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卓情報
鎮守府:横須賀鬼灯歌劇団
参加艦娘:
由良@3-863 鳳翔@3-391 祥鳳@3-1001 曙@3-997
レベル:2
サイクル:1
シーンエディットあり(日常・交流・遊び・演習・作戦・外出)
提督@425:ではでは!
提督@425:早いもので5回目です
提督@425:「カムラン半島への招聘」始めて行きましょう!
提督@425:よろしくお願いしまーす!
鳳翔@3-391:よろしくお願いします!
由良@3-863:ぉぅいぇ
曙@3-997:よろしくお願いします
祥鳳@3-1001:よろしくお願いします
提督@425:ではプリプレイ!
提督@425:まずは旗艦ですの
提督@425:誰だ!
由良@3-863:……誰だこれ!w
曙@3-997:まぁ、順当に考えたら祥鳳さんか鳳翔さんじゃない?
提督@425:ぼのたん?
提督@425:まあ、そうなるな
由良@3-863:1d100振って高い人で良いんじゃないかなぁ…w
曙@3-997:別にやってもいいけど
鳳翔@3-391:祥鳳さんでいいんじゃない?ほら、おっきいし(意味深)
祥鳳@3-1001:1d100でw
曙@3-997:じゃ、ささっと振るわよ
曙@3-997:1d100
KanColle : (1D100) → 90
提督@425:ひっ
鳳翔@3-391:1d100 あーこれはぼのたんですわ
KanColle : (1D100) → 29
曙@3-997:どういうことなのよ、これ
祥鳳@3-1001:1d100
KanColle : (1D100) → 41
由良@3-863:1d100
KanColle : (1D100) → 97
鳳翔@3-391:!?
曙@3-997:あら
提督@425:ファッ!?
曙@3-997:それじゃ由良さんに任せるわ
鳳翔@3-391:ゆららーん、頑張ってー
提督@425:では、旗艦は由良さんだ!
由良@3-863:由良さんにお任せー♪
提督@425:艦隊名決めてこー!
由良@3-863:おっけー!
提督@425:ゆらゆらより右へ
由良@3-863:kantai
KanColle :艦隊名決定表(4[3,1]) → 「枕詞表(makura)」+「植物表(shokubutsu)」+「チーム表(team)」
提督@425:(チッ
鳳翔@3-391:案外まともなのがきたっぽい
祥鳳@3-1001:ほむほむ
祥鳳@3-1001:makura
KanColle :枕詞表(16[1,6]) → 財団法人
鳳翔@3-391:syokubutsu
鳳翔@3-391:shokubutsu
KanColle :植物表(35[3,5]) → 林檎/リンゴ
曙@3-997:team
KanColle :チーム決定表(16[1,6]) → 旅団
提督@425:あっぽー
提督@425:財団法人林檎旅団
曙@3-997:財団法人林檎旅団
提督@425:hm・・・?w
鳳翔@3-391:財団法人林檎旅団…?
由良@3-863:まともだな!
鳳翔@3-391:なにやら怪しい組織ですな!!
提督@425:お、おう
曙@3-997:i-kancolleシリーズかしら
提督@425:君達は振りなおしてもいいし、振り直さなくても良い
由良@3-863:変えると来ない気がするけど変えるとしたら何処だろ
曙@3-997:旅団?
祥鳳@3-1001:財団法人?
鳳翔@3-391:財団法人もうさんくさいからな
由良@3-863:じゃあ枕詞を変えてみよう
由良@3-863:makura
KanColle :枕詞表(34[3,4]) → 神聖
由良@3-863:もっと胡散臭い!w
提督@425:・・・・・・
提督@425:これは・・・w
曙@3-997:更に胡散臭くなったわね
鳳翔@3-391:神聖林檎旅団、あこれ宗教ですわ
由良@3-863:林檎様を崇めるのだー
鳳翔@3-391:マイク□ソフトは悪!!
提督@425:それ以上いけない
由良@3-863:んー、神聖かな?リズムが良さそうw
祥鳳@3-1001:HAHAHA
曙@3-997:財団法人もネタ的には悪く無いわね
提督@425:申請林檎旅団?
提督@425:どうする名にするぅ
鳳翔@3-391:財団法人が個人的に好きかなあ
由良@3-863:うむ、じゃあ、財団法人で!
提督@425:ほほい
由良@3-863:たぶん林檎を売りさばく。先物取引とかで。
提督@425:では、艦隊名は「財団法人林檎旅団」だ!
曙@3-997:有り金溶かした顔の未来が見えるわ
鳳翔@3-391:それ以上いけない
祥鳳@3-1001:あびゃ~
提督@425:お、おう・・・w
提督@425:ああそうだ
提督@425:名誉点関連のみ、宣言をどうぞです
提督@425:(家具は燃やしたのでなしです
曙@3-997:もっと燃えるがいいわ
鳳翔@3-391:(窓って燃えるの…?
祥鳳@3-1001:HAHAHA
祥鳳@3-1001:まず、私から宣言を
由良@3-863:名誉点関連は特に無しです。
祥鳳@3-1001:新規作成のため、脱ぐという事はおしゃれなど無意味という事で弱点化名誉点1点ゲット、さらに艦爆も脱いでさらに1点ブースとしてます。名誉点仕様はなしです
提督@425:こいつは何を言っているんだ・・・
提督@425:了解ですよ
祥鳳@3-1001:私は以上
鳳翔@3-391:由良さんへの感情が1点残ってます(小声
提督@425:ほほい
提督@425:ぼのたんはどうする?
曙@3-997:同じく新規なので○いじわるを×いじわるに それと魚雷を廃棄して合計名誉点2点よ。
提督@425:はーい
提督@425:(名誉点に)飢えておる
提督@425:では、導入と行きましょうか
鳳翔@3-391:はーい
曙@3-997:了解よ
提督@425:~~~~~~
:先の銀色の霧騒動からしばらく経ったある日
:~鎮守府執務室~
:今日も執務に励む(?)提督の元に
:コンコン、とドアをノックする音が聞こえるわ
提督:「ああ、少し待ってくれ」
提督:足音がだんだんと近づき
提督:そして扉が開く
:提督が扉を開けると
:扉の前に立っていたのは見慣れない少女
:白いワンピースに麦わら帽子を深めに被り
:髪には大きめの花飾りを着けています
提督:「ん・・・・?」
提督:「(誰だ?)」 そんな少女を怪訝に見つめ
:そんな提督の様子を察したのか
:少女は口を開くわ
:「失礼ですが…こちらは横須賀鬼灯歌劇団で間違いないでしょうか?」
提督:「あ、ああ。横須賀鬼灯歌劇団で間違いはないぜ」
:「そうですか…やっと、見つけたわ。」
:落ち着いた声で、そう呟く
提督:「え?」
:提督が疑問符を浮かべると同時に
:目の前の少女は麦わら帽子に手をかけ、帽子をとる
:横に流れるような紫の髪がふわりと靡き
:深めの帽子で見えなかった少女の顔が露わになる
:少女は顔を上げ、提督をまじまじと見据えると
曙@3-997:「初めまして。特型駆逐艦18番艦、綾波型の8番艦、曙よ。」
曙@3-997:「不躾な訪問、失礼するわ。貴方がこの鎮守府の……提督かしら?」
提督:「ああ。初めまして。僕が提督だ」
提督:「んー・・・綾波ちゃんの妹か?」
提督:合点がいった様子で
曙@3-997:「まぁ、そうなるわね」
曙@3-997:「それでもって、貴方がよく知る艦娘の姉でもあるわ。」
提督:「僕が知る・・・潮ちゃんか。と、いうことは」
提督:「なるほど、そっちのつながりなわけだ」
曙@3-997:「察しが早いわね。」
提督:「察しがいいっていうか・・・それぐらいしか無いと思うからな」
提督:「まあ、潮ちゃんの姉なら歓迎するさ。立ち話もなんだしな」
提督:そう言い、曙を中に招きます
曙@3-997:「…助かるわ。折り入って聞きたいことがあったからね。」
提督@425:さてさて、場面転換
提督@425:執務室、テーブル
提督:「それで・・・聞きたいことって?」
曙@3-997:「そうね、その話の前に確認だけど…潮は今ここに居る?」
曙@3-997:ちなみに指しているのはその潮で間違いないわ
提督:「潮ちゃんならまだいるぜ。今は外してるみたいだけど」
曙@3-997:「そう、なら…やっぱりそういうことね。」
曙@3-997:やれやれ、といった様子で
提督:「そういうこと?」
曙@3-997:「そうね、今から説明するわ。」
曙@3-997:「私は風雲人生提督府という所からやってきたの」
曙@3-997:所属証はこれ、と見せます
提督:「どれ」 受け取って眺めて
提督:そのままテーブルの、曙側ににそれを置きます
曙@3-997:その所属証をしまって
曙@3-997:「そこはまぁ、ごく普通のなんてことはない鎮守府なんだけど」
曙@3-997:「そこに私と潮は所属しているの。向こうには朧と漣も居るわ」
提督:「へえ、皆いるんだな」
曙@3-997:「元々第7駆逐隊を編成していた縁かしらね。」
曙@3-997:「で、潮はそこから出向という形で他の鎮守府の艦隊に加わる任務を受けていたのだけど…」
提督:「だけど?」
曙@3-997:「どういう訳か、戻ってくるはずの日取りになっても帰ってこなかったのよね、あいつ。」
提督:「・・・・・・」 一筋の汗がつー
曙@3-997:「初めは到着が遅れたのかと思ったけれど、流石に1週間も1ヶ月も経てば、放っておく訳にはいかないわよね」
曙@3-997:「本来任務で行くはずだった鎮守府に問い合わせてみても、既に潮は鎮守府を発った後だって言うし」
曙@3-997:(独立極楽温泉=イワナミ卓で有名 電話をとったのはイワナミちゃんでした)
提督@425:(電話取れたのかあの子・・・!
提督@425:(秘書艦だし案外慣れてそうだけど
曙@3-997:(さ、さすがに電話番ぐらいは…?
曙@3-997:「そこから先が全くの音信不通、いよいよ以って行方不明か遭難か。」
曙@3-997:「そうなった矢先に…これが届いたのよ。」
曙@3-997:ピラッと取り出したのは一枚の手紙
提督:「・・・・・」 心なしか硬い表情でそれを
曙@3-997:手紙の差出人は潮
曙@3-997:宛先は二人の所属する風雲人生提督府宛て
曙@3-997:内容は主に鎮守府の事だったり、艦隊の皆の事を伝えたりする普通の手紙
曙@3-997:そこには勿論、横須賀鬼灯歌劇団の名前も入っています
曙@3-997:「という訳で、この手紙のお陰で晴れて居場所が分かった、というわけね。」
曙@3-997:「さて、それで聞きたいことだけど…」
提督:「そ、そっかー」
曙@3-997:提督にしたり顔で詰め寄って
曙@3-997:「まず、あの子が所属している鎮守府の話…したことあった?」
提督:「・・・いや、記憶にはないな」
提督:「曙ちゃんから聞いて、僕も初めて知った」
曙@3-997:「でしょうね…聞いてたら、流石にこっちに連絡の一つも入れるだろうし。」
曙@3-997:「…入れるわよね?まさか、聞いてたけど忘れてたなんてことは…」怪訝そうな目で
提督:「き、聞いてないからな・・・」 目をそらす
曙@3-997:じー…
提督:ささっ
曙@3-997:「ま、いいわ…それについては、多分あの子がうっかりしてたんだろうし。」
曙@3-997:いつものことと言った感じでため息
曙@3-997:「それともう一つ」
提督:「はぁ・・・っと、どうした?」
曙@3-997:「ここの鎮守府の名前がわかってから、上層部経由で問い合わせたんだけど」
曙@3-997:「…あんた、ここの鎮守府なくなってることになってるわよ?」
提督:「えっ、マジで」
曙@3-997:「大マジよ。問い合わせたら1年前に無くなってるはずだって返答が帰ってきたわ。」
提督:「あー、そういうことになってるのか・・・?」
提督:「曙ちゃん、そこは気にしなくていいぜ」
曙@3-997:「んなことあるわけないでしょ、ってことでもう一度問い合わせてみたけれど同じ答えが返ってくるし」
曙@3-997:「ん、どういうことよ?」
曙@3-997:合点がいかないといった顔で
提督:「いやほら」
提督:「元に、曙ちゃんはここにいるしな」
曙@3-997:「ま、それもそうなんだけど。潮もここに居るって手紙が来てたから」
曙@3-997:「問い合わせた場所に向かってたら、ここが見えたのよね」
提督:「なるほどな」
曙@3-997:「それにしたって流石に無くなってる扱いはマズイんじゃないの?早めに訂正の上奏でも出しておきなさいよ」
曙@3-997:と呆れ顔で
提督:「そうか?まあ、考えておくよ」
曙@3-997:「で、結局私が来た要件だけど…」
曙@3-997:と曙が話し始めた所で
:コンコン、とノック音
提督:「おっと・・・曙ちゃん、失礼するぜ」
提督:「入っていいぞー」
:その声にゆっくりと扉が開くと
潮@2-1425:「失礼します…。提督、ハクさん達と作ったお菓子を持ってきたのですが…」
提督:(無言で曙を指さす
潮@2-1425:「…あれ?曙ちゃん?」
曙@3-997:にこやかに笑顔
潮@2-1425:「わぁ…なんだか久し振りに感じるかも?でも、どうしてここに?」
潮@2-1425:お盆に載せたお菓子をテーブルに置いて呑気な様子で
提督:「ああ、いつもありがとな。潮ちゃん」
曙@3-997:「そうね、久しぶりね。潮。」
曙@3-997:「…で、何か言うことはないかしら?」やや声のトーンが下がって
潮@2-1425:「?」きょとん
潮@2-1425:何のことかわからないといった様子
曙@3-997:「………あぁもう。」指で額を抑えながら
曙@3-997:「連絡よ、連絡!鎮守府を離れたらこっちに連絡しなさいって発つ時に行ったでしょうが!」
提督:「潮ちゃんも、中々図太いもんだぜ」 お菓子を食べながら
潮@2-1425:「え…連絡?」
潮@2-1425:「えっと…独立極楽温泉を発つ時には、ちゃんとお願いしたよ?」
曙@3-997:「…誰に?」
潮@2-1425:「えっと…提督が居なかったから…秘書艦のイワナミちゃんに…」
提督@425:(アカン
曙@3-997:電話をとった相手を思い出して
曙@3-997:「…潮、それ。頼む相手を間違えてるわよ」
曙@3-997:「そっちはまぁいいとするわ。だけど、この鎮守府にやってくることになったならそれも伝えなさいよ。」
潮@2-1425:「……あっ」
潮@2-1425:そちらは完全に、忘れていた様子
提督:「・・・まあ、そっちはある程度は僕の責任だな。すまん、曙ちゃん」
潮@2-1425:「ご、ごめんね…帰る途中で、少し迷っちゃって…気がついたらここに。」
曙@3-997:「…別に構わないわよ、潮のやらかしは今に限ったことではないし。」
曙@3-997:「提督も、次からは気をつけてくれればいいわ。」
曙@3-997:「というか、気をつけなさい。素性の知らない艦娘をホイホイあげるのもどうかと思うわよ。」
提督:「そうか?まあ、気をつけるよ」
潮@2-1425:へにょっとアホ毛がうなだれて反省した様子
潮@2-1425:「それで、曙ちゃんが来たってことは…やっぱり、私を連れ戻しに?」
潮@2-1425:恐る恐るといった様子で
曙@3-997:「あぁ、要件の話の途中だったわね」
曙@3-997:反省した様子の潮から提督に視線を移して
曙@3-997:「それで、私の要件なんだけど…」
提督:「ん?ああ。どうした?」
曙@3-997:「潮をここから、連れ戻す」
潮@2-1425:(びくっ
曙@3-997:「…という訳ではないわ。」
提督:「・・・なんだ、そうなのか?」
曙@3-997:「えぇ、正規の手続きではないとはいえ。潮も既にこっちで任務を受けているわよね。」
提督:「まあ、任務ってほど厳正ではないお願いごとみたいなもんだけど」
提督:「一応はそうなるかな」
曙@3-997:「どっちでも構わないわ。」
曙@3-997:「なら、その実績を顧みて…」
曙@3-997:「改めて、潮のこの鎮守府への出向の手続きを取るわ」
曙@3-997:と言って、いくつかの書類を取り出します
提督:「う・・・」 明らかに嫌そうな顔で書類を
曙@3-997:「…そういう顔をされると思ったから、書くべき所は大体代わりに書いておいたわよ」
潮@2-1425:「曙…ちゃん?」驚いた様子、あるいは少し安堵した様子で
提督:「助かるぜ・・・」
曙@3-997:「特例中の特例、よ。本来ならこんなこと許されるものじゃないから。」
曙@3-997:特例の部分を強調しつつ
提督:「ははは・・・」 記入しつつ
曙@3-997:「潮、貴方にもかいてもらうものがあるからね。始末書とか、出向同意書とか」
潮@2-1425:「…うん、ありがとう。曙ちゃん。」
提督:「すまないな、曙ちゃん」
曙@3-997:「…ほら、さっさと書きなさいな。」少し急いだ様子でさっと書類を潮に渡して
潮@2-1425:少しはにかんだ笑顔で、それを受け取って
潮@2-1425:提督の横でさらさらとカキカキ
曙@3-997:ややそっぽを向いた状態で書き終わるのを待って
曙@3-997:二人から書類を受け取り、チェック
曙@3-997:「…不備はないわね。」
曙@3-997:「これで、潮の正式なこちらへの出向手続きが終わったわ。」
曙@3-997:と、持っていた印をぺたりと
提督:「ありがとな」
曙@3-997:「こちらこそ、潮が迷惑をかけたわね」
提督:「いやいや、迷惑なんてかかってないさ」
潮@2-1425:「うん…提督や皆にはすごくお世話になってるよ?」
曙@3-997:「そのことを言ってるのだけど」
提督:「ははは・・・まあ、気にしなくていいぜ」
曙@3-997:「ま、いいわ。それなら迷惑ついでに…もう一つ頼める?」
曙@3-997:>提督に
提督:「ん?ああ、どうした?」
曙@3-997:「簡単な話よ、さっきの書類の他にもう一つ書類があるのだけど、ここにサインか判子をもらえるかしら」
提督:「ああ、どれどれと」
曙@3-997:束ねた書類の中から一枚を差し出す形で
曙@3-997:書く所は全部書いてあるから、と前置いてね
提督:「用意がいいもんだなー」 受け取りましょう
曙@3-997:サインか判子はもらえたかしら?
提督@425:流されるままに、ポンと
曙@3-997:よし(チャキッ
提督:「はいよ、これでいいか?」
曙@3-997:受け取ってチェック
曙@3-997:「そうね、問題ないわ。」
曙@3-997:「じゃあ、暫くの間…よろしく頼むわよ。」
提督:「・・・なんだって?」
曙@3-997:ぺらっと裏返してみせた書類
曙@3-997:そこに書かれていたのは
曙@3-997:横須賀鬼灯歌劇団の名前と曙の名前
曙@3-997:その内容はズバリ、曙が無期限休暇として鎮守府に滞在を許す内容
提督:バッとひったくって、改めて見直す
曙@3-997:「…ふっ、渡された書類の内容はよく見てからサインしなさいな。」ドヤッと
提督:「マジかよ!」
提督:「まあ、僕はいいけどさ・・・」
曙@3-997:「本当は有無を言わせない言質を取るためのものだったけど、あまり必要なかったみたいね。」
提督:「曙ちゃんがいたいって言うなら、別に断る理由もないからな」
潮@2-1425:「えっと…」
潮@2-1425:「つまり、曙ちゃんが一緒にここに居るようになるってこと?」
曙@3-997:「そういうことね」
提督:「だな」
曙@3-997:「休暇という扱いにはしてるけれど、まぁ居候のよしみで何かあれば手伝いぐらいはするわ」
潮@2-1425:「そっか…えへへ、嬉しいな。」
提督:「良かったな、潮ちゃん」
潮@2-1425:「はいっ」笑顔で
曙@3-997:「部屋は…そうね、潮と同じ部屋を借りるわ。」
提督:「ああ、自由にしてくれ」
曙@3-997:「荷物をおいたら、服を着替えて改めて挨拶に来るわ。出来れば、秘書艦が居る方がいいのだけど」
提督:「ああ、そのあたりも任せるぜ」
提督:「しかし・・・」 2人を眺めて
潮@2-1425:「?」
曙@3-997:「…?」
提督:「・・・いや、姉妹でもやっぱり差はあるんだな」
提督:どことは言わないが
曙@3-997:「…へぇ、この世に言い残すことはそれだけ?」
曙@3-997:認識した時には、既に提督の身体は間合いに入っていた
提督:「ん?」 気づいた時にはもう遅い
曙@3-997:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
曙@3-997:1d6
KanColle : (1D6) → 3
曙@3-997:えぐり込むような強烈な一撃が提督の身体に突き刺さる
提督:「おぐおっ・・・!?」
曙@3-997:思わず小破するほどの衝撃だった
曙@3-997:「まったく。この……提督が。」
提督:(びくびく
潮@2-1425:「あ、曙ちゃん!提督、大丈夫…ですか?」
提督:きっと大丈夫。Maybe
曙@3-997:「手加減はちゃんとしてるわよ、自業自得じゃない。」
提督:「ぼ、僕が何をした・・・!」
曙@3-997:「…自分の胸に手を当てて考えて見ればっ。」
曙@3-997:行くわよ、潮。と言って先にすたすたを部屋を出る
提督:「ちょっ・・・」 ばたん
潮@2-1425:「あっ…ちょ、ちょっと待って…」
潮@2-1425:「提督…曙ちゃんが…ごめんなさい。」
潮@2-1425:だいぶ心配そうに
潮@2-1425:提督を窺う
提督:「いや、まあ・・・大丈夫さ。慣れてる」
潮@2-1425:2d6>=5 救難作業
KanColle : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
潮@2-1425:1d6
KanColle : (1D6) → 2
提督:「いたた、と。ありがとな、潮ちゃん」 立ち上がって
潮@2-1425:「いえ、こちらこそ…私、曙ちゃんを案内してきますね。」
潮@2-1425:「提督、また後程」ぺこりと
提督:「ああ、行ってらっしゃい」
潮@2-1425:曙の後を追いかける形で部屋を後にします
提督:「やれやれ、騒がしくなるかな・・・」 曙が残した書類を眺め
提督:1人、つぶやくのでした
提督@425:ここは横須賀鬼灯歌劇団
提督@425:何の変哲もない普通の鎮守府である(テンプレ
鳳翔@3-391:何の変哲もない(ご近所さんが深海棲艦)
提督@425:ツッコミありがとう鳳翔くん
鳳翔@3-391:(してやった、という顔)
提督@425:そんな鎮守府の、食堂にて
提督@425:君達は、人を待っていた
提督@425:いや、正確には待たされていた
由良@3-863:ふむん?
提督@425:それは一時間前に遡る
提督:「お前ら、ちょっと大丈夫か?」
鳳翔@3-391:「はい。提督、なんでしょう?」
由良@3-863:「なにかなー?」
曙@3-997:「何よ、クソ提督。」
祥鳳@3-1001:「なんでしょう? 提督」
提督:「いや、葛城のやつから集めるよう言われたんだ」
提督:「肝心のあいつがいないんだけどな」
鳳翔@3-391:「! 葛城さんと連絡が取れたのですか?」
由良@3-863:「ほんと、神出鬼没ねー」
提督:「ああ、さっきふらっと来て」
提督:「そのままどこかに行きやがった・・・自由すぎるぜ」
曙@3-997:「あぁ、噂の変態ね。」
曙@3-997:「で、そいつが私達に何の用なの?」
祥鳳@3-1001:「? 変態? どなたでしょう?」
由良@3-863:「そうそう、なんの用事なの?」
提督:「いや、僕も聞いてない」
提督:「聞く暇もなく逃げられた、の方が正しいんだが・・・」
鳳翔@3-391:「あの方は…本当に自由な」 ため息でもつこうか
曙@3-997:「…祥鳳さんは気をつけておいたほうがいいかもしれないわね。」>少し目線を下に下げて
由良@3-863:「じゃ、会ってから聞けば良いわね」
提督:「ああ、すまないな・・・」
祥鳳@3-1001:「なにをでしょうか?」(無自覚)
鳳翔@3-391:「提督のお知り合いの方です。ちょっと…その…変わった方でして」>祥鳳
提督:「食堂で待っててくれ、だそうだ」
曙@3-997:「会えば分かるわよ。多分ね。」
鳳翔@3-391:「食堂ですね、わかりました。」
祥鳳@3-1001:「わかりました」
提督@425:と、いった顛末であった
曙@3-997:で、冒頭に戻ると
提督@425:ですの
提督@425:君達が待ち始めて一時間
由良@3-863:ですの。
提督@425:姿を見せる気配がない・・・君達が訝しむ頃合いに
鳳翔@3-391:「…遅い、ですね」
曙@3-997:「…流石に、待たせすぎじゃない?」やや不機嫌そうな顔
提督@425:ドアがバーン!と吹っ飛び
祥鳳@3-1001:「・・・・・・!!」
葛城:「いやー遅れてしまった。ごめんね!」
曙@3-997:「何の用かは知らないけれど、呼び出しておいて…っ!」
由良@3-863:「ううん、今来た所よー♪とでもい言えば良いのかしらね。」
鳳翔@3-391:「葛城さん、扉が壊れかねないのでゆっくり開閉していただければと思うのですが」
提督@425:(曙の真横に突き刺さる扉
曙@3-997:「入る時は静かに入りなさいよ!このバカ!」
葛城:「そうか、いま来たところなのだな!良かった良かった・・・」
鳳翔@3-391:「…まあいいでしょう、お久しぶりです」
葛城:曙の顔をまじまじと見つめ
曙@3-997:間一髪扉が掠めたせいか、立ち上がりなら叫ぶ
祥鳳@3-1001:「この方が、葛城・・・・・さんですか」
葛城:「いきなり罵倒なんて・・・照れるなぁ」
鳳翔@3-391:「まあまあ、とりあえず座って話を聞きましょうか」 と人数分のお茶を机に置きながら
曙@3-997:「あんたを喜ばすために罵倒したんじゃないんだけどね、この変態…」
葛城:「ああ、久しぶりだ。」 気にせず、席に座ります
祥鳳@3-1001:「まぁまぁ、曙さん。落ち着いてください」
鳳翔@3-391:「祥鳳さんの言うとおりこの方が葛城さんです。提督のご友人で私たちに有益な情報を流してくれる方でもありますね」
曙@3-997:宥められて、はぁ…とこちらも大きなため息をついて座るわ
鳳翔@3-391:「ただ…その…」
由良@3-863:「ちょっと変な人なだけかなー」
葛城:(図太くお茶を飲んでいる
祥鳳@3-1001:「なるほど、そうですか」
由良@3-863:「で、今度は何の話しを持ってきたの?」
曙@3-997:「色々と規格外よね。色々と」
葛城:「変な人こと葛城だ。よろしく!」
葛城:「ああ、頼み事になるんだ」
葛城:「と、言っても私からの頼み事ではない・・・」
鳳翔@3-391:「……?」
祥鳳@3-1001:「じゃあ、誰からの?」
曙@3-997:「どういうことよ?」
葛城:「ほら、ヌ級ちゃんがいただろう?」 由良と鳳翔に、そう投げかけ
由良@3-863:「ああ、居た居た。どうかしたの?」
鳳翔@3-391:「ええ、前回の霧のときの」
曙@3-997:「こっちは割と初耳だけど?」
葛城:「彼女からの頼み事を、私が預かってきたのだ」
曙@3-997:祥鳳と二人を指して
葛城:「ああ、可愛い子だぞ!」>曙に
祥鳳@3-1001:「へっ? ヌ級? 深海棲艦の? まさか、濡休さんというお坊さん?」
曙@3-997:「あぁ、はいはい。後で潮か鳳翔達にでも聞くからいいわ」
由良@3-863:「まあ色々あったのよー」>祥鳳
葛城:「いや、深海棲艦でもないのだが」
由良@3-863:「ふぅん?それで、頼み事って言うのは?」
葛城:「おっと、そうだそうだ」
葛城:「君達に・・・嚮導を頼みたいらしい」
鳳翔@3-391:「嚮導…ってヌ級さんのですか?」
曙@3-997:「嚮導?…戦術、練度、そのままの意味よね。」
曙@3-997:?
葛城:鳳翔の問に首を振って
由良@3-863:「嚮導?」
祥鳳@3-1001:「嚮導?」
葛城:「あの子も物好きなもので。住人・・・深海棲艦の嚮導、と聞いた」
鳳翔@3-391:「ふむ…深海棲艦の、ですか」
祥鳳@3-1001:「(何を言っているんでしょう? よく分からない……深海棲艦って)」
由良@3-863:「何を教えれいいのかしらー?」
曙@3-997:「…そもそもなんでそれをあんたの口から?」
鳳翔@3-391:「私たちの訓練とは勝手が違ったりしないのでしょうか…」
葛城:「まあ、色々とあるのだ」
葛城:「その点も、あの子は考えてるみたいで」
曙@3-997:「ヌ級と出会ったのは確か前回の話よね。随分と仲良くなるのは早いと思うけれど」
葛城:「私にかかれば。女の子を落とすのなんて朝飯前さ」
由良@3-863:「ふーん……それってさー。この前の霧が絡んでるの?」
葛城:「っと、脇道にそれてしまったな。いかんいかん」
葛城:「いーや?きりの話は、まだ語られないのだ」
葛城:*霧
曙@3-997:「…ま、いいわ。」
葛城:「さて」
葛城:「君達に戦闘を通して、色々と教えてやって欲しいようだ」
鳳翔@3-391:「つまり演習という形で教導を行う…と」
葛城:「君達にとっては、手加減して戦うことになるだろうね」
曙@3-997:「色々ねぇ。さっきも鳳翔さんが言っていたけれど、勝手が違うから期待はしないで欲しいけれど」
由良@3-863:「つまり演習をしてくれって感じで良いのかしら?」
葛城:「そういうことかな」
曙@3-997:「あと、こちらも手加減できるかどうかわからないわよ?」
由良@3-863:「私は暇だからオッケーだけどー。皆はどう?」
曙@3-997:「由良と鳳翔さんはともかく」
祥鳳@3-1001:「事態はよく飲み込めてないですが、つまりその人の前で脱げばいいんですよね?」
鳳翔@3-391:「あのー…祥鳳さん?その理屈は一体…」
葛城:「痴女がいる・・・」
曙@3-997:「なんでそうなるのよ」(びしっ
祥鳳@3-1001:「失礼な痴女じゃありません。たとえ痴女だとしてもそういう名の淑女です」
葛城:(無言で手を差し出す
鳳翔@3-391:「……(ああ、この人もそういう)」
祥鳳@3-1001:(無言で握手する)
葛城:(満面の笑みで握り返す
曙@3-997:(呆れ顔でため息をつく
曙@3-997:「…心配は杞憂だったかしら、ま、いいわ。」
葛城:「多分、なんとかなるさ。うん」
鳳翔@3-391:「で、ではその演習の前までに私たちのほうで何か準備しておくことなどないでしょうか」
葛城:「そうだな。何か・・・ということはないのだが」
由良@3-863:「だが?」
葛城:「その演習が行われる場所まで、暇があれば来るといいかもしれない」
曙@3-997:「行われる場所?」
鳳翔@3-391:「下見ってことですね」
葛城:「ああ。私の愛の巣だ」
葛城:「場所は、カムラン半島」
曙@3-997:「…」無言で連装砲を構える
曙@3-997:「カムラン半島ね」
葛城:「こら、危ないじゃないかぼのちゃん」
祥鳳@3-1001:「なるほど、愛の巣ならば相応の用意をしなければいけませんね」
曙@3-997:「威嚇なしで撃たないだけ有情と思いなさい。」
由良@3-863:ルール的にはなんか宣言必要?<下見
提督@425:外出イベントですね
鳳翔@3-391:多分サブ任務のあれ
曙@3-997:なるほど
祥鳳@3-1001:なるなる
由良@3-863:なるほど。
葛城:「そういうことだから、よろしく頼むね」
由良@3-863:「はいはーい。」
祥鳳@3-1001:「わかりました。さて、準備準備と……(脱ぎ脱ぎ)」
曙@3-997:「早速脱いでるんじゃないわよっ」(すぱーん
鳳翔@3-391:「あの…何故、脱ぐのです?」
葛城:「私も負けられないではないか・・・」(脱ぎ脱ぎ
曙@3-997:バァン
葛城:「いてっ」
曙@3-997:葛城の横を砲弾が掠める
葛城:「危ないなぁ、当たったらどうするのだ・・・」
曙@3-997:「そろそろツッコミにも限界があるから、今度やったら当てるわよ?」
曙@3-997:「どうせあたっても死なないでしょ。」
葛城:「当たったら死ぬかもしれない!」
由良@3-863:「一発だけなら誤射かも知れないし?」
鳳翔@3-391:「と、とりあえずカムラン半島への下見、及び深海棲艦の嚮導。確かに承りました」
曙@3-997:「そういうのは当てられてから言うことね」
葛城:「怖いなー。うん、お願いするのだ」
祥鳳@3-1001:「了解しました」
由良@3-863:「はいはい、了解よ。」
曙@3-997:「…ま、いいわ。」
提督@425:・・・と、いうわけで
提督@425:今回の艦隊は、深海棲艦との嚮導戦という
提督@425:奇妙な任務を受けたのです
鳳翔@3-391:PC的に普通に受け入れたけどどうなんですかねこれ…w
提督@425:鳳翔さんだし・・・
由良@3-863:どうなんだろうねぇw
祥鳳@3-1001:由良さんフリーダムだし
曙@3-997:曙的には信用してないけど、任務なら仕方ないわ
由良@3-863:由良さんも一応考えてるんだよ!
