登録日:2015/11/03 (火) 6:00:00
更新日:2024/01/16 Tue 11:25:33NEW!
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▽タグ一覧
プリパラ solami♡smile アイドル 天才 梅干し クラゲ 赤髪 お嬢様 クール ヤク中 漁師 プリパラキャラクター項目 海月姫 中学生 久保田未夢 ホリックトリック レッドフラッシュ 太陽のflare sherbet 北条そふぃ はい大漁
いい子にしてたかしら? 私の籠の小鳥ちゃん達。
◆プロフィール
学年 中等部2年C組(1期)→3年B組(2期)
血液型 AB型
誕生日 7月30日(梅干しの日)
好きな食べ物 梅干し
好きなブランド ホリックトリック
チャーム クール
所属チーム SoLaMi♡SMILE
合同チーム SoLaMiDressing、そらマゲドン・み、あろまそレーシ・み、プリパラナース、セレパラ歌劇団
◆概要
真中らぁら、南みれぃと同じ私立パプリカ学園に通う中学2年生(セカンドシーズンからは3年生に進級)。
幼少からアイドルとして活動しており、学園でもプリパラの超人気アイドルとして知れ渡っている。
赤い滑らかなロングヘアとモデルのようなスタイルの良さが特徴で、クールかつ素っ気ない性格の学園のカリスマであり、らぁらも彼女に憧れている。
なお出身小学校はパプリカ学園ではなく、中学進学に際し編入している。
その立ち振る舞いにおけるクールさはまさに完璧の一言であり、街の花屋で薔薇に話しかけようものならたちまち店員を魅了し、ペットショップで動物達に話しかける仕草にすらミステリアスな雰囲気を宿している。
気品さの中に余裕と不思議な色気を感じさせる中学生離れした美しさは、発する一言ですら周囲の人々を「クールー!!」と熱狂させるほど。
透き通るような歌唱力と圧倒的なダンスパフォーマンスを武器に、誰もが認める熱狂的なライブで幾多のファンを虜にする天才クールアイドルである。
「可愛いwiki籠りさん、私の項目を追記・修正したいの? ふふ…いいわよ…」
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「……ぷしゅ~……」
が、実はそふぃのクールな性格は梅干しを食べてから一定時間しかもたない一時的なものであり、効果が切れると急に脱力し「ぷしゅ~」が口癖の虚弱体質になってしまう。
この姿は「ファンシーモード」と呼ばれるそふぃ本来の姿であり、一度梅干しの効果が切れると滑らかなロングヘアはたちまちバサバサに跳ねたものとなり、クールアイドル時のカッコ良い声もどこへやら、間延びした脱力系のそれへと変貌し、立って歩くことすらやっとな、私服のジャージ姿も相俟ってさながら干物女の様相となってしまう。
正確には梅干を食べることで体力が増強し、意識が覚醒する特異体質の持ち主であり、そふぃは「レッドフラッシュ」と呼んで愛用している梅干しを食べることで、「クールモード」なそふぃへと変身していたのだ。
幼い頃から「楽譜を一目読んだだけで完璧に音を覚えられる」「音楽を聴くだけで本能のまま自在に踊ることが出来る」というアイドル的な才能に恵まれていたそふぃは、唯一「体力が無い」という弱点があり、その為に彼女は激しい運動をするとその日はあまり動けなくなってしまうという体質だった。
しかし当時から梅干しを食べることでシャキッとする不思議な体質であることを発見しており、ライブ前に摂取することで完璧なライブパフォーマンスでオーディションライブを成功させ、8歳にしてプリパラのライブ大会史上最年少優勝者の座に輝く快挙を遂げていた。
その天才性をいち早く見抜いたウサギが彼女をスカウトし、以降そふぃは彼の指示のままにアイドル活動時以外でもレッドフラッシュを食べて自身を覚醒状態にさせ、非アイドル時の脱力状態であるファンシーモードはファンの目から隠しイメージダウンを回避するという方法を取っており、物語のスタート時点でもこの状況が続いている状態だったのである。
学校やプリパラ内ではそふぃの周辺を定子とちゃん子率いる「そふぃ様親衛隊」が常に警護しているので、一般人は容易に近づくことさえできない。
無論彼女らもそふぃの体質のことも知っているので、それを表に出さないように隠蔽したり、脱力したそふぃの世話やフォローを行っている。
レッドフラッシュはそふぃ覚醒のスイッチでもあるがプロフィールにある通りそれとは関係なく好物であり、また梅干しに関する造詣も深く、見ただけで生産地などの詳細をピタリと言い当てるほど。
また、クールモードは梅干し摂取後の時間経過で自動的に解除される他、あんぱんなどの甘いものを食べると強制解除される。
名前の由来は東西南北の「北」と、音階の「ソ」と思われる。
パラ宿町にある高級マンション「プラウドタワーヒルズ」の最上階である3333号室に姉の北条コスモとの2人で暮らしであり、豪放磊落な父親(CV.稲田徹)は海外を飛び回っている冒険家。母親については不明である。
