登録日:2009/08/24(月) 23:49:19
更新日:2023/08/08 Tue 15:26:38NEW!
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type-moon 月姫 歌月十夜 melty_blood アルテミット・ワン アリストテレス 真祖 死徒 死徒二十七祖 ふつくしい 原初の一 真祖←正確には違う 月の王 始祖 伝説のキングネコアルク 伝説のキングネコアルク←うむ。よく分からぬが死ぬがよい。 朱い月のブリュンスタッド
真祖を生み出すキッカケを作った人物であり、死徒二十七祖の三位。
現在空席。
タイプ・ムーン。月の王。アルティミットワン。
月姫・歌月十夜では名前のみ登場。
アルクェイドの深層意識に存在する側面も「朱い月」と呼ばれるが、あくまでそれは全ての真祖が持つ「朱い月」としての側面にすぎず、「朱い月のブリュンスタッド」とは別物。詳細は後述。
アルクェイドの中の『朱い月』の立ち絵が姫アルクなため女に思われがちだが、オリジナルの彼はおそらく男。
これはロアのモノローグで「彼」と言っていたから(それ以前に性別があるのか怪しいが)。
地球の生物ではなく月の系統樹最強の生命体であるアルテミットワン。
人類の存在に不安を感じた地球の声を聞きつけて地球にやって来た存在だが、
当人は何もなくなった月を見捨て、美しい世界を手に入れようとして地球に来た。
地球に協力したのもその計画のために過ぎない。
しかし、ガイア(星の抑止力)にもアラヤ(霊長の抑止力)にも属さない自分はいずれそれらに滅ぼされると予想し、地球のシステムに属する自分自身を作ろうとした。
地球に協力することで彼を参考にした受肉した精霊を作り出すシステムとして『自らを潜在させる真祖という種』が生まれる固有結界を地球上に存在させることに成功する。
これが真祖の始まり。
全ての真祖には朱い月のブリュンスタッドを迎え入れる箇所があり、朱い月と同域の後継が誕生した場合にのみ、そこに朱い月のブリュンスタッドが憑依することで彼は転生する。
尚、彼自身は真祖の元になっただけで厳密には他の真祖とは異なる存在。
しかし、生まれてきたのは自分の劣化コピーばかりであり、器足るものではなかった。
そのために死徒二十七祖を結成したりと様々なアプローチをかけていた。
アルトルージュ・ブリュンスタッドは能力的に不安定だったため、後継者候補止まりであった。
その後、気に食わないという理由でゼルレッチに喧嘩を吹っ掛けられ交戦するも敗北、消滅する。
最大の切り札は鏡像化した月を作り出し、敵に叩き落とす「月落とし」あくまで鏡像の月であり本物のような桁外れの大きさも質量もない。
しかし、その最大の切り札さえもゼルレッチの「無限エーテル砲」なるものでで受け止められたという。
朱い月対ゼルレッチの仔細は殆ど判明していないが、奈須きのこによると「魔法使いの夜で似たようなシーンがあるからあんな感じ」らしく、まほよの5倍ぐらいの予算があればイケるとかなんとか。
敗因はロア曰く魔術と魔法の違いをよく理解していなく勉強不足だったから。
だが単に殺されただけではなく、ゼルレッチの血を吸い死徒にした。
後継者が生まれる前に消滅したが、後に彼の残した固有結界を用いて真祖という種族は彼と同等の真祖を造りだす事に成功する。
これがアルクェイド・ブリュンスタッドである。
しかし真祖たちにとって朱い月のブリュンスタッドは既に敵として認識されており、王様こと朱い月の復活は望んでいなかった。
そのため、真祖達はそれを回避しようと、アルクェイドには処刑人としての役目を終えたら城に戻して再び眠りにつかせる事を徹底した。
朱い月の消滅後は固有結界「千年城ブリュンスタッド」を作り出せる真祖のみにブリュンスタッドの称号が贈られているが、その名を冠する真祖はアルクェイドとアルトルージュの二体だけ。
仮にアルクェイドに乗り移れば、その時の強さは吸血衝動を抑制する必要のない100%状態のアルクェイドと同等になると思われる。
更にオリジナルの朱い月はライダーの石化の魔眼を超える最高位の魔眼「虹色」を所持していたとされる。
尚、この虹の魔眼は直死の魔眼の大元であるバロールの魔眼と同階級の模様。
ただし、二十七祖とサーヴァントの比較によるとプライミッツ・マーダーとORTはサーヴァントでは勝負にもならないという、所謂別格扱いされているにも関わらず朱い月は別格の一人にはカウントされていない。
