登録日:2012/07/18(水) 03:17:14
更新日:2026/03/18 Tue 00:31:46NEW!
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『十二戦支 爆烈エトレンジャー』とは、1995年~1996年にかけてNHK衛星第2の衛星アニメ劇場内で全39話放送されたアニメである。
十二支をモチーフとしたアニメであり、擬人化ではなく動物キャラがノベルワールドと呼ばれるおとぎ話の世界でヒーローとして活躍するといった内容。
あの有名なシャフトが手掛けた初のアニメ作品でもあり、スタッフも『キャッ党忍伝てやんでえ』の鈴木典孝、ナベシンや細田守、谷口吾朗など後にブレイクする面々が参加していた。
上手くまとめられたストーリーや魅力的なキャラなど、今見ても見劣りしない神アニメなのでコアなファンも多いが、このアニメは権利関係の問題でコミカライズは勿論、VHS化もDVD化もBD化もしていない。
視聴には当時のリアルタイムか録画しかないという、屈指の超視聴困難アニメでもある
【ストーリー】
様々な獣人の姿をした精霊が住む異世界ムーゲンは『ノベルポール』からぶら下がるようにして海の上に浮かんで繁栄していた。
だがある日、深海の邪霊城を本拠地とする闇の女帝【邪霊王ニャンマー】率いる悪しき魔族『邪霊モンスター』が次々と、ノベルポールを構成する物語世界『ノベルワールド』へ攻め入ってきた。
ムーゲンの統治者【オーラ姫】は邪霊モンスターを倒し世界を救うべく、子年『バク丸』、丑年『ホルス』、寅年『ガオウ』、卯年『クリーム』、辰年『ドラゴ』、巳年『ニョロリ』、午年『パカラッチ』、未年『スフレ』、申年『モンク』、酉年『タルト』、戌年『ポチ郎』、亥年『ウリィ』の十二人の戦士を、自我をもった麒麟型次元航行戦艦『キリンダー』によってノベルワールドへと送り込んだ。
ニャンマーの分身である『赤の珠献』『青の瓏爛』『黒の玄燕』『白の號茜』との激戦、謎の黒いキリンダー『ブラックキリンダー』が変形する悪の変形式スーパーロボット『ブラックキリンダーロボ』の強襲。
やがて、ニャンマーの正体がガオウの恋人のショコラ、ショコラを操るマイナス思念エネルギー生命体『邪霊神バギ』の分身がバク丸であることなどが発覚。しかも最終決戦で霊力を消耗したオーラ姫が倒れてしまい、邪霊モンスターの総攻撃が開始し、エトレンジャーは邪霊城の正体である海底の旧ムーゲンへ突入。激闘の果てに生き延びたバク丸は、そこでブラックキリンダーロボへと取り憑いた邪霊神バギと対峙した。その戦いの先にどれほど残酷な真相が待っているのか知る由もなく、エトレンジャーは最後の戦いを開始する。
【登場人(?)物】
~エトレンジャー~
十二支の順番に、ネズミのバク丸、ウシのホルス、トラのガオウ、ウサギのクリーム、龍のドラゴ、マムシのニョロリ、ウマのパカラッチ、ヒツジのスフレ、猿のモンク、ニワトリのタルト、犬のホルス、イノシシのウリィの十二人。最年少がウリィで、女性メンバーはクリームとスフレとタルトの三人。
全員とも人型だが、明確に人間の姿をしているのはスフレとバク丸とモンクのみ。また、モンクとドラゴとタルトとクリームとスフレとニョロリとウリィ以外のメンバーは尻尾が後頭部にあり、バク丸のみ尻尾がない。
最終決戦ではバク丸以外のほぼ全員が死んでしまったが、バギ撃破時に復活している。
◆バク丸
CV.坂本千夏
本作の主人公のネズミの精霊。本名は『爆烈丸』だが、劇中では呼ばれない。外見的年齢は7~10歳ほど。