一人称は「私」。
◆活躍
1話から登場。
らぁらと初めて会話をしたのは3話だが、本格的に話に絡むのは5話から。
「私、そふぃさんにお願いがあるんですー!!」
3人チームを組むことを目指すらぁらはみれぃの制止も聞かず、そふぃへチームメンバーになってほしいと持ちかけるも親衛隊であるガーディアン定子の鉄壁のガードに阻まれ、挙句にちゃん子の張り手でダウンを食らわされてしまう。
ワニの着ぐるみに身を隠したらぁらに対し、「大丈夫よ、ワニのファンも悪くないわ」と涼しげな対応をした程度であり、満足に喋ることすら叶わない状態だった。
交渉どころか話すことすら出来なかったらぁらはみれぃにそふぃの住むマンションを教えてもらい、その足で再度チームへの勧誘に向かう。
玄関にある巨大な水槽で魚を眺めるらぁらは、そこへ漂ってきた大きな影に目を奪われる。
「うわっ、おっきなクラゲー!」
「ぷしゅ~…」
「ってあれ? 梅干しピザの人? あ、あの、泳いでるんですか?」
「落ちたの~…」
そふぃは日常的にらぁらの自宅である「パパのパスタ」へ「梅干しピザ」なる特注のピザを注文しており、らぁらからも「梅干しピザのお客さん」と呼ばれ認識されていた。
危うく溺れそうになったところをすんでの所でらぁらに助けられたファンシーモードのそふぃは、マトモに自分の住んでいる階数すらも覚えていなかった為、らぁらに連れられながら自分の部屋へ帰る為にマンション内をひたすらさまようことに。
何とか最上階である33階に辿り着くも姉のコスモに慌てて隠されたこともあり、この時はまだ北条そふぃと同一人物だとは全く気付かれなかった。
続く7話では、ファンシーモードのまま楽屋を出たことで力尽き、プリパラ内で動けなくなっていた所をらぁらと再会。
そふぃの為にレッドフラッシュを探し、プリパラ中を奔走するも見つけることはままならず、落ち込んでそふぃを連れたままベンチに座り込むらぁらの前に一匹の蝶が現れる。
蝶を見たくても前髪が邪魔で姿を捉えることの出来ないそふぃに、らぁらは前髪をどかしてあげようと手を伸ばすも、
「顔、見ちゃダメ…!」
「見るとみんなが私を嫌いになるの…」
と素顔を見せることを拒むそふぃ。
その事情を知らないらぁらは、親切心からそふぃの前髪を持ち上げる。
「ああーっ!」
「っ…!」
「き、きれい…」
しかし、そふぃの素顔を目撃したらぁらは、前髪に隠れていた輝く瞳に思わず「きれい」と見とれてしまうのだった。
「ちょっとアイドルの北条そふぃさんに似てますね」と感想を述べるも、そのまま同一人物とは気付かず。
その後、楽屋に置かれていた弁当に入っていた梅干しを届けるも、クールモードに変わる瞬間に現れた親衛隊によってそふぃは連れ去られ、何とか秘密は守られるのだった。
「らぁらちゃん、ありがとう!」
9話では、らぁら共にくじ引きで決定した即席のアイドルチームでバラエティ番組に出場。
ライブ権をかけてみれぃら他チームとの勝負に挑む。
「早く歌いたい…」
「私もです! だから頑張って優勝しましょう、そふぃさん!」
「頑張る…? 頑張ったこと、無いわ」
序盤のクイズにて一時は珍回答が飛び出すこともあったが、梅干しのシルエットを専門分野とばかりに次々と当てる活躍を見せるそふぃ。しかし。
「あ、甘いわ、これ…」
「は、はや…く……ぷしゅ~…」
「え…?」
2人3脚の障害物競争の途中に食べたあんぱんが原因でクールモードが解除され、ファンシーモードに戻る瞬間を間近でらぁらに目撃されてしまう。
「…なーんだ、そうだったんだ」
「そふぃさんが梅干しピザのお客さんだったんですね」
「…がっかりしたでしょう…?」
しかし、らぁらは別段その変化を意に介することなく、ごくごく普通の反応をするのだった。
「驚いただけでがっかりなんか」
「どちらのそふぃさんも好きです! それに、どっちも本当のそふぃさんなんでしょ?」
親衛隊の暗躍で照明を落とされた暗闇の中、レッドフラッシュを食べ続けながら本当の自分の姿を隠してアイドル活動をしてきたことをらぁらに告白するそふぃ。
しかし、彼女の身の上を知ったらぁらは「秘密にすることないのに」と励ます。
「あなたはいいと言ってくれたけど、やっぱりみんなはステージの私だけが好きなのよ…」
「このままのそふぃさんもみんな好きだと思いますよ? ほら!」
そふぃの前髪を持ち上げたらぁらは、そこに隠れていた素顔へと優しく微笑みかける。思わず言葉を失うそふぃ。
ただならぬ様子を察し、櫛を持って駆けつけたみれぃの機転で乱れた髪を整え、何とか外見だけでも変化を悟られないようにしたそふぃだったが、収録が再開されたバラエティ番組最後の種目、「カエル叩きゲーム」ではマトモに動けなくなってしまう。
そふぃさんの分も頑張る、とばかりに得意分野で孤軍奮闘するらぁらだったが、僅差でみれぃのチームに競り合う形になってしまう。
(私も…パートナーなんだから…!)
