セブンスシップガール「温泉郷を護るしかないじゃない!」@4-1530

ページ名:セブンスシップガール「温泉郷を護るしかないじゃない!」@4-1530

ミト:「……どういうことなんだ?」
春風:「どうかされましたか? 司令官様」
ミト:「え、あぁいや……受け取った電文なんだが……何故かきっちりと襲撃予告が記されているんだ」
神風:「……え? どういうこと……なの?」
ミト:「僕に聞かないでくれ……僕だって、よく分からないんだから」
春風:「えっと……そちらの電文には、何と?」
ミト:「……下風呂温泉が襲撃される可能性あり」
春風:「下風呂って……たしか北にある……」
神風:「それは一大事よ! で、司令官、それはいつ?」
ミト:「えっと……」
効果音:(扉の開く音)
???:「オーッス! 様子見に来たよー!」
ミト:「!!!??」
神風:「ちょ、扉はノックしてから……って、司令官、何なのその驚き方は!?」
春風:「……あちらの方は……?」
ミト:「……あの何で来たんですか……?」
GM:果たして声の正体は? そして、彼らは下風呂温泉を護れるのか?
GM:続きは本編で!
GM:=====

目次

卓情報[]

使用鎮守府:新規(大湊遊撃同盟
提督:提督@3-1369

本編開始前「自己紹介パートってやつだぁぁぁぁ!!」[]

GM:点呼開始!
暁@4-526:準備完了!(1/3)
扶桑@3-1324:準備完了!(2/3)
青葉@1241:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
GM:はい、全員揃ったところで……
GM:ななドラ卓2回目「」
GM:始めましょうか(誤字ったが気にしねぇ)
GM:よろしくお願いしますー
扶桑@3-1324:はーい
暁@4-526:はーいよろしくお願いします。
青葉@1241:よろしくですよ
GM:えーではまず自己紹介から
GM:1d2
KanColle : (1D2) → 2
GM:暁さんから←へー
暁@4-526:「暁よ。一人前のレディとして扱ってよね!」
暁@4-526:「ひさしぶりに1人で温泉に行こうと思って、ここに来たんだけど…」
暁@4-526:「なんかへんな感じがする!」
暁@4-526:「遊びのことならなんでも私に任せなさい!自信あるわ。」えっへん
暁@4-526:「アビリティは【各自散開】と…」
暁@4-526:やっべ調整してない
暁@4-526:「【独断専行】よ!!」
暁@4-526:「じゃあ、みんな、よろしくね。」
扶桑@3-1324:次かな?
青葉@1241:だね
扶桑@3-1324:「扶桑型一番艦の扶桑と申します。よろしくおねがいしますね。」
扶桑@3-1324:「今回は何か任務という事で呼ばれたのですけど…なんでしょう?」
扶桑@3-1324:「アビリティは応用力と獅子奮迅、固有は空はこんなに青いのに……行動値回復が主ね。」
扶桑@3-1324:「それでは精一杯、務めさせていただきます。」
扶桑@3-1324:以上!
青葉@1241:「青葉です よろしくお願いしますよ」
青葉@1241:「ようやく戦況も一段落しましたし、写真も気兼ねなく撮れるようになるといいんですけどね まぁそう甘くはないかな…」
青葉@1241:「アビリティは【ソロモンの狼】【以心伝心】【封鎖】 頭数が少ないですからね 強敵は抑えに行かないといけません」
青葉@1241:「重巡ながら偵察札がなかったり、作戦持ちだけど博覧もってなかったり、割りと変わり種ですがよろしくですよ」
青葉@1241:以上かな
GM:ほいっと
GM:では次、艦隊名をば
暁@4-526:おー
GM:……じゃないな、旗艦決めないと
暁@4-526:扶桑姉様?
扶桑@3-1324:旗艦の栄誉ないけどね!
青葉@1241:4Lvが三人 来るぞ遊馬!
扶桑@3-1324:とはいえは任されます。これは戦艦がやるのが筋でしょう
GM:ほむ、いいのかね
青葉@1241:いいんじゃないかね
青葉@1241:(経験値的な意味でも

  • 当たり前だが、大型艦は艦種経験値をもらえないのである。

GM:では旗艦は扶桑さんってことで
GM:OK
GM:?
扶桑@3-1324:おk
青葉@1241:艦隊名っぽい
青葉@1241:?
暁@4-526:どっちからー?
GM:青葉さんからー
青葉@1241:kantai ここってあったっけこれ
KanColle :艦隊名決定表(6[3,3]) → 「枕詞表(makura)」+「地名表(chimei)」+「チーム表(team)」
青葉@1241:あったようだ
扶桑@3-1324:makura
KanColle :枕詞表(12[1,2]) → 最強
暁@4-526:chimei ほい
KanColle :地名表(14[1,4]) → 東京/トウキョウ
暁@4-526:強そう
GM:青葉さんチーム
GM:振ってくださいなっと
青葉@1241:team そおい!
KanColle :チーム決定表(36[3,6]) → 天女
暁@4-526:どれか振り直せたり?
扶桑@3-1324:最強東京天女
扶桑@3-1324:んー、枕を振り直してみますか。
GM:ほいっと
扶桑@3-1324:makura
KanColle :枕詞表(12[1,2]) → 最強
暁@4-526:運命よ
暁@4-526:受け入れなさい
扶桑@3-1324:振り直しとはいったい
青葉@1241:知ってた
GM:知らねーYO☆
GM:まぁ最強東京天女でいいか……
青葉@1241:まぁ海軍の本拠地も東京だろうし…
青葉@1241:(というか地方の復興なんざ始まったばかりじゃろう
暁@4-526:ここ大湊ですけどね!
GM:(そこは自由だ

  • この卓はフリーダムが基本。全体の世界観は知らん。

GM:文句ならここを選んだダイス神に言ってくださいなっと
青葉@1241:ここをキャンプ地とする!
GM:では他にやることないなら本編へ行くけど、いいかな?
扶桑@3-1324:おk
青葉@1241:もとい復興拠点なんだよ(適当
青葉@1241:はーい
暁@4-526:おー

プロローグミト「貴女は年上でしょう!」[]

GM:=====
GM:経緯はどうあれ、現在執務室
扶桑@3-1324:はーい
GM:三人の前には四人が並んでいた。でも明らかに一人だけ浮いてるような感じがしてならない
扶桑@3-1324:我々も海に浮きますからね
暁@4-526:不思議ではない
GM:(今更ながら作ったコマ参照で)
GM:で、ミトさんは何故か頭痛そうな顔している
GM:まぁ何やらひと騒動が起きそうなここ、青森の大湊の鎮守府で物語が始まる
暁@4-526:「えーと、誰が司令官さん?」まじまじ
暁@4-526:「………。」
暁@4-526:「きっと、あなたね!」と神風さんに礼
青葉@1241:(ナイスボケ…?)
神風:「違います!? 司令官はそちらの白い服を着た方です!」

  • 普通艦これの提督は白い軍服だろ、というツッコミは受け付けない。

暁@4-526:くるりと振り向き
暁@4-526:「はっ、これは失礼したわね、扶桑司令!」
青葉@1241:「わざとやってるんですかねこの子…」
カミネ:「……艦娘ってこんな感じなの?」
扶桑@3-1324:「ちょっと難しいわねぇ」
ミト:「……僕に聞かないでください。というかそもそも何で貴女が……!」
春風:「えーっと、司令官様。とりあえず作戦の説明をした方がよろしいかと」
青葉@1241:「そのあたりは民間人登用のムラクモだってそうは変わらないと思いますけどね…」
ミト:「……それも、そう、ですね……えっと……では今回の説明を」
暁@4-526:「はっ、あなたが司令官だったの!」
カミネ:「まぁ試験に受かれば、の話だけどね」(ケラリと >青葉に
GM:ってなわけで
GM:今回は謎の電文、「下風呂温泉が深海棲艦に襲撃される可能性あり」とのこと
青葉@1241:(あれって能力査定が第一で、性格とかは考慮してないんじゃないかってもっぱらの噂なんですけどねぇ…)

  • そういえばそうだ……。プロローグとかで性格が明らかに企業向けじゃない人もいたよなぁ

青葉@1241:ほいほい
GM:ついでにご丁寧に「数日後」とのこと
青葉@1241:「…妙な話ですね 発信位置とかは逆算できなかったんですか?」
GM:まぁ色々ツッコミたいところが皆さんあるでしょう。でも司令官だってわからない
扶桑@3-1324:「ううん、怪しいけど無視も出来ないわね。」
暁@4-526:「ふーん、イタズラにせよ意図的なものにせよ、温泉ついでに待機しといて損はないってことじゃない?」
ミト:「……やはりと言うべきか、ジャミング……に近いんでしょうね。ただ、その電文が来ただけですし」>青葉
神風:「そうね。温泉を護るついでに温泉に入るのも悪くないからね!」
青葉@1241:「面倒な 間隙をつこうという腹じゃなければいいですが…まぁ、そのための我々増援ですか」
カミネ:「……ミトくんケダモノ?」

  • (仕様とは言え)風呂一緒に入っていたでしょうに……。

暁@4-526:「…けだもの?」???
扶桑@3-1324:「自由に動けてそれなりの人員を配置。悪くないんじゃないかしら。」
ミト:「……カミネさん、貴女は本当に少し黙っててください!」
暁@4-526:(仲悪いのかしら?こどもねー。)
青葉@1241:「…というより、この方はなんなんです?」
ミト:「……仲間です。僕の、本来の所属の『13班』のメンバーの一人です」
青葉@1241:「そうですか…陸(おか)からの襲撃も警戒して…ということですかね」
春風:「あぁ、だから何故だから久々に出会った親友のような雰囲気だったんですね。それから……いえ、なんでもありません」
扶桑@3-1324:「なるほどー」<お仲間
カミネ:「いや、ただ単にミトくんの様子を見に来ただけだよ?」>青葉に
青葉@1241:(何言ってるんだこいつという顔)
青葉@1241:様子を見に来た→情報を受け取りに来た→ムラクモが何か特命を下している→また総長か
青葉@1241:これだ
青葉@1241:(総長への熱い風評被害
GM:だからキリノさんは(ry
暁@4-526:はらぐろそう
神風:「……まるで、風のように来たわよね、カミネさん……」
暁@4-526:「ふーらいぼう!」
扶桑@3-1324:「あら、じゃあさっきの予告とは関係ないの?」
青葉@1241:「まぁ、差し当たっては、警戒を密に、哨戒活動をするしかなさそうですね」
ミト:「……あの、一応僕より年上なんですからもう少し威厳を……」>カミネ
カミネ:「この子、うちの班の中では一番若いからさぁ、何となく気になっちゃうんだよねー」
暁@4-526:「………はっ。」
春風:「その通りですね。数日後、とは言いましたが準備はなるべく早い方がいいですね。それがもし嘘だったとしても……」>青葉に
暁@4-526:(もしかしてもしかして?)と神風さんに近づいて、小指をくっつける仕草をします
神風:「……ほえ?」
青葉@1241:「…暁さんはレディを自称するならもう少しお淑やかさと落ち着きが必要みたいですねぇ…」(微妙な顔
ミト:「ゴホン……とにかく、今回は下風呂温泉の警備に向かいます。各員……」
カミネ:「入浴の準備をせよ! ……でしょ?」
扶桑@3-1324:「(大変そうねぇ)」
暁@4-526:「あ、私牛乳シャンプー持ってきたよ!じゃーん!」牛乳ッ!
青葉@1241:「はいはい 遠足じゃないんですからてきぱきと片付けますよ」
ミト:「……だからカミネさん! もう少し貴女は威厳を……!!」
神風:「随分仲が良いわねぇ。司令官とカミネさん」(母のように笑いながら
青葉@1241:母…
青葉@1241:いやなんでもない
GM:まぁとにかく……
GM:四人と三人は鎮守府を後にして今回の舞台、下風呂温泉へと向かいます。
扶桑@3-1324:はーい。
扶桑@3-1324:これ
扶桑@3-1324:司令は男湯一人ですね……
GM:そこでは一体どんなキマシタワーな展開が待ち受けているのか、それはダイス神のみぞ知る
青葉@1241:まぁ温泉宿だし
青葉@1241:他に客・・・
青葉@1241:・・・
暁@4-526:時期が悪いのよ時期が!
青葉@1241:襲撃予告あるから普通は退避させるな
青葉@1241:うん…
GM:あっとそれについて
暁@4-526:威力業務妨害
GM:復興中ながらだいたいの機能はゆっくりと復帰させています
GM:なので実は何人か人がいたりします
扶桑@3-1324:ふむふむ。
GM:ですが艦娘が向かうので退避令は出されてません
青葉@1241:まぁ、勧告レベルは出ているだろう
GM:だってもしそこに観光客いたらどうする? そんなのはおかしい(その理論もおかしい)
青葉@1241:もっとも、襲撃されるのなんて
青葉@1241:そこまで珍しくなくて住民も図太くなってそう(
青葉@1241:(地震に慣れすぎた日本人感
扶桑@3-1324:あるあるすぎる
GM:マモノもおるしな(ぇ
暁@4-526:全世界戒厳令
扶桑@3-1324:陸にも居るかーw
扶桑@3-1324:というか世界感的には海のもマモノかドラゴン扱いか。
青葉@1241:ドラゴンはもういないから後は復興するだけだ!
GM:まぁ自衛隊はどこでもいるんじゃないかな、と勝手な妄想を保ちながらプロローグを〆ます
GM:てなことで感情取得DA☆
扶桑@3-1324:んー、青葉ちゃんに真面目ねぇ、で一点。
暁@4-526:では扶桑さんに司令官で+1
青葉@1241:バランスも兼ねて暁にとっておきましょう 背伸びしたいお年頃なんですかね+1
GM:では任務
GM:・メイン 下風呂温泉を護れ!
扶桑@3-1324:はーい。
GM:・サブ 入浴の準備をせよ! 成功条件:日常シーンを成功させる
青葉@1241:サ○ラ大戦かな(
扶桑@3-1324:身体が…勝手に…!