服装は青いジャケットと赤いサンバイザーに白いジャージ姿。
中性的で非常に可愛らしい容貌をしている美少年である。
体型は小柄かつ中肉中背で、かなり人間的な姿をしているほか、尻尾らしきものは見当たらない。
体色は灰色で、水色の瞳に、赤いサンバイザーを着けている。
当初は猫が苦手だったが、後に荒療治で克服(せめてガオウへ怒れよ・・・)。
クリームから想いを寄せられているのだが、ほぼ全く気付いてないらしく、無邪気に他の女の子と仲良くすることもしばしば。
武器は桃太郎から貰ったビームサーベル。必殺技はサーベルを構えて鼠花火のように回転しながら突撃する爆烈疾風剣。
▷真相
実は彼こそノベルポールの生きたクサビにして、バギの逃げ出した一欠片の良心。彼の絶望と希望がノベルワールドの源だったのだ。そして、恐らく彼の父親はムーゲンの創造主である大霊神ゴール(CV:大木民夫)と推察が可能。
◆ホルス
CV.森川智之
のんびり者な牛の精霊。普段はおとなしいが、赤いものを認識すると巨大化して凶暴化する主戦力の一人。語尾に「ウシ」と付けて話す。
ナンバー2だがいまいち影が薄く主役回も無い内にドラゴの死亡フラグ回収に巻き込まれて死んだ可哀想な人。(後に復活するけど)
女装率高し。
◆ガオウ
CV.星野充昭
実質二人目の主人公な虎の精霊。面倒見がよく頼りになるみんなの兄貴分。
トラトラアイというサングラスで巨大化する。元ネタは多分あの光の巨人。
終盤は彼が話の中心になることが多くなっていく。
そしてロリコン。というか、ロリ虎ン。
◆クリーム
CV.氷上恭子
ヒロインであるウサギの精霊。うさだではない。
ピンク色のワンピースを着て、赤い両目に白い体色で、ライトグレーのポニーテールの美少女。ぱっと見清楚だが、稀に変装ステッキを使いお尻が大きめなバニーガールの姿になる。
バク丸へ片思い中でかなりヤキモチ焼き。
詳細は彼女の個別項目で。
◆ドラゴ
CV.山野井仁
作中最強クラスの実力者な龍の精霊。
出撃こそ少ないが雲に乗って飛んだり、天候を操ったり、ドラゴンボール(アレではない)という宝珠で巨大化したりと存在がチート的な人。
性格も一番大人びている上に機械の修理も出来る完璧超人。
その強さが災いしてか、終盤の死者ラッシュではある存在と制作陣に早々に退場させられてしまっている。
◆ニョロリ
CV.納谷六朗
参謀格を勤める蛇の精霊。
足は無く浮いて移動しており、手はマスターハンドみたいな感じになっている。
知力では一番だが戦闘力では最弱クラスな頭脳タイプ。*1
眼鏡の下は案の定3。
◆パカラッチ
CV.長嶝高士
馬の精霊にして、エトレン界の修造。
やたら青春を熱く語る炎の妖精。ウザ気持ちいい馬。
しかし、決める時には決める漢。
武器は蹄鉄ブーメランで、邪霊モンスターの部位を破壊して勝利に貢献することが多い(そして終盤最大の戦犯)。
「がんばりま~す!」
◆スフレ
CV.宮村優子
おっとりしたお嬢様な羊の精霊。
占いが得意であり、コンパクトを使った占いで仲間を導くこともしばしば。
他のメンバーと違い、外見は羊というよりは羊のコスプレをした人間の美少女にしか見えない。
終盤に死亡した際には誰にも気にしてもらえないという酷い扱いを受けた(肉体が天に昇った時に驚いたバク丸によって名前は呼ばれたが)。
余談だが、中の人は唯一エトレンジャーと本家の戦隊の戦士の両方を演じている。(本家の方は限定的だけど)
しかし後にホルスとポチ郎の中の人も本家戦隊で戦士になったため唯一ではなくなってしまった。
◆モンク
CV.亀井芳子
いたずら好きな猿の精霊。一人称が僕だったり俺だったりする人。
