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卓情報
鎮守府:横須賀鬼灯歌劇団
参加艦娘:
飛龍@2-1082 瑞鶴@2-1219 鳳翔@3-391 潮@2-1425
レベル:4~5
リミット:1
瑞鶴@2-1219:では調整が終わっているので一番手
瑞鶴@2-1219:固有を【特殊迷彩】に変更してレベル4は火力を選択 それ以外は変更なし 以上!
鳳翔@3-391:ではこちらも変更点をば
鳳翔@3-391:・名誉点5点で【零式艦戦62型(爆戦)】を取得、指定個性は《支援》
鳳翔@3-391:・Lv4ビルド、装甲を選択 現在装甲8
鳳翔@3-391:・アビリティ調整 現在【艦隊のお母さん】【航空攪乱】【空中観測】
鳳翔@3-391:以上です
飛龍@2-1082:それでは調整したのでざっと
飛龍@2-1082:1.改二に改装しました。火力1、装甲9
飛龍@2-1082:2.装備アビリティ【九七式艦攻(友永隊)】《えっち》 【流星】《航空戦》 【天山】《幸運》 【彩雲】
飛龍@2-1082:艦爆は倉庫に戻りました
提督@425:廃棄してていいかな・・・>艦爆
飛龍@2-1082:3.初期個性は《幸運/1-7》《えっち/2-11》《負けず嫌い/3-6》《航空戦/6-4》《退却/6-8》
飛龍@2-1082:ギャップは5-6、負けず嫌いと退却は弱点です
飛龍@2-1082:4.アビリティ【どぉよ!】【決戦仕様】【多聞丸】
飛龍@2-1082:以上です!
提督@425:ふええ
潮@2-1425:つよい!
潮@2-1425:では、最後に…
潮@2-1425:前回よりほぼ変わらずですが、一点だけ変更を
潮@2-1425:戦術アビが【各自散開】→【嚮導艦】になっております
潮@2-1425:指定個性は面倒見ですね
潮@2-1425:他は、大丈夫かな。以上ですね
提督@425:はいはーい
提督@425:調整はこの辺りーと
提督@425:さて、と
提督@425:それでは、第二話
提督@425:「沖ノ島海域を鎖す闇」
提督@425:始めてまいりましょうか
提督@425:よろしくお願いしますー
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いしまーす!
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
鳳翔@3-391:よろしくお願いします!
潮@2-1425:よろしくお願いしますー
提督@425:プリプレイ、家具購入他はありますか?
鳳翔@3-391:コイン1個しかないね(´・ω・`)
提督@425:はい
飛龍@2-1082:うん…
瑞鶴@2-1219:家具屋さんで予約してあるのは2点以上だね
鳳翔@3-391:まあ、貯めますか
瑞鶴@2-1219:スルーで良いべ
飛龍@2-1082:まそ
提督@425:ずいの博覧 まあ航海か
瑞鶴@2-1219:ですです
提督@425:じゃあこのぐらいですね
提督@425:それでは、導入に入りましょうか・・・
鳳翔@3-391:さて、不穏なシナリオ名だがどうなることやら
提督@425:だいじょーぶだいじょーぶ
飛龍@2-1082:こわいなー
潮@2-1425:こわーい
提督@425:では、いつものように
瑞鶴@2-1219:恐ろしい…!