  • 艦これACもななドラもサク〇大戦もセガが関わってるからね。

GM:・サブ ハッキング、開発に使ってみた 成功条件:開発を行う
GM:詳しい依頼報酬は共有メモにて
暁@4-526:はーい
GM:ではカードセットだ。シーンはテンプレの6種類、鎮守府参照で
GM:揃ったっぽいな
GM:シャッフル完了だ、さぁSPは誰だ?
扶桑@3-1324:私からかな?
暁@4-526:どうぞー
GM:おk

SP扶桑 「この瞬間、シリアスとなった」[]

どどんとふ:扶桑@3-1324が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:扶桑@3-1324がカードを公開しました。「交流 この先にあるもの」
扶桑@3-1324:EVKT
KanColle : 交流イベント表(10) → 差し入れ:自分以外の好きなPC1人を選んで、提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《優しい/魅力4》で判定。(着任p221)
扶桑@3-1324:差し入れー
暁@4-526:かっこいい
扶桑@3-1324:この先にある物に対応した……
GM:何を差し入れするんだ……?
扶桑@3-1324:温泉饅頭
青葉@1241:未来を差し入れよう(何
扶桑@3-1324:この先(温泉)にあるもの
GM:絶望を送ろうか
青葉@1241:メタァ!
青葉@1241:えっなにそれは
青葉@1241:やっぱり復興失敗するのか…(
GM:すまん、PCが謎の男にハッキングされたようだ

  • 思い出の中で、じっとしていてくれ。

青葉@1241:また総長か(違う
GM:ってなわけでどうする?
扶桑@3-1324:えーと、まず誰を呼ぶかですね。
扶桑@3-1324:choice[青葉,暁,神風,春風,提督,カミネ]
KanColle : (CHOICE[青葉,暁,神風,春風,提督,カミネ]) → 青葉
扶桑@3-1324:あおばー。
青葉@1241:華麗にNPCを混ぜていくスタイル
GM:(ツッコまんぞ
青葉@1241:(まぁ指定的にはPCなんだがな!
青葉@1241:はい
扶桑@3-1324:場所どうしよっかな。温泉宿でー。
青葉@1241:ほいよ
GM:ほいっと
扶桑@3-1324:初手差し入れは難しい…後は流れで行こう。
青葉@1241:強く当たって後は流れで(
扶桑@3-1324:青葉さんなにかしごとしてるなら差し入れにいくんだけどなー(ちらっちらっ
青葉@1241:しょうがないにゃぁ
青葉@1241:仕事…そうねぇ
青葉@1241:仕事とはちょっと違うが
青葉@1241:写真の整理とかではどうか
扶桑@3-1324:おk
扶桑@3-1324:「青葉ちゃん、ちょっと休憩どうかしら。」写真の整理をしてる青葉に珈琲をもってきつつ
青葉@1241:「おや、扶桑さん おっと、もうこんな時間ですか…」
青葉@1241:写真はこう、三種類ぐらいに分類されているみたいだね
青葉@1241:ちなみに、どの写真にも青葉自身の姿はない
扶桑@3-1324:「あら。写真…分類中かしら。」
青葉@1241:「まぁ、そんなところです」
扶桑@3-1324:「どんな分け方かしらね。」んー、と考えながら
青葉@1241:そうだね 二種類はすぐに分かるかもしれない
青葉@1241:日付を見る限り、ドラゴンが消え去った前後で分けているようだ
青葉@1241:もう一つのグループは、明らかに討伐前の日付が多いね
扶桑@3-1324:「ドラゴン前後と…これは?」
青葉@1241:「…もう、写真が増えない方たちですよ」
扶桑@3-1324:「…悪いこと聞いちゃったかしら?」<増えない
青葉@1241:「いえ、こんな時勢ですから、誰でもあることでしょう? 扶桑さんでも」
扶桑@3-1324:「そうねぇ。生きてても連絡取れない人も居るし。」
青葉@1241:「…まぁ、今回の件、ちょっと気になりましてね」
扶桑@3-1324:「?」続きを促す
青葉@1241:「単なるイタズラにしては手が込んでいるので…」
扶桑@3-1324:「いたずらにしては変に具体的ね。」
青葉@1241:「……もしかしたら生き残っていた子からのメッセージかも、とほんの少しだけ、ね」
青葉@1241:「まぁ、違うとは思いますが」
扶桑@3-1324:「指定がある、と言うのが気になるのよ。」
扶桑@3-1324:<日時
青葉@1241:「…まぁ、十中八九、偽電の類だとは思いますよ」
扶桑@3-1324:「その場合、もっと日数をぼかせば手が裂かれると思わない?」<偽電の類
青葉@1241:「単に分散させるならそうでしょう だがもし その日がXデーなら…」
青葉@1241:「あるいは、数日ずらして何か仕掛けてくる可能性もあります 安心した頃に」
扶桑@3-1324:「それなら偽電を送らない方法もあるわよね?」なんかこっそりスケッチブック取り出してる
青葉@1241:「まぁ一番は」
青葉@1241:「狙うような目標じゃないっていうのが気になりますね…」
青葉@1241:そもそもこの世界の深海って話通じるのか(
扶桑@3-1324:「秘密の地下施設が……なんてものがあれば別かもしれないけど…」しゃしゃー
青葉@1241:「…? ところでどうしたんです?」 トントンと写真を整理しおえながら
扶桑@3-1324:「なにがかしら?」<どうしたんです? 手元は動かしつつ
青葉@1241:「いえ、突然スケッチブックを…って」
扶桑@3-1324:「青葉ちゃんを描いてるのよ。」
青葉@1241:「えっ」
扶桑@3-1324:「ほら、青葉ちゃん一枚も写真が無いじゃない。写るのは苦手なのかな、って。」
青葉@1241:「あーいや…青葉は、そうですね…」
扶桑@3-1324:「だからこう言う形はどうかしら、って。」似顔絵である。
青葉@1241:「…あはは ありがとうございます」
青葉@1241:「……写真に入った仲間が、一人一人消えていったので…」
青葉@1241:「いつしか、青葉一人になってしまうような気がして、自分は入らなくなったんですよ」
青葉@1241:(わりと史実青葉
扶桑@3-1324:「その代わり、皆の記録を残したかったのかしら。」
青葉@1241:「…そうかもしれません」
青葉@1241:「残されるのは、もうこりごりですから」
青葉@1241:青葉の戦闘スタイル、強敵の前に自分から立っていく というのも
青葉@1241:それがあるのかもしれません
扶桑@3-1324:「でも大丈夫よ。こう見えても私とか丈夫なんだから。」
扶桑@3-1324:ところで判定は!
扶桑@3-1324:芸能で良いですか。(似顔絵
GM:いいんじゃない
扶桑@3-1324:2d6>=5 露骨に直上に持っていくスタイル
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
暁@4-526:ぐええ
扶桑@3-1324:あっ。
青葉@1241:これは
青葉@1241:押してもいいのでは(小声
青葉@1241:>感情値
扶桑@3-1324:まあ大量にあるし振り直してもよさそうかな
扶桑@3-1324:あ、発見する人居ないよね?
暁@4-526:ないです
扶桑@3-1324:振り直しー
扶桑@3-1324:1d6
KanColle : (1D6) → 6
GM:ウボッ
扶桑@3-1324:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
扶桑@3-1324:成功。
GM:ははは、なかなか傷が深い
青葉@1241:大丈夫だ 問題ない
扶桑@3-1324:「ん、出来た。はいどうぞ。」似顔絵ー>青葉
青葉@1241:「ありがとうございます…」
青葉@1241:「…やれやれ、簡単には沈めなさそうですねこれは」
扶桑@3-1324:「ふふ、そうよ。沈んじゃダメよ。」
扶桑@3-1324:良い話になったところで〆で!
青葉@1241:しめー
GM:ほいっとな
GM:では成功報酬
GM:扶桑さんは青葉の感情値+1
GM:青葉さんは思い出の品(似顔絵)獲得だ
GM:何か他にあればサブにてよろ
サブにて

 

扶桑@3-1324:補給!
GM:おう
扶桑@3-1324:ボーキから6、燃料から4、弾から2かなぁ
青葉@1241:青葉は個性完成してるので特にないね
GM:おk
扶桑@3-1324:むーしゃむーしゃ
扶桑@3-1324:18/19/12/10
扶桑@3-1324:思い出の品が豊富だなぁw
青葉@1241:まぁ
青葉@1241:扶桑姉様持ちでいいんじゃないかのぅ
GM:まぁ今回温泉回とサブ任務のタイトルがアレなんで……察してくれ←
青葉@1241:今後によるが
暁@4-526:なるほど
青葉@1241:使い回しィ
扶桑@3-1324:はーい。
青葉@1241:←なお大湊シリーズは根幹部分がすべて使い回s
GM:そういえば、暁さん行動値回復しなくておk?
暁@4-526:そのうち回復します
青葉@1241:開発忘れてた顔
青葉@1241:まぁ、二巡となるときついし後回しだわな


SP青葉 「体調壊してサボりましょう(ダメだろ)」[]

GM:では次だーれだ
暁@4-526:青葉さんどうぞー
青葉@1241:ほい
どどんとふ:青葉@1241が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:青葉@1241がカードを公開しました。「日常 雪」
青葉@1241:積もったらかくのが面倒(りリアル話
GM:大変そうだなー
青葉@1241:EVNT こなーゆきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
KanColle : 日常イベント表(8) → 銀蝿/ギンバイ:《規律/航海5》で判定。(着任p220)
青葉@1241:えぇ(
暁@4-526:雪を銀蝿
GM:雪を銀バイするのか……(困惑
青葉@1241:よし まとまった(早
暁@4-526:さすがや
GM:はえーよ
青葉@1241:じゃぁまぁ
青葉@1241:東北だし雪積もってることにしよう
青葉@1241:今からここは冬になった いいね?
GM:アッハイ
扶桑@3-1324:アッハイ
青葉@1241:飯時になって、戻る際にふと足を止めて
青葉@1241:しげしげと雪を眺めてましょう
青葉@1241:なんだか、昔を思い出すような 懐かしそうな けれどちょっと悲しそうな
暁@4-526:「せっせ、せっせ…。」
青葉@1241:そんな顔
暁@4-526:雪だるまをさかんに作っています
暁@4-526:「深紅のコートで大人のレディ…ね…。と木の枝をぶっ刺しながら
扶桑@3-1324:「可愛い雪だるまね。」
青葉@1241:言行不一致一番艦には突っ込まないぞ(
GM:ははは
暁@4-526:「どうー?島風ちゃんの、連装砲ちゃん!」と例の目を描いてます
神風:「おー。似てるんじゃない?」
暁@4-526:「ふふん。」どやぁ
青葉@1241:それを横目に、積もった新雪に手を軽く突っ込んで ぱらぱらと 落としてます
春風:「……」(言葉はないが、やや弱めに拍手してる
ミト:「……青葉?」
青葉@1241:「おや、司令官」
ミト:「何か、考え事か?」
青葉@1241:「…いえ、雪を見て、昔をちょっと思い出しまして」
ミト:「昔か……」
青葉@1241:「…当時は前線部隊への配給も滞りがちでしてね」
青葉@1241:「異常気象だったのか、東京に雪が随分積もったんです」
青葉@1241:「同期の一人が、空腹に耐えかねて、ご飯に雪を混ぜよう と言い出したのをふと思い出したんです」
ミト:「……それ、腹壊すんじゃないのか……?」
青葉@1241:「止めたんですけどねぇ えぇ、ご想像の通りです」
扶桑@3-1324:雪を食べると(ry
暁@4-526:ばっちいよ!
GM:そりゃなw
青葉@1241:「それでも彼女はこういったんですよ」
青葉@1241:「『これで寝ていられる!』 当然、袋叩きにあってましたけど」
青葉@1241:苦笑しつつ
ミト:「……すごいこと考える仲間だな」(つられて笑いつつ
青葉@1241:「……雪を見るたびに、どうしても彼女のことを思い出してしまいますね 遠い記憶です」
青葉@1241:遠くを見る目で
ミト:「……そうか」
ミト:「……思い出す……ってことは今は……」
青葉@1241:「今は、海の底で眠っています …彼女がゆっくり眠っていられるようにしたいものです」
青葉@1241:暗い過去あたりで判定をもらいたい(小声
GM:いいだろう(小声
青葉@1241:2d6>=5 直上である 「…波静かなれ とこしえに」
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
ミト:「……」(ただ何も言わず、そっと目をつぶる
扶桑@3-1324:やったぜ
扶桑@3-1324:「わあ、暁ちゃん、大きな雪だるまね」とか遠くから聞こえてくる
GM:と、そんなシリアスムードに一つの白い攻撃が
青葉@1241:「…しみったれてても仕方ないですね 彼女のことです」
青葉@1241:「面白いことがアレばすぐ食いつく子でしたから こういう雰囲気は苦手でしょう」
青葉@1241:踵を返して、暁たちの元へ
ミト:「……面白い……か」(ミトも何かを思い出すように
効果音:ベチャ(ミトにHIT)
ミト:「うぉっ!?」
青葉@1241:(……加古さん、未来は…きっとあるはずですから)
カミネ:「おーいミトくーん! いいから雪合戦しようかー!」
ミト:「あの人は……」(何とも言えない表情になる
暁@4-526:「え、なに、雪合戦?」
暁@4-526:「ちゃんとてぶくろしてないとだめだよ!」
カミネ:「ほら青葉も! そこのケダモノと一緒になってちゃだめだよ!」
青葉@1241:獣っぽい外見なのはカミネなのでは とは言わない(ぉぃ
ミト:「……カミネさん、ホントいつものことなんですけど! そう言ったこと言ってもらうのは……!」(青葉から離れていく
扶桑@3-1324:「よーし、負けないわよー。」<雪合戦
暁@4-526:「ルールはスリーヒットアウトの…サバイバルでいーい?最後まで立ってた人が勝ち!」
暁@4-526:「範囲はあそこのおっきい木から建物まで!木登り禁止!」
暁@4-526:「で、どうー!」
扶桑@3-1324:「よいんじゃないかしら。」←この後即座に3アウトくらって脱落者一号だった人
青葉@1241:やれやれ という顔で見守っていましょう
青葉@1241:たぶん、巻き込まれる(
暁@4-526:べしゃ
GM:ハハハ……とまぁ……こんな感じで〆で
GM:達成報酬で青葉さんの最大行動値を+2して全快するぞ
GM:あと一回目のサブ1成功で思い出の品獲得……なんだこれ
GM:まぁ誰が持つのか、とかはサブにまたぶん投げつける

