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GM:=====プロローグ=====
GM:20XX年 東京 都庁
ミト:「キリノ? 突然僕を呼び出して……一体どうしたんだ?」
キリノ:「あぁ。単刀直入に言おう」
キリノ:「ミト。君には提督をやってもらいたい」
ミト:「……え?」
キリノ:「最近、マモノの他に深海棲艦の脅威が深刻だろう?」
キリノ:「だから、その深海棲艦の撃退を担う艦娘たちの指揮をやってもらいたいんだ」
ミト:「……いや、待ってくれ。なぜ僕なんだ? 他にも適任はいるはずなのに……」
キリノ:「そうだね……理由は一つ。恐らく君が一番、艦娘たちと馴染みやすいからだ」
キリノ:「信頼がなければ意味がない。その信頼を少しでも楽にさせるために、君が必要なんだ」
ミト:「……分かったよ。しょうがない。……その任務、請け負います」
ミト:(ピッ、と敬礼しながら
キリノ:「ありがとう。君ならそう言ってくれると信じていたよ。早速だが———」
GM:キリノとミトの話が続く中、ミトは内心、不安に思っていた。
ミト:「(艦娘の指揮……僕に……出来るのだろうか……)」
GM:ミトは本来、指示を受けて忠実に動くことを得意としており、自分から指示を出すのは本来は苦手であった。
GM:しかし、自分に出来ることなのであれば、進んで実行する———その気持ちが強く、キリノの言葉を断ることが出来なかった。
GM:そして数日後。ミトは鎮守府へと辿りついた———
GM:点呼開始!
龍鳳@3-1588:準備完了!(1/4)
叢雲改@4-760:準備完了!(2/4)
大淀@4-1437:準備完了!(3/4)
鳳翔@4-1436:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:はい、全員集まりましたので……ななドラ卓「(タイトル考えてなかったー!)」始めたいと思います!
GM:どうかよろしくお願いします!
叢雲改@4-760:よろしくお願いしまーす!
龍鳳@3-1588:はーいよろしくお願いします
大淀@4-1437:村長の名前が決まってなかった的な定番はやめたまえw
大淀@4-1437:よろしくおねがいします
叢雲改@4-760:(タイトル未定のままログ上がる予感
鳳翔@�4-1436:不束者ですが、よろしくお願いいたします
GM:(そ、そこは僕がなんとかする!
GM:ってわけでまずはえーっと……(カンペ)はい、皆さんの自己紹介をお願いしたいかなと
龍鳳@3-1588:「潜水母艦改装空母の、龍鳳です。航空母艦として、私、頑張ります!」
龍鳳@3-1588:「紫電改二っていう、高級ブランド艦載機も持ってるの。えっへん!」
龍鳳@3-1588:「それを【空中阻塞】で飛ばしまくるスタイルですよぉー。」
龍鳳@3-1588:「好きなものはお洋服とバッグと夜景です!どうぞ、よろしくね☆」
龍鳳@3-1588:(どっか金持ちの男とか引っかからないかな—。)
龍鳳@3-1588:以上です。
叢雲改@4-760:では続きまして。
叢雲改@4-760:「特型駆逐艦の叢雲よ」
叢雲改@4-760:「今回は後ろから撃つことにしてるわ。前に出ると撃たれそうだし」
叢雲改@4-760:「……この面子だと、一見胃薬使わなくて済みそうだけど…頼むわよ、ほんと」
叢雲改@4-760:「薬とか食料ならそこそこ持ち歩いてるから、ほしくなったら言いなさいね」
叢雲改@4-760:(……胃が痛い)胃をおさえ
叢雲改@4-760:異常です
叢雲改@4-760:ミス、以上です
大淀@4-1437:続こうか
大淀@4-1437:「軽巡洋艦、大淀です 偵察能力に特化した潜水艦隊指揮艦として設計されました」
大淀@4-1437:「もっとも、それが活かされることはなかったのですが…何の因果か、末期には聯合艦隊司令部がおかれたこともありましたね 短い間ですけど」
大淀@4-1437:「今の戦況が最悪の状況を逃れたとはいえ…まだまだ予断は許さないのですが…後方指揮から前線に回されてしまいましたからね」
大淀@4-1437:「やれることはやっていこうと思います」
大淀@4-1437:【艦隊指揮】【各自散開】 プロット関係に強いですね プロットはなるべくばらけてもらえると真価を発揮します
大淀@4-1437:※裏設定的なアレ とあるアレな世界の大淀さんと繋がってる設定があったりします 大淀ネットワークとは一体(
大淀@4-1437:なんか暗躍とか黒いことぼそっと言ったりするけど 気にするな!
大淀@4-1437:以上です
GM:ほいほい
GM:では最後鳳翔さんー
鳳翔@4-1436:「それでは自己紹介をさせていただきます、軽空母の鳳翔です」
鳳翔@4-1436:「とはいえ、新たに艦娘となったので右も左も分からないのですが・・・」
鳳翔@4-1436:「私は、何故ここに呼ばれたのでしょうか?」
鳳翔@4-1436:「至らぬ点も多いとは思いますが、どうかよろしくお願いします」
鳳翔@4-1436:また、この場を借りて初期の所持アビリティを護衛艦から援護射撃に変更している事を追記いたします
鳳翔@4-1436:以上となります、よろしくお願いします
龍鳳@3-1588:よろしくお願いしまーす
GM:はい、よろしくお願いいたします!
GM:では次に……旗艦の設定とまいりましょう
GM:旗艦だーれやる?
叢雲改@4-760:よろしくお願いしまーす!
大淀@4-1437:地獄の釜が開くな…
龍鳳@3-1588:大淀やろ
龍鳳@3-1588:圧倒的旗艦パワーを感じます…!
大淀@4-1437:叢雲の胃薬を増やそう(ゲス顔
GM:いなかったらお決まりの……アレやで(ニッコリ
叢雲改@4-760:吐血させる気か(白目
鳳翔@4-1436:出来れば穏便に、仲良く・・・
大淀@4-1437:まぁあれだ
叢雲改@4-760:アレですかね
大淀@4-1437:冗談はともかく、大淀でいいじゃろ(
龍鳳@3-1588:この圧倒的旗艦オーラ
大淀@4-1437:どうせ特務だなんだで
GM:ん、OH淀さんかな
大淀@4-1437:引っ張りだされたんだよこの人
叢雲改@4-760:異議なし(胃薬わたしながら
GM:(どれだけ胃薬があるんだ……?
大淀@4-1437:胃薬というか…
大淀@4-1437:寿命すり減らして絶望的な戦況と向き合ってた人だから
大淀@4-1437:大丈夫だよ!
大淀@4-1437:(何が
龍鳳@3-1588:大変そう
GM:んじゃ、よどさんでいいかな?
大淀@4-1437:はい
叢雲改@4-760:(自室の棚の一区画が胃薬で埋まってますが
叢雲改@4-760:では大淀さんでけってーい(ぱちぱち
龍鳳@3-1588:ぱちぱち
GM:ほいほいっと
鳳翔@4-1436:それでは、お願いします
GM:では次にちょっとだけ重要なことを
龍鳳@3-1588:はーいよろしくお願いします
叢雲改@4-760:はいな
叢雲改@4-760:よろしくお願いしまーす!
GM:ここの鎮守府の名前、まだ皆さん知りませんよね
叢雲改@4-760:ですね
龍鳳@3-1588:東京都庁鎮守府?
龍鳳@3-1588:ツインタワー鎮守府?
龍鳳@3-1588:シンジュク鎮守府?
GM:なのでダイスが導いてさしあげましょう!(要は振ろうねってこと
GM:たしかにななドラだけど……別に舞台が東京とは一言も言ってないよね?
大淀@4-1437:CHINJU 嫌な予感しかしない
KanColle :鎮守府名決定表(7[6,1]) → 「地名表(chimei)」+「勇猛表(yumou)」+「組織表(soshiki)」
叢雲改@4-760:特殊がないじゃないか!(絶望
GM:oh じゃあ鳳翔さんから左へ
鳳翔@4-1436:chimei こう、ですね
KanColle :地名表(13[1,3]) → 大湊/オオミナト
叢雲改@4-760:yumou てい
KanColle :勇猛表(15[1,5]) → 遊撃
龍鳳@3-1588:soshiki 大湊だった
KanColle :組織表(14[1,4]) → 要港部
龍鳳@3-1588:大湊遊撃要港部
GM:青森に行きやがった……w
叢雲改@4-760:大湊だったか…古巣だな(
叢雲改@4-760:大淀さん、振り直し希望あります?
GM:んーと、何か振りなおしたいとこある? なければこのままッスけど
叢雲改@4-760:個人的には組織振りなおしてみたいですが…
龍鳳@3-1588:どうぞー
GM:その辺りの変更は皆さんに任せますよー
叢雲改@4-760:んー、では振ってみていいです?
大淀@4-1437:大湊…奇遇だな…
大淀@4-1437:どうぞどうぞ
叢雲改@4-760:soshiki では、お言葉に甘えて
KanColle :組織表(55[5,5]) → 同盟
叢雲改@4-760:大湊遊撃同盟…
GM:さぁどうする?
龍鳳@3-1588:同盟に一票
叢雲改@4-760:同盟の方がなんとなくななドラっぽいかなと
大淀@4-1437:特に意見もないですね
GM:別にここななドラ卓ですが、初心者さんにも楽しめる卓となっております
鳳翔@4-1436:皆さんに従いましょう
GM:なのでそこまでこだわらなくても大丈夫ですよ
叢雲改@4-760:語呂的にも同盟でいいかなと思います!
GM:それじゃ、大湊遊撃同盟でいいかな?
叢雲改@4-760:はーい
龍鳳@3-1588:はーい
龍鳳@3-1588:艦隊名行きましょう艦隊名
叢雲改@4-760:じゃあ今度は龍鳳さんからですかね?
GM:どぞー
GM:(青森に派遣させるとは……キリノ鬼畜……
叢雲改@4-760:この時期からの青森は……地獄ですよ(遠い目
叢雲改@4-760:龍鳳さん、艦隊どぞー
龍鳳@3-1588:kantai まじかー
KanColle :艦隊名決定表(3[1,2]) → 「地名表(chimei)」+「植物表(shokubutsu)」+「チーム表(team)」
叢雲改@4-760:では左から
龍鳳@3-1588:地名は大湊?
GM:どちらでもー
叢雲改@4-760:chimei 振るだけ振ってみましょう
KanColle :地名表(24[2,4]) → 呉/クレ
龍鳳@3-1588:呉でした
大淀@4-1437:まるで意味がわからんぞ!
叢雲改@4-760:広島県民を青森に送るのはやめてさしあげろ(真顔
叢雲改@4-760:大淀さん植物どぞー
大淀@4-1437:shokubutsu
KanColle :植物表(14[1,4]) → 苺/イチゴ
大淀@4-1437:母上の苺になろう(突然のきくうし
鳳翔@4-1436:それでは、私がチームでしょうか
叢雲改@4-760:チームどぞー
鳳翔@4-1436:team
KanColle :チーム決定表(23[2,3]) → 戦隊
叢雲改@4-760:呉苺戦隊or大湊苺戦隊
大淀@4-1437:ふむ
GM:振りなおしていいんやで
叢雲改@4-760:地名は大湊でいいかなぁ…振り直し希望あります?
GM:なんならしょっぱなから振り直しも一度だけならありやで?
鳳翔@4-1436:強いて言えば、北と苺が合わない点でしょうか
叢雲改@4-760:ですかね、植物振りなおしてみますか
龍鳳@3-1588:どうぞー
叢雲改@4-760:shokubutsu では
KanColle :植物表(23[2,3]) → 翌檜/アスナロ
龍鳳@3-1588:大湊翌檜戦隊
叢雲改@4-760:翌檜か…
GM:青森にもあるらしい
GM:(ヒバって名前で呼ばれてるみたいだけど)
叢雲改@4-760:下北だとヒバが有名ですよー
叢雲改@4-760:香りがすごくいいです
龍鳳@3-1588:大湊ヒバ戦隊
叢雲改@4-760:あと確か、あすなろラインっていう道もあったかな…
GM:え、大湊ヒバ戦隊でいいのか?w
叢雲改@4-760:…響き的に翌檜がいいかなぁ
叢雲改@4-760:大湊翌檜戦隊に一票です
大淀@4-1437:よいのではないかな
龍鳳@3-1588:ではそれでー
GM:ほいほいっと
叢雲改@4-760:けってーい
GM:えーでは……
GM:本編、やっと始まります!
龍鳳@3-1588:はーい
叢雲改@4-760:はいな
GM:楽しく(世界観は希望へ走ってるけど、若干絶望的だけど!)まいりましょう!
鳳翔@4-1436:はい!
GM:==========
GM:経緯はどうあれ、四人の艦娘たちはこんな依頼を渡されていた
GM:「青森に新しく提督が着任するので、支援してやれ(意訳)」
GM:請け負った艦娘たちは大湊遊撃同盟と呼ばれる鎮守府に行き、提督たちと出会う。
GM:復興へと進む世界。これはそんな世界で巻き起こる、世界が変わるかもしれないお話———
GM:===執務室===
GM:四人は、提督であるミトと、そこの鎮守府に所属していた神風と春風と顔合わせし、先に派遣(失礼)された四人が自己紹介を終えたところであった
ミト:「ありがとうございます。自分は『弥刀良樹』と申します。提督としては本当に浅いですが、どうか、よろしくお願いします!」(敬礼しながら
鳳翔@4-1436:「はい、こちらこそ経験は皆無ですがよろしくお願いします」
叢雲改@4-760:「弥刀提督ね……よろしくお願いします」敬礼
鳳翔@4-1436:あらあらと、頬に手を当てながら会釈を
龍鳳@3-1588:じー…。
神風:「私は神風。ここまで来てくれたことに感謝します。しばらくの間ですが、よろしく頼みます!」
大淀@4-1437:「分からないことがあればこの大淀に これでも前線はともかく、後方指揮経験は豊富ですので」
ミト:「……? どうかしましたか?」>龍鳳に
龍鳳@3-1588:(顔良し!えーと、まじめなテニス部タイプの男の子ね!)
龍鳳@3-1588:「ミト提督って、おっしゃるんですね!」きゃるーん
龍鳳@3-1588:「私、頑張ります!よろしくお願いします!」ぴしっ
龍鳳@3-1588:(こういうタイプには元気よく挨拶!そしてボディタッチ!!)
春風:「私は春風です。前線には参加できませんが、ここで皆様の力になれれば幸いです」(ペコリ
大淀@4-1437:(…新兵1、素行不良の軽空母1、頼りにはなるが胃痛持ちで倒れそうな人が一人ですか やれやれ、上もどういうつもりなのやら)
叢雲改@4-760:「……龍鳳、アンタ性格変えてどうしたの?」胡乱気
GM:「はいっ。こちらこそ、よろしくお願いします」>龍鳳
GM:「……性格が、変わる?」>叢雲に
GM:すんません、上二つミトさんで
叢雲改@4-760:「神風と春風ね。アンタ達もこんな北国まで来て大変ね」礼
神風:「……ふふっ。そうかもしれないわね」>叢雲に
大淀@4-1437:「……ま、いろいろと後方にいると噂も聞こえてきますが、前線でも有名なのですか彼女」
大淀@4-1437:>叢雲に
叢雲改@4-760:「あー、さっきまでいた時と雰囲気が違い過ぎたから行っただけよ」肩すくめ
龍鳳@3-1588:「?」首をちょいとかしげます
龍鳳@3-1588:唇はアヒル口めにします
鳳翔@4-1436:「?」あらあら?
叢雲改@4-760:「このあたりは雪も降るから、寒さ対策はしっかりしておくようにしてね」>神風に
大淀@4-1437:「そうですか まぁ、いろいろ言うつもりはありませんが、提督も火傷はなさらないように」
叢雲改@4-760:「……問題だけは起こさないでよ?」>龍鳳にため息
鳳翔@4-1436:「そうですね、寒いですし暖房器具での低温火傷には注意が必要ですよね」
ミト:「自分は大丈夫です。……ですが、お心遣いは感謝いたします」>大淀
龍鳳@3-1588:「………。」(小さく舌打ち)
鳳翔@4-1436:合点がいった様子でとりあえずのほほんと
大淀@4-1437:「しかし、なんでまた陸の英雄さんが海の領域に?」
大淀@4-1437:「まだマモノの掃討戦が終わったわけではないでしょうに」
ミト:「それは……機関からの命令でここの鎮守府にて指揮をしろ、との命令があったからです」
ミト:「……それに、自分は英雄と呼ばれるほどの器なんか……」(小さく
大淀@4-1437:「…ムラクモ機関ですか やれやれ、また引っ掻き回すつもりですかね 用心はしておきましょうか」
龍鳳@3-1588:「そんなぁあああ、ミトさんはすっごいですよ!!」ぶんぶん
叢雲改@4-760:「上からの命令? それにしてもなんでこんな辺境なんかに…」
龍鳳@3-1588:左腕に抱きつくー
叢雲改@4-760:「……機関が何か探知でもしたのかしら?」胃抑え
龍鳳@3-1588:「期待してますよ、て、い、と、く☆」
大淀@4-1437:「大方、復興後を見据えた権力争いの一環なのでは(小声で」
鳳翔@4-1436:「その…良くわかりませんけれど、元気が無いなら何か食べます?飴ならありますけれど…」
ミト:「うわっ!? ……あ、了解です! こちらもあなた方に期待してます!」>龍鳳
叢雲改@4-760:「地方にも派閥作っておきたいってこと? まったく腹黒い連中はこれだから…(小声」
大淀@4-1437:(…そんなことにうつつを抜かせるほど戦況が芳しいとは思えませんがね…)
ミト:「あぁ、平気です。……仲間にもよく抱えすぎ、とか言われるので(苦笑しながら」>鳳翔
叢雲改@4-760:「……あー、なるほど、こういう性格なのね」龍鳳眺めながらため息
大淀@4-1437:「了解しました 旗艦は拝命します …指揮系統がごちゃごちゃしそうですが…まぁそれも見据えて上は私を寄越したんでしょうね」
大淀@4-1437:(…まったく、こちらの利益にならなければ独断で動けということですか 面倒な…そんなことをしている状況ではないでしょうに)
神風:「まぁ、その機関がなんたら……なのかはよく知らないけどさ、司令官、今回の説明も兼ねてあげたら?」
鳳翔@4-1436:「あ、はい。まだ艦娘さんのお仕事も良くわかりませんし、お願いします」
叢雲改@4-760:「……うん、今回も胃が痛くなるのね。わかってたわよ、もう」
ミト:「あ、ああ……そうだったな……それでは、今回、この鎮守府に渡されている依頼を説明します」
叢雲改@4-760:「龍鳳、提督の説明があるんだから離れなさいよ」龍鳳ひっぱり
龍鳳@3-1588:「むむむぅー。」ずりずり
龍鳳@3-1588:(あーあ、マジメっ子ちゃんはこれだから困るんだよねー。そんなの、指令書読めばいいじゃん。)
GM:では説明
GM:(GMがかわりまーす
叢雲改@4-760:「……なんか言った?」>龍鳳の首根っこ掴みながら
叢雲改@4-760:はーい
大淀@4-1437:ほいほい
GM:今回のメインは「海上の補給部隊の討伐」です
大淀@4-1437:「…指令書なんて建前しか書いてないものだけで判断するようでは3流なのですがね…(小声」
GM:ですが現在はどこにいるか探ってる最中のためにここでいつ何が起こってもいいように待機してます
GM:以上。
大淀@4-1437:あれか
ミト:「———ということになります」
大淀@4-1437:通商破壊部隊がうろちょろしてて面倒だから、大本の補給部隊潰そう ってハラか
GM:そんなとこですかね
GM:……あ、しまった。
叢雲改@4-760:ふむふむ
GM:ごめんなさい間違えました。補給部隊じゃなくって輸送部隊でした。申し訳ない!