提督@425:鎮守府司令室から、お話が始まります
潮@2-1425:はーい
提督(NPC):「よし、集まったな」 皆を見渡して
提督@425:部屋には提督と君たちだけです
鳳翔@3-391:「ええ、また何かあったのですか?」
瑞鶴@2-1219:「この様子だと何かあったみたいね?」
瑞鶴@2-1219:その前に…
瑞鶴@2-1219:「どうやらそのようね」 を入れておこう
潮@2-1425:「はい、潮…参りました。」
飛龍@2-1082:「どうしました?提督。」
潮@2-1425:軽くペコリと
提督(NPC):「いや、大したことじゃないんだけど」
提督(NPC):「前言撤回、大したことかもしれないぜ」
瑞鶴@2-1219:「やっぱり大したことあるんじゃない」
提督(NPC):「それを調べてほしいからなー」
潮@2-1425:「あはは…」
瑞鶴@2-1219:「うーん、また霧が現れたとか?」
提督(NPC):「察しがいいな。そんなところ」
鳳翔@3-391:「そんなまさか…あんな霧はもう…えっ?」
飛龍@2-1082:「へえ…また、あのような霧がねぇ。」
潮@2-1425:「銀色の霧が…再び?」
鳳翔@3-391:「提督、また白銀の霧、なんですか…?」 若干震え気味の声で
提督(NPC):「いや、この前のじゃない」
提督(NPC):「黒いんだとさ。黒い霧」
瑞鶴@2-1219:「新しい霧なんだ?」
飛龍@2-1082:「黒い、霧……」
鳳翔@3-391:「黒…これはこれでいい予感はしませんね」
瑞鶴@2-1219:「白銀と来て今度は黒…か。あまり良い予感はしないわね」
飛龍@2-1082:「………(いや、あれとは違う、のか?)」 怪訝な表情で
瑞鶴@2-1219:「ただ、対極的な色というのが気になるところね」
潮@2-1425:「…飛龍さん?難しい顔をされていますが…」
潮@2-1425:そっと覗き込んで
提督(NPC):「飛龍?」
瑞鶴@2-1219:「ん?」 提督さんの発言で気付こう
飛龍@2-1082:「ん、ああ!黒い霧って不穏な感じだなーって!そんだけよ」
提督(NPC):「まあ、普通じゃないよな、黒いとか」
瑞鶴@2-1219:「全く、改二改装受けたばっかりでまだ馴染んでいないところもあるんだろうけど心配させないでよ」
潮@2-1425:「そうですね…ちょっと、不気味です。」
飛龍@2-1082:「そ、そうそう!不気味だよねー」
鳳翔@3-391:「ふむ…しかしどう調査しましょうか…」
鳳翔@3-391:「…そういえば今回の情報元は?」
瑞鶴@2-1219:「ま、不気味だから不安になるのはわかるけどね」
提督(NPC):「葛城」
飛龍@2-1082:「まだ、ちょっと慣れてないのもあるしね」<改二
鳳翔@3-391:「……」 納得って顔
瑞鶴@2-1219:「あいつか… 悔しいけれどなら信憑性は高そうね…」
飛龍@2-1082:「……なるほどね」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、飛龍なら大丈夫だと思うけど…もし何かあったら頼ってね?いつかの礼もあるし」
鳳翔@3-391:「そうですね、無理してはダメですよ?飛龍さん」
飛龍@2-1082:「私なら大丈夫…だけど、ありがとさん。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、仲間だし…っとんで霧の花しね」
瑞鶴@2-1219:話ね
鳳翔@3-391:「葛城さんから詳しく話を聞けるならいいのですが…まあ、例によって連絡手段はないのですよね?」
提督(NPC):「無いな・・・」
飛龍@2-1082:「大まかな発生場所は判明してるの?」
瑞鶴@2-1219:「また来るのを待つしか無いのね。じれったいというかなんというか…」
提督(NPC):「発生場所・・・かは分からないけど」
提督(NPC):「沖ノ島海域辺りを覆ってるんだとさ、話によれば」
潮@2-1425:「沖ノ島海域?」
鳳翔@3-391:「沖ノ島海域…ですか」
飛龍@2-1082:「沖ノ島…かぁ」
瑞鶴@2-1219:「沖ノ島…結構広い海域だったはずだけどそれを全域?」
提督(NPC):「どうだろうな。まあその辺りも調査になるんじゃないかな」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そうなるか。 そうなると以前みたいに葛城が来るのを待ってその情報を元にスケジュールを組むことになりそうね」
鳳翔@3-391:「それが無難ではありますね」
瑞鶴@2-1219:「それまでは関係あるかはわからないけれど私の方の調べ物と前の白銀の霧のことでも纏めておこうかな。」
瑞鶴@2-1219:「役に立つかもしれないし
提督(NPC):「まあ任せるぜ、そのあたりは」
鳳翔@3-391:「ええ、お願いします。さすがに無関係とは言い切れないでしょうし」
提督(NPC):「何かあれば、僕に報告してくれ」
瑞鶴@2-1219:「ん、了解よ。 何もせずに時間を潰さずに済むだけでも有意義だしね」
瑞鶴@2-1219:「分かった」
飛龍@2-1082:「了解ー」
鳳翔@3-391:「了解しました」
潮@2-1425:「了解、しました。」
飛龍@2-1082:「しっかし…沖ノ島海域を調べるとなると、これは少々骨が折れそうだ。覚悟はできてる?」
瑞鶴@2-1219:[
瑞鶴@2-1219:「私を誰だと思っているの?」 調査には自身があるからな!
