約束のカプセル@3-1689 - 艦これTRPG部 Wiki
ている21:36:少年:「これでよしっ…と 後は埋めるだけだね」21:36:少女:「バッチリね! ところで、何を入れたの?」21:36:少年:「……秘密」21:36:少女:「え~? 教えなさいよ …と言いたいところだけど、21:36:少女: ――帰ってきた時の楽しみに取っておい
ている21:36:少年:「これでよしっ…と 後は埋めるだけだね」21:36:少女:「バッチリね! ところで、何を入れたの?」21:36:少年:「……秘密」21:36:少女:「え~? 教えなさいよ …と言いたいところだけど、21:36:少女: ――帰ってきた時の楽しみに取っておい
えて別室で休憩しています提督@425:今回はそんな、名無しの鎮守府の休憩室から物語を始めましょう瑞鶴@2-1219:はーい瑞鶴@2-1219:「…さて、龍驤のおかげで休めそうな場所を探す羽目にならずに済んだけれど…」鳳翔@3-391:「あぁ…疲れましたね…色々起こりすぎて着いてい
:護衛に引き続きって所だろう…たぶん。榛名(NPC):「ええ、そうですね・・・。まあ半数以上は関係ない気がしますが・・・」(小声加賀@627:「…そうなるでしょうね」阿賀野@1808:「?」(フウロちゃんなでこなでこ阿賀野@1808:「いやー…前回は能代に有無を言わさずお説教され
しければイ級さんの採掘団(?)の航路の一つだったはず…だったかな」葛城(NPC):「うむ、何にせよ腰を落ち着けたいものだ」飛龍@2-1082:「…あ、なんでもないんだ。とりあえず、疲れたし適当なとこで休もうか」瑞鶴@2-1219:「運よくそれと合流できれば引き渡しや休憩も考えられ
うブラック鎮守府◆◆備えよう◆本編に関わるかもしれないRP集[]雪風「…ちょっと、聞いて、ほしいことがです」[]21:58:雪風@3-949:「……夕雲姉さん」21:58:夕雲@2-247:「どうしたの?」21:58:雪風@3-949:「…ちょっと、聞いて、ほしいことがです」21
はかいこうせん山雲@3-390:分かったわ—提督@425:!?鳳翔@3-391:(その流れだと山雲ちゃんがはかいこうせんを瑞鶴@2-1219:「…ま、頼むわね」提督@425:では、旗艦は飛龍さんだ・・・w飛龍@2-1082:「どうよ」 ドヤッ山雲@3-390:ビームはー 出せるか
編に関わるRP集[]シーン0-0:夕雲「…あったわ、ここね」[]00:02:夕雲@2-247:夜、夕雲の自室にて00:04:夕雲@2-247:「……」パラリ、パラリ00:05:夕雲@2-247:ややモダンな椅子に座り、傍らにティーカップを揃えながら00:05:夕雲@2-247:夕
れから先…どうやって生きていこうかな…」23:41:秋月@3-127:「更に前いた鎮守府の借金の肩代わり...」23:42:秋月@3-127:「…どうしよう」23:43:秋月@3-127:「うーん...」23:43:秋月@3-127:(頭を抱えながら放浪)23:45:秋月@3-1
391:「黒…これはこれでいい予感はしませんね」瑞鶴@2-1219:「白銀と来て今度は黒…か。あまり良い予感はしないわね」飛龍@2-1082:「………(いや、あれとは違う、のか?)」 怪訝な表情で瑞鶴@2-1219:「ただ、対極的な色というのが気になるところね」潮@2-1425:
なのか・・・お、マジだ」提督(NPC):「って、中破してるじゃねえか!」飛龍@2-1082:「それを言うなぁぁぁぁ!!!」飛龍@2-1082:「……オホン」提督(NPC):「(ビクッ)」飛龍@2-1082:「そ、それはそれとしてですね!?」提督(NPC):「あ、ああ!」飛龍@2-
それぐらいしか無いと思うからな」提督:「まあ、潮ちゃんの姉なら歓迎するさ。立ち話もなんだしな」提督:そう言い、曙を中に招きます曙@3-997:「…助かるわ。折り入って聞きたいことがあったからね。」提督@425:さてさて、場面転換提督@425:執務室、テーブル提督:「それで・・・聞