  • なお、このセッション中は記載されてはいないがこの思い出の品を持ったのは扶桑さん。どんなのかって? ……そりゃあ……

サブにて

 


扶桑@3-1324:開発しよっか?
暁@4-526:それはいい考えなり
扶桑@3-1324:後続二人は補給でもそんなに使わんし
暁@4-526:砲か特殊がいいなり
扶桑@3-1324:砲類でー
扶桑@3-1324:3/6/6/3消費
青葉@1241:やっておしまい
GM:どうぞ
扶桑@3-1324:WPCN
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(12[6,1,4,1]) → 機銃(着任p252)
扶桑@3-1324:はい。
暁@4-526:ぐぬぬ
GM:うわぁ……
青葉@1241:しってた
GM:まぁ一応、サブ2達成。
扶桑@3-1324:次が大事よ次が。
GM:その光景を見たカミネが「次は手伝う」と言いました。
青葉@1241:おうここ
GM:開発資材獲得+次の開発で消費資材を半減+開発した際に表を1ずらせる
青葉@1241:いやサブでいいのか(
青葉@1241:どう手伝っているのか謎である
GM:ええよ、どうせログで上げちゃうし
GM:ハッキングでズガガガガンっと、じゃないかな
GM:(ハッカーそんな職じゃないだろ? こまけぇこたぁいいんだよ!
扶桑@3-1324:ハッカーってあれリアリティハッカーだからな…w

  • そもそも機械じゃなくてもハッキングしてしまうハッカーだから……。


青葉@1241:わぁぃ
GM:では最後、扶桑さん
GM:じゃねぇ暁だごめん

  • なんで勘違いしてるのか、自分でも分からない。

暁@4-526:ほいさっさー

SP暁 「射干玉のチェス」[]

どどんとふ:暁@4-526が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:暁@4-526がカードを公開しました。「遊び ぬばたまの」
青葉@1241:日常指定で
青葉@1241:一人しか作らない
青葉@1241:ひねくれPLどもめ(自爆
暁@4-526:evat ひねくれー
KanColle : 遊びイベント表(8) → チェス勝負:自分以外の好きなPC1人を選んで、《クール/魅力3》で判定。(着任p222)
GM:まぁかぶり怖いし……
暁@4-526:チェスやりたい人—!
GM:……
GM:なに!? 温泉のはずなのにチェスだと!?
扶桑@3-1324:まあ選択はランダムさんに任せても良いんじゃ無かろうか
暁@4-526:choice[BB,CA]
KanColle : (CHOICE[BB,CA]) → BB
暁@4-526:扶桑姉様どうぞー
扶桑@3-1324:はーい
暁@4-526:では暇そうにお部屋でテレビ見てます
暁@4-526:「春風ちゃんー、ぬばたまのって、どういう意味?」
テレビ:「ぬばたまの 夜渡る月を おもしろみ 吾が居る袖に 露ぞ置きにける」
青葉@1241:(…春風さん、視線がかるたに向かってないんですよねぇ 見ているところがどうも違うような…)
テレビ:「この短歌はですねえ、夜空を渡る月を歌ったもので…」
暁@4-526:「ふーん……。」緑茶のみのみ
扶桑@3-1324:「ぬばたま…確か、黒、とかそういう意味じゃなかったかしら。」ちょっと首かしげつつ
暁@4-526:「黒……。」緑茶ずずー
テレビ:「もえいづる 若菜あさると 聞ゆなり 雉子なく野の 春の明ぼの…。」
春風:「黒の連想からヒトの髪の色……確かそんな風に聞いたことがあります」

  • 実はまた即座に調べた中の人。

暁@4-526:「うーん……。」難しそうな顔をしている
暁@4-526:「まくらことばかー。」
扶桑@3-1324:「夜、とかの枕詞にもなるわね。」
暁@4-526:「昔の人はよくわからないことをするのねぇ…。」ずずー
暁@4-526:ふと手元を見ると、黒いチェスの駒があります
暁@4-526:「…このテレビよくわかんない。ねー扶桑さん、チェスやらない?」
扶桑@3-1324:「うん、いいわよ。」<チェス
暁@4-526:「チェスって、駒が派手に動いて、決着も速いからいいよねー。」ぺしっ
GM:Qそもそもチェスあるの?
青葉@1241:「えっ」
GM:A自由な解釈、なんてすばらしい
青葉@1241:(……そういうものでしたっけチェスって…?)

  • GMが聞きたいよ!(実はチェスのルールすらも知らない人)

暁@4-526:「えい。」ぺしっ
扶桑@3-1324:「ああ、チェスボクシングね。」ぺしっ
暁@4-526:「そうそう。チェスをして、殴り合って、またチェスして…。」
暁@4-526:「ってちが~う!」ひょい
暁@4-526:ぺしっ
扶桑@3-1324:「うーん…こっちいけるかしら?」ぺしっ
暁@4-526:「通らば…リーチ!」ナイトをぺしっ
暁@4-526:判定です
暁@4-526:扶桑さんVS暁、勝敗はいかにー
GM:CMの後!
GM:ではなく、判定の後。そうだな……
GM:幸運(勝負運)海図(=面)大胆(たまには思い切って!)の三つかな
暁@4-526:《指揮/5-10》でいきます
暁@4-526:艦隊指揮のカンで戦う!
GM:おうよ 海図かな
青葉@1241:チェスとは何だったのか(
暁@4-526:2d6>=6 1差 目標値6 指定個性《海図/5-9》
KanColle : (2D6>=6) → 3[1,2] → 3 → 失敗
GM:←実はチェスのルール自体GM
青葉@1241:作戦ベタ設定がダイスに影響している…
暁@4-526:やべえ
GM:知らないのです
暁@4-526:暁@4-526の行動力を-4(1d6->4)した((行動力:17->13))
暁@4-526:2d6>=6 「えいっ、チェック!」
KanColle : (2D6>=6) → 3[1,2] → 3 → 失敗
暁@4-526:やべえ
GM:HAHAHA
暁@4-526:暁はチェスには勝てない運命なのか…。
暁@4-526:暁@4-526の行動力を-3(1d6->3)した((行動力:13->10))
暁@4-526:2d6>=6 「あわわわわ…。」
KanColle : (2D6>=6) → 5[2,3] → 5 → 失敗
暁@4-526:声援plz
扶桑@3-1324:はーい。
扶桑@3-1324:青葉さんだった!<暁の声援持ってるの
扶桑@3-1324:青葉さーん。
暁@4-526:まいっか振り直しましょう
暁@4-526:暁@4-526の行動力を-4(1d6->4)した((行動力:10->6))
暁@4-526:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 7[1,6] → 7 → 成功
暁@4-526:よし
GM:やっと勝ったか……w
暁@4-526:「えい」
暁@4-526:「…やった…。」
暁@4-526:「……やっと勝てた……!」
扶桑@3-1324:「ううん……ありません。」ぺこり
暁@4-526:3敗したあと、4戦目でついに勝利!
暁@4-526:「ふふん。どう考えても、暁が一番ってことよね!」
暁@4-526:鼻高々
青葉@1241:何も言わない(
GM:ツッコまない
扶桑@3-1324:「じゃあ、もう一戦やりましょう」←○負けず嫌い
暁@4-526:「ふっふっふ…。この暁に勝てるとでも思ってるのかしら!」自信満々
暁@4-526:「ぬばたまの 黒の王冠 追いかけて」
暁@4-526:「気づけば女王、馬を射られり。」
青葉@1241:その後の通算勝敗記録は…
青葉@1241:言うに及ばず…(そっと目を伏せる
暁@4-526:かなしい
扶桑@3-1324:かなしみ。
GM:かなしいね……
GM:まぁそんな感じで成功報酬
GM:互いに感情値+1、それから行動値1d6回復だ
暁@4-526:扶桑さん+1
GM:いろんなことはやっぱりサブに投げる
暁@4-526:暁@4-526の行動力を+6(1d6->6)した((行動力:6->12))
扶桑@3-1324:行動値は全快でーす

2巡目[]

GM:では二巡目。カードを伏せてシーンタイム!
GM:シャッフル終わり
扶桑@3-1324:それじゃいきまーす
GM:ほいっとな

SP扶桑 「デカいトカゲ(危ないですよー?)」[]

どどんとふ:扶桑@3-1324が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:扶桑@3-1324がカードを公開しました。「交流 コモドムカシオオトカゲ」
扶桑@3-1324:EVKT
KanColle : 交流イベント表(6) → 裸のつきあい:《入浴/趣味11》で判定。(着任p221)
GM:……どういうことなんだ
暁@4-526:ついに入った温泉
扶桑@3-1324:キーワード関係ないからおk。危うく自爆するところだった。
青葉@1241:他所で爆発するならいいというキーワードはやめろォ!
扶桑@3-1324:じゃあ露天風呂にはいりました!月が綺麗ですね!(Not告白)
GM:キーワード拾ってやる(ボソリ
GM:ここまで長かったなぁ……しみじみ
扶桑@3-1324:温泉宿に来て温泉に入らず遊んでばっかでしたね!
扶桑@3-1324:「ふぅ……ゆったりするわね。」
暁@4-526:「この温泉はどんな効果があるの?」ふくふく
青葉@1241:「ゆっくり体を休められるだけでもありがたいですけどねぇ」
カミネ:「まぁ休めるだけ休む、ってのも大事だよ?」
暁@4-526:「この牛乳シャンプーはねー、髪の毛がギシギシしないんだよ。」じゃじゃん
扶桑@3-1324:「切り傷や打ち身、筋肉痛とかにも効くみたいね。」
暁@4-526:「ふー…。ごくらくごくらくー。」ぬくり
扶桑@3-1324:「うーん、星も綺麗。」
扶桑@3-1324:さて、判定はどうしようw
青葉@1241:(手で四角を作って風景を切り取ったりしてる)
GM:とそこに
効果音:ヒュン、トン(トカゲが飛んできた音)
扶桑@3-1324:なんで飛んでくるんだよ!w

  • 知らない。

扶桑@3-1324:「あら?」
GM:なんということでしょう、トカゲが飛んできたではありませんか
神風:「え……え……?? な、なにこれ……??」
扶桑@3-1324:「トカゲ…かしら。」
暁@4-526:「大自然!」
扶桑@3-1324:取り合えずおぼれないように救助<トカゲ
トカゲ:「……」何故かおとなしい
GM:因みにトカゲの大きさを言うの忘れてた
扶桑@3-1324:寒いからね!w
GM:75cmぐらい
GM:さぁどうする?
扶桑@3-1324:両手でもてるぐらいやね。
扶桑@3-1324:「一緒にはいりましょうか」抱えよう。
GM:わぉ
春風:「……? 入れて大丈夫なんですか?」
GM:さて判定。
GM:トカゲ抱えられるかな?
青葉@1241:知ら管
扶桑@3-1324:生き物?
GM:面倒見、支援、あと生き物のどれかで
扶桑@3-1324:生き物で判定値は索敵から1
扶桑@3-1324:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 9[3,6] → 9 → 成功
GM:りょーかい
扶桑@3-1324:成功!
GM:やっぱりトカゲはおとなしく扶桑さんに抱えられたようだ
扶桑@3-1324:「ほーら、大人しくしましょうねー。」抱えておぼれないように注意しながらはいりますねー
トカゲ:「……」トカゲはしゃべらない(うん、しゃべらないけどさ)
扶桑@3-1324:喋ったら怖いわ()
扶桑@3-1324:トカゲと一緒にお風呂に入りました。でたらちゃんと放してあげる
GM:まぁいきなりの乱入者だったのですが、また一人お客さんが増えたのでした。
GM:このトカゲ、終始大人しかったとか。
青葉@1241:(……考えすぎですかね)
扶桑@3-1324:えーと全員が感情1ずつ配布だったかな<成功効果
暁@4-526:わーい
扶桑@3-1324:暁に1点
暁@4-526:青葉さんに1
青葉@1241:風呂って
青葉@1241:シーンプレイヤーに1じゃなかったっけ…?
GM:シーンプレイヤーだから
扶桑@3-1324:あれ。
扶桑@3-1324:私にか!w
暁@4-526:なぬー
GM:二人が扶桑さんに+1やね
暁@4-526:では扶桑さんにさらに+1
扶桑@3-1324:修正ー
暁@4-526:3かー
暁@4-526:かたよるなあ
青葉@1241:困りましたねぇ… で+1とっておきましょう
青葉@1241:差し入れシーン的に
暁@4-526:青葉さんシーン?
青葉@1241:ほい
GM:かもー

SP青葉 「要は全員生きて帰ってこいってこと」[]