鳳翔@3-391:「今更NOとは言えませんよ、どこまでもお付合いします」
潮@2-1425:こくっと頷いて
提督(NPC):「はっはは、まあ無理しない程度にな」
潮@2-1425:「…潮、頑張りますっ」
飛龍@2-1082:「…頼もしくて安心できるよ。じゃ、私も頑張りますか~!」
提督(NPC):「頼んだぜー」
瑞鶴@2-1219:「調べ物なら私が旗艦を乗っ取りたいくらいだけどさ(ふふっと)」 フラグ
飛龍@2-1082:(提督に振り向きつつ)「任されました♪」
提督@425:そうして、皆が出て行った後
提督@425:提督が独りごちるのです
提督(NPC):「黒い、靄か」
提督(NPC):「白い霧と同じものだといいんだけどな・・・」
提督@425:そうして、提督は窓から海を眺めるのでした
提督@425:導入終わり!
提督@425:感情をどうぞー
潮@2-1425:はーい
瑞鶴@2-1219:どうすかな
飛龍@2-1082:ふむ…
鳳翔@3-391:んー
潮@2-1425:あ、任務はあるのかしら
鳳翔@3-391:おっと、聞きわすれてたね
提督@425:まだ提示はしませんね
鳳翔@3-391:りょうかーい
潮@2-1425:はーい
瑞鶴@2-1219:ふむ
鳳翔@3-391:飛龍さんのを1点伸ばそう 「改二おめでとうございます、頼りにしてますね」 で
提督@425:(まあメインは決戦勝利だけどね
潮@2-1425:ちょこっと…逸れよう ハヅキちゃんに+1
提督@425:ほう・・・
瑞鶴@2-1219:…よし、飛龍さんにとっておこう 「改二の力、期待しているわ」で
飛龍@2-1082:瑞鶴さんに+1 「ふっ、まだまだ譲れないわよ」
提督@425:はーい
瑞鶴@2-1219:時間軸としては恐らく提督さんから聞いたちょっと後くらいであろう
瑞鶴@2-1219:「潮、ちょっと時間いいかな?」
潮@2-1425:「?はい、大丈夫ですが…」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、前教えてって言った沈んでいた施設の話なんだけどさ…」
潮@2-1425:「そういえば…お話するお約束でしたね」
瑞鶴@2-1219:「そうそう。葛城が来るまで時間もありそうだし聞いちゃおうかなって思ってるんだけどいいかな?」
潮@2-1425:「はい、勿論です。…こちらで、お話いたしますか?」
瑞鶴@2-1219:「うーん、折角出し落ち着いて話をしたいし休憩室(?)にでも移そうか?
潮@2-1425:瑞鶴さんの提案に頷いて
潮@2-1425:そのまま瑞鶴さんと一緒に休憩室かしら?
瑞鶴@2-1219:そうね
瑞鶴@2-1219:あぁ、その前に大和からもらった資料だけ取りに行ってそれで来た感じね
潮@2-1425:はーい
潮@2-1425:瑞鶴さんが資料を取りに行ってる間に…二人分のお茶とかを用意しつつ
瑞鶴@2-1219:「お待たせ!呼び止めておいて待たせてごめんね」 やって来よう
潮@2-1425:「いえ、全然そんなことはないです。待ってる間に…お茶の準備も出来ましたし」
瑞鶴@2-1219:「あら、悪いわね。いただこうかしら」 とお茶をもらおうか
潮@2-1425:瑞鶴さんにどうぞ、とお盆からお出ししてこちらも手元にステンバイ
潮@2-1425:一息落ち着いた所で…といった所かしら
瑞鶴@2-1219:うむ
瑞鶴@2-1219:「さて…」
瑞鶴@2-1219:「そろそろ本題に入って良いかしら?」
潮@2-1425:「はい。私が以前目撃した、あの沈んだ建物について…ですね。」
瑞鶴@2-1219:「うん、そう。大和の書類によるとこの鎮守府によく似ていることや名前がここと同じらしいことは分かるんだけど中には入ってみたいなのよね」
瑞鶴@2-1219:「だからもしよければ中のことなんかを知りたいかなって:
潮@2-1425:資料は断ってこちらも見ても良いのかしら
潮@2-1425:場所,シチュ,同行者辺りは書かれてるのかな