大淀@4-1437:oh
龍鳳@3-1588:「えええー…?そんなの、潜水艦の子に任せちゃえばいいじゃないですかぁー。」
大淀@4-1437:そうなると
叢雲改@4-760:ほむ
龍鳳@3-1588:ふりふり
大淀@4-1437:どっかに揚陸でも食らいそうなのか
GM:かもしれませんね
叢雲改@4-760:「それでどうにかできないから私達にお鉢が回ってきたんでしょ」
大淀@4-1437:「……こんなところに輸送部隊ですか 物資の輸送部隊とは考えにくいですし…」
ミト:「この依頼について、何か相談はありますか?」
龍鳳@3-1588:「そ、そうだん、ですか?」驚いた目
大淀@4-1437:「……最悪の場合はどこかへの強襲揚陸が狙いかもしれませんね…」
叢雲改@4-760:「……輸送部隊のおおよその位置は割り出せてないの? 行動ルートとか、出現が頻発してる海域とか」
ミト:「……相談とか、質問、とかでした。すみません、不慣れなものでして……」>龍鳳
龍鳳@3-1588:「ううんー、いーんですよ提督ぅ~。」しなんしなん
大淀@4-1437:「まぁそうなるとこの面子も納得ですか 軽空母2隻と…偵察に特化した私 それに護衛の叢雲さん」
龍鳳@3-1588:(そもそも『輸送部隊がいる』とどうしてわかったのか。それに対しなぜこの艦隊なのか。)
鳳翔@4-1436:「相談、ですか……そのぉ、私は一度も戦いに出た事も海に出たことも無いのですがそれで大丈夫なのでしょうか……?」
ミト:「その辺りは確か……複数の反応があるため、そこを割り出す最中、とのことです」>叢雲
龍鳳@3-1588:「鳳翔さん、もしかして緊張してる?」ずずい
ミト:「……あの、辛いのであれば、無理に戦線に立たない方がよろしいかと……」>鳳翔
龍鳳@3-1588:(おっかさんタイプ、最初はめんどうくさいと思ったけど…。)
叢雲改@4-760:「ふぅん……じゃあ割り出し次第、大淀が言ったように探索して撃破、かしらね」
龍鳳@3-1588:(付け込むか。)
龍鳳@3-1588:「はい、これ、使ってみて?」と【艦上爆撃機】を渡します。
大淀@4-1437:「…そうもいかないでしょうね 海自は再建中の首都防衛に躍起です 東北に展開する余裕はありません」
叢雲改@4-760:「鳳翔、そんなのは気にしないでいいわよ。アンタ達を守るために私がいるんだから」
鳳翔@4-1436:「とりあえず、後ろからついて行って出来ることをがんばりますね……?」
龍鳳@3-1588:「このヴァルくんたちはかなり練度を上げてあるから、頼りになるよー。」ぽしぽし肩を叩きます
龍鳳@3-1588:「わからないことあったら、なんでも聞いて、ね?」ずいずい
叢雲改@4-760:「……となると、割り出すところから自前になりかねないわね」ため息
鳳翔@4-1436:「ああ、そんな……私が持っていても活用出来ないでしょうし、龍鳳さんがそのままお持ちください」
ミト:「……無理はしないこと。これはよく言われることですから。これさえ護れれば、なんとかなる。そう自分は思います」>鳳翔
大淀@4-1437:(この)
大淀@4-1437:「提督、一つ申し上げておきますが」
ミト:「? はい……」
叢雲改@4-760:「……龍鳳、いきなり搭載艦を変えられたら艦載機も面倒よ?」
大淀@4-1437:「我々には退却先がありません 陸なら下がればいいかもしれませんが、海は下がればそのまま根拠地が丸見えです」
龍鳳@3-1588:「だから『今』レンタルするんです!早いほうがいいですよー。」
大淀@4-1437:「無理を通して海自も、我々も犠牲を払って海を守ってきました そのことはお忘れなきよう」
龍鳳@3-1588:「それに、戦いになったら、私は艦戦の指揮で手一杯になりますから。担当を分けたほうがいいですよぉー。」
龍鳳@3-1588:(面倒なことは後輩に押し付ける!そうでしょー。)
叢雲改@4-760:「……はぁ、好きにしなさいな」胡乱気に龍鳳眺めてため息
ミト:「……肝に免じています。この世界は、犠牲の上で成り立つものだ、と。けど……」>大淀
鳳翔@4-1436:「うぅ……と、とりあえず保留で……」
春風:「あ、あの……司令官様。そこまで不安にならなくても大丈夫です。皆さんがついていますから」
ミト:「……すまないな。春風」
龍鳳@3-1588:「そうですよー。私がいるから、だいじょうぶです!」
龍鳳@3-1588:「頼りにしてくださいね—!」と提督さんの手を取ります
叢雲改@4-760:「司令官がそんな調子になるのはやめてほしいわね。アンタの指揮で私たちが動くんだから」
大淀@4-1437:(……もう少し余裕のある他の大淀たちが羨ましいですよ全く…)
ミト:「……僕だって、本当は出来ることならアイツらと戦いたいんだ。僕の手を汚すことで、護れるものがあるなら護りたい……」
ミト:「けど……今の僕には、君たちを頼ることしかできないんだ。そこは本当に申し訳ないと思っている……」
ミト:「……だからこそ、その上で今回の依頼を出させていただきます。……頼めますか?」
叢雲改@4-760:「アンタの今の役目は前線で戦うことじゃなくて、私たちの指揮官なんだから当然でしょ」
叢雲改@4-760:「……旗艦、返事は頼むわよ」大淀の肩ぽん
龍鳳@3-1588:(自信なさげだなぁー。英雄様らしくもない?)
龍鳳@3-1588:(担ぎ上げられた系、なのかな?)
大淀@4-1437:「承りました 指揮官は堂々としていて下さい 悲観的に考えて、楽観的に行動していただけると助かります」
鳳翔@4-1436:「まだ艦娘のお仕事や鎮守府の事も良くわかりませんが…提督さんはお偉いさんなのですよね?」
叢雲改@4-760:「……指揮官なら疑問形じゃなくてはっきり命令してほしいところなんだけど」
龍鳳@3-1588:「そうなんです!偉いんですよ—。」
大淀@4-1437:「そうですね 依頼ではなく 命令としていただきたいものです」
ミト:「……分かりました」
ミト:「今回の依頼は輸送部隊の討伐が目標です。本格的な作戦が開始するまで、各自自由行動でお願いします!」(はっきりと
ミト:「では……各自、解散!」
龍鳳@3-1588:「はい!」
鳳翔@4-1436:「はい、微力ですがお手伝いをさせて頂きますね」
叢雲改@4-760:「……及第点かしらね。了解よ」敬礼
大淀@4-1437:「期待してきましょうか 了解です」
神風:「了解です。……それじゃ、行こうか。春風」>春風の手を握りながら
春風:(コクリと頷きながら引っ張られていく
ミト:「……そうだ。大淀さん。少しいいですか?(小声で」
大淀@4-1437:「…わかりました(小声」
叢雲改@4-760:「……先、行ってるわよ」>大淀
大淀@4-1437:「ではこちらは旗艦業務で打ち合わせが提督と有りますので、各自休んでおいて下さい」
鳳翔@4-1436:「それでは、お先に失礼いたします」
叢雲改@4-760:「……きな臭いことになってそうね、はあ、胃が痛い…」胃薬服用
ミト:「……気のせいかもしれませんが、どうやら春風は僕のことを少し避けているようなんです」
ミト:「それが何なのかは僕もよく分かりませんが……ですが、避けているのであれば何か理由があるかもしれない」
ミト:「だからその……どうして避けているのか、聞いてもらえると自分も今後どうすればいいのか考えられるはずです」
ミト:「……もちろん、これは僕の勝手な依頼ですから、無理にとは言いません。……それだけです」
大淀@4-1437:「ぁー提督」
大淀@4-1437:「……まずひとつ 多分、相談相手を間違えています このことであれば神風さんの方が適任でしょう」
ミト:「それは……そうなんだけど……」
大淀@4-1437:「私からすれば、艦娘であればムラクモ機関に思うところがある子も多いと思いますし、それとは違うのですか?」
ミト:「……そうかも、しれないな」
ミト:「だからこそ……どうすればいいのかを考えたいんだ。相手の声を聞いて、そこから最善を尽くしたい」
叢雲改@4-760:「……まだるっこしいことやってるわね、ホント…」扉の向こうで頭部センサー作動させながら
大淀@4-1437:「…そうですね 軍人の立場から言わせれば」
大淀@4-1437:「これは、おそらくアナタも陸上自衛隊の隊員と接して感じたでしょうけれど」
大淀@4-1437:「この種のヒトからすれば、護るべき民間人を前線に出していることに複雑な思いを持つのは当然かと思います」
ミト:「……」
大淀@4-1437:「ましてや、陸では主力があなたたち…という状況でしたからね」
大淀@4-1437:「……ただ」
大淀@4-1437:「海上自衛隊と我々艦娘の間にそういうものがあったのも…いえ、未だ残っているのも事実です」
ミト:「……だったら、言い訳がましいけど、変えさせてもらいます」
大淀@4-1437:「……上ではともかく、肩を並べていればそういうわだかまりは消えていくと思いますよ 陸では、そうだったのでしょう?」
大淀@4-1437:後方の人なので、13班と陸自の関係性の変化は知ってる
ミト:「春風と仲良くしてあげてくれませんか? その……まだ少し時間がかかりますが、なるべく改善していきたいと思っています」
大淀@4-1437:「……まぁ、艦娘同士ですからね その辺りは大丈夫でしょう」
大淀@4-1437:「踏み出すのはアナタだということは お忘れなく」
ミト:「ですが……それよりも早く、春風と仲良くなれるのはあなたたちだと思います。春風がしっかりと話しているのは神風だけのような気がしているので……」
ミト:「……分かっています」>大淀
大淀@4-1437:「…善処はしますよ 仕事ですからね」
ミト:「……時間を取らせてしまいましたね。自分からは以上です」
大淀@4-1437:「……はい では失礼します」
大淀@4-1437:(……提督、と自然に呼べるにはまだ時間がかかりそうですね)
ミト:「(見送った後)……彼女一人だけに聞いてもらいたかったけど、しょうがないか……本当はみんなの問題のはずだったんだから(小声で」
叢雲改@4-760:「……おつかれさま」扉の外で大淀に缶コーヒーわたし
大淀@4-1437:「…思った通り、ムラクモ機関の英雄と言われてはいても、精神面は子供ですね」 受け取りつつ
大淀@4-1437:「後ろの蜘蛛の糸がどういうつもりか…いや、仮面かもしれませんね つくづく嫌になりますよこの仕事が」
叢雲改@4-760:「英雄とは言っても職業軍人じゃないんだから仕方ないわよ。あの様子じゃ幹部講習も受けてないでしょうし」
大淀@4-1437:「それ、実は各国の軍人でも笑えないんですよ 教育期間削って前線維持しているんですから」
叢雲改@4-760:「……そうね、本当、嫌になることばかりで参るわよ、この世界は…」
大淀@4-1437:「…多少は光明が見えなくもないのが救いです ここが踏ん張りどころ…でしょうね」
大淀@4-1437:「……あの問題児がやらかす方が、目下の問題な気はしますが」
叢雲改@4-760:「そうね…ようやく、何かが見えそうになっているんだもの」
大淀@4-1437:思いっきりため息を尽きつつ
叢雲改@4-760:「……それについては同意だわ」
叢雲改@4-760:つられてため息
叢雲改@4-760:……ではこの辺で〆ですかね?
大淀@4-1437:「なまじ実力があるからいろいろできないんですよアレ なんとかならないかしら…」 って感じかな!
GM:ほいっと
大淀@4-1437:感情値かな…
GM:イエス
GM:サブでお願いします
GM:そんでもって、依頼の再確認です
GM:・メイン 補給部隊を破壊せよ
GM:・サブ 1春風と仲良くなろう 2渡したい差し入れ
GM:(詳しいクリア方法はメモで
サブにて
大淀@4-1437:叢雲に+1 頼らせてもらいましょうか で
龍鳳@3-1588:鳳翔さんに+1 おしゃれになりなさいな
叢雲改@4-760:大淀に+1 ま、無理だけはしないでね
鳳翔@4-1436:龍鳳さん宛に1点を、「考えましたが今回は遠慮させて頂きます」
GM:ではカードセット、お願いします
叢雲改@4-760:はいな
GM:あ、ちょっとまった
GM:すいません、任務を一度確認してからもう一度書き直してもアリとします……本当にもうしわけない
叢雲改@4-760:……ふむ
GM:あーすいません
大淀@4-1437:んー
大淀@4-1437:私はそのままにしておきますか
GM:(ほんとごめんなさい。次から気を付けます!!
どどんとふ:「叢雲改@4-760」がログインしました。
GM:では……すいません、気を取り直してシーン演出へ
叢雲改@4-760:あ、ちょっとカード変更します
どどんとふ:叢雲改@4-760が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:「叢雲改@4-760」がメッセージカードを変更しています。
どどんとふ:「叢雲改@4-760」がメッセージカードを変更しました
GM:ちょっと借りますー
叢雲改@4-760:はいな
どどんとふ:GMが「叢雲改@4-760」のカードを受け取りました。
どどんとふ:GMが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:GMが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:GMが「null」のカードを受け取りました。
GM:(自分の管理にした方が早かった
GM:おkです
叢雲改@4-760:龍鳳さん→鳳翔さん→大淀さん→ムラ雲がいいですかね?
龍鳳@3-1588:はーい
叢雲改@4-760:では劉鳳さん、絶影出してどうぞ
大淀@4-1437:ほいほい
龍鳳@3-1588:1d4
KanColle : (1D4) → 3
どどんとふ:龍鳳@3-1588が「GM」のカードを受け取りました。
どどんとふ:龍鳳@3-1588がカードを公開しました。「日常 雪ウサギ」
龍鳳@3-1588:evnt まぁステキ!
KanColle : 日常イベント表(7) → 海軍カレー:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《食べ物/趣味6》で判定。(着任p220)
叢雲改@4-760:??「ぷっぷくぷぅ~」
龍鳳@3-1588:雪うさぎカレーです。
GM:なんぞそれ……
叢雲改@4-760:食いやがったww
GM:えーっと……イメージある?
龍鳳@3-1588:「春風さーん、今日の晩御飯はどうしましょう。」
叢雲改@4-760:この世界、雪ウサギなんて貴重なタンパク源でしかないですしねぇ…
龍鳳@3-1588:「大湊って、どんなごはんを食べるのかなぁ?」ふいふい
春風:「そう……ですね……例えば———(説明中)」
叢雲改@4-760:「色々あるわよ。海なら魚は獲れるし、山なら山菜も動物も獲れるわよ」
GM:(まぁ要するに青森県でよく出る料理とかを説明)(GMそこまで調べてないんだ。悪いね☆)
龍鳳@3-1588:「ちょっとお台所を見たほうが、良さそうですね。」
GM:あ、春風の傍らには神風もいます
龍鳳@3-1588:「任せて下さい、私、お料理得意なんです!」
鳳翔@4-1436:「とりあえず、お米はお芋さんを入れて少しでも満腹感を出したいですねー」
GM:提督は周囲の確認でも行っているんじゃないかな(設定はぶっ壊すものなので自由解釈でおk
龍鳳@3-1588:「お芋!それ、いいですねぇー。」
叢雲改@4-760:「……今の時期だと干し芋しかないわよ?」
龍鳳@3-1588:「百聞は一見になんとやら、です!」
大淀@4-1437:「まぁ地産地消(強制)に近いものがありますから…その土地ならではの食事にはなりそうですね」
龍鳳@3-1588:「春風さん春風さん、提督さんって、どんな食べ物がお好みなんですか?」
龍鳳@3-1588:「薄味派?濃い味派?」
龍鳳@3-1588:「お出汁は効かせちゃってもいいですか?苦手なものは…ありますか?」
叢雲改@4-760:「……あ、お芋と言えば、自然薯にウサギの肉混ぜて肉団子にして鍋もありね」
龍鳳@3-1588:
「お肉にお芋。うーん、臭みが強そうです…。香辛料を利かしたお料理がいいですねー。」
春風:「えっと……そういうのは、神風お姉さまが一番知っているはずです」>龍鳳
龍鳳@3-1588:「あれ、春風さんは、詳しくないの?」
龍鳳@3-1588:ずずい
大淀@4-1437:(…問題児も時には役立ちそうですね)
春風:「お料理の方は神風お姉さまの方が詳しいので……」(少し下がりながら
叢雲改@4-760:(押しの強さが変に役立ったわね…)
龍鳳@3-1588:「そうなんだ、意外だなぁー。」ずずい
龍鳳@3-1588:「神風ちゃん!」ぴょいん
龍鳳@3-1588:「今日のごはん、どんなのがいい?」
春風:「は、はい!?」
大淀@4-1437:「…案の定、引っ掻き回してますね」
春風:「え、えっと……私は別になんでも構いませんが……」
神風:「でも生魚はやめてあげてね。春風食べられないんだから(笑いながら」
龍鳳@3-1588:「むぅ。いっちばん困るんだよそういうのー。」
叢雲改@4-760:「…いいんじゃないの、ああいう閉じこもってるのは、ちょっとくらい強引に開いた方がいいと思うわよ」
春風:「か、神風お姉さま……!!(パシパシ叩きながら」
大淀@4-1437:「雨降って、地固まればいいんですが、土砂崩れになりかねないので 彼女の場合」
龍鳳@3-1588:「せっかくの北の大地なんだし、おいしいもの食べなきゃ、ねー。」とかがんで話してます
叢雲改@4-760:「……ま、その時はそうならないように私達で止めるしかないか」胃を抑え
鳳翔@4-1436:「それでは…野うさぎは捕まえてきましょう。ああ、お肉……贅沢な響きですね。」
龍鳳@3-1588:「うさぎ狩りかぁ。訓練にはいいかも?」
龍鳳@3-1588:「鳳翔さん、弓の腕はいかがほどですか?」ぐるんぐるん
鳳翔@4-1436:「……?」
鳳翔@4-1436:「そんな、弓だなんて……仕掛けですよ?」
大淀@4-1437:「……どうでもいいですが、食料確保に艤装は使わないでくださいね」
叢雲改@4-760:「……狩りに出るの? いちおう言っておくけど遭難はしないでよ?」
神風:「えーっと……艦娘の弓って……そんなものに使うんだっけ……?」
龍鳳@3-1588:「ええー…。だめですかー。」
龍鳳@3-1588:「私、けっこうやるんですよ!」
神風:「あ、もし狩りに出るなら司令官も連れてってあげて。ああ見えても結構強いんだから」
大淀@4-1437:「どこぞで、爆雷で発破漁したのがいたそうですから 全く…」
龍鳳@3-1588:「ハートを射ち抜いちゃいます!」
鳳翔@4-1436:「流石に、ウサギの心臓は狙いづらいのでは…?」
叢雲改@4-760:「…………ええ、いたわね。部隊ぐるみでやってたのが」胃薬服用
龍鳳@3-1588:「じゃあ…。」
龍鳳@3-1588:(よし…チャンス…!!!)
