗れるシーンがある。
CDシアターでアリーナを演じた吉田小南美さんは、後にCDシアターDQⅤでも主人公リュカ(少年期)と主人公の息子ティミーを演じている。
派生作品でのアリーナ
ドラゴンクエスト モンスターバトルロード
スペシャルカード「ほしふるうでわ」「キラーピアス」をスキャンすると現れ、。
とどめの一撃は手のひらから巨大な気の球を打ち出す「閃光烈火拳」。
元ネタは恐らく漫画「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」に登場するマァムの必殺技「閃華裂光拳」と思われる。
ドラゴンクエストヒーローズ
クリフトと共に参戦。
CVは中川翔子。
また、舞台版ドラゴンクエストでも中川翔子がアリーナ役を演じていた。
原作通り守りを捨てた攻撃特化キャラといったところであり、瞬間火力はかなりのものだが打たれ弱い。また攻撃範囲が狭めなので対集団戦が苦手。
【余談】
DMM.comより配信されているゲーム、千年戦争アイギスに『武王姫アリス』が登場しているが、
- 素手or爪で戦う姫
- 城ではおてんば姫と呼ばれていた*4
- 服装(マント、グローブ、ブーツ、スカート)
と、アリーナを連想させる要素が多く、一部ではアリーナを元にしたのでは?と言われている。
- 「レディストーカー〜過去からの挑戦〜」
タイトーが開発したSFC用アクションRPG。クォータービューのフィールドを自由に移動しながら戦闘するというユニークなシステムが特徴だが、当時はこれと言って話題になったわけでもない凡作だった。
あらすじとしてはお騒がせお転婆お嬢様の主人公「レディ」が部下の世話役「ヨシオ」と料理人の「コックス」を引き連れてドタバタ珍道中を繰り広げながら魔物の住む島「デスランド島」の謎に迫ってゆく、というもの。・・・どっからどうみてもアリーナ姫と愉快な仲間たちです本当に(ry
それだけではなく、装備アイテム、モンスター、呪文の大半がドラクエと対応させることが可能であり(ドラクエでの小さなメダル要素(ただしその場で使うことでもポイント貯めが可能)、はぐれメタルのつくモンスターや装備をゴールド~と読み替えると対応、スライムはトマトと対応、さらに装備品の大半の能力や価格がDQ4と同じ数値である。もちろん全てではなくDQ3・5などからの要素も想定される。と考えるといっそう対応している。鞭とブーツは能力値的には独自要素である。
当初このゲームは実際にアリーナ姫本人が登場するドラゴンクエストのスピンオフ作品になる予定だったが、キャラゲーの粗製乱造によるブランドイメージの低下を危惧した当時のエニックスが許可を出さなかったため、やむなくキャラデザインをオリジナルにして開発される運びとなったそうな。
「わたしとしては 一対一で デスピサロと 修正したいんだけど」
「さすがに それは わがまま」
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▷ コメント欄
- このお姫様の素早さと攻撃力には助けてもらった、もちろんスタメン。 -- 名無しさん (2013-12-10 11:13:44)
- ブレスがキツすぎる敵以外だと外す理由が無いぐらい強いもんな・・・ -- 名無しさん (2013-12-10 12:17:06)
- 筋骨隆々の王宮戦士や天空の血を引く勇者、果ては魔族の王をも越える力を持つ姫 -- 名無しさん (2013-12-13 03:50:32)
- キラーピアスを装備させるとガチで会心連発するからな、火力パネェw -- 名無しさん (2013-12-13 03:58:02)
- チートなお姫様。お父さんは予知能力者だしサントハイム凄し! -- 名無しさん (2013-12-13 09:46:36)
- ライアンに盾役をやらせてアリーナには暴れてもらうのが安定した勝ちパターンだと思う。勇者?回復担当ですが何か? -- 名無しさん (2013-12-13 09:52:34)
- 彼女には本当にお世話になった。 -- 名無しさん (2013-12-23 23:04:43)
- うちの姫様は爪装備だったわ…今度はピアス装備させてみよう。 -- 名無しさん (2013-12-23 23:22:25)
- 私のは「炎の爪」だった、今度キラーピアスも試してみよう。 -- 名無しさん (2014-02-24 12:04:56)
- 何気に踊り子の服を装備可能。クリフト大歓喜な -- 名無しさん (2014-03-23 11:12:16)
- 基本的に強すぎるんだが(褒め言葉)エビプリとかでは入れる気にならない・・・ -- 名無しさん (2014-04-08 20:44:19)
- 子孫とかいたら語り草として語り継がれてそう。 -- 名無しさん (2014-04-08 20:51:58)
- 最初から絹のローブというそこそこ強い鎧持ち。更に自室で羽帽子を入手可能。素早さ高いから素の防御も堅い。盾は元々持てない。というわけで当分は防具は購入せずともよい。 -- 名無しさん (2014-04-08 20:54:48)