また、詳細不明の虹の魔眼等の特殊能力を考慮しないで単純計算をすれば、アルテミットワンとしての力を地球では発揮出来ない朱い月は、並のサーヴァント6体+α分の個体能力と12体+α分の強さということになることもあり、サーヴァントでも撃破可能の域にあるのでないかとも推測される。
まあ宝具の中には魔法級の効力を持つものも存在するとされているので、朱い月が魔法に敗北した以上はサーヴァントの中で勝ち目がある者もいるというのは不自然ではないとも言えるだろう。
カリスマが溢れる人物だったらしく、死してもなおメレム・ソロモンやグランスルグ・ブラックモア、トラフィム・オーテンロッゼ等の死徒に影響を与えている。
ちなみに名前から分かるようにTYPE-MOONの会社名の元になった存在。
朱い月のブリュンスタッドと同一人物か不明だが、鋼の大地では月のアルテミットワン『タイプ・ムーン』が隠しボスとして現れる。
魔剣『真世界(リアル・オブ・ザ・ワールド)』を携えているとされている。
なお、鋼の大地における『魔剣』とは鋼の大地の環境に適応した新たな人間種『騎士』が持つものとして定義されているが、
魔剣『真世界』がどういった類ものかは不明である。
◆アルクェイドの中の『朱い月』
姫アルクとも呼ばれる。アルクェイドの中に用意された空席ともいえる部分であり、空席である今はまだロアの血を吸う前のアルクェイドの“生まれたままの人格”、星の触覚としての面が残っている。
全ての真祖は朱い月の分身であるが、同時にまったくの別個体でもある。
そのため真祖に内在する『朱い月』もあくまでその真祖の朱い月としての側面にすぎない。
故に、アルクェイド・ブリュンスタッドがアルクェイド・ブリュンスタッドと呼ばれている限り、朱い月ではなくアルクェイド・ブリュンスタッドの影でしかない。
歌月十夜やメルブラで出てくる「朱い月」はいずれもこのアルクェイドであり、
別人格、まして朱い月のブリュンスタッドでもなく、通常のアルクェイドも「朱い月」としての彼女も同じもの
歌月十夜ではロアと共融した遠野志貴の夢の中でアルクェイドの中の『朱い月』が登場。
以前17分割されたことを根に持ってるのか志貴を一睨みで18分割したおちゃめさん。
メルブラでは二十七祖にあった時などに「朱い月」としての側面を出した厳かかつ尊大な口調になる時がある。
祖を相手した時は「盟約」と言い、粗悪な祖など我が前に現れるなと語っている。
Actress Againでは「朱い月」としての側面が一時的に表にでて肉体を借りた隠しキャラとして登場する。
吸血衝動がないため10割の力を使える設定が反映されてか性能はチート。彼女のラストアークと負ける時のセリフは一見の価値あり。
続編のMBAACCでは設定が微妙に違う「真祖アルクェイド」として参戦。
◆真祖アルクェイド
星の頭脳体。夢見る石。原初の一(アルテミットワン)。性格や姿は姫アルクと似ているが、
彼女以上に人間離れした傲慢とも言える思考や発言、能力が目立ち、ワルク曰わく人間など何とも思っていない。シナリオでは最終的になんとなく人類を滅ぼそうとした。
きのこ曰わくこのシナリオは今後の月姫世界を語る伏線みたいモノ。
「アーキタイプ・アース」(直訳すれば地球の原型)や「最高純度の真祖、その素体」と称されている。
シエルは彼女の事を「アルクェイドではありませんね」「ロアの血を吸う前の彼女でもない」、「上位機種」「起源覚醒に近い」「アーキタイプ」と称している。
しかし、本人はそれを否定しており「元々我らは一つのモノ。私は単に目覚めの感覚が広いだけ」と語っている。
あくまで“朱い月としての側面”が表出しただけの姫アルクとも異なる存在らしいが、行動原理は違うものの本質は通常アルクと同じで別人格というわけでもないらしい。
本人曰く通常アルクとは「元々一つのもの」「姉妹のようなもの」。『空の境界』で言うところの式と識と“両儀式”の関係に近いと思われる。
やはり相当の怪物のようで完全武装シエルによると埋葬機関全員で掛かるべき相手と称し、アルクェイドを遥かに上回る力を持つらしい。
死徒二十七祖と戦った場合は純血ではない祖になど用はないとし、粗悪品と侮蔑して朱い月の最初の部下であり、死徒の王の一人であるトラフィムに文句を言い放つ。
夜明け近くになったために元のアルクェイドに戻ろうとするが、その前に人類の大掃除を始めようとするもシエルが立ちはだかる。
シエルは大掃除の内容は南極と北極を溶かす。地軸を溶かして大陸同士でピンボールをする等と予想しており、