龍鳳@3-1588:「春風ちゃん、神風ちゃん、待っててね!提督さんといっしょに、おいしい夕飯用意するよ。」
大淀@4-1437:(……あの人が、手の込んだ料理作れるって噂は聞かないんですが…大丈夫ですかね)
龍鳳@3-1588:んでは、提督さんと『2人きり』でハンティングにお誘いします。
叢雲改@4-760:「……英雄だからって料理が上手いとは限らないんじゃ…?」
GM:オーゥ
龍鳳@3-1588:そんなわけで、提督さんの装備品を見ます
神風:「司令官は一応作れるみたいだけど、たまーに失敗するのよね……なんでだろ?」
大淀@4-1437:弁当イベントかな(
GM:大正解>料理イベント
龍鳳@3-1588:では料理イベントであるー
GM:ミトさんはななドラでいう「サムライ」なので刀を持っています
龍鳳@3-1588:ミト提督さんを誘ってウサギ狩りします
龍鳳@3-1588:おおー
叢雲改@4-760:指定個性はー
龍鳳@3-1588:「カタナだ!すごい!」
叢雲改@4-760:ほむほむ
龍鳳@3-1588:「わー、ミト、かっこいいですぅー!」
龍鳳@3-1588:「よーし、私も弓の腕前、見せちゃいますよ!」
龍鳳@3-1588:しゅばーん
GM:んーと
龍鳳@3-1588:(カタナ持ち。てことは、合わせるならボウガンでもガンでもなく、アーチェリー!)
GM:索敵(敵を発見)幸運(敵がたくさんいる)食べ物(言わずとも)かな
GM:他に何かあります?
龍鳳@3-1588:食べ物があればじゅーぶんです!
龍鳳@3-1588:《食べ物/4-6》直上
龍鳳@3-1588:2d6=5 「ほいっと。」バシュゥ
KanColle : (2D6=5) → 10[5,5] → 10 → 失敗
大淀@4-1437:不等号外れてるゾ
龍鳳@3-1588:「わー、ミト、そのカタナ似合ってますよぉ。」
叢雲改@4-760:まあ、成功ですな
GM:成功
龍鳳@3-1588:よし…。
大淀@4-1437:やはり2d6の期待値は5
ミト:「そうかな……結構馴染みあるからそう見えるのかもしれないな」
龍鳳@3-1588:これでミト提督のハートを射ち抜けたな!!
大淀@4-1437:どこを狙った(真顔
叢雲改@4-760:え、2d6の期待値は3ですよね?(純粋
龍鳳@3-1588:「見とれちゃいますぅー。」
叢雲改@4-760:ハート(物理
GM:ミトさんは簡単には崩れないっての!w
龍鳳@3-1588:「じゃ、獲れたお肉で…今日のお夕飯はなにがいいですかあー。」
ミト:「そうだな……まぁ、そっちで任せるよ」
龍鳳@3-1588:「むぅー。」
龍鳳@3-1588:「じゃあ、馬鈴薯もありますから、カレーにしましょうか。」
龍鳳@3-1588:「海軍の人って、金曜日にカレーを食べるんですよ!」
龍鳳@3-1588:「カレー、どんなお味が好きなんですか?中辛?甘口?」
ミト:「辛口……かな。仲間に辛いものが好きな子がいてね」(笑いながら
龍鳳@3-1588:「よっしわかりましたぁー!龍鳳、腕によりをかけて作ってあげます!」
龍鳳@3-1588:では、鳳翔さんをお誘いして、ウサギ肉入りのカレーを用意します。
龍鳳@3-1588:台所にはミトさん立ち入らせません。
龍鳳@3-1588:捌く姿はエグいため。
GM:あはは……
龍鳳@3-1588:「鳳翔さん、ミトてーとくは辛口がお好みですって。」
叢雲改@4-760:ウサギは先に雪の中で血とか色々処理しますね、下北半島的には
龍鳳@3-1588:下北半島すげえ
龍鳳@3-1588:「春風ちゃんや神風ちゃんは、辛口でだいじょうぶなのかな?」
GM:(なんかちょっと怖いなソレ……w
大淀@4-1437:(どうせすぐ化けの皮…というか、対面時点で割りとボロ出してましたよね)
龍鳳@3-1588:と鳳翔さんに話しかけてます。
鳳翔@4-1436:「香辛料……台所に有るのでしょうか……」
GM:(あります
龍鳳@3-1588:あった
鳳翔@4-1436:まあ、なんと贅沢なんでしょう
龍鳳@3-1588:「…『ミト提督の好みに合わせて』出したカレーが、辛かったら。」
叢雲改@4-760:いや、低温で雑菌増えないし雪で洗い流せるし、血は雪に埋もれるんでかなり合理的という…
GM:(提督が気遣ってくれたのでしょう。その辺りの解釈は自由だ
鳳翔@4-1436:「あるのであれば、小鍋で2つ用意しては如何でしょう?」
龍鳳@3-1588:わーい
龍鳳@3-1588:「提督さん、春風ちゃんに嫌われちゃうかもしれません。」
龍鳳@3-1588:「うーん、どっちの方が面白いかなぁー。」
叢雲改@4-760:(……よくあんなに必死に演技できるわね…)
GM:ミトさんの背筋に寒気が襲ったとか……w
龍鳳@3-1588:「鳳翔さんの言うとおりにしよっと。さっすが、頼りになりますね。」
龍鳳@3-1588:というわけで、甘口と辛口両方揃えてずずん。
龍鳳@3-1588:「はい、あーんして。」と提督さんに食べさせようとします!
ミト:「……待ってくれ。子供じゃないんだから一人で食べれる」
大淀@4-1437:呆れた顔しつつ、辛口の方に口をつけるよ
龍鳳@3-1588:「せっかく作ったんですから、食べさせてくださいよぉー。」ふよんふよん
叢雲改@4-760:必死だなーという呆れ顔で甘口もぐもぐ
ミト:「分かってるさ。こうして作ってくれたんだ。粗末には出来ないだろ」(自分でスプーンを取りながら
龍鳳@3-1588:「龍鳳特製カレー、いかがでしたか?馬鈴薯もおいしいでしょ?」
鳳翔@4-1436:自分用の蛇カレーをもぐり
龍鳳@3-1588:鍋が2つあることに気づいているか、近くで観察しています。
叢雲改@4-760:「……鳳翔、その肉、なに?」おそるおそる
GM:……ど、どうして?
GM:あ、因みに春風の様子何ですが……
鳳翔@4-1436:「蛇ですよ?裏山にマムシが居たので捕まえてきたのですが……一口、食べます?」
GM:若干、動きが危なっかしい様子で食べてますね。で、隣の神風に助けられつつ……な感じです
大淀@4-1437:(…戦傷者?)
ミト:「……食べられるなら、いただくよ?」>鳳翔
叢雲改@4-760:「……それ、多分アンタ掘り返してきたでしょ」
ミト:「(……というか、どこから狩りだしたんだそれ……?)」
鳳翔@4-1436:「この時期は動きも鈍いので……有り難い食料ですよね、蛇は」
大淀@4-1437:GM
GM:ほい
大淀@4-1437:大淀は、春風についてなにか知っていたりするかね?
GM:この卓は解釈は自由。 君は知っていてもいいし、知らなくてもいい
GM:自由とはそういうものだ(悪い言い方をすれば丸投げという
大淀@4-1437:お、おう
叢雲改@4-760:「……よくこの雪の中を掘り返したわね」
ミト:「(……女性が恐ろしいのはいつものことというか……運がないというか……)」(溜息つきつつ
鳳翔@4-1436:「掘り返さなければ食べるものも無い暮らしをしていましたから……」
龍鳳@3-1588:「うわっ、大変だったねー。」
ミト:「大変なんてものじゃないさ……辛かったんだろう?」
叢雲改@4-760:「……後で陸奥湾のホタテ食べさせてあげるわ」
鳳翔@4-1436:「それに、あまり贅沢をして慣れるのも怖いので…あ、でも美味しいですよ、蛇」
大淀@4-1437:「……まぁ、国民の多くはそれほど贅沢は言えない配給制から脱していませんからね」
神風:「ほらみんな! 辛い顔は食卓には似合わないわよ! ちゃんと笑顔で食べること! ここの鎮守府のルールよ!」
龍鳳@3-1588:「そうですよー。私が作ったんですからね!」
大淀@4-1437:「…それもそうですね 食事の時ぐらいは忘れましょうか」
ミト:「りょ、了解……ってあれ、いつ決めたんだ? そのルール?」>神風
大淀@4-1437:(…どうせ、現実と向き合うのが我々の仕事ですしね)
神風:「今よ!」
叢雲改@4-760:「贅沢と栄養補給はまた別よ。しっかり食べないといざという時動けなくなっても知らないわよ?」
ミト:「今!? ……まぁ確かにそうかもしれないな」(笑いながら
春風:「ふふ……はい、了解です」
叢雲改@4-760:「……はぁ、適当なんだから」苦笑い
鳳翔@4-1436:「ですが、その程度の方が良いのかもしれませんね」もっきゅもっきゅ
GM:======
GM:ってわけで成功報酬だ!
叢雲改@4-760:えーと、じゃあシーン効果でみんな行動力1d6回復ですね
叢雲改@4-760:各自?それとも一括?
GM:各自で
大淀@4-1437:1d6 いやぁ致命傷で済んだな!
KanColle : (1D6) → 1
大淀@4-1437:うむっ
鳳翔@4-1436:1d6 蛇カレー、もっきゅもっきゅ
KanColle : (1D6) → 6
鳳翔@4-1436:この人、なんでも美味しく食べれそう
叢雲改@4-760:1d6 甘口…
KanColle : (1D6) → 4
叢雲改@4-760:蛇カレーすげえ
鳳翔@4-1436:では、食べ物の発見をしましょう。これをしなければ始まりません
鳳翔@4-1436:1d6
KanColle : (1D6) → 3
叢雲改@4-760:b
龍鳳@3-1588:みごと
鳳翔@4-1436:蛇の蒲焼きを美味しく出せる程度には良い腕のようです
叢雲改@4-760:ではこちらはおしゃべり再発見
叢雲改@4-760:…あれ、身が固いんで>蛇の蒲焼
叢雲改@4-760:1d6
KanColle : (1D6) → 2
叢雲改@4-760:ぐ…
GM:ギリ死んだな……
大淀@4-1437:参加作戦や負傷の有無くらいは聞いておこうか 表だとあれだしサブで処理したい
GM:ほい
GM:今のところ出せる設定はいくつか
大淀@4-1437:まぁ実戦経験があるか 大怪我したかどうかぐらいでいいっぽい
GM:一応、提督が来る前はちゃんと艦娘やってましたし、神風と一緒にこの海を行動してました
GM:今のところGMが出せる設定はこれぐらい……かな
大淀@4-1437:了解 特筆することはあまりなさそう ってことか…
叢雲改@4-760:ふむふむ
龍鳳@3-1588:これ通常開発入れたほうがいい気がします
叢雲改@4-760:そうですね、一回やっておきましょうか
大淀@4-1437:非日常で
大淀@4-1437:一応報酬開発はあるはずだが
大淀@4-1437:それでもやるかい?
GM:非日常クリアで一回開発権利がありますね
龍鳳@3-1588:いえあ
龍鳳@3-1588:足りない装備は2つなので
大淀@4-1437:正直、初期鎮守府で初期キャラ2名 という状況で開発する余裕ありますかね?
GM:で、詳しく書いていないんですが、開発表はわりと自由です
龍鳳@3-1588:このカレーで開発の余裕ができたというわけさー!!
叢雲改@4-760:……任務報酬で艦載機作るとして
大淀@4-1437:あ、そうだ(唐突
大淀@4-1437:1d6 暗い過去発見そぉい!
KanColle : (1D6) → 6
大淀@4-1437:すごく暗い!
GM:ぎゃあああ
叢雲改@4-760:トラウマじゃねえか!
大淀@4-1437:kore
大淀@4-1437:開発の余裕もうなくないですか(真顔
龍鳳@3-1588:哀しい
叢雲改@4-760:かなしみ
GM:お、表があるし……(震え
大淀@4-1437:駄目みたいですね(諦観
叢雲改@4-760:まあ、そうなるな(絶望
鳳翔@4-1436:では、大淀さんに蛇カレーのおすそ分けを
鳳翔@4-1436:艦隊のお母さん、対象大淀さんです
鳳翔@4-1436:食べ物は直上になりましたので目標値は5
鳳翔@4-1436:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
鳳翔@4-1436:そんな……あんなに美味しい料理を、何故……
叢雲改@4-760:大淀さんには口に合わなかったか…
大淀@4-1437:まぁこの人
大淀@4-1437:食事には頓着しなさそうだし…
大淀@4-1437:カロリーメイトとかかじって仕事してそう(
叢雲改@4-760:サプリメントとかたくさん持ってそう(小波感
GM:あっとそうだ春風について一応本人から話してるけど
GM:前線に出れません。以上
GM:ただ、軽い任務であれば神風同伴で行けます
大淀@4-1437:ふむ…
叢雲改@4-760:海上護衛くらいなら連れていけると…
GM:そうですね……
GM:まぁ、正確には「本人が若干強がっているので神風が頑張る」的な状態なんですけど
大淀@4-1437:暗黒微笑
叢雲改@4-760:おおう…
GM:今回ばかりは「解釈は(ry」の権限が使えないので……
大淀@4-1437:ではサブで処理マン
龍鳳@3-1588:ではそんな鳳翔さんのシーンを
GM:おkっす
鳳翔@4-1436:それでは参りましょう
どどんとふ:鳳翔@4-1436が「GM」のカードを受け取りました。
どどんとふ:鳳翔@4-1436がカードを公開しました。「遠征
「恐山という山はない」」
龍鳳@3-1588:おー
叢雲改@4-760:ほむ
龍鳳@3-1588:遠征!?生きていたのか!
鳳翔@4-1436:え、無いんですか…?
叢雲改@4-760:自力で脱出を!?
GM:な、なんだってー
叢雲改@4-760:※ありません
鳳翔@�4-1436:EVENT そんな…
KanColle : 遠征イベント表(7) → 海上護衛任務:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定能力で判定。思いつかない場合は《不思議/性格2》で判定。(着任p224)
大淀@4-1437:※艦これRPGにおける遠征くんはハイリスクローリターンなので実質死んでるともっぱらの噂
叢雲改@4-760:だいたい死んでる印象
GM:艦隊戦の方がうまいしな……(遠い目
GM:っとと……とりあえず……何かあるならそっちに合わせますが
叢雲改@4-760:あー、でもこれ確定で増えるからまだマシですね
大淀@4-1437:護衛つけて損害無しで資源が手に入る本編がヌルゲーすぎるんだよ(てきとう
大淀@4-1437:だの
鳳翔@4-1436:「……大淀さんの元気が無いので、何かできないかとお話を聞いて回りました」
鳳翔@4-1436:「その結果として、気がつけば海上護衛を頼まれていたのですが、どうすれば良いのでしょうか…」
大淀@4-1437:※覇気がないのはこのヒトのデフォルトである
叢雲改@4-760:※なお、恐山は釜臥山やその周辺の山地をまとめて恐山山系とした時の総称です
龍鳳@3-1588:そうなのかー
叢雲改@4-760:「まあ、美味しいもの食べれば元気になるんじゃない?」
鳳翔@4-1436:「そこは、後ほど自慢の節米料理を振る舞ってみるとしましょう」
鳳翔@4-1436:「これでも料理は得意ですからね」
鳳翔@4-1436:「ただ、問題は…こういうお仕事は何処にお願いすれば良いのでしょう…?」
叢雲改@4-760:「そうね…このあたりだと太平洋側から日本海側へ津軽海峡を通る輸送船がいるから」
叢雲改@4-760:「それを護衛していけばいいんじゃないの?」
鳳翔@4-1436:「あの、もしかして…私達で、ですか?」
龍鳳@3-1588:「私、護衛空母じゃないのに—。」ぷくー
叢雲改@4-760:「……え?」何を当然なという顔
鳳翔@4-1436:「・・・え?」
大淀@4-1437:「護衛待ちの輸送船団のリストです」
叢雲改@4-760:「……いや、アンタ、私達はそのための艦娘でしょ?」
大淀@4-1437:「まったく、こういう手配は私の仕事なんですから、こっそりやってもすぐ分かりますよ」
鳳翔@4-1436:「……ああ、そういえば艦娘でしたっけ」
龍鳳@3-1588:「………??」
叢雲改@4-760:「……ま、そうなるわよね。おつかれさま、旗艦さん」
大淀@4-1437:「…あと、もともと私は少食であまり食に頓着しないだけですよ…」
叢雲改@4-760:「…んー、やっぱりまだ民間人の感覚が抜けてないか」
鳳翔@4-1436:「ですが、やっぱりちゃんと食べた方が良いですよ?」
鳳翔@4-1436:「とりあえず、このお仕事が終わったら食べやすい物を用意しますから…しっかりと食べてくださいね!」
叢雲改@4-760:「どうせなら神風達も呼びましょ。人では大いに越したことはないわ」
大淀@4-1437:「…ここのところ、護衛が滞っていたようで、船団もたまっていますしね」
鳳翔@4-1436:「…余計な仕事を持ってきてしまい、申し訳ありません」
叢雲改@4-760:「どれどれ…うわ、結構あるわね」
龍鳳@3-1588:「大船団にまとめた方が、楽です。」
叢雲改@4-760:「冬の津軽海峡は波風が強いから注意して。もし無理だったら陸奥湾か函館に逃がせばどうにかなるわ」
鳳翔@4-1436:「あまり、お手伝いはできないとは思いますが…出来る限りはお手伝いしますので、よろしくお願いします!」
叢雲改@4-760:「さてと、そうと決まればさっさと終わらせましょ」準備
鳳翔@4-1436:判定に逃げたいです、提督!