- 彼女の登場からドラクエの武闘家キャラ(ハッサン、ガボとか)は使用率が高くなるというジンクスが出来たな。 -- 名無しさん (2014-04-20 19:45:06)
- 小説版の同性愛者の可能性とかどこにあったっけ?確認してみたい。 -- 名無しさん (2014-06-05 23:22:56)
- 天使のレオタードがあるからといってエビプリ戦に普通に出すおれは異端なんだろうか… -- 名無しさん (2014-06-26 20:12:43)
- PSでは悪魔の爪という新武器が登場したが、敵を毒にするというわけのわからない代物だった。 -- 名無しさん (2014-06-26 20:26:43)
- ゲームブックではカジノの景品で光のドレスを手に入れ(ゲームブックオリジナル要素。必要コイン枚数ははぐれメタルの盾と同じ)、これを着れば華麗に戦えると考えるも、動きにくいからやめた。クリフトは残念がっていた。 -- 名無しさん (2014-06-26 20:32:37)
- DQ4コマで「職業・殺し屋」の作者が描いていたのだがアリーナがピンクのレオタードを身につけたらクリフトが泣いて喜んだのだがおなかが冷えてしまったので別の服を装備することになりクリフトが号泣するという4コマがあった。 -- 名無しさん (2014-09-26 09:28:38)
- メタル系モンスターの気配を察知するという特技持ち。その台詞を言う場所では実際メタルキングが出る -- 名無しさん (2014-10-05 20:37:50)
- ドラクエヒーローズで声優しょこたんに決まりましたとさ -- 名無しさん (2014-10-28 17:50:56)
- 今中川翔子起用するのはメリットあるとは思えないなぁ。今オタクからの評価かなり低いし。 -- 名無しさん (2014-10-28 18:01:36)
- 中川翔子でかなりがっくり。他のキャラがグリリバとか釘宮とかちゃんとした人使ってるだけに余計悲しいわ… -- 名無しさん (2014-10-28 18:03:41)
- アリーナファン涙目すぎる -- 名無しさん (2014-10-28 18:14:16)
- やってくれたわ。誰が望んでんだよこんなの… -- 名無しさん (2014-10-28 18:35:50)
- ↑俺もヒーローズのオリジナルキャラならまだ許せたわ… -- 名無しさん (2014-10-28 19:35:20)
- ドラクエヒーローズTVに中川が出てた時点で俺の妖怪アンテナが反応してたが...やらかしやがったなオイ -- 名無しさん (2014-10-29 12:21:35)
- Eミンクのコート -- 名無しさん (2014-10-29 12:26:58)
- 声合ってれば文句ないけど、そもそもしょこたんって演技出来るの? -- 名無しさん (2014-10-29 19:20:36)
- そうだなあ、声豚さんは一度でもいいからラプンチェルを見て判断しよう -- 名無しさん (2014-10-29 21:44:05)
- 芸能人起用の弊害は上手下手の他にそのまま声から顔が連想できちゃうんだよな。なまじ知られてるタレントだと特に -- 名無しさん (2014-10-29 22:02:28)
- ↑×2 ポケモンのケルディオも良かったよ。 -- 名無しさん (2014-10-29 23:07:17)
- ↑×17 その話知ってる。懐かしいなw ってかあれ殺し屋と同じ作者だった事に驚いたw -- 名無しさん (2014-10-29 23:11:56)
- 中川翔子の起用は構わんが、アリーナの声というのがなぁ ドラマCDで小説版の作者がアリーナの声を希望したけどガーデンブルグ女王に落ち着いたという話もあるから、出来ればアリーナは普通の声優のが良かった -- 名無しさん (2014-10-29 23:21:08)
- 声豚とかほざいてる奴はなんなんだ、それ以前の問題だろ。今回のアリーナの声聞いても中川翔子の顔しか浮かばんわ。こういうのが困るから普通の声優にしてほしかったのに。 -- 名無しさん (2014-10-30 00:09:16)
- 「普通の声優」www -- 名無しさん (2014-11-26 18:02:54)
- アリーナは露出があまりないのがイイのに…ヒーローズだと素足になっちゃってちょっとショックだ…。 -- 名無しさん (2014-11-26 19:59:59)
- ↑4キモい声豚ぐらいしか、声優の事なんてそこまで気にしない。 -- 名無しさん (2014-11-26 21:12:58)
- Ⅴの -- 名無しさん (2014-11-26 21:13:27)
- ↑ミス、アイシスは予知能力者だったのでアリーナの子孫なのかも。(彼女の父親もそうだし) -- 名無しさん (2014-11-26 21:14:21)
- キラーピアスよ! -- 名無しさん (2014-12-16 22:22:22)