由良@3-863:「罠だったらまあ現地で何とかしよう」って!w
提督@425:ゆるゆるだなぁ
鳳翔@3-391:うっわーその場しのぎスタイル由良さんっぽいなーw
由良@3-863:高度な柔軟性を持って臨機応変に対応すれば良いからね!
曙@3-997:不安しかないわ…
祥鳳@3-1001:フォーク准将の言葉は偉大。はっきりわかんだね
提督@425:さて、導入終了だ!w
曙@3-997:感情は…まぁ常識人な鳳翔さんにかな
由良@3-863:感情はー…最初だしなぁ。
提督@425:感情お願いねー
由良@3-863:ぼのたんにお疲れ、でとっとこう。
由良@3-863:感情管理どうする?GMやる感じ?
提督@425:巻上は私管理
提督@425:感情
鳳翔@3-391:じゃあー祥鳳さんに「何故脱ぐのですか」で1点
祥鳳@3-1001:では由良さんに「・・・・・・ふふっ」+1
提督@425:ほほい
提督@425:では、任務です
提督@425:・メイン
提督@425:・2-1 カムラン半島を攻略せよ?
由良@3-863:攻略…なのかなぁw
提督@425:まあ、艦隊戦で負けなければ達成よ
曙@3-997:ゆるゆるね
提督@425:「失敗」はしてもいいけど、負けちゃ駄目ってことです
祥鳳@3-1001:半島という無機物を攻略……難易度高いですね(謎
提督@425:お、おう・・・
鳳翔@3-391:手加減云々の規制がなければまあ失敗はしないな
曙@3-997:だといいけれど
提督@425:なお、嚮導に成功すると別途報酬はありますので
提督@425:がんばってくださいな?(無茶ぶり
提督@425:・サブ
提督@425:・「外出」イベントを1回成功させよ!
曙@3-997:内容次第よね
提督@425:今回、外出イベントは「平常」として扱います
曙@3-997:あら
由良@3-863:それはありがたい
提督@425:あとは、いつもの追加任務
提督@425:開発一回ですね
鳳翔@3-391:外出平常か、だいぶ楽になるな
由良@3-863:ほいほい。<開発一回
提督@425:そんなところです!
鳳翔@3-391:時はブリーフィング後に遡る
鳳翔@3-391:「葛城さん、少しよろしいですか?」
葛城:「デートのお誘いか?」
鳳翔@3-391:「まあある意味では、でしょうか」
鳳翔@3-391:「……前回の霧の件です」
由良@3-863:「由良さんも気になるなー。」
葛城:「霧?あれがどうかしたのかな」
曙@3-997:「私も潮から少ししか聞いてないのよね、改めてあんた達から聞いておきたいとは思うけれど」
鳳翔@3-391:「いえ…純粋に葛城さんはあの霧のことをどこまで知っておられるのかな、と思いまして」
葛城:「どこまで?不思議なことを聞くものなのだな」
葛城:「霧は霧、だろう?」
鳳翔@3-391:「いえ、あの霧…ただの霧ではありませんでした」
由良@3-863:「銀色だったけどねー♪」<霧は霧
葛城:「そう、ただの霧ではない」
葛城:そう、飄々と
葛城:「君達は、アレをなんだと思うのだ?」
鳳翔@3-391:「…やはり、知ってたんですね」
由良@3-863:「じゃあどんなの?グラム100円ぐらいの霧?」
葛城:「グラム88円ぐらい」
由良@3-863:「案外お安いわね。」
曙@3-997:「鶏肉より安いわね」
鳳翔@3-391:「冗談はほどほどにお願いしますね?」
由良@3-863:「そうねー。なんらかの干渉があるのは確定としてー♪」
鳳翔@3-391:「あの霧ですが…私たち艦娘を、そして深海棲艦を惑わせて縛り付ける、そんな印象を受けました」
葛城:「ああ、そのようだ」
曙@3-997:「精神に作用する霧だったかしら?それも、深海棲艦に対して敵意を増長させるような」
由良@3-863:「同じような印象かなー。惑わせるって言うより強制力が高いように感じたけど。」
祥鳳@3-1001:「その話、私も良く聞きたいですね」
瑞鶴@2-1219:(スゥッ
鳳翔@3-391:「そして、そう…曙さんがおっしゃってる通り、私たちの精神を汚染するような…」
祥鳳@3-1001:ひょこっと瑞鶴さん連れてきて
提督@425:瑞鶴!?生きていたのか!?
葛城:「そうだな・・・お姉さんからは一つ」
瑞鶴@2-1219:フッ…
葛城:「君達を縛るもの、それは何だ?」
瑞鶴@2-1219:「面白そうな話と聞いてやって来たというわけ」
曙@3-997:「ん、そういえば、あんたもここに居たのね。」>瑞鶴
鳳翔@3-391:「私たちを縛るもの…ですか?」
葛城:「瑞鶴ちゃん!私に会いに来てくれたのか!」
由良@3-863:「あと、これ由良さんの勘なんだけど−。干渉の主はそれが「正しい物」としてるって感じかなー♪」
鳳翔@3-391:「あら、瑞鶴さんお帰りなさい」
由良@3-863:「……縛る物……」考え込んだ
瑞鶴@2-1219:「認めたくないけどそうなるわ」>葛城
瑞鶴@2-1219:「そしてただいまというべきかな」
葛城:「ああ嬉しいなあ!瑞鶴ちゃんが私に会いに来てくれるなんて!瑞鶴ちゃんが!」
祥鳳@3-1001:「たまたま廊下で会ったもので、連れてきちゃったけど良かったんでしょうか?」
曙@3-997:「ま、いいんじゃない?そういうことなら」
瑞鶴@2-1219:「はぁ…相変わらずなんだね…。まぁいい、今はそんなことはどうだっていい」
由良@3-863:「ちょうど良かったわね。」
曙@3-997:「そういう話なら、きっとあいつもここに居るはずだし」
鳳翔@3-391:「……深海棲艦は敵、そういう概念でしょうか」
瑞鶴@2-1219:」ちょうど縛っているものなんて話が聞こえたからね。先にそれについて思っていることを答えるわ。」
潮@2-1425:(びくっ
由良@3-863:「一般的には『艦娘であること』かなー。」
鳳翔@3-391:「精神が汚染されていくのを感じたときにはっきり聞こえたんです」
瑞鶴@2-1219:「艦娘という存在は深海棲艦を倒すもの。これは一般的な事実ね」
鳳翔@3-391:「『深海棲艦を潰せ』と」
曙@3-997:すたすたすた
曙@3-997:ぐいっ
潮@2-1425:ぴょこん
鳳翔@3-391:!?
葛城:(無言のガッツポーズ
曙@3-997:「…聞き耳とは、関心しないわね?」
潮@2-1425:「あ、あはは…」
祥鳳@3-1001:「聞き耳を立ててるとは……」
瑞鶴@2-1219:「まだ隠れているのがいるみたいね?」(潮以外)
潮@2-1425:「ご、ごめんね…皆が話してるのが聞こえちゃったから。」
曙@3-997:「ま、そんなことだろうと思ったわ。」ため息ついて
鳳翔@3-391:「潮さん、おかえりなさい」
祥鳳@3-1001:「なんだかんだでここ目立ちますからね……」
由良@3-863:「まあ、ちょうど良かったんじゃないかな。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そうね…」
曙@3-997:「どうせ聞くなら堂々とでてから聞けばいいのに、潮も当事者でしょうが」
潮@2-1425:「うん…分かった。」
葛城:「やれやれ、大所帯だなぁ・・・」
葛城:「・・・ここは狭いから、場所を移そうと思うのだが」
瑞鶴@2-1219:「そうね。」
鳳翔@3-391:「…わかりました」
由良@3-863:「じゃ、会議室にでも行く?」
瑞鶴@2-1219:「いいんじゃない?それで」
鳳翔@3-391:「葛城さん、何か案でも?」
曙@3-997:「そうね、そのほうがいいと思うわ」
葛城:「いや、鎮守府から出るよ」
潮@2-1425:「鎮守府から?」
葛城:「ここは、狭いのだ」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、いいわ。」
鳳翔@3-391:「ということは向かう先は…?」
由良@3-863:「ふうん?じゃ、任せるわねー」
葛城:「私の城・・・みたいなものだ」
瑞鶴@2-1219:「城…」
葛城:城というにはいささか心もとないのだが、と笑って
葛城:葛城の先導のもと、君達は場を移す
提督@425:南西諸島海域 カムラン半島
提督@425:そこには、鎮守府のような施設が存在していた
鳳翔@3-391:鎮守府の名前とかわかります?
曙@3-997:ような?
葛城:「名前、そう言えば決めてなかった!」
由良@3-863:「へー、鎮守府みたいね。」
瑞鶴@2-1219:「ないって…」
鳳翔@3-391:(ふむ、同一名鎮守府ではないと)
葛城:「まあ、見た目と機能を真似てみただけなのだが」
鳳翔@3-391:「…ここも、鎮守府と同じような運用ができるのですか」
瑞鶴@2-1219:(あれ出てきたら問答無用で大和を放り込んだかも)
葛城:「ちなみに、ヌ級ちゃんと龍驤ちゃんがいるのだ」
曙@3-997:「元々あった鎮守府、って訳ではないのね」
鳳翔@3-391:「…えっ!?」
由良@3-863:「つまり、葛城が作ったの?」
瑞鶴@2-1219:「へぇ、あの龍驤が」
潮@2-1425:「ヌ級さんと龍驤さんのお二人が?」
祥鳳@3-1001:「真似たという事なら・・・・・・それは正式な鎮守府ではないといことですしね」
葛城:「まあ、いるといっても荷物だけ置いてる感じなのだが・・・」
瑞鶴@2-1219:「…しかし妙ね。その龍驤は私達の所属を名乗っていたはずだけど?」
曙@3-997:「拠点ってことね」
葛城:「あの2人いつもどこかにいて私は寂しいよ潮ちゃん!」
潮@2-1425:「あはは…お二人もお忙しいのですか?」
葛城:「二人とも、変わり者でね」
葛城:「そうそう、演習戦はここで行うのだ」>一行に
瑞鶴@2-1219:「へぇ...私は関係ないけれどここでやるんだぁ」
曙@3-997:「へぇ、ここで…ね。」
祥鳳@3-1001:「……」
鳳翔@3-391:「そうなのですか、この施設で…ですね」
潮@2-1425:「演習?」
由良@3-863:「ふーん」<ここで
曙@3-997:「あぁ、まだ話してなかったわね。」(かくかくしかじか
提督@425:高速圧縮言語
曙@3-997:実際便利
鳳翔@3-391:「……さて、先ほどの話の続きをしましょうか」
瑞鶴@2-1219:「そうね、まずは続きから」
鳳翔@3-391:「私たちを縛るものは何か、でしたね」
葛城:「私達、というよりは君達それぞれだよ」
由良@3-863:「それぞれ?」首をかしげる
瑞鶴@2-1219:「まぁ、鳳翔さんは深海棲艦をあまり敵視していないみたいだけど私は敵と認識しているからね。それの違いのようなものかしら?」
曙@3-997:「ふーん…」
葛城:「信じる者は救われる、信じるものは掬われる」
潮@2-1425:「私を縛るもの…」
葛城:「そんな戯言みたいな話だ」
鳳翔@3-391:「対象に対する思いが強ければ強いほど…そういうことですか」
由良@3-863:「ハイリスクハイリターン?」
瑞鶴@2-1219:「…どういう意味?」
葛城:「どういう意味だと思う?」
由良@3-863:「恋は盲目。」<どういう意味だと思う?
鳳翔@3-391:「信じるものは掬われる……足元を?何故…」
潮@2-1425:「信じる事で、救われることもあれば掬われることもある…」
瑞鶴@2-1219:「敢えて聞き帰るとはね…そうねぇ...」
葛城:「恋は盲目、当たらずとも遠からず」
瑞鶴@2-1219:「いがみ合う双子...いや違うね。要は良い意味での信じるか悪い意味で信じるか…」
鳳翔@3-391:「…私は、この海の深海棲艦は人を、艦娘を、鎮守府を襲わないと信じています」
鳳翔@3-391:「……この考えは、いつか足元を掬われる要因になりうることも、わかってはいるんです」
潮@2-1425:「私も…そう思う。ううん、信じたい。かな。」
葛城:「君達も、なかなか強いのだな・・・」
曙@3-997:「…ま、普通はろくな事にならないわよ。十中八九ね。」>鳳翔さん
瑞鶴@2-1219:「そう思う?」>強いという発言について
葛城:「それでも、自分を信じているのだろう?」
鳳翔@3-391:「……ええ、それでも、それでも私はそう信じずにはいられないのですよ」
由良@3-863:「そりゃもう。」
祥鳳@3-1001:「……」
葛城:「自分を信じて意思を貫くのは大切なことなのだ」
瑞鶴@2-1219:「一時は自分を信じることも怖かった...でも今は違う」
由良@3-863:「私は鳳翔や潮とはちょっと違うけどねー♪」
曙@3-997:「…そう。」>鳳翔
瑞鶴@2-1219:「私は他とは違って深海棲艦という存在は残念ながら敵と認識しているわ。たとえこの海域にいてもね」
鳳翔@3-391:「艦娘としては、失格…なのでしょうけどね」 顔を伏せながら
曙@3-997:「…どっちかしら、ね」(呟いて
瑞鶴@2-1219:「でも、分かり合える相手であれば分かり合うことをしたい。そうも願っている。そしてそれは間違っていないと思う」
潮@2-1425:「曙ちゃん…?」
曙@3-997:「…なんでもないわ。」
葛城:「曙ちゃん。迷いを恥じることはないのだ」
葛城:「さてさて」
由良@3-863:「んー、由良さん的には由良さんの邪魔しなければいいかなー、邪魔するなら取りあえず殴り飛ばすみたいな?」
葛城:「迷える子羊を導く教祖様は、いつだって正しいだろうか?」
由良@3-863:「どの視点で?」<正しいだろうか
葛城:「どの視点だと思うかな?」
曙@3-997:「周りくどいわね、ほんと」
鳳翔@3-391:「正しいですよ…あくまで教祖様視点では、ですが」
由良@3-863:「教祖の視点だと正しい。周囲の視点だとどうかしらねー♪」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、今日その視点ではそうでも回りからしてはどうかな…」
瑞鶴@2-1219:教祖の
葛城:「そう、立場によって変わるものだ」
曙@3-997:「というか、正しいっていう答え自体が間違ってるんじゃないの。」
葛城:「正しさが分からなくても、それでも縋らないといけない時もある」
曙@3-997:「正しさに縋る、ねぇ」
由良@3-863:「『お前は正しい』と言って貰える何かに縋るって事?」
瑞鶴@2-1219:「天秤の視点は固定しないといけないからね」
曙@3-997:「自分が正しいと思えるなら、周りからどう見られようと本人は幸せなのかしら」
葛城:「縋るということは、天秤を誰かに委ねること」
由良@3-863:「夜の川内とかめっちゃ幸せそうじゃん?」>朧
瑞鶴@2-1219:「それがある意味神よね」
提督@425:朧・・・!?
葛城:「迷いを、葛藤を縛るということでもあると、私は考えるのだ」
由良@3-863:曙だね!ごめん!
曙@3-997:見間違えやすいわよね、えぇ
葛城:「神様なら、きっとなんでもお見通しで導いてくれるのであろうな」
瑞鶴@2-1219:「あんたを縛るかは分からないけれど、一般的に信じる神様ってやつはそういうものよね」
由良@3-863:「神さまなら、ね。」
瑞鶴@2-1219:「誰の台詞だか忘れたけれどね…”人間だけが神を持つ。可能性という名の神を”って言ってた気がするんだ」
潮@2-1425:「迷った時、誰かにその背中を押して貰うことで前へ踏み出せることも、あります」
潮@2-1425:「でも…縋るというのは、自分で踏み出しているわけじゃ、ないんですね。ただ、動かされているだけ?」
由良@3-863:「それで、霧の声はどっちなのかしらねー」>葛城
葛城:「とはいえ踏み出したその先は、奈落であるかもしれない」
瑞鶴@2-1219:「当然そういう可能性もあるかもしれないわね」
瑞鶴@2-1219:「でもそれだけとは限らないでしょ?」
葛城:「潮ちゃん、君は縛られないように気をつけるのだぞ」
葛城:「ああ、それは勿論だとも」
葛城:「でも、縛られた潮ちゃんも見てみたいものだな」
潮@2-1425:「…はい」こくっと頷く
潮@2-1425:「えっ…?」
瑞鶴@2-1219:「だから私は...可能性を信じる」
瑞鶴@2-1219:「…それとそれはどういう意味?」
曙@3-997:「……」無言で腕を振りかぶる
瑞鶴@2-1219:「今日も爆装の準備はもう出来てるの」
葛城:「言葉通りの意味なのだが・・・」
鳳翔@3-391:「縛られないように…」 縛られた潮云々は聞き逃した模様
祥鳳@3-1001:「……」無言でどーどーと馬を抑えるポーズ
瑞鶴@2-1219:「全くあんたって人は…
潮@2-1425:「曙ちゃんも…ね」
葛城:「さて・・・喋りすぎてしまったが、私からはこのぐらいかな」
鳳翔@3-391:「すみません、もう一点だけ…縛るもの、と関係があるかどうかわかりませんが」
曙@3-997:「…はぁ。」腕をおろして
葛城:「由良ちゃん、回答は自分で答え合わせするように」
葛城:「もう1点?」
鳳翔@3-391:「霧の中に、瑞鳳さん…性格には瑞鳳さんによく似た方がいらっしゃったんです」
鳳翔@3-391:*正確には
由良@3-863:「ちぇー」<自分で~
瑞鶴@2-1219:「結局はそうなるんだね」
鳳翔@3-391:「彼女について、何かご存知ありませんか?」
葛城:「今はまだその時ではない、というやつなのだ」
由良@3-863:「その時が手遅れ寸前のフラグに聞こえる。」
葛城:「ああ、私はあの子についても調べたよ」
瑞鶴@2-1219:「今がその時ではない...ではいつがその時なの?」
曙@3-997:「いやにもったいぶるわね」
葛城:「そして、君達にそれを教えたとも」
葛城:「いつかは分からないのだが、その時は私から君達を呼ぶと思うのだ」
由良@3-863:今後の展開への伏線ですね!
瑞鶴@2-1219:「そう...」
曙@3-997:ご都合主義ね!
鳳翔@3-391:「そう、ですか」
潮@2-1425:「あの…私からも、いいですか?」
葛城:「ああ、構わないぞ」
潮@2-1425:「実はあの海域で…」
潮@2-1425:胸元をごそごそ
葛城:「そんな・・・潮ちゃんのブラなんて戴いていいのか!?」
瑞鶴@2-1219:「あんたねぇ…!」
潮@2-1425:「これを、拾ったんです。」取り出したのはあの時の鎖のかけら
曙@3-997:「んなわけあるか」(ひゅっ
葛城:ひょいっ
祥鳳@3-1001:「どぅどぅ、落ち着いてくださいって」
曙@3-997:ちっ
瑞鶴@2-1219:ちっ
葛城:「おや、束縛を破ったのだな」
潮@2-1425:「束縛…あの鎖のことですか?」
由良@3-863:「確か、深海側とシ型についてたわよねー」
瑞鶴@2-1219:「束縛…まさ縛り付けることを束縛って言うわよね」
瑞鶴@2-1219:まぁ、
葛城:「緊縛プレイでは・・・冗談だ、曙ちゃん方を向けないで欲しい」
葛城:*砲
曙@3-997:「…ったく、これが例の鎖のかけら、ね。」
葛城:「ヌ級ちゃんから外れたのは知っていたが」
葛城:「そちらも外れていたのだな」
曙@3-997:潮の肩越しにひょい、と手にとって眺める
瑞鶴@2-1219:「厳密に言えば沈めた後に残っていたというのが正しいわ」
提督@425:キラキラ輝く、細い銀色の鎖ですね
曙@3-997:「何も起こらない、か。」
瑞鶴@2-1219:「…いや沈んだかどうかはわからないか。傾いていって消えたからね」
潮@2-1425:「…うん、あの後私が触ってみても…何も起こらなかったから。」
由良@3-863:「最初の時だけなにかあったんだっけ?」>潮
瑞鶴@2-1219:「そして同時に私達が確かにあの霧の中にいたという唯一の証拠…」
潮@2-1425:頷いて
潮@2-1425:シ型が沈んだ直後にかけらに触れた途端に起こった出来事
潮@2-1425:覚えてることを再度話します
葛城:それを聞いても、特に何という様子はなく
葛城:「やれやれ、あの子は不貞腐れてそうだなぁ・・・」 と、ため息を
瑞鶴@2-1219:「あの子?」
曙@3-997:「あの子?」
葛城:「怖い怖い瑞鳳ちゃん」
瑞鶴@2-1219:「あんたも爆撃されたんだぁ(ニヤァ)」
葛城:「そうそう、潮ちゃん。その鎖だが・・・君が持ってても特に害はないから、安心するといいぞ」
葛城:「爆撃?ああ、先輩の趣味だな」
由良@3-863:「どっちの?」
鳳翔@3-391:「瑞鳳さん、一体どちらの…」
潮@2-1425:「は、はいっ」
葛城:「あっちかもしれないし、こっちかもしれない。あるいはそっちかもしれないな」
由良@3-863:「ふむ。これは核心部分と。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、聞いてもはぐらかされるのは分かっていた。」
曙@3-997:「だから信用ならないのよね」
葛城:「答えようのないものは、私でも答えられないのだ」
瑞鶴@2-1219:「そしてその答えも予想してた。だからこそ重要だって分かるんだけどね」
曙@3-997:「ま、いいわ。大分わかったことは多いし」
葛城:「そういうことだ。」
葛城:「それに、何でも鵜呑みにして『私に縛られる』のは不本意ではないか?」
瑞鶴@2-1219:「...そうね。とても不愉快だわ」
由良@3-863:「まあねー♪」
曙@3-997:「結局は自分の目で確かめるのが一番よ」
瑞鶴@2-1219:「百聞は一見にしかず…あるいは見て判断し行動する…そうしろって言いたいんでしょ?」
鳳翔@3-391:「でも、何も情報が無い現段階では、あなたに縋るしか無いんです」
由良@3-863:「ある程度仮説は立ったかなー」
葛城:「鳳翔ちゃんのラブコールには応えたいのだが、そうもいかないかな」
鳳翔@3-391:「…まあ、そうおっしゃると思ってはいましたが」
由良@3-863:「仮説との答え合わせは自分でしろって事よねー♪」
鳳翔@3-391:「ところどころ煙にまかれたような気がしますが…得たものは多いですね。新たな謎も増えましたが」
葛城:「ま、答え合わせは追々だな」
潮@2-1425:「そして踏み出すのは…私達自身が決めること、ですよね。」
葛城:「うむ!」
鳳翔@3-391:「葛城さん、長々とお付合い頂きありがとうございました」
葛城:「いやいや、構わない」
曙@3-997:「一応、礼は言っておくわ。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、それでも情報が足りなくなり時はあるわ。その時は頼るかもしれないけどね」
由良@3-863:「お礼は何が良いかなー?」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、今回のことについては感謝しとくわ」
曙@3-997:「情報のこともそうだし、色々と、ね。」ちらっと潮を見て
曙@3-997:すぐに視線を戻し
葛城:「お礼は、曙ちゃんから貰っただけで十分受け取った。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、いいわ。今日はこれから翔鶴姉と買い物の約束をしてたからね。そろそろ行かなきゃ。」
曙@3-997:「ふーん…ま、いいわ。」
瑞鶴@2-1219:「それじゃお先に失礼しちゃうよー」
祥鳳@3-1001:「……」
由良@3-863:「じゃーねー」
曙@3-997:葛城と面と合わせないように少し視線を逸らして
葛城:「ああ、気をつけるのだ」
葛城:>瑞鶴にね
瑞鶴@2-1219:「...わかってるわよ」
瑞鶴@2-1219:どうやら近くから…
翔鶴@2-1121:「瑞鶴ー?瑞鶴ぅー!?」 こんな声が聞こえてきて
潮@2-1425:「お気をつけて…」小さく手を振って
瑞鶴@2-1219:「あっ、翔鶴姉が来ちゃった!それじゃあね!」 この言葉を最後に去る
曙@3-997:瑞鶴達の方は向かずに、挨拶はしない
葛城:「そうだな・・・せっかく来たのだ、案内しよう」
葛城:と、正面の鎮守府のようなものを指して
由良@3-863:「あ、そうね。見てみたいなー」<案内
曙@3-997:「お茶ぐらいは出してもらえるのかしら?」
葛城:「ああ、お茶だけでなく——」
提督@425:では、カードをセットしてくださいな
祥鳳@3-1001:はいさー
曙@3-997:了解
提督@425:よしっと
提督@425:それでは一番手!
提督@425:誰だ!
祥鳳@3-1001:軽空母のどっちか?
鳳翔@3-391:じゃあ先に行こうかな
祥鳳@3-1001:どぞどぞ
由良@3-863:どうぞどうぞ
鳳翔@3-391:1d4 左からー
KanColle : (1D4) → 3
提督@425:はいなー
鳳翔@3-391:君に決めた!
どどんとふ:鳳翔@3-391がカードを公開しました。「外出:痴女」
鳳翔@3-391:!?
提督@425:えっ
祥鳳@3-1001:!?
鳳翔@3-391:おい誰だこんなキーワード書きやがったのォ!
曙@3-997:じー…
鳳翔@3-391:etgt これイベント次第で大惨事なんですが
KanColle : 外出イベント表(4) → 蚤の市:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《古風/背景5》で判定。(建造弐p136)
提督@425:えーっと
鳳翔@3-391:キーワード拾うシーンっぽい!?
曙@3-997:えーと…?
由良@3-863:えっちかな?
提督@425:お、アレは痴女。掘り出し物じゃない?
鳳翔@3-391:やめろ声に出して笑うわそんなもんwww
提督@425:うん
由良@3-863:どういうことなの……
提督@425:うん・・・
祥鳳@3-1001:腹筋がwwww
曙@3-997:掘り出し物って…
由良@3-863:エロフィギュアしか思い浮かばないのだが…w
祥鳳@3-1001:もしくは、痴女が蚕の市でみせをだしてるとか・・・・・・
提督@425:そうなるかなぁ・・・w
曙@3-997:貴方の仲間かしら?
曙@3-997:まさか、瑞鳳…
提督@425:えっ
鳳翔@3-391:んー…まあ迷走したら提督に適当なNPC出してもらおう…
祥鳳@3-1001:祥鳳(と巻き込まれ)が出してもいいですよ?
鳳翔@3-391:あ、それすごく面白そう…w
曙@3-997:鳳翔さん、頑張って
鳳翔@3-391:さて、艦隊のみんなで街に出ております…なぜか1人いないようですが。
提督@425:そうですね、今回は街にしましょうか
鳳翔@3-391:「たまには街を歩いて回るのもいいですね。活気があっていいことです」
祥鳳@3-1001:そんな中で、まぁ、露天のように蚕の市があるわけで、そういうところには掘り出し物もあります
由良@3-863:「お、色んな物あるわねー」
曙@3-997:「へぇ…案外活気があるじゃない」
鳳翔@3-391:「蚤の市ですね。たまに珍しいものが置いてたりするので見てて飽きないのですよね」
鳳翔@3-391:と、歩いて回ってると視線の先に見覚えのある人物が2人…
提督@425:誰なんだ・・・・!
祥鳳@3-1001:「さぁ、見ていってください! どうぞ!みていってください!」
祥鳳@3-1001:片方は肌脱ぎ状態な祥鳳さん
鳳翔@3-391:「あれ、祥鳳さんじゃないですか。こんなところにいらしたんですね」
曙@3-997:「どっかで聞き覚えのある声がすると思ったら…何してんのよ、こんな所で」
鳳翔@3-391:「……ところでその格好は」
祥鳳@3-1001:しかも両手を上げて自分をアピールするように「見てください」とか言ってますよ、奥さん
瑞鳳:「しょ、祥鳳・・・どうして脱いでるのよ」
曙@3-997:そういう意味か!