少しでもらぁらの役に立ちたいという想いから自分もカエルを叩こうとするそふぃだったが、見当違いの場所を叩いて失敗してしまう。
しかしそれでもハンマーを強く握り直し、残り1秒で振り下ろした渾身の一打は見事にカエルを捉え――結果は、1点差でらぁら&そふぃチームの勝利となった。
「自分で…できた…」
自分の一打が決勝点に繋がったことで、初めてレッドフラッシュ無しの自分の力で何かを成し遂げたことに呆然とするそふぃ。
優勝者ライブとしてらぁらと共に「Make it!」を歌うそふぃの胸中には、これまでに一度として経験したことの無かった「自力で何かをする楽しさ」が生まれるのだった。
「らぁらちゃんと一緒にいると、もっと遠くへ行けそうな…そんな明るい気持ちになっていく…」
「自分で動くって、楽しい!」
レッドフラッシュの力を借りない本当の自分を見せることを恐れ、ウサギに言われるままのアイドル像を演じ続けていたが、らぁらとの交流をきっかけで今の自分を変えたいと思うようになり始める。
「一緒に歌えて楽しかったわ」
「私もです! あの、そふぃさん! 良かったらこれからもずっと一緒のチームで歌ってほしいです!」
「よろこんで」
更に同話のラストでらぁら達からチームへの加入をお願いされたそふぃは、トモチケをパキって差し出しながらそれを快諾するのだった。
「私、1人でできた…これからも1人でできる…!」
続く10話でらぁら&みれぃのライブを観ていたそふぃは、自分一人で何かをする喜びを覚え、これまで一度もやったことのなかった「自分一人でプリパラに行く」ことに挑戦する。
「女の子はもみじのように変われる…私も、変わるの!」
横断歩道でおばあさんを介助したり、道路の白線に沿って歩いたりと、当初こそ初めての冒険を楽しむ余裕が有ったが、道に迷ってしまったそふぃは次第に疲れ始め、休憩しつつも歩き続けるも遂に力尽きて倒れ込んでしまう。
親衛隊メンバーの捜索で辛くも発見されたが、そふぃはウサギに叱られたことで一転して落胆する。
「そふぃちゃんは決められたことだけしていればいいウサ」
「そうそう、“キラキラ!未来のアイドルチームグランプリ”でチームを組むメンバー、もうこっちで決めたウサ。今度紹介するウサ」」
らぁら達とのチームを組む約束をしていたにも関わらずウサギにメンバーを勝手に決められてしまい更に絶望するそふぃ。
一人での外出に失敗したこともあって反論できず、そふぃは挨拶に来たらぁらへ「ごめんなさい」とだけ謝り、交換したトモチケを返却して交流を絶ってしまう。
11話ではウサギが連れてきたアイドルメジャーランクの高校生人気アイドルデュオ、「New&Mew(ニュウミュウ)」の二人と面会。
浮かない気持ちと表情のまま「これまで通りのライブ」へ臨むも、そふぃは変わらぬライブパフォーマンスを発揮し、更に新メイキングドラマ「解放乙女ヴァルキュリア」を披露。
鳥籠に囚われたそふぃ。
籠の外に落ちる鍵へ手を伸ばすも、触れた鍵は掴まれることなく指から滑り落ちる。
やがて無数の茨へ辺りは包み込まれて消えていく。
「届かない…届かない…!!」
それはそふぃの心情をそのまま表現したような薄暗いものだった。
観客達の歓声の中、そふぃの事情を知る親衛隊メンバー、コスモ、そしてらぁらとみれぃはそのメイキングドラマを通じてそふぃの本心を悟る。
ライブ後、楽屋で「新作のメイキングドラマ、良かったですよ」と励ますガーディアン定子の言葉に、そふぃは「あれ、未完成なの」と静かに告げるのみだった。
籠の中から飛び立ちたくても出来ないそふぃ。
しかし、「解放乙女ヴァルキュリア」を通じて彼女の本心を知ったらぁら、親衛隊メンバーに今一度心を動かされ、続く12話で遂にそふぃは自らの意思でウサギのチームを離脱。らぁらとみれぃのチームに加わることを決める。
らぁら、みれぃと共に新曲「Pretty Prism Paradise!!!」を歌うそふぃの顔には最早陰りの無い、楽しそうな笑顔だけが有った。
「メイキングドラマ!スイッチON!」
鳥籠に囚われるそふぃの前に現れたらぁらとみれぃ。
2人が手渡した鍵を受け取り、解錠と共に飛び出したそふぃ。
翼を広げたそふぃはらぁらとみれぃを連れてどこまでも高く飛翔していく。
「解放乙女! ヴァルキュリア!!」
未完成のメイキングドラマも3人で完成に導き、サイリウムチェンジの光と共に歌い踊るそふぃは、ただひたすらにらぁら達とのライブを楽しむ。
「楽しい! これがライブ! そう、私の大好きなプリパラの世界!」
ライブを終えたそふぃは、らぁら、みれぃと共に神アイドルを目指して突き進むことを決めるのだった。
すっかり元気になった13話では、コスモに任せっきりだったヘアセットや着替えなどの朝の準備を一人で行うようになった他、これまで一度もやったことがなかった練習にも「面白そう!」と積極的に参加する意欲を見せ、自分の出来る範囲ながらもベストを尽くそうとする様子が描かれた。
また外見的な変化として、ファンシーモード時のそふぃの頭には常に一本だけ長めのアホ毛が飛び出している状態がデフォルトとなり、アイキャッチもジャージ姿の立ち絵から変更されている。
更にレッドフラッシュの摂取も極力ライブ前のみに限定するようにし、減らすように心掛けていることが語られた。
