登録日:2023/02/07 Tue 11:27:49
更新日:2024/07/05 Fri 10:37:59NEW!
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東京メトロ有楽町線(ゆうらくちょうせん)とは、埼玉県の和光市駅から東京都江東区の新木場駅を結ぶ東京地下鉄(東京メトロ)の地下鉄路線である。
ラインカラーはゴールドで、路線記号は「Y」。
鉄道要覧における路線名は「8号線有楽町線」*1。
概要
池袋、飯田橋、有楽町などを経由し、都心の北西部から南東部を結ぶ。
全線でATOによる自動運転を行っており、有料座席指定列車の「S-TRAIN」以外はワンマン運転を行っている。
和光市〜小竹向原間は東京メトロ副都心線と線路を共用しており、小竹向原から池袋まで副都心線が当線の真下を走る構造になっている。
副都心線小竹向原〜池袋間は開業当初は有楽町線の複々線という扱いで、「有楽町新線」と呼ばれていた。
名前の由来は有楽町を通るという非常にシンプルなもので、公募によって名付けられた。
その中で最も得票数が多かったのが「麹町線」だったが、「麹」の字が難しく親しみにくいという理由から没になった。
中には「有」楽町と池「袋」に因み、「有袋」繋がりで「カンガルー線」という案もあったとか。
建設は開削工法を基本としつつ、氷川台〜小竹向原間では世界初となる10m級泥水式シールドが採用された。
また、東京湾の近くを走行する区間があるため、設備の水害対策も厳重に行われている。
和光市では東武東上線、小竹向原では西武有楽町線を通じて西武池袋線と直通運転を行なっている。
これに加えて東急と直通している副都心線が一部区間に乗り入れる関係上、どこかでダイヤが乱れるとよく巻き添えをくらう。
因みに東武東上線は元々都営三田線との直通運転を計画していたが、三田線は池袋を通らないことや都心部へ向かうルートとしてはやや不便なことから計画は破棄され、結果として当線への直通に変更されたという経緯がある。
今後は豊洲~住吉間への分岐線である「豊住線」が建設される予定で、既に工事の認可も下り2030年代半ばの開業を予定している。
和光市に自衛隊の駐屯地、市ヶ谷に防衛省、桜田門に警視庁、新富町に海上保安庁・・と日本の重要機関が多数存在することから有事の際は軍事路線に転用可能という都市伝説が存在することでも知られる。
実際にはトンネルの幅に戦車が対応できないため、もっともらしいデタラメという説の方が強い。
使用車両
本項では、小竹向原~新木場間で運用される車両を中心に述べる。
副都心線直通専用の他社車両は該当項目参照。
【自社車両】
- 10000系
東京メトロ発足後初の新設計車両。
全編成が10両固定だが、最初の5編成は8両化することが可能な構造になっており、実際に8両で運用される(された)こともある。
丸みを帯びた形状が特徴で、丸ノ内線で活躍していた営団300形を意識した鍵穴型のライトが特徴。また、最初の5編成のみ前面にゴールドラインが入っている。
近年の地下鉄車両では珍しく、前面の貫通扉が中央に配置されている。
- 17000系
7000系置き換えのため2021年から導入された。
10両固定の0番台と8両固定の80番台があるが、小竹向原〜新木場間で通常使用されるのは10両のみ。
10000系と同様にアルミダブルスキン構体で、全閉式永久磁石同期電動機とフルSiC素子適用VVVFインバータ制御装置を組み合わせた主回路システムを採用している。
M(電動車)T(付随車)比は、0番台が4M6T、80番台が4M4Tで、5M5T/4M4Tの7000系や5M5Tの10000系よりも電動車が少なくなっている。
半蔵門線用の18000系は兄弟形式にあたり、2022年には18000系とともにローレル賞を受賞した。
【他社車両】
- 東武9000系
有楽町線直通用に導入された東武初のステンレス車かつ10両固定編成車。チィーッというドア開閉音が特徴的。
チョッパ車が9000型・VVVF車が9050型に分類される。
東武では1800系以来となる12年ぶり*2の新形式車で、セイジクリーム一色の従来車とは大きく異なるスタイルが話題を呼んだ。
第1編成は1981年と直通運転開始の6年も前に落成したが、これは乗務員への教習を考慮したもの。
量産車とドア位置が異なるためホームドア導入に際し直通運用を離脱し、地上線用に転用されたのちに廃車。
9050型は有楽町新線開業時に増備されたマイナーチェンジ車で、車体がビードプレスの軽量構造*3となっている。
- 東武50070系
50000系の有楽町線直通用バージョンで、全7編成が使用されている。