瑞鶴@2-1219:そうね
潮@2-1425:はーい
瑞鶴@2-1219:00:06:瑞鶴@2-1219:その書類には”横須賀鬼灯歌劇団”というネームプレートのかかった鎮守府が海底に沈没していたことや龍驤のこと、そして瑞鳳に話したところ知らない様子だったことなどが記されていた
瑞鶴@2-1219:まぁ、潮ちゃんが入った一人ということも書かれているね
潮@2-1425:なるほどなるほど
潮@2-1425:「そうですね…分かりました。」
潮@2-1425:「あの時は、大和さんが外で待機されて、残る陸奥さん、山雲ちゃんと一緒に鎮守府の中へと入りました。」
瑞鶴@2-1219:「ふむ」 メモの用意をしつつ耳をしっかりと傾けよう
潮@2-1425:「中は幾分古くなったコンクリート造りの建物のようで、そうですね…普通の鎮守府と似てるように…思えた、かな」
瑞鶴@2-1219:「ふむふむ?」
潮@2-1425:「所々脆く崩れやすくなっていたみたいで、皆で気をつけながら奥の方に進んでいたのですが」
瑞鶴@2-1219:「何か印象に残るものとかあったのかな?」 奥に進んだと聞いて
潮@2-1425:頷いて
潮@2-1425:「はい、建物の奥に進むと…」
潮@2-1425:「一面水浸しの建物に、一箇所だけ…浸水していない。綺麗なままのお部屋があったんです。」
潮@2-1425:「そこは、見た所…誰かの私室のような場所でして。」
瑞鶴@2-1219:「海の底なのに?」
瑞鶴@2-1219:「うーん…」 シ型の方のづほのことをふと思い出す
潮@2-1425:「はい、…まるで…時が止まっているかのような。」
瑞鶴@2-1219:「まるで時獄(時の監獄)か… 霧といいなにか無関係とは思えないのは気のせいかしら?」
潮@2-1425:「そう、ですね…とても、不思議な場所でした。」
潮@2-1425:「皆で部屋の中に入ると…」
潮@2-1425:「部屋の真ん中にぽつんと木箱が置いてあって」
潮@2-1425:「中を開けると…」
瑞鶴@2-1219:「開けると?」
潮@2-1425:「…その、とうもろこしが」
瑞鶴@2-1219:「へっ?」 予想外の答えに腰を抜かそうか
瑞鶴@2-1219:「とうもろこし?
瑞鶴@2-1219:」
潮@2-1425:「とうもろこし、です。」
潮@2-1425:「その部屋にたどり着いたのも…一緒に居た山雲ちゃんが、そのとうもろこしの匂いを辿った先にあって…」
瑞鶴@2-1219:「なるほど…あの娘がねぇ」 1-4回に出てきた不思議な植物を連想しながら
瑞鶴@2-1219:「つまりそのとうもろこしがその部屋を見つけるための鍵になったってわけなんだね」
潮@2-1425:「…ちょっと、すごいなって思いました。」
瑞鶴@2-1219:「…うん、たしかに凄い」
潮@2-1425:こくっと頷いて
潮@2-1425:「それから、その木箱の中身を取り出した後…部屋の中を見てみました。」
瑞鶴@2-1219:「それで…何かめぼしい物はあった?」
潮@2-1425:「はい、部屋の一角に棚が置いてあったのですが」
潮@2-1425:「そこには、艦載機の模型がたくさん、並んでました。」
瑞鶴@2-1219:「うーん、まるで瑞鳳…ん?」 ふと瑞鳳っぽいと思ったところで引っかかりを覚えよう
潮@2-1425:「瑞鶴さん達が使っている艦載機と同じものもいっぱいあって。」
潮@2-1425:「部屋の中と同じように、どれもとても綺麗なままで、まるでとても大事にされているような」
潮@2-1425:「…誰かが、手入れをしていたのでしょうか…」
瑞鶴@2-1219:「艦載機の模型を大切にしているって言うとまぁ、空母系の艦娘の部屋だったのかもしれないわね」
瑞鶴@2-1219:「しかし、その部屋って時間が止まっているような感じだったんでしょ?」
潮@2-1425:こくっと頷いて
瑞鶴@2-1219:要削除 引っ掛かりを覚える下り