まるで薬物依存から足を洗おうとする人のようだと視聴者が感想を述べる一方、何に対しても恐れず挑んでいくそふぃの新しいスタンスは我々に勇気とちょっとしたほっこり感を与えるようになった。
しかしのんびりとしたマイペースなそふぃだった為、テキパキと物事を進めていくみれぃとは思わぬ形で距離感が生まれる形となってしまう。
「みれぃちゃん、ご機嫌悪い」
「誰が悪くさせてるぷり…もう、そふぃさんと私がこんなに合わないなんて計算違いだったぷり! こんなんじゃ無理ぷり!」
「えぇ!?」
しかし、先日のライブでそふぃ達のファンになったプリパラアイドルである「はなな」との交流を機に、自分が抱いていたものと本来のそふぃのイメージが違っていたからと否定し態度を取ったことをみれぃが謝罪。
そふぃはそんなみれぃの様々なデータを処理する計算力を「すごい」と評し、「これからは、そふぃと呼んで」と自身を名前だけで呼ぶように言い、自ら距離を縮めて行く姿勢を見せる。
そして、3人のチーム名は全員の名前の頭文字からそふぃが提案した「SoLaMi」と、イニシャルからみれぃの提案した「SMILE」、これらをらぁらの提案で合体させた「SoLaMi♡SMILE」に決定。
チーム名のお披露目を兼ねた単独ライブでは、「鳥籠に囚われたらぁらとみれぃをそふぃが助け出す」という別バージョンの「解放乙女ヴァルキュリア」を披露し、更にサイリウムチェンジ後はチーム結成を祝してコスモからプレゼントされたチームサイリウムドレスに変身。
新たな北条そふぃ、そしてチーム「SoLaMi♡SMILE」の第一歩となる輝かしいライブを成功に導くのだった。
なお、これまでのクールモードから一転し、素の性格のままでプリパラアイドルとして活動していくことにしたそふぃのキャラチェンジで旧来のファンの一部が離れてしまった一方、逆に新たなファンも獲得し最終的には以前よりも増えたとみれぃの口から語られているので、ファン達にもそふぃのキャラは愛されているようだ。
体力面と常識で日常生活については不安があるものの本人はいたって前向きで自立心が強く、それまで経験したことのないものに対しては人一倍積極的にトライしている。
15話ではライバルチーム、「DressingPafé」のリーダーである東堂シオンとみれぃが火花を散らす傍ら、パプリカ学園の購買で昼食を買うことにチャレンジ。
「今日は一人で、お昼を買うわ」
親衛隊メンバーが見守る中、頑張って購買に群がる生徒達の中に突入するも敢え無く弾き出され、結局何も買えないまま無情にも眼前で「本日完売」の表示を出されたそふぃは、「ぷしゅ~」とダウンしてしまうのだった。
21話ではそふぃの自立しようとする姿から「自分達もこのままではいけない」と思い立った定子らそふぃ親衛隊が解散を宣言。
そふぃ離れをしようとするも、皆はありとあらゆる場面でそふぃの幻影がちらついて苦しみ、そふぃ自身もブラシとザリガニを間違えるわ何故かシューズの代わりに足ヒレを履いてくるわとポカを連発。彼女達のために美味しいレッドフラッシュを買いにそふぃはアキパパラに行こうとするのだが…紆余曲折の末なぜかパラ鶴半島にたどり着き、漁船で漁に精を出すなど訳が分からないことになっていた。本人曰く「ちょっと道に迷って」とのこと。ちょっとなら仕方ないな!
ちなみにこの後は「親衛隊はアイドルの応援をするものであって守るものじゃないんだから解散の必要なんてないんじゃない?」というみれぃのアドバイスによって親衛隊を再結成した。
29話では「パラダイスプライズ」でファルル、「Dressing Pafé」に対抗するために「SoLaMi♡SMILE」も何か新しい要素を取り入れようと作戦を考え、らぁらの案で「ピンクアクトレス」のななみのようにダンスの中で宙返りをすることを提案する。しかしそふぃは元の体力があまりないため、らぁらとみれぃは控えさせようとするのだが、そふぃ自身は自分も宙返りをやってみたいと意欲を示す。
3人は宙返りをマスターするためクマに紹介されたプリパラジムに赴き、そこでグロリア校長、栃乙女愛に特訓を受けることになる。しかしそふぃどころからぁら、みれぃも特訓についていけず、校長から認められるまでジムからの外出を禁じられてしまう。
またこの時ファルルもプリパラジムに入会しているのだが、彼女は楽々とすべての特訓をクリアしている。
しばらくして、外に出られないそふぃの元にそふぃ親衛隊が面会に赴き、差し入れを持って来た。内容は厚い本…に見せかけて、内部を切り抜いてレッドフラッシュの壺が入るよう偽装されていたのだ。これを使えば宙返りだってすぐにこなせると定子は諭すのだが、そふぃは「大丈夫」と笑顔でそれを返却してしまう。
その夜、囚人コーデで寝室で眠っていたらぁらとみれぃはそふぃが寝室にいない事に気づき、そふぃを探しに行くことになる。一方そふぃは屋外のグラウンドでタイヤ引きのトレーニングをしていたが、必死に力を入れるものの非力なそふぃはタイヤを動かすことができずにいた。そんなそふぃに突然現れたファルルが声をかける。
「宙返り、いつになったらできるの?」
「これを引っ張って、月まで行けるようになったら!」