性格はひょうきんないたずら者で、仲間たちをからかって楽しむ悪ガキ。特にポチ郎との仲は文字通りの犬猿の仲。
いつもポチ郎とはケンカが耐えないがお互いに信頼はあるようで、素直になれない跳ね返りなのかもしれない。
武器は持ってないが、サルまねポコーダーという変声機を持っている。また、ポチ郎の骨如意棒を使ったこともある。本人が使う時より強く見えるとか言っちゃ駄目。
◆タルト
CV.川村万梨阿
癇癪持ちだが姉御肌なニワトリの精霊。
本来の姿はまんまファンシーなニワトリだが、擬人化することで美人な人間態になれる。初登場以降は人間体の姿がデフォでニワトリ姿の方がレア。
性格は変わらないが、外見が全く違うため印象がガラっと変わる。そのため初披露した際は邪霊モンスターと間違えられていた。その格好でウリィと親子を演じた事も。
ガオウにほのかな恋心を抱いていたが、彼はロリコ……もとい本命がいたため失恋したようで、最終的にはポチ郎といい感じになっていた。
モンクがぶつかったりポチ郎にボールをぶつけられたり前述の初披露の件だったりと、やや不幸体質気味。第18話の出撃時にバク丸が彼女の人間態のデカ尻の下敷きにされた挙句追い討ちを食らったことも・・・。
◆ポチ郎
CV.森川智之
侍肌な犬の精霊。本名「佐々木ポチ郎」で唯一苗字のあるキャラ。
時代劇口調で喋り、語尾は「ござる」
真面目な性格であり、正反対なタイプのモンクとは犬猿の仲であるが武器を貸したり彼の盾になったりと、心底嫌いなわけではない。
甘いものが大好物。
武器は伸縮自在でスタンガン内蔵の骨如意棒。
ホルスと同じ声のため、会話中に森川氏の自問自答となることが何度かあった。
◆ウリィ
CV.沢海陽子
泣き虫で最年少の猪の精霊。
茶髪に丸っこく可愛らしい小柄な体躯と茶色い体色、黄色い野球帽と緑色のオーバーオールを着用。
小さいためか、怖がりで臆病な性格であるが、時として信じられない勇気を見せることもある。
号泣すると腹のバッジからビエーン砲というビームを放つことが出来るため意外と戦力としては大きい。
最終決戦では、主人公のバク丸とヒロインのクリーム以外の仲間で唯一生き残り、泣きそうなクリームを支えるといった男気を見せた(悪く言えばパカラッチの遺言を頑なに守りバク丸を見殺しにしかけた大戦犯)。
~邪霊王一派~
強大な破壊力を秘めており、全宇宙の希望を消すべくノベルワールド破壊を目的に活動する魔族たち。
構成員全員が邪霊モンスターであるほか、更なる脅威として創造主が控えている。
創造主を除く幹部はネコがモチーフで、創造主は如何にもヒーローロボット然とした姿。
弱点はキリンダーの浄化ビーム『霊波光』だが、これは逃亡時の姿である光の玉の形態でなければ効かない。
なお、幹部たちは邪霊モンスターとは違い、ノベルワールドの主人公に乗り移ったり、自力で登場人物に化けたりできる。
◆邪霊王ニャンマー
CV.沢海陽子
ノベルワールドの支配を目論む邪霊王で、短い鮮やかな赤髪に黒いボンデージ風の黒衣を着たグラマーな美貌をしている(珠献を取り込むと水色の髪色となった)。
自分の分身として邪霊四天王を作った。
ニャンマーは人間的な獣人の姿だが、四天王は人型ながら動物的な獣人の姿。
その正体は、かつてのガオウの恋人である猫の精霊ショコラ。
ニャンマー、ショコラ、ウリィの演じ分けは中の人の本気を伺える。
▷真相
◆ショコラ
CV.沢海陽子
猫の精霊でガオウの彼女。だが大人な体格をしているガオウに対し、ショコラは子供な体形なためガオウがロリ虎ン呼ばわるされる原因となってしまった。