どどんとふ:青葉@1241が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:青葉@1241がカードを開きました。
どどんとふ:青葉@1241がカードを公開しました。「作戦 クイーンズ・ギャンビット」
青葉@1241:作戦下手キャラに作戦が飛んで行くという悲劇はなかった
GM:ははは
青葉@1241:EVST どうせ また シリアスシーン
KanColle : 作戦イベント表(12) → 知彼知己者、百戦不殆:《読書/趣味5》で判定。(着任p225)
扶桑@3-1324:無駄にだすなぁw
青葉@1241:まぁ強いは強いんだが…
GM:あはは……
暁@4-526:オーバーキル感
青葉@1241:作戦はハイリスクハイリターンだからな
青葉@1241:ただ…
青葉@1241:うーん…
青葉@1241:そうだな ここはぱぱっと長そう
青葉@1241:押してるし
扶桑@3-1324:せやな
GM:おう
青葉@1241:写真を整理していた青葉だけど、ついでに当時の自分の作戦を通してつけてた日記とか記録とか
青葉@1241:そういうの洗うよ
青葉@1241:敵がそういうことをしてきたことがあったかどうか とかね
暁@4-526:さすが青葉さんや
GM:さすがだ
青葉@1241:「戦史を紐解けばわかります チェスほど単純ではありませんが、戦争の定石などそう多いわけではありません」
暁@4-526:「へー」よくわかっていない顔
青葉@1241:※クイーンズ・キャンビット チェスの開始時定石の代表例の一つ
青葉@1241:「相手の手を読みきれずとも、有利に持ち込む手練手管はいくらでもありますからね」
扶桑@3-1324:「なるほどねー。」
青葉@1241:※ただし、一方で「ギャンビット」と呼ばれる定石は「駒を一つ捨てることで優位に持ち込む」という定石でもある
青葉@1241:(……まぁ、そう簡単に捨て駒になるつもりはありませんが…)
ミト:「随分とその手を使いそうな感じだけど……」
暁@4-526:「チェスはむつかしいなぁー。」うんうんうなってます
神風:「(難しいと分かっていてチェスをやっていたのね……)」
青葉@1241:(…罠にかかったと思わせれば足元もお留守になるでしょう うまく囮として敵を引き出せるようにしますかね…)
青葉@1241:というわけで、退却 あたりを要求しておきたいがどうかね
GM:おkよ
青葉@1241:支援で代用 退却から1
青葉@1241:2d6>=6 「……誰も沈ませたりしませんから」
KanColle : (2D6>=6) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
青葉@1241:ドヤdァ
扶桑@3-1324:やったぜ
GM:おぉ
GM:文句なしの成功だ……
暁@4-526:さすが青葉さんや
青葉@1241:まぁ満タンなので特に意味はない
ミト:「けど待ってくれ。一人だけ犠牲になろうとは思っていないだろう?」
青葉@1241:「……ふむ 突撃に偽装退却、敵をおちょくるのは得意な方ですからねぇ…」
青葉@1241:「? 司令官は青葉の戦歴、戦い方はご存知でないので?」
暁@4-526:「…あ……。」
ミト:「いや、知ってる。だからこそ言いたいんだ」
GM:(ある程度は)
ミト:「自分だけ犠牲になって、護った気になるな」
青葉@1241:青葉は基本的に、敵主力を引きつけることで味方にフリーハンドを与えて優位にもっていく という戦い方をしています
青葉@1241:「司令官も、現場にいた戦士なのでしょう? ならおわかりなのでは」
ミト:「分かってるそんなこと。犠牲なしにこの世界は成り立たないこと、そして青葉はそれで生き抜いたこと。そんなのは頭の中では分かってる」
青葉@1241:「現場で、戦場で 大それた思想で戦っている人なんて皆無ですよ」
青葉@1241:「誰も彼も、隣りにいる人のために戦う せいぜい故郷のためくらいまでですかね」
ミト:「……ッ」

  • セブンスドラゴン2020のあるストーリーの出来事を思い出したミト。あの人も戦った。隣にいる、『恋人』のために―――

青葉@1241:「それに青葉はこの戦い方しか知りません」
カミネ:「あーもうほら二人とも。そんなことで喧嘩しないの」
カミネ:「まぁミトの言いたいことは分かるよ。アタシだってずっと一緒に戦ってきたし。要は『ちゃんと生きて帰ってこい』って言いたいんでしょ?」
青葉@1241:「…青葉は欲張りですからね 自分だけが生きて返ってくるような戦い方はしたくないんです」
カミネ:「そして青葉も『生きて帰ってくる』って決意もあるからね。それもみんなで」
カミネ:「ホント、ミトは心配性なんだから。心配しなくても、みんな一緒に帰ってくるんでしょ?」
青葉@1241:「えぇ、もちろん青葉はそのつもりです」
神風:「私も、ちゃんと信じてる!」
春風:「……私も、出来る限りのことで……しっかりと、そのつもりです」
ミト:「……すまない。少し席を外す」
カミネ:「ちゃんとご飯までに帰って来なさいよー!」
カミネ:「……ま、ミトはずっとあんな感じだから……ちゃんと、生きて帰ってくるんだよ、みんな!」
青葉@1241:「(見送ってから)……神風さんでも春風さんでもいいんですが、一ついいですか」
神風:「……?」
春風:「どうされました?」
青葉@1241:「こちらに、軍令部付だった大淀さんがいらしていたと耳にしたんですが…彼女、どういう方でした?」
春風:「そうですね……少し不思議で厳しくて……優しい方でした」
青葉@1241:「…ッ そうですか    いえ、彼女、今ではもう数少ない青葉の同期でしたから ちょっと気になったので 失礼」
神風:「……?」
青葉@1241:(……あの気弱で、”大淀”とは思えないような雰囲気のあの人が…仕事こそ有能だったけれど、その気質だから現場には出れなかった彼女が)
青葉@1241:(……あの”遺言状”はやはり…本物でしたか…)
青葉@1241:「残されることのつらさ それはわかっているつもりですよ…」
青葉@1241:その言葉が、ミトに向けられたものだったのか
青葉@1241:それとも、もういない彼女に向けられたものか
青葉@1241:〆でいいと思うよ(
GM:おう
扶桑@3-1324:「青葉ちゃん……」コモドムカシオオトカゲを抱えつつ心配そうに見てるよ!(〆で良いです
GM:成功報酬で敵艦隊の序列を一つだけ抑えるよ!
GM:(ってかまだ抱えていたのか!?
暁@4-526:回避力−1です
扶桑@3-1324:-1だの
青葉@1241:先生
青葉@1241:シーンは12やねん
青葉@1241:ワードが11とかぶってるけど(
GM:←すまん、ちょっとミスった
扶桑@3-1324:ややこしいなw
GM:まぁええや……最後。
暁@4-526:まかせろー

SP暁 「バレンタインはまだ早いでしょうが!!(当初は1か月ぐらい先)」[]

どどんとふ:暁@4-526が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:暁@4-526がカードを公開しました。「交流 静かな海で」
暁@4-526:なんでこうシリアスな香りが
暁@4-526:evkt えい
KanColle : 交流イベント表(4) → 恋は戦争:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《恋愛/趣味12》で判定。(着任p221)
暁@4-526:静かな海で恋は戦争
扶桑@3-1324:砕けたぞ!シリアスな香り!
GM:(アカン
GM:ミトさんが気づかないうちにハーレム成り立つ……!

  • まぁ現状ストーリーに出ている唯一の男だし、多少はね?

暁@4-526:夜の帳、静かな海を眺めながら、神風さんとガールズトークします
扶桑@3-1324:難しい奴なんだよなこれw
GM:おう……
青葉@1241:暁ちゃんならなんとかしてくれる(適当
暁@4-526:「ぷはー…。やっぱりカクテルはおいしいわ…。」とアップルサイダーを飲んでます
青葉@1241:レディー()
神風:「どうみてもカクテルじゃないでしょそれ……」
暁@4-526:「何か混ぜればカクテルなのよ!!!」
扶桑@3-1324:ノンアルコールカクテル(主張
暁@4-526:「……で……。」
暁@4-526:「……ミトさんとは、どこまでいったの?」くいくい
神風:「どこまでって?」
暁@4-526:「……あのカミネって人とは、どんな仲なのー?」
暁@4-526:「それって、ほら、えー」頬に手を当ててきゃー
神風:「別にカミネさんとは数日前にあっただけだけど……」
暁@4-526:「言わせないでよ—。」ほっぺつっつく
神風:「むにゅ」
暁@4-526:「なになに?今度のバレンタインデー、どうするのー?」うりうり
神風:「うーん……司令官に何かあげる予定だけど……」
暁@4-526:「ふんふん……。やっぱり……。」うんうん
暁@4-526:「なにー、苦い系?甘い系?どんな形にするのー?」
神風:「……そういう暁はどっちがいいと思うの?」
暁@4-526:「…たぶんあの人甘党よ、甘党!」
暁@4-526:「だって、ちょっとあまえんぼな感じ、するでしょ?」ぐいぐい
神風:「……そういえば、この前辛いのが好きって言ってた気がするから甘いの苦手なんじゃないかな?」
暁@4-526:「あれ、そうなんだ。意外ー…。」
暁@4-526:「じゃあ、カカオで攻めるんだ?フレーバー入れるの—?」うりうり
暁@4-526:「バニラエッセンスとか…シナモンとか…ブルーベリーエキスとか…。」
神風:「……そんなに入れたら大変でしょ? もしかして、料理とかしないの?」
暁@4-526:「……ほっほう…言ったわね……。」きゅぴーんと目が光ります。
暁@4-526:そして次の日
GM:次の日!?
暁@4-526:「はーい、やってきました、第一次、チキチキバレンタインチョコレース、はっじまっるよ~!!!!」
GM:その間に一体何が起こったんだ……
暁@4-526:と神風さんと春風さんを呼集、そのほか参加したい人を呼び込みます。
暁@4-526:「ミトさんが一番おいしいと思うチョコを作った子が優勝!優勝商品はー?」
暁@4-526:と、マイク代わりのチョコバーをミトさんの口元に当てます
ミト:「……待ってくれ! 全然雰囲気が分からないんだけど!?」

  • 鈍感なミトも流石にこれにはツッコまざるを得ない。

暁@4-526:「何って…バレンタインじゃない。」当然の顔
暁@4-526:「私もお菓子作りができるってところを、見せてあげるわ!」仁王立ち
ミト:「……バレンタイン? あぁ確か……」
ミト:「男性と女性が一日の間だけ身を護るために会わないように約束する日……だったっけ」
暁@4-526:「ちっがーーーーいます!!」
青葉@1241:「バレンタイン大佐が猪口を配った日でしたっけ(すっとぼけ」
GM:なお神風はキョトンと、春風はあわあわしてます
カミネ:「(あぁミトくんまだそんなこと信じていたんだ)」(2828
暁@4-526:「女の子が好きな子や、それほど好きでもない子、義理がある子なんかに、チョコを配る日ですー。」語尾を上げる小学生風
扶桑@3-1324:「そうそう、ギブミーチョコレートと大佐が唱えると空からチョコレートが降ってきたのよ。」トカゲ抱えつつ
青葉@1241:チョコ
暁@4-526:「解説の青葉さん、やっぱり優勝候補は…だぁれ…?」
GM:(もうこの場に全員乱入してるんじゃないか……カオスすぎる……

  • そもそも全員のバレンタインの解釈の時点でカオスである。

暁@4-526:「カミネさんは、どんなチョコ作るんですか—?」
暁@4-526:「ミトさんの好みは知り尽くしてる、」
暁@4-526:「て感じかなー?」
青葉@1241:「わりとどうでもいいですけど、どうしてこんなことになったんです…?」
暁@4-526:と言いつつ自分の手元のボウルをかき混ぜてます
神風:「……うん、よく分からない……経緯とかちゃんと……」
暁@4-526:「経緯はねー、昔、ヴァレンタイン司祭って人がいてねー…。」
暁@4-526:よし判定です
暁@4-526:ちょっと静かな雰囲気になっていた鎮守府を、チョコ大会で明るく盛り上げられたでしょうか—
GM:食べ物(言わずとも)恋愛(ま、まさか……)空想(予想は大事)
暁@4-526:空想、《索敵/5-4》からギャップ挟んで2マス!
GM:おk
暁@4-526:2d6-1>=7 目標値7 距離2 被り1
KanColle : (2D6-1>=7) → 8[4,4]-1 → 7 → 成功
暁@4-526:ほいっとー
GM:ふむ、成功のようだね
暁@4-526:「おいしいチョコ、作ってみて!私のは、ナッツ入りミルクチョコ!!」
暁@4-526:「どうー、すごいでしょ、艦載機の形だよ!」たこ焼き型
扶桑@3-1324:そっちかよ。そっちかよ。
春風:「そ、そういえば提督! 先ほど北の方が騒がしかったような!!」(あたふた

  • ここで提督と間違っているのは春風の声帯の妖精さんが悪いんだ! GMは悪くヌェー!