編成により窓の形状やドア上の案内表示器に違いがある。
- 西武6000系
1992年に登場した有楽町線直通用車両。
ステンレス製の0番台と、アルミ製の50番台が存在する。
従来の西武車両とは大きく異なるデザインで、前面形状は韓国の通勤電車にそっくりなことで定評がある。
カラーリングは西武鉄道では初となるブルーが採用されたが、西武鉄道100周年記念で西武イエローにラッピングされた車両や、西武有楽町線40周年記念で黄帯になった車両もある。
副都心線直通に際しては再度改造工事が実施され、マスコンがワンハンドルとなり前面が白に変更された。
なお、先行量産車である6101・6102Fは機器配置が異なることから地下鉄直通運用には使用されず新宿線系統で使用されている。
次述の40000系導入に伴い、2023年からは一部の量産車も地下鉄直通運用を離脱し新宿線に転属した編成も現れており、アルミ車は2024年3月末で全編成が直通運用から撤退した。
- 西武40000系
2017年に登場した、史上初となる形式40000を名乗る鉄道車両。
デュアルシートを装備した40000系と、ロングシートの40050系の2種類が存在する。
40000系については「S-TRAIN」のほか、ロングシートに固定した状態で一般列車にも使用される。
なお、10号車には「パートナーゾーン」と呼ばれるフリースペースがあり、座席数が非常に少なくなっている。
【過去の車両】
- 7000系
有楽町線開業と同時にデビューした車両。
先に登場した千代田線の6000系と見た目は同じだが、直通先での優等運用使用を考慮して貫通扉上と側面に種別幕が設置された。
…が、直通開始時には方向幕がLEDに交換され、行先とまとめて表示するようになったため結局一度も使用されなかった*4。
長期にわたって製造されたため、編成により内外装などに違いがある。
導入当初は黄色の帯だったが、副都心線開業に合わせて内外装の更新工事が実施され、側面帯も10000系に準じたものに変更された。
17000系導入に伴い、2022年4月までに全車両が引退。現在7101編成が新木場車両基地に保存されている。
- 07系
1993年より輸送力増強を目的として導入された。
1編成で終わった兄弟車の06系と異なり、こちらは1998年の西武乗り入れ開始に際し増備が実施されている。
副都心線のホームドアに対応できないことから2006年から東西線への転属が開始され、2009年までに全車両が転属した。
また、転属後は千代田線で運用されたこともある。
- 小田急60000形(MSE)
不定期運行の特急ロマンスカー「ベイリゾート号」で使用されていた。
2012年のダイヤ改正で設定が廃止され、以降乗り入れは行われていない。
- 東急5050系4000番台
副都心線と東急東横線の直通開始前に使用されていた。
現在は和光市~小竹向原間のみでの運用だが、ダイヤ乱れ時に入線することもある。
列車種別
副都心線系統の列車種別については副都心線の項目を参照。
現在の種別・列車
- S-TRAIN
西武池袋線直通の有料座席指定列車。乗車券のほかに座席指定券を購入することで乗車できる。
有楽町線内で運行されるのは平日のみで、土休日は副都心線経由で横浜方面への運転となるため線内には乗り入れない。
全列車が豊洲発着で、線内の停車駅は有楽町、飯田橋。副都心系統の列車は池袋に停車するのに対し、こちらは通過となる。
有楽町線内では西武方面行きは乗車専用、豊洲行きは降車専用となるため、有楽町線内のみでの利用はできない(逆に西武線内は下りは降車専用、上りは乗車専用になる)。
また、小竹向原で乗務員交代のため運転停車するが、ドアは開かないため乗り降りはできない。
- 各駅停車
有楽町線内は全て各駅停車なのだが、要町~和光市間に並走する副都心線との兼ね合いで逐一「各駅停車」とアナウンスしている。
東武直通列車は全列車が東武線内各駅停車となり、志木(平日のみ)・川越市・森林公園発着の列車が設定されている。
西武直通列車は西武線内は準急・快速・快速急行で運行されるものがある。飯能までが直通範囲ではあるが、飯能発着の列車はわずかでほとんどの列車が石神井公園・清瀬・保谷・小手指発着で運転されている。
日中時間帯に運転される東武東上線川越市発着の列車は、小竹向原駅で西武からの副都心線Fライナーと接続を取るようにダイヤが組まれている。
逆に西武池袋線からの列車の場合、日中時間帯に運転される保谷・小手指発着の列車は、小竹向原駅で東武からの副都心線Fライナーと接続を取るようにダイヤが組まれている。
因みに東武直通列車の場合、和光市で種別表示が各停→普通と変化する。
過去の種別・列車
- 準急