祥鳳@3-1001:当人は自覚がないようですが
瑞鳳:となりには、ものすごく他人のふりをしたそうな瑞鳳が
曙@3-997:余計性質が悪いわ
鳳翔@3-391:「あ、瑞鳳さんもいらしたんですね。」 脱いでないことに安堵
由良@3-863:「あ、瑞鳳じゃん。……ご愁傷様?」
曙@3-997:「それに、瑞鳳まで…」
祥鳳@3-1001:「瑞鳳も、ほら! 早く呼び込みですよ! 早く早く」
瑞鳳:「えっ!?」
瑞鳳:「み、みてってくださいー・・・」
鳳翔@3-391:「いや…ええ…?」
鳳翔@3-391:珍しく狼狽してる様子
瑞鳳:何売ってるのかしら
由良@3-863:「で、売ってるん?」
祥鳳@3-1001:「っと、おや、皆さん」
曙@3-997:「あぁ、やっと気付いたのね。どこにも居ないと思ったら、こんな所に居たの。」
曙@3-997:「で、その格好で一体何を売ろうとしてるのよ。」
祥鳳@3-1001:「ええ、ちょっと蚕の市があると聞いて、これは幸いにと、色々なものを売っているんです」
鳳翔@3-391:こちらも物珍しそうに売り物を見てみよう
曙@3-997:お店の品物を見てみよう
祥鳳@3-1001:「だって、暑いじゃないですか」
鳳翔@3-391:「ええ、もうすぐ夏ですからね」
瑞鳳:「普通脱がないと思うんだけど・・・」
祥鳳@3-1001:ちなみに、骨董品のツボとか女神像とか、明らかに部屋の肥やしになって忘れ去られたものを引っ張って売ってる様子です
鳳翔@3-391:「まあ、限度はありますよ、限度は」
由良@3-863:ほうほう。
曙@3-997:「確かに暑いけど、もっとこう店に天幕を貼るとかそういう努力のほうがいいんじゃない?」
祥鳳@3-1001:「? 店のスペースも限られてますし」
祥鳳@3-1001:「天幕張っても熱いものは熱いです」
鳳翔@3-391:「ふむ、売ってるものは他の骨董品店と同じようなものなのですね」
曙@3-997:「…ま、いいわ。」
由良@3-863:「物好きしか買わなそうな代物よねー」
瑞鳳:「皆もやっぱりそう思う?」
祥鳳@3-1001:「ええ、(文字通り発掘的な意味で)体を使って入手したものですよ」
曙@3-997:「これ本当に売れるの…?」
瑞鳳:「えっ・・・?」
鳳翔@3-391:「体を使って…えっ?」
祥鳳@3-1001:「?」
曙@3-997:「は、はぁっ!?か、体!?」
由良@3-863:「(ぽくぽくぽくちーん。)ふーん。そりゃまた重労働…ってほどでもないか。」あんまり重い物はなさげだし
鳳翔@3-391:「えっと・・・えっ?そのー……?」
瑞鳳:「・・・祥鳳?」
鳳翔@3-391:メダパニが全体にかかってる模様、話がこじれる前になんとかできるかな!?
提督@425:かな
鳳翔@3-391:というかここで判定行かないともう知らんぞw
提督@425:《えっち》
鳳翔@3-391:まあそうなるな
由良@3-863:と言うかこれはなんの判定になるのだろうw
提督@425:わからんw
鳳翔@3-391:《えっち》で判定すると混乱状態さらに加速しそうなんだけどそれは…w
提督@425:まあ、そうなるな
提督@425:鳳翔さんからは何かあるかい?
鳳翔@3-391:まあ言葉足らずを上手く読み取る《暗号》 もしくは行間を読む《おしゃべり》術
鳳翔@3-391:くらいかなー?
提督@425:まあ、おしゃべりかなぁ
鳳翔@3-391:おしゃべりでいけるなら判定しよう
提督@425:どうぞー
鳳翔@3-391:《おしゃべり》を《食べ物》で代用 マス差1の目標値6
鳳翔@3-391:2d6>=6 「えーっとつまり…」
KanColle : (2D6>=6) → 11[5,6] → 11 → 成功
提督@425:わお
鳳翔@3-391:裏の意味をちゃんと読み取れるできたお艦
由良@3-863:以心伝心のレベルですね!
鳳翔@3-391:「…ああ!肉体労働って意味ですか!」
瑞鳳:「へっ・・・?」
祥鳳@3-1001:「ええ、色々苦労しました。鎮守府の物置とかものがごちゃごちゃなんですもの)
鳳翔@3-391:「いえ、すみません突然大声出して。私の中で合点がいったものでして」 つかえが取れたような表情
瑞鳳:「あ、ああ。そういうこと・・」
曙@3-997:「ま、紛らわしいのよ…」
鳳翔@3-391:「確かにあの倉庫から引きずり出すのは一苦労だったでしょう…お察しします」
祥鳳@3-1001:「? 何と勘違いして・・・・・・あっ! なるほど」
曙@3-997:目が泳ぐ
祥鳳@3-1001:「ええ、とても大変でした」
由良@3-863:「で。売れてるの……?」
祥鳳@3-1001:「・・・・・・・(笑顔が凍り付く)」
瑞鳳:「ご覧のとおりね・・・」
鳳翔@3-391:「…たくさん、残ってますね」
曙@3-997:「ま、当然よね。」ジト目で
祥鳳@3-1001:「少しは鎮守府の助けになればと思ったのですが・・・・・・何故かみなさん遠巻きに見てはくれるもののここを避けていきまして」
瑞鳳:じーっ
曙@3-997:「それ、品物だけが原因じゃないんじゃない?」
鳳翔@3-391:「……」 無言で首を横に振る
祥鳳@3-1001:「・・・・・・・あれ?」
鳳翔@3-391:「……とりあえず、その焼き物の花瓶をいただきましょうか」
由良@3-863:「客寄せとか手伝った方が良いかなー♪」
祥鳳@3-1001:「はい、お買い上げです! あと手伝っていただけると嬉しいですね」
瑞鳳:「祥鳳、まだ続けるのね・・・」
由良@3-863:フレーバー判定……?w
曙@3-997:「ま、このままずっと売れないよりはマシでしょ」
提督@425:いいぞぉ!
鳳翔@3-391:「まあ、断る理由はありませんね」
曙@3-997:ほう
曙@3-997:何で判定?
提督@425:《笑顔》
鳳翔@3-391:「後祥鳳さん、着物をしっかり着ておしとやかにしてるとお客さんが増えるかも…しれませんね?」
祥鳳@3-1001:「・・・・・・誰かさんにも、きっちり体を張って客寄せしてもらいますね(ニコニコ)」
曙@3-997:うわぁ
祥鳳@3-1001:「どれどれ」
由良@3-863:笑顔直上!w
由良@3-863:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
曙@3-997:「誰のことかしらねぇ」
祥鳳@3-1001:「ふふふ」
由良@3-863:「さあさあ、よってらっしゃいみてらっしゃいー♪」
鳳翔@3-391:一応振ってみるか 《笑顔》をおしとやかで代用 目標値7で
鳳翔@3-391:2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 9[4,5] → 9 → 成功
鳳翔@3-391:「あ、そこの方少し見ていきませんか?」微笑みかけながら
曙@3-997:素だと流石に遠すぎるわね 目標値10か
祥鳳@3-1001:目標9のフレーバー判定
曙@3-997:裏方に回ってもいい?支援かその辺りで
祥鳳@3-1001:2d6>=9
KanColle : (2D6>=9) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
鳳翔@3-391:!?
曙@3-997:わぉ
提督@425:!?
由良@3-863:ひどいww
曙@3-997:これもうやるしかないわね
鳳翔@3-391:《えっち》で代用してSPの模様
提督@425:もうこれわかんねえな
曙@3-997:2d6>=10 いじわるで代用 流石に遠いわね
KanColle : (2D6>=10) → 7[3,4] → 7 → 失敗
鳳翔@3-391:笑顔が固い曙ちゃん
曙@3-997:慣れてないもの
提督@425:でも、ぎこちない笑顔の曙ちゃんもそれはそれで
由良@3-863:それはそれで。
曙@3-997:「い、いらっしゃいませ…」
祥鳳@3-1001:「みなさん、寄っていってください(服を着たおしとやかモード)」
曙@3-997:「…さ、流石に私には向いてない気もするんだけど…」
祥鳳@3-1001:「大丈夫ですよ、花もにぎわい、客寄せが多ければきっとお客も集まってきます」
由良@3-863:「大丈夫大丈夫♪」<向いてない
提督@425:フルアーマー祥鳳さんと曙ちゃんは破壊力が大きかったようで
鳳翔@3-391:「あらあら…先ほどと比べてお客さんがたくさん…」
提督@425:入れ食い状態で人が集まってきます
瑞鳳:「わっ、こんなにどこから来たのかなぁ」
鳳翔@3-391:やっぱり痴女を避けてたんじゃないですか…
祥鳳@3-1001:「分かりませんけど、売れるのはいいことです」
むらびと?:「美しい・・・」 「これ、何なんですか?」 「ぼのたーん!罵ってくれー!」
曙@3-997:「ちょっと、最後のやつ何よ!…あぁもう…こうなったらやけよ」
祥鳳@3-1001:「ほら、楽しく売れば、笑顔もできますよ」
提督@425:と、まあ精強なのである
提督@425:*盛況
祥鳳@3-1001:酷い誤字だ
鳳翔@3-391:って感じでシーン〆かね?
曙@3-997:かしらね
祥鳳@3-1001:ですね
提督@425:何だったんだろうな・・・
提督@425:とまれ、シーン成功!
提督@425:鳳翔さんは・・・そうだな
提督@425:「思い出の品」でもどうかな?
鳳翔@3-391:おや、よろしいので?
提督@425:コインはあんまりなので
由良@3-863:家具は死んだしね!
提督@425:買った物品 焼き物の花瓶ですね
鳳翔@3-391:了解しましたーありがたやありがたや
提督@425:それと、その他にも色々売れたってことで
提督@425:弾薬+1
由良@3-863:弾薬に化けた!
由良@3-863:反映ー
鳳翔@3-391:補助行動ー 発見補給その他ァ!
提督@425:ですの
提督@425:平常扱いだから色々出来るよー
祥鳳@3-1001:発見。≪古風≫
由良@3-863:取りあえず魚雷発見!
祥鳳@3-1001:1d6
KanColle : (1D6) → 1
提督@425:おっ
由良@3-863:由良@3-863の行動力2減少(行動力:14->12)
鳳翔@3-391:ハラショー!
由良@3-863:弱点かー。
鳳翔@3-391:まあ安いからまだOK
祥鳳@3-1001:服をちゃんときれば古風美人であったか
曙@3-997:イマイチ悩んでるのよね クールでいいか
曙@3-997:1d6
KanColle : (1D6) → 5
曙@3-997:悪く無いわね
提督@425:結構いい感じ
鳳翔@3-391:重いが長所!
曙@3-997:曙@3-997の行動力を-5した (行動力:17->12)
由良@3-863:補給!
鳳翔@3-391:改装はーっと、とりあえず祥鳳さんに超対空のどちらかを持ってもらおうかな
由良@3-863:燃料から2かな。
曙@3-997:とりあえず、潮の残した魚雷を装備するわ
曙@3-997:小口径主砲《突撃》 魚雷《クール》ね
祥鳳@3-1001:52式貰います?
提督@425:ほいほい
提督@425:魚雷outっと
鳳翔@3-391:了解ー零戦を下ろして祥鳳さんに渡しましょうか
祥鳳@3-1001:じゃあ、零戦もらいます
鳳翔@3-391:他補給やら改装やらないかなー?
鳳翔@3-391:ないなら開発!開発を行う!
由良@3-863:取りあえず私の分の補給を反映
提督@425:開発厨がいるぞぉ!
提督@425:(把握
祥鳳@3-1001:開発だぁ、ヒャッハー
由良@3-863:由良@3-863の行動力を+2した(行動力:12->14)
鳳翔@3-391:とりあえずぼのたんとしょほさんの補給はどうします?
祥鳳@3-1001:私はまだいいかな
曙@3-997:私もまだいけるかしらね
鳳翔@3-391:ぬ、いいのかね
鳳翔@3-391:では開発を申請する!みんな何回したい?
曙@3-997:多分外出連発するだろうし
鳳翔@3-391:何、回したい?
提督@425:まあ、そうなるな・・・
曙@3-997:私は通常かしらね
由良@3-863:砲類ほしいかなー
由良@3-863:まあ、良い感じに空母も水雷もいるし通常でも良いかもね
曙@3-997:あぁでも大口径来たら面倒か
提督@425:どうする、なにするぅ
鳳翔@3-391:艦載機とかやりたいけどまあ通常が無難かね
瑞鳳:まあ、初回は私が手伝うから
瑞鳳:大丈夫だとは思うわよ
曙@3-997:なら通常?
鳳翔@3-391:かな
由良@3-863:だね
鳳翔@3-391:とりあえず最初の1dで4が出なきゃなんとかなる
提督@425:まあの・・・w
鳳翔@3-391:では通常開発を申請する!
提督@425:受諾!
瑞鳳:順番にお願いね
鳳翔@3-391:13/14/14/25 リソース反映お願いしますねー
由良@3-863:ほい、反映。
鳳翔@3-391:では…いくぞぉ!
瑞鳳:さて・・・!
鳳翔@3-391:dvt なんかいいのが出ますように!
KanColle : 開発表(3) → 装備2種表(WP2T)
瑞鳳:これは・・・
曙@3-997:ズレズレ
鳳翔@3-391:出目2にずらすしかなかろう
瑞鳳:了解、【新鋭機好き】適用ね
鳳翔@3-391:Yeah!瑞鳳頼んだ!
瑞鳳:と、いうわけで装備一種表をどうぞ!
鳳翔@3-391:wp1t ささやき えいしょう いのり ねんじろ!
KanColle : 装備1種表(3) → 中口径主砲(P249)
鳳翔@3-391:ぐぬぬ…
提督@425:oh・・・
曙@3-997:まそ
由良@3-863:お、おう…
由良@3-863:とりあえずリソースにたたき込んでおいて。
由良@3-863:もしかしたら私が魚雷と交換するかも?
鳳翔@3-391:1/2であたりになるはずなんだけど…あれー?
鳳翔@3-391:まあリソースにドン!
提督@425:はーい
提督@425:まあ、追加任務は達成ですねー
提督@425:あと、サブ任務も達成と・・・
鳳翔@3-391:後サブ任務な!
鳳翔@3-391:サブ達成でシナリオイベントとかあります?
曙@3-997:どうなのかしら?
提督@425:ないですよう
由良@3-863:おk
提督@425:(あくまで、外出イベントの演出としての下見です
祥鳳@3-1001:おk
提督@425:(今回は蚤の市だったからね
鳳翔@3-391:了解であります!
祥鳳@3-1001:こっそり、蚕の市で情報さりげなく集めてたという事で一つ
提督@425:情報って特になにもないぞ・・・?w
曙@3-997:むしろ鎮守府のほうが情報ありそうね
由良@3-863:これ、下見の帰りに蚤の市に寄りましたとかそういうあれだよねw
祥鳳@3-1001:HAHAHA
提督@425:かもしれない
祥鳳@3-1001:まぁ、次行きませう
鳳翔@3-391:それだと祥鳳さん下見さぼってることnいやなんでもないです!
提督@425:ですの
提督@425:次は!
祥鳳@3-1001:金銭的な支援を優先しただけです! というわけで私かな?
由良@3-863:だね、どうぞ。
提督@425:かしら?
提督@425:さあ、カードを引くのだポッター
曙@3-997:祥鳳?
祥鳳@3-1001:せっかくだから俺は白地に黄色縁のカードを選ぶぜ!
鳳翔@3-391:GOGO!
どどんとふ:祥鳳@3-1001がカードを公開しました。「交流 オリーブオイル」
鳳翔@3-391:MKMT!
提督@425:MKMT!?MKMTがなぜここに!逃げ出したのか!?自力で、脱出を!?
祥鳳@3-1001:MKMT
祥鳳@3-1001:EVKT おっとコマンド間違えた
KanColle : 交流イベント表(10) → 差し入れ:自分以外の好きなPC1人を選んで、提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《優しい/魅力4》で判定。(着任p221)
提督@425:オリーブオイルを差し入れ
祥鳳@3-1001:ふふふ
鳳翔@3-391:料理人なのかな
由良@3-863:なんか料理でもしたひとがいたのかな?
曙@3-997:かしら?
提督@425:鳳翔さん?
鳳翔@3-391:(成功効果なんだっけ
祥鳳@3-1001:思い出の品と感情点
鳳翔@3-391:感情砲が撃てるようになるのか…ふふふ
提督@425:ふええ・・・
鳳翔@3-391:(まあ誰指定するかはお任せですの
鳳翔@3-391:というかそれ決めるのも含めて明日かな?
提督@425:ですねー
提督@425:では、今日はちょっと早めですがここらで〆ましょうか!
祥鳳@3-1001:はいさー
提督@425:お疲れ様でした!
曙@3-997:お疲れ様ー
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
由良@3-863:おつかれっしたー!
祥鳳@3-1001:お疲れ様でした
提督@425:点呼開始!
祥鳳@3-1001:準備完了!(1/4)
曙@3-997:準備完了!(2/4)
鳳翔@3-391:準備完了!(3/4)
由良@3-863:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
提督@425:さーて
提督@425:二日目、初めてまいりましょうか
提督@425:よろしくお願いいたしますよ!
鳳翔@3-391:さて、今日で終わるかな?
鳳翔@3-391:よろしくお願いしますー!
祥鳳@3-1001:よろしくお願いします
由良@3-863:すー
曙@3-997:よろしくお願いしますー
提督@425:ではでは、祥鳳さんのシーン
提督@425:オリーブオイルの差し入れ
祥鳳@3-1001:選ぶPCは由良さんへ
鳳翔@3-391:誰に差し入れするかね?
由良@3-863:アイヨー
提督@425:おk
曙@3-997:wktk
由良@3-863:wktk
祥鳳@3-1001:というわけで、由良さんの部屋に直撃だー
由良@3-863:バリアが利かない!
祥鳳@3-1001:(正確には食堂あたりで捕まえるんだろうけど)
由良@3-863:ほうほう。
祥鳳@3-1001:「あっ、由良さーん! 見つけましたよー」
祥鳳@3-1001:部屋の前か食堂かどこかは知らぬが、唐突に由良さんを見つけるとトテトテと走っていきましょう
由良@3-863:「5年後に恋をして♪十年後に夢叶え~♪っと、どしたん?」>祥鳳
祥鳳@3-1001:「いえ、実はですね。先ほどの蚕の市で「手伝ってくれる提案」をしたことのお礼がしたいと思いまして」
由良@3-863:「あれ、そうだっけ?」
祥鳳@3-1001:「そうですよ。まぁ、鳳翔さんや曙さんにも別途お礼しますが、由良さんを見つけましたので」
由良@3-863:「そうだったかー。で、お礼って?」
祥鳳@3-1001:「実はですねー、ちょうどいいオリーブオイルが手に入りまして」
祥鳳@3-1001:彼女の手には片方には木の籠、もう片方には何かを包んで籠代わりにしてる着物がありますが、その内の木の籠の方を差し出します
由良@3-863:「オリーブオイル?」籠を受け取る
祥鳳@3-1001:「ええ、オリーブオイルです」
由良@3-863:「んー、料理にでも使うかなー。結構良い物?」
祥鳳@3-1001:「いいものらしいですよ? かなり高級品だって書いてありました」
祥鳳@3-1001:ちなみに、中にはフランスパンとバミサルコ酢も入っています
由良@3-863:「ほうほう。ありがたくいただくわー♪」
祥鳳@3-1001:「それと・・・・・・」
祥鳳@3-1001:(ゴソゴソと今度は籠代わりの着物の方に手に入れて)
祥鳳@3-1001:「オリーブオイルの化粧水もプレゼントしちゃいます! オリーブオイル尽くしです」
祥鳳@3-1001:「気に入るといいのですが・・・・・・」
由良@3-863:「お、これは嬉しいわね。」
祥鳳@3-1001:「まぁ、オリーブオイルをあまり使ったことないので、由良さんの肌に合うかは分かりませんが」
由良@3-863:「由良さん感謝だわー。試してみるわね。」<肌に合うか
祥鳳@3-1001:さて、本当に彼女は由良さんの肌に合った化粧水を選べたのでしょうか?
祥鳳@3-1001:判定を要求する!(パァン)
由良@3-863:なるほどw
提督@425:《えっち》
祥鳳@3-1001:よし、直上だ(速攻
由良@3-863:あとは買い物とかかな?
祥鳳@3-1001:肌じゃなくて口に合うともすれば「食べ物」もワンチャン
祥鳳@3-1001:まぁ、えっちなんですけどね
提督@425:お、おう
提督@425:どうぞ・・・w
祥鳳@3-1001:というわけで「えっち」直上
祥鳳@3-1001:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
提督@425:成功!
祥鳳@3-1001:「ふふ、由良さんの肌をよく見て、直感で選んだんです」 なんか怪しいこと言っとこう
提督@425:この軽空母は・・・w
祥鳳@3-1001:「多分・・・・・・合うとおもいます。出来れば感想を聞かせてもらえると嬉しいです~」
由良@3-863:「うん、あとで教えるわねー。」怪しいことは特に気にしなかった模様
祥鳳@3-1001:「はい!」
提督@425:さて、こんなところかな?
祥鳳@3-1001:ですね
由良@3-863:だね!
提督@425:成功ー
提督@425:祥鳳→由良 +1 由良は思い出の品入手
提督@425:まあオリーブオイルだな
由良@3-863:だな。
祥鳳@3-1001:感情変わらずそのまま+1と。あとは補助行動カナ?
鳳翔@3-391:順調に感情砲の砲弾がたまってきております
由良@3-863:優しいを発見したいです!
提督@425:ですのー
提督@425:どうぞー
由良@3-863:優しいを発見
由良@3-863:由良@3-863の行動力-6(1D6->6)減少(行動力:14->8)
由良@3-863:ぎゃー
鳳翔@3-391:おっもーい!?
曙@3-997:あらまぁ
提督@425:ドゴォ
由良@3-863:あと、中口径を芸能で 魚雷を面白いに変更しと来ます
祥鳳@3-1001:面倒見を発見
祥鳳@3-1001:1d6
KanColle : (1D6) → 1
祥鳳@3-1001:ヒャッハー
鳳翔@3-391:Perfect!
曙@3-997:読書を発見するわ
曙@3-997:1d6
KanColle : (1D6) → 4
曙@3-997:弱点ね
由良@3-863:ボーキ余りそうだなぁ。ほしょさんおかん使って貰っていい?
鳳翔@3-391:私発見ないし、確かにボーキあまるっぽい お艦いくぞー
提督@425:どうぞー
鳳翔@3-391:【艦隊のお母さん】 《食べ物》直上 目標値5
鳳翔@3-391:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
由良@3-863:ボーキが○に、と。
鳳翔@3-391:「ちょっとボーキサイトが余り気味なのでふんだんに使ってみました、お口に合いますでしょうか…」
鳳翔@3-391:とまあそんな感じで
提督@425:馬鹿な、まともな料理だと・・・!?
提督@425:はーい
祥鳳@3-1001:あ、ありえぬ・・・・・
祥鳳@3-1001:次は補給?
由良@3-863:ボーキ6つ食べて補給します。
鳳翔@3-391:えっと提督と祥鳳さんには二人まとめて名状しがたき飲み物を出しておきますねー
提督@425:アイエエエエ!?
祥鳳@3-1001:提督に押し付けと
曙@3-997:曙@3-997の行動力を-4した (行動力:12->8)
提督@425:祥鳳貴様ぁ!
曙@3-997:流石に回復しようかしら
祥鳳@3-1001:ボーキ二つ頂きます
曙@3-997:5点を弾薬と鋼材からかな
由良@3-863:合計ボーキ8と。
曙@3-997:0/2/3/0
由良@3-863:0/2/3/8だね。
由良@3-863:由良@3-863の行動力を+6した(行動力:8->14)
提督@425:ですの
鳳翔@3-391:現在13/12/11/17か
由良@3-863:反映ー
祥鳳@3-1001:回す? まわしちゃいます?
提督@425:回せー!
鳳翔@3-391:(ジャンキーの目)
祥鳳@3-1001:通常? 艦載機? 砲? 電探?
鳳翔@3-391:新特殊さんを電探と呼ぶのは他の装備が不憫だからやめて差し上げろ
曙@3-997:曙@3-997の行動力を+5した (行動力:8->13)
提督@425:甲標的もあるしぃ・・・?
曙@3-997:一応たぁびんとかも有用よ?多分
鳳翔@3-391:SPに投げる!
祥鳳@3-1001:艦載機一回回したい
由良@3-863:3/3/6/6だっけ?<艦載機
鳳翔@3-391:3/6/6/3だったような
祥鳳@3-1001:3636
鳳翔@3-391:違う
鳳翔@3-391:そうそう
由良@3-863:了解ー
提督@425:ですの
由良@3-863:反映。
鳳翔@3-391:回せええええええええええええええ!
祥鳳@3-1001:WPFA 最近、ブラウザの方で烈風が開発できないのだ、いいもの出ろ!
KanColle :艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(17[4,3,4,6]) → 彩雲(着任p251)
鳳翔@3-391:ほう…
祥鳳@3-1001:戦場操作か
提督@425:彩雲 それは
鳳翔@3-391:君が見た光
祥鳳@3-1001:とりあえず、積みますね
祥鳳@3-1001:それとも鳳翔さん積みます?
由良@3-863:どうぞー
曙@3-997:結構悪く無いわね
鳳翔@3-391:彩雲かリソースの艦爆との選択だけど…
祥鳳@3-1001:(高角砲積んでもいいのよ?)
曙@3-997:ただ、肌脱ぎが若干活かしづらくなるかなって所だけど
祥鳳@3-1001:私高角砲積もうかと思ってましたし
提督@425:なお戦場表は振りません!
鳳翔@3-391:ですよねー
鳳翔@3-391:最悪リソース置き…?
祥鳳@3-1001:HAHAHA
鳳翔@3-391:彩雲よりは艦爆積んだ方がいい気がしないでもない
祥鳳@3-1001:とりあえず、おいときますか
祥鳳@3-1001:代わりに高角砲欲しいです
鳳翔@3-391:高角砲でいいのかい?
祥鳳@3-1001:イエス
提督@425:渋いな
鳳翔@3-391:じゃあこちらは艦爆つんでおきます 指定個性は《派手》で
祥鳳@3-1001:軽空母に命中付きの副砲。最近のお気に入り
祥鳳@3-1001:(実用性は知らぬ)
提督@425:はーい
鳳翔@3-391:肌脱ぎ含めて連撃がド安定なのはいいかもね
鳳翔@3-391:(尚火力)
祥鳳@3-1001:では彩雲をリソースに放り込んで。12.7cmを装備。指定個性は「面倒見」
提督@425:ほほい
提督@425:他は・・・無さそうね
提督@425:では、お次かしらね
由良@3-863:私かな?
鳳翔@3-391:っぽい?
曙@3-997:かな?
祥鳳@3-1001:っぽいー
由良@3-863:じゃあいくよー
どどんとふ:由良@3-863がカードを公開しました。「外出「鎮守府」」
由良@3-863:外出:鎮守府
提督@425:外出にこんなワード設定したの誰だよw
鳳翔@3-391:外に出るのか出ないのかw
由良@3-863:ETGT
KanColle : 外出イベント表(8) → 迷子:《面倒見/性格4》で判定。(建造弐p136)
提督@425:お、おう
鳳翔@3-391:鎮守府内で迷子…?
提督@425:げっ NPC
曙@3-997:どういうことなのよ
由良@3-863:NPCが迷子になってる、なんだけど。
由良@3-863:出せるNPCいます?
提督@425:いるには、いるけど
鳳翔@3-391:葛城さんくらいじゃないの、鎮守府内をよく知ってないNPC
鳳翔@3-391:あ、いるのか 任せよう
曙@3-997:お隣組、とか
鳳翔@3-391:あー
由良@3-863:問題は弱点という事だな・・・w
由良@3-863:ちょっとまとうかww
鳳翔@3-391:弱点はactで反転させるものじゃろう?(真顔)
提督@425:何かな由良くん
由良@3-863:じゃあまあ、適当に歩いてたら女の子(ほっぽ)を保護したという感じで
鳳翔@3-391:やべ、祥鳳さんのゼロが危ない
由良@3-863:オイテケーオイテケー
祥鳳@3-1001:アカン
女の子:鎮守府前できょろきょろとしております
由良@3-863:「ラララオーバークロックー♪熱暴走~♪」通りかかる
女の子:「!!」
女の子:「何その変な歌!」
由良@3-863:「うん?見慣れない子ねー。」>女の子
鳳翔@3-391:「あら、かわいらしい子ですね。どうしたのですか?」
曙@3-997:「また変なのが増えたわね。」
女の子:「お姉ちゃんたちは誰?」 見上げて
由良@3-863:「由良さんは由良さんよー」>女の子
鳳翔@3-391:「私たちはこの建物に住んでる艦娘ですよ」
祥鳳@3-1001:「・・・・・・可愛い」
女の子:「そうなんだー」
曙@3-997:「そういうあんたは?」
曙@3-997:「見たところ…予想はつくけれど。」
女の子:「??」
女の子:「私は北方棲姫だよ!」
由良@3-863:「誰かに会いに来たのかしら」ひょいっと抱き上げ
女の子:「わー」
祥鳳@3-1001:「・・・・・・(あれ?)」
鳳翔@3-391:「北方棲姫…?もしかしてハクさん達のお知り合いでしょうか」
女の子:「お姉ちゃんに会いに来たの!」
祥鳳@3-1001:「・・・・・・つまり、待ち合わせ?それとも迷ってここに来たという事でしょうか? (いえ、可愛いですし気にしない気にしない)」
由良@3-863:「お姉ちゃん。隣の誰かかしらね」
女の子:「お姉ちゃんはお姉ちゃんだよー」
鳳翔@3-391:「お姉さんのお名前とかわかりますか?」
曙@3-997:「うーん…どんなお姉ちゃんか、分かる?」
曙@3-997:「そうね、鳳翔さんの言う通り。名前とか…」
由良@3-863:「隣に持っていったほうが話が早い気がするわねぇ」
女の子:「ハクお姉ちゃん!」
鳳翔@3-391:「あー…やっぱり」
祥鳳@3-1001:「当たりみたいですね」
曙@3-997:「やっぱり隣に居るあいつか」
鳳翔@3-391:「とりあえず、連れて行きましょうか」
由良@3-863:「そうねー。」そろそろ判定タイム?
提督@425:何で判定なんだ・・・!w
提督@425:《幸運》?
由良@3-863:えーと、親しくなれるかで笑顔?
提督@425:なるほど
提督@425:宜しい
由良@3-863:笑顔直上
由良@3-863:2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 5[1,4]-1 → 4 → 失敗
提督@425:オリジナル笑顔?
由良@3-863:妖怪がー
鳳翔@3-391:おいやめろ、子供が無く
鳳翔@3-391:泣く
由良@3-863:えーと…一回振りなおそう
由良@3-863:由良@3-863の行動力-2(1D6->2)減少(行動力:14->12)
由良@3-863:2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 6[1,5]-1 → 5 → 成功
由良@3-863:よしよし。
提督@425:馬鹿な 妖怪が死んだ・・・!?
鳳翔@3-391:スマートに決まったな
提督@425:成功!
曙@3-997:いいわね!
由良@3-863:という事でたぶん一緒に歌でも歌いながらお隣に到着かな!