ショートヘアにした赤い髪にノースリーブのワンピース、灰色の肌に金色の両目、猫耳と尻尾という、人間的な姿をした美少女で、純真だが頭も良いらしい。
本編開始前の頃に『バク丸が猫恐怖症だと知りながら追いかけ回す』という意地の悪い遊びを何度もしており、それをバク丸の友人であるガオウに咎められることがあったが、改める気はなかったようである。
本編開始より6年前から行方不明となっている。
実はその時の十二支(エトレンジャー)を決めるレースにて、ある存在が作り出したオーラ姫の幻影に『ショコラだけは特別にフライングスタートしてもいい(午前0時よりも5分前に出発)』と言われたので信じ込みその通りに実行。その恩恵もあってか1位でゴールのオーラ城までたどり着くも、フライングスタートによるルール違反で城門のバリアに阻まれてしまい、エトレンジャーになることができなくなってしまう。
そして、オーラ姫に自分の事情を話そうとするも聞く耳を持ってもらえず、それどころか拒絶までされてしまう。
そして帰り道の森で一人悲しみに暮れて泣いている所をあの幻影を作った者に「お前がこうなったのはオーラ姫の仕業で、(オーラ姫が)お前の美しさと賢さを妬んでこのような事をした」と嘘を吹きこまれたことで、ショコラは様付けする程に慕っていたオーラ姫を憎悪するようになり、復讐のための力を彼に求めてそれを受け取ったことで邪霊王ニャンマーに変貌した。
嘘を吹き込まれたために十二支に入れなかった点は十二支の話と似ているが、元ネタの猫が1日遅れで出発しているため、元ネタとは入れなかった理由が真逆である。そして決して助平では無いはずの彼がなんで純真で可愛らしい清楚系美少女のショコラをムッチムチな高飛車系巨乳美女のニャンマーへ変えてしまったかは謎。ショコラ本人のこうありたいという深層心理をお節介で具現化してやったのだろうか?。
最終回にてエトレンジャーにニャンマーが助力する形で彼が倒された後はショコラの姿に戻るのだが、『ニャンマーとして自分がしでかした悪事を許せる日が来るまで旅に出る』ということで、ガオウにそれを伝えムーゲンからあるところへと、オーラ姫の作った新しいノベルワールドと運命に抗った者の備忘録を伝えるべく、旅立っていった。
◆赤の珠献
CV.氷上恭子
邪霊四天王の一人。闇クリーム
ショコラに似通った姿の赤猫の邪霊で、真っ赤なチャイナドレスを着ている。
本家戦隊のトランなどを彷彿とさせる愉快犯的な性格だが、その正体はショコラの良心であり、四天王でありながら心の底に優しさを持っている。
当初は「友情」を信じておらず愉快犯的にエトレンジャーを翻弄していたが、『ブレーメンの音楽隊』のノベルワールドでのタルトの言葉で良心が目覚めた。
第23話では『幸せの青い鳥』のノベルワールドで猫の獣人の少女ギャレットへ取り憑いており、第31話ではショコラそっくりの猫の少女ミャオに化けていた。
最後は闇のムーゲンにてパカラッチたちを殺害したニャンマーに立ち向かうも、力及ばず取り込まれてしまった。
しかし取り込まれた後も内側から彼女の説得をして改心に導いた。
ある意味本作のもう一人のヒロイン(正ヒロインも同じ声だけど)。
◆青の瓏爛
CV.長嶝高士
邪霊四天(ry。闇パカラッチではない
バク丸と同じくレーザーブレードの使い手で、得意技は「ダークファイア」。
中肉中背の大柄な青猫の邪霊で、鬼瓦を模した甲冑を着ている。
第28話で『さるかに合戦』のノベルワールドでギャングの青猫『ブルーノ』に化けていたほか、第36話では『闇のノベルワールド』の邪霊モンスターである闇の浦島太郎を嗾けてくるなどした。