大淀@4-1437:せやな!
叢雲改@4-760:せやせや!
GM:おう!
GM:面倒見、優しい、後は……海図?
鳳翔@4-1436:面倒見直上、春風さんにも来てもらいましょう…人は多いほうが良いですから
GM:いずれかでもいいし、提案あるなら提案しても構わない
叢雲改@4-760:いけいけー!
GM:ん、面倒見直上。補正-2するかい?
鳳翔@4-1436:それでは、春風さん補正を-2として判定を行います
GM:りょーかいッス
龍鳳@3-1588:わー
叢雲改@4-760:がんばれー
鳳翔@4-1436:2d6-2>=5 あまり、軍隊さんのお仕事は分からないのです
KanColle : (2D6-2>=5) → 8[3,5]-2 → 6 → 成功
GM:ふむ、成功のようだね
叢雲改@4-760:グッド!
GM:えーでは……春風、それから付き添いで神風も登場します
叢雲改@4-760:はいな
大淀@4-1437:(…記録を見る限り…きっかけらしきものはありませんでしたが…)
叢雲改@4-760:「……その顔だと、目ぼしい情報はなかったようね」
神風:「海上……護衛?」
大淀@4-1437:「えぇ 何か個人的理由がありそうですね(叢雲に」
鳳翔@4-1436:「その、お願いします!……心細いもので」
神風:「うーん……私は別に構わないけど……春風も一緒?」
叢雲改@4-760:「となると任務以外……プライベートの部分で何か関わりがあるのかしら」>大淀
大淀@4-1437:「できれば護衛旗艦としてもお願いしたいのです 何分、護衛戦力が足りていませんので どうも船団護衛が滞っていたようですし」
春風:「……分かりました。出来る限り……やってみます」
神風:「春風……」
大淀@4-1437:暗におめーら何やってたんだ ああん? という(ぉぃ
叢雲改@4-760:「悪いわね、休んでるところに無理言っちゃって」
神風:「……今、提督は……うん、いないわね」
神風:「その……実は春風はさ……」
叢雲改@4-760:「……提督と何かあるの?」
春風:「神風お姉さま。……自分のことぐらい自分で言えます」
鳳翔@4-1436:「……?」
春風:「その……実はあまり視界が良くない状態なのです」
鳳翔@4-1436:「目が、悪いのでしょうか……」
春風:「あ、でも……ここに誰かがいる、何かがあるぐらいは感知できます」
叢雲改@4-760:「は? 視界…矯正できないくらいなの?」」
春風:「逆に言えばそれだけなのですが……」
大淀@4-1437:「…戦傷ですか?」
叢雲改@4-760:「……アンタ、洋上戦闘でそれじゃ死にに行くようなものじゃないの!?」
大淀@4-1437:「……いくら手が足りないと言っても、それは退役をおすすめしますが」
鳳翔@4-1436:「流石に、そのような状態でお願いは……!」
龍鳳@3-1588:「…退役って、簡単に言うけどさあ。」
龍鳳@3-1588:「お給金もらえなくなっちゃうじゃん?」とお金のマークを指で作ります。
龍鳳@3-1588:「アンタそれ責任取れんの?」と足を組んで座ってます。
叢雲改@4-760:「じゃあアンタはお金のために命を落としたり、周りの仲間が沈んだら責任はどう取るつもり?」
大淀@4-1437:「退役手当ぐらいは出ますよ それに「余計に怪我人」が出るよりはマシでしょう」
龍鳳@3-1588:「別にいーじゃん、現状維持で。ねえ。」
春風:「ちょっと待ってください。そこまでひどい状態ではないんです……多分……」
春風:「それと……」
神風:「それと、春風は『モノを認知出来る』状態になってるみたいなの」
叢雲改@4-760:「……どういう状態なの、それ?」
龍鳳@3-1588:「…なるほど。それなら、海上護衛ならイケるんじゃない?」手を開いてリラックスしてます
神風:「具体的にはよく分からないけど……何かがこっちに向かって飛んでくる、とか、そういうの……なんていうんだろ、超能力?」
神風:「そんな感じ……なの?」
春風:「……そうですね」
大淀@4-1437:「…ムラクモ機関なら飛びつきそうですが…」
叢雲改@4-760:「……それってさ、水平線の船は感知できるの?」
神風:「ただ、発覚したのがつい最近……ちょうど、司令官が着任する数日前かな……その時に頭をぶつけちゃったみたいで……」
鳳翔@4-1436:「そこまで、言うなら……どうなのでしょう?」
大淀@4-1437:「……私としては、正直に報告した上で、精密検査をおすすめしますよ」
春風:「そうですね……ある程度近ければ、なんとか」>叢雲
叢雲改@4-760:「……いや、それ検査入院とかしなさいよ」ため息
大淀@4-1437:「……なさらないのであれば、報告しなければなりません」 ☓マジメ
神風:「そんなことしたら! ……離れ離れになっちゃうじゃない……」
叢雲改@4-760:「……15キロメートル、何の数字かわかる?」
神風:「それに……こんなことになったのは全部……私の責任なのに……」
春風:「……距離、ですか?」>叢雲
叢雲改@4-760:「水平線までの視距離よ。一応言っておくけど、洋上戦闘だとこれ近距離よ。感知できるの?」
大淀@4-1437:「叢雲さんの言う通りですね もしその「超能力」とやらの有用性を言うつもりなら、レーダーより遠距離のものを正確に判断してほしいものです」
春風:「……それは……(口ごもる」
叢雲改@4-760:「いじわるを言うつもりじゃないけど、不確かなものに頼っていざという時に後悔するのは、アンタ自身よ?」
龍鳳@3-1588:「あーあ。戦いバカはポイントを外すなぁ。」両手を頭の後ろに回してます
龍鳳@3-1588:「今のポイントは、春風が精密検査を受けるかどうか、そこにまつわるリスク。そっちでしょ?」
龍鳳@3-1588:「遠征に参加するかどうか、なんてのは、参加しないでもう決まりなんだからいーじゃん。どうでも。」
ミト:「……どうかしたのか、みんな?」
龍鳳@3-1588:「あ、ミト提督ぅー!」がばっ
叢雲改@4-760:「……そうね。今はそれでいいかもしれないけど、これからずっと神風にすがって生きるの、春風?」
龍鳳@3-1588:抱きつきます。
大淀@4-1437:「おや提督 ちょうどいいところに」
神風:「ひゃうっ!? し、司令官!?」
大淀@4-1437:(春風に) 「言えないのなら、私からお伝えしますが どうします?」
春風:「……それは、いやです。ちゃんと自分の足で何とかしなければなりません」>小声で叢雲に
叢雲改@4-760:「……そう、じゃあ、次に聞く時までに結論を出しなさい。…大淀」首を横に振る
ミト:「海上任務……か? だったら、行ってあげてください。今こちらもマモノ襲来の知らせが出たので出撃する準備をしていたところです」
ミト:「では、すみませんが、自分はこれで!」(素早くその場を離れる
春風:「……言います。必ず、勇気を出して……」>大淀に耳打ちするように
鳳翔@4-1436:「…どうしましょう」
大淀@4-1437:「二足のわらじも大変ですね 分かりました」
叢雲改@4-760:「(好都合、か)……神風達は念のため鎮守府の警護に入ったという体にしとけばいいでしょ。私たちは予定通り護衛任務に行きましょ」
春風:「ごめんなさい……」
大淀@4-1437:「なるべく早急にお願いします 今回は警備で残って下さい 流石にその状態なら“いないほうがマシ”です」
神風:「春風……」
龍鳳@3-1588:「ぶぅー、大淀さん、ひっどーい!」
龍鳳@3-1588:「春風ちゃんだってがんばってるんだから!」きゃるーん
大淀@4-1437:「…彼女のためですよ 自分のせいで仲間や…それこそ神風さんが沈んで、耐えれる人に見えますか」
大淀@4-1437:大淀は言い捨てて準備のためにさっさと行ってしまいます
龍鳳@3-1588:「……これだから職業軍人ってヤツラは嫌いだ。」ぺっ
春風:「……」
神風:「……」
叢雲改@4-760:「……面倒な思いはして欲しくないってことよ。キツイこと言ってるけど、アレでも気遣ってるから、気にしないで」春風の肩ぽんして去る
龍鳳@3-1588:「言い方ってもんがあるだろーが、ねー。」と春風さんと神風さんを撫で回します
大淀@4-1437:おう素が
大淀@4-1437:出てるぞ(
鳳翔@4-1436:「あまり言えた立場ではないかもしれませんが……それでも、不調があるのであれば無理はしないほうが」
神風:「……だから、今誤魔化しているの。今私たちが離れてはここを誰が守るのかって」
叢雲改@4-760:「……憎まれ役、お疲れさま」大淀の頭ぽんぽん
鳳翔@4-1436:「……であれば、今はここを守ってください」
鳳翔@4-1436:「外に出るのは、私達がやりますから…ね?」
神風:「そりゃ、司令官も最初は疑っていたけど……でも……」
神風:「……ごめんなさい」
大淀@4-1437:「…本心ですよ 一人だって無駄に死んでいい戦況ではありません 実際に現場に出れば肌身にしみます」叢雲に平然とした顔で
神風:「私がちゃんと見てあげれば事故は防げたのに……そうしたら、一緒に戦えたのに……」
春風:「……いつか……必ず……」
叢雲改@4-760:「……そうね、あんな優しい子供を戦場に連れ出さないといけない、嫌な戦況だわ」ため息
大淀@4-1437:「怪我人や素人まで前線に投入する 寒い時代ですね…その先に未来があるかも 分からない…」 俯く
GM:======
GM:ってわけで、海上護衛に成功した大湊翌檜戦隊。
GM:成功報酬だ
GM:弾薬と鋼材が6個増えるぞ
大淀@4-1437:わぁぃ
叢雲改@4-760:わーい
龍鳳@3-1588:わーい
大淀@4-1437:海上護衛なら燃料と弾薬ではないのか!?
大淀@4-1437:(るるぶぶん投げ
大淀@4-1437:はい増やしました
大淀@4-1437:(間違えつつ
GM:そしてサブ1 春風関連を達成したため、春風が持ってる(この場合は鳳翔さん)感情値+1、つまり合計2になります
叢雲改@4-760:いえーい
GM:所謂自分に使える感情値だぞー
龍鳳@3-1588:おおー
GM:で、次にサブ2 達成したため
ミト:「お疲れ様です。……少しこちらから問い合わせて装備をいただきました」
GM:どんな装備かはダイス神の意のままに(意訳:開発権1つ獲得)
GM:ついでに非日常のシーン後に1回だけ補給できるぞ(今からでもおk
叢雲改@4-760:これって今やっちゃっていんです?
龍鳳@3-1588:わーい
GM:みんなとそうだんしながらきめてね!
大淀@4-1437:うーい
大淀@4-1437:これサブかな
鳳翔@4-1436:それでは艦載機を貰いましょう
GM:サブで
鳳翔@4-1436:開発って平常限定ですっけ?
GM:あーしまった!
叢雲改@4-760:いや、これ任務報酬だから…あ、ダメです?
GM:今回は艦隊戦が終わった後だからおkです!
鳳翔@4-1436:……あれ?
GM:終わった後のアレと同じなのでおkです!
鳳翔@4-1436:では、艦載機を回します
GM:つまり今やっちゃえやーいってことで!
叢雲改@4-760:おー!ありがとうGM!
鳳翔@4-1436:wpfa 「こんなものを拾いました」
KanColle :艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(14[5,1,2,6]) → 偵察機(着任p251)
龍鳳@3-1588:超いらない
鳳翔@4-1436:私が持ちましょう、良いものですから
大淀@4-1437:大淀にでもぶんなげとけばいいんじゃない(
叢雲改@4-760:ふむ…
大淀@4-1437:あぁ、枠あるか
GM:あーひどい……
GM:(開発資材も一緒にすればよかったなと超反省してる
鳳翔@4-1436:そのついでに索敵の発見です
鳳翔@4-1436:1d6
KanColle : (1D6) → 3
鳳翔@4-1436:これにて私は終了です
GM:ほい
龍鳳@3-1588:おおー
大淀@4-1437:補給できるんだし
大淀@4-1437:発見はしていくか
GM:補給権利使っちゃう(ヌュ
叢雲改@4-760:おしゃべり再発見
叢雲改@4-760:1d6
KanColle : (1D6) → 3
大淀@4-1437:1d6 秘密兵器
KanColle : (1D6) → 2
大淀@4-1437:しってた
叢雲改@4-760:おうふ・・・
GM:ぐふっ
大淀@4-1437:で、補給か
叢雲改@4-760:えーと、弾薬3つ貰います…
大淀@4-1437:はいはい
GM:ほーい
GM:権利ピリーっと
大淀@4-1437:鋼材5弾薬2で7点回復しておきましょう
大淀@4-1437:5/6/6/5
大淀@4-1437:あらふしぎ! 開始前と変わらない!
GM:か、変わってるだろ……(震え
叢雲改@4-760:ちょっと増えた…
GM:その間にサックリと。次のSPはだーれだ
大淀@4-1437:まぁ私ですね
叢雲改@4-760:ですね
龍鳳@3-1588:どうぞー
どどんとふ:大淀@4-1437が「GM」のカードを受け取りました。
どどんとふ:大淀@4-1437がカードを公開しました。「交流 「厳しい世界情勢」」
大淀@4-1437:うむっ
龍鳳@3-1588:似合う
叢雲改@4-760:もしかして:ブーメラン
龍鳳@3-1588:超似合う
大淀@4-1437:ブーメランなんやな(
GM:いってぇ
大淀@4-1437:EVKT さて
KanColle : 交流イベント表(6) → 裸のつきあい:《入浴/趣味11》で判定。(着任p221)
龍鳳@3-1588:そしてこのフロである
叢雲改@4-760:ガタッ
大淀@4-1437:風呂で気の滅入る話するのか(
GM:キマシ……キマシ……
大淀@4-1437:命の洗濯とは一体
叢雲改@4-760:大湊は温泉たくさんありますよー
大淀@4-1437:で、それ
大淀@4-1437:この世界で営業してると思う…?
GM:してるよ
龍鳳@3-1588:哀しいなあ
龍鳳@3-1588:してた
大淀@4-1437:してたのか
GM:自由な解釈、なんてすばらしいのだろう
GM:それに、誰が絶望的だから風呂屋はやってないと一体いつ決めた?
叢雲改@4-760:河童の湯とか勝手に入れますので(
大淀@4-1437:というか鎮守府の
龍鳳@3-1588:絶望的な状況をさらに絶望的にさせるのは緊縮厨である
大淀@4-1437:風呂じゃ駄目なんですかね(
龍鳳@3-1588:既にある温泉をなぜ使わないのか!!
大淀@4-1437:風呂(フワフロが浮かんでいる)
GM:使う使わないは自由でいいんだよ
GM:もう浮いてねぇよ!!
大淀@4-1437:せやな!
叢雲改@4-760:矢立温泉とか大好きでした!(多分湯温48くらいある
GM:ミトさんが派遣されてる時点でもう竜いねぇよ!!w
叢雲改@4-760:フワフロはいやだなぁ…
GM:フロワロとは? どこでも咲く綺麗な花。うーん、キモい
GM:ほら、PLたちがハチャメチャしてもいいし、GMが先導してもいいんやで?
大淀@4-1437:まぁ、どっかの潰れかけた温泉宿でも
大淀@4-1437:接収して鎮守府にしてることに使用
龍鳳@3-1588:非常によくある設定
GM:ははは、それなんて鶴翼ですか?
叢雲改@4-760:適当に山のふもと掘れば出ます(恐山=火山帯
GM:さぁどうする?
叢雲改@4-760:では恐山のふもと、鎮守府が接収した温泉宿に叢雲が案内したということで
GM:ほい
GM:誰同行するかい?
大淀@4-1437:まぁシーンプレイヤーなので大淀はいるよ
大淀@4-1437:シーン効果的には全員いないと割りとアレ(
GM:(GMの頭の中:キマシ……キマシ……
龍鳳@3-1588:わーい
GM:や、NPCも連れてくなら連れていけるッスよ
叢雲改@4-760:このメンバーで入浴か…
龍鳳@3-1588:「気持ちいい…。あー、天国ですぅ~。」どむん
鳳翔@4-1436:「はぁ……薪を使わなくてもお湯があるのは、良いですね…」
叢雲改@4-760:「ふぅー……相変わらず湯温高いわ…」
大淀@4-1437:「…まぁ、復興も進みつつありますからね」
龍鳳@3-1588:「はぁー、来たかいがありましたぁ~。」ぬくぬく
叢雲改@4-760:「……春風の目も、温泉であっさり治ってくれればいいのに」ぽつり
春風:「……(ポケーっとしながら」
大淀@4-1437:「夢物語ではあるまいし…いえ」
龍鳳@3-1588:春風さんの後ろにつけます。じゃぶじゃぶ
大淀@4-1437:「…この状況も、戦前からすれば夢物語か…」
叢雲改@4-760:「……春風ー、のぼせないでよー?」
龍鳳@3-1588:「うっふふふ~。えい。」もにんもにん
叢雲改@4-760:「あっ」
春風:「あ、いえ、大丈夫です……ひゃうっ!?」
龍鳳@3-1588:「やー、お客さんこってますね—。」肩やら色んな所やらを揉みます!