提督@425:ほいほい
ハク:「あらあら?」 出迎えて
鳳翔@3-391:「こんにちは、ハクさん。突然押しかけて申し訳ありません」
由良@3-863:「迷子のお届けに参りましたー♪」ほっぽちゃんはだっこしたまま
曙@3-997:「あんたを探してたみたいよ?」
女の子:「お姉ちゃんー!」
ハク:「あら、ほっぽちゃん」
祥鳳@3-1001:「鎮守府へ迷い込んでたみたいです」
由良@3-863:ハクに渡す形かな
ハク:受け取りましょう
女の子:だきっ
ハク:「ふふ、来てたのね」
ハク:皆の方に視線をやって
ハク:「ありがとうねー。助かったわね」
由良@3-863:「よかったわねー♪」>ほっぽちゃん
女の子:「ありがとー、ゆらさん!」
女の子:抱かれたまま、由良にお礼を
鳳翔@3-391:「ところで、その…ほっぽちゃんもこちらに住まわれるのですか?」
曙@3-997:「目を離さないようにしなさいよ。そこら辺ウロウロされても困るし」
祥鳳@3-1001:「まぁ、まぁ、曙さん。そういう風にきつい子とは言わない方が」
ハク:「そうね、今のところは別々に住んでるかしら」
由良@3-863:「ん、どういたしましてー。また会いましょうねー♪」>ほっぽっぽ
ハク:「ふふ、気をつけるわ」
女の子:「またねー!」手をふって
曙@3-997:「…やれやれ。」と祥鳳の言葉に首をふるわ
曙@3-997:祥鳳とハクのね
ハク:そんな曙を笑顔で眺めよう
由良@3-863:こんなところで〆かな?
提督@425:だねぇ
提督@425:では、成功効果!
提督@425:ゆらゆらにほっぽから感情+2だ
由良@3-863:わーい。
女の子:「ありがとう!」で+2!
由良@3-863:あとは補助行動かな!
提督@425:さて、補助行動
提督@425:ですの
鳳翔@3-391:お艦いる人ー
曙@3-997:結構弱点が多いのよね
由良@3-863:うーん。やさしいを再発見
由良@3-863:ああ、ぼのぼのもボーキで回復できるようにしとくといいんじゃない?
曙@3-997:確かにあると便利だけど
曙@3-997:「その料理、大丈夫なのよね?」
鳳翔@3-391:「…えっ?」
鳳翔@3-391:「大丈夫ですよ!全部レシピどおりに作ってるんで!」
曙@3-997:「いや、鳳翔さんといえば大体料理が上手なんだけど」
曙@3-997:「噂では時々すごいのを作る人が居るって聞くから」
曙@3-997:「なら、お願いするわ。」
提督@425:せ、せやな
鳳翔@3-391:【艦隊のお母さん】 《食べ物》直上 目標値5 ※失敗で硫酸入り
提督@425:おいw
提督@425:どうぞー
曙@3-997:(無言で提督を連れてくる
鳳翔@3-391:2d6>=5 「大丈夫です…レシピどおりに作ればきっと…ええ…」
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
鳳翔@3-391:ダイス神はカオスをお望みか…!
提督@425:あっ
由良@3-863:あっ
祥鳳@3-1001:「レシピに硫酸は書いてありませんよ、鳳翔さん」
曙@3-997:「提督、ちょっとこっちに来なさい」
鳳翔@3-391:「えっ、いやこれ書いてるんですよ、なぜか」
提督:「なんだ?」 引っ張られ
鳳翔@3-391:鳳翔さんの手には「刺激的な料理の作り方~気になるあの子も一発っぴょん!」というタイトルのレシピ本が
曙@3-997:「そうね、ちょっとそこに立ちなさい」
由良@3-863:一発の意味が違うんじゃないですかねぇ
曙@3-997:立たせて、からの
鳳翔@3-391:振りなおしどうしますか(小声
曙@3-997:任せるー
提督@425:卯月テメエ!
祥鳳@3-1001:「とりあえず、危ないですから中和しときます(ばちゃばちゃと謎の薬品)」
鳳翔@3-391:…よし、振りなおそう ただし失敗作はなくならない
提督:「ここにか?」
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-1(1D6->1)した(行動力:12->11)
鳳翔@3-391:2d6>=5 「すみません!いつも使ってるレシピ本と違うのを見てました…」
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
提督@425:お、おう
鳳翔@3-391:ってわけでぼのたんにはボーキジュースを
鳳翔@3-391:そしてテーブルのど真ん中に鎮座する硫酸入りドリンク
曙@3-997:頂くわ
曙@3-997:「えぇ、さて…」
曙@3-997:くるっと廊下の方を指差して
曙@3-997:「あっ、潮が廊下で水をこぼしてビショビショの服を着て歩いてるわ!」
提督:「なんだって!」 ババッ
曙@3-997:空いた口に硫酸ドリンクをざばーっと
鳳翔@3-391:やりやがった…w
曙@3-997:レシピのことは知らないからね
祥鳳@3-1001:担架担架と……
提督:「ごぼっ!?」 ごくん
鳳翔@3-391:「曙さん!それは」
提督:「・・・・・・・」
提督:ふらっ
鳳翔@3-391:言い切る前に飲むのを見てしまう
提督:バタン
曙@3-997:「………」
鳳翔@3-391:「ああっ!また!またですか!?」 パニック
祥鳳@3-1001:「あっ、提督~?生きてます~?」
曙@3-997:「一体、何を入れたのよこれ…」
提督:(びくんびくん
鳳翔@3-391:「……」 毒殺レシピ本のページを見せる
曙@3-997:「…途中でおかしいと、気付きなさいよ!」さすがにツッコミ!
鳳翔@3-391:「と、とりあえず医務室に!えっと担架を!担架をお願いします!?」
祥鳳@3-1001:「とりあえず、応急処置と・・・・・・胃洗浄でと」
曙@3-997:「あぁもう…すぐに持ってくるわ!」
由良@3-863:妖精さんを口にねじ込んだら直らないかなw
祥鳳@3-1001:「中の飲み物を吸いだして・・・・・・担架に乗せてと(用意済)」
祥鳳@3-1001:「じゃあ、医務室に連れて行きますね^
由良@3-863:「えい。応急処置。」妖精さんを口にねじ込む
提督@425:おい待てやw
由良@3-863:これで1fとなり即死はなくなる・
鳳翔@3-391:なんで補助行動でこんなカオスになってるんだよw←張本人
由良@3-863:ところで発見を行っていいかね?w
提督@425:知らんわw
提督@425:どうぞ・・・w
鳳翔@3-391:おう、やったれw
曙@3-997:と、私も発見ね
曙@3-997:ま、幸運かしら
由良@3-863:こっちは優しいを再発見
由良@3-863:由良@3-863の行動力-1(1D6->1)減少(行動力:12->11)
曙@3-997:1d6
KanColle : (1D6) → 4
由良@3-863:よし
曙@3-997:弱点と
曙@3-997:曙@3-997の行動力を-4した (行動力:13->9)
提督@425:ぼのちゃん不調ね
由良@3-863:えーと、平均的に減らそうか。ボーキから2燃料から1
鳳翔@3-391:弱点4つはなかなか事故るぞ
曙@3-997:まぁそんなに感情多くないし
曙@3-997:序列被らなければいいかな
鳳翔@3-391:act5四連発で死ぬ覚悟はよろしいか…!(錯乱)
由良@3-863:ぼのたんとほしょさん補給どうする?
鳳翔@3-391:…あっ、振りなおしたんだった
曙@3-997:んー、できればシーンだから満タンにしておきたいけど
曙@3-997:8点かぁ
祥鳳@3-1001:ごめん、おしゃれ再発見
鳳翔@3-391:まあボーキ1で
提督@425:ほい
祥鳳@3-1001:1d6
KanColle : (1D6) → 2
鳳翔@3-391:さっきのシーンとあわせて死屍累々だなあ
祥鳳@3-1001:やっぱり無理っぽい
提督@425:神は言っている
鳳翔@3-391:脱ぐだけがおしゃれじゃないのです…!
由良@3-863:1/0/0/3と<現状の消費
祥鳳@3-1001:ボーキ2貰おうかな?
由良@3-863:1/0/0/5
曙@3-997:2/3/3/0かしら
由良@3-863:3/3/3/5と。
提督@425:資源がグロくなり始めてきました
由良@3-863:反映!
曙@3-997:新規も多いし多少はね
祥鳳@3-1001:ふふふ
提督@425:さて、他はあるかな?
曙@3-997:こちらはなし
鳳翔@3-391:こっちもないかなー
提督@425:では、無いならラストシーンである
曙@3-997:ラストは私ね
提督@425:うむ
曙@3-997:残った一枚を引かせてもらおうじゃない
どどんとふ:曙@3-997がカードを公開しました。「外出
歌」
曙@3-997:知ってた
提督@425:知ってた
由良@3-863:知ってた
鳳翔@3-391:はい
祥鳳@3-1001:はい
曙@3-997:etgt ゆらゆら~
KanColle : 外出イベント表(6) → 走り込み:《航空戦/戦闘4》で判定。(建造弐p136)
曙@3-997:ふむ
提督@425:ふむ
曙@3-997:効果としては悪くなし 失敗効果もそこまで重くはないわね
鳳翔@3-391:Q.行動力最大値が増えた場合、現在行動力は据え置き?
提督@425:A.据え置き
鳳翔@3-391:はいよー
曙@3-997:さて、シーン的には…
曙@3-997:そうね、食堂かどこかで鳳翔さんに声をかける
曙@3-997:「鳳翔さん。」
鳳翔@3-391:「あら、曙さん。どうされました?」
曙@3-997:「一つはさっきのボーキドリンクの事ね。少し疑ってたけど、まぁ、美味しかったわ」
曙@3-997:硫酸ドリンク?リーディングシュタイナーの彼方よ
鳳翔@3-391:お、おう
鳳翔@3-391:「いえ、お口にあったならよかったです」 硫酸のほうには触れない
曙@3-997:それは、ありえたかもしれない世界線の一つ
曙@3-997:とまぁ、本題はそれではなくて
曙@3-997:「それともう一つ、折り入って、頼みがあるの。」
鳳翔@3-391:「私に頼みですか?なんでしょう」
曙@3-997:「実は、ちょっと走りこみをしようと思うんだけど」
鳳翔@3-391:「体力づくりですか、確かに嚮導する側のこちらが先にへばってはまずいですからね」
曙@3-997:「そういうことね」
曙@3-997:「ペースメーカーとして、鳳翔さんの艦載機を一緒に飛ばしてもらえないかしら?」
鳳翔@3-391:「艦載機をペースメーカに、ですか…考えたことはなかったですが、確かにいい案ですね」
鳳翔@3-391:「わかりました。お手伝いしましょう」
鳳翔@3-391:「しかし…それなら他の方も一緒のほうがいいでしょうか」
曙@3-997:「それなんだけど…」
曙@3-997:一緒に飛んでるって安心感もあるのよね
曙@3-997:「実は、普段は一人で訓練してることが多いから…あまり大勢でトレーニングとかは慣れてないのよね」
曙@3-997:「だから、出来ればふたりきりでお願いしたいの。」
鳳翔@3-391:「あらあら…意外と恥ずかしがり屋なところがあるのですね」
曙@3-997:「無理なら、一人でもいいわ。いつもやってることだし。」と事も無げに
鳳翔@3-391:「わかりました、お手伝いしましょう」
曙@3-997:「…頼めるのが、貴方しか居なかったから。助かるわ。」
曙@3-997:祥鳳さんは…まぁ、そうねぇ
鳳翔@3-391:まぁ、そうねぇ
提督@425:まぁ、そうねぇ…
祥鳳@3-1001:脱ぎます!!(←これ)
提督@425:あっはい
曙@3-997:「それじゃ、着替えてくるから…30分後にグラウンドの陰の辺りで」
曙@3-997:「お願いするわ。」
鳳翔@3-391:「…あの辺りにですね、了解しました」
曙@3-997:といった所で判定どうかしら
提督@425:ほう
提督@425:そうですね
提督@425:《マジメ》 デフォルトの《航空戦》
曙@3-997:まぁその辺りよね
曙@3-997:とは言え被りが結構…
由良@3-863:-2あるね
鳳翔@3-391:被り2なー
祥鳳@3-1001:mala
祥鳳@3-1001:,
祥鳳@3-1001:そうなるな
曙@3-997:出目9はあまりスマートじゃないし
曙@3-997:冷静にペースを守れるか、クールとか
曙@3-997:色々来るからね、多分
提督@425:hm・・・
提督@425:まあ、色々来るだろうな・・・
鳳翔@3-391:(最悪失敗して他の人に成功してもらう? ただ行動力最大値UPの恩恵がねえ…
提督@425:いいでしょう!
曙@3-997:ありがとう
曙@3-997:とりあえずこちらがやってみるわ クール直上 目標値5
曙@3-997:…と言うか、これ鳳翔さんの方が有効活用できるんじゃない?
由良@3-863:消費が痛いけど、確かに。
鳳翔@3-391:…いやまあそりゃ…うん
鳳翔@3-391:(ただ人のシーン横取りするのはどうかと思うの!
曙@3-997:まぁ失敗したら代理してみるのもありということで
曙@3-997:2d6-2>=5 「さて、始めましょうか」
KanColle : (2D6-2>=5) → 7[3,4]-2 → 5 → 成功
鳳翔@3-391:了解ですー
鳳翔@3-391:スマート!
曙@3-997:普通に成功したわ
提督@425:あらあら
提督@425:成功!
曙@3-997:では
曙@3-997:合流した鳳翔さんが飛ばした艦載機に並走して
曙@3-997:ランニングを始めます
曙@3-997:「…はっ…はっ…」順調なペース
鳳翔@3-391:「どうですか曙さーん!余裕があるならもう少し速度あげてみますよー?」
曙@3-997:「そう、ね。少し上げてもらって…構わないわ」
曙@3-997:あぁ、先に効果を振っておこう
曙@3-997:1d6
KanColle : (1D6) → 5
曙@3-997:上々
鳳翔@3-391:お、高いぞ!
提督@425:わおわお・・・
曙@3-997:最大行動力22ね
由良@3-863:なかなか
鳳翔@3-391:「わかりましたー!…では艦攻隊、もう少し速度を上げてください」
曙@3-997:それに合わせてこちらもペースアップ
曙@3-997:普段からやってるとの言葉通り、ペースに乱れはないわ
鳳翔@3-391:さすが努力家ぼのたん
提督@425:ふふ・・・
鳳翔@3-391:ペースが乱れないのを確認して
鳳翔@3-391:「ふむ…まだ、いけそうですか」
鳳翔@3-391:と今度は曙に呼びかけ無しで艦載機の速度が少し上がります
曙@3-997:「…ん、これは…なるほどね。」
曙@3-997:応える形でこちらもペースアップ
曙@3-997:まだまだいける、と言わんばかりに
曙@3-997:ふっと、鳳翔さんに向けて笑みを見せるわ
鳳翔@3-391:「ふふっ、ふふふふっ。では、もっと。」
鳳翔@3-391:曙を先導する艦攻の速度が上がり……曙の後ろ側、少し離れたところに艦爆がついてきます
鳳翔@3-391:ちなみにこの艦爆ですが、思いっきり爆装状態です
曙@3-997:「またペースが上がったわね…艦爆?」
曙@3-997:「…爆装してるじゃない。これってもしかして…」
鳳翔@3-391:「曙さんならまだいけますよねー?」
曙@3-997:「あぁもう…頼む相手、間違えたかも、ねっ」
鳳翔@3-391:「あ、ペースが少しでも乱れたら曙さん自体が木端微塵になるので覚悟してくださいねえー♪」
曙@3-997:ニッと歯を噛み締めて
曙@3-997:艦攻についていけるペースを維持して走って行くわ
鳳翔@3-391:「あはははっ!いいです!いいですよお!曙さんあなたやりますねえ!!」
曙@3-997:「それは、どうもっ!」
曙@3-997:暫くの間はそのままのペースを維持してるけど
曙@3-997:流石に走り続けると疲労も溜まるわよね
曙@3-997:艦攻にぴったりついていた曙が徐々に後ろに下がっていくわ
鳳翔@3-391:「曙さーん、ペース落ちてるんじゃないですか?危ないですよー?」
鳳翔@3-391:その鳳翔の言葉の直後、曙の背後で爆発音
鳳翔@3-391:割と洒落になれない程度の熱を曙さんは感じますね
由良@3-863:危ないのはほしょうさんではないだろうか。いや、よそう勝手な憶測で(ry
祥鳳@3-1001:怖い……
曙@3-997:「…っ、このぐらい、まだいけるわ…よっ!」
曙@3-997:負けじと走り続けるわ
曙@3-997:それでも少しずつ下がっては行くけどね。爆音が近くなっていくわ
由良@3-863:「こいつぁてっごわいシミ○レーショーン♪」なんか併走してきた
曙@3-997:「はぁっ…はぁっ………はぁっ!?由良!?あんた、なんでここに…」
鳳翔@3-391:「獲物が、また一人……うふふふふっ」
祥鳳@3-1001:ちなみに、艦爆隊の上に戦闘機隊も待機中
曙@3-997:並走してる由良を見て思わず二度見
由良@3-863:「なにって、ここ、由良さんの普段のランニングコースよ?」速度落とさないまま
曙@3-997:「…まずったわね、事前に調べておく、べきだったわ」
由良@3-863:「ぼのたん頑張ってるから一緒に走りたいなー♪、とか。」
曙@3-997:「こっちは、割と、必死なんだけど、ねっ!」
鳳翔@3-391:「あらあら!話す余裕すらまだありますか! 艦攻隊の皆さん、もっと速度上げちゃっていいですよお!」
由良@3-863:「ん、ペース上がったわねー」合わせてペースアップ
鳳翔@3-391:先導している艦攻の速度が上がる…と同時に爆撃音も急激に近づいてくる
曙@3-997:「あぁもう…!話してる余裕もないし、勝手にすればっ!」
曙@3-997:でも心なしか、先程とは少しペースが戻ります
曙@3-997:ぷいっと前を向いたけどね
曙@3-997:あ、それと…艦戦隊にも気付いてるわ
由良@3-863:「ところでさー、なんか上増えてるわね。」
曙@3-997:「そう、みたいねっ…まったく…次から次へと…」
曙@3-997:!
曙@3-997:「お節介にも、程が有るわっ!」
曙@3-997:更に少しペースが戻ります
祥鳳@3-1001:「大変なことになってますね・・・・・・
鳳翔@3-391:「あら祥鳳さん、あなたも一緒に走ります?」笑顔で
祥鳳@3-1001:「いえ、鳳翔さんに限ってそんなことはないと思いますが、誤爆したら大変ですので、念のためにここで見ながら注意しておきます」
曙@3-997:由良にちょっと先行する形、また艦攻の後ろに食らいつく
鳳翔@3-391:「ええ、誤爆なんてしませんよ…彼女たちの気合さえ抜けなければ、ですが…ふふふっ」
由良@3-863:「ぼのたん頑張るわねー♪」現ペースを守るためにぼのたんのちょっとうしろ
祥鳳@3-1001:「気合が抜けても爆撃はダメですよ……まぁ、曙さんたちにはその心配はないみたいですけど」
曙@3-997:「由良も…気を抜いたら、置いてくわよっ!」
鳳翔@3-391:「さあて!最後の追い込みですよ!頑張ってください!」
鳳翔@3-391:全力疾走しないと追いつけないくらいのスピードが出てます
由良@3-863:「ん、そろそろ、全力かしらねー♪」じゃあぼのたんの前に出ましょう(ぼのたん負けず嫌いブースター発動のために)
鳳翔@3-391:ちなみに気付くかどうかはお任せしますが、この時点で艦爆は撤収します
曙@3-997:むしろ居てもいいのよ?
鳳翔@3-391:まあこれ以上は割とマジで手元が狂ったら誤爆するレベルですし…
曙@3-997:ともあれ、後ろを気遣う余裕は恐らくないわね
曙@3-997:前に出た由良の背中にターゲットを絞るわ
曙@3-997:「やって、くれるじゃない。ここで、全力を出してくるのね。」
由良@3-863:「ほらほら、追いてっちゃうわよー♪」
曙@3-997:「…上等よっ!」
曙@3-997:こちらもペースアップ、少しずつ距離を縮めていくけれど
曙@3-997:あと一歩、もう少しの距離が微妙に届かない感じね
曙@3-997:「くっ…もう、少しなのに…!」
曙@3-997:ゴール地点までの距離も大分近くなって
由良@3-863:「~♪」すってってーと走ってる
曙@3-997:もうじき、逆転の望みも絶たれるわ
曙@3-997:「あぁ、くそっ…」
曙@3-997:「ここまで、かしら」
曙@3-997:曙の身体からふっと力が抜けようとする
曙@3-997:その時
:「曙ちゃん!」
:曙を呼ぶ声がするよ
曙@3-997:「…!?」
曙@3-997:その声に驚いて顔を上げると
曙@3-997:ゴール地点のすぐそばに見覚えのある姿が
曙@3-997:その人影には勿論見覚えが会って
曙@3-997:「…うし、お?」
潮@2-1425(NPC):驚く曙の姿に潮も気付くと
潮@2-1425(NPC):精一杯の声で叫ぶ
潮@2-1425(NPC):「頑張って…曙ちゃん!」
潮@2-1425(NPC):「私…ずっと、見てたから!」
潮@2-1425(NPC):「だから、今…ここで、応援してるから!」
曙@3-997:「……」
曙@3-997:「……っ!」
曙@3-997:踏み込む足に再度力が宿り
曙@3-997:一歩二歩と由良との距離が縮む
潮@2-1425(NPC):その様子を見守りながら、精一杯の応援を
曙@3-997:その声援に応えるように
曙@3-997:曙の身体が由良と並び
曙@3-997:そして
由良@3-863:「お?」ゴール直前で並ばれた
曙@3-997:そのまま、勢い良く抜き去るわ
鳳翔@3-391:「曙さんの勝ち、ですね」
曙@3-997:その直後、ラインを超えるわね
祥鳳@3-1001:「ですね。さて……」
曙@3-997:「…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」肩で大きく息をしてるわ
鳳翔@3-391:「二人ともお疲れ様でした…無理させて申し訳ありません」 市販のスポーツドリンクを手に2人に近づこう
由良@3-863:「うわー、直前で抜かれたかー。由良さんちょっと悔しいなー。」
曙@3-997:「…どう、よ。勝った…わよ」
曙@3-997:由良に向かって
祥鳳@3-1001:「はい、皆さんお疲れ様です」(タオルを差し出す)
由良@3-863:「ん、ありがと。」>ほしょさんしょほさん
鳳翔@3-391:「しかしやりすぎたかな、と思いましたがよく食いついてきましたね…さすがでしたよ曙さん」
曙@3-997:未だに取る元気が戻ってない曙に
鳳翔@3-391:「はい、由良さんもお疲れ様です。途中からとはいえあの速度はきつかったでしょう」
潮@2-1425(NPC):潮が駆け寄って、二人からドリンクとタオルをかわりに受け取りますね
由良@3-863:「まあねー。中々のハイペースだったわ。」
潮@2-1425(NPC):「…凄かったよ、曙ちゃん。本当に…お疲れ様。」
曙@3-997:「…当然、じゃない。私が負ける訳…」
潮@2-1425(NPC):「うん。本当に頑張ったよ…」
鳳翔@3-391:「ふふっ…さすがでした。後でちゃんと体をほぐしておいてくださいね」
潮@2-1425(NPC):タオルで汗を拭きながら肩を支えます
由良@3-863:「そうね。ストレッチやって今日は訓練終わりかしらね。」
曙@3-997:「…ありがとう。潮。」(潮だけに聞こえる声で
祥鳳@3-1001:「まぁ、ちょっとゆっくり休んだ方が良いかとおもいますね。爆撃の後処理は私がやっておきますので」
潮@2-1425(NPC):「…えっ?」
曙@3-997:「…なんでもないわ。」
鳳翔@3-391:「さて、私もグラウンドの処理をしましょうかね…その前に提督に謝ってこないと…」
曙@3-997:「鳳翔さんに由良に祥鳳さん。3人も…ありがとう、ね。」
由良@3-863:「由良さん、訓練の途中だったし気にしなくていいわよー」>ぼのぼの
鳳翔@3-391:「いえ、こちらこそありがとうございました。頑張る曙さんの姿、この目にしっかり焼き付けさせていただきましたので。」
曙@3-997:支えられながら、3人に向けて答えるわ
曙@3-997:「まぁただ…鳳翔さんに一つだけ」
曙@3-997:「爆撃は、金輪際禁止ね。」
鳳翔@3-391:「はい、なんでしょう」
鳳翔@3-391:「あ、あはは……申し訳ありません」
祥鳳@3-1001:「本当にゼロ戦隊を突っ込ませようかと、思いました・・・・・・(ツルハシを持ちながら)」
曙@3-997:心底疲れた様子で、それでも笑みを浮かべながら
潮@2-1425(NPC):そんな曙ちゃんを見て、こちらも微笑みながら
提督@425:そんな、一幕
提督@425:シーン成功ですね
提督@425:ぼのたんは最大行動力+5
提督@425:つよい
由良@3-863:実際強い
鳳翔@3-391:まああれだけやればな、うん
曙@3-997:伸びないほうがおかしいわね
提督@425:鳳翔さん怖い・・・
曙@3-997:~曙の外出シーン終了後~
曙@3-997:グラウンドの修復が慌ただしく進んでいくのを横目に、部屋へと戻ろうとする二人
潮@2-1425:「…曙ちゃん。」少し先を歩く曙に向けて
曙@3-997:「…何?」前を向いたまま、少し立ち止まる。
潮@2-1425:「ごめんね…私、今までずっと…」
曙@3-997:「…馬鹿ね、とっくに昔に知ってたわよ。」立ち止まって
潮@2-1425:「えっ?」
曙@3-997:「あんたが私を心配してたことも、こっちを見守ってたことも、陰で何をやっていたかも。」曙は振り返りながら
曙@3-997:「こっちに気を使わせまいと、あんたも私にはずっと黙ってたみたいだけど。」
曙@3-997:「私が、それに気付かないとでも思ってんの?」
潮@2-1425:「……」言葉に詰まる様子の潮に
曙@3-997:「…あんたのことだから、どうせあの事で責任感じてたんでしょ。」曙はため息をつきながら
曙@3-997:「でもね、あれを人のせいにするつもりはない。守れなかったのは私自身の力不足。」
曙@3-997:「だから私は努力したのよ。一人で何でも出来るように。」やや強めの語調で
曙@3-997:「それをあんたが気にすることないわ。余計なお世話、よ。」
曙@3-997:そう言って、踵を返そうとする、が
潮@2-1425:「…でもっ」過ぎたこと、と言い切る曙に対して、潮は顔を上げて言い返す。
潮@2-1425:「でもっ、ダメだよ…一人がいいなんて、そんなの。」
潮@2-1425:「あんな思いをずっと抱えて、辛くて、苦しかったのに」
潮@2-1425:「それを一人で背負うなんて、絶対に…ダメだよ。」絶対に、と負けずに強めに
曙@3-997:「潮…?」潮からの思わぬ反論に、少し驚いた様子の曙
潮@2-1425:やや俯きながら
潮@2-1425:「私も、一人でずっと悩んでた。」
潮@2-1425:「誰かを傷付けたくなくて、それがたとえ戦ってる相手だったとしても。」
潮@2-1425:「それでも、戦うのは私達の使命だから…ずっと心にその想いを押し込めて。」胸に手を当てながら
潮@2-1425:「皆が居なくなってからも…艦娘になってからも…ずっと、ずっと。」目をつむって、悲痛な表情で
曙@3-997:「………」そんな潮を、少し悲しげな目で見つめる
潮@2-1425:「だけど…」
潮@2-1425:「そんな私を、助けてくれた人達が居たの。」
潮@2-1425:「一人で背負おうとしている悩みも、聞いてくれる誰かが、側に居てくれる誰かが居ればずっと楽になる。」
潮@2-1425:「そのことを、教えてくれた人達が居たの。」段々と悲痛な表情が和らいでいき
曙@3-997:潮の言葉を、じっと聞き入る
潮@2-1425:「だから…。」閉じていた目を開けて
潮@2-1425:「たとえ誰であろうと、どんな時であっても、私は誰かを助けることを躊躇わない。」曙を、じっと見返す。
潮@2-1425:「傷付いた敵だって助けたい。悩んだり困っている皆の力になりたい。」
潮@2-1425:「その為に…私は一歩を踏み出す勇気を持つこと。」
潮@2-1425:「曙ちゃんがそうしていたように、皆が教えてくれたように。」
潮@2-1425:「私じゃ力不足かもしれない。それでも私は、曙ちゃんを助けたい。」微笑みを浮かべて
潮@2-1425:「理想かもしれないけど、綺麗事かもしれないけど。」
潮@2-1425:「それが…今の私の想いだから。」想いを告げる
潮@2-1425:しばしの、沈黙
曙@3-997:「…そう。」依然として見返したまま、少しの間を置いて
曙@3-997:「まったく…。潮も随分と生意気言うようになったわね。」はぁ、と溜め息をつくような様子で
潮@2-1425:「えっ?」
曙@3-997:「潮。口では簡単に言えるけれど、はっきり言って茨の道よ。」まるで、知っているかのごとく
曙@3-997:「その想いがすんなりと理解されるほど、私達の世界は甘くない。」
曙@3-997:「中途半端な覚悟じゃ…却ってあんたが傷付くだけだわ。」語気は弱い。あるいは、気遣うような
潮@2-1425:「…うん。そうかも、しれないね。」少し考える間を置いた後、頷きながら
潮@2-1425:「私は曙ちゃんみたいに、強くはないから。覚悟が出来てるかと言われたら…すごく、不安だよ。」
潮@2-1425:「でも…信じたいから。」
潮@2-1425:「この鎮守府のように、あの夏の日のように」
潮@2-1425:「誰もが手を取り合える平和な海を、きっと掴むことができるって。」
潮@2-1425:「それが私の想いを自分自身を信じることだと、思うから。」はっきりと応える
潮@2-1425:「だから…」
曙@3-997:「…なら、好きにするといいわ。」潮の言葉に目を伏せて
曙@3-997:「私は忠告はしたわ。それを聞いてどうするかは…あんた次第だもの。」
潮@2-1425:「…うん…分かってる。曙ちゃん。」少し肩を落とした様子で、俯く
曙@3-997:しかし、そんな潮の耳に
曙@3-997:「…気付くのが遅すぎよ、ほんと…手のかかる妹なんだから。」ため息混じりの声が届く
潮@2-1425:「…えっ?」その言葉に聞き返し、顔を上げて
曙@3-997:ポン、と潮の頭の上に手を置く。
潮@2-1425:「………」(ポカン、とした様子で
曙@3-997:「だけど、そこまで言い切った以上…簡単に弱音を吐いたら私が承知しないわ。」
曙@3-997:「だから…精々頑張りなさい。」
潮@2-1425:「曙ちゃん…」
曙@3-997:頭の上に載せた手を、すっと下げ
曙@3-997:「…ほら。さっさと行くわよ。潮。」すっと手を差し出して
潮@2-1425:「うんっ。…ありがとう、曙ちゃん!」その手を掴んで
曙@3-997:「…ふん。」夕日の所為か、その顔は少し赤らんでいる
潮@2-1425:「ふふっ」ついていく潮の顔も朱に染まる
曙@3-997:まるで正反対の姉妹は、しかして同じ場所を目指して共に歩いて行く
曙@3-997:しっかりと、その手を繋いで。
提督@425:さて、補助行動ですね
鳳翔@3-391:えっ
提督@425:え?