暁@4-526:「え、北の方!?」
暁@4-526:「た、大変!今すぐ索敵しないと!」と、おもむろにチョコを取り出します。
暁@4-526:そして飛ばします。
青葉@1241:よし司令 食いつけ(無茶振り
ミト:「何!? もしかしたらマモノかもしれない……全員ここで待機!」(そういってダッシュでその場を離れる
効果音:ベチョ(ミトにHIT
暁@4-526:「あ。」
青葉@1241:その効果音
青葉@1241:固まってなくないか(

  • 気のせい。多分

ミト:「敵襲!?」
暁@4-526:「しまった…中に入れたストロベリームースが…!!」
カミネ:「ほら、傷は浅いよ、早く行ってきて!」
暁@4-526:「って、それはいいの、状況を報告、各艦戦隊ごとに集合して、ドックに急いで!」
ミト:「わ、分かりました!」
ミト:(そしてダッシュ再開
神風:「いや、どう考えても春風の嘘でしょ……?」
GM:しかしミトはその場にいない
扶桑@3-1324:がんばれ……w
カミネ:「……ははーん。そういうこと」
青葉@1241:「司令官もポンコツでしたか…」
暁@4-526:「そんなんだからあんたたちはダメなのよッ!どんな嘘っぽい情報でも、動く!速く!」びしっ
暁@4-526:てなわけで装備身につけて海上に出てます
GM:\誰もいない/
暁@4-526:「……普段マジメそうな顔してるくせして、サボりばっかりじゃない。」
暁@4-526:「所詮は口だけってことね。」と空をみあげてます。
暁@4-526:てなわけでシーンエンドです
GM:はい。
扶桑@3-1324:はーい。
GM:暁さんは好きなキャラクター一人に対する感情値+2
暁@4-526:青葉さーん!
暁@4-526:では休憩?
青葉@1241:ほい
GM:ですな
ちなみにサブにて

 

暁@4-526:開発資材で開発—
暁@4-526:砲か特殊?
扶桑@3-1324:特殊で電探狙う?
扶桑@3-1324:電探皆持ってるな
扶桑@3-1324:ほうでええんじゃないかな!
暁@4-526:ええとおもいます
青葉@1241:青葉は完成気味なのでご自由に
青葉@1241:(もう3号砲系統ぐらいしかないので開発はうん
GM:おう
暁@4-526:新特殊開発、開発資材を使用します
GM:ほい
暁@4-526:半分ー
GM:資材半減だから3/2/3/2
暁@4-526:2d6 移動できるよ
KanColle : (2D6) → 3[1,2] → 3
暁@4-526:カ号orソナー
暁@4-526:振り直します
暁@4-526:2d6 えい
KanColle : (2D6) → 9[3,6] → 9
GM:カ号であります!
暁@4-526:タービン、爆雷、甲標的
GM:何気に良いものを……
暁@4-526:どれがいいでしょう?
扶桑@3-1324:タービンかなぁ
暁@4-526:補給:燃料3弾薬3
暁@4-526:いや燃料3弾薬2でー
暁@4-526:17/17
暁@4-526:タービンとします。
GM:おk


扶桑@3-1324:20:00からでいいのかな?
GM:まぁその辺りは相談しつつ……
GM:シーンはこれにて閉幕。さぁ次はお待ちかねの艦隊戦よ!
GM:てなわけで一度切らせていただきます。お疲れさまでした!
扶桑@3-1324:お疲れー
暁@4-526:ませー

本編再開「温泉郷を護れ!」[]

GM:点呼開始!
暁@4-526:準備完了!(1/3)
扶桑@3-1324:準備完了!(2/3)
青葉@1241:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
GM:はいでは……再開と行きましょう
GM:よろしくお願いします
青葉@1241:ほいほい
暁@4-526:やふー
扶桑@3-1324:はーい
GM:はいではそれから数日後?

決戦 「ネ級と鉄の塊」[]

GM:提督と最強東京天女の元に一つの連絡が。
扶桑@3-1324:はーい
GM:要約すると「深海棲艦が下風呂温泉に近づいてきたよ」
扶桑@3-1324:まんまですね!!
暁@4-526:大変だ—
GM:なんとまぁ、まさかの予定道理
GM:話はそこから始まります
ミト:「……まさか、本当に来るとはな……」
青葉@1241:「ここからどう出てくるかは わかりませんけどねぇ」
扶桑@3-1324:「でも、無視も出来ないわね」
カミネ:「正直、聞いた限りでは私も半信半疑だったけど……」
ミト:「はい。……すでに聞いた通り、敵はこちらに一直線に近づいています」
神風:「でも、気がかりなことがあるのよね……。何で少人数なのか、なのよ」
扶桑@3-1324:「そうなの?」
神風:「そうね。しかも……隠す気もない」
青葉@1241:「…囮、と見るのが妥当ですかね」
春風:「私がもし彼女たちならなるべく戦力を集めたいところなんですが……どういうことなんでしょうか……」
暁@4-526:ぽへー
暁@4-526:口半開きで聞いてます
扶桑@3-1324:「うーん…?」
青葉@1241:思考放棄レディ
ミト:「……ですが、やることは変わりません。もし被害を与えるのであればそれを阻止すること。それが優先目標です」
青葉@1241:「…あるいは、その手勢で抜けると思っているか…」
扶桑@3-1324:「そうねぇ。」
青葉@1241:「手練か捨て駒か、どのみちぶつかって確かめるしかないですね」
扶桑@3-1324:と言うか無視するって選択無い異常迎撃するしかないんだよね!w
GM:まぁ近づいているしな!w
青葉@1241:てかそのために集められた遊撃戦力ですしおすし
カミネ:「……それに、陸の方も陸の方で大変になってるみたいだけど」
青葉@1241:これで我々が迎撃中に他が殴られて死んだとか言われても知らん 我々の管轄外だ
扶桑@3-1324:まさにそれだからこまる
ミト:「そうですね……陸の方でもマモノの異常観測が見受けられました。こちらは私たちが請け負います」
扶桑@3-1324:「そうなると、さっさと撃退するのが一番ね。」
暁@4-526:「えーっと…えーっと…。」ぐるぐる目
青葉@1241:「……誰が何のために…か ま、考えすぎても仕方ないですね」
春風:「司令官様……私たちは?」
青葉@1241:「そういうのは上が考えることです」
ミト:「神風と春風は念のためここの近くで待機でお願いします。……そして、扶桑さんたちはそちらの反応の対処をお願いします」
扶桑@3-1324:「ええ、判ったわ。」
カミネ:「陸のほうは私とミトくんに任せて大丈夫! あなた達はあなた達にしかやれないことをやる! 頼むわね!」
青葉@1241:「了解です 暁ちゃん シンプルに考えましょう まずは目の前の敵を叩くんですよ」
暁@4-526:「…あ、そういうこと!?」ぽん
ミト:「では……各自行動開始! 必ず、ここにまた帰ってくること!」
扶桑@3-1324:「お夕飯までにかえれば良いかしら。」
暁@4-526:「…野沢菜の季節だなー…。」
青葉@1241:「帰ったら食べれるって幸せですよねぇ…」
GM:はいでは……扶桑、暁、青葉はそんなこと言いながら特定の方角へ
扶桑@3-1324:はーい。
GM:そして、敵艦発見!
扶桑@3-1324:やったぜ
青葉@1241:いろいろ省かれた!?
GM:今皆さんのMAPに見えますが今回の目標です
GM:(GMの演算能力がoverしたと思えばいい)

  • 式にゴミがっ!?

扶桑@3-1324:うわーい、ネ級がいるー
青葉@1241:ネ級か…
GM:なおネ級は鉄の塊っぽい……なんというか、ボート型の宝箱を持っています
扶桑@3-1324:黄金の鉄の塊か
GM:いえ、普通の鉄の塊っぽい何かです
重巡ネ級:「……アイエェェ?」
扶桑@3-1324:「見つけたわね。戦闘準備!迎撃するわよ。」
暁@4-526:「なんだろあれ…。」クルンクルン主砲を回して構えます
重巡ネ級:「オカシイ、信号送ッタ、敵、居ル」
重巡ネ級:「敵イナイ、私タチ、~~~、入レナイ」
重巡ネ級:「~~~、騙シタ」
重巡ネ級:「……許サナイ」
重巡ネ級:「砲撃準備、破壊セヨ」
青葉@1241:「……何かの取引…でもあったんですかね」
青葉@1241:目を細めつつ
扶桑@3-1324:「むしろ信号送られたから私達居るのよね……?」
青葉@1241:「…どうもろくでもないことになりそうですから、さっさと蹴散らしましょう」
GM:因みに~~~部分はやや聞き取りにくい。
重巡ネ級:「~~~、騙シタ」
重巡ネ級:「~~~、仲間、破壊セヨ」
青葉@1241:ヒャッハーヤッチマエー(
GM:さぁ、戦闘準備はいいか野郎どもー!
青葉@1241:はい(着席
暁@4-526:ひゃほー
扶桑@3-1324:ひゃっはー
GM:ってなわけで艦隊戦。勝利条件はテンプレートな全滅です
GM:なお、ネ級は【鉄の塊?】の装備アビリティで命中と火力が抑えられてます
扶桑@3-1324:ほむほむ。
青葉@1241:そう
青葉@1241:あ、そうだ
暁@4-526:なお青葉さんのグレートな戦術により、敵全員の回避力が1下がります!
扶桑@3-1324:あ、回避が全員-1ですね。<作戦の効果
青葉@1241:三人かぶるアレ(
青葉@1241:(踏み台にされた!
GM:因みに同航戦です
GM:プロットはカードでどうぞ
青葉@1241:「…まずは気先を制しますかね」 ぐいっと敵艦の艦列にプレッシャーをかけて乱れさせたとか そういう感じだろう
暁@4-526:まずは封鎖ですにゃ
青葉@1241:うむ
扶桑@3-1324:だの
青葉@1241:【封鎖】 指定個性おおらか 目標値5
GM:ほい
青葉@1241:2d6>=5 「さて…悪いですけど、戦場は狭く取らせてもらいましょう 頭をおさえます」
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
青葉@1241:序列6を封鎖!
GM:りょーかい
青葉@1241:…
青葉@1241:あーうん
青葉@1241:封鎖は
青葉@1241:1にしておきます
暁@4-526:ほむ
青葉@1241:(プロット移動系あると面倒だ
GM:ほいっと
GM:では偵察タイムだ
扶桑@3-1324:んー。
扶桑@3-1324:取り合えず偵察機をネ級に飛ばしまーす
GM:ほい
扶桑@3-1324:2d6>=5 偵察→ネ級
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
扶桑@3-1324:おおっと
扶桑@3-1324:うーん。
扶桑@3-1324:振り直すか。
青葉@1241:そうねぇ
扶桑@3-1324:1d6
KanColle : (1D6) → 6
青葉@1241:ぶっ
GM:ガハッ
扶桑@3-1324:いてぇw
扶桑@3-1324:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
扶桑@3-1324:成功ー
暁@4-526:幸先悪いな—
GM:ネ級は3
青葉@1241:ほい
青葉@1241:それじゃぁ変更かけましょう
どどんとふ:青葉@1241が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:「青葉@1241」がメッセージカードを変更しています。
どどんとふ:「青葉@1241」がメッセージカードを変更しました
扶桑@3-1324:こちらも変えまーす
扶桑@3-1324:いやまて。
扶桑@3-1324:他も偵察してからだw
GM:せやな……
青葉@1241:そういや暁電探だったな…
暁@4-526:ではハeliteいきますー
扶桑@3-1324:エリハとへってどっち強かったっけ
暁@4-526:エリハかなーと
暁@4-526:1です
GM:おk
暁@4-526:2d6>=5 《索敵/5-4》
KanColle : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
暁@4-526:【電探】ー
GM:ハ級1は4だ
暁@4-526:承知しましたー
暁@4-526:変更?
暁@4-526:以心伝心?
どどんとふ:扶桑@3-1324が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:「扶桑@3-1324」がメッセージカードを変更しています。
どどんとふ:「扶桑@3-1324」がメッセージカードを変更しました
扶桑@3-1324:変更しましたー
GM:ハイヨー
扶桑@3-1324:以心伝心の結果次第じゃ変えるけどw
青葉@1241:んー
GM:無いならヘ級の偵察DAZE
暁@4-526:以心伝心待ちー
どどんとふ:暁@4-526が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:「暁@4-526」がメッセージカードを変更しています。
青葉@1241:これ解釈次第だけど
どどんとふ:「暁@4-526」がメッセージカードを変更しました
青葉@1241:偵察食らった後に以心伝心は可能かね
GM:うーん……
青葉@1241:プロット公開 は全員が開くタイミングだから
青葉@1241:厳密には大丈夫だと思うのだが…
GM:まぁ、大丈夫っしょ
青葉@1241:んーただ
青葉@1241:先に暁がひらかれるとまずいか
青葉@1241:私は変える気ないし
青葉@1241:先にいしんやりましょ
暁@4-526:はーい
青葉@1241:【以心伝心】 目標値5 指定個性暗号
青葉@1241:2d6>=5 「……さて、私はここですから…考えて動いてくださいねお二方」
KanColle : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
青葉@1241:シクレで送りますかね
青葉@1241:カード譲渡めんどいんで(
扶桑@3-1324:我々がカードの管理変えて
暁@4-526:秘話ありがとうございます
扶桑@3-1324:覗けば良いのでは…?
GM:まぁそこは自由
扶桑@3-1324:まあ秘話貰いまーす
扶桑@3-1324:はいはーい
GM:なおGM変える気はないようす
青葉@1241:それやるとカード操作ログで譲渡ログが流れるんでログ整理の邪魔かなと
GM:数行だけだし、ヘーキ
どどんとふ:青葉@1241がカードを開きました。
青葉@1241:まそ
青葉@1241:(不安になって見返すアレ
青葉@1241:確認衝動である(
扶桑@3-1324:で、そちらの偵察どうぞ
GM:ほいっと
GM:choice[パパラッチ,不幸,レディー(笑)]
KanColle : (CHOICE[パパラッチ,不幸,レディー(笑)]) → 不幸
GM:扶桑さんに偵察
扶桑@3-1324:抵抗なし!
青葉@1241:青葉さんは許可取らずに写真とりませんからぁ!?
青葉@1241:フコォォォォォ
どどんとふ:GMが「扶桑@3-1324」のカードを受け取りました。
GM:もーらい
GM:さて、再プロットあるかな?
扶桑@3-1324:ないよ
青葉@1241:変わる要素がないっぽい
暁@4-526:なしん
GM:よしじゃあ
GM:一斉にカードオープン
どどんとふ:GMがカードを公開しました。「ネ級  3
ハ級1 4
ハ級2 2
ヘ級  4」
どどんとふ:暁@4-526がカードを公開しました。「航行序列 6」
どどんとふ:青葉@1241がカードを公開しました。「序列6→序列3」
どどんとふ:扶桑@3-1324が「GM」のカードを受け取りました。
どどんとふ:扶桑@3-1324がカードを公開しました。「6」