GM:いろんなところだと!!
龍鳳@3-1588:「育てば相当のモノになるよぉー。」もみもみ
大淀@4-1437:ドリル髪とか(
叢雲改@4-760:「……くっ」(72がとは言わない
GM:具体的にはどんなとk(マトメテイクゾ!ズバーン
大淀@4-1437:(…流石に淀さんでも神風型には負けないだろ(慢心
春風:「え、え、ええ!?」
神風:「も、もうやめてあげなさいって(笑いながら」
龍鳳@3-1588:「ほう。リクエストですかぁ~。」ざばー
龍鳳@3-1588:じゃぶじゃぶ
叢雲改@4-760:(……私だって、もっと……くっ)目逸らし
龍鳳@3-1588:続いて神風さんの肩やら色んな所やらを揉みます
龍鳳@3-1588:「………。」
龍鳳@3-1588:「…その……カルシウムを摂りましょ?めざせ、モデル体型!」
大淀@4-1437:(…男性以外への目利きや行動は そこそこ真っ当なんですけどね あの人)
神風:「は、はい……?」
龍鳳@3-1588:「うんうん。わかるよー、その体型で苦労することもあるでしょうー。」うんうん
龍鳳@3-1588:「でもでも、そんな困りごともオシャレすればだいぶ変わるし。」
叢雲改@4-760:(…多分、根は良い奴なんだろうけど、欲望が出過ぎてるんでしょうね…)
龍鳳@3-1588:「いっつもおんなじお洋服じゃなくって、違う洋服も買っていこー。」もみもみ
大淀@4-1437:「……はぁ」
神風:「え?え?(キョロキョロ」
叢雲改@4-760:「……ま、お疲れさま大淀。ここだとお酒頼めるらしいけど、どうする?」
大淀@4-1437:「…やめておきます 下戸なので」
大淀@4-1437:「……それに、酒でごまかせるような日々ではありませんでしたから」
鳳翔@4-1436:「それに、温泉ですと回りも早いですしね」
叢雲改@4-760:「あら、ちょっと意外ね。……ま、確かにそうかもね」
叢雲改@4-760:「……アンタの話、聞いてもいい?」大淀の隣にこしかけ
大淀@4-1437:「……あまり楽しい話は出来ませんよ?」
叢雲改@4-760:「いいわよ。別に私も楽しいことばかり経験してきた訳じゃないし」
叢雲改@4-760:「……たまには吐き出しなさいよ。ため込み過ぎると、いつかあっさり崩れるわよ」
大淀@4-1437:「そうですね……これまで、書類と上層部の伏魔殿が私の戦場でした 人の生き死には数字でしか評価されなかった」
大淀@4-1437:「個人の感情も、その人の人生も あそこに入り込む余地はありませんでした」
叢雲改@4-760:「……聞いてたけど、恐ろしいところね」
大淀@4-1437:「…でも、彼らの決定がこの国を救ったのも事実です」
大淀@4-1437:「正直、私には分かりません 正しさなんてないのかもしれません 現実の前には」
叢雲改@4-760:「……で、大淀はそれで良しとしてるの?」
大淀@4-1437:「……どうなんでしょうね 少なくとも、自分自身は受け入れるつもりはあります 現実はなるようにしかなりません」
大淀@4-1437:「……そうでない人に、それを強制できるかは…もう、分かりませんね」
叢雲改@4-760:「……なるようにしか、ね」
大淀@4-1437:「…実際に生きている人を前に言えるほど、私は強くなかったようですから」
叢雲改@4-760:「それで納得しているようには、見えないけどね…」ぽつり
鳳翔@4-1436:「私には良くわかりませんが……苦労をしてきたのですね、お二人とも」
大淀@4-1437:「……鳳翔さん」
叢雲改@4-760:「……それでいいんじゃないの。それで何も思わなくなったら、人間じゃないわよ」
大淀@4-1437:「……軽蔑しますか? 見ないうちは、人を数字として送り込んでおいて、いざ目の前にすれば悩む私を」
鳳翔@4-1436:「いいえ」
叢雲改@4-760:「……そうね、大淀がそれで何も感じないようだったら軽蔑したかもしれないわね」
鳳翔@4-1436:「既にご自分で自分を責めている人を、更に責められるほど……私は出来た人間ではありませんから」
大淀@4-1437:「……そう、ですね ある意味、軽蔑すると言われる以上に…きついものですね… もう少し、考えてみます」
叢雲改@4-760:「……そうね、ゆっくり考えなさいな。時間はまだ、十分にあるんだから」
鳳翔@4-1436:「願わくば…貴方の道に救いがあるよう、祈らせて頂きます」
叢雲改@4-760:大淀の頭なでなでしながら、ふっと微笑み
大淀@4-1437:(終わってから判定を思い出すアレ
叢雲改@4-760:(よくある
大淀@4-1437:(暗い過去とか要求していいか(
龍鳳@3-1588:わお
叢雲改@4-760:わぁい
GM:(いいで
大淀@4-1437:弱点ゥ!
大淀@4-1437:act そぉい!
KanColle : アクシデント表(3) → えーん。大失態。このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。
大淀@4-1437:成功すれば無傷(
叢雲改@4-760:よし、リカバリー可能!
GM:傷は浅い、安心しろ!
大淀@4-1437:2d6>=5 「……」
KanColle : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
叢雲改@4-760:春風ちゃん補正は…あ、遅いか
大淀@4-1437:うむっ
叢雲改@4-760:b
大淀@4-1437:まぁ絡んでないし
大淀@4-1437:うん(
叢雲改@4-760:まそ
GM:あ、ごめん
GM:一度だけなんだ、あれ
龍鳳@3-1588:なのかー
GM:遅かったね……ごめんね
叢雲改@4-760:そうなのかー
大淀@4-1437:「……みなさんが言ってた…経験してみろ…ってこういうことなんでしょうかね… ねぇ、“大淀さんたち”」
GM:(軽くホラー……!?
叢雲改@4-760:(シスターズかな?
大淀@4-1437:(いろんな世界の大淀さんとつながってる設定ですから(にっこり
叢雲改@4-760:とりあえずシーン成功効果!
GM:ほい
GM:大淀さんに全員が感情値+1やで
叢雲改@4-760:みんなで大淀さんに感情+1ですね
大淀@4-1437:わぁぃ
龍鳳@3-1588:わーい
叢雲改@4-760:わーい
大淀@4-1437:で、平常なので
大淀@4-1437:発見とか回復とか開発とか(ry
GM:っ【いろいろやろうぜ】
鳳翔@4-1436:一応ボーキサイトを 2点補給して私は終わりたいです
GM:おk
大淀@4-1437:へらい
大淀@4-1437:し
叢雲改@4-760:大淀さんに+1して+2 たまにはゆっくり休みなさいよ? で
鳳翔@4-1436:大淀さんには、あまり思い詰めすぎないように、と
GM:さぁ最後のSPだ……!
叢雲改@4-760:では、先にカード引いて補助行動ですかね?
GM:ええよー
叢雲改@4-760:では、トラップカードオープン!
どどんとふ:叢雲改@4-760が「GM」のカードを受け取りました。
どどんとふ:叢雲改@4-760がカードを公開しました。「日常 素晴らしきこの世界」
叢雲改@4-760:クロスオーバーしそう(小波感
GM:ははは、それどこぞのシブヤですか?
叢雲改@4-760:脳内再生余裕でした(
大淀@4-1437:ただし、何でもまっぷたつだぞ
叢雲改@4-760:とりあえずシーン確定して宿題にしよう
GM:ほいっと
叢雲改@4-760:evnt ドヒャァドヒャァ
KanColle : 日常イベント表(7) → 海軍カレー:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《食べ物/趣味6》で判定。(着任p220)
叢雲改@4-760:ま た か w
GM:さっきも見たなぁこれ
龍鳳@3-1588:カレー大好き
GM:ではすばらしきこのせかいでカレーらしく、一度解散させていただきます。
叢雲改@4-760:はーい
鳳翔@4-1436:お疲れ様でした
GM:お疲れ様でしたー
龍鳳@3-1588:お疲れ様でしたー
叢雲改@4-760:御疲れさまでーす
GM:点呼開始!
龍鳳@3-1588:準備完了!(1/4)
叢雲改@4-760:準備完了!(2/4)
鳳翔@4-1436:準備完了!(3/4)
大淀@4-1437:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:はい集まりました
GM:ではちょっと早いですが、再開していきましょう
叢雲改@4-760:はーい
GM:よろしくお願いしたします
鳳翔@4-1436:よろしくお願いします
大淀@4-1437:さてどうなるかねぇ
叢雲改@4-760:よろしくお願いしまーす
GM:いきなり死神のゲームを始めてもいいんだよ。自由とはそういうものだが、ほどほどにな
叢雲改@4-760:えっと、とりあえずシーン始めます?
GM:基本PLに任せますー
GM:先導する必要あるならお気軽に読んでくださいなっと
叢雲改@4-760:んでは叢雲の案内で、大湊駅前のとある喫茶店に皆で行きたいです
大淀@4-1437:ふむふむ
GM:ほむほむ
叢雲改@4-760:喫茶店の名前は『蛮』という名の、こじんまりとした喫茶店です
叢雲改@4-760:この状況でも頑張って続けてるマスターがやってますね
大淀@4-1437:客は…軍関係者が多そうだなぁ…
叢雲改@4-760:そしてこの店には名物カレーがあるのです
叢雲改@4-760:※マスターのお子さんがガチで自衛隊員です
龍鳳@3-1588:「へぇええー、けっこうおしゃれ~。」にこにこ
叢雲改@4-760:「そんなに大きくはないけどいいお店でしょ? 適当にテーブルに座って」
大淀@4-1437:「……思ったよりは、復興が進んでいるようですね」
大淀@4-1437:テーブルに座ったらあかんやろ(
GM:それいっちゃだめだ
叢雲改@4-760:テーブル席の方が良かったか…
叢雲改@4-760:「この店のカレーが面白いの。人数分頼むけどいいかしら?」
鳳翔@4-1436:「はい、お願いします」
叢雲改@4-760:「マスター、アランドロンカレー人数分お願い!」
ミト:「こんなお店があったなんてな……」
鳳翔@4-1436:「それにしても…喫茶店なんてモダンな場所、初めて来ました…」
叢雲改@4-760:……しばらくして、全員の前にこんなカレーが運ばれてきます
龍鳳@3-1588:「せっかくお給金もらえるんだから、これからどんどん慣れてかないと。」鳳翔さんはげましー
叢雲改@4-760:※見学欄のURL先参照のこと
龍鳳@3-1588:「なぁにこれぇ!?」
大淀@4-1437:「…まぁ、溜め込んでいては経済が回りませんしね 食べ物ぐらいしか贅沢もできないですし」
龍鳳@3-1588:「そうそう。贅沢はステキだー!!」
叢雲改@4-760:「簡単に言えば、チーズハンバーグのカツを乗せたカレーよ」
龍鳳@3-1588:「…ハンバーグの中身は?」
神風:「へー……」
叢雲改@4-760:「あー、ちょっと言い方間違えたわね、チーズINハンバーグのカツ、といった方がいいかしら?」
龍鳳@3-1588:「どんな焼き方をしたのかしら…。」ほえー
叢雲改@4-760:半分に割るとカレーの上にチーズが流れてきたりして、見た目の面白いのよ」
龍鳳@3-1588:「ふーん?えいっ。」
龍鳳@3-1588:「わー、ほんとだー。」
鳳翔@4-1436:「それでは、暖かいうちに…いただきます」
叢雲改@4-760:「ええ、温かいうちに食べた方がおいしいわよ」
大淀@4-1437:(…平和なひととき…か 彼女が見たかった世界…なんでしょうね これが)
ミト:「そうだな……いただこうか」
春風:「……いただきます」
龍鳳@3-1588:「う~ん、口の中でとろけるようなぁー。」
龍鳳@3-1588:「ちょっと塩味がキツイかも…?」
大淀@4-1437:「ま、疲れてやってくる人が多いでしょうからね 味が濃いくらいでないと満足されませんよ」
叢雲改@4-760:「んー、やっぱりこのチーズがいいわねー」
叢雲改@4-760:「まあ、東北の人の味覚がしょっぱいのが好きだから、そうなっちゃうかもね」
神風:「……うん! おいしいわね!」
叢雲改@4-760:「ふふ、気に入ってくれたらうれしいわ」
神風:「そうね! 何度でも来てしまいそうかも?」(笑いながら
叢雲改@4-760:「そうね、是非とも来てあげて」ふっと笑って
ミト:「……そうだな。……それにしてもここの店はすごいな……」
叢雲改@4-760:「ふふ、まあ実際このご時世だから、だいぶ苦労してるみたいよ?」
叢雲改@4-760:「それでも自衛隊で頑張ってる息子が、帰って来て美味しい料理を食べる場所を守りたいって頑張ってるらしいわ」
ミト:「……そうかもしれない。それでも、前を向いて進んでいること……それがすごいんだ」
春風:「守る……」
大淀@4-1437:「それが我々の存在意義ですから」
叢雲改@4-760:「そうね、それにこのカレーの材料を作ってる人達も、この時代に必死に作物を守ってるのよ」
ミト:「……今はまだ、この状況に深い絶望で立ち直れない人がいる……」
叢雲改@4-760:「……みんな、自分の命と大切なものを守ってる。ま、負けてられないわね」食事再開
鳳翔@4-1436:「凄い事です、本当に」
ミト:「そんななかで、こうして立ち上がっているんだ……僕ももっと頑張らなくちゃな……」
神風:「って、コラー! 食事の際にそういった話は禁止っていってるでしょ!?」
叢雲改@4-760:「……そんな深刻に受け止めなくても、また美味しいごはん食べたいってだけでいいじゃないの」
ミト:「ははっ……そうだったな。食事のときは笑顔で、だな」
叢雲改@4-760:「ふふ、ごめんね神風。さ、美味しいごはんの続きと行きましょ」
春風:「うふふ……神風お姉さまったら……」
叢雲改@4-760:では、みんながこのカレーと叢雲の話で《優しい》気持ちになれたかで判定したいです
GM:いいよー
叢雲改@4-760:では《優しい》直上、かぶり1!
叢雲改@4-760:2d6-1>=5 てい
KanColle : (2D6-1>=5) → 9[3,6]-1 → 8 → 成功
GM:文句なしの成功だ!
叢雲改@4-760:yosi
叢雲改@4-760:成功!
GM:(失敗したらどうしようかとビビっていたのは恐らくGMだけだ
叢雲改@4-760:カ号来るかとビビってました
叢雲改@4-760:では全員行動力1d6回復ですね
鳳翔@4-1436:1d6 もぐむぐ
KanColle : (1D6) → 1
鳳翔@4-1436:(美味しいんですけれど……3口目以降は、重くて私にはちょっと…)
叢雲改@4-760:1d6 もきゅもきゅ
KanColle : (1D6) → 4
大淀@4-1437:1d6 もそ
KanColle : (1D6) → 4
叢雲改@4-760:(やっぱりこってりしてるけどいいわねー…)
GM:はいでは……お待ちかねの、 決 戦 だ
GM:(一瞬でもF○6のBGMが走った人はGMだけでいい
叢雲改@4-760:あ、ちょい待ってくだせー
GM:ほい
鳳翔@4-1436:平常ですし、改装を行わせて頂きます
大淀@4-1437:せやな
鳳翔@4-1436:開発を行った【偵察機】を使わせて頂きます
大淀@4-1437:で、改装しようとして気付いたんだけど
龍鳳@3-1588:提起:行動力余裕ありそですし通常開発
大淀@4-1437:新しく○個性がない(
叢雲改@4-760:なん・・・だと・・・
大淀@4-1437:偵察でファンブルから反転して死ぬなコレ(
GM:oh
大淀@4-1437:大淀さんは合計火力3しかないので期待しないように(
大淀@4-1437:(出目が腐るとノーマル駆逐艦ですら2ラウンドで沈められない
大淀@4-1437:あ、先に発見しておこう
GM:どぞー
大淀@4-1437:1d6 大胆
KanColle : (1D6) → 5
大淀@4-1437:戦術的勝利(真顔
龍鳳@3-1588:わーい
GM:HAHAHA
叢雲改@4-760:重いけど長所!
大淀@4-1437:で、回復とか
大淀@4-1437:開発ぎりぎりできそうなアレとか
大淀@4-1437:どうするね
叢雲改@4-760:大淀さんが一個食べて通常かな?
龍鳳@3-1588:いいと思います
大淀@4-1437:とりあえず弾薬1個つまみつつ
大淀@4-1437:かな
大淀@4-1437:通常なら腐らんだろう
叢雲改@4-760:では…振りますか
叢雲改@4-760:私が振っていいです?
大淀@4-1437:2/2/3/0
龍鳳@3-1588:どうぞー
大淀@4-1437:駆逐艦が開発を振るといいらしい(迷信)
GM:oh
叢雲改@4-760:dvt 区切ってみよう
KanColle : 開発表(5) → 装備3種表(WP3T)
叢雲改@4-760:wp3t ほむ…
KanColle : 装備3種表(1) → 艦上爆撃機(P250)
大淀@4-1437:ほう
GM:悪くはない
龍鳳@3-1588:鳳翔さんに
叢雲改@4-760:む、悪くない
叢雲改@4-760:鳳翔さんどぞー
大淀@4-1437:だね 宙に浮いた偵察機を大淀がもらおうか
鳳翔@�4-1436:偵察機はそちらにも使えましたか
大淀@4-1437:シュレーディンガーの偵察機
鳳翔@�4-1436:それでは、艦上爆撃機を支援で装備いたしましょう
大淀@4-1437:水上機なのか艦上機なのかはっきりしない(
大淀@4-1437:私は中口径主砲を大胆に変えておきます
GM:そういうのはこの卓では自由な解釈で行けるのさ
大淀@4-1437:規律も指揮も使うので最悪反転して死ぬからね…
叢雲改@4-760:ふむ、これでだいぶ火力増強にはなったかな?