曙@3-997:まぁ、そうなるわ
曙@3-997:確か今は満タンだったはずよね
提督@425:だね
曙@3-997:なら他の人の補給を見てから決めるわ
鳳翔@3-391:何もなし!
祥鳳@3-1001:特には
鳳翔@3-391:ん、再発見よろしいの?
由良@3-863:魚雷再発見かなぁ
曙@3-997:開発しないなら余りそうな気配だしね
祥鳳@3-1001:しようかなとも思ったんやけど。最後でいいかなと
曙@3-997:とりあえず、いじわるを再発見
曙@3-997:1d6
KanColle : (1D6) → 3
鳳翔@3-391:いいねえ!
提督@425:いいそぉ!
曙@3-997:セーフセーフ
由良@3-863:魚雷再発見ー
由良@3-863:由良@3-863の行動力-6(1D6->6)減少(行動力:11->5)
由良@3-863:あばー!
鳳翔@3-391:あっ
提督@425:あっ
由良@3-863:あと、前を支払うらだけ支払って回復するの忘れてたな
曙@3-997:曙@3-997の行動力を-3した (行動力:17->14)
曙@3-997:よくあるよくある
由良@3-863:さっき回復分
由良@3-863:由良@3-863の行動力を+3した(行動力:5->8)
由良@3-863:補給はボーキ3の燃料3かなぁ。
曙@3-997:あ、突撃魚雷をいじわる魚雷に変えておくわ
鳳翔@3-391:曙さん8点、由良さん6点回復として…祥鳳さん再発見どうします?
祥鳳@3-1001:足りそうだから、やります、おしゃれ
提督@425:さて・・・
祥鳳@3-1001:1d6 ファッションでなくてもおしゃれは……
KanColle : (1D6) → 1
提督@425:なん・・・だと・・・
鳳翔@3-391:完璧じゃないか…
曙@3-997:どういうことなの…
祥鳳@3-1001:ドヤァ(脱ぎながら
曙@3-997:脱ぐな!(スパーン
鳳翔@3-391:脱ぐ=おしゃれ、もうこれわかんねえな
由良@3-863:ワイルドで素敵?
提督@425:お、おう
祥鳳@3-1001:「見せる以上は、きっちとと手入れをしませんと……肌荒れや日焼けにも気を付けないと。ぬるぬるぺたぺた」
祥鳳@3-1001:ボーキ一個もらいます
由良@3-863:3/0/0/4と。<今の消費
由良@3-863:ぼのたんどうする?
曙@3-997:んー
曙@3-997:食べていいなら5点は食べるけど
曙@3-997:あとぼのたんいうな!
鳳翔@3-391:どうせ開発できないんだ、がっつり食ってもいいのよ?
曙@3-997:なら、8点?
由良@3-863:あい、振り分けどうする?
曙@3-997:フラットにするのがいいと思うわ
龍驤:誰がフラットや!
曙@3-997:どっから出てきたのよ!
鳳翔@3-391:2/2/3/0 さらに任意でどれか1つかね
祥鳳@3-1001:まぁまぁ、龍驤さんおちついて(ポヨン
龍驤:くっ
曙@3-997:2/3/3/0かしら
由良@3-863:合計で5/3/3/4の消費かな
曙@3-997:ぽいわね
由良@3-863:ぎりぎりである。
由良@3-863:由良@3-863の行動力を+6した(行動力:8->14)
鳳翔@3-391:残っただけまだ、ね?
提督@425:こんなに資源がある・・・!
祥鳳@3-1001:バカな全種類において0がないだと・・・・・・
鳳翔@3-391:※2/1/2/2/です
祥鳳@3-1001:というわけで以上っぽい?
鳳翔@3-391:あとは補助行動ないかね?
提督@425:できることも無さそうね・・・w
鳳翔@3-391:改装とか大丈夫、よね?
曙@3-997:曙@3-997の行動力を+8した (行動力:14->22)
曙@3-997:準備万端よ
提督@425:小中大の主砲 爆雷 彩雲
提督@425:何だこのリソース
由良@3-863:さっき変えたから……
祥鳳@3-1001:なし
鳳翔@3-391:OK,では出陣だ
提督@425:はいよ
由良@3-863:ゴー
提督@425:では、決戦だね
提督@425:・・・・・・
提督@425:指定された日、当日
提督@425:君達は以前も訪れた、鎮守府のような施設に来ていた
提督@425:その入口にて、軽母ヌ級が君達を待っていた
提督@425:(名前は適当にヌルとでも 判別がめんどくさい
由良@3-863:ヌメヌメしてそう
提督@425:ぬめぬめするぅ!
ヌル:「こんにちは」
鳳翔@3-391:「お久しぶりです、先日ぶりですね」
由良@3-863:「やっほい、待ったー?」
ヌル:「いえ、お早い到着で助かります」
曙@3-997:「あんたが噂のヌ級ね」
祥鳳@3-1001:「この子達がですか・・・・・」
祥鳳@3-1001:「・・・・・・(意外とかわいい)」
鳳翔@3-391:「さて、早速ですが…」
ヌル:「??」
ヌル:←人が生えてる
ヌル:「ああ、そうですね。ご案内します」
鳳翔@3-391:生えてる…?
曙@3-997:怪訝そうな目でじーっと
由良@3-863:案内されましょう
ヌル:生えてるっていうか、小さいヲ級みたいな・・・
ヌル:ヌルちゃんの案内に従い、施設内を移動し
ヌル:着いたのは、地形を利用したやや広めの演習場です
曙@3-997:「結構良い設備、使ってるじゃない」
祥鳳@3-1001:「ここで演習を行うんですか?」
由良@3-863:「お、わりとひろーい。」
ヌル:「いつのまにやら、建ってたので利用させてもらってますよ」
ヌル:「そうなります」>祥鳳
提督@425:さて、演習場には
鳳翔@3-391:「具体的には何をすればよいのでしょうか…ただの演習とは違うのですよね?」
提督@425:4席の深海棲艦が待っていました
提督@425:*隻
曙@3-997:深海棲艦に目を向けて
ヌル:「基本的には演習と思っていただければ。」
曙@3-997:ま、様子を伺いますか。
提督@425:深海棲艦ですが、遠巻きに君達を見ています
祥鳳@3-1001:「・・・・・・・その前に一つだけ質問良いですか? 嫌な質問だと思いますが」
ヌル:「ええ、構いません」
由良@3-863:HP1と轟沈扱いのHP1の区別がつかないんだな……!
提督@425:お、おう
祥鳳@3-1001:「あの子達4隻は『信用できる子たち』と考えて構いませんね? 私はこの海域は初めてなので」
ヌル:「ええ、そう考えて構いません」
曙@3-997:4隻をじっと睨みながら、ちらりとヌルを見るわ
ヌル:「まあ、それを僕が言うのもなんだという話ではありますけれどね」
曙@3-997:「その時は、こちらも相応の対応をするまでよ」
祥鳳@3-1001:「・・・・・・・あなたは可愛いので信用できます。だから私は信じますよ」
ヌル:「へっ?」
祥鳳@3-1001:「難しいことは考えられない、ただの軽空母なので」
ヌル:「そ、そうですか・・・」
ヌル:(心なしか赤面して
ヌル:「こほん、僕からお願いすることは一つです」
由良@3-863:(落ち着きなくその辺を見て回っている由良さん)
曙@3-997:「…本気なのか、冗談なのかわからないわね。」
曙@3-997:祥鳳の様子にそう呟いて
ヌル:「『彼らに一回だけでもいいので行動させる』よう、お願いしますね」
ヌル:「それ以外については、お任せします」
由良@3-863:「ああ、即落ち五秒じゃ訓練にならないものね。」
鳳翔@3-391:「そうですね、実際に行動しないことには嚮導の意味はありませんから」
祥鳳@3-1001:「……なるほど」
曙@3-997:「ま、努力はするわ。」
曙@3-997:「それ以外に関しての手加減は、期待しないでよね。」
ヌル:「ええ、そちらは余裕があるのでしたら」
祥鳳@3-1001:「では、「嚮導」を始めるとしましょう」
鳳翔@3-391:「まあ私たちも手は抜きません、そのほうが学ぶこともあるでしょうから」
ヌル:「お願いしますね。では、始めましょうか」
提督@425:さてさて
曙@3-997:連装砲を片手に 魚雷発射管を向けて
提督@425:準備を追え、海上に立つ君達に 深海棲艦たちはざわめく
曙@3-997:ざわめく様子の深海棲艦を見て
曙@3-997:すぅっと、息を吸って
曙@3-997:「そこの深海棲艦!」
軽母ヌ級:「は、はい!?」
曙@3-997:「演習とはいえ、ここは戦場と同じよ。気持ちを浮つかせるのは後にしなさい。」
ヌル:「・・・・曙さんの言うとおりですね。落ち着いて臨んでください」
曙@3-997:「私達が嚮導しようってんだから、生半可な気持ちでかかられても困るわ。」
由良@3-863:「ん、まずは深呼吸ねー。はいすってーはいてー。」>深海s
軽母ヌ級:すってーはいてー
提督@425:場面想像したらシュールだ
曙@3-997:呼吸してるわよ、あいつら…
鳳翔@3-391:深海に棲んでるのに肺呼吸できるのか…
提督@425:まあ、君達のお陰で向こうも落ち着いたようで
由良@3-863:「よし、落ち着いてきたようね。そろそろ始めていいかしら。」
軽母ヌ級:由良の問に頷き
曙@3-997:「そうね。少なくとも、さっきよりはマシになったわ。」
軽母ヌ級:「お互い・・・つきましたね」
鳳翔@3-391:「では、よろしくお願いしますね」
提督@425:(ヌ級じゃないわ ややこしい
曙@3-997:せやな
ヌル:「それでは」
軽母ヌ級:「よろしくお願いします!」
ヌル:「・・・始めましょう!」
曙@3-997:「かかってきなさい!」
由良@3-863:「はい、よろしくねー♪」
祥鳳@3-1001:「じゃあ、いきましょうか」
提督@425:さあ、艦隊戦開始ー!
曙@3-997:うおー!
祥鳳@3-1001:ヒャッハー
提督@425:敵艦隊:旗艦:ヌル(監督役) 軽母ヌ級 軽巡ホ級 駆逐ロ級 駆逐ロ級
鳳翔@3-391:あ、一応ヌルも参加なのね
由良@3-863:ヌルは殴っていいの?
ヌル:「まあ、1にプロットしますけどね」
曙@3-997:ヌルも行動するのかしら?
鳳翔@3-391:だろうと思った
ヌル:「報酬でなくていいんでしたら構いませんよ」
由良@3-863:まあ実質6~2にプロットしようってことね
提督@425:そゆこと
提督@425:勝利条件:全員が行動不能にならない
提督@425:(味方艦がね
提督@425:で・・・
提督@425:同航戦と丁字不利、どちらがいいかな?
鳳翔@3-391:あー丁字不利選べるのか
由良@3-863:同航かなぁ?
曙@3-997:早く終わるのはT字不利よね
曙@3-997:まぁラウンド跨いでもペナルティとかないなら同航戦でもいいと思うけど
由良@3-863:ああ、そうね。
鳳翔@3-391:まあこちらは胸を貸す側だし丁字不利でもいいんじゃないかな、っていうPC思考
由良@3-863:T不利のほうが楽ちゃ楽か。
鳳翔@3-391:ただ2ラウンド目がきつい
曙@3-997:そこは臨機応変ね
由良@3-863:たぶん数減ってるだろうから大丈夫じゃない?<2R目
祥鳳@3-1001:多分そうですね
提督@425:ふふ
鳳翔@3-391:丁字不利に1票かなあ
由良@3-863:てことでT不利で
提督@425:ほい
曙@3-997:了解ー
提督@425:では、戦場は丁字不利
提督@425:プロットと行こうかぁ!
曙@3-997:シークレットダイス
鳳翔@3-391:シークレットダイス
祥鳳@3-1001:シークレットダイス
提督@425:シークレットダイス
由良@3-863:シークレットダイス
提督@425:偵察1
提督@425:!
曙@3-997:ヌとホ?
鳳翔@3-391:が無難っぽい!
由良@3-863:だね。
祥鳳@3-1001:ですね
提督@425:さぁこぉい!
鳳翔@3-391:んじゃ先に行くかね
祥鳳@3-1001:どうぞ
鳳翔@3-391:【艦上攻撃機】 偵察7 《索敵》直上の目標値5 ターゲットは軽母ヌ級!
軽母ヌ級:ふええ・・・
鳳翔@3-391:2d6>=5 「偵察されると一気に不利になります、さてどうしますか?」
KanColle : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
提督@425:そうだね、返しましょうか!
提督@425:超対空2!
提督@425:超対空:軽母ヌ級の行動力を2点消費した。 (行動力:20->18)
軽母ヌ級:2d 「これで・・・!」
KanColle : (2D6) → 9[4,5] → 9
提督@425:やばいこの子強い
曙@3-997:やるじゃない
鳳翔@3-391:「…正解です。見られたら帰さなきゃいいんです」
鳳翔@3-391:流しでいいよね?
曙@3-997:いいと思うわよ
祥鳳@3-1001:そして鳳翔さん怖い。いいのでは?
軽母ヌ級:(ぞくっ
提督@425:では、他にはあるかね?
祥鳳@3-1001:では、目標ヌ級で私からも偵察
祥鳳@3-1001:使用は艦上攻撃機 偵察7 目標航空戦より6
祥鳳@3-1001:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
祥鳳@3-1001:act
KanColle : アクシデント表(4) → 奇妙な猫がまとわりつく。サイクルの終了時、もしくは、艦隊戦の終了時まで、自分の行う行為判定にマイナス1の修正がつく(この効果は、マイナス2まで累積する)。
曙@3-997:あら」
鳳翔@3-391:あっ
祥鳳@3-1001:にゃー
提督@425:いつもの
曙@3-997:にゃー
祥鳳@3-1001:いつものやな
鳳翔@3-391:おういつもの言ってやるなやw
由良@3-863:にゃーん
ヌル:「あっ・・・」 猫を眺めつつ
祥鳳@3-1001:「偵察機・・・・・ってきゃっ!猫が? な、なんでー」
曙@3-997:「どっから紛れ込んだのよその猫。」
由良@3-863:「好かれてるわねー」
鳳翔@3-391:「あのー…戦闘中に猫と遊ぶのはですね…」
曙@3-997:「ま、こんな風に戦場では不測の事態がよくあるわ。その時でも冷静さを失わないように。」
軽母ヌ級:(頷く
軽母ヌ級:「では・・・」
提督@425:こちらの返しだ
提督@425:艦攻、偵察7 対象は
提督@425:choice[由良,鳳翔,祥鳳,曙]
KanColle : (CHOICE[由良,鳳翔,祥鳳,曙]) → 曙
提督@425:ぼのたん
曙@3-997:ふむ
曙@3-997:まぁ通しでもいいわよ
曙@3-997:返してくれてもいいけれど
提督@425:マジかよじっくりねっとり覗かなきゃ
鳳翔@3-391:超対空切るところではないよなあ、悪いが通しかね
提督@425:秘話でお願いします
曙@3-997:了解
曙@3-997 -> 提督@425:序列5に居るわ。って、勝手に覗くんじゃないわよ、このクソ提督!
提督@425 -> 曙@3-997:ありがとうございます!
提督@425:承知したっと
提督@425:偵察終わり!
提督@425:こちらは変更なしですの
曙@3-997:なんかお礼が聞こえた気がするわ…
曙@3-997:序列に縛られてるわね
鳳翔@3-391:変えようかな
鳳翔@3-391:シークレットダイス
鳳翔@3-391:最初のプロットがよくよく考えたら愚策だったものでな…
鳳翔@3-391:こちらはOK
提督@425:ほむ
提督@425:他に変える方は!
祥鳳@3-1001:なし
由良@3-863:なし
提督@425:宜しい
提督@425:では・・・公開だ!
曙@3-997:s1d6 序列5
KanColle : (1D6) → 5
由良@3-863:s1d6 序列3
KanColle : (1D6) → 2
鳳翔@3-391:s1d6 変更後航行序列:4
KanColle : (1D6) → 5
祥鳳@3-1001:s1d6 航行序列3
KanColle : (1D6) → 1
提督@425:ほう・・・w
提督@425:s1d6 序列6:ヌ 序列5:ホ 序列3:ロ2体
KanColle : (1D6) → 3
6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
---|---|---|---|---|---|
軽母ヌ級 | 軽巡ホ級 | 駆逐ロ級 駆逐ロ級 | 軽母ヌ級(ヌル) | ||
曙 | 鳳翔 祥鳳 | 由良 |
曙@3-997:6に居なかったのが意外ね
鳳翔@3-391:あー失敗した変更前は6だった
鳳翔@3-391:合体攻撃腐るから少し下がったんや(
提督@425:さて、公開時!
由良@3-863:ない!
提督@425:せやな!
提督@425:こっちもない!
鳳翔@3-391:ないなあ
曙@3-997:ないわね
提督@425:っと、いうわけで
提督@425:航空戦です
ヌル:「空母の腕の見せどころ、ですね」
鳳翔@3-391:「さて…ここからは空母の独壇場です、しっかり狙ってくださいね?」
軽母ヌ級:「はい!」
曙@3-997:ま、半々で当たるわよ
提督@425:ヌ級>鳳翔>祥鳳>ヌル(手番放棄)
軽母ヌ級:1d6 艦攻そぉい!
KanColle : (1D6) → 1
軽母ヌ級:1d かんばく!
KanColle : (1D6) → 4
曙@3-997:あぁ、うん
鳳翔@3-391:「ふふふ…いい狙いです!」
軽母ヌ級:2d 鳳翔さんの体を張った嚮導(意味深)
KanColle : (2D6) → 10[4,6] → 10
軽母ヌ級:「どうだ・・・?」
鳳翔@3-391:小破?安い安い
鳳翔@3-391:「なかなか…やるじゃないですか…ふふふふ」
鳳翔@3-391:超対空は切りませんよ
軽母ヌ級:「おお・・・」
ヌル:「・・・・・・ふむ。」
提督@425:では、鳳翔さんは小破だ
提督@425:そして手番はそちらに移る
鳳翔@3-391:「では、こちらもお返ししましょうか」
鳳翔@3-391:1d6 艦攻!
KanColle : (1D6) → 4
鳳翔@3-391:1d6 艦爆!
KanColle : (1D6) → 6
提督@425:ちゅどん!
曙@3-997:いい狙いね
鳳翔@3-391:「さて、先ほどのお返しです…当たり所がよければ、いいですね?」
鳳翔@3-391:2d6 【艦上爆撃機】 航空攻撃2 目標:軽母ヌ級
KanColle : (2D6) → 7[1,6] → 7
提督@425:かーん
曙@3-997:こーん
提督@425:装甲は8ですの
鳳翔@3-391:8だっけか
鳳翔@3-391:よろしい
鳳翔@3-391:「ああ!惜しかったですね…ふふっ」
ヌル:「! ・・・・・・?」
提督@425:ミス
軽母ヌ級:「! ・・・・?」
曙@3-997:「上手く装甲部分で受けたようねね」
ヌル:「惜しいですね、あと少しといったところでしょうか」
祥鳳@3-1001:「なるほど。では、今度は私が (にゃー!)」
鳳翔@3-391:「ええ、私たちもあなた方も、それなりに強固な装甲を持ってます。そこで受けきることができれば、それがベターですね」
曙@3-997:まだ残ってるわよ
祥鳳@3-1001:1d6 艦攻
KanColle : (1D6) → 5
曙@3-997:あ、ごめん 4だったわね
鳳翔@3-391:うん、すかったのよ艦攻
鳳翔@3-391:っとHITですな
曙@3-997:3と勘違いしてたわ。
提督@425:ホ級ー!
軽巡ホ級:「ひい」
祥鳳@3-1001:2d6 「艦攻隊・・・・・・突撃セヨ」
KanColle : (2D6) → 5[1,4] → 5
祥鳳@3-1001:まぁ、そうなるな
由良@3-863:かこん
提督@425:かーん
曙@3-997:出目不調ね
提督@425:装甲6だね
由良@3-863:いちたりない
曙@3-997:「演習とはいえ…流石にちょっと手緩めすぎじゃない?」(二人に
祥鳳@3-1001:「手を緩めてるつもりは (にゃー!) こ、こら! 離れてください」
ヌル:「大丈夫でしょうか・・・」
鳳翔@3-391:「これでも全力ですよ?相手もなかなかやる、という感じですね」
ヌル:「とまあ、気を取り直して」
曙@3-997:「…ま、なんとかなるでしょ」
ヌル:「お次は砲撃戦ですね」
提督@425:順序飛ばして・・・中距離!
由良@3-863:ほきゅん
提督@425:ホ級>ゆらゆら
由良@3-863:あ、私短距離まで待機
鳳翔@3-391:「航空戦が終わるとお互い接近しつつ砲撃戦になります、いかに敵の砲弾に当たらないか、が重要ですよ」
提督@425:でしょうな、了解
軽巡ホ級:「うおー!」
曙@3-997:「射程の優位は重要よ。そこの軽巡、私より早く動けるからさっさと撃ちなさい」
軽巡ホ級:bt3 【5inch単装高射砲】
KanColle :指定個性③(1[1]) → 1-3 《名声》
曙@3-997:ふむ
鳳翔@3-391:弱点回避、実際怖い
提督@425:こいつら強いんだけど・・・
曙@3-997:暗い過去で代用ね 回避2 目標値6
曙@3-997:アクシデント適用よ
曙@3-997:act
KanColle : アクシデント表(2) → 意外な手応え。その判定に使った個性の属性(【長所】と【弱点】)が反対になる。自分が判定を行うとき以外はこの効果は無視する。
提督@425:どうぞー
提督@425:なん・・・だと・・・
曙@3-997:反転、と
鳳翔@3-391:やっぱできる子だな
曙@3-997:さて、本判定ね
曙@3-997:2d6+2>=6 「狙いは悪くないわ」
KanColle : (2D6+2>=6) → 7[3,4]+2 → 9 → 成功
提督@425:回避!
軽巡ホ級:「何っ」
ヌル:「そう簡単に、当たるものでもありません」
鳳翔@3-391:「駆逐艦は動きが素早い…それだけ捕らえづらいのですよ」
曙@3-997:「だけど、早撃ちになってるわね。気持ちが逸ると当たるものも当たらないわよ。」
曙@3-997:「相手の動きを読んでじっくり構える。特に私みたいな駆逐艦相手には意識しなさい」
軽巡ホ級:「ウィッス」
提督@425:さて、では・・・
提督@425:短距離!
提督@425:ホ級以外!
曙@3-997:ヌからね
提督@425:ヌーちゃんから行きましょうか
提督@425:MHT
KanColle : 目標表(2) → 敵艦の中で、もっとも損傷の多いPC
提督@425:鳳翔さん
曙@3-997:鳳翔に行ったわ
提督@425:1d2
KanColle : (1D2) → 2
鳳翔@3-391:「数的有利を作る、重要なことですね」
鳳翔@3-391:「さあ、当ててみなさい」
軽巡ヌ級:bt5 【深海棲艦爆】 「行きますよ!」
KanColle :指定個性⑤(4[4]) → 4-5 《読書》
曙@3-997:「空母は回避も低いから実際狙い目よ。」
鳳翔@3-391:では《読書》を《食べ物》で代用 マス差1の目標値6
提督@425:どうぞ!
鳳翔@3-391:2d6>=6 「……!」
KanColle : (2D6>=6) → 8[3,5] → 8 → 成功
提督@425:回避!
曙@3-997:やるぅ
由良@3-863:回避ー!
鳳翔@3-391:「ふう…さすがに狙われると肝を冷やしますね」
祥鳳@3-1001:「あはは」
提督@425:さてさて
提督@425:曙ちゃんだね
曙@3-997:そうなるわね
鳳翔@3-391:「私たち空母はある程度の損害を受けると何もできなくなります、積極的に狙っていってもいいでしょう」
鳳翔@3-391:っとお願いしますー
曙@3-997:「鳳翔さんに限れば、必ずしもそうとはいえないけれど」
ヌル:「僕達にはあまり関係ありませんけど、そこは覚えておくことです」
曙@3-997:「ま、それはおいておくわ。さっきのお返し、こちらから…行くわ!」
軽巡ホ級:「!」
曙@3-997:目標はホ級ね
曙@3-997:【小口径主砲】《いじわる》で攻撃 命中力2 目標値5
提督@425:来たまえ!
曙@3-997:2d6+2>=5 『一旦距離を詰められると、駆逐艦の主砲とはいえバカにならないわ。』
KanColle : (2D6+2>=5) → 7[3,4]+2 → 9 → 成功
曙@3-997:【魚雷】《クール》で連撃 命中力2 連撃-2 目標値5
曙@3-997:命中判定前に【独断専行】を使用 突撃直上 目標値5
提督@425:はーい
曙@3-997:2d6>=5 『だから、攻撃に重点を置いた駆逐艦は積極的に前に出てくる』
KanColle : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
提督@425:ふええ・・・
曙@3-997:成功 【火力】+2 回避修正-2ね
曙@3-997:改めて本判定
曙@3-997:2d6>=5 『駆逐を接近前に止められないと、どうなるか』
KanColle : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
提督@425:命中!
曙@3-997:ではダメージね
曙@3-997:装備2+2 独断2
曙@3-997:合計6dダメージ
曙@3-997:6d 「身を持って感じるのが一番いい経験になるんじゃないかしら」
KanColle : (6D6) → 24[1,3,4,4,6,6] → 24
提督@425:ふええ・・・w
鳳翔@3-391:ジャストキルっぽい?
由良@3-863:たかーいw
提督@425:装甲6、ですね・・・
曙@3-997:別にホは倒してもいいわよね?
鳳翔@3-391:行動済みだからな
曙@3-997:ん、なら
曙@3-997:軽巡の砲撃を縫って突撃して
曙@3-997:被弾は固より掠らせもしない機動で接近
曙@3-997:「…覚悟しなさい。」
軽巡ホ級:「!? !?」
曙@3-997:そのまま射程内へ
曙@3-997:砲と魚雷発射管を全て軽巡に向けて
曙@3-997:発砲
曙@3-997:はしないわ
提督@425:何!?
曙@3-997:「…ま、こんな所ね」
軽巡ホ級:「ふへっ?」
曙@3-997:「非装甲箇所に全弾命中、撃ったら文句なしに轟沈よ?」
祥鳳@3-1001:「おみごとです」
曙@3-997:ふふっと笑って
ヌル:「お気遣い、感謝です・・・ 君は撃沈判定だね」
曙@3-997:目はあれよ、多分沈めるって目をしてるわ
軽巡ホ級:(怯えながら退場
提督@425:と、いうわけでホ級撃破ですね
曙@3-997:「別に気遣ったわけじゃないわ。」
提督@425:お次はデストロイヤー鳳翔さん
鳳翔@3-391:鳳翔さんは駆逐艦だった…?
曙@3-997:「弾が無駄になるし、判定さえ出れば問題ないわよ。」
鳳翔@3-391:しかし毎回デストロイヤーって呼ぶのやめーやw
提督@425:違うのか・・・?
鳳翔@3-391:えっ
祥鳳@3-1001:鳳翔さん駆逐艦説
提督@425:さて、どうする?
曙@3-997:ほれほれーと軽巡を退場させて
鳳翔@3-391:「さて、先ほどもいいましたとおり空母というものはなかなか厄介なものです」
鳳翔@3-391:「なので…優先的に攻撃させていただきますね?」
鳳翔@3-391:目標ヌ級!
提督@425:どうぞ!
鳳翔@3-391:【艦上攻撃機】 《おしとやか》直上 目標値5
鳳翔@3-391:2d6>=5 「艦載機の火力はなかなか高いです、あたると痛いですよ?」
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
提督@425:命中!
鳳翔@3-391:【艦上爆撃機】 《派手》直上 目標値5 連撃補正-2
提督@425:来るか・・・!
鳳翔@3-391:2d6-2>=7 「今回のは模擬弾ですが…まあこれもあたるとそれなりに痛いですね」
KanColle : (2D6-2>=7) → 10[5,5]-2 → 8 → 成功
提督@425:高い!
提督@425:命中ですね
鳳翔@3-391:ダメージ算出 装備火力3d+4d 計7dだ
提督@425:どうぞ!
鳳翔@3-391:7d6 「……捉えました!」
KanColle : (7D6) → 27[1,2,2,4,6,6,6] → 27
鳳翔@3-391:両極端っぽい
軽母ヌ級:「わっ!」
曙@3-997:そうなるわね
提督@425:損傷3,大破ですね
鳳翔@3-391:「まだ、立ってますね。ええ、いい執念ですよ」
軽母ヌ級:「まだまだ、です・・・!」
鳳翔@3-391:よし、ロ級きゅんどうぞー
由良@3-863:どうぞー
提督@425:はーい
提督@425:では、1号
提督@425:BT8 武装一個しか無いのよねぇ
KanColle :指定個性⑧(6[6]) → 6-8 《退却》
提督@425:MHT
KanColle : 目標表(5) → 敵艦の中で、もっとも【火力】の高いPC
提督@425:hm
曙@3-997:ん、私ね
提督@425:1d2 上から
KanColle : (1D2) → 2
鳳翔@3-391:同序列中の、よね?
曙@3-997:あぁ、マークされてるわ
曙@3-997:そうそう
提督@425:いや、マークされてるので祥鳳さん
祥鳳@3-1001:ほいさっさ
駆逐ロ級:「ファイヤー!」
祥鳳@3-1001:目標航空戦から9 修正ありで10
祥鳳@3-1001:2d6-1>=9
KanColle : (2D6-1>=9) → 10[5,5]-1 → 9 → 成功
祥鳳@3-1001:「よっと」
提督@425:当ててくるねぇ
鳳翔@3-391:(回避な
提督@425:おっと
由良@3-863:避けるか
提督@425:すまぬすまぬw
提督@425:回避!
祥鳳@3-1001:「狙いはいいので結構危ないですね。猫邪魔ですし」
鳳翔@3-391:まあ丁字不利ってなかなか無いからな、わかるぞw
駆逐ロ級:「任せたぜ兄弟」「おうよ」
駆逐ロ級:bt8 そら、もう一発!
KanColle :指定個性⑧(6[6]) → 6-8 《退却》
駆逐ロ級:同じじゃねーか!
駆逐ロ級:1d2 上から
KanColle : (1D2) → 2
曙@3-997:仲がいいわね
駆逐ロ級:祥鳳さん!
由良@3-863:空母狙いとは基本だな!
鳳翔@3-391:基本基本ー!