6543210
Enemyハ級1
ヘ級
ネ級ハ級2
PC扶桑
青葉

暁@4-526:うそーん!?
GM:ひでぇ……
青葉@1241:そこ被ったァ
扶桑@3-1324:あら被ったか。
暁@4-526:なぜここでかぶるし…。かなしい…。
暁@4-526:ラウンド開始時のアビリティいきまーす
暁@4-526:2d6>=5 【各自散開】 《指揮/5-10》
KanColle : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
青葉@1241:青葉にはありがたい
暁@4-526:非常に哀しい
GM:後戻りはもうできんぞ。
GM:ではお待ちかね、砲撃戦
GM:扶桑さんからどうぞ
扶桑@3-1324:ネ級は後回しだねこれは
暁@4-526:残念ながらー
扶桑@3-1324:エリハに砲撃しまーす。
扶桑@3-1324:その前に空はこんなに青いのに…
青葉@1241:というか、青葉でなんとかなるでしょう
扶桑@3-1324:1d6-1
KanColle : (1D6-1) → 1[1]-1 → 0
扶桑@3-1324:かなしみ。
暁@4-526:はい
扶桑@3-1324:大口径
扶桑@3-1324:a,
扶桑@3-1324:訂正。41砲で。
扶桑@3-1324:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
扶桑@3-1324:うーん。
扶桑@3-1324:回避幾つです?
青葉@1241:下がって1だろうな
扶桑@3-1324:1だと暁のを切ることになるかー
GM:ハ級は回避1やね
GM:ところでどっちのエリハ?
扶桑@3-1324:あ、1のほうで
GM:ほいほい
青葉@1241:まぁ上だわな
扶桑@3-1324:いいや。暁の声援を貰いまーす
暁@4-526:声援 3 toward 扶桑
扶桑@3-1324:次、高角砲で連撃。
扶桑@3-1324:2d6+1-2>=6
KanColle : (2D6+1-2>=6) → 9[3,6]-1 → 8 → 成功
GM:めーちゅー
青葉@1241:偵察で行動力削れてるからの
青葉@1241:無茶はしないほうがいい
扶桑@3-1324:火力4+高角1+41砲3
扶桑@3-1324:8d6
KanColle : (8D6) → 33[1,2,4,5,5,5,5,6] → 33
扶桑@3-1324:33点
GM:うわぁ
暁@4-526:はい
青葉@1241:察し
扶桑@3-1324:ダメージを与えたので獅子奮迅。
扶桑@3-1324:行動力2点回復します
GM:文句なしに轟沈
青葉@1241:エリハが装甲8もあるわけないわな… 7だっけか
扶桑@3-1324:安全圏内!
GM:7やで
青葉@1241:よかよか
扶桑@3-1324:次の人ー
GM:ヘ級やな
青葉@1241:中距離だね
GM:choice[青,白,赤]
KanColle : (CHOICE[青,白,赤]) → 白
GM:また扶桑さんだよ……
扶桑@3-1324:さあこい
暁@4-526:きゃー
GM:bt4
KanColle :指定個性④(6[6]) → 6-4 《航空戦》
青葉@1241:フリーだから当たると普通に怖いぞ
GM:航空戦……お前艦載機持ってねーだろ
青葉@1241:艦隊戦の指定個性にツッコミはないから(
青葉@1241:あとヘ級くん偵察機飛ばしたでしょ!
扶桑@3-1324:2d6>=6 索敵から1
KanColle : (2D6>=6) → 8[2,6] → 8 → 成功
扶桑@3-1324:む、ダイスが亜空間に
扶桑@3-1324:「あら、危ないわねぇ。」
GM:命中2だが回避
青葉@1241:2あったような気はするが 残りで避けてるな
青葉@1241:さてと 青葉は待機です
GM:ほい じゃあネ級だな
青葉@1241:青葉の火力じゃちょっと怪しいからな
GM:三連装砲で
GM:bt3
KanColle :指定個性③(1[1]) → 1-3 《名声》
GM:名声砲。
青葉@1241:悪いがそこは強いんだ 暗い過去から1
青葉@1241:回避1 タービン1 各自散開1
扶桑@3-1324:つよい
青葉@1241:2d6+3>=6 「…主砲の威力はありそうですが…」
KanColle : (2D6+3>=6) → 8[4,4]+3 → 11 → 成功
GM:強い
青葉@1241:まぁ、そうなるな
青葉@1241:【ソロモンの狼】
青葉@1241:火力+1だ
GM:普通に回避
扶桑@3-1324:青葉強いよねー
暁@4-526:計算完了
GM:では短射程組と青葉
青葉@1241:追加も順当に強いし、初期鎮守府とかだと感情値の方も強いからね
暁@4-526:「暁の出番ね?見てなさい。」
GM:暁→青葉→ハ級
暁@4-526:目標:ハelite
暁@4-526:すみませんが…分の良い賭けに出させてもらいましょうー
暁@4-526:2d6>=5 【独断専行】 《楽観的/3-8》
KanColle : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
青葉@1241:まぁアレが落ちれば楽になる
暁@4-526:あ、だめだった
GM:あぶない
暁@4-526:では失敗で…。
暁@4-526:ぷすん
GM:ほい
暁@4-526:2d6+2>=5 【小口径主砲】 《お嬢様/1-10》
KanColle : (2D6+2>=5) → 3[1,2]+2 → 5 → 成功
暁@4-526:ひどいんですけどお!?
扶桑@3-1324:酷いなw
青葉@1241:1妨害やなぁ
GM:回避されてるな……
暁@4-526:「むむむむむー…、あーたーらーなーいー!!」
暁@4-526:ぶんぶん腕を振ります
暁@4-526:暁@4-526の行動力を-6(1d6->6)した((行動力:17->11))
暁@4-526:2d6+2>=5 【小口径主砲】 《お嬢様/1-10》
KanColle : (2D6+2>=5) → 7[3,4]+2 → 9 → 成功
扶桑@3-1324:ちょっと出目酷くない?w
青葉@1241:振り直しダイスの交換を要求する(
暁@4-526:「もー、このー!!」
暁@4-526:2d6+2-2>=5 【魚雷】《砲撃/6-7》 連撃
KanColle : (2D6+2-2>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
青葉@1241:今回の振り直し、まだ6しか出てない気がするぞ(
GM:おぉぃダイス神!? そっちの方呼んだ覚えないぞ!?
暁@4-526:4d6 ダメージ
KanColle : (4D6) → 15[2,3,4,6] → 15
青葉@1241:押井
GM:おおっと、命中
GM:中破
暁@4-526:「攻撃するからね。」
青葉@1241:あと13点か
青葉@1241:流石に押せんね
暁@4-526:では青葉さんどうぞー
GM:PAWN
青葉@1241:ほいほい
扶桑@3-1324:ちょっと厳しいねー
青葉@1241:では目の前のネ級に引導を渡しに行きましょう
青葉@1241:(中破が関の山っぽいが(
GM:ははは、そんなばかなー

  • 火力重視の艦これRPGだから一撃で消し飛ばすこともあるからなぁ……

扶桑@3-1324:ぶっ込めば狙える範囲な気がする
青葉@1241:20.3cm連装砲 指定個性支援 目標値5 命中1
青葉@1241:いやネさん装甲10じゃなかったっけなぁ…
青葉@1241:2d6+1>=5 「さて、お手並み拝見です」
KanColle : (2D6+1>=5) → 11[5,6]+1 → 12 → 成功
扶桑@3-1324:おしい。
GM:めーちゅー
青葉@1241:15.2cm連装砲 指定個性芸能 目標値5 命中1 装備命中1 連撃-2
青葉@1241:2d6>=5 「悪いんですけど、貴女をいかせるわけにはいかないんですよ 暁ちゃんとかが当たったら、洒落にならないですからね」
KanColle : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
GM:命中だよ
青葉@1241:この青葉はほんと出目安定してんな(
暁@4-526:つえええ
GM:というか、こいつ回避今0だから目標値越せば当たる
青葉@1241:火力1 ソロモン1 装備火力3+2 合計7d6
青葉@1241:7d6 「まずは小手調べです このぐらいじゃぁ…沈みませんよね 流石に」
KanColle : (7D6) → 29[1,2,4,5,5,6,6] → 29
GM:ふむ、中破だが……
青葉@1241:やや上振れ ワンチャン狙えるのでは…
暁@4-526:声援2発で落ちそうです
青葉@1241:押しますか…
青葉@1241:感情値もらいましょう
青葉@1241:最悪思い出でダメ押しもいけます
暁@4-526:声援 2 toward 青葉 「雪合戦といっしょだよ…!【ダブルアタック】!」
扶桑@3-1324:「じゃあ、援護するわねー。」声援+2
青葉@1241:29+2d6 「そうですね もうひと押し ですか」
KanColle : (29+2D6) → 29+8[2,6] → 37
扶桑@3-1324:装甲40だっけ?
青葉@1241:37+2d6 「まぁ、こんなところです 人生は意外と厳しんですよ」
KanColle : (37+2D6) → 37+8[3,5] → 45
暁@4-526:タ級かんあ
GM:装甲10だから一発やね
青葉@1241:とりあえず11出ないかなって色気出した(
扶桑@3-1324:気持ちはわかるw
GM:鉄の塊を置いて爆散
扶桑@3-1324:原作ネ級も
GM:……したと思ったら何故か生きてる
扶桑@3-1324:あれほぼ戦艦だからなぁw
青葉@1241:沈みますそれ?
扶桑@3-1324:ほう。
青葉@1241:ギャグ時空の敵艦か(ぇ
暁@4-526:「……ほよ?」
扶桑@3-1324:どっこい生きてるシャツの中。
青葉@1241:「……む?」
青葉@1241:「手応えはあったはずですが…」
重巡ネ級:「……オ前、~~~、仲間、覚エタ」
重巡ネ級:「……退ク」
重巡ネ級:(煙幕展開して撤退)
暁@4-526:「ほへー、行っちゃったー。」
GM:まぁあの傷なので……もしかしたらそのうち沈むんじゃないかな
GM:なお煙幕は演出上なので続行
扶桑@3-1324:それ沈まないフラグじゃないですかやーだーw
青葉@1241:「……今はとりあえず、残存を叩きますか…哨戒部隊を回してもらえばすぐに捕捉できます あの損傷ですからね」
GM:次はハ級2
青葉@1241:(……哨戒が出せる状況だといいですが…)
扶桑@3-1324:はいはい
青葉@1241:こいよベネット
GM:choice[アオバ,フソウ,アカツキ]
KanColle : (CHOICE[アオバ,フソウ,アカツキ]) → アカツキ
青葉@1241:しってた
暁@4-526:やろーぶっころっしゃー!
扶桑@3-1324:独断失敗して良かったなw
暁@4-526:成功してたら撃沈していた、とも
GM:3分の2だしな
GM:bt6
KanColle :指定個性⑥(3[3]) → 3-6 《負けず嫌い》
暁@4-526:「きゃあっ!」
GM:どうやらハエリの敵討ち砲です
暁@4-526:《楽観的/3-8》から2マス
青葉@1241:エリハ…フリーだし7dは飛んでくるな(震え声
暁@4-526:2d6+2>=7 目標値7 回避力2
KanColle : (2D6+2>=7) → 6[3,3]+2 → 8 → 成功
青葉@1241:ネ級なら死んでた(
GM:回避
暁@4-526:「わー、わー。」ぶんぶん腕を振り回しながら急回転で避けまくります
暁@4-526:扶桑姉様がんばてー
暁@4-526:直上やん
GM:なおフリーなので扶桑さんもうけるで
GM:ハッ
青葉@1241:勝ったな…
青葉@1241:(フラグ
扶桑@3-1324:あ、そうか。
扶桑@3-1324:忘れてたよ!w
扶桑@3-1324:2d6>=5 負けず嫌い
KanColle : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
青葉@1241:すり抜けである
GM:みょーにすり抜け回避
青葉@1241:高機動姉様
GM:えーはいでは、二巡目(という名のラストワルツ
暁@4-526:さきいきますー
青葉@1241:青葉の出番なさそう(こなみ
扶桑@3-1324:どうぞー。
扶桑@3-1324:空はこんなに青いのに
扶桑@3-1324:1d6-1
KanColle : (1D6-1) → 6[6]-1 → 5
暁@4-526:おおー
暁@4-526:大きく回復
暁@4-526:目標:ハ級elite
暁@4-526:「えいっ!」
扶桑@3-1324:さっきで出て欲しかったな!w
暁@4-526:2d6+2>=5 【小口径主砲】 《お嬢様/1-10》
KanColle : (2D6+2>=5) → 4[1,3]+2 → 6 → 成功
GM:固有アビ絶対サブじゃいないだろ……w
GM:ギリで命中
暁@4-526:「やぁっ!」
GM:(妨害喰らってるけど残りで当たってる
暁@4-526:2d6+2-2>=5 【魚雷】《砲撃/6-7》 連撃
KanColle : (2D6+2-2>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
GM:あ゙
青葉@1241:回避-1ってやっぱ裏目にしかならねぇぞ(
暁@4-526:あ
暁@4-526:act
KanColle : アクシデント表(2) → 意外な手応え。その判定に使った個性の属性(【長所】と【弱点】)が反対になる。自分が判定を行うとき以外はこの効果は無視する。
青葉@1241:大丈夫だ問題ない
暁@4-526:砲撃が弱点に!
GM:そんなバカな!?
暁@4-526:「わきゃー!」
扶桑@3-1324:問題しか無いんじゃ…
青葉@1241:「…アクシデントですかね…?」
暁@4-526:「あっちちち…。放熱しないとー…。」
扶桑@3-1324:「みたいね。」
暁@4-526:「やけどするかと思ったわ!」
扶桑@3-1324:じゃあへ級狙って
青葉@1241:まぁフォローアップできるのがうん(
暁@4-526:はい
扶桑@3-1324:まあ、へ級狙って
扶桑@3-1324:次で青葉がハ級狙いかなぁ
青葉@1241:だね
GM:誰だってそーする
扶桑@3-1324:そういう訳で撃ちまーす
GM:俺だったら多分そーする
GM:ほいっとな
扶桑@3-1324:2d6>=5 41砲→へ級
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
扶桑@3-1324:おう、さっきから(ry)
扶桑@3-1324:振り直し。
扶桑@3-1324:1d6
KanColle : (1D6) → 4
GM:グボッ
扶桑@3-1324:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
青葉@1241:なおまだ安全圏
扶桑@3-1324:連撃・高角砲
GM:命中
扶桑@3-1324:a,
扶桑@3-1324:うーん。
GM:i,
扶桑@3-1324:7dでいけるかなぁ
暁@4-526:十分そうです
青葉@1241:ヘなぁ
青葉@1241:装甲7ぐらいじゃろたしかアレ
GM:声援押せばなんとかなる……か?
扶桑@3-1324:まあ思い出あるし
扶桑@3-1324:たらんかったらついかすれば良い
青葉@1241:せやな
扶桑@3-1324:そういう訳でいくよー
扶桑@3-1324:ダメージ!
扶桑@3-1324:7d6
KanColle : (7D6) → 25[1,1,1,4,6,6,6] → 25
扶桑@3-1324:装甲はお幾ら?
青葉@1241:期待値
GM:7
暁@4-526:声援 1 toward 扶桑
GM:@3やね
暁@4-526:「しゅ、主砲が熱いよぅ…。」
青葉@1241:ん
暁@4-526:「あ、そだ。」
青葉@1241:姉様むけって
青葉@1241:青葉だけじゃね
扶桑@3-1324:青葉だなw
暁@4-526:なぬー!?
GM:うん
扶桑@3-1324:暁のはさっき使ったよー
GM:さっき使ってたな
青葉@1241:上から左 上から左です
暁@4-526:使っていた…。
扶桑@3-1324:という事で青葉さんください。半々ぐらいで行ける
青葉@1241:「ちょっと浅いと見ました 追加注文はどうです?(砲撃」 +1
扶桑@3-1324:25+1d6
KanColle : (25+1D6) → 25+6[6] → 31
扶桑@3-1324:いけた!
青葉@1241:お釣りが来た模様
扶桑@3-1324:「後はもう一隻(と箱)ね。」
GM:さすがだ
青葉@1241:何事もなければヘが沈んで青葉だけど…
青葉@1241:なさそうね では手負いのエリハにとどめをさしましょう
GM:もちろんヘ級も海の藻屑と消えましたっと
GM:ほいさっさ
青葉@1241:(ついてないけどアレ中破してたよね
GM:(忘れてた☆