瑞鶴@2-1219:「そう考えると沈む直前のままなのかもしれないよ」
潮@2-1425:「そうかもしれないです。」
潮@2-1425:「その模型を見つけた他には…机や家具以外には特に何も見つからなくって」
潮@2-1425:「その後は、皆で部屋を……あっ」
瑞鶴@2-1219:「んん? となると少し不自然なような… んっ?どうしたの?」 あっと気づいたことに
潮@2-1425:何かを思い出したかのように、小さな声を上げます
潮@2-1425:「瑞鶴さんが空母と仰ったことで…思い出したことがあるんです。」
潮@2-1425:「部屋を出る時に、その部屋にかかっていた表札が見えたのですが…」
潮@2-1425:「そこに書かれていた名前が…『瑞鳳』さんの名前だったんです」
瑞鶴@2-1219:「…!それは本当なの!?」 身を乗り出すように
潮@2-1425:「…は、はいっ。」
潮@2-1425:びくっとしつつも
潮@2-1425:「間違い、ないです。皆で一緒に確かめましたから…」
瑞鶴@2-1219:「…ふむ、なるほど。これは面白いことが分かったかもしれないわね」
瑞鶴@2-1219:「大和によれば潮たちには話していなかったみたいなんだけど…」
潮@2-1425:…と、そこへ
曙@3-997:「…あぁ、潮。ここに居たのね。」
瑞鶴@2-1219:「実は…ってあら?」
潮@2-1425:「あれ…曙ちゃん?」
曙@3-997:「部屋に戻ってないみたいだから、あちこち探していたんだけど…ん、貴方は…」
瑞鶴@2-1219:「私は瑞鶴よ。 潮と同じ艦隊を組んでいるわ」
曙@3-997:「あぁ、潮から話は聞いているわ。」
瑞鶴@2-1219:「あんたは確か潮の姉妹館の曙、だったわよね?知っていてもらえたようで何よりね」
曙@3-997:「こちらこそ、知ってもらえてるなんて光栄ね。特Ⅱ型駆逐艦、綾波型の8番艦。曙よ。」
瑞鶴@2-1219:「こちらこそよろしく。 どうやら潮に何か用があったみたいね?」
潮@2-1425:「うん…どうしたの?曙ちゃん。」
曙@3-997:「ん、いや…別に用ってほどではないんだけど…」
曙@3-997:「…ま、私のことは別にいいの。それより、二人で何か話していたんじゃない?」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そうなるわね。」
曙@3-997:「積もる話なら、私は席を外すけれど」
瑞鶴@2-1219:「ん、興味あるなら聞いて行っても私は構わないよ」
潮@2-1425:「ほら、曙ちゃんには前に話したよね。…沈んでいた建物のお話。」
曙@3-997:「…あぁ、あれね。」潮の話を聞いた曙の声が少し変わります
曙@3-997:「別に興味って訳じゃないけれど…何か、新しい話でも見つかったの?」
瑞鶴@2-1219:「いや、個人的に調査の依頼を受けてね。それで調べるために潮に話を聞いていたわけ」
潮@2-1425:「うん、私の知っていることを瑞鶴さんが聞きたいって仰って、それでお話してたの。」
瑞鶴@2-1219:「でも、潮からの話と私が…というよりも大和が持っていた情報をまとめてみると…」
曙@3-997:「…なるほど、ね。」ちらっと瑞鶴の顔を見て
瑞鶴@2-1219:「どうやら新しい事が見つかったと言ってもいいんじゃないかしら?」
潮@2-1425:「?」
瑞鶴@2-1219:「ん?私の顔に何かついてる?」 ぼのたんに見つめられて
曙@3-997:「…なんでもないわよ。気を悪くしたなら、謝るわ。」
瑞鶴@2-1219:「いや、なら別にいいんだ」
曙@3-997:「それで、新しいこと…何が見つかったのかしら?」
瑞鶴@2-1219:「…あぁそうね。
瑞鶴@2-1219:「大和によれば潮たちには話していないことらしいんだけどさ…」
瑞鶴@2-1219:「その建物から外れて漂流したと思われるネームプレートにはね…」
瑞鶴@2-1219:「ここと同じ”横須賀鬼灯歌劇団”という名前があったんだってさ」