鷹@2-1246:「瑞鶴に翔鶴、二人とも大丈夫?」21:18:瑞鶴@NPC:「う、うんこっちは大丈夫……なんだけど」21:19:翔鶴@NPC:「………その、一ついいでしょうか」21:20:飛鷹@2-1246:「!?・・・どうしたの!?機関の調子!?浸水!?」21:24:瑞鶴@NP
待してるぜー」提督@425:では、鳳翔さんですね鳳翔@3-391:「航空母艦、鳳翔です。また皆さんとご一緒できて嬉しいです」鳳翔@3-391:「……先日、奇妙な夢を見ました。霧にまぎれた影が『お前の戦う理由は何だ?』と問いかけてくるのです」???:不思議な出来事ねぇ・・・鳳翔@3
数時間前に戻すことになりますGM:~時は数時間前、執務室~GM:皆様は派遣された「復讐のサイコロ城」にて提督に集められます加賀@3-1711:「…みんなのとうきょう部隊、着任しました」 淡々と鳳翔改@1372:「え、えーと、軽空母鳳翔です。」提督:「おー、来てくれた—? あたしが
がとう、潮ちゃん。もう大丈夫よ」ハク(NPC):「・・・・・・」 潮ちゃんが救急箱を直撃させてとどめをさしたイ級さんを見つつ潮@2-1425:「………」(あわわわ、と涙目でハク(NPC):「だ、大丈夫大丈夫!頑丈だし!」ハク(NPC):(肩を抱いてフォロー潮@2-1425:「…よ
が任務ってこと?」22:03:大和@3-1959:「望月は欠けて過去に戻る・・・、なかなか重いお話しですね」>紅茶グビー22:03:八意提督:「…藤原氏ね、結局庶民に没落したわよね~」 (口元が吊り上がる22:03:千歳@2-1632:「…ああ、なるほど。確かに新しい過去ですね」
8:「つまり、吹雪先輩とお呼びしないと!」12:50:吹雪@2-1767:「せ、先輩ですかっ!?私が、先輩…」12:50:吹雪@2-1767:「………」ぽわーん12:50:大和@3-1308:「そうです、吹雪さんが先導し………」12:51:大和@3-1308:「吹雪さん?」12:
ぇ。」鳳翔@3-391:「そう・・・ですね、身を守るためには・・・」潮@2-1425:「でも、提督は…」提督:「ん、僕か?」潮@2-1425:「…な、なんでもないですっ」(連装砲で顔を隠して提督:「? そうか?」潮@2-1425:小声でボソッと言った感じが聞こえちゃった系提督:「
88:「(つまり保護者役をやれと…?)」 能代さんに耳打ちで確認するね睦月(NPC):「むー、卯月ちゃんひどーい!」 ぷんすか響@3-319:「……あ、なんか遠い昔に見たパターンだ。」能代@1934:「(そうですね。現状、ここを纏められるのは睦月ちゃんと…もう一人居るのですが)」
:15:提督@996:↓:出会いの場面14:15:瑞鳳@2-305:「そろそろ来そうですね・・・」 時計を見つつ14:15:加賀@2-145:「……」14:15:青葉@4-1197:「そうですねぇ」 しれっと瑞鳳の隣で14:16:瑞鳳@2-305:「そうそう、提督が言うには・・・
みんな、ちょっといい?」瑞鳳改(NPC):「・・・何してるの瑞鶴」潮@2-1425:「大丈夫ですか…?」お水を持ってきつつ瑞鶴@2-1219:「…いや、ちょっとね…」 飛龍@2-1082:「やぁ、二人とも。どうしたの」潮@2-1425:鳳翔さんがお味噌汁作ってそうな鳳翔@3-39
と22:16:大淀@3-341:「磯風さん・・・すごい・・・」22:16:響@2-1274:じゃあ私はカ2かな?22:16:榛名@3-351:「……」 (複雑そうな顔22:17:磯風@3-296:連撃はできないしカにしとく?22:18:大淀@3-341:その前にアビ使用宣言22:
21:52:提督@2-246:一行は工廠へとやってきていたのであった21:53:提督@2-246:※約一名除く21:53:天津風@2-870:「………………ふぅ。」21:56:夕雲@2-247:「お疲れ様、天津風さん」21:59:夕雲@2-247:工廠で側に立っていた夕雲が声をか
慣れない店があった。21:22:GM@939:こんなところに建物はあっただろうか?だが、なにか貴女は惹きつけられた。21:22:鳳翔@941:「…あら?ここの商店街にあのようなお店はあったかしら……すこし、覗いてみましょうか」21:22:GM@939:除いちゃったね。21:23:
「はっ、よろしくお願いします」23:08:酒匂@2-741:「貴方がここの司令さん?軽巡酒匂です、よろしくね!」23:08:酒匂@2-741:「…ねぇねぇ、司令っておじいさんなの?」23:09:T提督:「私はまだ○○だ」(結構若い年齢を言います)23:10:阿賀野@2-1903:
言いながら駅前をうろうろしている艦娘がひとり22:46:瑞鳳@2-305:「んーっ、着きましたね!加賀さん!」 22:46:加賀@2-145:「………そろそろ着くわね」 22:48:如月@2-1426:「あら…?」 目があった22:48:加賀@2-145:2人が会話しているとホー
あっ、何だそういうことなのね」21:44:浦風@3-1693:「要するに好奇心じゃね。まぁいいんじゃないけ?」21:44:天龍@3-1694:「……くくくっ、随分とかわいらしい理由なこった」21:45:提督@3-1779:「…‥むぅ」 >天龍の反応に21:45:天龍@3-1694
おはようございます、司令官、バーラムさん」22:50:バーラム:(表情を普通に戻して)「ええ、皆さんおはようございます」22:51:バーラム:「……提督、格好を付けてないでお話を」22:51:青年提督:「・・・・・・」ゴゴゴゴゴ22:51:大和@3-1308:「それ、格好つけてた
言うとおりね」提督@425:すると潮ちゃんは気づきます潮@2-1425:ほえ?提督@425:ゆっくりとだが、景色が動いている潮@2-1425:「…あれ?この建物…少しずつだけど、動いてません?」龍驤(NPC):「・・・は?んなあほな・・・」鳳翔@3-391:「…えっ?」 と潮さん
という話は知らされてます14:33:GM@3-778:自分たちの艦隊に配属されるのも提督から事前に話がありました14:34:矢矧@4-263:「…成程 ならば、新配属の“彼女”はどうなるのでしょうね?」14:35:武蔵@1991:「それはまだ分からん。一瞬先の未来すら分からない物
25:う・・・うーちゃん潮@2-1425:セーフ!瑞鶴@2-1219:セーフ!鳳翔@3-391:??「関係ないっぴょん!?」潮@2-1425:「…ぴょ、ぴょんっ!」潮@2-1425:「…なんでも、ない…です…」飛龍@2-1082:ぴょん!?提督(NPC):「もう一回!もう一回!」
3-951:「よ、よろしく、お願いします。雪風ちゃん」21:35:雪風@3-949:「はい、精一杯頑張ります!」21:39:大和@3-951:「…………」提督「ボクはカウンセラーじゃないからね。そう言うのは専門家か物好きに任せるスタイルなんだ」[]21:35:提督@3-948:「
@160:「よーし、私も頑張らなきゃ!」自分に気合を入れてる雷提督@990:正面入り口には落ち着いた物腰の艦娘が一人立っているね鳳翔@941:「…あら、あそこに居るのは大和さんですかね?って二人?」矢矧を誤認しておこう提督@990:???「あら・・・幌筵葵娘のみなさんですか?」鳳
05:初風@2-249:「意外と、渋い鎮守府なのね」16:05:大井@2-252:「黒光り・・・魚雷火力・・・」16:07:初春@2-258:「…なぜ建物見て魚雷を連想するのじゃお主…」16:07:初風@2-249:「なんか目がやばいよこの人!」16:07:大井@2-252:「は
洗い使えないもんねー」13:49:提督@3-716:水道設備 この鎮守府は海上においても水洗トイレを備えている…13:48:初風@2-249:「…まっ、まだ大丈夫よね。」13:48:鳥海@425:「だ、大丈夫よ。きっと、それまでには直りますから」13:48:暁@3-722:「そ、
と陸奥の声も聞こえる。どうも宥めてるというか窘めているというか綾波@2-119:「あまり、穏やかな様子ではない感じです…」榛名改二@2-55:「…どうしましょうか?」提督@297:外にもその声は漏れているようで聞こえてくるのはこんな内容だな敷波@968:ちらと 空母組に視線を??