  • GMとしてあるまじき失態でしょうが!?

青葉@1241:20.3cm連装砲 指定個性支援 命中1 目標値5
青葉@1241:こやつめハハハ
青葉@1241:2d6+1>=5 「ちょっとしたトラブルは有りましたが…さて」
KanColle : (2D6+1>=5) → 7[3,4]+1 → 8 → 成功
青葉@1241:連撃は無用 火力1 ソロモン1 装備火力3 合計5d6
GM:逝ったな
青葉@1241:5d6 「確実に仕留めます 手負いが一番面倒ですからね」
KanColle : (5D6) → 19[2,3,4,4,6] → 19
青葉@1241:うむ
GM:ピチューン
青葉@1241:「……敵影なし…ですが一隻逃しましたか…」
GM:敵艦隊撃滅完了(一体逃がしたけど)です
暁@4-526:「はー、ふー。疲れたー!」ぶんぶん
青葉@1241:「扶桑さん、念のため連絡と…偵察機出しますか?」
扶桑@3-1324:鉄の箱は残ってるんだっけ
扶桑@3-1324:「そうね。一応出しましょう。」偵察機ぼーん
青葉@1241:煙幕はろうが
青葉@1241:暁の電探で方向はわかってるだろうしな
GM:うむ
GM:本来AC版では追撃戦が出るはずなんだが……うん、出ないな
扶桑@3-1324:「提督、こちら敵を撃退したわ。何か残していったみたいだけど…」じゃあ箱も回収します。
扶桑@3-1324:時間無いしね!w
ミト:「こちら13」
ミト:「……ごめん、間違えました。こちらミト。報告ありがとうございます」

  • あっちはあっちでマモノ退治した後だし、13班と言いかけるのもしょーがない

ミト:「詳細の方は一度戻ってからお願いします。……本当に、ありがとうございました」
暁@4-526:「ふぅ、レディーにも休息は必要ね。」ふいふい
扶桑@3-1324:「そちらも大丈夫だったかみたいね。」箱はあきます?
GM:いや、開かないから持っていくしかない
GM:もしかしたらカミネがハッキング技術とかで開けてくれるかも?
青葉@1241:「…対潜警戒は厳にお願いしますよ 帰るまで休息はお預けですから」
暁@4-526:「もうっ、電探もソナーも両方使えなんて、人使いが荒いんだからー。」
扶桑@3-1324:「それにしても、何がはいってるのかしら……?」じゃあ持って帰りましょう
青葉@1241:「仕方ないですよ 直衛は暁さんだけなんですから 貴女が残っていなければおちおち帰れもしませんからねぇ」
青葉@1241:適当におだてつつ帰ろう(
暁@4-526:「そういうことならしょうがないわねー。」ノリノリになります
GM:というわけで帰ることになりました
青葉@1241:(……私にこれを言う資格はありますかね…加古さん…)
青葉@1241:ほいほい

エピローグ「つまり司令官はケダモノだった……?」[]

GM:=====
GM:てなわけで温泉宿で部屋を借りてるみなさん
扶桑@3-1324:はいはい
GM:互いの報告会が終わった後から話は続きます
GM:なおカミネは今現在どっか行ってる模様
青葉@1241:「…とまぁ、あからさまに怪しい敵でしたよ」
ミト:「なるほど……変わった深海棲艦……か」
春風:「聞いた限りだと……まさか本当に温泉に行きたかっただけでは……」
暁@4-526:「…え、あの言葉、わかるの?」
青葉@1241:「さぁ、どっちにしたって”誰かがそれを敵に伝えた”ようなフシがありましたよ」
神風:「いや予想でしょ予想。でも本当にそうだったらちょっと……」>暁
扶桑@3-1324:「じゃあ、この箱は何かしら?」
青葉@1241:「どうも、思っていたのと違う”歓迎”だったみたいですし…」
GM:あ、すまん、箱はカミネと一緒でないんだ
GM:多分分析中とかなんとか
暁@4-526:「んー。」
青葉@1241:「…で、あの箱 どうだったんです? …正直、ムラクモに預けるのは違う気がするんですが…」
ミト:「けど……何かを『感じた』んですよね? 春風」
春風:「え……はい。まるでそれは……」
青葉@1241:(彼らは海のことに関しては素人…のはずですけどねぇ…)
カミネ:「みんなー! お待たせー!」
GM:とまぁあわただしくカミネがやってくるぞ
扶桑@3-1324:「どうでした?」トカゲ抱えつつ
カミネ:「仲間が増えちゃった!」
扶桑@3-1324:「?」首をかしげる
ミト:「……あの、だから順序……」
カミネ:「詳細必要? ……えーっと」
カミネ:「あの鉄の塊に女の子が眠ってたよ」
カミネ:「あぁ、開け方はちょちょいのちょいで簡単に開いた」
扶桑@3-1324:「女の子……」誰だ。朝風か。
ミト:「(言ってる意味が全く分からない……)」
神風:「で、誰だったの?」
GM:と、そこに一人がやってくる
??:「……」
GM:(コマ参照)
扶桑@3-1324:初月かー

  • 初月だよ。(暫く「??」は「初月」です)

ミト:「……えっと、まずその深海棲艦が鉄の塊を持っていた……その眠っていたのが……」
青葉@1241:「……見たところ、秋月型…の方ですか 捕虜か何かだったと…?」
??:「……それは」
扶桑@3-1324:「それは?」」
カミネ:「どうやらこの子、記憶がないらしいね」
暁@4-526:「あ、それ知ってる!」ビシィ
青葉@1241:「……記憶が無いと一口に言っても、いろいろな段階が有りますが…」
神風:「え!?」
扶桑@3-1324:「それは困ったわね。」
暁@4-526:「洗脳スパイってやつでしょ!長月ちゃんが言ってた!」自信満々
カミネ:「本人から聞いた話じゃ……うーん、言ってもいいのかな……」
青葉@1241:「…念のため、行方がわからなくなっている秋月型を照会しては…?」
??:「……大丈夫。僕から話すよ」
GM:というわけで、彼女の話によると
GM:覚えてることは自分の名前ぐらいで残りは朧気にしか覚えていません
青葉@1241:生活には支障はない感じか…
青葉@1241:エピソード記憶ごっそり かな
GM:ですが、一番不思議な記憶の一つに「3人と一緒に行動していたこと」
GM:そして―――
扶桑@3-1324:ふむ
青葉@1241:だいぶ限定できそうな情報だが…
初月:「……一番はっきりと覚えていて……一番つらいのが……3人の叫び声なんだ」
初月:「どんなのかは分からない……けど……怖かった」
ミト:「……初月」
青葉@1241:「司令官、よろしいですか」
ミト:「どうしました?」
青葉@1241:「…疑いたくはないのですが、経緯が経緯です 本人にとっては不幸ですが、手がかりは有りますので」
青葉@1241:「至急、4隻で作戦行動中に全滅、行方不明と判定されている艦娘初月がいたか、照会するべきかと…」
暁@4-526:「……んー……。」ぽりぽり
青葉@1241:「…元の所属がわかれば、記憶を取り戻す伝手もできるかもしれませんし」
ミト:「……そうですね。そのほうがいいです。彼女のためにも」
青葉@1241:(…思い出したい記憶ばかりでは、ないでしょうけど)
扶桑@3-1324:「そうねぇ。元の場所がわかるならそれに越したことは無いし……」
神風:「じゃあ、居場所が見つかったら……」
暁@4-526:「………んーーーー!!」頭をかきむしってます
春風:「その情報だと割と早く見つかりそうですね」
青葉@1241:「…まぁ、しばらくは窮屈な暮らしになるでしょうけど、ね」
神風:「ふひゃっ!?」
ミト:「……どうしたんですか暁?」
青葉@1241:「…初月さん自身が、一番不安でしょうし、おわかりでしょう? 青葉の懸念は」
暁@4-526:「………なんのためにー…あーーー!」
暁@4-526:「…!!」超シリアス顔になります
扶桑@3-1324:「どうしたの?」トカゲ抱えつつ
春風:「(雰囲気が……変わった……?)」
青葉@1241:「…そういえば、手負いの逃げ出したネ級は捕捉できました?」
青葉@1241:(絶対コレボケるぞ!
暁@4-526:「しまったー。…か、帰りに牛乳買ってこようと思ってたのに…。」がくー
ミト:「……まだ報告は届いてはいませんね……」
青葉@1241:だろうと思ったよ!
GM:牛乳返せ
青葉@1241:「……まぁ、しばらくは要観察…ですかね」
扶桑@3-1324:「途中で沈んだりしたら捕捉は難しいでしょうし。……彼女をどうしようと思ってたのかしらね。」トカゲ抱えつつ
初月:「……そうだね。でも……」
神風:「その間しばらくここにいれるってことよね?」
青葉@1241:(…拿捕されていた記憶を失った艦娘、こちらの裏切り者を示唆する敵の発言、そのまま姿をくらました敵艦)
青葉@1241:(…そして「何故かそれをあっさり明けた」「たまたま居合わせたムラクモ機関の人間」)
青葉@1241:(……まだまだ平和には程遠そうですね…)
ミト:「(……それに、前の作戦のアレがある……もし今追っている艦載機が……)」
神風:「……ねぇ、あのさ……いいかな?」
カミネ:「んー?」
神風:「こんなとこで立ち話も何だし、いっそのことお風呂入りましょうよ!」
暁@4-526:「あ、賛成賛成!私、汗でべっとべとなの。」
扶桑@3-1324:「そうね、疲れちゃったし。皆ではいりましょうか。」
扶桑@3-1324:トカゲ抱えつつ
ミト:「……トカゲも一緒に入れるんですね……(というか、入れるのか……?)」
カミネ:「あ、ミトくーん」
ミト:「……どうしました?」
カミネ:「そういえば、帰ってるときに行ってたよね? みんなと一緒にお風呂入りたいって」
暁@4-526:「牛乳はないけど、牛乳シャンプーはあるよ!」ばばん
青葉@1241:「まぁ、我々が考えても仕方ないことですね」
神風:「……え?」
春風:「……」(顔真っ赤
暁@4-526:「あ、ミトさん一緒に入りたいのー?」にやにや
初月:「……キミ、もしかして……そういう人だったのか……?」
ミト:「……え、いや、言ってる意味が分からないんですが……」
青葉@1241:「青葉は傷だらけですから見てもあまり楽しい体じゃないですよ司令官」
青葉@1241:(悪ノリ
扶桑@3-1324:「じゃあ、皆ではいりましょうか。」トカゲ(ry
暁@4-526:「まーまー。とっとと行こうよ!」押し押し
ミト:「いや、当たり前だろう。女性の身体見て……」
カミネ:「みんな今ミトくんがケダモノ発言した!! さぁどうする!?」
暁@4-526:「へ、へんたーい!」押し押し
ミト:「……いや、ちょっと待って!? 違う! そういう意味で言ったんじゃ……!」
初月:「……殴っていいのか?」
暁@4-526:「だめー。」
青葉@1241:「……あまり司令官をいじりすぎないように そういう耐性なさそうな人ですからね」
扶桑@3-1324:「そうね。オーバーヒートしちゃいそうだし。」
神風:「もちろん! まさか司令官がそういう趣味……やだー!!」(ミトを殴り続ける
扶桑@3-1324:待てカミッカー艦娘パワーで殴ったら……
暁@4-526:大丈夫だ
扶桑@3-1324:13班ならぶじやな(RPG主人公特有の耐久力)
青葉@1241:こいつ英雄だし大丈夫大丈夫
GM:せやで!