2008年6月から2010年3月のダイヤ改正まで、わずか2年弱だけ設定されていた種別。
停車駅は和光市、小竹向原、池袋と池袋〜新木場間の各駅だった。
短命に終わってしまったのは、千川と要町に停車する列車が減少し、そのことについて豊島区議会から廃止を求める意見が出たことが大きく関わっているという。
現在は副都心線系統のFライナーが部分的に準急の後を継いでいるような形になっている。
- 特急「ベイリゾート号」
小田急ロマンスカーMSEを使用し、小田急線本厚木から有楽町線の新木場間を不定期で運行していた。
線内の停車駅は豊洲と新木場のみだった。
運行の煩雑さで所要時間がかかることから利用者が思ったほど伸びず、有楽町線ホームドア設置の名目で2011年9月で運行休止となり、翌2012年3月のダイヤ改正で廃止になった。
主な駅一覧
- Y-01 和光市
東武東上線(東武練馬・大山方面)乗り換え。車両基地が設置されている始発駅で、東京メトロでは唯一埼玉県内にある駅。
駅は東武鉄道の管轄。また東武管轄で西武の車両が見られる唯一の駅でもある。
- Y-02 地下鉄成増
ここから新木場の手前まで地下区間。営団時代は「営団成増」という駅名だった。
東京メトロでは唯一板橋区にある駅*5。
東武東上線の成増駅へは徒歩でアクセスできるが、乗り換え駅扱いにはなっていない。
- Y-03 地下鉄赤塚
営団時代は「営団赤塚」という名前だった。
東武東上線の下赤塚駅へは(ry
- Y-04 平和台
駅名は平和台だが、登記上の所在地は「早宮」となっている。
- Y-05 氷川台
氷川神社最寄駅。「ひかわだい」と読む。
相対式ホームなのはここと新富町だけ。
- Y-06 小竹向原
西武有楽町線との接続駅。運転系統上の主要駅の一つだが、周辺は住宅街と学校しかないことから「都心の秘境駅」と評されることも。
以前は配線の都合上、和光市方面からの有楽町線の電車と西武方面からの副都心線の列車が同時発着できず、ダイヤの支障となっていた。
その後、2013年に池袋方面、2016年に和光市方面への連絡線が設けられたことでこの問題は解消された。
- Y-07 千川
ここから東池袋まで豊島区。千川地区ではなく要町地区にある。
副都心線ホームは一つ下の階にある。有楽町新線時代は通過線の扱いで、2008年の本開業と同時に乗り換えが可能になった。
- Y-08 要町
要町通りの直下にある駅で、山手通りおよび首都高中央環状線と交わる位置にある駅。
副都心線ホームは(ry
- Y-09 池袋
丸ノ内線・副都心線、JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、東武東上線、西武池袋線乗り換え。
豊島区の中心駅にして世界第3位の利用者数を誇るターミナル駅。東京メトロでは利用者数第1位の駅である。
副都心線および丸ノ内線とは改札外乗換。
- Y-10 東池袋
サンシャインシティ最寄駅。都電荒川線(東京さくらトラム)の東池袋四丁目停留場が近いが、メトロ側では乗り換えの案内をしていない。
当駅のすぐ西側を副都心線が通っているが、副都心線側にはホームがないため乗り換えはできない。
- Y-11 護国寺
夏目漱石の小説『夢十夜』の舞台の1つとして有名な護国寺と直結している駅。
講談社の本社、日本女子大学目白キャンパスが近くにある。
- Y-12 江戸川橋
駅名になっている江戸川橋が近くにある。
「江戸川」と付くが江戸川の近くにはない。これは当駅付近を流れている神田川がかつては江戸川と呼ばれていたため。
ホテル椿山荘最寄り駅。
- Y-13 飯田橋
東西線、南北線、都営地下鉄大江戸線、JR中央・総武緩行線乗り換え。
他社線および東西線は改札外乗換となる。
東京大神宮や、東京理科大学神楽坂キャンパスをはじめ多数の大学キャンパスが近くにあるほか、指定暴力団竹書房のかつての最寄駅でもある(同社は2021年に移転済)。
- Y-14 市ケ谷
南北線、都営新宿線*6、JR中央・総武緩行線乗り換え。
JR・東京メトロ・東京都交通局の3社局連絡改札がある。
南北線方面への連絡線が設置されている。
- Y-15 麹町
日本テレビの本社→麴町分室→番町スタジオ最寄り駅。
地上の道路の幅が狭いため駅は2段構造。半蔵門線半蔵門駅と丸ノ内線・JR中央線の四ツ谷駅が徒歩圏内だが、乗り換え駅扱いにはなっていない。
イスラエル大使館最寄り駅。
- Y-16 永田町
半蔵門線、南北線、銀座線、丸ノ内線乗り換え(銀座線・丸ノ内線は赤坂見附駅)。
政治でよく出る地域のためか、各政党の本部が近くにあり国会議事堂も近い。
国立国会図書館最寄り駅でもある。
- Y-17 桜田門