バク丸だけは絶対に許さないと言っていたあたり、恐らく正体は黒幕の絶望と無力感。
バク丸とクリーム以外の10人を戦闘不能にするほどの実力者だが、『浦島太郎』の闇のノベルワールドでの激戦にて十二戦支合体光線の試し撃ちの的となって死亡。
しかし死にかけてもなお*2道連れをもくろみ、ホルスとドラゴを葬った。
闇のノベルワールドを操ったり自力でノベルワールドの登場人物へ変身したりできるほか、明確な自我がある。
◆黒の玄燕
CV.亀井芳子
邪霊四(ry。闇モンクではない
プライドの高い細身の女幹部であり、ニャンマーに対しては絶対服従。ニャンマーに一番体型が近い。
黒猫の邪霊で、炎を模したエロいライダースーツを着ている。
ブラックキリンダーロボへ取り憑いてエトレンジャーを襲う等してニャンマーのために尽くすが、結局は『ブレーメンの音楽隊』のノベルワールドでの激戦で捨て駒同然に敗死した。
大型メカへ取り憑いて操れる能力があるほか、パイロキネシスも使える。
邪霊四天王で一番ノベルワールドへ行った回数が多い*3。
正体は恐らくニャンマーの主への執着。
◆白の號茜
CV.山野井仁
邪(ry。闇ドラゴではないし見た目はガオウそっくり
マッチョな白猫の邪霊で、稲妻模様の入った紫色の大鎧を着ているが、真の姿は数百mはあるかなり巨大な白猫。
凄まじいタフネスと怪力に加えて放電能力の持ち主でそれなりに強い・・・のだが、案外カマセ。
『長靴をはいた猫』のノベルワールドで猫恐怖症のバク丸を行動不能にしたのが活躍といえば活躍か。
長靴をはいた猫のノベルワールドでは王様に取り憑いていた。
なお、第23話でのニャンマーの言葉によると、彼女にはガオウに似ていたからか一番目をかけられていたらしい。
正体は恐らくニャンマーのオーラ姫への憤怒。
~その他~
◆オーラ姫
CV.川村万梨阿
大霊神ゴールの巫女にして、神秘の世界『ムーゲン』を統治する姫。
聖なる力で邪霊を封じることが出来るが、一度使うとかなりの力を消耗して倒れてしまう。
そのため、序盤はあまり出番は無く終盤は寝たきり・・・・・おい、仕事しろよ!
◆ブラックキリンダー(麒麟形態):玄燕に『ブレーメンの音楽隊』のノベルワールドで与えられた黒いキリンダー。本物のキリンダーより巨大で禍々しいデザイン。ボディカラーは黒色をベースに紫色のパーツと金色の装飾がされている。本物のキリンダー同様に亜空間へ入れる。
▷ だがもう1つ厄介な特性があり・・・
◆ブラックキリンダー(人型形態):パイロットの玄燕と融合合体し、禍々しくもヒロイックなスーパーロボットへと変形したブラックキリンダーであり、仮称『ブラックキリンダーロボ』。
全長は推定18m、体重は推定0tであり、凄まじいパワーとスピードで敵を圧倒する。
なお玄燕無しでも変形は可能ではあるが、自我が反映されず自動的に動くことも可能。そして、後々の伏線である。
エトレンジャーのDVD化、及び再放送を望んでいる方は追記・修正をお願いします。
▷ 匚✕リ卜欄
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この先には、エトレンジャー終盤の重大なネタバレの記述があります。
閲覧の際には十分ご注意ください。
ムーゲンの真下の海の底にあった邪霊城の正体は…
1,875,000年前に海底へ沈んだ旧ムーゲンだった。
そして旧ムーゲンでニャンマーを倒すとブラックキリンダーロボが喋り出し…。
なんとでも言うが良い!
これは儂が決めたことだ!
全てを支配するこの儂がな!