「無理なんじゃない?」
「ファルルは、ついこの前まで赤ちゃんだったの。でも、ユニコンに教わってプリパラの事をゼロから学習したわ」
「ライブの仕組み、ランクアップのコツ、ファッションについて、他のアイドル達の特技とか、クセとか、
ユニコンは言ってるわ。パラプラで優勝して、パラダイスコーデを光らせるのは絶対ファルルだって。」
「だから、あなたはいくら特訓しても無理だと思うの。…もう諦めたら?」
「諦めない…諦めない…!だって…友達が、一緒だから!」
ファルルの無機質な煽りにも全く諦めないそふぃ。
そこへ、寝室からそふぃが消えていたことに気付いたらぁらとみれぃが駆けつけ、応援の言葉をかける。またこの時ファルルの「友達…逆立ちのこと?」という問いにそふぃが「うん」と返す珍問答があった。
その力でそふぃはほんのちょっぴりだけ、しかし確かにタイヤを動かし3人は喜び合った。
しかし勝手に部屋を抜け出した罰として愛コーチからテニスゲームを課され、3人は協力して立ち向かい卒業課題へと挑むことに。
「骨のある……クラゲになる……!」
チームが心を一つにすることで生まれるパワーを学び、愛コーチの強烈なサーブを打ち返すことへと成功し、そふぃらはプリパラジムを卒業。
そして、そふぃはライブ中の新メイキングドラマ「夜空のムーンライトトラベリング」の中で、らぁら達と共に特訓の成果である念願の宙返りを披露するのだった。
前向きな姿勢へと変わったそふぃの、友達想いな性格が強く表れたエピソードである。
初期とは打って変わって色々と常識外れな奇行をしまくるボケボケキャラになってしまったそふぃだが、らぁらからのプレゼントをなくし動揺しているみれぃのクラゲの脚一本分のポーズのズレなどを見抜いたり、喋れないガァルルの唸り声の意味を解するなど時折鋭い観察眼を見せることもある。
計算ではなくほぼ感性で正解を出しているあたり、なんだかんだでやっぱり天才である。
セカンドシーズンではその天才性から紫京院ひびきにプリンセス候補として目をつけられることになった。
61話にてレッドフラッシュより更に強力かつ持続時間の長い特性梅干し「セレブフラッシュ」を強引に食べさせられた結果、常時クールモードとなり、ひびきのせいで無駄なスキャンダルを作りつつプリパラの一日内連続ライブ記録の最大回数5回の倍、連続10回ライブに挑戦することとなる。
途中、らぁらとみれぃが体力切れで力尽きてしまった際には
「体力無いわね小鳥ちゃん達――喝を入れてあげるわ」
と、2人の頬にキスをして覚醒させるという一幕が描かれた。
大興奮状態となった2人は自分達までそふぃ同様のクールモードとなっている程だった。そふぃ様、私達にも渇を入れてくださいお願いします。
が、直後のライブで完全に力尽きた。ちなみにこの時点で5回目でありタイ記録に並んでいる。
最終的に1人でライブを進めるも、ラストとなる10回目、冒頭部分で遂に体力切れを起こし敢え無く連続ライブは失敗。
しかしそふぃの希望により、連続とはいかずとも1回目のライブを改めてやる形で10回目のライブを3人で行った。
ちなみにみれぃ曰くセレブフラッシュを食べさせられて効果が出ていた間のことは覚えていないとのこと。
このチャレンジを見ていたひびきの求めるポテンシャルには十分に応えることが可能と判断され、後に「天才チーム」のメンバーとして正式にスカウトを受けることとなった。
その後、そふぃはひびきがライブで繰り出した金色のサイリウムエアリー、「ゴールドエアリー」に見惚れ、自分も出したいと望むようになる。
同時に大切な仲間であるらぁら、みれぃの2人と離れたくない気持ちが有った為にその意思を否定していたが、「そふぃは自由にしているのが一番」とらぁら達に背を押される形となり、自分の心のままに動くことを決心。
送り出される形でひびきのチームへの加入を決める。
天才チームで存分に力を発揮し、念願のゴールドエアリーを出すことに成功するも、一方で心を折られたみれぃのことも気になるそふぃは再びみれぃ側に立とうとする。
しかし立ち直ったみれぃ相手にシオンともども天才チームに残るよう説得され、スプドリまでは地下パラとセレパラ二足の草鞋を履くことに。
その後ひびきの過去を知ってからは天才チームに所属しつつもひびきの望みを止めるように動くようになり、最終的にはらぁらをアシストした。
3rdシーズンでは彼女の物語は描き切ったと判断されるのか若干空気。
数少ない主役回の97話では病気になったジュリィのためにとんでもない迷子になりつつもミラクルピーチを求めて奔走。
その動きが認められて神チャレンジライブが発動し、スーパーサイリウムコーデを手に入れた。
再会したひびきからは「毎日食べると体力がつく」と効果がある「梅サプリ」を貰っているが、一切使わず完全に自分の力で体力づくりに励んでいる様子。
アイパラでは準レギュラーに。チームメイト二人と同様に別のプリパラの発展を任されている。初期よりマシとはいえ未だに生活能力に不安が残るが、そこはクールモード化と親衛隊で補っているのかもしれない。
7話でパパラ宿のプリパラ初の番組のゲストとしてパパラ宿を訪れたが、その際は完全に充電切れに陥り「ぷしゅ~」となってしまい、干物と化して道端に倒れ伏していた。