1:59:提督@2-246:無いなら3度目の正直!導入フェイズ[]21:59:提督@2-246:【導入フェイズ】22:03:大和@2-866:「………戻って、来てしまいましたか」22:03:大和@2-866:そうつぶやき、彷徨うブラック鎮守府の黒い壁を見上げる22:06:大和@2
23:52:レ級(NPC):「ハルナ…ソコ…」+2 何かに気付いたようだ23:52:榛名@2-1617:「えっ?」23:53:レ級(NPC):「…」 機械の一部に無かって指を指しますレ級と一緒にリサイクル♪そして…[]23:54:榛名@2-1617:その方に視線を向けますね23:
は王立という要素が追加された←NEW!陸奥@711:「あらあら。素敵な名前ね。」矢矧@709:「そうね、いい艦隊名だと思うわ」日向改@712:「…悪くない。」祥鳳@714:「そうですね、実に素敵な艦隊名だと思いますよ」提督@87:ではそんな君たちの初登校日から始まるよ!提督@87
鳳翔@3-1967:「構わないのでは?」22:04:浜風@4-773:「一番の大型艦ですし。妥当だと…思います。」22:05:青葉@1241:「…まぁ、いろいろと青葉はトラウマがありますしねぇ(目そらし」22:05:翔鶴@4-820:「えっとぉ…ではわたくし、翔鶴が旗艦を仕ります
綾波@2-1929:「美味しそうな名前ですねぇ…」15:09:雷@2-1803:「そうね、吹雪もよろしくね!」15:10:吹雪@2-1767:「…綾波、もしかしてお腹すいてる?」15:10:雷@2-1803:「もしかして春巻きを連想したのかしら?」15:10:吹雪@2-1767:
:「キリノ? 突然僕を呼び出して……一体どうしたんだ?」キリノ:「あぁ。単刀直入に言おう」キリノ:「ミト。君には提督をやってもらいたい」ミト:「……え?」キリノ:「最近、マモノの他に深海棲艦の脅威が深刻だろう?」キリノ:「だから、その深海棲艦の撃退を担う艦娘たちの指揮をやってもら
ある……21:48:提督@2-246:今回は、それを知る由もない新人艦娘たちが、鎮守府へやって来たところから……21:53:夕雲@2-247:「…さて、着きましたよ。秋月さん。」21:53:夕雲@2-247:「ここが彷徨うブラック鎮守府です。」21:53:秋月@3-127:「ここ
すか?何か・・・?」能代@1934:「?」(能代もロっきゅんの変身しらぬい提督:「後で説明しよう。掻い摘んで言うと、しゃべる」伊勢@1556:「…ああ、ロ級ちゃんのこと?」睦月@1330:「?」蒼龍@1935:「は、はぁ・・・。そうそう、私もお土産を持ってきたのです。」蒼龍@19
和@2-866:「まあ、天津風さんや翔鶴さん、夕雲さんに瑞鶴さんも居るのです……何があろうとも、大丈夫でしょう」00:30:提督@2-246:「……だな」00:31:龍驤@2-597:「根拠がありそうで無さそうな。深くは追求せんといておくかねぇ」00:31:提督@2-246:「と
それは…)提督@297:せやな綾波@2-119:かわいい名前深雪改@1356:ww霞改@722:言わないで…霞改@722:w綾波@2-119:「…ですが、霞さんの鎮守府の名前、かわいい名前ですね」(ヒソヒソとしっきーに榛名改二@2-55:外部3人は大規模作戦の事知ってていいんです
名の決定です提督@43:大半が前回と同様なので、前回の艦隊名を使うというのお大いに有りです伊58@1343:山城さんかしらね山城@2-951:「……やらせて、くれる?」初風@2-249:山城姉さんよろしくー響@2-1274:はいはい、旗艦は山城さんを推薦しまーす提督@43:ええ、
は…」>葛城潮@2-1425:「音量、大丈夫ですか…?」葛城:「いや、マイクなど使っていないのだが」潮@2-1425:ふぇぇ大鳳@3-365:「………」(無言のまな板)@3-1172:恐い卓に来てしまった・・・葛城:「これは・・・」(コンコンと叩く瑞鶴@3-770:「わー、随分と
ミト:「……どういうことなんだ?」春風:「どうかされましたか? 司令官様」ミト:「え、あぁいや……受け取った電文なんだが……何故かきっちりと襲撃予告が記されているんだ」神風:「……え? どういうこと……なの?」ミト:「僕に聞かないでくれ……僕だって、よく分からないんだから」春風:
ている」21:27:睦月@3-446:ああ、一番大きいのね・・・21:27:睦月@3-446:「はわわわ・・・」21:27:大鳳@3-365:「………」21:27:弥生@3-455:「胸だけど・・・何か?」21:28:響@2-1274:「ぱっと見、皆同じくらいだね」21:28:響