『邪霊神バギ』
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(∩∩)Reclusaみんなのトラウマ邪霊神バギド外道ネタバレ項目 ラスボス一人遊び主人公に勝ったキャラ 哀しき悪役NHKの本気全ての元凶 卵孤独完全敗北悪役洗脳独裁者現実逃避黒幕生ける理不尽悪意のない悪意バク丸のIF
◆邪霊神バギ
CV.谷育子
【真の概要】
ショコラを騙してノベルワールドの破壊を目論んだ張本人にして邪霊モンスターの始祖たるラスボス。
真の目的は「一人で死にたくないからみんなまとめて殺してしまえ」という非常にぶっ飛んだダイナミック心中(まあ1,875,000年も海底でヒトリボッチだった末のPTSDと思えば理解できなくもない)。
かつての旧ムーゲン『闇のムーゲン』が本拠地である。
性別は不明で、一人称は『儂』か『私』
風の魔法とは関係ない。バギマやバギクロスもいない。
普段は赤い両目だけのエネルギー体だが、戦闘時はブラックキリンダーを依代にヒロイックなスーパーロボットとなるが両目が赤くなっただけでブラックキリンダー人型形態と同じ姿ってのは禁句。
【作中での登場】
ストーリー中では終盤近くになるまで一切存在が語られない。
6年前にショコラを洗脳してニャンマーへ作り替えていた張本人であり、闇のノベルポールこと邪霊城を使い活動を開始。最終決戦で戦闘形態で溶岩の海から出現すると『まもなく旧ムーゲンは溶岩の海へ沈み完全に消滅する。最早この儂の力を持ってしても食い止めることは出来ん。』と明かして、ノベルポールの生きたクサビたるバク丸を相手に最期の戦いを始める。
【最終決戦】
バク丸を半殺しにしクリームとウリィまで圧倒するもほか10人のエトレンジャーが復活。十二戦支合体光線を受け、闇のムーゲンごと爆散した。
余談:現実の十二支では猫を騙したのがネズミということは、バク丸はまさか・・・?
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▷ コメント欄
- ほんとおもしろいアニメだった。 -- 名無しさん (2014-02-22 12:19:32)
- ほぼ全員死んでるのかよ!! -- 名無しさん (2014-08-30 09:27:43)
- 現在視聴出来ないマイナーアニメの項目なんて立てないで…気になって気になって仕方ないから -- 名無しさん (2014-08-30 17:22:56)
- コロコロあたりでコミカライズやってほしかった。 -- 名無しさん (2014-08-30 17:27:13)
- 伝説英雄 -- 名無しさん (2014-09-21 20:25:07)
- アニメ化前にコロコロで読み切り連載したことがあった。 -- 名無しさん (2014-09-25 06:47:50)
- 最終決戦で戦死しなかったのは主人公(バク丸)とヒロイン(クリーム)と最年少(ウリィ)の3人だけで、主人公以外は戦闘向きではないから、戦えるのは主人公のみとした構成も上手かったな。 -- 名無しさん (2014-09-26 06:45:16)
- 因みに韓国でも放映されてたようだ。その後にどういう訳だか本編には関係ない合体ロボまで発売されてたという(中身はオーレンジャーロボのリデコだが) -- 名無しさん (2015-01-28 07:20:18)
- ある動画サイトで全話うpされてる。録画した人以外は見る手段はこれぐらいしかない -- 名無しさん (2015-02-04 19:44:08)
- 利権関係の問題ってなんなんだろうな… -- 名無しさん (2015-03-07 04:33:44)
- 当時見てた記憶はあるんだが、明確には覚えてないのが悔しい -- 名無しさん (2016-05-27 13:29:07)
- ホルス&ポチ郎も本家の戦隊のメンバー役になったこと付け加えていいかな? -- 名無しさん (2018-03-20 18:54:00)
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*2 さながら本体の真意の如く
*3 第12話と第13話では『狼と七匹の子ヤギ』のノベルワールドにて狼型の巨大ロボへ、第20話から第22話では『長靴をはいた猫』のノベルワールドにて主人公の猫へ、へ、第31話から第32話での『ブレーメンの音楽隊』ではブラックキリンダーロボに、それぞれ取り憑いていた。
*4 もっとも、この事実は突入時に図書館の歴史書で発覚したが。
コメント
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十二支の昔話で猫がネズミに騙されたってことは、もしかしたらバギは・・・。
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