幸いゆいに見つかり、おにぎりに入っていたレッドフラッシュを食べてクールモードになったことで自力でらぁらのもとに辿り着き、無事番組内ライブを成功させた。ちなみにその過程でそふぃとすれ違った道端の女の子も一緒にプリパラに連れ込んでたり。
なおゆいは干物なそふぃは完全に不審者扱いだったが、クールモードのそふぃにはガチビビりしていた。
◆交友関係
真中らぁら
そふぃを籠の中から助け出してくれた友達想いの女の子。
現在は互いに交友関係が増え、1対1で話をする機会は少なくなったが今も強く感謝している。
南みれぃ
当初はそふぃをチームに加えることに反対していたことや、天才型のそふぃに対し努力型であるコンプレックスから微妙に距離があったが、「SoLaMi♡SMILE」としての活動を通じてらぁらと並ぶ大切な仲間になった。
レオナ・ウェスト
ライバルチーム「Dressing Pafé」のメンバー。
互いの穏やかな気質から相性がいいらしく、18話ではそふぃがレオナを、24話ではレオナがそふぃを助けたことをきっかけに性差を超えた信頼を互いに抱いており、「そふぃさん」「レオナちゃん」と気軽に呼び合うなど良い友人関係を築いている間柄。
あれ…レオナ「ちゃん」…?
「自分はドロシーという太陽の光を受けて輝く月」と自嘲するレオナのことをクラゲの漢字表記である「海月」になぞらえて「私と似ているかも」と告げており、自分自身を変えるキッカケは案外と簡単な気持ちから始まることを説いて彼を励ましている。
そふぃがライブ以外ではふわふわしていることもあって、レオナが彼女の手を引っ張ってリードする場面も多い一方、Dressing Paféが完全解散の危機に陥った際には対立するシオンとドロシーへ「レオナちゃんがかわいそう」と2人が互いに意固地になる余りに目を背けていたレオナの存在を思い出させるなど、ライバル同士である2チーム間において特に仲の良さが際立っており、みれぃとシオンに続き二番目にトモチケ交換を行った。
漫画版では「白雪姫」の演劇でそふぃが白雪姫役、レオナが王子役を務める一幕が描かれた。
レッドフラッシュを食べさせて目覚めた白雪姫が王子の手を取り、クールに微笑みながら、
「あなたのおかげで目が覚めたわ 王子よ わたしと結婚して下さる?」
と、どういう訳か姫側から求婚するシーンがあるのだが、照れて紅潮したレオナの表情が相俟っても何だかとても背徳的。
更にはNewType2015年7月号のピンナップでは主役のらぁらや他のメンバーを差し置いてこの二人が大抜擢された。
そふぃはツインギンガムコーデ、レオナはホワイトスワンコーデと衣装を交換する形でハートマークを作るポーズを決めている。
ドロシーは気が気じゃなかっただろう。
緑風ふわり
ヨーロッパラからやってきたプリンセス候補。
穏やかな気質と芯にある気持ちの強さにはそふぃも共感するところがあったようで、後にレオナも含めた3人であじみプロデュースのもと「プリパラナース」を結成した。
北条コスモ
そふぃの実姉。プリパラのコーデに造詣の深い、人呼んで「おしゃれ番長」。プリパラ内のコーデのほぼ全てをデザインしている宇宙オーラを持つデザイナー。
幼少時には「お姉ちゃん」と呼ばれていたが、現在のそふぃには「(コスモ)お姉さま」と呼ばれている。
幼い頃から体力が無いそふぃの身の回りの世話の一切を行っており、登場当初も同様だった。
ウサギに言われるがままの状態からそふぃ自身が変わろうとしていることには喜んでおり、当初こそらぁら達にファンシーモードを隠そうとしていたものの、素性が露見してからはらぁらとみれぃとの交流を根回ししたり、それとなくそふぃの気持ちを後押ししたり(過剰に二人とのチーム結成を推していた訳では無い)。
遂にそふぃが自分の意思でらぁら達とのチーム結成した際には、
「そふぃ、あなたの選んだものを…テラコズミック応援するわ!」
と嬉しそうにライブを観覧していた。
その後、コスモは「体力の無い妹を守らなければならない」との気持ちから、ついつい世話をしてしまう自身の過保護がそふぃの気持ちを弱らせていた一因であったと猛省。
当初こそやきもきしていたが、現在ではすっかり「何でも自分でやってみる」が板についたそふぃの気持ちを尊重して見守り続けており、姉妹仲も変わらず良好。
SoLaMi♡SMILEにチームサイリウムドレスをプレゼントしたり、パラダイスコーデのヘアアクセをSoLaMiDressingの各メンバーに誂えたものにアレンジするなど、デザイナーとして要所でそふぃ達を手助けしている。
そふぃたちがファルルに完全敗北した際には自らライブを行って応援し、ソロ曲「君100%人生」を披露。
二期では新キャラの黄木あじみとかつてプリパリで共に学んだ学友であったことが判明し、カオスすぎるファッション対決を経てあじみ、らぁら、ドロシー、みかんと揃ってドリームチームに選ばれるなど、そふぃ程ではないがライブに立つ機会こそ有るが…
現在の所、一度も姉妹揃ってステージに立っていない。
二期ではチームの垣根を越えた編成でのライブが多数行われており、そふぃとコスモは元来アイドルとデザイナーと立場が違うが、ファンの一部では「姉妹デュオや二人が揃ったチームを見てみたい」との声も囁かれる。