祥鳳@3-1001:2d6-1>=9
KanColle : (2D6-1>=9) → 5[1,4]-1 → 4 → 失敗
曙@3-997:実際安牌
提督@425:命中だな・・・
提督@425:どうするなにするぅ
鳳翔@3-391:振りなおさなくていいぞ、カバーする
祥鳳@3-1001:無理だねー、受ける
提督@425:ひっ
曙@3-997:あれがあるものね
提督@425:では、3dですね
駆逐ロ級:3d 「発射!」
KanColle : (3D6) → 7[1,2,4] → 7
提督@425:うわっ・・・
曙@3-997:これはひどい
鳳翔@3-391:あー…w
祥鳳@3-1001:小破ならいいかな?
鳳翔@3-391:「さて…普段はこういう運用はしないのですが…」
ヌル:「・・・・ん?」
鳳翔@3-391:【航空攪乱】鳳翔@3-391の行動力を-4した(行動力:12->8)
鳳翔@3-391:「紫電隊!あのロ級を惑わせて!」
鳳翔@3-391:7-4d6
KanColle : (7-4D6) → 7-16[2,3,5,6] → -9
曙@3-997:やるぅ
祥鳳@3-1001:おおー
駆逐ロ級:「な、何だ!?」 紫電帯に惑わされた砲撃は、祥鳳をかすめ飛んでいった!
祥鳳@3-1001:センクス
ヌル:「ふむ、面白い使い方です」
祥鳳@3-1001:「さすがは鳳翔さんですね。すごいです」
曙@3-997:「ふーん…そういう使い方もあるのね。」
鳳翔@3-391:「……とまあこういう芸当もできるのです、普通に対空するより疲れますが」
提督@425:と、いうわけでロ級は終了ですね
由良@3-863:こっちかな?どっち先にやる?
提督@425:由良と祥鳳ですね
祥鳳@3-1001:私が撃ちましょうか
由良@3-863:どうぞどうぞ
祥鳳@3-1001:「さて、では・・・・・・脱ぎますか」
提督@425:分かってたけど笑うわ・・・
鳳翔@3-391:そのセリフは卑怯ですわ…w
由良@3-863:「真似しちゃだめよー♪」
祥鳳@3-1001:「肌脱ぎ」を使用
曙@3-997:「真似しようにも脱ぐ服がないじゃない?」>由良
祥鳳@3-1001:「ふふ、開放感あふれますね・・・・・・では・・・・・・」
祥鳳@3-1001:戦術爆撃を宣言
ヌル:「・・・・・まあ、そうですね、はい」 じとー
提督@425:ファッ!?
曙@3-997:からをやぶる?…頭の中で何かが…
祥鳳@3-1001:航空戦直上
曙@3-997:あぁ、そういえば持ってたわね
駆逐ロ級:「痴女だ」「痴女だぜ兄弟」
祥鳳@3-1001:2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 9[4,5]-1 → 8 → 成功
提督@425:成功!
祥鳳@3-1001:「さて・・・・・そろそろ・・・・・・」
鳳翔@3-391:至極真っ当なロ級兄弟であった
祥鳳@3-1001:「……行きますか」 目標ロ級二隻。艦上攻撃機使用
祥鳳@3-1001:2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 10[4,6]-1 → 9 → 成功
祥鳳@3-1001:肌脱ぎ分忘れたけどいいや
提督@425:命中ですの
祥鳳@3-1001:攻撃機3 肌脱ぎ1で4d
祥鳳@3-1001:4d6 「……さぁ、私を真剣に見ないと・・・・・・痛い目に会いますよ」
KanColle : (4D6) → 13[2,3,3,5] → 13
提督@425:何言ってんだこの露出狂・・・
鳳翔@3-391:しかしW大破ァ!
由良@3-863:びみょーに残った!w
祥鳳@3-1001:押してもいいけど、由良さんにお任せ
曙@3-997:あの駆逐兄弟 痴女がトラウマになるんじゃないかしら
鳳翔@3-391:(装甲4でよかったよね?
提督@425:ですね
駆逐ロ級:「ひっ」
由良@3-863:ロ1に中口径主砲
提督@425:ほいほいー
由良@3-863:2d6+2>=5 芸能
KanColle : (2D6+2>=5) → 5[1,4]+2 → 7 → 成功
提督@425:命中!
由良@3-863:「はい、変なの見ても怯まないー」
由良@3-863:ダメージ
由良@3-863:2d6
KanColle : (2D6) → 6[2,4] → 6
提督@425:十分だ、撃破!
由良@3-863:ペイント弾がぺしゃっと命中
駆逐ロ級:「いや無理でs」ドーン!
由良@3-863:「そういう作戦を取る人が居ないとも限らないからねー」
提督@425:さてと、一巡か
鳳翔@3-391:「集中力を乱される…それは自らの死につながりかねませんからね」
曙@3-997:「こんなのがこの世界に2人もいたらどうしようもないわよ」
祥鳳@3-1001:「集中は大事ですよ? 実際」
ヌル:「やれやれ・・・ですね」
曙@3-997:やれやれ、とため息
曙@3-997:…なんか気が合いそうねあいつ
ヌル:「ともあれ、これにて一巡。そして、もう一巡です」
ヌル:合うかもしれませんね?
提督@425:二巡目!
曙@3-997:ま、それはあとよあと
鳳翔@3-391:「例外はありますが、もうこの段階になるとお互い十分に接近した状態です。なので特に駆逐艦には注意したほうがいいかもしれませんね」
ヌル:「とはいえ、それは空母にも言えることですね」
提督@425:ヌ級から参るぞ!
提督@425:お次は艦攻です
軽母ヌ級:BT3
KanColle :指定個性③(2[2]) → 2-3 《クール》
鳳翔@3-391:どこに飛んでも対空してやんよ!
軽母ヌ級:mht さて誰だ
KanColle : 目標表(3) → 敵艦の中で、もっとも【装甲力】の低いPC
曙@3-997:私ね
軽母ヌ級:ぼのたん、君に決めた
祥鳳@3-1001:装甲減ってるけど?
曙@3-997:クールなら直上よ 回避2 目標値5
鳳翔@3-391:あっ、そうじゃん
提督@425:ああ、そういや・・・w
由良@3-863:しょほさんが5だねw
曙@3-997:あぁ、そういえば
鳳翔@3-391:脱いでたわ、うん
曙@3-997:じゃ、そっちにどうぞ
提督@425:装甲-2かこれ・・・w
提督@425:じゃあ、本能的な危険を覚えた痴女狙いで・・・
曙@3-997:効果時間ってどのぐらいなのかしら
祥鳳@3-1001:面倒見からで8だね
鳳翔@3-391:本能的危険…w
祥鳳@3-1001:2d6-1>=8
KanColle : (2D6-1>=8) → 7[2,5]-1 → 6 → 失敗
祥鳳@3-1001:「あれれ、こっちに来ますか
提督@425:当たるが・・・w
祥鳳@3-1001:いいよ~
由良@3-863:まあ対空よねぇ・・・
曙@3-997:そうなるわね
軽母ヌ級:ダメージ、5dですね
鳳翔@3-391:向こうの超対空も戻ってるからなんともいえんがね
軽母ヌ級:5D 「発艦!」
KanColle : (5D6) → 12[1,1,1,4,5] → 12
提督@425:えー・・・
鳳翔@3-391:うわあ…
由良@3-863:ひどいw
曙@3-997:赤が多いわ
祥鳳@3-1001:高角砲の対空宣言
祥鳳@3-1001:2d6
KanColle : (2D6) → 11[5,6] → 11
曙@3-997:あらまぁ
鳳翔@3-391:これはwww
由良@3-863:たかーい
提督@425:ファーwww
提督@425:超対空!
提督@425:航空撹乱:軽母ヌ級の行動力を4点消費した。 (行動力:18->14)
曙@3-997:へぇ
提督@425:みすみす
祥鳳@3-1001:「装甲は低いですが……防御手段は艦載機だけとは限りません。っと……戦闘機」
軽母ヌ級:2d かんせん!
KanColle : (2D6) → 8[3,5] → 8
鳳翔@3-391:その艦戦は対空に対する超対空でいいのよね?
提督@425:ですね
祥鳳@3-1001:じゃあ、自分が超対空
提督@425:今のとこ合計ダメージ9ですね
祥鳳@3-1001:3d6 「おや、対空砲火を抜けてきましたね」
KanColle : (3D6) → 15[4,5,6] → 15
提督@425:なんやこれ
祥鳳@3-1001:しごろ
鳳翔@3-391:うっわあ
曙@3-997:これはひどい
由良@3-863:出目が酷いなw
祥鳳@3-1001:これが痴女か……
祥鳳@3-1001:「でも、甘いですね。隙をもう少しつくらないと対空と戦闘機は抜けられませんよ」
軽母ヌ級:「むむむ」
提督@425:ダメージは0だな・・・
提督@425:では、曙ちゃんか
曙@3-997:そうなるわね
曙@3-997:対象はヌ…ではないか
曙@3-997:ロね
由良@3-863:ロがさきだね
曙@3-997:「さて、この状況下なら…駆逐艦が狙われるわ」
曙@3-997:>ロ級
駆逐ロ級:「ビクッ」
由良@3-863:「倒しやすい上にマークしちゃってるからねー」
曙@3-997:「それもあるけれど」
曙@3-997:「行動してないことに加えて、貴方達二人より早く動く。行動を終えた空母よりは脅威度が高いわ」
由良@3-863:狙わない理由がないよね!w
祥鳳@3-1001:ですよねー
ヌル:「そうなりますね」
曙@3-997:「これは逆の立場でも言えること。ノーマークになった時は覚えておいたほうがいいわね」
曙@3-997:まぁ、相手は目標表だけど!
鳳翔@3-391:「こうやって戦況を見ながら誰が一番脅威かというのを常に把握しておくことです」
提督@425:まあ、目標表使わない場合もあるけどね!
曙@3-997:ふふ
鳳翔@3-391:目標表も出目6以外は倫理的だから…
由良@3-863:「ついでに言えば、最初の配置が戦況の5割ぐらい占めるから、そこも考えて置くと良いわねー♪」
曙@3-997:では、手加減なしよ
曙@3-997:「さて、それじゃ…行きましょうか」
提督@425:来たまえ
曙@3-997:目標ロ級
曙@3-997:【小口径主砲】《いじわる》で攻撃 命中力2 目標値5
曙@3-997:2d6+2>=5 『駆逐はとにかく位置取りが大事』
KanColle : (2D6+2>=5) → 5[1,4]+2 → 7 → 成功
提督@425:命中!
曙@3-997:【魚雷】《クール》で連撃 命中力2 連撃-2 目標値5
曙@3-997:命中判定前に【独断専行】を使用 突撃直上 目標値5
鳳翔@3-391:相手大破でsアッハイ
提督@425:ひっ
曙@3-997:2d6>=5 『その為には機動をしっかりと覚えることが大事よ』
KanColle : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
曙@3-997:では本判定
曙@3-997:2d6>=5 『ということで、しっかりと目に焼き付けておきなさい』
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
曙@3-997:1d6
KanColle : (1D6) → 6
曙@3-997:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
提督@425:すりぬけた・・・命中ですね
曙@3-997:曙@3-997の行動力を-6した (行動力:22->16)
曙@3-997:諸々込みで6dダメージね
提督@425:どうぞー
曙@3-997:6d 「いくわよ?」
KanColle : (6D6) → 17[1,1,2,3,4,6] → 17
提督@425:低め(ワンパン)
駆逐ロ級:「ちょっま」(ドゴォ
曙@3-997:今度はお手本のような動きね
祥鳳@3-1001:「おみごと」
曙@3-997:砲で牽制しつつ、距離を調整して
曙@3-997:雷撃で狙う
ヌル:「お見事・・・ですね」
鳳翔@3-391:「まさに理想的にな駆逐艦の動きですね…」
曙@3-997:「ほら、ちゃんと外したんだからしっかりしなさいって」
提督@425:外してたのね
駆逐ロ級:「ひゃ、ひゃい」
曙@3-997:大破判定に全力は出さないわよ
提督@425:ともあれ、撃破だ
曙@3-997:「今の動き、覚えておきなさい。分からなかったら、あとで聞けばいいわ」
駆逐ロ級:魚雷持てないんですが・・・!
由良@3-863:頑張れ・・・!
曙@3-997:…あぁ、そういえばそうね
鳳翔@3-391:気合が足りんぞぉ!
ヌル:「ふむ、予想以上に早く終わりそうですね」
ヌル:「やりますね、中々・・・」
提督@425:では、鳳翔さん
鳳翔@3-391:「伊達に艦娘やってないのでですね」
鳳翔@3-391:「さて…お一人になってしまいましたね」
軽母ヌ級:「・・・・・・」たじろぎ
鳳翔@3-391:「…大丈夫です、痛いのは一瞬ですから」 弓を引き絞りながら
提督@425:ひっ
由良@3-863:「模擬弾だけどねー……模擬弾よね?」
鳳翔@3-391:【艦上爆撃機】 《派手》直上 目標値5 ターゲットはヌ級
提督@425:はぁい
曙@3-997:「気迫だけで倒せそうな雰囲気よね」くわばらくわばら
鳳翔@3-391:2d6>=5 「全滅するのは一番避けなくてはならないことです…さあ、あがいてみてくださいね?」
KanColle : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
提督@425:あっ
鳳翔@3-391:おお
由良@3-863:あっ
鳳翔@3-391:act
KanColle : アクシデント表(1) → よかったぁ。何もなし。
曙@3-997:あらま
祥鳳@3-1001:あらま
鳳翔@3-391:では弓に張った弦が切れる
由良@3-863:気合入れすぎ?
鳳翔@3-391:「っ!命拾いしましたね」
軽母ヌ級:(びくびく
祥鳳@3-1001:「いや、命拾いって。えっ?」
曙@3-997:「文字通り張りすぎよ。やれやれ…」
鳳翔@3-391:「いえ、実際の戦場なら死んでしまうかもしれないのです。そういう意味では命拾いという表現もあながち間違っては無いかな、と」
由良@3-863:「そういうことにしときましょ。」
由良@3-863:次我々かな!
提督@425:ですね
提督@425:さあ、どうぞです
祥鳳@3-1001:先に行きますか
祥鳳@3-1001:先でいい?
由良@3-863:どんぞ
祥鳳@3-1001:では、目標空母ヌ級
祥鳳@3-1001:艦上攻撃機で攻撃 目標5 猫 肌脱ぎ
祥鳳@3-1001:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
提督@425:命中ー!
祥鳳@3-1001:連撃 高角砲 命中+1 補正ー2 合計-1
提督@425:!?
祥鳳@3-1001:2d6-1>=5 「さて当たるでしょうか?」
KanColle : (2D6-1>=5) → 5[2,3]-1 → 4 → 失敗
由良@3-863:猫は去ったっけ?
鳳翔@3-391:(みんな大破に対して全力だなあ
鳳翔@3-391:肌脱ぎで相殺よ
由良@3-863:なる。
祥鳳@3-1001:振り直しっと
祥鳳@3-1001:1d6
KanColle : (1D6) → 5
由良@3-863:減ったなぁ
祥鳳@3-1001:2d6-1>=5 「やっぱり砲は難しいですね」
KanColle : (2D6-1>=5) → 7[3,4]-1 → 6 → 成功
提督@425:ごりごりと
提督@425:命中!
祥鳳@3-1001:爆撃3 肌脱ぎ1 高角砲1 で5d
祥鳳@3-1001:5d6 「油断したら、ダメですよ」
KanColle : (5D6) → 21[1,3,5,6,6] → 21
鳳翔@3-391:たっかーい!
提督@425:撃破、ですね・・・
祥鳳@3-1001:「一撃来ても終わるとは限りませんので」
軽母ヌ級:「は、はい・・・」
ヌル:「では・・・それまで」
曙@3-997:「これで全員、撃沈判定ね」
ヌル:「はい。どちらもお疲れ様です」
鳳翔@3-391:「ええ、お疲れ様でした」
由良@3-863:「はい、ありがとうございました。」一礼>深海s
曙@3-997:「そうね、お疲れ様。」
軽母ヌ級:「お疲れ様でした!」 (礼?
祥鳳@3-1001:「お疲れ様でした」
提督@425:礼出来るんだろうか まあいいや
曙@3-997:おじぎをするのだ!
祥鳳@3-1001:ポッター
提督@425:どこから湧いた名前を呼んではいけないあの人
提督@425:ともかく、君達は、嚮導戦を成功させたのだ
提督@425:その働きに見合う褒章を出しましょう
提督@425:戦果だー!
由良@3-863:だー!
鳳翔@3-391:ヒャッハー!
祥鳳@3-1001:はぎ取れー
曙@3-997:わぁい!
提督@425:基本
提督@425:戦果4 敵数は・・・まあ5でいいか
鳳翔@3-391:有情なヌル監督
提督@425:ヌルのオーダー達成 戦果+2 特殊戦果+2
提督@425:それと・・・
由良@3-863:6の2と。
提督@425:航空攻撃を受けたので戦果+1
由良@3-863:7の2かな。
鳳翔@3-391:そんなマスクオーダーがあったのか
提督@425:全員、嚮導RPしてくれたから特殊戦果+2だよ!
提督@425:合計で戦果7 別に特殊戦果4だ
鳳翔@3-391:なんかたくさん増えてるう!?
由良@3-863:変態に怯まない事も大事であったか……
曙@3-997:太っ腹ね!
鳳翔@3-391:ありがたいありがたい…
提督@425:由良さんのは面白かったわ・・・w
鳳翔@3-391:通常は旗艦に投げて、特殊は全員1回ずつでいいっぽい
曙@3-997:了解ー
由良@3-863:取りあえず通常イクヨー
由良@3-863:7d6
KanColle : (7D6) → 17[1,1,1,2,3,3,6] → 17
提督@425:どぞー
鳳翔@3-391:あっ
由良@3-863:ボーキが死んだ!
祥鳳@3-1001:この(ry
鳳翔@3-391:弾薬も危険地帯よこれ
提督@425:oh・・・w
曙@3-997:偏ったわね
由良@3-863:燃料
由良@3-863:3d6+15
KanColle : (3D6+15) → 12[3,4,5]+15 → 27
由良@3-863:弾薬
提督@425:あふれた!
由良@3-863:1d6+5
KanColle : (1D6+5) → 5[5]+5 → 10
由良@3-863:鋼材
鳳翔@3-391:いい出目
由良@3-863:2d6+10
KanColle : (2D6+10) → 2[1,1]+10 → 12
曙@3-997:!?
提督@425:ハハッ
由良@3-863:浮き沈み激しすぎーw
鳳翔@3-391:oh
祥鳳@3-1001:ごじってーん(ありません
鳳翔@3-391:特殊で出目1が欲しいの初めてだw
由良@3-863:特殊戦果!
由良@3-863:SPSNT
KanColle : 特殊戦果表(4) → 砲類開発表を使用する(資材は消費しない)
曙@3-997:振って行きましょうか
提督@425:どうぞ・・・!w
曙@3-997:spsnt さて
KanColle : 特殊戦果表(1) → すべての資材/+3
提督@425:!!!
曙@3-997:悪く無いわね
由良@3-863:WPCN
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(17[6,2,3,6]) → 10cm連装高角砲(着任p249)
鳳翔@3-391:spsnt どれどれ…
KanColle : 特殊戦果表(5) → 艦載機開発表を使用する(資材は消費しない)
提督@425:マジかよ由良
曙@3-997:あら
由良@3-863:ぼのたんいる?
祥鳳@3-1001:spsnt そぉい
KanColle : 特殊戦果表(2) → アイテム表(着任p241)から好きなアイテムを取得
曙@3-997:んー、もらえるなら欲しいけど
鳳翔@3-391:wpfa 空気を読まず艦載機投げるよ!
KanColle :艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(16[5,5,3,3]) → 艦上攻撃機(着任p251)
提督@425:艦攻!
祥鳳@3-1001:・・・・・アイテムならば開発資材
祥鳳@3-1001:使用してもいいよね?
鳳翔@3-391:っと開発資材拾ったか
提督@425:あ、アイテム表は通常開発一回に据え置きです
鳳翔@3-391:あ、変更ね了解
提督@425:据え置き?まあいいか そっちでお願いします
鳳翔@3-391:じゃあ艦攻はリソースいきー
祥鳳@3-1001:了解。じゃあ通常開発
祥鳳@3-1001:DVTM
KanColle : 開発表(一括)(1,2) → 装備1種表:10cm連装高角砲(P249)
祥鳳@3-1001:あっ
由良@3-863:えーと、まず通常戦果反映
曙@3-997:増えたわ!
鳳翔@3-391:また出たぞ!
提督@425:マジかよw
由良@3-863:特殊戦果反映
由良@3-863:一つずつ別けるか
提督@425:(ありですの
曙@3-997:そうなるかしらね
提督@425:了解。とりあえずリソースに入れておくね
由良@3-863:ほいほい。
提督@425:では、エピローグと行きましょうか
鳳翔@3-391:GOGO!
曙@3-997:了解ー
提督@425:感情は後ほど。
由良@3-863:増えたのは10高角二つと艦上攻撃機、と。
提督@425:さて
提督@425:名無しの鎮守府 談話室
提督@425:嚮導戦を終えた君達と、ヌルが机を挟んで向かい合っています
ヌル:「改めて・・・お疲れ様でした」
提督@425:机の上には、お茶とかお菓子がおいてありますよ!
鳳翔@3-391:「はい、お疲れ様でした。お役に立てたならよかったのですが」
曙@3-997:お茶とお菓子はそれとなく頂くとして
祥鳳@3-1001:「そうですね。それなら嬉しいです。ああ、お茶が温かい」
曙@3-997:「ん、お疲れ様。あいつらは?」>嚮導した艦
ヌル:「ああ、彼らは反省会です」
由良@3-863:「ん、まあ頼まれたしねー」
ヌル:「まあ、反省会と言っても休憩ついでですけどね」
曙@3-997:「なるほどね…」
ヌル:「今回の依頼、ですが」
曙@3-997:後で様子を見に行くか、とかそういうのを考え中
ヌル:「奇妙なお願いであるのは、僕も重々承知しています」
由良@3-863:「うん。」
祥鳳@3-1001:「……」
ヌル:「その上で・・・お尋ねしましょう」
鳳翔@3-391:「…なんでしょう」
ヌル:「試しにやってみて、どうでしたか。率直な意見をお願いします」
曙@3-997:「それは嚮導について?それともあいつらのこと?」
由良@3-863:「演習の感想?深海sの練度の感想?」<どうでしたか
ヌル:「失礼しました、嚮導ですね」
由良@3-863:「気を使ったわねー。」
曙@3-997:「あんまり、慣れるもんじゃないわね。」
ヌル:「そうですね、慣れるはずがないものです」
曙@3-997:「嚮導自体はやったこともあるけれど、相手は深海棲艦。その辺りの勝手が違うし」
祥鳳@3-1001:「・・・・・・」
鳳翔@3-391:「ええ、ただ戦うだけじゃなく荒削りなところをみて、指摘しなきゃいけないのです。難しくない訳がありません」
由良@3-863:「というかさー。何でこんな事頼んだの?霧?」
ヌル:「ああ、霧は関係ありませんよ」
ヌル:「僕の趣味・・・のようなものです」
由良@3-863:「趣味?」
ヌル:「趣味というほど、自由なものでもありませんけど」
ヌル:「まあ、そんなものですよ」
曙@3-997:「鎮守府に腰を構えて、艦隊を育てて…なんというか、提督紛いの変わった趣味ね。」
ヌル:曙の言葉に、驚いたようすになり
ヌル:「・・・・なるほど。確かに、そうかもしれません」
ヌル:「ですが、僕ではあんな風にはなれませんよ」
ヌル:「それに、教えることが目的ではありませんですしね」
由良@3-863:「んん−?」
由良@3-863:「『あんな風』って誰のことかな?葛城?」
曙@3-997:「さて、どうだか…」怪訝そうな目を向けて
ヌル:「さて、誰でしょうか。」
ヌル:「さて。今回の目的は、あなた方に『教えさせる』ことでした」
鳳翔@3-391:「あなたも物をぼかして言うのですね…まったく、ここはいじわるな方ばかりです」
鳳翔@3-391:「……教えさせる?」
由良@3-863:「うん?」<教えさせる
祥鳳@3-1001:「……」
ヌル:「ええ。このような体験、滅多に味わうものでもないでしょう?」
曙@3-997:「どういうこと?」
鳳翔@3-391:「と、言うことは本命は深海棲艦の錬度工場ではなく…」
鳳翔@3-391:*錬度向上
曙@3-997:「私達にあいつらの嚮導をさせること、ね。本当回りくどいわ」
由良@3-863:「ん、まって。もうちょい踏み込んで私達に珍しい体験をさせること?」
ヌル:「ええ。そう言いましたよ」
曙@3-997:「で、その真意は?」
鳳翔@3-391:「目的が、見えませんね」
曙@3-997:「私達、別に観光客って訳でもないんだけど、あいつらと仲良くしろとでも?」
ヌル:それに、首を振って
ヌル:「そんなことは無理だと、分かっていますよ」
ヌル:「分かっていても、どうしても・・・という時もある」
ヌル:「そんな、感じです」
祥鳳@3-1001:「・・・・・・・(ずずず~っとお茶をすすって)」
祥鳳@3-1001:「無理ですかね?」
鳳翔@3-391:「世間一般からすれば、ということですよ」
由良@3-863:「でもさー。ここらだとわりと実現してるわよね。」
祥鳳@3-1001:「世間一般からした視点が何か関係あります? ここに」
ヌル:「ふむ。なんとお答えしたものか・・・」
鳳翔@3-391:「いえ、この海では艦娘と深海棲艦の友好が保たれていますので、問題は無いでしょう」
鳳翔@3-391:「……と、言えればいいんですけれどね」
曙@3-997:じっと座って、ただ冷めた目で見てるわね
祥鳳@3-1001:「彼女の言っている「無理」が何を示しているか、バカな私には分かりませんので。でも、今はこうやってお茶すすって演習してる。その事実があれば今はいいんじゃないですか?」
曙@3-997:「ほんと、呑気ね…」
鳳翔@3-391:「…いえ、失礼しました。考えすぎですね」
ヌル:「そう、ここではそれが実現しています」
ヌル:お茶を、一口飲んで
ヌル:「先ほど、世間一般の視点とおっしゃいましたね」
鳳翔@3-391:「ええ、少なくとも私の概念と世間の概念は違う、そう思ってますので」
曙@3-997:「世間一般、それこそ艦娘のみならず人間にとってもね」
ヌル:「ええ。いわゆる世間一般では到底叶わない願いが、この海では容易く叶う」
ヌル:「ここは、そういう場所ですよ。」
曙@3-997:「随分と…都合のいい場所ね。」
ヌル:「さて・・・どうでしょうね」
ヌル:「それでは、僕はこの辺りで。」 そう、席を立って
鳳翔@3-391:「到底叶わない願いが叶うような場所…ですか。その願いが善意か悪意かによっては……」
ヌル:「改めて、お礼を申し上げます」 そう、頭を下げて
由良@3-863:「ん、いいってことよー」<頭下げて~
鳳翔@3-391:「あ、本日はありがとうございました。こちらこそ貴重な経験をさせていただき感謝します」
曙@3-997:「…ほんと、回りくどい奴ね。」
ヌル:「いえいえ、こちらこそ。そうです、最後に一つ」
曙@3-997:「ま、いいわ。珍しいのは、事実だったし。」
祥鳳@3-1001:「・・・・・?」
ヌル:「そういう性格ですから」 >曙
ヌル:「飲まれないよう、気をつけてくださいね」
曙@3-997:じとー
ヌル:「ふふ、ではでは」
提督@425:そう残し、彼女は去りました
鳳翔@3-391:「………ええ、また会いましょう」
由良@3-863:「んー、『貴重な経験』くれたのに感謝するわねー。」
由良@3-863:>ヌル
祥鳳@3-1001:「・・・・・・(ずずず~と啜って)・・・・・股のご利用、お願いしますね」
祥鳳@3-1001:※またのご利用
提督@425:くそ・・・
曙@3-997:「へいへい、忠告痛み入るわ。」
曙@3-997:「…願い、ね」ぽつりと
提督@425:名無しの鎮守府での、奇妙な嚮導戦
提督@425:その最中、事態は静かに進行する・・・
提督@425:暗躍する葛城、彼女の意図とは?そして、この海の正体とは!?
提督@425:待て次々々回!
曙@3-997:予告先ながーい!
鳳翔@3-391:2-2[…あれ?]
由良@3-863:2-3は水着回ですねわかります
鳳翔@3-391:2-3[どうせ潜水艦の相手だし…]
提督@425:せやな
祥鳳@3-1001:ゴーヤ「やった、出番なしでち」
提督@425:2-4までお待ちください!
提督@425:だって今回日常会だよ!
提督@425:次回も次々回も日常会だよ!
曙@3-997:いやぁ、日常回は強敵だったわね
由良@3-863:日常とは一体何だったのか……
提督@425:異常も過ぎれば日常です
提督@425:・・・ということで
提督@425:これにてシナリオは終わりっ!
提督@425:お疲れ様でしたー!
祥鳳@3-1001:痴女が脱ぎ、ランニングで爆撃がおこり、硫酸ジュースが飛び交う。そんな日常
提督@425:ひっでえや
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
祥鳳@3-1001:お疲れ様でした
曙@3-997:提督と私達でこんなに意識の差に違いが(ry
曙@3-997:お疲れ様ね!
鳳翔@3-391:2/3こちらじゃねーか…
由良@3-863:おつかれー!
提督@425:では、お楽しみの経験値ですね
曙@3-997:一つは世界線の向こう側に押し付けたから大丈夫よ、きっと
由良@3-863:感情はほっぽちゃんに1点とっとくか。
提督@425:ほほい
鳳翔@3-391:あ、決戦の感情とって無いな
提督@425:先感情処理しましょうかね
曙@3-997:由良に1点かしらね
鳳翔@3-391:ヌルだな、うん ぼのたんごめんね!
曙@3-997:べ、別に悔しくないわ!(いいのよ?
祥鳳@3-1001:ロ兄弟にとるべきか・・・・・・(暴挙
提督@425:!?
鳳翔@3-391:えっ
祥鳳@3-1001:さすがに「痴女じゃないです。痴女だとしても(ry」で取ろうかという暴挙があったが、決戦のは鳳翔さんに取るか・・・・・
提督@425:お、おう・・・
提督@425:では、改めて経験値ですね
鳳翔@3-391:はーい
提督@425:メイン任務
提督@425:決戦勝利 50
由良@3-863:はーい
提督@425:サブ
提督@425:外出成功 30
提督@425:追加
提督@425:開発一回 10
提督@425:戦闘勝利 10
提督@425:共通は100点です
提督@425:旗艦 由良+10
提督@425:艦種 鳳翔・祥鳳+10 由良・曙+20
提督@425:と、基本はここまで
提督@425:そして毎度毎度のMVP!
鳳翔@3-391:MVPの時間だあああああああ!
祥鳳@3-1001:ヒャッハー
曙@3-997:はーい
曙@3-997:さて…割とこれ本気で悩むんだけど
鳳翔@3-391:シークレットダイス
祥鳳@3-1001:いつもの事です
由良@3-863:シークレットダイス
祥鳳@3-1001:シークレットダイス
曙@3-997:シークレットダイス
曙@3-997:あ、名前が
提督@425:おっと
曙@3-997:シークレットダイス
曙@3-997:OKよ
提督@425:では・・・
提督@425:公開!