実際だいたい合ってた。具体的に言うと地球の自転を止めようとした。
コレは本人曰く星の問題は自分の問題だし、誰かに壊されるだろうからその前に自分で壊してもいいじゃね?という超理論によるもの。シエルはこれを自殺と評している。
一応、一握りの人間だけは残しておこうと言うのものの、その人物はシエルと「あやつ(志貴?)」の二名と極少数のみ。
幾らなんでも人類を滅ぼすのはやりすぎだと自分でも思ったそうだが、「(初めての観光が)楽しくて楽しくてしょうがなく自分でも止められなかったから笑って許して欲しい」、との事。
しかし、突如目覚めた通常のアルクェイドに止められてしまう(この際、操作キャラがアルクェイドに入れ替わる演出がある)。
最後は受肉した手足にすぎないアルクェイドに星の大気そのものの手足である自身を破った事を笑いながら褒め称え、父(朱い月?)も思惑通りにいかない事を悔しがるだろうと語り消滅していった。
なお、初期はコンパチキャラのようなものだったが、アップデートで新規衣装となった。
なんか追記、修正されてるんですけどーー!?
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▷ コメント欄
- なぜかゼル爺戦が大魔王ケストラーで脳内再生される -- 名無し (2014-03-21 10:50:30)
- 爺さんが喧嘩売ってくる理由好き -- 名無しさん (2014-03-21 10:59:35)
- ↑なんかこいつ気に食わねぇ、だったけ?ゼル爺が喧嘩売った理由 -- 名無しさん (2014-05-23 13:35:24)
- 「楽しくてついやりすぎた」 戦真館の甘粕かよ!てか自転止めるのってそんなやばいの?禁書で一方が普通に数秒止めてたけど -- 名無しさん (2014-05-23 14:47:57)
- 自転が急に止まった場合、それで生じた慣性力で地表のあらゆるものが吹き飛ぶ。大気の流れもおかしくなって異常気象が起こりまくり、昼夜が半球に分かれて片方は常に太陽に照らされる灼熱地獄、片方は常に夜の極寒地獄の状態が半年ごとに入れ替わって繰り返される。 -- 名無しさん (2014-05-23 15:50:36)
- ↑×2 超簡単に言えば、太陽が10分間で外部に放出するエネルギーを一瞬でひねり出す必要がある。姫アルクと朱い月のスペックがかけ離れ杉と言われたりする理由の一つ -- 名無しさん (2014-05-24 22:57:06)
- 「半径100mを焦土に変える大魔術」←大魔術…? -- 名無しさん (2014-05-24 23:02:12)
- 姫アルクの状態でようやく朱い月の受け皿になり得るって オリジナルはどんだけやばかったんやろなぁ -- 名無しさん (2014-05-30 19:03:50)
- ↑ 元々の設定的には暴走アルクでも朱い月に限りなく近いそうだし、所謂姫アルクと真祖は別物だぞ。ぶっちゃけ後付で紛らわしいけど -- 名無しさん (2014-05-30 23:06:17)
- オリジナルの方は魔眼もあるしなぁ 月落としも使えるしアルティメットワンは天体をある程度制御できるのかもね -- 名無しさん (2014-05-31 03:10:13)
- 星呼びって完全版が世界滅ぼすレベルで、不完全版が100メートル消滅じゃないっけ?で完全版星呼びは月落しに迫るくらいの威力らしい。 -- 名無しさん (2014-09-24 19:47:29)
- ↑ いや、違う。そもそも、ファンタズム等で暴走アルクが月落としやってるがエクスカリバーと威力は大差ない -- 名無しさん (2014-09-24 22:32:57)
- ついでに書けば、万一本物の月サイズの鏡像の月をいきなり具現化させたら、魔導元師が迎撃するか否かとか関係無く、引力によって地球環境が狂って人類なんてとっくに滅亡してる -- 名無しさん (2014-09-24 22:34:30)
- ファンタズムは参考にならんだろw100メートル消滅は星呼び失敗バージョンなのは確かだよ。失敗版だと、世界を滅ぼすには至らないらしいので成功すれば世界が滅ぶ威力らしい。で月落しはそれ以上らしいので成功すれば世界が滅ぶ。まぁゼルが押し返せなければ滅んでたんじゃね?月の鏡像を地球からどの程度の距離に具現化したかわからんし。実際格ゲーの技とかを除いた正史ルートじゃ一回も使ってないよ月落し -- 名無しさん (2014-09-26 12:37:19)