GM:(一番不安なのはGMである
大淀@4-1437:偵察4枚もあるし
GM:(バランス崩壊してないよね、大丈夫だよね、ガタガタ
大淀@4-1437:まぁ火力さえ足りればなんとかなるでしょう
大淀@4-1437:崩壊してたらGMが殴られるだけだから安心しよう(ぉぃ
GM:グバッ(
大淀@4-1437:まぁ冗談はともかく
大淀@4-1437:こんなところですかね
叢雲改@4-760:もしアレだったら、うん、笑ってGMを殴るしかないか
叢雲改@4-760:ですね
叢雲改@4-760:では、行きますか
鳳翔@4-1436:はい
龍鳳@3-1588:へいうー
GM:よっし
GM:======
GM:そんなこんなで時は経ち(1日~2日ぐらいかな)
GM:ついに敵の動きを感知した模様。
叢雲改@4-760:ふむ、では提督に呼び出されますかね?
GM:すぐさまミト提督に連絡が行き、提督に呼び出されるのであった
GM:そですねー
大淀@4-1437:「…敵が動きましたか」
GM:それで作戦説明がなされて、終わったところから
叢雲改@4-760:「ようやく、ね。待ちくたびれたわ」
ミト:「そうですね……敵は輸送中。敵影も少ない模様です」
龍鳳@3-1588:「はい! 航空母艦「龍鳳」、抜錨します!」
ミト:「一度、敵側のトラップかと思われましたが、確認したところ、やはり少数でのいずこかへの輸送の模様です」
龍鳳@3-1588:「さぶまりーんは大丈夫ですか?」
大淀@4-1437:「少数ですか 上陸戦を仕掛ける様子はないのですね?」
ミト:「攻めるのであれば……今が好機かと思われます」
ミト:「潜水艦は確認できなかった模様です」>龍鳳
叢雲改@4-760:「敵の編成はわかるの?」
龍鳳@3-1588:「じゃあ…安心です。」ふわふわ
ミト:「そうですね。ナビも確認済みで、上陸戦はないと思われます」
ミト:>さっきのは大淀に
鳳翔@4-1436:「…」
龍鳳@3-1588:「………えっじゃあ何がしたいんでしょう………?」首を傾げて、人差し指を頬に
ミト:「敵編成は……確か、軽空母型が1隻、他にも何隻かいるもようです」>叢雲
ミト:「……分かりませんが、ですがもし上陸戦になった場合は、自分たちにお任せください」
叢雲改@4-760:「上陸もないのに輸送…ね。このあたりはあまり島嶼部はないはずなんだけど…」
大淀@4-1437:「航空兵力ですか…まぁ、数で優っているなら、心配はいりませんね」 軽空母二人を見つつ
鳳翔@4-1436:「…が、頑張ります」
叢雲改@4-760:「…ま、悩んでても仕方ないわね。頼むわよ鳳翔、龍鳳」
ミト:「……何かの布石なのかもしれないし、こちらの考えも読まれているかもしれない。けど……進まないことには意味はありません」
龍鳳@3-1588:「ええ、みんな優秀な子たちばかりです!」
ミト:「……皆さんだったら、きっと成功して帰ってきてくれる。そう思っています」
大淀@4-1437:「一応、敵の罠も警戒はしますが…偵察能力は十分です 先手は打てると思います」
大淀@4-1437:「…提督」
叢雲改@4-760:「当り前よ。じゃあ提督、号令、頼むわね」
大淀@4-1437:「ところで、神風、春風の二人は?」
ミト:「(……それにしても不思議だ……何故今反応が起きた……?)」
ミト:「……彼女たちもすぐ来るはずなんですが……」
叢雲改@4-760:「……あの二人も?」
大淀@4-1437:「……鎮守府で後詰として、警備にあたってもらいたいと私は思うのですが」
大淀@4-1437:(…まだ、話してはいないようですね…)
ミト:「……いえ、彼女たちはやはりここに残って近海の警備をしてもらう予定です」
叢雲改@4-760:(……話さない、ってことなのかしらね。あの二人の選択は…)
鳳翔@4-1436:「そう、ですか」
大淀@4-1437:「まぁ、そういうことであれば、私からは何も」
神風:「……ごめんなさい遅れました。神風、春風、今来ました」
ミト:「遅いぞ二人とも……どうしたんだ?」
春風:「……その、提督。話があります」
ミト:「……今はいいです。彼女たちが無事に帰ってきてから、自分に話してください」
神風:「そ、そうよね! ごめんなさい!司令官!」
ミト:「……大丈夫です。自分も遅刻したことありますし」(苦笑しながら
大淀@4-1437:(やれやれ…)
ミト:「っと……こんなところで話してる暇はないな」
大淀@4-1437:「えぇ、ご命令を」
叢雲改@4-760:「…提督、あんた」
叢雲改@4-760:「……はぁ、まったく」
大淀@4-1437:(……狸の秘密機関のエースが 狸ではないはずはないですね)
ミト:「では大淀さんたちは先ほどの輸送部隊の撃滅を、神風たちは海上警備を」
ミト:「……各自、必ず帰還するように。これは絶対だ」
大淀@4-1437:「了解しました 敵輸送部隊撃滅に出撃します 」
龍鳳@3-1588:「はい。神風ちゃん?敵が来たらすぐ逃げてくださいね?」
神風:「了解しました!司令官!」
叢雲改@4-760:「了解よ。さっさと終わらせて帰るわ」
鳳翔@4-1436:「承知いたしました。鳳翔、出撃します!」
大淀@4-1437:「提督」 背を向けて
叢雲改@4-760:「……くれぐれも、無茶すんじゃないわよ?」>神風達
春風:「大丈夫です。春風、出撃させてもらいます」
神風:「ふふっ……あなたたちも、ね?」
ミト:「……」>大淀
大淀@4-1437:「釈迦に説法かもしれませんが…戦場に絶対はありません ですが、微力は尽くしましょう」
春風:「(……大丈夫。きっと、みんなまた、ここに戻ってくる……)」
ミト:「……おねがいします」>大淀
大淀@4-1437:「大湊翌檜戦隊、出撃します! 準備急げ!」
鳳翔@4-1436:「はい!」
叢雲改@4-760:「了解! いつでも行けるわ!」
龍鳳@3-1588:「龍鳳、出ます。」しゃらんと髪を縛ります
GM:はいでは……
GM:地点に到達した大湊翌檜戦隊は敵軍を発見します
叢雲改@4-760:「……あれね」
龍鳳@3-1588:「輸送艦と軽空母を中心とする輪形陣です。」
龍鳳@3-1588:「…ねえ、ひょっとして、アレ、輸送艦は給油艦で、軽空母を長駆させるために連れてきただけじゃないですか?」ぽりぽり
龍鳳@3-1588:「誰よ輸送部隊とかいい出したトンヌラ。」
GM:注)GMです(大汗
大淀@4-1437:「随伴の小型艦艇が多いですし そちらへの燃料補給の意図もありそうね」
叢雲改@4-760:「燃料タンクってことね。あと輸送部隊って言ったの提督よ」
GM:(意訳:自由な解釈です)
大淀@4-1437:「まぁ…提督は、海には不案内ですし」
大淀@4-1437:「補佐の艦娘があの状態でしたからね」
龍鳳@3-1588:「むぅ…。」くるんくるん弓を回して遊んでます
大淀@4-1437:補佐役と意思疎通できてねぇってアウトだよ!w
叢雲改@4-760:「ま、やることはどうせ一つでしょ」
鳳翔@4-1436:「はい!」
大淀@4-1437:「輸送艦ですが…補給だけでなく補修機能も持っています いわば工作艦のような存在です」
龍鳳@3-1588:「担ぎ出された英雄さん、非力な艦娘、こんな辺鄙な土地。」
大淀@4-1437:「空母も危険ですが、早急に沈めるようにして下さい」
龍鳳@3-1588:「…お仕事干されちゃったか—。左遷みたいなもんじゃないですか。」
龍鳳@3-1588:「いろいろあったんでしょうねー。」遠い目
大淀@4-1437:「さぁ、秘密機関のエースだったのでしょう どうせ何か裏で画策しているんでしょう “キリノ総長”が」
叢雲改@4-760:「龍鳳、ブツクサ言ってないでやるわよ。きな臭いことに関わっていられないのよ、こっちは」
龍鳳@3-1588:「じゃあ…。やりましょうかー。鳳翔さん。」
大淀@4-1437:「上陸ではなく空襲が目的なら、ここで叩き潰すしかありません」
龍鳳@3-1588:「私たちの艦載機はタイプは一緒なので、到着時間の調整にそれほど気を使う必要はありません。」
龍鳳@3-1588:「私の子たちは敵艦進行方向から見て9時方向、鳳翔さんは3時方向から、同時攻撃を行います。」
鳳翔@4-1436:「はい、よろしくお願いします……こう、弓でバッと、ですよね?」弓を空鳴りさせ
龍鳳@3-1588:「そう、バッと、です。」
叢雲改@4-760:「頼むわよ二人とも、上手くやっちゃって!」
龍鳳@3-1588:「時間差ができちゃうと意味ナイので…、航行速度は守らせてくださいね。」
龍鳳@3-1588:「じゃあ、風向き的にも…私先、出します。」
龍鳳@3-1588:「第一攻撃隊、発艦!」
鳳翔@4-1436:「了解しました…続いてコチラも発艦します!皆さん、お願いします!」
GM:えーはいでは……
大淀@4-1437:「前衛はお任せを 偵察隊、攻撃隊を誘導するように いいですね」
GM:()
大淀@4-1437:ワハハ
GM:(すでにGMのハートは中破状態ですが)プロットお願いします
GM:カードで
大淀@4-1437:先生
大淀@4-1437:その前に
GM:はい
大淀@4-1437:交戦形態と、勝利条件を
GM:っとそうだった
GM:戦場は同行戦
GM:(……で、あってるよね
大淀@4-1437:同航戦(小声
叢雲改@4-760:HAHAHA
大淀@4-1437:海関係の専門用語は めんどい(
GM:勝利条件はelite艦二隻の轟沈です
GM:(うるさいわいw
大淀@4-1437:ほう
GM:まぁ全員潰すといいことあるかもよ?
大淀@4-1437:旗艦はいるのかね?
GM:旗艦はいないです
大淀@4-1437:了解
叢雲改@4-760:ほいほい
叢雲改@4-760:じゃあ偵察かな?
大淀@4-1437:GMプロット終わってる?
大淀@4-1437:あぁ、カードにしたのか
GM:イエス
叢雲改@4-760:ほむ
GM:(さっきクロムさんが落ちて消し飛んだ
龍鳳@3-1588:なるほど
叢雲改@4-760:あぁ…
大淀@4-1437:じゃぁ偵察いきましょうかね ラウンドはプロット終了後開始でいいのかい?
GM:イエス
GM:いつも通り、テンプレの艦隊戦です
龍鳳@3-1588:では私から行きまーす。
叢雲改@4-760:いけいけー
龍鳳@3-1588:目標:ワ級elite
龍鳳@3-1588:2d6>=5 【艦上攻撃機】 偵察7 《索敵/5-4》
KanColle : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
叢雲改@4-760:b
GM:通してっと
龍鳳@3-1588:「エネミー・インサイト。」
GM:ワ級は6です
叢雲改@4-760:ほむ
大淀@4-1437:6か…
鳳翔@4-1436:それでは、私も続きましょう
鳳翔@4-1436:駆逐ロ級eliteを対象、艦上攻撃機で偵察です
鳳翔@4-1436:2d6>=5 【艦上攻撃機】 偵察7 《索敵/5-4》
KanColle : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
GM:成功
叢雲改@4-760:イチタリタ!
GM:ロエリは2です
叢雲改@4-760:ふむふむ
鳳翔@4-1436:以上です
GM:じゃあつぎはよどさんかな
大淀@4-1437:ふむ
大淀@4-1437:まぁ一つはヌ級へ
大淀@4-1437:目標値が6なのが痛い 規律で代用
大淀@4-1437:2d6>=6 「…敵空母は捕捉しておくべきですね」
KanColle : (2D6>=6) → 6[2,4] → 6 → 成功
GM:うむ、それも通そう
叢雲改@4-760:///
大淀@4-1437:まぁこっちは偵察9だからね
叢雲改@4-760:ふむ…
GM:ヌ級は3
大淀@4-1437:・・・
大淀@4-1437:これ単横陣じゃねぇかなぁ(
大淀@4-1437:続けてホ級をおさえる
叢雲改@4-760:潜水艦用意しなきゃ(使命感
大淀@4-1437:2d6>=6 「…突破を狙っている…? 数で押し切られるかもしれないですね」
KanColle : (2D6>=6) → 7[3,4] → 7 → 成功
GM:まぁ通そうか
GM:ホ級は5
叢雲改@4-760:……まあ、そうなるな
GM:それじゃ深海棲艦側の偵察
GM:ヌ級の艦攻
叢雲改@4-760:ほいほい
GM:choice[りゅほ,むらくも,ほーしょー,よど]
KanColle : (CHOICE[りゅほ,むらくも,ほーしょー,よど]) → むらくも
叢雲改@4-760:通しまーす
GM:はい
叢雲改@4-760:(変えるつもりは端からない
どどんとふ:GMが「null」のカードを受け取りました。
GM:では次ホ級
GM:choice[りゅほ,ほーしょー,よど]
KanColle : (CHOICE[りゅほ,ほーしょー,よど]) → ほーしょー
龍鳳@3-1588:なにー
龍鳳@3-1588:flagship無しで!
大淀@4-1437:ボブ
大淀@4-1437:偵察は
大淀@4-1437:フラッグいなかったら一枚なんやで(小声
GM:っと、ごめんなさい
GM:(焦りすぎた……
GM:えーでは、再プロット
鳳翔@4-1436:再プロットを行います
龍鳳@3-1588:不動なり
どどんとふ:鳳翔@4-1436が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:「鳳翔@4-1436」がメッセージカードを変更しています。
どどんとふ:「鳳翔@4-1436」がメッセージカードを変更しました
龍鳳@3-1588:我が読みに誤りなし
叢雲改@4-760:不動ですん
大淀@4-1437:移動しますか
鳳翔@4-1436:変更終了です
どどんとふ:大淀@4-1437が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:「大淀@4-1437」がメッセージカードを変更しています。
どどんとふ:「大淀@4-1437」がメッセージカードを変更しました
どどんとふ:「大淀@4-1437」がメッセージカードを変更しています。
どどんとふ:「大淀@4-1437」がメッセージカードを変更しました
GM:ん、おしまいかな
龍鳳@3-1588:はい
叢雲改@4-760:ですかね
龍鳳@3-1588:公開しようずー
GM:はいでは
大淀@4-1437:うふふ
GM:カウントダウンなしで、各自一斉にオープン
叢雲改@4-760:ほいほい
どどんとふ:龍鳳@3-1588が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:龍鳳@3-1588がカードを公開しました。「航行序列 6」
どどんとふ:叢雲改@4-760が「GM」のカードを受け取りました。
どどんとふ:鳳翔@4-1436がカードを公開しました。「序列6」
どどんとふ:GMが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:叢雲改@4-760がカードを公開しました。「序列1以外のどこに行けと」
龍鳳@3-1588:当然だよなぁ!!
どどんとふ:GMがカードを公開しました。「イ 1
ロ 3
ロe 2
ホ 5
ヌ 3
ワ 6」
6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 0 |
---|---|---|---|---|---|---|
Enemy | ワ級elite | ホ級 | ロ級 ヌ級 | ロ級elite | イ級 | |
PC | 龍鳳 鳳翔 | 大淀 | 叢雲 |
龍鳳@3-1588:あり鳳翔さんもいらした
どどんとふ:大淀@4-1437がカードを公開しました。「航行序列6→3」
龍鳳@3-1588:さっすが大淀さん、分かってるぅ!
叢雲改@4-760:あっぶねえ
大淀@4-1437:そらな
大淀@4-1437:エリワとか大淀ではどうにもならんよ(
叢雲改@4-760:んー、これ2に移った方が良かったかなぁ、まあいいか
龍鳳@3-1588:プロット公開時のアビリティ?
GM:イエス
龍鳳@3-1588:ナイヨー
叢雲改@4-760:ないです
GM:ないなら航空戦やで
龍鳳@3-1588:航空攻撃?
大淀@4-1437:あ、ラウンド進行よね
大淀@4-1437:そうなるとこっちは宣言があるわ
GM:りょーかい
龍鳳@3-1588:ラウンド開始時…!
龍鳳@3-1588:どうぞー
大淀@4-1437:【各自散開】 指定個性は指揮
叢雲改@4-760:どうぞー
大淀@4-1437:2d6>=5 「…前衛は散開出来ましたか 距離をとって戦場を広く使います!」
KanColle : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
大淀@4-1437:うむ
叢雲改@4-760:b
大淀@4-1437:序列が被ってない人は回避修正に+1 雷撃減衰は…今回は特に意味は無いね
龍鳳@3-1588:わはー
叢雲改@4-760:いえーい
GM:ほいほいっと
GM:えーと、次は航空戦かな
龍鳳@3-1588:私から行きますー
GM:ほい
龍鳳@3-1588:1d6 【艦上攻撃機】 航空攻撃2
KanColle : (1D6) → 6
龍鳳@3-1588:2d6 【艦上攻撃機】 航空攻撃2
KanColle : (2D6) → 10[4,6] → 10
龍鳳@3-1588:「それじゃあ、横っ腹に…ボディブロウ!!」
叢雲改@4-760:さて装甲は
GM:えーっと……
GM:装甲7、小破です
龍鳳@3-1588:続いてー
龍鳳@3-1588:1d6 【艦上爆撃機】 航空攻撃2
KanColle : (1D6) → 5
叢雲改@4-760:ふむ、よしよし
龍鳳@3-1588:2d6 【艦上爆撃機】 航空攻撃2
KanColle : (2D6) → 8[2,6] → 8
大淀@4-1437:ぼちぼちですね
龍鳳@3-1588:「ヴァル、急降下。進入角度、甘いよッ!」
叢雲改@4-760:期待値以上、よし
GM:ホ級は……
GM:装甲6同じく小破
叢雲改@4-760:よしよし、いいノリです
鳳翔@4-1436:続きます
GM:ほい
鳳翔@4-1436:1d6 【艦上爆撃機】 航空攻撃2
KanColle : (1D6) → 1
鳳翔@4-1436:2d6
KanColle : (2D6) → 5[1,4] → 5
叢雲改@4-760:ほむ
GM:装甲4、また小破です
鳳翔@4-1436:「やはり、上手く飛んでくれませんね…」
鳳翔@4-1436:1d6 【艦上攻撃機】 航空攻撃2
KanColle : (1D6) → 6
鳳翔@4-1436:2d6
KanColle : (2D6) → 8[2,6] → 8
大淀@4-1437:通ってるじゃないですか(
龍鳳@3-1588:強し
叢雲改@4-760:いいねえ!