由良@3-863:s1d6 ぼのたんかわいい。いや、今回RP面で色々と絡ませて貰いました。感謝。
KanColle : (1D6) → 3
鳳翔@3-391:s1d6 祥鳳さん:どこでも脱ぐ痴女の意地、インパクトが大きすぎましたゆえ…w
KanColle : (1D6) → 4
祥鳳@3-1001:s1d6 由良さん 「フリーダムなのに優しいおねーさんでよかったじぇ」
KanColle : (1D6) → 5
曙@3-997:s1d6 鳳翔「常識人だと思っていた時期が私にもあったわ。でも嚮導戦でも積極的にリードしてたし、何より走りこみでは終始世話になったからね。今回輝いてたと思うわよ。」
KanColle : (1D6) → 5
提督@425:ほう!
提督@425:これはこれは・・・
鳳翔@3-391:おおっ、全員回った!
提督@425:いいですねぇ
曙@3-997:見事に分かれたわね
由良@3-863:見事に別れた!
提督@425:全員、+10点だ!
祥鳳@3-1001:わーい
鳳翔@3-391:ひゃっはー!
曙@3-997:一応、感謝はしておくわ
由良@3-863:えーと、140かな。
曙@3-997:(ありがとう!
鳳翔@3-391:ご指名ありがとうございます、MVP含め120点ありがたく頂戴いたしましょう!
提督@425:さて、では改装処理
曙@3-997:130点ね
提督@425:持ってく装備あれば宣言をば
由良@3-863:えー。魚雷をリソースに突っこんで10高角貰います
曙@3-997:小口径主砲突っ込んで長10もらうわ
提督@425:はーい
鳳翔@3-391:今所持してる装備をそのまま持って帰りましょう、艦爆?返しませんよ?(図々しさMAX)
提督@425:ほほい
祥鳳@3-1001:52型どうしようか・・・・・・
鳳翔@3-391:もってけもってけー
由良@3-863:私とぼのぼの反映
祥鳳@3-1001:ヒャッハーゲットだー
提督@425:こんなところかな?
鳳翔@3-391:っぽい!
祥鳳@3-1001:っぽいー
由良@3-863:ぽいぽい!
提督@425:鎮守府レベルは6と
提督@425:装備はまだ溢れないね
由良@3-863:燃料溢れた?
提督@425:溢れちゃう
鳳翔@3-391:ですねー
鳳翔@3-391:26までカットォ!
提督@425:ざぱん
提督@425:処理は後でこっちでやっておくから・・・
提督@425:よし!
祥鳳@3-1001:赤城「出張してきました(ごくごく)」
提督@425:それでは、これにて「カムラン半島への招聘」を終了いたします!
提督@425:帰れ!
提督@425:お疲れ様でしたー!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
由良@3-863:おつかれー!
祥鳳@3-1001:お疲れ様でしたー
由良@3-863:「不可思議、無量、歴史が今日が~♪っと、提督居る~?」執務室の扉開きつつ
提督:「いないぜー」
由良@3-863:「いるじゃない。はい、今回の件の報告書。」
提督:「今回?何かあったっけか」
由良@3-863:「あ、葛城から話いってないのね。彼女から頼まれごとがあって色々やったから一応知らせとくわー♪」
提督:「僕に渡されても困るんだが・・・まあ、後で見とくよ」
由良@3-863:「上と下の情報の共有は大事よ。実際のところ特殊なことやったからねー。」
提督:「ふうん・・・?まあ、アイツの事だからまた変なコトやったんだろうけど」
由良@3-863:「まあ変なことだったわねぇ。」
由良@3-863:「読むついでに、お茶でも飲む?煎れるけど。」
提督:「ん?ああ、頼むぜ」
由良@3-863:「~♪」鼻歌歌いながらお茶を煎れる
由良@3-863:「はい、どうぞっと。そういえばさー。前からちょっち気になってたことがあるんだけどー」お茶渡しつつ
提督:「ありがとな・・・気になることか?」
由良@3-863:「うん。しかも提督について。」
提督:「なんだ、僕に惚れたのか?」
由良@3-863:「そう、それよそれ。」<掘れたのか?
提督:「・・・は?冗談だよな?」
由良@3-863:「もしかして、そう言う台詞とかセクハラ台詞って、照れ隠し?」
提督:「照れ隠し?いや、冗談だよ冗談」
由良@3-863:「わりと真面目な空気とかになると言うからさー。照れ隠しって言うか、重い空気苦手なのかなーって。」
提督:「そうだな。得意か苦手かで言うと、苦手かな」
由良@3-863:「やっぱそうかー。セクハラとか良く言うわりに、さっきみたいに乗ると狼狽えるからなんとなくねー♪」
提督:「そこまでセクハラかー?そうでもないと思うんだがな・・・」
由良@3-863:「瑞鶴にでも聞いてみる?」<そうでもない
提督:「やめてくれ、僕死ぬぜ・・・」
由良@3-863:「まあ、その辺ちょっと可愛いなー、とか思ったりするわけですよ、由良さんは。」
提督:「そうかそうか、その認識はいらないよ僕は」
由良@3-863:「えー、じゃあどう思われて欲しい?」
提督:「こう、かっこいい男だとだな?」
由良@3-863:「んー……んー?」首かしげた
提督:「待て、なぜ首を傾げるんだ」
由良@3-863:「んー、もうちょっとシリアス維持出来ればって感じかなー♪」
提督:「何だよ何だよ。僕だって、やる時はやるもんだぞ?」
由良@3-863:「それは知ってるけどねー、やっぱ普段の言動って大事だと思うのー♪」
提督:「知ってるならまあ、僕はそれで構わないさ」
提督:「普段は普段、だしな」
由良@3-863:「裏で色々動いてくれてるのは感じるしね、その辺は感謝してるわー♪」
提督:「そりゃどうもっと。」
提督:「こっちも色々と感謝してるからな」
提督:「ま、よろしく頼むよ。由良」
由良@3-863:「そうね。コンゴトモヨロシク、ってね。」
鳳翔@3-391:食堂のとある一角で物思いに耽る艦娘が一人
鳳翔@3-391:「…………うーん…」
鳳翔@3-391:「願いが叶う海……はあ、いくら考えても分かりません」
曙@3-997:「…こんな所で考え事?」
鳳翔@3-391:「あら、曙さん。まあそういうところですね」
鳳翔@3-391:「葛城さんやヌルさんの言ってることがずっと引っかかってまして…」
曙@3-997:そう言って現れた曙が
曙@3-997:麦茶を入れたポットと一緒にコップを持って、鳳翔の対面に座ります
曙@3-997:「あの二人の言うこと、ね。片方は胡散臭くて片方は回りくどいわ。」
曙@3-997:コップに注ぎながら一つを鳳翔の隣に もう一つを自分の椅子の側に
鳳翔@3-391:「ええ、少しひどい言い方かもしれませんが、それは否定しません」 苦笑しながら
鳳翔@3-391:「あ、お茶ありがとうございます。本来は私の仕事ですのに、申し訳ありません」
曙@3-997:「いいわよ、元々私が喉乾いてたからそのついでだし。」
曙@3-997:(お盆にはまだいくつかコップが乗っている
曙@3-997:「葛城は神だの教祖だの、ヌルに至っては願いが叶う海だの」
曙@3-997:>>「葛城は神だの信じるものはどうだの、ヌルに至っては願いが叶う海だの」
曙@3-997:「新手の勧誘か、御伽話かって話よ。あまり気にすることないんじゃない?」コップに口をつけて
鳳翔@3-391:[」
由良@3-863:「そーらから空へとつらなーった♪きらめーくベルの音ー♪」食堂に入ってきた
鳳翔@3-391:「何も、無ければいいのですけど…どうしても、ですね」
鳳翔@3-391:「あら、由良さんもいらっしゃったのですね」
曙@3-997:「真面目なことで…ん、由良じゃない。」
曙@3-997:「………」ふぅ、とため息をついて
由良@3-863:「鳳翔にぼのぼのじゃん。どしたん?」
曙@3-997:「私はちょっと喉が渇いてここに来ただけよ。」
鳳翔@3-391:「まあ少し今回の件のおさらいを…というところですかね」
由良@3-863:「あー、願いが叶うとかなんとか?」
曙@3-997:「そしたら、なんか難しそうな顔をしてるのが居たから、ついね。」
曙@3-997:「…願い、ねぇ。」
由良@3-863:「まあさー。一つ気になったことはあるのよねー♪」
鳳翔@3-391:「それも簡単な願いではなく「到底叶うことがない願い」ですら叶うというのですからね」
鳳翔@3-391:「…?なんでしょうか、由良さん」
曙@3-997:「?」
由良@3-863:「この海って、「誰の」「何が」叶ったのかしらねー♪」
曙@3-997:「何よ、由良もヌルの話を信じてる口?」
由良@3-863:「少なくとも、ヌルは「誰かの」「何か」が叶ったと認識してるはずよね。」
曙@3-997:「そう簡単に願いが叶ったら、今頃この世界は平和そのものよ。」
由良@3-863:「そうそう、普通はぼののんみたいな反応になるじゃない♪」
由良@3-863:「それを確信を持っているだけの何かを見てるはずなのよー♪」
鳳翔@3-391:「…確かに、ヌルさんは『この海ではそれが実現している』と発言してらっしゃいましたね」
鳳翔@3-391:「これは確信を持って誰かの願いが叶えられた、と思ってる…ということでしょうか」
由良@3-863:「そーいうことよねー」
曙@3-997:「じゃあ仮にそうだとして、『誰が』『何を』願ったか」
鳳翔@3-391:「と、いうことはですよ……この海は元々は普通の…つまり深海棲艦と艦娘が争ってる世界だった、と?」
由良@3-863:「そうじゃないかしらねー。」
曙@3-997:「えらい話が飛躍してる気もするけどね」
曙@3-997:「というか、あたりまえじゃない。それって」>争う世界
曙@3-997:「私はついこの前まで別の鎮守府に居たけれど、そこだと普通に深海棲艦と沈めあってたわよ?」
鳳翔@3-391:「……そう、ですよね。私達は深海棲艦を殲滅する存在…危うく忘れそうになります」
曙@3-997:「…ねぇ、鳳翔。」
鳳翔@3-391:「なんでしょう……?」
由良@3-863:「飲み物いただきーっと。」コップげっと
曙@3-997:(無言でポットを差し出す
曙@3-997:「薄々は思ってたけど…あんたの『願い』ってさ。今この場所の在り方そのもの、よね。」
由良@3-863:「さんきゅ、ぼののん」(ポット受け取って注ぐ)
鳳翔@3-391:「……ええ、そうですね」
鳳翔@3-391:「艦娘も深海棲艦も争い無く、一緒に笑ってすごせる…そんな平和な、理想の、海です」
曙@3-997:あぁ、やっぱり。と言った様子で
曙@3-997:「本当、理想よね。」
鳳翔@3-391:「ええ、理想です。あくまでも『理想』」
曙@3-997:「あるいは、夢、御伽話か。」
曙@3-997:「そこまで、わかってるなら。」
鳳翔@3-391:「……分かってますよ。夢ならいつか覚める。御伽噺は現実じゃない」
曙@3-997:「当然、その先も分かるわよね」
曙@3-997:「そうね、夢は夢。起きたら覚める儚いもの。」
由良@3-863:「(……)」空になったコップを凝視している
鳳翔@3-391:「…その先は考えたくない、というのは甘え…ですよね」
曙@3-997:「目覚めた時に待ってる世界は、夢見心地の心では辛いわよ」
由良@3-863:「ぬぬぬ……」
曙@3-997:「別に、理想を持つのが悪いとは言わないわ」
曙@3-997:「ただ…周りがそれを許してくれるとは限らない。」
曙@3-997:「ここの奴らは、甘いから、甘えも多少は許してくれるみたいだけど」
鳳翔@3-391:「私たちの存在意義は何か…そういうことでしょう?」
由良@3-863:「……ぬー、だめかー。」
曙@3-997:「存在意義、もっといえば何を求められるか、ね」
鳳翔@3-391:「それは……」目をそらす、視線の先にはなにやらうなってる由良さんの姿が
曙@3-997:「求められた期待に応えられない奴がどうなるか」
曙@3-997:「周りがそいつをどう見るか」
由良@3-863:「この海は由良さんのお茶をこのコップにという願いは叶えてくれないようね……」つっぷした
曙@3-997:「その程度、自分手でつかみとりなさいよ。ったく」
曙@3-997:ポットを持って、追加で注ぐわよ
由良@3-863:「さんきゅ。」
鳳翔@3-391:「期待にこたえられなかったら…そんなの簡単です」
鳳翔@3-391:「使えない『兵器』をそのまま残しておくことは無いでしょう、ね」
曙@3-997:「…覚悟してる、っていいたいわけ?」
鳳翔@3-391:「どうでしょうね…ただひとつ、はっきりしてることは」
鳳翔@3-391:「今の私は深海棲艦を討てない」
鳳翔@3-391:「…………ということだけです。甘えてるのは百も承知ですよ」
鳳翔@3-391:「私は、どうすればいいんでしょう…平和を『願う』のはいけないことなのでしょうか……!」
由良@3-863:「願うだけならただよねー。」
曙@3-997:「…願うだけなら、誰にでもできるわよ」
曙@3-997:「好奇の目に晒されて、罵声を浴びせられて。」
曙@3-997:「もういやだ。終わりにしてほしい、と願うだけなら簡単だったわ。」
鳳翔@3-391:「っ!それって…!」
曙@3-997:それには答えず、淡々と
曙@3-997:「願っても、縋っても、どうにもならない」
由良@3-863:「どんなに世間が厳しくたってー♪頭の中までは検閲出来ませんー♪」
曙@3-997:「散々拝み倒して、それがやっとわかった時に」
曙@3-997:「最後に頼れると知ったのは、自分の力よ。」
曙@3-997:「現実を変えるにはそれしかないの。理想を求めるにはそれしかないの。」
曙@3-997:「他人の力(理想)に、甘い夢(世界)に浸っているだけじゃそれは叶わないわ」
曙@3-997:「私は、そうやってきたのよ。」
鳳翔@3-391:「……なら、私は…!」
鳳翔@3-391:「理想を、現実にして見せましょう。夢は正夢にして見せましょう」
鳳翔@3-391:「せめてこの世界、あの時とは真逆の…平和な海を作って見せましょう」
鳳翔@3-391:「そのためには…私一人では無理なのです…」
鳳翔@3-391:「どうか、どうかこの甘い私に、力を貸していただけないでしょうか……?」
由良@3-863:「この世に潜む不条理に~♪余計なプロセス加えて~♪ってん?いいよ?」すっごい軽い
曙@3-997:「………」
曙@3-997:「そうじゃない、っていってんのよ。」
曙@3-997:「せめてこの世界?そんな半端な気持ちで、なんとかなるとでも思ってんの?」
鳳翔@3-391:「それ…は……」
曙@3-997:「あんた、一生ここで骨を埋めるつもり?理想の家に閉じこもって、扉の外には一切目を瞑って、」
曙@3-997:「そんな覚悟で、理想を貫こうっていうの?」
曙@3-997:「…ほんと、甘えてるんじゃないわよ」
曙@3-997:「そんなので、あんたの理想は叶うものなの?」
曙@3-997:「あんた、胸を張って理想を叶えたって言えるの?」
鳳翔@3-391:「……ふふっ、叶いませんよ。胸、張って言えるわけないじゃないですか」
鳳翔@3-391:「……なら、どうすればよいのでしょうか。自分の理想を押さえつけて、ひたすらに深海棲艦を殲滅する…」
鳳翔@3-391:「人々から賞賛はされるでしょう、そして私たち艦娘の使命も全うしてることでしょう」
鳳翔@3-391:「……ですが、自分に嘘をつきながら生きていくには、どれだけの精神力が必要なのでしょうね」
鳳翔@3-391:「そうやって生きて、私は、私自身に胸を張っていけるでしょうか…ふふっ」
曙@3-997:「…理想を捨てろ、嘘をつけなんて一言も言ってないじゃない。」
鳳翔@3-391:「えっ……?」
曙@3-997:「言葉が足りなかったわ」
曙@3-997:「理想を現実に 夢を正夢に」
曙@3-997:「それを実際に成し遂げようとするなら、中途半端な覚悟で上手く行くと思う?」
曙@3-997:「あんた、理想をどこかで妥協しそうなフシがあるけど」
曙@3-997:「妥協を許した時点で、あんたの心は覚悟を持てなくなるわ」
曙@3-997:「ここまででいいや、そこで立ち止まってはいおしまいよ。」
鳳翔@3-391:「…………」
曙@3-997:「なんで無理って決め付けるのよ。」
曙@3-997:「自分一人じゃ無理。理想はこの世界だけで、それ以外は救えない」
曙@3-997:「誰が決めたのよ、そんなことを」
曙@3-997:「あいつは、あんたと同じ理想を持ってる」
鳳翔@3-391:「……そう、ですね。自分で言っておきながら『どうせできない、不可能だ』なんて、思ってたのかもしれません」
曙@3-997:「だけど、あいつは無理とは思ってないわよ。どこまでも素直で、どこまでも……だから」
鳳翔@3-391:「……っ!」
曙@3-997:「見てて危なっかしい。人の心配なんて、知る由もない」
曙@3-997:「それでも…あいつは、自分の力で頑張ろうとしてるわよ」
曙@3-997:「頼るのは大いに結構。」
曙@3-997:「自分一人だけではどうにもならないことがあるぐらい、こっちだって分かってる」
曙@3-997:「でもね…端から自分の力を諦めて、縋ろうとする奴に手を貸すほど」
曙@3-997:>>「でもね、自分の力を信じないで、誰かに縋ろうとする奴に手を貸すほど」
曙@3-997:「あたしは、お人好しじゃないわよ」
鳳翔@3-391:「……ふふふっ、耳が痛いですね…しかしその通りです…!」
鳳翔@3-391:「私は、最初から人に頼ろうとして…自分で事を起こそうとしてませんでしたね…」
鳳翔@3-391:「……そうですね…私も、理想を掴むために私自身が何ができるか。もう少し模索してみようと思います」
曙@3-997:「…ま、今はそれでいいわ。」
由良@3-863:「ま、小さな事からこつこつと、とも言うしねー」
曙@3-997:「あんたはあんたが思ってるよりは、ずっと強い何かを持ってる、と思うわ。」
鳳翔@3-391:「そう、ですか…?だといいんですけど…」
鳳翔@3-391:「ですが…胸のつかえは、少し取れた気がします」
鳳翔@3-391:「曙さん、ありがとうございます」 立ち上がって、深々とお辞儀をする
曙@3-997:「…別に、感謝されるいわれはないわよ。」
曙@3-997:「ただ、あんな顔されてると、こっちの気が滅入っただけ。」
鳳翔@3-391:「ご、ごめんなさい…その、無意識だったもので」
鳳翔@3-391:「でも、もう大丈夫です。ご心配おかけしました」
鳳翔@3-391:といって鳳翔が見せたのは、いつもと変わらないやわらかい笑顔であった
曙@3-997:「だから、謝らなくても…いいわよ、もう。」
由良@3-863:「あ、だいたい終った?」ずずー。
曙@3-997:その笑顔を見て
曙@3-997:ため息を付いた彼女の顔が、ほんの一瞬だけ緩み
曙@3-997:「終わったわよ。…ていうか、ずっと聞いてたの?由良。」由良の言葉ですぐに戻る
鳳翔@3-391:「ええ、終わりましたよ。長々と申し訳ありません。」
鳳翔@3-391:「さて、小腹でも空いた頃じゃないですか?何か軽いものでも作ってきますね」
由良@3-863:「そりゃねー。立ち去る理由もないし。」
由良@3-863:「あ、そうそう。ほしょさんや。」
曙@3-997:「聞いてて面白い話でもないでしょうに。…ていうか、あんた途中でぼののんって呼ばなかった?」
鳳翔@3-391:「はい、どうされました?」
由良@3-863:「知ってると思うけど、由良さん歌が好きなのよねー。」
鳳翔@3-391:「ええ、存じております」
由良@3-863:「流歌で山を動かせるとか戦い止めれるとか昼が夜になるとかは思ってないんだどさ。」
由良@3-863:「それでも誰か一人でも心を動かせるなら、そりゃ素敵は事だと思うのよー♪」
由良@3-863:「だからさ。ほしょさんの「それ」も誰かの心を動かしまくれるようになれば良いなー、って応援するわー」
鳳翔@3-391:「…ふふっ、ありがとうございます。由良さん」
鳳翔@3-391:「では、何か作ってきますね。調理場のほうにいますので何かあったら声をかけてください」
鳳翔@3-391:そういって部屋を出る
鳳翔@3-391:…直前に小声で、誰にも聞こえないように
鳳翔@3-391:「私は、仲間に恵まれていますね…ふふっ」
鳳翔@3-391:と一人呟いて、退場です
由良@3-863:「それにしてもぼのっちって優しいわよねー♪」
曙@3-997:「何がよ?…っていうか、ぼのっちっていうな!」
曙@3-997:さっきのと合わせてジト目レベルが上がってるわ
由良@3-863:「えー、我が儘ねー。」と言いつつお茶飲んだ辺りで〆かなぁw
曙@3-997:「まったく…」と言ってコップに再度手を伸ばして
曙@3-997:「…ま、たまには…いいわ。」と呟いて
曙@3-997:残ったお茶を飲み干して、こちらも〆ですね
由良@3-863:「~♪」鎮守府中庭で掃除中
由良@3-863:「この辺も終わりかなっと。秋ならこのままたき火なんだけど。」
由良@3-863:「この季節だまだ燃えないしなー」柵に寄っかかってちょっと休憩
曙@3-997:「…何してんの?」
由良@3-863:「さーって、もうひと頑張りっと?あら、あけっち。」>曙
曙@3-997:「あけっちって何よ。どっかの探偵みたいな名前になってるわよ。」
祥鳳@3-1001:「あれ? 由良さん。 お掃除ですか?」(ひょこっと柵の向こうから顔出して)
由良@3-863:「うん、中庭がちょっと散らかってたからねー」<掃除
曙@3-997:「ふーん…なんというか、由良と箒って意外な組み合わせな気もするわ。」
由良@3-863:「そうかしらー♪」くるくる。
祥鳳@3-1001:「確かに……鳳翔さんとかはしっくりくるのですけど、由良さんだと意外な感じがしますね」
曙@3-997:「あんたの部屋とか物が自由に飛んでるイメージよ。まぁ、入ったことはないけど。」
由良@3-863:「んー、空は飛んでないかなー」
曙@3-997:「物理的に空飛んでたら、それこそ珍しいってレベルじゃない気もするわ。」
曙@3-997:「…で、その掃除はどのぐらい終わってんの?」
由良@3-863:1d10
KanColle : (1D10) → 3
由良@3-863:「残り三割ってとこかしら」
祥鳳@3-1001:「なるほど、ならお手伝いしましょうか?」
祥鳳@3-1001:(どこからか箒を二本取り出して)
曙@3-997:「…ま、丁度暇はしてたけど。」
由良@3-863:「あ、助かるわー♪」
曙@3-997:箒を一本受け取って
祥鳳@3-1001:「それなら・・・・・・よっと」(策を乗り越える。ちなみに柵の向こうから姿全部が現れるとすでに脱いで模様)
由良@3-863:「怪我するわよー?」<脱いでる
曙@3-997:「待て」(がしっ
祥鳳@3-1001:「なっ? なんですか?
曙@3-997:「庭の掃除をするのにその格好はないわ。草葉や木の枝とかで肌を傷物にしたいなら話は別だけど」
祥鳳@3-1001:「……!! た、確かに、それはいけませんね」
祥鳳@3-1001:「涼しくて気持ち良くても、戦闘以外で肌が傷つくのは嫌ですし」(着込み着こみ)
曙@3-997:やれやれと溜息ついて
由良@3-863:「この辺、よく利用するからたまには掃除しないとねー♪」
曙@3-997:「ま、散歩をするのには悪くない…かしらね」
祥鳳@3-1001:「悪くないと思いますよ。朝とかは気持ちいですし」
由良@3-863:「歌っても迷惑になりづらいし。」
曙@3-997:「…訓練の場所にも使えるかしら…いや、でも人目が割とあるし…」(ぶつぶつ
祥鳳@3-1001:「・・・・・」
祥鳳@3-1001:「曙さんってなんで訓練を人目につかない所でやりたがるんですか?」
由良@3-863:「ひみつのとっくんって奴じゃないの?」
曙@3-997:「何って…」
曙@3-997:「一人のほうが落ち着いて集中できる、それだけよ。」
由良@3-863:「ぼのちゃん、照れ屋さんだしねー」
祥鳳@3-1001:「なるほどー。みんなでやれば楽しいと思うんですけどね。錬度も上がると思いますし」
曙@3-997:「何も照れてなんていないんだけど…練度は、一人でもあげられるし。」
曙@3-997:「第一、艦種が違うから訓練内容も違うでしょう。」
由良@3-863:「だから良いんじゃないかなー」
祥鳳@3-1001:「そうですよ。楽しくもあり、別の訓練を見ることで刺激も受ける」
祥鳳@3-1001:「一人だと、絶対無理な事あるでしょうしね。だからみんなでやるのもいいと思いますよ」
曙@3-997:「………」
祥鳳@3-1001:「……(ニコニコ)」
曙@3-997:「…ま、一理なくもないわね」
曙@3-997:「この前も鳳翔に手伝いを頼んだこともあるし、一人だと限界があるのは、納得よ。」
由良@3-863:「でしょー。」さかさかゴミを集めつつ
祥鳳@3-1001:「うんうん(ゴミ集めを手伝って)」
曙@3-997:「でもさ…」(自分の区画が終わって、隣の区画を侵攻中
曙@3-997:「由良はいいとして、祥鳳はあれ(走り込み)についてこれるの?」
祥鳳@3-1001:「・・・・・どういうことですか?」
曙@3-997:「そのままの意味よ」
祥鳳@3-1001:「がんばればどうにかなるんじゃないでしょうか? まぁ、鈍足ではありますけど」
由良@3-863:「あれはちょっとペース早すぎた気はするかなー」
曙@3-997:「まぁ、あれはやりすぎにしても」
曙@3-997:「艦種毎のポテンシャルの限界はそう簡単に埋まるものでもないわ」
曙@3-997:「そもそも駆逐と軽空母では求められるものが異なるのも事実でしょうし、無理に合わせる必要はないのよ」
祥鳳@3-1001:「まぁ、確かにそうですね」
由良@3-863:「まあ、最高速で走り込む物でもないけどねー」
祥鳳@3-1001:「でも、それに問題が?」
曙@3-997:「…ん?」
祥鳳@3-1001:「訓練というのは、自分を高めるもの。自分より上の存在が居ても問題ないでしょう。言った通り「無理に合わせる必要なない」んですから」
曙@3-997:「なるほど、ね。」
由良@3-863:「そうそう、何も倒れるまでやる物でもないしねー」
曙@3-997:「その倒れそうな寸前まで引き上げたのはどこのどいつかしらね」
祥鳳@3-1001:「・・・・・・鳳翔さんですよね。多分(ボソッ」
由良@3-863:「鳳翔よねー。ペース上げたのって」
曙@3-997:「…一緒に訓練するにしても、鳳翔に指揮だけはとらせないようにしなさいよ。」
由良@3-863:「そーいえば、本当に倒れそうになるまで走り込んでから訓練する奴もいたわねー」
祥鳳@3-1001:「空母隊もそんなものですね」
曙@3-997:「ハードトレーニングって奴?」
由良@3-863:「うーん、ちょっとちがう、のかなー、そいつ曰く疲労時のパフォーマンス把握って言ってたわねー」
曙@3-997:「ふーん、それも珍しいわね。」
由良@3-863:「まあ、由良さんは5割ぐらいは歌のための訓練だけどねー」
祥鳳@3-1001:「空母隊は常に全速力が基本な事から事が始まるので、走り込みがきついこともありますよ」
曙@3-997:「通常それは、戦闘中もしくは戦闘後にカバーが見込めない状況での戦闘。」
曙@3-997:「そんな奇特な状況、通常の艦隊では中々お目にかかれないはずだけど」
由良@3-863:「そいつ、一人での任務とかに従事することもあるらしいから、そう言うことじゃないかしらね?」首かしげつつ
曙@3-997:「中々、面白そうなやつじゃない」
祥鳳@3-1001:「一度会ってみたいですね」
由良@3-863:「ま、色んな所渡り歩いてるみたいだし、縁がありゃあ得るんじゃないかしらね。」
曙@3-997:「それに、空母隊も意外とやるわね。それなら、少しは期待してもいいのかしら?」>祥鳳
祥鳳@3-1001:「空母隊は、発艦時の全速力からが行動の基本ですから。どうしてもそうならざるを得ないこともあるんです。まぁ、私自身は鈍足なのでそこまで期待されても困りますが」
由良@3-863:「ああ、飛ばすために走る必要あるのね。」
曙@3-997:「合成風力ね。空母の随伴が速力の高い私達なのも、それが理由だし」
曙@3-997:「潮も以前、翔鶴さんが40knot出したとか報告してたけど…流石に、見間違えだと思うわ。」
祥鳳@3-1001:「まぁ、艦娘になってからは弓で飛ばすのでそこまで理論的ではありませんが、それでも癖は抜けませんしね」
由良@3-863:「由良さんあんまり偵察機とか飛ばさないしなぁ」装備枠にそんな余裕はない
祥鳳@3-1001:「だから、走り込みの量なら水雷戦隊にも負けません」
由良@3-863:「色んな訓練方法がある物ねーっと。こんなとこかしら。」中庭掃除完了!