- アリーナを一切使わずにドラクエ4をプレイするだけで難易度がだいぶ変わるくらいの強さ。 -- 名無しさん (2014-12-21 00:07:30)
- 魔法を覚えないのはちょっと意外だった -- 名無しさん (2014-12-31 23:29:06)
- ここは、中川翔子の項目ではない。 -- 名無しさん (2015-02-24 21:18:32)
- 声変なのと思ったら中川だったのか -- 名無しさん (2015-08-26 12:36:17)
- >クリフトのピュアハートは頻繁に会心の一撃を喰らっている。 ←痛恨の一撃の間違いじゃね? -- 名無しさん (2015-09-13 21:16:32)
- 羽根帽子といえばシンシアだが、アリーナも羽根帽子とは付き合いが長くなる。 -- 名無しさん (2015-11-17 21:07:20)
- CDシアターだとマーニャに対し「お姉さま」と言ってる(ミネアはマーニャのことは「姉さん」と呼んでるためここで誰が呼んでいるかは消去法でアリーナになる) -- 名無しさん (2015-12-01 12:35:53)
- 小説のアリーナが同性愛者かもというのは、第5章のサントハイムでマーニャに「あなたはどっちかというと女の子の方がー」って言われてアリーナが慌ててマーニャの口を押さえるシーンがあるんだよね、そこからかね? -- 名無しさん (2016-02-15 23:40:10)
- ↑×12 -- 名無しさん (2016-02-21 16:56:01)
- ファミコン版はAIがアホなので、よっぽどのことがない限り変な行動をしないアリーナとライアンの脳筋コンビはスタメン確定 -- 名無しさん (2016-03-01 15:24:38)
- 三角帽子から魔法使いかと思ったら武闘家で驚いた、加えて姫だったので二度驚いた -- 名無しさん (2016-05-24 22:33:25)
- キラーピアスは威力の弱い武器なんだが、アリーナがつけると最強の武器へと変わる。レベルマックスのマーニャがつけても強いけどそこはやり込みの域ということで。 -- 名無しさん (2017-01-07 00:21:04)
- ↑ はやぶさの剣「どこで差がついた…」 -- 名無しさん (2017-12-15 12:52:38)
- 会心率 -- 名無しさん (2017-12-15 20:21:02)
- なんでしょこたん叩かれてんの?舞台はともかく、声優はハマってると思うんだが。 -- 名無しさん (2018-09-28 00:34:04)
- 演技力自体は芸能人声優の中でもかなりいい部類だと思う -- 名無しさん (2019-12-16 18:10:48)
- 声じゃなくて虚言壁が浮き彫りになっちゃったからね・・・ -- 名無しさん (2022-06-21 15:52:33)
- 後世には水戸黄門みたいな時代劇になりそうなアリーナ姫の諸国漫遊記。途中から主人公は勇者なはずなのにアリーナ主役みたいに創作されそう。魔王を倒したのは勇者の一太刀ではなくアリーナ姫のキラーピアス二連撃だったとかに。 -- 名無しさん (2022-12-20 21:37:27)
- なお、アリーナに感化されたのかエンドールのモニカ姫もかなりの武闘家になってしまった模様。虎の着ぐるみにピンクのレオタードのインナー -- 名無しさん (2023-01-16 16:57:11)
- ゲームブックのブライがアリーナを甘やかしてるなんて設定あったっけ? すぐに説教したがるからアリーナから最も苦手な人物と見なされてて、クリフトの説教癖もブライ譲りってはずだけど -- 名無しさん (2023-05-11 15:16:49)
- ↑どうもリメイク版と設定が混ざってる気がするんだよね…公式ゲームブック版ではそんなに甘やかしてる描写はなかったよね。王様から預かってた冒険金も、ゲームブック版ではそこまで莫大なものではない(アリーナが屋台を壊して弁償しているフラグが入ってたりすると、砂漠を渡る乗り物として使われてるコドランを買って貰えず、諦めるように言われる)。 -- 名無しさん (2023-07-01 21:05:27)
#comment
*2 ただし、自分に反対したり説教したりするサントハイム王やクリフトやブライに対して嘘泣きをする事はある。クリフトやブライには「泣き落としは通用しませんよ」と返されるが
*3 ガーデンブルグ女王はゲーム版でも「他人にも自分にも厳しい人」とされていたが、ゲームブック版では前述の暴言の前にも、バコタとの関係を否定する勇者一行の主張を「男は切羽詰まるとすぐ嘘をつく…」という、偏見のこもった発言で一蹴しており、「厳しい」と言うよりは横暴で暴言吐きな面が見られる
*4 好感度15%時の台詞より
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2024年2月24日ののど自慢でヒャダインと共演した
投稿者の連絡帳でトゲピーとジバニャンとコマと一緒になっている
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