井伊直弼最期の地である皇居桜田門の最寄り駅で、法務省や警視庁からも遠くない。
しかし、東京メトロの駅では南北線の西ヶ原駅に次いで2番目に乗降客数が少ない……。
千代田線との連絡線があり、主に有楽町線と千代田線で車両のやり取りをするのに使用されるほか、かつて運行されていた「ベイリゾート号」もここを経由していた。
ちなみに車内案内のひらがな表記で「怪獣じゃないもん」というフレーズを思い出してしまう人もいるとかいないとか……
- Y-18 有楽町
JR山手線、JR京浜東北線、千代田線、日比谷線、都営地下鉄三田線乗り換え(地下鉄は日比谷駅で改札外)。
銀座に近いためそこへの利用者が多い。
- Y-19 銀座一丁目
駅名の通り銀座一丁目にある。ここも麹町駅と同様、地上の道路の幅が狭いので2段構造になっている。
銀座線、丸ノ内線の銀座駅は2020年6月より同一駅の扱いとなり、乗り換え可能になった(改札外)。
有楽町線開業時の終点駅であった。
- Y-20 新富町
線内では数少ない相対式ホームの駅の1つ。地下鉄の相対式ホームの駅としては珍しく、線路の間に支柱がないのが特徴。
計画段階での仮駅名は「明石町」だった。
日比谷線築地駅とは2018年より同一駅扱いになり、地上乗り換えではあるが乗り換え可能になった。
- Y-21 月島
都営大江戸線乗り換え。
有楽町線の方が先に開業しているが、都営大江戸線が有楽町線の上を通る構造になっている。これは計画段階では大江戸線が先に月島駅を通る予定だったため。
佃煮発祥の地である中央区佃と、もんじゃ焼き屋が多数集まっていることで有名な西中通りの最寄り駅。
- Y-22 豊洲
ゆりかもめ乗り換え。
駅周辺の再開発、ゆりかもめの豊洲延伸によりベッドタウンとしての発展が著しくなり、これに伴い利用者も増加。今は東京メトロでは銀座駅に次いで第6位の乗降者数を記録している。
開業当初から豊住線を見越した構造で、それを活用する形で折り返し列車専用ホームの2・3番線が設けられていたが、2019年10月のダイヤ改正で当駅止まりの一般列車が消滅したことにより使用停止。線路があった場所は蓋がされて通路となったが、現在も番線自体は残っておりホームドアも撤去されていない。
- Y-23 辰巳
辰巳の森海浜公園、辰巳国際水泳場最寄り駅。WOWOWの放送センターも近くにある。
干支の入った駅名であることにちなみ、2012年末〜2013年始まで記念スタンプが設置されるイベントが行われた。
- Y-24 新木場
終点駅。JR京葉線、りんかい線乗り換え。
ここから東京ディズニーリゾートや幕張メッセへ向かう人も多数。コミックマーケットのシーズンは更に混雑する。
車両基地
和光市駅の先にある和光検車区と、新木場駅の先にある新木場車両基地が存在する。有楽町線の自社形式は、現在はすべて和光検車区の所属となっている。
新木場車両基地は東京メトロの中でも重要な車両基地で、和光検車区の分室の他にも車両の修繕・更新工事を行う新木場CR、東京メトロの総合研修訓練センターが設置されている。
また、6000系・7000系が構内で保存されている。
かつては飯田橋検車区もあったがこちらは営団時代に廃止になった。
追記・修正はS-TRAINをよく利用する人にお願いします。
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▷ コメント欄
- 別にコミケと関係無く新木場駅は混雑している。単純に構造に対してキャパオーバーなんだよ。 -- 名無しさん (2023-02-07 13:50:01)
- ↑武蔵野線と京葉線が同じホームなんだけど、途中まで同じとこ通るから間違える人が多すぎてしまいには駅員さんがめっちゃ叫んでるイメージ -- 名無しさん (2023-02-07 19:33:18)
- 小竹向原では、結構有楽町線と有楽町線の接続、というよくわからない接続が発生する。副都心線に乗り換えたい人は気を付けよう。 -- 名無しさん (2023-02-08 23:27:03)
- 副都心線のおまけ感が拭えない。こっちの方が開業先なのに。 -- 名無しさん (2023-02-09 16:15:49)
#comment(striction)
*2 通勤形では8000系以来18年ぶり。
*3 この構造は1991年に落成した第8編成に先行して採用されていた。
*4 側面の種別幕については副都心線直通改造時に車外スピーカーの設置場所に転用された。
*5 地下鉄赤塚と小竹向原は板橋区に跨っているが、正式な所在地は練馬区となっている
*6 厳密な駅名表記は市ヶ谷駅となる。
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