余談だが、実はコスモは前作からの続投キャラであり、ニンテンドー3DS用ソフト「プリティーリズム・きらきらマイデザイン」のライバルキャラクターだった。めが姉ぇと並んでプリズムワールドとプリパラの世界を繋ぐ重要人物であり、劇場版第一作にも登場した。
ガァルル
2期から登場した沢山いるファルルの妹たち、「ミニファルル」の一人。
かつてガァルルの唸り声のような言葉を理解できたのはそふぃだけだったが、59話にてレッドフラッシュにより改善された。
同話でガァルルが大暴れした際にも一度は完全に無自覚な煽りをかましてしまいさらに暴走に歯止めがきかなくなってしまったが、後に謝罪して和解した。
そういう縁があるのでガァルルもメインメンバーでは特にそふぃと仲がいい。
◆余談
ふわり程では無いが動物に好かれやすい体質をしており、本人も蝶々などが大好きなようだ。
3期ではサパンナにて出会ったハシビロコウと謎の絆を育んでおり、パラ宿に帰ってきてからも度々交流したり、ピンチを打破するキッカケを得たりしている。
素の性格で通すようになっても相変わらず気力か体力のどちらかが尽きると「ぷしゅ~」となるが、ギャグシーンではその際完全に真っ平な干物化して動く事も。作画の節約
なお干物状態だと実際に質量も軽くなるらしく、風に吹かれて飛んでいく。明らかにおかしいが誰も突っ込まないのがプリパラクオリティ。
普段使っているチャーム/ジュエルはクールだが、素の性格がポップ寄りなせいか全員の性格がほぼ別人になった際にも一人だけ性格が元のままだった。
そふぃがライブ時に行うコール&レスポンスは以下の通り。
「いい子にしてたかしら? 私の籠の小鳥ちゃん達」
「はーい!!」
「私はそんなに、いい子じゃなかったけどね」※
「クールー!!」
※の部分は別の台詞になることもあるぞ!
その場合は素直に「キャアアアアーッ!!」と黄色い声を飛ばそう!
これを覚えれば、今日から君もそふぃさんの籠の小鳥ちゃんだ!
ライブ中やMCなどではクールキャラが基本であり、上記コール&レスポンスの台詞などは一見浮世離れした格好良さを持つ印象を与える。
しかし「解散!?そふぃ様親衛隊」回の変形した台詞などから、「私はそんなにいい子じゃなかったけどね」の部分とは、実は自身のへっぽこな日常を表現しようとしたところで、クールモードのフィルタを通した為に格好良く見えているだけなのではと言われることも。
ゴシック、クール、可憐、妖艶と様々な魅力が溢れるそふぃだが、学校内の財布は意外にもピンク色のガマ口を愛用している他、初期登場時に利用していたジャージはファンシーなパジャマとは別でSoLaMi♡SMILE加入後も自宅での服として変わらず利用しており、意外にも庶民的な方面にも自分なりの愛着を持っているようである。
クラゲに特別な思い入れがあるのか、「前世がクラゲ」と言われた時には満足そうに笑っていた。クラゲのコスプレ姿で行動していることも。このコスプレ衣装、途中から電撃が出せるようになってたりと無駄にハイテク。
同様にも海産物にも拘りがあるようで、事有るごとに海にまつわる例え話を口にしている。
(「貝さんは好きだけど、解散はイヤ…」etc)
あろま程ではないが初期と中期以降で声の差が大きいキャラ。
初期そふぃはファンシーモードの声が中期以降より低く、逆にクールモードは高めだったが、回を重ねていくごとにファンシーモードは高く、クールモードは低くなっていっていった。
セカンドシーズンの2ndED、「胸キュンLoveSong」では、女児向けアニメらしからぬ黒いキャミソールでポーズを決めるセクシーな姿を披露し(ちなみに元ネタはマリリン・モンローの写真)TV前の大きなお友達を「なんだこれは…たまげたなぁ…」と驚嘆させた。
他にも各キャラがグラビアばりのポーズで水着姿を披露していたことから、このED映像は案の定BPOに保護者から、「子ども向けアニメ番組のエンディングシーンで、アニメキャラクターの少女たちが水着姿でポーズをとったり、肩ひもが片方だけの格好になっていたりする。子ども向けアニメでこのようなシーンが必要なのだろうか。 」とクレームが寄せられた。
大友ですら予想が出来たこの事態に「またPTAがクレームを付けた事例が増えた」「当たり前だよなぁ…」と視聴者は様々な意見を抱く中、事件は起きた。
第59話「はれときどきガァルル」にて、そふぃがガァルルと交流を深める感動的な姿が描かれた、そのED。
そこには、胸付き胴長靴に身を包み、大漁旗を掲げた漁船上で片足を船に掛け、海を愛する漁師そのものなそふぃさんの姿があった。
あまりにも斜め上方向で差し替えられた、まるでそこだけ異世界を貼り付けたかのようなそふぃの一枚絵に、BPOのクレームで番組を心配する視聴者の腹筋は完全破壊された。
ちなみにクレーム内にあった「肩紐がずれている」の部分に関してはずれたままだった。
要するに「肩ひもが片方だけの下着っぽい格好」から「肩ひもが片方だけの漁師っぽい格好」に変わっていたのだ。
実にプリパラらしい対応であるが、対応自体の是非はファンの皆様に委ねることとしよう。
(実際、「女児向けアニメであることから逸脱し過ぎていること自体が残念」と述べているファンも居る)