GM:ワ級中破ですな
鳳翔@4-1436:「あ、当たりました!」
龍鳳@3-1588:「よっし、やるじゃないですかー。」ぐしぐし撫でる
叢雲改@4-760:「鳳翔、初陣だってのにやるじゃない!」
鳳翔@4-1436:「ですが、まだ相手が…!」
龍鳳@3-1588:開幕雷撃なくば砲撃戦フェイズでーす
鳳翔@4-1436:ヌ級さん…
大淀@4-1437:「いえ…これだけ損害を与えれば十分ですよ 敵の空襲に警戒を」
叢雲改@4-760:ヌ級放棄ですかな?
GM:はいでは、ヌ級が発艦しますよっと
龍鳳@3-1588:そういえばヌとかいたなー
GM:1d6 艦攻
KanColle : (1D6) → 2
GM:ポチャン
叢雲改@4-760:ぽちゃん
GM:1d6 艦爆
KanColle : (1D6) → 1
GM:やっべぇ
GM:2d6
KanColle : (2D6) → 5[1,4] → 5
大淀@4-1437:弾いてるのだが(
GM:ダメージ5、GMの不安は杞憂だったのだ!
大淀@4-1437:まぁ通っても
龍鳳@3-1588:杞憂である
龍鳳@3-1588:実際弱い
大淀@4-1437:誰かさんの紫電改が
大淀@4-1437:叩き潰す(
叢雲改@4-760:びみょうに痛い(かーん
龍鳳@3-1588:ごごごごごご
叢雲改@4-760:やべえよ…やべえよ…
GM:えーはいでは、
大淀@4-1437:これで心置きなく大淀は砲撃に当たれる(ぉぃ
GM:砲撃戦やで
龍鳳@3-1588:軽巡どうぞー
GM:ホ級→大淀さんかな
大淀@4-1437:んー…
龍鳳@3-1588:どうします?
龍鳳@3-1588:長距離フェイズあたりでやっちゃいますか?
叢雲改@4-760:それともさきにムーブしちゃいます?
大淀@4-1437:全滅を狙うなら殴るのもいいが
大淀@4-1437:まぁ変な色気を出すのはやめよう
龍鳳@3-1588:安全策か…良い言葉だ…。
GM:ほむ
叢雲改@4-760:安全策、大事、うん
GM:じゃあ、中距離かな?
大淀@4-1437:いや
大淀@4-1437:長距離で動こう
GM:りょうかい
大淀@4-1437:…ふむ
大淀@4-1437:(個性配置見つつ…
大淀@4-1437:先に殴られても大丈夫そうなのは龍鳳さんかな
龍鳳@3-1588:はい。
龍鳳@3-1588:遠慮は不要動かしてくだちー
大淀@4-1437:では目標を龍鳳さんで 【艦隊指揮】 指定個性は指揮
GM:はいな
大淀@4-1437:2d6>=5 「…この状況なら…龍鳳さん、軽巡を抑えてもらえませんか この状況なら貴女が動いたほうが安全です」
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
大淀@4-1437:うむ
叢雲改@4-760:b
龍鳳@3-1588:「…発光信号を確認ー。乙字運動の角度を大きくしてー…。」
大淀@4-1437:龍鳳さんを序列5へ移動
大淀@4-1437:大淀はムーブなので行動終了だ
大淀@4-1437:ところで、この状態で各自散開って効果出るのかねぇ?
龍鳳@3-1588:「…第一次攻撃隊、収容完了。」
大淀@4-1437:解釈次第で微妙なんだよなコレ
GM:一度発揮したら数ターン効力が発揮するななドラ仕様
大淀@4-1437:わぁぃ
GM:そのため、アリとします
叢雲改@4-760:わあい
龍鳳@3-1588:わーい
大淀@4-1437:ナナドラ時空だから という
大淀@4-1437:いまだかつて無い裁定理由を見たゾ
龍鳳@3-1588:すげえな…。
大淀@4-1437:というわけで、鳳翔、龍鳳さんも回避修正+1をもらっておいてください
大淀@4-1437:これ、艦隊戦中続きます
GM:はいではムーブしたよどさんのあと、ホ級が龍鳳さんに向けて発砲します
大淀@4-1437:(やっぱ各自散開ってぶっ壊れ
龍鳳@3-1588:超強い
叢雲改@4-760:これで全員+1、おまけにばらけてるからロエリも怖くない!
GM:bt3
KanColle :指定個性③(2[2]) → 2-3 《クール》
龍鳳@3-1588:「さすが大淀さんの指揮です。」
GM:クール砲、です
龍鳳@3-1588:《面倒見/3-4》から3マス
龍鳳@3-1588:2d6+1>=8 回避力1
KanColle : (2D6+1>=8) → 4[2,2]+1 → 5 → 失敗
龍鳳@3-1588:むぅ。
龍鳳@3-1588:「敵艦発見!…ど…、どうしましょう……!」
大淀@4-1437:ボブ
大淀@4-1437:回避修正(小声
大淀@4-1437:まぁ足りてないけど!
龍鳳@3-1588:そういえばそんなものもあったな!
龍鳳@3-1588:龍鳳@3-1588の行動力を-3(1d6->3)した((行動力:11->8))
龍鳳@3-1588:2d6+1+1>=8 回避力1 【各自散開】
KanColle : (2D6+1+1>=8) → 9[3,6]+2 → 11 → 成功
大淀@4-1437:(
叢雲改@4-760:よしよし
大淀@4-1437:(マップマスク放り込んだ
GM:難なく成功
龍鳳@3-1588:「おもかーじ!」
GM:ドーンドーン
GM:はい当たりませんでしたの事よ
GM:それじゃ、短距離フェーズかな
龍鳳@3-1588:大淀さんどうぞー
龍鳳@3-1588:それもそうだ
龍鳳@3-1588:鳳翔さんですね
大淀@4-1437:ムーブしたので
GM:よどさんムーブ使っちゃったから……
大淀@4-1437:終わってるわい!w
叢雲改@4-760:HAHAHA
大淀@4-1437:(ほんとなんでこの固有サブじゃないんですか!
大淀@4-1437:ちくしょうめぇ!(総統閣下並の感想
GM:(運営に問い合わせてこい
鳳翔@4-1436:「え、と…距離、合いました!」
鳳翔@4-1436:攻撃目標正面、艦上爆撃機、目標値は5です
GM:鳳翔→ワ→龍鳳→その他いろいろ
鳳翔@4-1436:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
叢雲改@4-760:b
鳳翔@4-1436:続いて艦上攻撃機、目標値は5補正で-2です
鳳翔@4-1436:2d6-2>=5
KanColle : (2D6-2>=5) → 9[4,5]-2 → 7 → 成功
龍鳳@3-1588:よっしよっしー
GM:回避全部すりぬけてるな
鳳翔@4-1436:「……お願い、当たってください!」
叢雲改@4-760:よしよし!
GM:全機命中
鳳翔@4-1436:火力修正は合計7、算出します
叢雲改@4-760:いけいけー
鳳翔@4-1436:7d6 「どうか…」
KanColle : (7D6) → 25[1,3,3,3,4,5,6] → 25
大淀@4-1437:空母はこれが強いんだよ 初期から火力バカだからのぅ
GM:せやな
GM:一撃轟沈だ
叢雲改@4-760:グッド!
大淀@4-1437:うむ
大淀@4-1437:ボブ
大淀@4-1437:そっちじゃない(小声
GM:すんません
大淀@4-1437:よくある
叢雲改@4-760:ままある
GM:ごほん、では、ワ級が沈んだので龍鳳さんかな
龍鳳@3-1588:ほいでは軽巡ホ級を沈めてさきほどの処理を正しいものとします。
龍鳳@3-1588:「気持ち悪いんですよ…、消えちゃいなさい。ヴァル、発艦!」
叢雲改@4-760:「鳳翔が一番槍を持っていくなんてね…」
龍鳳@3-1588:2d6>=5 【艦上爆撃機】 火力4 《古風/1-5》
KanColle : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
GM:はっは、命中だよ
龍鳳@3-1588:「ヴァル隊を囮に低空から侵入!九三一航空隊、発艦です。」
龍鳳@3-1588:2d6-2>=5 【艦上攻撃機】 火力3 《食べ物/4-6》 連撃
KanColle : (2D6-2>=5) → 9[4,5]-2 → 7 → 成功
GM:それも命中やね
龍鳳@3-1588:7d6 Val 931
KanColle : (7D6) → 24[2,3,3,3,4,4,5] → 24
GM:わーお、一撃
叢雲改@4-760:すっげえ火力w
大淀@4-1437:無傷でも仕留めてたな オーバーキルだ
龍鳳@3-1588:「私、空母なんです、空母!」
GM:ホ級も海の藻屑と消えました
龍鳳@3-1588:ヌとロどうぞー
叢雲改@4-760:「やる時はやるわね、龍鳳も…」
大淀@4-1437:こいよベネット!
叢雲改@4-760:野郎オブクラッシャアアアアアア
GM:はいじゃあ、まずはヌ級がうごきます
GM:叢雲さんは落ち着こうねー!
GM:bt5 艦爆
KanColle :指定個性⑤(6[6]) → 6-5 《対空戦闘》
大淀@4-1437:規律からギャップ埋めて2 目標値7 回避1 修正+1
GM:対空戦闘機です あれ、こいつ艦爆だよな?
大淀@4-1437:a,
大淀@4-1437:mokuhyouti
大淀@4-1437:6
大淀@4-1437:目標値6だった
GM:ほいほい
大淀@4-1437:戦闘中の指定個性は
大淀@4-1437:GMのツッコミ無いからへーきへーき
大淀@4-1437:2d6+2>=6 「…その程度の航空攻撃で!」
KanColle : (2D6+2>=6) → 6[1,5]+2 → 8 → 成功
GM:ははは
大淀@4-1437:妨害ある気がするが 出目で避けてるな
GM:命中妨害あると思います?(0
龍鳳@3-1588:よっしロ級もどうぞー
大淀@4-1437:あ、ヌさんはなかったか
GM:ヒューン
GM:はいその隙に生じて(!?)ロ級が動きます
叢雲改@4-760:ロエリこわいなぁ
GM:bt8
KanColle :指定個性⑧(5[5]) → 5-8 《機動》
GM:機動砲です あれ、何か妙にシチュにあってるな……
大淀@4-1437:指揮から2 目標値7 回避1 修正+1
大淀@4-1437:2d6+2>=7 「機動戦闘ですか…主砲で牽制しつつ、回避運動!」
KanColle : (2D6+2>=7) → 7[2,5]+2 → 9 → 成功
大淀@4-1437:妨害あるが 残りの出目で避けてるな
GM:妨害2 しかし回避です
GM:はいでは……ロエリが動き出します
龍鳳@3-1588:問題のノーマーク
大淀@4-1437:まぁ
鳳翔@4-1436:「ご無事で何よりです……この調子なら」
GM:mht
KanColle : 目標表(5) → 敵艦の中で、もっとも【火力】の高いPC
大淀@4-1437:一番食らっても問題ない大淀に来てくれると嬉しいのだが
大淀@4-1437:来たよ(
叢雲改@4-760:大淀さんですね(にっこり
GM:よどさんだ……!
GM:bt6
KanColle :指定個性⑥(2[2]) → 2-6 《けなげ》
GM:けなげ砲
大淀@4-1437:まぁ残りの面子は中破するとまずいからね 大淀に来るなら問題ないのだ
龍鳳@3-1588:むぅ
鳳翔@4-1436:【援護射撃】も載せておきましょう
龍鳳@3-1588:援護射撃の切り時ですね!
龍鳳@3-1588:おおー
鳳翔@4-1436:行動力を消費、-1です
GM:おおう
大淀@4-1437:ぐ マジメから3 目標値8 回避1 各自+1 援護+1 ありがたい
叢雲改@4-760:おおー
大淀@4-1437:弱点なのでまずアクシデントから
大淀@4-1437:act 猫とかはかんべんしてくれ
KanColle : アクシデント表(1) → よかったぁ。何もなし。
GM:幸運がついてる!
大淀@4-1437:なにもなかった いいね?
GM:アッハイ
叢雲改@4-760:アッハイ
鳳翔@�4-1436:「艦載機隊、回します!直掩は援護を!」
大淀@4-1437:2d6+3>=8 「くっ…あ、鳳翔さんの艦載機が…援護してくれている…? 助かりますね…」
KanColle : (2D6+3>=8) → 9[4,5]+3 → 12 → 成功
GM:回避
大淀@4-1437:援護射撃すると
大淀@4-1437:出目が走る(
GM:よくある
龍鳳@3-1588:すばらしい
大淀@4-1437:「助かりました鳳翔さん こちらに攻撃が集中しているうちに攻撃を頼みます」
GM:ほいっと、では叢雲さん
叢雲改@4-760:よしよし
鳳翔@4-1436:「はい、私に出来るのであれば…」
叢雲改@4-760:ほいほい
叢雲改@4-760:まず独断専行宣言、個性直上
叢雲改@4-760:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
GM:いいねぇ
叢雲改@4-760:成功っと、イ級目標で
叢雲改@4-760:小口径主砲、個性直上、命中2
大淀@4-1437:サラバイ級(慢心
叢雲改@4-760:2d6+2>=5
KanColle : (2D6+2>=5) → 7[3,4]+2 → 9 → 成功
叢雲改@4-760:連撃、魚雷、個性直上、命中2、連撃補正-2
叢雲改@4-760:2d6+2-2>=5
KanColle : (2D6+2-2>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
大淀@4-1437:おぉっと
叢雲改@4-760:む、振り直し
GM:ああっと
叢雲改@4-760:1d6
KanColle : (1D6) → 6
龍鳳@3-1588:まぁまぁまあまあ
叢雲改@4-760:ごりぃ
GM:あっ……
大淀@4-1437:重いが…叢雲だから問題なかろう
叢雲改@4-760:2d6+2-2>=5
KanColle : (2D6+2-2>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
大淀@4-1437:(当てれば戻ってくるからな
GM:命中
叢雲改@4-760:えー、火力6で
叢雲改@4-760:6d6 「さくっと沈んでもらえるかしら!」
KanColle : (6D6) → 19[1,1,2,4,5,6] → 19
龍鳳@3-1588:沈んだ
GM:素晴らしく運がいいな君は
GM:イ級、轟沈です
大淀@4-1437:鎖気味だが問題ない
叢雲改@4-760:「そのまま《沈みなさい》」
叢雲改@4-760:沈みなさいで行動力回復します
叢雲改@4-760:1d6
KanColle : (1D6) → 5
GM:結構戻ったなぁ
叢雲改@4-760:ふむ、上々
龍鳳@3-1588:しかも自己再生する
大淀@4-1437:(ちなみに
大淀@4-1437:(忘れてるけど、待ち伏せの分あるから無傷でも沈んでます
GM:えーでは2巡目かな
叢雲改@4-760:あ、補正忘れてた…
大淀@4-1437:(なくても沈んでる? まぁそうなるな
龍鳳@3-1588:ラウンド2?
GM:アビ宣言ないのであればこのまま
大淀@4-1437:そうね 特に無い
大淀@4-1437:各自は艦隊戦中そのまんまだしこちらは開始時もありません
叢雲改@4-760:とくになーし
GM:ほいっと
GM:では鳳翔さん→龍鳳かなっと
龍鳳@3-1588:では鳳翔さんお願いします
鳳翔@4-1436:「艦載機隊、集合完了……第三次攻撃隊、お願いします!」
鳳翔@4-1436:ロ級eliteを目標、艦上爆撃機目標値は5です
鳳翔@4-1436:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
鳳翔@4-1436:あら
龍鳳@3-1588:おや
大淀@4-1437:これは回避があるな
GM:回避ッスね
大淀@4-1437:妨害2じゃろう
叢雲改@4-760:む、ひっかかったか
鳳翔@4-1436:振り直しを行います、消費算出
鳳翔@4-1436:1d6
KanColle : (1D6) → 2
大淀@4-1437:安い
GM:ほむほむ
叢雲改@4-760:よし、お安い
鳳翔@4-1436:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
GM:おう
GM:命中だ
鳳翔@4-1436:続いて艦上攻撃機、目標値は5、補正-2です
GM:はいはい
鳳翔@4-1436:2d6-2>=5
KanColle : (2D6-2>=5) → 8[4,4]-2 → 6 → 成功
大淀@4-1437:きっちり当てるお艦
GM:妨害もなく命中さ
叢雲改@4-760:naisu
鳳翔@4-1436:「捉えました…艦載機隊の皆さん、お願いします!」
鳳翔@4-1436:火力修正は先程と同様に7、算出します
鳳翔@4-1436:7d6
KanColle : (7D6) → 20[1,1,1,3,3,5,6] → 20
GM:出目が若干腐ったパターン
GM:でもね。
GM:今回のエリート補正は火力装甲+1
大淀@4-1437:あっ(察し
叢雲改@4-760:あっ
GM:装甲5で一撃さ!
龍鳳@3-1588:サラダバー
鳳翔@4-1436:「なんとか、ですね…後はお願いいたします」
龍鳳@3-1588:「じゃあ、そろそろ大物狙っちゃいます!」
龍鳳@3-1588:目標、軽母ヌ級
龍鳳@3-1588:「ジョージくん、ヴァル隊、それに九三一航空隊。第三次攻撃隊を編成。」
龍鳳@3-1588:2d6>=5 【艦上爆撃機】 火力4 《古風/1-5》
KanColle : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
GM:回避1だけど命中
龍鳳@3-1588:1あるんかー
龍鳳@3-1588:「…雁行陣、降下!」
叢雲改@4-760:「いい傾向ね…このまま行けるといいんだけど」
龍鳳@3-1588:2d6-2>=5 【艦上攻撃機】 火力3 《食べ物/4-6》 連撃
KanColle : (2D6-2>=5) → 8[4,4]-2 → 6 → 成功
大淀@4-1437:ヌ級くん地味にあるからねぇ
GM:回避の意味なく命中
龍鳳@3-1588:7d6 サヨナラ!
KanColle : (7D6) → 31[2,4,4,4,5,6,6] → 31
大淀@4-1437:ぶっ
GM:さぁ遠慮なく吹き飛ばしたまえ!