曙@3-997:「ん、まぁまぁ綺麗になったんじゃない。」
祥鳳@3-1001:「そうですね。これならオッケーです」
由良@3-863:「じゃあ、後はこのゴミを焼却炉にシュートすれば完了ね。」よいしょっと持ち上げつつ
祥鳳@3-1001:「ですね、おねがいしますね。これなら気持ちいいです」(脱ぎ脱ぎ)
由良@3-863:「じゃ、私はこれ運んでくるわ。ぼのちん、箒と祥鳳へのツッコミお願いねー」すたすた。
曙@3-997:「ぼのちんいうな!…ったく、面倒押し付けていくんじゃないわよ。」
曙@3-997:「あんたもいちいち脱ぐな!」(スパーン)「ほら、さっさと箒を片付けに行くわよ!」
祥鳳@3-1001:「はぅ! はい、わかりました。一緒に片付けに行きましょう」
曙@3-997:箒を持って先々と片付けに行く曙と
曙@3-997:それを追っかけていく祥鳳さんで〆かな
祥鳳@3-1001:ですね
カオス成分が多量に含まれます。閲覧は自己責任で。
曙@3-997:「…あーあー…」
曙@3-997:「ちょっとクソ提督、これちゃんとマイクの音量入ってるの?」
曙@3-997:「は?電源が入らない?なにやってんのよ、もう!貸してみなさい!」
曙@3-997:「ここをこう、それでこう。分かった!?」
曙@3-997:「あんたも仮にも鎮守府の責任者だから、これぐらい出来ないと笑われるわよ、まったく…」
提督:「意外と詳しいんだな、曙ちゃん」
曙@3-997:「まぁね、元いた鎮守府ではこれでも古株の方だったし」(ふふん
提督:「僕もある程度は分かるんだけどなー」
提督:「今回はお手上げだったぜ・・・」
曙@3-997:「この手の機械は一度使い方を覚えればなんてことはないわよ。」
曙@3-997:「どうしてもって言うなら、後でみっちり教えてあげてもいいけれど?」
提督:「ああ、ありがとな。もう覚えたから大丈夫だ」
曙@3-997:「…そ、そう。意外と物覚えははやいのね。」
曙@3-997:少し残念そうに
提督:「行ったろ、ある程度は分かるんだよ」
提督:*言ったろ
曙@3-997:「そりゃクソ提督も男でしょ。多少なりとも機械が扱えないとカッコ悪いことこの上ないわ。」
由良@3-863:「侵略なんてしないよー♪誘拐なんてしないよー♪」なんか通りかかった。どこだろう。
提督@425:さてどこでしょう
提督@425:どこでもいいさ・・・
曙@3-997:どこだろう…
曙@3-997:適当にマイク使ったけど、執務室でいいんじゃないかな
提督:「やれやれ、曙ちゃんは手厳しいな」
曙@3-997:ぶっちゃけマイクである必要もないし
曙@3-997:「あら、そう。これでも結構優しいつもりだけど…あら、あんたは由良…さんだっけ」
由良@3-863:「ん、提督と曙じゃない。どうしたん?」
由良@3-863:「由良さんよー♪」
提督:「ああ、助けてくれ由良。曙ちゃんが僕を虐めるんだ」
由良@3-863:「ご褒美なんじゃないの?」
曙@3-997:「は?ちょっと、いつあたしがあんたを虐めたっていうのよ。」
提督:「待て、僕を葛城の馬鹿と一緒にするな!」
曙@3-997:「その機械を目の前にうんうん唸ってたからちょっと手を貸してやっただけじゃない。」
曙@3-997:機械かぁ…
曙@3-997:choice[通信機,ジュークボックス,ラジオ,テレビ,診療台セット]
KanColle : (CHOICE[通信機,ジュークボックス,ラジオ,テレビ,診療台セット]) → ジュークボックス
曙@3-997:意外と古風なものを
由良@3-863:「んー?ジュークボックスかー」機械チェック
曙@3-997:「前居た所にも置いてあったのよね。それで少し使い方が分かったんだけど」
由良@3-863:「曲は入ってるの?」ぺたぺた
提督:「ああ、入ってるはずだぜ」
曙@3-997:「いくつか入ってるみたいよ。もっとも、お金を入れないとかからないけれど」
曙@3-997:TRPGで家具コイン消費は結構なコスト
提督@425:確かに
由良@3-863:原作だと溢れきってるのにな!
曙@3-997:この前カンストしたよ!
曙@3-997:「何なら一曲かけてみる?お代はクソ提督持ちで」
提督:「まて曙ちゃん。僕金無いぞ」
由良@3-863:「甲斐性無しー」
曙@3-997:「使えないわね…」
提督:「なあ、お前ら僕にひどくないか!?」
由良@3-863:「愛情よ、愛情。」
曙@3-997:「率直な感想よ、悪い?」
曙@3-997:「悔しかったら、女の子に奢らせない程度には甲斐性を持つことね」
曙@3-997:懐からコインを取り出してちゃりん、と
由良@3-863:ガチャガチャ…(違
曙@3-997:選曲は由良さんに任せるわ
由良@3-863:それじゃあ、ジャズあたりかね。
由良@3-863:落ち着いた曲調の音楽が流れる感じで。
曙@3-997:「へぇ…ジャズなのね。ジュークボックスの雰囲気によく似合うわ」
由良@3-863:「由良さんもうちょっと賑やかな方が良いかなー。これも悪くないけどね。」
提督:「悪くないな・・・。でも、ジャズなんて入れた覚えがないぞ」
曙@3-997:「え?…じゃあ今流れてるこれはなんなのよ。」
由良@3-863:「妖精さんの仕業とか?」
提督:「さあな。だけど、粋なはからいだな」
曙@3-997:「それには、同意しておくわ。」
由良@3-863:「そうねー♪他なんか無いの?」こいんいっこいれてがちゃがちゃ。今度はぼのたんがきめるがいい
曙@3-997:私?
曙@3-997:そうねぇ…それじゃあ
曙@3-997:choice[賑やかなの,しっとりしたの]
KanColle : (CHOICE[賑やかなの,しっとりしたの]) → しっとりしたの
曙@3-997:ん、そっちになったか
曙@3-997:でも静かなのが続くのもアレよねってことで
曙@3-997:軽快なピアノのイントロから始まるこの曲
曙@3-997:♪特型駆逐艦
曙@3-997:「季節には似つかわしくないけれど、私達と言えばまぁこれよね。」
由良@3-863:「うんうん。良い曲よねー」
曙@3-997:「そうね、いつかの戦いを思い出すわ。」
曙@3-997:「それに、これ以外にも結構色んな曲が入ってるみたい」
曙@3-997:「しばらくは退屈しないですみそうね。」
由良@3-863:「そうねー。…ていうかさー。」
由良@3-863:「妖精さんの仕業って事は曲が勝手に増えそう。」
曙@3-997:「ありえない、とは言い切れないわね。」
曙@3-997:「むしろあり得る方がずっと可能性高いっての」
曙@3-997:「ある日突然、那珂さんや神通さんが歌ってる曲が入ってた時には流石に驚いたわ。」
由良@3-863:「……中に妖精さんが住んでるわね、間違いなく。」
曙@3-997:「…分解、してみる?」
曙@3-997:ジュークボックス指差して
由良@3-863:「やめときましょ。こう言うのは謎のままにしとくのが良いのよ」
曙@3-997:「そうね、出てくるのは仏か蛇か。いずれにしてもろくなことにならなさそうだし」
由良@3-863:「このまま謎のジュークボックスにしときましょ。」
曙@3-997:腰に手を当てながら肩をすくめて
曙@3-997:「耳だけでなく騒動まで楽しませてくれるようになったら、ありがた迷惑だもの。」
由良@3-863:「まあねー。」
由良@3-863:「…あとでお菓子でも供えとこうかしら」
曙@3-997:「いいんじゃない?受け取るかどうかは分からないけれど。」
由良@3-863:「んー、むしろミルクかしらねぇ。」
曙@3-997:「ある意味これが、お供えみたいなもののようにも思えるし」コインを指でピンと跳ね上げて
曙@3-997:1d6
KanColle : (1D6) → 3
曙@3-997:くるくるっと跳ねたコインが
曙@3-997:表向きのまま、ちゃりんと投入口へ
曙@3-997:「というか、それでなくなってたらいよいよ中になにか入ってるってことにならないかしら?」>お供え
由良@3-863:「なるわね。」
曙@3-997:「それで面倒が起こったら、あんたに全部任せるからね。」
由良@3-863:「任せて良いわよー。妖精さん絡みなら楽しいことになりそうだし」
曙@3-997:「そ、予想外の答えをありがとう。なんというか、変わってるわね。」
由良@3-863:「普通よ普通ー♪」
曙@3-997:「普通という言葉の定義を見直す必要があるわね」
曙@3-997:「ま、そういうならそうなんでしょう。ということにしておくわ。」
由良@3-863:「ん、そろそろ三時かー。由良さんケーキ食べに行くけど一緒にどう?」
曙@3-997:「甘いものは遠慮しておくわ。…と言いたい所だけど」
由良@3-863:「だけど?」
曙@3-997:「そうね、不思議と退屈しなかったし…もう少しぐらいなら付き合ってあげてもいいわよ?」
由良@3-863:「それじゃおすすめの店あるんだー♪奢るわよー♪」手をひっぱて外へゴー
曙@3-997:「ち、ちょっと。いきなり引っ張らないでって!…あぁ、もう!」
曙@3-997:文句を言いながらも引っ張られるがままに
由良@3-863:こんな感じで〆かな?
曙@3-997:かしらね?
祥鳳@3-1001:私は今回はネタに走るぞ、JOJO−−−−−!(えっ? いつも走ってるって? HAHAHA、ご冗談を)
曙@3-997:ネタというと…
曙@3-997:んー、まぁこれは後にとっておくほうがいいわね
提督@425:ほう
祥鳳@3-1001:ほむ
曙@3-997:表の性格をしっかり固めておかないと、ヘタすると引っ張られかねない程度にはヤバイわ
提督@425:マジかよぼのたん
祥鳳@3-1001:oh
曙@3-997:「マジもマジの大マジよ、クソ提督。」
祥鳳@3-1001:「いいじゃないですか。たまにはパッと別の自分を開放するのもアリだと思いますよ」
曙@3-997:「最初の方で言ったけれど、直感で作った時の私が居てさ」
祥鳳@3-1001:「ふむふむ」
曙@3-997:「それがなんというか、あれだから表と裏を作る程度には考えたわ」
祥鳳@3-1001:「なるほどなるほど」
祥鳳@3-1001:「つまり、表ではアレですが、裏では、ふふふ……という可能性があるという事でしょうか?」
曙@3-997:「ま、そうなる…かしらね?」
龍驤:「えっと・・・つまりどうなるんや?」
曙@3-997:「んー…そうね。」
曙@3-997:「とりあえず、そこのクソ提督。」
葛城:「先輩なら不在だ、代わりに私が承ろう」
曙@3-997:「ん、あんたか。まぁどっちでもいいわ」
曙@3-997:「それじゃ、あんたでいいわ。潮にどのぐらいセクハラした?」
葛城:「セクハラ?私が覚えている範囲では、そのようなことはしていないのだが・・・」
曙@3-997:「ふーん…そうね、例えば」
曙@3-997:「いきなり背後から潮っぱいを後ろから揉んだり、よろけたふりをして顔を突っ込んだり、ハイエースしそうになったりとか」
曙@3-997:「まぁそういうことよ」
葛城:「潮っぱい・・・」
祥鳳@3-1001:「つまり、(後ろからガシッっと曙の胸を) こういうことをするのはセクハラだという事らしいです」
葛城:「・・・語感がいいな!」
葛城:「ふむ・・・」 じーと
曙@3-997:「分かってるわね」>葛城
祥鳳@3-1001:「というわけで、心当たりは?」
曙@3-997:「?何、私の胸なんて触ってもつまらないとは思うけれど」>祥鳳に
葛城:「ああ、今のではっきりした」
葛城:「心当たりは・・・ない!」
曙@3-997:「……」
曙@3-997:「……ないわね」(ボソッ
祥鳳@3-1001:「?」
曙@3-997:「はっきり言って、ありえないって言ったのよ。」
葛城:「ありえない・・・とは何がだろう」
曙@3-997:「何、葛城あんた。あの潮を前に冷静さを保てるとかどういう神経してんの。」
葛城:「だが、だが待って欲しい」
曙@3-997:「ちょっと気が弱くて引っ込み思案、何されても言い返せなさそうな人畜無害の見た目小さい子が」
曙@3-997:「あんな反則級の身体持って歩いてるのよ。セクハラしないとかそれでも変態キャラなの?」
葛城:「私とて、そんなことは分かっているのだ」
葛城:「ぶっちゃけ、ムラムラはしていた」
葛城:「だが、そこは淑女。抑えねばなるまい・・・」
祥鳳@3-1001:「……というか、それだと曙さんが、潮さんのことをそう思ってムラムラしてるとも取れる発言ですよね?」
葛城:「だから・・・一人でいる時とかに襲いたいよな!」 ぐっ
曙@3-997:「分かるわ」
葛城:(無言で手を差し出す
曙@3-997:「でもちょっと待って」
葛城:「・・・おや?」
曙@3-997:「確かにあの性格と身体のギャップは潮の魅力の一つでもある」
曙@3-997:「でもね…潮に限っては更にもう一つ重要な要素がある。」
葛城:「・・・聞かせていただこう」
曙@3-997:「潮と二人っきりのシチュエーションというのは、確かに背徳感があっていいわ」
曙@3-997:「時間も場所も気にすることなく、思う存分に好き放題出来るのはとても素晴らしいとまで思える」
曙@3-997:「でもね…セクハラに大事なのは…恥じらいよ。」
葛城:「分かる、分かるぞ曙ちゃん」
曙@3-997:「大衆の眼前で思いもよらない状況に陥って」
祥鳳@3-1001:「……確かに」
曙@3-997:「恥ずかしさで顔を目一杯赤らめながら、それでも思考がついていかずにただされるがままな潮や」
曙@3-997:「周りから見られていることに気付いて、それでも反撃出来ない潮なんかは」
曙@3-997:「はっきり言って、小悪魔よ。誘ってるとしか思えないわ。
葛城:「それでいて、本人は無自覚」
葛城:「うむ・・・」
祥鳳@3-1001:「……」
曙@3-997:「そう…それを自覚していないからこそ、常に天然。そして初々しい反応が得られる。」
曙@3-997:「しかし、逆に自覚してしまったとしても…魔性シリーズのように二度美味しい。」
曙@3-997:「どちらに転んでも、潮の絶対的な誘いのスタイルに揺らぎはないわ」
祥鳳@3-1001:「……葛城さん」
祥鳳@3-1001:「曙さんのいう事は正論とも取れますが、反論は必要ですか?」
葛城:「それを、私に聞くのだな・・・」
葛城:「ならば、僭越ながらこの私、お答えしよう」
祥鳳@3-1001:「聞くだけ無粋とも思いますけど、どうぞ」
曙@3-997:腕を組んで、じっと見つめる
曙@3-997:耳をすます
葛城:「・・・素晴らしい!」 声高々に
曙@3-997:「当然ね。」頷いて
葛城:「潮ちゃんのあのおっぱいには、無限の可能性が詰まっているのだな・・・」
葛城:「感動した!」
曙@3-997:「本来なら、潮っぱいに留まらないありったけの潮の魅力を思う存分語りたい所だけど」
祥鳳@3-1001:「……」
曙@3-997:「クソ提督曰くこれは一発ネタだから、少し飛ばし過ぎたわね」
祥鳳@3-1001:「なるほど……」
祥鳳@3-1001:「私としては、それにもう一石投じようかとも思いましたが、それも無粋なので見守ることにしましょう」
曙@3-997:「潮の個性は潮っぱいだけにあらず、見た目で9割を選んだ奴にも分かるように」
曙@3-997:「いつかその魅力を存分に語れる時が来るといいわね。」
曙@3-997:「見守るだけでなく、もっと積極的に触れていってもいいのよ?」>祥鳳
曙@3-997:「それこそ物理的に、じっくりぺたぺたと」
葛城:「いいのよ?」
祥鳳@3-1001:「それはダメですよ」
曙@3-997:「なんでよ?」
祥鳳@3-1001:「じっくりしては、「慣れ」によって機を損じてしまう可能性があります」
祥鳳@3-1001:「一撃離脱。奇襲のように相手の意表を突き、それによって恥じらいを増加させ、可愛い声を上げされるのもまた一興だと思いまして」
曙@3-997:「…やるわね、そこまで分かっているなんて。」
葛城:「ああ、あれはいいものだった」
祥鳳@3-1001:「ふふ、潮さんの胸に触れるのも、機を変えれば千差万別の魅力がありますので、これが絶対正しいとは言えませんけどね」
曙@3-997:「そこは好みによるわね。」
曙@3-997:「潮は無自覚な面と本来の優しさの所為か、慣れてくると却って距離を詰めて懐いてくる傾向にある」
曙@3-997:「そうなると、せっかくのセクハラも恥じらいと言った面が薄まってしまって当初の達成感は得られなくなってしまう」
曙@3-997:「…しかし、そこから更に先の段階に進む可能性もあるわ」
葛城:「スキンシップと取られてしまう、それはそれでいいものだが」
葛城:「・・・・聞かせてもらおう」
曙@3-997:「先ほどの話の続きよ。自覚すると小悪魔的な要素が出てくると言ったけれど」
曙@3-997:「つまり、あの潮からこちらに仕掛けられる可能性もある。ということよ」
祥鳳@3-1001:「それはまた素晴らしいものですね」
曙@3-997:「こちらが仕掛けたセクハラに対して、お返しとばかりにスキンシップのつもりで繰り出される攻めの姿勢」
曙@3-997:「だけど本人はスキンシップのつもりでも、こちらにとっては一発一発が即KO級の右ストレートになりうるわ」
曙@3-997:「この恐ろしさ、分かるかしら。」
葛城:「用意に、想像がついてしまうな・・・」
葛城:*容易に
祥鳳@3-1001:「ですね」
曙@3-997:「本人は目隠しで驚かしたつもりでも、私は別な意味で驚くからね」
曙@3-997:「あの子が目隠しをしようとすると、2つの潮メロンが背中に当たるのよ。」
祥鳳@3-1001:「ふふ、目を隠されても、触覚は隠しきれません。むしろ、視覚が消えたことで想像というスパイスが追加されますから」
祥鳳@3-1001:「その柔らかな感触とその感触から得られる想像で……といったところでしょうか?」
曙@3-997:「そうね、声を出さなくても誰がやったか一発で分かるわ。」
曙@3-997:「潮も頑張って声色を変えようとしているのは分かるけれど、そこじゃないのよ。判断材料は」
曙@3-997:「こちとら、何年あんたの姉をやってるのよって話よ。想像出来る範囲のことはもう大体想像し尽くしたわ」
曙@3-997:「無自覚なのか自覚があるのか、本当にわからないわ。シュレディンガーも真っ青の潮の謎よ」
由良@3-863:ごきげんよー
葛城:「伊達に、お姉ちゃんではないのだな」
葛城:「私はそういうmのがいないから、羨ましいものだ」
曙@3-997:「あんたはあれじゃないの?ズイカツしてるとかなんとか」
葛城:「ズイカツ?なんだ、それは」
曙@3-997:「ズイカツはズイカツよ。といっても、どちらにしてもあんたは妹属性か」
曙@3-997:「大本営に頼むしかないわね、妹が欲しいって」
葛城:「いや、私は一人っ子・・・ん」
曙@3-997:「…ん、どうしたの?」
葛城:「ああ、なんでもないのだ」
祥鳳@3-1001:「……」
葛城:「気にしないで欲しい」
祥鳳@3-1001:「……なら、気にしてもしょうがないでしょうね」
曙@3-997:「ま、そうね。その程度の悩みは潮の使った鉢巻を巻けば無効化できるし」
葛城:「潮ちゃんの鉢巻?」
祥鳳@3-1001:「鉢巻だけでいいんですか?」
曙@3-997:「あの子、気合を入れる時はよく鉢巻を巻いているのよ」
曙@3-997:「気合の入り過ぎでよく鉢巻きも汗でびっしょりになるけれど、それもまたいい感じのウシオニウムがふくまれていてね」
曙@3-997:「あれ一つあればダイソン位なら沈めてこられるわ」
葛城:「他には!他にはウシオニウム摂取方法はないのか!」
曙@3-997:「そうね…」
曙@3-997:「潮がキルマークに使っている動物シールとか、頼めば艤装に張ってくれるし」
曙@3-997:「今は夏場で、一部も汗っかきのあの子の事だから使用済みタオルも供給が安定しているわ」
葛城:「なるほど、脱衣所だな」
曙@3-997:「あと変わり種だと、最近誰かに料理を習い始めたようだから」
曙@3-997:「エプロン、白頭巾、ボウルにおたまといった王道は元より」
曙@3-997:「作りすぎて余った料理なんかもウシオニウムの純度が高そうで狙ってみたいわね。」
葛城:「作りすぎた料理ならば、一石二鳥・・・いや」
葛城:「三鳥、それ以上のものが得られる、のだろうな」
曙@3-997:「そうなるわね、過剰摂取には気をつけないといけないわ。」
祥鳳@3-1001:「中毒性もありますしね」
曙@3-997:「重度の中毒になると、天気予報を見るだけでウシオニウムの禁断症状が出るほどね」
祥鳳@3-1001:「曙さんは中毒症状が出たことが?」
祥鳳@3-1001:「そばにいるだけでも、かなりウシオニウムの中毒が重症化する恐れがありますし」
曙@3-997:「確かにウシオニウムの摂取には困らない立場ではあるけれど」
曙@3-997:「姉として妹の前でそんな醜態を見せる訳にはいかないでしょう。用法用量を守った正しい摂取を心がけているわ。」
曙@3-997:「巷では夏限定の私達のグラフィックを見て更に中毒症状が出ているクソ提督も居るようだけど」
曙@3-997:「あの水着を一緒に選んだのは私だからさ。ウシオニウムショックは起こらずに済んでいるわ。」
曙@3-997:「もしもサプライズで潮が違う水着を着けていたら、私も危なかったわね…」
祥鳳@3-1001:「てっきり、選んでいる時に、様々な水着の候補を出している最中それらすべての潮さんを想像してしまい、ショックを受けたのかとも危惧しましたが、その心配はなさそうですね」
曙@3-997:「私ぐらいの上級者になると、ウシオニウムショック同士をぶつけて症状を中和するぐらいは朝飯前よ」
祥鳳@3-1001:「そうですか、なら、安心ですね」
曙@3-997:「セパレートにビキニ、スクールに競泳型と熾烈な戦いが続いたけれど」
曙@3-997:「それらの競合を全てねじ伏せて、第2156回曙会議で優勝の座を勝ち取ったワンピース型はやはり天使だわ」
葛城:「あの水着、選んだのは曙ちゃんだったのだな」
曙@3-997:「毎年4人で水着を選びに行っているのよ。大体は私と漣の提案だけど」
曙@3-997:「被害者は朧と潮ね」
葛城:「ぜひ、付き添いたいものだが」
葛城:「後ろから眺めるだけに、止めておくとしよう・・・」
祥鳳@3-1001:「葛城(?)さん、後ろから眺めるだけが手段だけではありませんよ」
葛城:「いや、予めその店を調べあげて、バイトとして潜り込むのもあり、なのだが」
葛城:「流石に、そこまではしないよ、私は」
祥鳳@3-1001:「まぁ、確かにそうですね。それは無粋でしたか」
曙@3-997:「水着のスポンサーになってくれるならあたしと漣は大歓迎なのだけどね」
葛城:「言い値を出そう」 財布を取り出しながら
曙@3-997:「それじゃ、日時と場所が決まったら連絡するわ。」
葛城:「ああ、是非とも頼んだ!」
曙@3-997:「ちなみに…これぐらいは出せるかしら?」指を3つ
葛城:「・・・3億円か?それは・・・難しいな」
曙@3-997:「アタッシュケースの束でも持ち歩くつもり?」
葛城:「何kgあるんだろう、3億円」
曙@3-997:凡そ30kgといった所ね
葛城:私の細腕では持てないな!
祥鳳@3-1001:何を言っているのだろうか? このCVみゆきちは
葛城:猿の腕に願ってなどいないぞ?
曙@3-997:「大体12.7cm連装砲の砲弾重量と同じよ。」
葛城:「なるほど、曙ちゃんは何でも知っているな」
曙@3-997:「何でもは知らないわ。潮のことが9割9分9厘でその他が1厘ぐらいね」
葛城:「ああ。曙ちゃんは、潮ちゃんのことはなんでも知っているのだな」
曙@3-997:「言ったでしょう。長い付き合いの妹のことだもの。」
曙@3-997:「使ってるブラのサイズとか、何度世界地図を広げたかとか、大体の事は知ってるわ」
葛城:「やはい・・・。やはり、素晴らしい・・・」
葛城:「曙ちゃ・・・いや。」
葛城:「曙様!私に、その知識の泉の、僅かばかりを分けてくれないだろうか!」
曙@3-997:「生半可な気持ちじゃ、ついてこれないわよ?」
葛城:「いやいや、私は、しつこい女だ」
葛城:「遠慮せず、お頼みする!」
曙@3-997:「そう、そこまで覚悟が決まっているなら…」
祥鳳@3-1001:「どうやら、今夜はだいぶ熱くなりそうですね。頑張ってください」
曙@3-997:「一切の手加減なしに伝えてあげるわ。私のすべてを掛けて。」
葛城:「滾ってきた・・・!」
ななしさん@見学:曙ちゃんがHENTAI発言をしている・・・?
曙@3-997:「ふん、今日は忙しくなりそうね…」
葛城:「今夜は寝かさないぞっ☆」
曙@3-997:私は曙ではないわ。ラブリーマイエンジェルうしおたんを愛でる一駆逐艦よ
₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾@見学:マイラブリーエンジェルを愛でるんなら仕方ないな
葛城:Everybody, Say!!
千代田@3-410:「(千代田です。私物を取りに来たら変態さんがたくさんいました。話を陰で聞いてたらすごくいけない話でした。千歳姉ぇ・・・・・ここは怖い鎮守府です)」
ななしさん@見学:!?
葛城:ラブリーマイエンジェルー!
曙@3-997:U・SI・O!U・SI・O!
ななしさん@見学:曙ちゃんがKOWARETA!
曙@3-997:壊れてないわよ
葛城:U.SI・O!!
曙@3-997:ちょっとした姉妹愛、何も問題はないわ
千代田@3-410:(・・・・・・姉妹愛ならしょうがないか)
ななしさん@見学:そ、そう・・・
曙@3-997:なにはともあれ、大体のネタは出しきったわ…
祥鳳@3-1001:色々出しちゃアカンかったような気がしないでもありません
曙@3-997:後は潮の(使った)魚雷(《えっち》)を私(の発射管)に入れるとか
ななしさん@見学:あ・・・あうあ・・・
祥鳳@3-1001:・・・・・・卑猥ですね♪(ポッ
ななしさん@見学:だれかー!
祥鳳@3-1001:なんでしょう?
曙@3-997:何?何のよう?
ななしさん@見学:ひっ
提督@425:しかし、濃いなぁ
曙@3-997:濃いわね
祥鳳@3-1001:濃いですねぇ・・・・・・葛城と曙
曙@3-997:祥鳳と鳳翔も負けてないわよ、多分
提督@425:だねぇ・・・
曙@3-997:2d6>=9
KanColle : (2D6>=9) → 6[3,3] → 6 → 失敗
曙@3-997:2d6>=5 フレーバーいじわる
KanColle : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
曙@3-997:ふむ
曙@3-997:「そこ、金余ってるなら、買え。」ニッコリ
曙@3-997:押し売りね、これ
由良@3-863:ぼったくり?
祥鳳@3-1001:あらあら
由良@3-863:2d6>=5 フレーバー歌:芸能
KanColle : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
提督@425:怖い!
曙@3-997:罵倒しながら売る状況ってどんなのかしら
鳳翔@3-391:え、でも売られたほう「ありがとうございます!」とかいってるけど
由良@3-863:ぼったくって貰える上にた上に罵って貰える。
葛城:「ありがとうございます!」
鳳翔@3-391:葛城来てたのかよ!
曙@3-997:「なんであんたが居るのよ。」
祥鳳@3-1001:「ふふ、あの笑顔。値段以上のモノを手に入れたようですね」
葛城:「どうして私がいてはいけないのだ」
曙@3-997:「あんたが居ると場がカオスになること不可避なんだけど」
葛城:「そんな・・・私はこんなに素直だというのに」
曙@3-997:「素直なのは欲望にでしょうが」
葛城:「そうとも言うな」
曙@3-997:「ま、いいわ。何か買っていくなら特別におまけしてあげるわよ」
葛城:「おお、それは本当か!?」
由良@3-863:おまけ:びんた?踏む?
曙@3-997:「嘘は言わないわよ。」
曙@3-997:おまけの意味がそうなるんだよなぁ…
曙@3-997:本人は値下げのつもり
葛城:マジか、ご褒美ではないか
曙@3-997:色をつける
曙@3-997:「で、どっちがいいの?手かしら?それとも足?」
葛城:「手・・・?脚・・・?」
葛城:「甲乙つけがたいっ!曙ちゃんに任せるよ」
曙@3-997:「そ、なら特別よ。5個以上買ってくれたら両方してあげるわ」
葛城:「何・・・だと・・・!?」
葛城:「買う買う!買わせていただこう!」
曙@3-997:「お買い上げ、ありがとうございます」(営業スマイル
曙@3-997:「それじゃ、早速いきましょうか」
葛城:「はい!」
曙@3-997:組み伏せられた葛城とそれを見下ろす曙
曙@3-997:公衆の面前で始まる謎のご褒美タイム
葛城:「胸が高鳴るな・・・!」
曙@3-997:「こんなに大勢に見られてるのに興奮してるの?この変態。」
葛城:「ああ、とても恥ずかしい。だけど、恥ずかしいのは嫌いじゃない」
曙@3-997:「ふっ…本当、どうしようもないクズね。ま、いいわ。」くいっと顎を引いて
葛城:「・・・・・・」(ゴクリ
曙@3-997:「あんたの矛先が潮達に向かないように」
曙@3-997:「…その身体にたっぷりと分からせてやるから」耳元で
葛城:「・・・なるほど、たまにはネコも悪くはない」
曙@3-997:いつの間にか手に棒を握り
曙@3-997:膝立ちの足で葛城の身体をがっしりと掴みながら
曙@3-997:これ以上にないほどの笑顔とともに
曙@3-997:曙の手が葛城の身体へと…
葛城:「・・・・・・っ!」
曙@3-997:(省略されました 続きを読むにはぼのたんを秘書艦に大和を建造してください)
龍驤:「づっほちゃーん!」
瑞鳳:「うわっ!?」 背後からの声に、驚き
龍驤:「何してんの?」
瑞鳳:「別に・・・考え事よ、考え事。」
瑞鳳:「そんな龍驤こそ、何してるのよ」
龍驤:「んー、ウチか?暇つぶしや」 そう、瑞鳳の部屋をうろつきながら
瑞鳳:「はぁ、ノックぐらいしてよね」 ぷくー
龍驤:「いや、したで?けど返事なかったやん」
瑞鳳:「ほんとー?気付かなかったのかなぁ」
龍驤:「気づかんかったて・・・・」 苦笑しつつ、部屋の一点を見て
龍驤:「なぁ、瑞鳳。最近、模型作ってないん?」 模型がたくさん飾られた棚を見つつ
瑞鳳:「へっ?ああ、それね・・・」
瑞鳳:「最近、気が乗らないのよねぇ」
龍驤:「ふぅん。楽しみにしてるんやでー?」
龍驤:「まぁ、気が乗ったらまた作ってーな!」
瑞鳳:「はいはい、そのうち・・・ね」
龍驤:「・・・なぁ、瑞鳳」 ずいと、詰め寄って
瑞鳳:「龍驤?」
龍驤:「最近、やっぱり様子おかしいで。何かあったん?」 そう、瑞鳳をまっすぐと見て
瑞鳳:「別に・・・何もないわよ、何も」 対し、顔をそむけて
龍驤:「ほんまかいな。提督も心配しとったでー」
瑞鳳:「・・・・そう。ありがと、龍驤」
龍驤:「気にせんといてやー。ま、何かあったら頼ってよ?」 瑞鳳から離れ、部屋の出口に向かいつつ
龍驤:「親友やろ?」 屈託のない笑顔で、そう
瑞鳳:「・・・うん、そうさせてもらうわ」
龍驤:「んじゃ、ウチはこれでー。ほなまたなー」
龍驤:龍驤の足音が遠ざかり・・・
龍驤:そして、扉が閉まった
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