- っていうか、プリヤでわざわざ、「某真祖(要は暴走アルク)の月落としは星呼びの儀より少し下の威力」「成功した星呼びの儀は半径100m強を焦土にする」と明言してたから、そんな威力は無い -- 名無しさん (2014-11-03 10:18:58)
- ↑×2 そもそも、「地球が欲しいからわざわざ地球の守護者のフリまでして内側から入り込もうとした」のに、「地球を滅ぼす程の全てを台無しにする技を使う」なんて、万歩譲ってそれ程の技が使えたとしても、そんな頭の湧いた行為をやらかす訳無いだろ -- 名無しさん (2014-11-03 10:22:25)
- ジジイに殺されかけてたわけだしまず生き残るために使ったとしてもおかしくないと思うけどは -- 名無しさん (2014-11-03 10:30:20)
- ↑×3 正確には半径100m地図から消す。まぁ=焦土と見て良いだろうけど -- 名無しさん (2014-11-03 10:56:38)
- ↑×2 それなら月にでも一時撤退すりゃいい話。調子こいて油断した所為で負けた、という設定だから、そのくらいは出来るだろ。
数千~数十万年かけて地球の為に尽くしてまで地球に侵食しようとした計画を放り投げる意義が何処にもない。 -- 名無しさん (2014-11-03 10:59:28) - 調子こいて油断して負けたなんて言及されてないし、そんな設定はない。地球に降り立ってどれぐらいの年月を経たかなんて語られてない。 -- 名無しさん (2014-11-05 22:21:29)
- ↑ 降り立つ前、人間がまだ文明すら持ってないようやく火を使い始めた時代から地球を狙って計略練ってた。と言われてるから、「数十万年かけて欲した地球を自らの手で粉砕するような技は、例え使えたとしても使わない」という意見は正しいだろ。第一、きのこがまた設定覆せばともかく、既存情報からすると暴走アルクに毛が生えたようなものの筈だし -- 名無しさん (2014-11-05 22:28:40)
- そんなもんあくまで勝手な憶測でしか無いからwまず詳細が直接奈須きのこによって語られていない以上単なる妄想なわけで…そんなもん基本中の基本だろうに -- 名無しさん (2014-11-05 22:33:51)
- ↑ 「アルクの完成度は極めて高く、朱い月に限りなく近いスペック」「暴走(100%)アルクが使用出来る月落としは星呼びの儀より少し威力が上」
これが現状公式で確定してる情報だから、「朱い月の月落としだけは月そのものサイズ」というお前の妄想よりかは遥かに説得力がある -- 名無しさん (2014-11-05 22:53:43) - それはあくまでもアルクェイドの月落としだからね。朱い月の月落としに関しては「月を鏡像化して落としてくる(滑らせてくる。シンカー!)」しか現時点では分かっていない。それと誰と戦ってんのか知らんけど「朱い月の月落としだけは月そのものサイズ」なんてコメントはない。 -- 名無しさん (2014-11-05 23:06:51)
- ↑ 「アルクェイドは朱い月に匹敵するスペックで、彼が覚醒してしまう恐れが多分にあった」という設定が有る中で、「あくまで朱い月のものとアルクェイドのものは違う」って無理あり杉るだろ -- 名無しさん (2014-11-05 23:11:41)
- 朱い月の受け皿足りうると言われてるだけでそのすべてがオリジナル通りというわけじゃない。アルクェイドは虹の魔眼も持ってないし。月の鏡像化に関してもこれまで言及はない。 -- 名無しさん (2014-11-05 23:22:04)
- 当たり障りない範疇で追記しといたぞ -- 名無しさん (2014-11-05 23:53:10)
- 半径百メートルより少し強力って月を落とすにしてはしょっぱいな -- 名無しさん (2015-03-23 00:20:11)
- 設定と実際の描写に差があるのは型月ではよくあること -- 名無しさん (2015-04-24 16:51:08)
- ↑×2 鏡像って要するにコピーの月を落とすだけだから、要は縮小版の月を落とすプチメテオだろ。現物サイズの物体を召喚出来たら、その瞬間に引力のバランスが狂って地球が滅ぶから有り得んし -- 名無しさん (2015-04-24 23:40:54)
- 過剰すぎる力はフィールドそのものを破壊して勝負云々じゃなくなるからな。fateでいうと対城以上の火力で敵倒しても街ごと消滅させたら意味無い的な -- 名無しさん (2015-04-25 04:59:42)