大淀@4-1437:なんだその出目はw
龍鳳@3-1588:「どうしてこう邪魔ばっかり…!落ちろ!」
大淀@4-1437:※期待値は24.5
GM:ヌ級は……8だな
叢雲改@4-760:たっかーい!w
GM:1たりない
大淀@4-1437:kore
叢雲改@4-760:声援GO!
大淀@4-1437:押そう(
鳳翔@4-1436:「…逃がすつもりは、ありません!」+1
龍鳳@3-1588:わーい
龍鳳@3-1588:1d6+31 「空母ってのは…当たったらジエンドなの!」
KanColle : (1D6+31) → 1[1]+31 → 32
大淀@4-1437:ピタリ賞
叢雲改@4-760:ジャスト!
GM:轟沈だ……
龍鳳@3-1588:大淀さんフィニッシュどうぞー
大淀@4-1437:そんな火力はない(
大淀@4-1437:まぁ殴るけどw
GM:声援があるさ
叢雲改@4-760:声援があるじゃない
大淀@4-1437:中口径主砲で殴る そういえば風呂あったな(
大淀@4-1437:目標値5 命中1 そぉぃ!
大淀@4-1437:2d6+1>=5 「…残念ですが、逃しませんよ 主砲、射撃用意!」
KanColle : (2D6+1>=5) → 4[1,3]+1 → 5 → 成功
大淀@4-1437:低いが逆に妨害抜けた(
GM:すりぬけ命中
大淀@4-1437:火力1 装備火力2
叢雲改@4-760:…えっと、すごいぎりぎりを抜けたなー…
大淀@4-1437:3d6 「6門とはいえ…侮ってもらっては困ります」
KanColle : (3D6) → 15[4,5,6] → 15
大淀@4-1437:すっごい走った(
GM:OHいい出目だ
龍鳳@3-1588:すげえ
GM:もちろん、声援するんだろ?
叢雲改@4-760:ジゴロ賽かな?
龍鳳@3-1588:声援1 toward 大淀
大淀@4-1437:せやな
GM:遠慮なく殺りたまへ
叢雲改@4-760:じゃ、全員つぎ込みますか(無慈悲
大淀@4-1437:残り1だけどな(小声
龍鳳@3-1588:「とどめです!機銃掃射!」
龍鳳@3-1588:「蜂の巣にしちゃいなさい!」
大淀@4-1437:トライアングルアタックしよう(無慈悲
鳳翔@4-1436:[]
GM:ははは、それなんてFEですか
叢雲改@4-760:「これで終わらせる! 大淀、援護するわ!」
鳳翔@4-1436:「残弾は、心もとないですが…援護には十分です。お願いします!」
大淀@4-1437:15+4d6 「…そうですね ここで終わらせますか 高角砲も撃てますか? 一斉射で仕留めます!」
KanColle : (15+4D6) → 15+14[1,3,5,5] → 29
GM:声援の方が弱いだと……
龍鳳@3-1588:なんてこった
大淀@4-1437:期待値ちゃんと出てるんですけどねw
GM:まぁ轟沈なんですけどね!
叢雲改@4-760:大淀さんの地力が強い説
GM:よどさん幸運に愛されました 戦闘勝利S 文句なしの完全勝利です
龍鳳@3-1588:「九三一航空隊、第一から第四小隊、4方向へ索敵飛行。」
龍鳳@3-1588:「ふぅー…。はぁー、いい汗かきました。ダイエットになるでしょうか。」
鳳翔@4-1436:「き、緊張しました…皆さんがご無事で何よりです」
叢雲改@4-760:「哨戒……残敵なし。問題ないわね。けがはない、みんな?」
大淀@4-1437:「……ふぅ」
大淀@4-1437:「…はは、今更ながらに震えが これが実戦ですか」
叢雲改@4-760:「……龍鳳、あんたは鳳翔を見てあげて。私は大淀を見るから」
叢雲改@4-760:大淀の肩支えて
龍鳳@3-1588:「春風ちゃんはだいじょうぶかなー。」さっさと帰ります
大淀@4-1437:うおいw
龍鳳@3-1588:「鳳翔さんはああ見えて、肝っ玉座ってますよ。」ひらひらと手を振り
鳳翔@4-1436:「ああ、私は大丈夫ですので…こちらには砲弾も飛んでは来ませんでしたから」
叢雲改@4-760:「……初陣上がりが生言ってるんじゃないわよ」ため息
龍鳳@3-1588:「…たぶん、鳳翔さん、戦闘は初めてでも、戦場は初めてじゃないですよ?」ふりんふりん
龍鳳@3-1588:「身近なものでしょ?だって。」
鳳翔@4-1436:「……どうでしょう、ね」
龍鳳@3-1588:鎮守府に戻るなりー
GM:はいはーい
叢雲改@4-760:「……また面倒な事情かかえてるってことか、まったく」胃を抑え
大淀@4-1437:「…叢雲さん、ご心配なく…私も、いろいろと“知って”はいますから」
叢雲改@4-760:「……知ってるのと、感じるのは違うものよ。ほら、帰るわよ旗艦」肩をかしながら帰投
大淀@4-1437:「…はい」
GM:==========
GM:輸送部隊の撃滅に成功し、幸運にも愛されて無事帰還した大湊翌檜戦隊
GM:報告をしに彼女たちは執務室へ入る。そこには任務を終えたばかりであろう神風と春風、そしてミトがいた
ミト:「……戻ってきてくれたか。お疲れ様です。……大丈夫でしたか?」
龍鳳@3-1588:「無事に母港に戻って来れました。よかったぁ。」
大淀@4-1437:「そうですね…幸い、損傷なく殲滅して参りました」
叢雲改@4-760:「見ての通り、全員無事よ」
鳳翔@4-1436:「皆さんかすり傷……はありましたけど、ご無事ですよ」
ミト:「そうですか。……よかった」
春風:「……あの、提督」
大淀@4-1437:「おそらく、長駆輸送艦を伴ってこちらを爆撃するのが狙いだったのではないでしょうか」
大淀@4-1437:「…と、失礼 何かあれば先にどうぞ」
ミト:「……そうかもしれないが……言い訳がましいが、あまりそちら側の事情に詳しくないんだ……申し訳ない」
ミト:「……聞きました。彼女が失明寸前であること。そしてどうするかを考えていたところです」
叢雲改@4-760:「ようは、輸送以外が目的だったんじゃないかってことよ」
大淀@4-1437:「いえ どちらかというと、こちらの落ち度でしょう…補佐役が補佐になっていなかったようですからね」
ミト:「……補佐?」(きょとんとしたような声で
ミト:(思わず神風と春風を見て)
ミト:「……そういえば、どっちが補佐なんですか?」
叢雲改@4-760:「……」胃をおさえ
神風:「え? ……そ、それはもちろん―――」
大淀@4-1437:「そこからですか…」
龍鳳@3-1588:「うーん…。幼い…。」
ミト:「しまった、決めてなかった! ……とはいっても、僕のチームも実質的なリーダーはいなかったんだけどね……(笑いながら」
龍鳳@3-1588:「甘酸っぱい…。」ブルーベリー食べてます
神風:「え、いや、その……」
鳳翔@4-1436:「…海軍さんは、自由なのですね」
叢雲改@4-760:「……指揮系統だけでもはっきりしてほしいんだけど」ため息
鳳翔@4-1436:のほほん
春風:「そ、それよりも私の……」
叢雲改@4-760:「いや鳳翔、普通こんなにゆるくないから」
大淀@4-1437:「普通は、もっとしっかりしてます…特に陸(オカ)では(こめかみをおさえつつ」
ミト:「……春風はここの鎮守府の一人だ。今更、休めとは言えない」
神風:「……司令官」
龍鳳@3-1588:「鳳翔も食べますー?」ブルーベリー
鳳翔@4-1436:「あらあら、そうなのですか?」
GM:(ってかどっから出したんだよブルーベリー
大淀@4-1437:「…それでしたら、提案がありますが」
龍鳳@3-1588:大鯨バッグの中
ミト:「……何でしょうか?」
叢雲改@4-760:「…ま、提督ならそう言うだろうとは思ったけどね」
大淀@4-1437:「この戦局において、一人でも専門知識を持つ人材を遊ばせる余裕はありません」
大淀@4-1437:「……しかしながら、前線勤務だけが、戦場ではありません」
ミト:「……うん」
大淀@4-1437:「……秘書艦…というものがあります 彼女たちの中には、あまり戦場には出ず、提督を補佐するものも多いです 私もそういう艦娘の一人でした」
ミト:「……なるほど」
龍鳳@3-1588:(そして入籍してる率が高い…。)ボソリ
神風:「え……じゃあ……」
大淀@4-1437:「それならば、彼女たちの意向にも沿うかと思います 検討してもよいのではないでしょうか」
ミト:「……知らなかった。そんな風に支える副リーダーな役目があるなんてね……」
ミト:「……あぁ。僕も本当は春風の事実を聞いて、休んでもらいたかった。けど、彼女の意志も確かにあった」
ミト:「……唐突ですまないが、春風。僕で良ければ、秘書官をやっていただけないだろうか?」
叢雲改@4-760:「…本当に海のこと、何も知らされずに来てたのね」
春風:「……(表情が明るくなり)はい! こんな私でも、出来るのであれば!」
大淀@4-1437:「…視力の関係上、書類仕事を直接は難しいでしょうけど…まぁ、他にもやることはいくらでもあります…」
ミト:「ただし、まだ無茶は出来ないはずだ。それまでは神風もちゃんと同伴すること。……皆さんも、それでいいですね?」
大淀@4-1437:(ニヤリと笑って) 「伏魔殿の手練手管、叩き込んで差し上げましょう…」
龍鳳@3-1588:「ふ、伏魔殿…。」
叢雲改@4-760:「……やれやれ、厄介な先輩にせいぜいしごかれてなさいな」にやり
神風:「……もちろん! ちゃんと支えてあげます!」
大淀@4-1437:「ええ、提督も…覚悟してくださいね そちらの仕事は、アナタのすることになりますから」
鳳翔@4-1436:「そのぉ……頑張ってください?」
ミト:「言われずとも、覚悟はある。こうして来たからにはね……!」
龍鳳@3-1588:「あんまり根を詰めないでー、メディカルチェックはちゃんとするんですよー。」
龍鳳@3-1588:「私が思うに…彼女の能力は対潜水艦で絶大な効能を発揮する可能性があります。」
叢雲改@4-760:「……提督、書類仕事は戦場とは別のベクトルの辛さよ。体調管理はしっかりとね」
龍鳳@3-1588:「ただ、そんな運用をするにはここには人数が足りません。」ブルーベリーもぐもぐ
龍鳳@3-1588:「なので、お料理の腕を鍛えるといいです!」ぐっ
春風:「……(提督を見ながら」
叢雲改@4-760:「…なんでそこで料理?」
龍鳳@3-1588:「お料理って大事なんですよ!」ぐっぐっ
ミト:「ははは……まぁとりあえず……今日一日、お疲れ様でした」
龍鳳@3-1588:「ワインの格式だって、お勉強しないと!」
叢雲改@4-760:「それと秘書艦とどう繋がるって言うのよ、まったく」ため息
大淀@4-1437:ふっと表情を緩めて
大淀@4-1437:東京の方を遥かに見据えます
龍鳳@3-1588:「女の子と繋がります!!」ばばーん
ミト:「……このようなご時世ですが、今はゆっくりと身体を休めてください。……仲間の言葉ですけどね(フッと笑いながら」
龍鳳@3-1588:「だって私たち、女の子だもん、ねー。」と春風さんに
神風:「ホント、みんなに会えてよかったわ! 本当にありがとう!」
叢雲改@4-760:「……はぁ、もういいわ、もう」胃薬服用
春風:「……うまく言えませんが、これだけは言えます。……お疲れさまでした、本当にありがとうございました」(ペコリ
鳳翔@4-1436:「休める時に休まねば、身体も持ちませんから…そろそろ戻りましょうか?」
大淀@4-1437:「まぁ、今日のところは 休みましょう」
春風:「……うふふ。そうですね」>龍鳳
叢雲改@4-760:「そうね、アンタも、ゆっくり休みなさいよ」大淀の肩ぽん
大淀@4-1437:「えぇ…そうします」
大淀@4-1437:(…“大淀”さん あなたは…これで良かったのですか…?
GM:=====
GM:はいではチャチャっと
GM:ってわけで戦果。
GM:撃沈数6+エリ補正2 通常戦果
龍鳳@3-1588:はーい
大淀@4-1437:ほい
大淀@4-1437:8の敵数6 が基本ですか そこに何かあるのかしらん
GM:特殊戦果は 無傷1+メインクリア1+何か忘れちゃったけど1
GM:合計3です
大淀@4-1437:特殊は置き換えかな?
GM:追加分なので通常8と特殊3です
大淀@4-1437:追加のようなのでとりあえず
大淀@4-1437:通常8個分
大淀@4-1437:旗艦でまとめて振ってしまいますか
大淀@4-1437:特殊分は各々にお任せします
龍鳳@3-1588:どうぞー
龍鳳@3-1588:はーい
叢雲改@4-760:どうぞー
大淀@4-1437:8b6 そおい!
KanColle : (8B6) → 1,2,2,5,5,5,5,6
大淀@4-1437:ぶっ(
龍鳳@3-1588:ぶー
GM:ははは
叢雲改@4-760:任意大量w
大淀@4-1437:燃料1弾薬2任意4感情1か
大淀@4-1437:まぁ燃料2弾薬2鋼材1ボーキ2でよかろう
叢雲改@4-760:ですかね
大淀@4-1437:2d6+12+2 燃料どーん
KanColle : (2D6+12+2) → 8[4,4]+12+2 → 22
大淀@4-1437:2d6+12+2 弾薬どーん
KanColle : (2D6+12+2) → 7[2,5]+12+2 → 21
大淀@4-1437:1d6+6+3 鋼材どーん
KanColle : (1D6+6+3) → 3[3]+6+3 → 12
大淀@4-1437:2d6+12 ボーキサイトどーん
KanColle : (2D6+12) → 4[1,3]+12 → 16
叢雲改@4-760:大量大量!
大淀@4-1437:うむ
大淀@4-1437:次は大丈夫だろう
大淀@4-1437:では特殊分任せた!
GM:ですね
龍鳳@3-1588:spsnt あいあいさー
KanColle : 特殊戦果表(3) → 家具コイン/+1
龍鳳@3-1588:コイーン
叢雲改@4-760:spsnt てーい
KanColle : 特殊戦果表(6) → 新特殊開発表を使用する(資材は消費しない)
叢雲改@4-760:特殊
鳳翔@4-1436:spsnt こう、ですね
KanColle : 特殊戦果表(3) → 家具コイン/+1
叢雲改@4-760:こいーん
大淀@4-1437:コイーンコイン
叢雲改@4-760:wpmcn 新特殊
KanColle :新特殊開発表(燃料6/弾薬3/鋼材6/ボーキ3)(6[5,1]) → 探照灯(建造壱p169)
叢雲改@4-760:ほむ
大淀@4-1437:ぺかー
大淀@4-1437:(そっとじ
叢雲改@4-760:一応持って行こう
大淀@4-1437:そういや装備枠あいてたね
大淀@4-1437:(削除しつつ
GM:メイン80点、サブ合計40点、合計120点、あとは艦種経験値とか旗艦とかもろもろ入れて……
GM:では先にセットしてもらったカードをオープンしてMVP決めましょう!
GM:では、カウントダウンなしでGO!
大淀@4-1437:(基本がそれに戦闘勝利1で130点だね!
どどんとふ:鳳翔@4-1436が「null」のカードを受け取りました。
GM:おっと忘れてたぜ
どどんとふ:叢雲改@4-760が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:大淀@4-1437が「null」のカードを受け取りました。
GM:基本経験値130点ですっと
どどんとふ:叢雲改@4-760がカードを公開しました。「MVP「大淀さん」
旗艦で一見クールなように見えて少しもろいところが面白かったです! 各自散開のアシストと囮役もすごかったので選ばせてもらいました!」
どどんとふ:鳳翔@4-1436がカードを公開しました。「叢雲さん 皆さんを縁の下の力持ちとして支えて頂きありがとうございました。そんな貴方にMVPです!」
どどんとふ:龍鳳@3-1588が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:龍鳳@3-1588がカードを公開しました。「鳳翔 なごみ系野生児鳳翔さんです、進行に非常に協力的で、23:30までに終わらせられたのは鳳翔さんのおかげが大きいです。」
どどんとふ:大淀@4-1437がカードを公開しました。「龍鳳さんで プロットを読み通りおさえてもらえて助かりました マジメ組の一方で自由なRPをしていただいたのもgoodです」
龍鳳@3-1588:ありがとうございますー
GM:おっとぉ、全員MVPだ
大淀@4-1437:あら 見事にばらけましたね
叢雲改@4-760:おや、綺麗にわかれた。ありがとうございまーす&おめでとうございまーす!
GM:あとはGMからささやかな経験値+10点だ!
大淀@4-1437:わぁぃ
叢雲改@4-760:わーい
鳳翔@4-1436:ありがとうございました
GM:では……初GM卓、第1回ななドラ卓はここで〆させていただきます
GM:本日はどうもありがとうございました!!
叢雲改@4-760:ありがとうございましたー! おつかれさまでしたー!
大淀@4-1437:お疲れ様です うふふ
きっかけは些細な事。ただ実行までここまでかかったなぁと思いながら今回この卓をやらせてもらいました。
やはり初めてのGMだったもので不都合があったり知識不足だったりが目立ち、いろいろ迷惑かけてしまったなと思いました。
こうして悩みながらも面白く演出してくれていた他の卓のGM様に感謝しながらこの初めての卓を無事に終えられたのはこうして集まった皆様のおかげです。
また、初期ではギミックも考えていたのですが「初GMでそれはまずいだろ」ってことでヒョイっと取り上げ、艦隊戦の際には「あ……ヤバかった?」と思いながら、「GMで深海棲艦を動かすのとPLで深海棲艦をブッ潰すのは違うんだな」と身に沁み、全員無事に終わったときには思わず安堵の息がこぼれてしまいました(笑
少しでもこの卓が面白かったのであれば自分でも何よりです。それでは、今回参加してくれたPL様たちと見学してくれた方へも感謝しつつ、また何処かでお会いしたいなと思います。
……あと、これが終わったらクロムさんを何とかしないと……セッション中に三回も落ちて焦ったぞ……
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