この肩ひもがずれた漁師そふぃは(株)グルーブガレージからラバーストラップとして正式に商品化。
更に3rdシーズンでは本編にも登場した。
アーケードゲーム版では、キャラ選択時の音声が当初はクールモード準拠のものだったが、現在はファンシーモード時のボイスへ差し替えられている。
「私の項目ね、体力無いの。でもwiki籠りさん達が変わるチャンスをくれた。今のままじゃダメかなって思った時はもう、追記・修正は始まってるから…」
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▷ コメント欄
- 項目建て乙です -- 名無しさん (2015-11-03 09:14:57)
- 闇の種を食べた北条そふぃの肉体は、アイドルとして生まれ変わった。そして、梅干しを食べることにより、そのアイドルとしてのパワーが発現するのだ(以下略 梅干しを食べて時間限定で性格が変わるってこれしか思いつかなかったw -- 名無しさん (2015-11-03 21:42:38)
- ↑プリパラ見たことないけど設定だけ見てザ・ブレイダー思い出したのは俺だけじゃなかったかw -- 名無しさん (2015-11-03 23:41:39)
- ふわふわ天才キャラと同時に前向きで頑張り屋なそふぃ様が好きです -- 名無しさん (2015-11-04 01:35:04)
- 中の人の影響かそふぃちゃんには巨乳イメージがあるな。ほわほわしてて無防備な巨乳美少女となると色々危険そうだけど -- 名無しさん (2015-11-08 15:06:39)
- 幼女先輩人気やばいな。ある子はプリパラのポーチもファイルも操作キャラも何もかもがそふぃだった。 -- 名無しさん (2016-01-06 16:53:11)
- 正確なデータはないが、らぁらそふぃファルルあろまげは幼女人気すごいらしいからな… -- 名無しさん (2016-01-06 18:02:06)
- そふぃさんは漁師の前にもイスラム国のあれが盛り上がってるときに黒い目出し帽被って登場して関連を疑われたこともあったな(完全に偶然の産物だしBDでクラゲカラーに修正されたけど) -- 名無しさん (2016-01-15 23:01:22)
- クラゲのアゲアゲアイテムとか「お雑煮は一緒に食べたい」とか細かいところで性格見えてくるのいいよね -- 名無しさん (2016-01-18 14:18:11)
- いや、内容が厚いのはいいことだけど3期の記述も加えなきゃならないのに文章量増やしすぎるとそれはそれで逆に問題だと思うんだよ -- 名無しさん (2016-02-24 19:22:17)
- ↑あの部分書いたのは別にガァルルの個別項目潤わす為じゃないんですけどね。ガァルルが三期も沢山出て来るなら良いんですけど、三期始まったら消してくれると嬉しかったです。 -- 名無しさん (2016-02-24 20:18:02)
- こちらに配慮が足りず申し訳ありませんでした -- 名無しさん (2016-02-24 20:25:13)
- 「みれぃが辛い時傍にいてあげられなかった」とは言うけど、そふぃが自分のやりたいこと投げてみれぃの傍に来ようとしたらたぶんみれぃ本気で怒るよね -- 名無しさん (2016-03-02 11:20:59)
- ↑そふぃがああ言ったのは元々ゴールドエアリー出したいって思ったのが「友達と一緒にいたい」って気持ちと同等だったから悩んでた訳で、みれぃが苦しめる原因になっちゃったことも手伝ってああ言ったんじゃないかと。「落ち込んだ友達を支えること」と「ゴールドエアリー」だったら、そふぃの一番やりたかったことは前者だったって話だと思ったけど。 -- 名無しさん (2016-03-02 12:13:16)
- 漁が上手い辺り、「ザ!鉄腕!DASH!!」でもやっていけそう。体力面でTOKIOのメンバーに大きく劣る(?)けど。 -- 名無しさん (2016-03-20 10:00:21)
- ポップップ、ポップップ、ってやってるチアそふぃ様むっちゃ可愛かった -- 名無しさん (2016-08-03 15:45:53)
- ソラミから離れて才能がそれまでより輝くようになった云々の話はなかったことにされそう -- 名無しさん (2017-02-02 23:12:17)
- 北条母出てきたけどすげぇの一言・・・ -- 名無しさん (2017-03-13 20:12:13)
- 新シリーズにも出演決定おめ! -- 名無しさん (2017-04-03 10:50:40)
- 梅関連で大宰府(っぽいところ)に出張中なんかね -- 名無しさん (2017-05-19 08:50:46)
- スタッフからはセクシーキャラ認定されている様子。件の挿絵変更EDもそうだが劇場版で「Red Flash Revolution」を初披露する際、スペイン風の露出度の高いコーデで登場したのには驚いた。 -- 名無しさん (2017-07-08 06:55:34)
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