- 虹の魔眼ってどんな性能なんだろうな この人が10割アルクをスペックで上回れるとしたらこれが最後の希望やろ -- 名無しさん (2015-05-31 14:01:04)
- 何言ってんだコイツ -- 名無しさん (2015-05-31 15:35:58)
- ↑2 基準が逆だ。「10割アルクが朱い月にどれだけ近づけるか」というのが正しい -- 名無しさん (2015-09-05 02:51:58)
- 姫アルクになった時点で同等なのでは?あと、抑止力のことを考えれば朱い月の方が力を振るい辛いかと -- 名無しさん (2015-09-05 09:49:57)
- ↑ 間違えた姫アルクは10割アルクよりもっとヤバい何かだ -- 名無しさん (2015-09-05 09:56:20)
- オリジナルって月出身で人類の系統樹と全く別物で後天的に姿真似たわけでもないのに人型なのは謎だよな。伏線か? -- 名無しさん (2015-09-05 10:23:36)
- ファンの推測云々って書く必要あるか?ファン全員が同じ考えを持っているわけじゃないから、最低限反対意見も書かないと中立性に欠ける。 -- 名無しさん (2016-01-20 19:03:00)
- ↑ 単なる憶測じゃなく根拠付で、かつ推論が推論だと注記されてる限り、別にその推測への反証なりあれば追記すれば良いだけだがな。そこまで中立性を優先するなら本家wikipediaでやれば良い -- 名無しさん (2016-02-09 23:49:13)
- なんで死徒の主人たち(真祖)の作り主(こいつ)が二十七祖に枠持ってんの、強かったらなんでもランクインできるのあれ? -- 名無しさん (2016-09-20 20:25:17)
- 朱い月ってサーヴァントでも打倒可能範囲内なんか -- 名無しさん (2016-12-28 19:37:22)
- ↑うーん、微妙だな。可能だと言える奴はいるけど朱い月(オリジナル)も真祖アルクェイドもFGOのビーストと同格かそれ以上の存在なので、人理が安定すれば多少勝率が上がるけど基本グランド全員で当たってようやく位だと思う -- 名無しさん (2016-12-28 20:26:50)
- 朱い月がビーストと同格かそれ以上は言い過ぎやろ -- 名無しさん (2016-12-29 17:22:29)
- そういや真祖って殆ど男性個体なんだよね。まさかソッチの関係にハッテンした真祖が・・・? -- 名無しさん (2017-01-23 20:29:38)
- ルヴァレ(髭のおっさん)が「愛玩用」だったあたりね…… -- 名無しさん (2017-01-23 22:17:23)
- ↑3 -- 名無しさん (2017-01-28 15:54:23)
- マーリン父にフォウくん預けたのがコイツだとすると月姫とFateの橋渡しに関わるのか…? -- 名無しさん (2017-08-13 13:43:55)
- ↑5 セファールのヤバさ見ると同格くらいは有っても可笑しくない、と言ってもビーストは人類種に対して存在が超優良なメタだから、単純な格を比べると情報が足りないから、現状甲乙付けるのは無理ってのも確か。まあ判明しても優劣決めれる様なもんじゃないんではないかもな -- 名無しさん (2018-03-30 21:48:56)
- ↑訂正、超優秀なメタだし、単純な格を比べるにも情報が足りないから -- 名無しさん (2018-03-30 21:50:57)
- ふと思ったのだが、高純度の真祖であるアルクほっといたら朱い月になる可能性が高かったんだとすれば、途中でアルクを「壊し」て残りの真祖も鏖にして朱い月の器が生まれる可能性を消したロア助の行動って人類視点だと超ファインプレー? -- 名無しさん (2018-07-25 16:48:30)
- fateの世界線だと死徒は弱体化して、月姫だと死徒が強いらしいけど、赤い月はどうなってるんだ?ムーンセルに関与したのが原因だろうか?逆に月姫でのムーンセルはどうなってるのか? -- 名無しさん (2018-08-26 17:31:36)
- ついに参戦、白き真祖の姫君! -- 名無しさん (2022-08-02 20:41:29)
- やっぱりアルクを男性にしたみたいな端麗な感じの人だろうか -- 名無しさん (2023-02-10 19:07:35)
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