  • みんなしてミトさんのことをイジめる。頑張れミトさん(笑

青葉@1241:・・・
ミト:「いた、痛いって……カミネさん……貴女って人はぁぁぁぁぁ!!!!」
青葉@1241:あ、サムライだったこの人
青葉@1241:前衛だけど…そこまでガチガチじゃねぇぞ(
GM:少なくても、6つのジョブで2番目に硬い(はず)
暁@4-526:かたそう
扶桑@3-1324:サムライより堅いのってデストロイヤーぐらいだからね
青葉@1241:前衛3の中の2だから…扶桑@3-1324:「こうやれるのも、平和な証拠かしら。」
暁@4-526:(『カミネさん』かー…。)
暁@4-526:(はー…。)小さくため息
青葉@1241:(……もしこの人がユダであるならば)
青葉@1241:(……その手を伸ばしたのは…ムラクモ機関……)
青葉@1241:(……一体何を企んでいるんですかね 彼らは…)
GM:とまぁこんな感じで表は笑いつつ後ろは暗く―――
GM:ですがこうして笑いの絶えないのは平和の証拠。
GM:彼女たちが護りたいのは……それは彼女たちのみぞ知る
GM:=====
サブにて

戦闘結果[]

 

GM:はいでは戦果はこちらで
GM:まず通常が4、エリボーナスが2
GM:特別戦果として無傷ボーナス1
扶桑@3-1324:通常戦果6
青葉@1241:アクシデント危なかったな(
GM:後は何か忘れたけど、特殊さらに1
青葉@1241:忘れたのか(
扶桑@3-1324:全滅当たりじゃないかなぁw
GM:後はメインで1
暁@4-526:あー
GM:合計3
扶桑@3-1324:変換?追加?
青葉@1241:通常6特殊3 敵数4かな
青葉@1241:あ、そうだな
GM:追加
扶桑@3-1324:はいはい。じゃあ通常降るので特殊は一人ずつで行きましょう
扶桑@3-1324:6d6
KanColle : (6D6) → 29[2,4,5,6,6,6] → 29
扶桑@3-1324:うーんこの
扶桑@3-1324:弾
扶桑@3-1324:1d6+4
KanColle : (1D6+4) → 6[6]+4 → 10
扶桑@3-1324:ボーキ
扶桑@3-1324:1d6+4
KanColle : (1D6+4) → 5[5]+4 → 9
扶桑@3-1324:フリーは鉄かな。
扶桑@3-1324:1d6+4 鉄
KanColle : (1D6+4) → 6[6]+4 → 10
GM:いやぁ、感情いっぱいだぁ(白目
扶桑@3-1324:なんだこの出目
扶桑@3-1324:感情は提督と春風と神風に1ずつ
青葉@1241:まぁ
青葉@1241:それほど使ってないからいいじゃ…?
青葉@1241:か
暁@4-526:気づいた
GM:おう
暁@4-526:だめだった
扶桑@3-1324:お、おう。
暁@4-526:【レディー】2連打すれば神風さんか春風さんの固有取れるかなと
暁@4-526:でもサブでした
扶桑@3-1324:せやな。
GM:(そもそもまだサプリ出てないぞ……考えるのも若干放棄してるけど
扶桑@3-1324:特殊は各自1回!
暁@4-526:spsnt はーい
KanColle : 特殊戦果表(1) → すべての資材/+3
扶桑@3-1324:spsnt
KanColle : 特殊戦果表(2) → アイテム表(着任p241)から好きなアイテムを取得
GM:わーお
扶桑@3-1324:おう。
青葉@1241:spsnt 外れ酷い
KanColle : 特殊戦果表(5) → 艦載機開発表を使用する(資材は消費しない)
GM:ハズレじゃねーか(白目
暁@4-526:感情は青葉さんに+2、扶桑さんに+1でー
扶桑@3-1324:資材はありがたいけどね
青葉@1241:wpfa だから使えないものを…
KanColle :艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(16[5,4,3,4]) → 艦上攻撃機(着任p251)
GM:ははは、ホントひでぇや
青葉@1241:まぁそうなるな
GM:リソースに艦攻と……あとはタービン?
青葉@1241:ぽい
青葉@1241:タービン2青葉…
青葉@1241:いやないな
青葉@1241:機銃の方がいいだろう…
GM:まぁ機銃の方が安全だわな


GM:てなわけで経験値とかいろいろ、終了フェイズだぜ
扶桑@3-1324:はーい
暁@4-526:はーい
GM:まずメイン達成で80点
GM:次にサブ1を1回達成で10点
GM:さらにサブ2を達成でまた10点
GM:訂正、メイン90点
GM:そこに勝利ボーナスの10点を踏まえて……
GM:後は旗艦ボーナスやら艦種ボーナスやらを各自で踏まえて
扶桑@3-1324:100+旗艦Bで現在110
GM:MVPを決めよう。カードでなぁ!
扶桑@3-1324:そろったっぽい!
GM:よっしゃ
GM:カウントダウンに合わせてオープン行ってみようか
GM:5
GM:6
GM:4
GM:3
GM:2
GM:1
GM:GO
どどんとふ:扶桑@3-1324が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:暁@4-526が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:扶桑@3-1324がカードを公開しました。「青葉さん
シリアスを一手に引き受けてましたね。
戦闘ではネ級を抑えてくれて助かりました」
どどんとふ:暁@4-526がカードを公開しました。「青葉 なんだこのシリアス卓は…。」
どどんとふ:青葉@1241が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:青葉@1241がカードを公開しました。「暁 知恵熱大丈夫…? 冗談はともかく、癒やしであり、鋭い視点あり レディは最高だな!」
GM:ははは、おかしいなぁシリアスにした覚えは全くないんだが
青葉@1241:150かな ありがたい
GM:まぁいいさ。後はGMからのささやかな10点だ
暁@4-526:すぱしーば
暁@4-526:160デース
扶桑@3-1324:えーと
扶桑@3-1324:メイン90+サブ10+サブ10+戦闘10
扶桑@3-1324:ここまでが基本か。
扶桑@3-1324:旗艦入れて130点と。
GM:はいでは……全員の経験値が出そろったところで
青葉@1241:GM分いれて160っぽい
GM:第二回、青森ななドラ卓、これにて閉幕でございます
GM:皆様、お疲れ様でした!
暁@4-526:お疲れ様でしたー
扶桑@3-1324:お疲れ様でしたー
青葉@1241:お疲れ様です
青葉@1241:いやぁ、どうなるんですかね(フフ怖

GMのあとがき[]

ななドラ卓2回目。今回はコミカル寄りになるはずが……どうしてこうなった。(終わり方は想定した通りなんですけど)
当初は1巡のみだったはずが時間が余ったので2巡した結果、割とストーリーは時に騒いで時に真剣になって、で見ごたえが十分でした。
ただ、気になったのは艦隊戦。初めて重巡を実践投入したので他をやや弱めにしてみたら思いのほか簡単に蹴散らされてしまい、手ごたえ無かった感覚が自分の中にもあります。
とはいえ、1回目の反省を大分生かせたと思うため、次はストーリーと艦隊戦をうまく両立したい、と思っています
それでは、今回も参加してくれたPL様たちと見学してくれた方へも感謝しつつ、また何処かでお会いしたいなと思います。

  • オマケ1「ユダという不確定存在」(サブ)
 

暁@4-526:暁 @ 帰り路で青葉さんと扶桑さんのみに立ち話
暁@4-526:「…簡単なことだったのよ!!」ばばーん
暁@4-526:「えーと、あの鎮守府に『ユダ』がいて。」
扶桑@3-1324:「ええ。」
青葉@1241:「裏切り者 ですか」
暁@4-526:「その『ユダ』は、初月ちゃん等に自由に接触し観察できる立場にいる!」
暁@4-526:「あの重巡は、『裏取引』を持ちかけられたの!ここで!」
暁@4-526:「捕まえた艦娘、もしくは、より可能性高くは、ムラクモ機関の人間、と交換!」
暁@4-526:「でも『ユダ』はホントは交換なんてする気はなかった!どうせ、いつでも観察できるんだもん。」
青葉@1241:暁…
暁@4-526:「だから。私たちに荷物を強奪させたの!『ここにネ級が来ますよ』って予告して。」
青葉@1241:知恵熱大丈夫か(ぉぃ
暁@4-526:ひどい
青葉@1241:「……それはあまり」
GM:暖かく見守りましょう
扶桑@3-1324:「なるほど。」
扶桑@3-1324:騙して悪いが
青葉@1241:「公言しないほうがいいですよ暁さん」
暁@4-526:「…だからここで言ってるんじゃない!」
青葉@1241:「…ユダが「こちらにいる」なら、真実に気づいた者をそのままにしておくとは思えません」
暁@4-526:「あーもう…ややこしぃー…。」
青葉@1241:「…なるほど おもったより、貴女は賢いみたいですね」
扶桑@3-1324:「どちらがどちらを裏切っているのかしらね。」
青葉@1241:「…作戦会議でヨダレ垂らしてましたので ちょっと うん…」
暁@4-526:「とりあえず、あの深海棲艦の反応から、この3人は、ユダじゃない。ね!」
暁@4-526:「だから話したの。」
青葉@1241:「…どうでしょう 案外、真実を知るあのネ級を」
青葉@1241:「確実に消すために派遣されたのかもしれませんよ」
青葉@1241:「…青葉の動きなど、一番怪しかったかもしれませんねぇ」
青葉@1241:ニコッ
暁@4-526:「それじゃあスジが通らないもーん。」ぶんぶん
青葉@1241:「ユダが慎重なら「相手に顔を知られている」とは思えませんし…」
青葉@1241:「ま、冗談ですが」
扶桑@3-1324:「そもそも、そうなると一つ判らないことがあるわよね。」
暁@4-526:「むー?」
扶桑@3-1324:「ユダは【最初に】どうやって接触したのかしら……?」
青葉@1241:「……マモノとドラゴン、深海棲艦」
暁@4-526:「そして。どうして信じてもらえたか?」
青葉@1241:「こちらの自衛隊とムラクモ、艦娘」
青葉@1241:「…合わせ鏡のように、つながりがあったとしたら」
青葉@1241:「…ムラクモ機関に裏切り者は実際にいましたからね そういう伝手なのかもしれません」

  • 20ストーリーのこと。因みに声優さんは結構有名な方なので個人的にある意味新鮮に感じられた。

暁@4-526:「いたんだ…。」
扶桑@3-1324:「そうそう。」<どうして~
青葉@1241:「噂ですけどね あのミトとかいう人 それを阻止した一人という噂ですよ」
暁@4-526:「……あー、じゃぁー、最後の1ピースもはまるのかなぁ。」
暁@4-526:「なぜこの鎮守府が選ばれたか…。」
暁@4-526:「きっと、ユダに強く想われてるんだね!」
青葉@1241:「…本当に嫌になる話ですね まったく…」


  • オマケ2「輸送部隊と初月と」(GM書き下ろし。ライノベ風)
 

「……調べがついたな」
 鎮守府に初月と一緒に戻ったミトは春風から渡された報告書を見て、一息入れていた。因みにカミネは都庁に戻っているらしい。
「……どうだい、ミト?」
 一番気になっているであろう、初月はミトに結果を言うように促す。
「あぁ。初月の元居た場所はここ……大津港だ」
「ここが……」
 ミトが地図で指さしたところ、それは茨城県の中でも一番北に存在する「大津港」と呼ばれる港であった。
「そういえば司令官。ここ茨城県って……」
「……神風の思う通りだ。『竜災害で最も被害を受けた都道府県』……。住民の半数……いや、8割前後がその災害で命を絶ち、各区域はほぼ荒らされているらしい……」
 苦虫をかみつぶしたような思いでミトはそういう。空気が重くなる。その中で、春風は言った。
「……それと、前回の輸送部隊。あれはここで戦闘を行っていた部隊の支援を行われていた可能性が高いとのことです」
「……ちょっと待ってよ!? だったら何で救援要請が来なかったの!? そんなのおかしいでしょ!?」
 神風の言う通りだった。何故こうまで均衡しているのにも関わらず要請が来なかったのか。まるで彼らを見捨ててるのではあるまいかと疑ってしまうほどに。その神風の叫びに、ミトも同意する。
「そうだな……。僕もそれを疑ってる。何故助けを呼ばなかったのか。何か事情があるのか……知りたい」
「だったら、行くべきだ。僕がどうしてこうなっているのかを知りたいんだ。でも、もし手がかりがなくてもいい。助けたい」
「……」
 ミトは口を閉ざした。報告書に書かれてあること、それらは全て間違った情報ではないことは分かっている。
 だが、今の彼女に話すことなのか? ミトは自分の中で考えていた。
「……ミト?」
「……すまない、初月……出来ないんだ」
「え……?」
 いきなり言い渡された一声。その一言を今すぐにでも取り消してもらいたかった。
 だが、ミトの辛辣な表情を見て、初月は動きを止めた。
 覚悟を決めたミト。それで、初月に半殺しにされてもいい。そう思いながら初月に言う。

「大津港は……壊滅しているんだ」

To be Next Story___




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