潮@2-1425:「…えっ?」驚きの表情で
曙@3-997:「……へぇ。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、驚くよね。私も驚いたし」
瑞鶴@2-1219:「因みに大和によれば瑞鳳に聞いたところ何も知らないって言われたらしいね」
潮@2-1425:「で、でも…同じ名前で、しかも瑞鳳さんの名前が…」
潮@2-1425:「…偶然、なのでしょうか?」
瑞鶴@2-1219:「そこであのシ型とよんでいた瑞鳳が出てくるわけよ」
瑞鶴@2-1219:「偶然とはいえないんじゃない?」
曙@3-997:「そうね、偶然にしちゃ…出来過ぎた話には聞こえるわ」
瑞鶴@2-1219:「それに知ってる?あのシ型は自らを”瑞鳳”って名乗ったのよ?」
潮@2-1425:「なら、あの部屋は…あの場所は…」
瑞鶴@2-1219:「最もその”瑞鳳”に聞いたところ純粋に知らないって返されちゃったけれどね」
瑞鶴@2-1219:「あぁ~、でも」
瑞鶴@2-1219:と何かを思い出したように
曙@3-997:「何か、心当たりが?」
瑞鶴@2-1219:「うん、鎮守府の名前を出したら懐かしい感じがする、と言ってたの」
曙@3-997:「そのシ型って奴が、そういったの?」
潮@2-1425:「懐かしい、感じ…」
瑞鶴@2-1219:「うん、そう。その瑞鳳がそう言ったの」
曙@3-997:「ま、それについてはそいつの気のせいってこともあるだろうし。鵜呑みにする訳にはいかないと思うけれど」
瑞鶴@2-1219:「ただ、可能性の一つとしては覚えておいていいんじゃない?」
曙@3-997:「ま、それが妥当ね。」
曙@3-997:>「それが妥当よね。」
瑞鶴@2-1219:「あぁ、それともう一つ。龍驤は知ってるかな?」
潮@2-1425:「龍驤さん、ですか?」
瑞鶴@2-1219:「うん、ここにはいないはずだけど”横須賀鬼灯歌劇団所属”を名乗っていたとか言うね」
潮@2-1425:「はい、お会いしたことがあります。確か、瑞鳳さんともお知り合いだと…」
潮@2-1425:「…瑞鳳さん。」
瑞鶴@2-1219:「なるほど。そっちは瑞鳳は知っているか」
曙@3-997:「…ますます、胡散臭い話になってきたわね」
瑞鶴@2-1219:「こうなるとあのシ型という瑞鳳と私達の瑞鳳で合わせてみたいって思わない?」
潮@2-1425:「お二人を、ですか?」
曙@3-997:「その理由は?」
瑞鶴@2-1219:「”瑞鳳”って言う共通点があるからよ」
曙@3-997:「…艦娘である以上同じ瑞鳳が複数居るのは珍しいことではない。」
曙@3-997:「という一般常識を差し引いても、何かを感じるって訳かしら?」
瑞鶴@2-1219:「そうね。 なんというか”瑞鳳”という存在自体に何かの因縁を感じるわ
潮@2-1425:「同じ名前の瑞鳳さん、同じ名前の鎮守府…」
瑞鶴@2-1219:「その因縁の可能性が見えてきたってことで今回は大収穫じゃない? さ、大和への中間報告でも書こうかな」
曙@3-997:「…因縁ね。そういうのはクソくらえって感じではあるけれど。」
曙@3-997:「ま、いいわ。それなりに面白そうな話では、あったわね。」
潮@2-1425:「…瑞鶴さん。」
瑞鶴@2-1219:「…どうしたの潮?」
潮@2-1425:「もし、私達が見たあの場所が…本当に鎮守府だったとしたら…」
潮@2-1425:「瑞鳳さんは…一体…何者、なのでしょうか」
瑞鶴@2-1219:「…分からない…だけど…」
瑞鶴@2-1219:「少なくとも私達の知っている瑞鳳は私達の味方のはずなんだ…!それに疑いはないわ」
潮@2-1425:「…そう、ですね。」
瑞鶴@2-1219:「だからこそ、瑞鳳を疑うのはやめようと思うんだ」
潮@2-1425:「私も、同じです。皆を…信じています。」
瑞鶴@2-1219:「…私もだよ。
曙@3-997:そんな潮の事をじっと見つめつつ
瑞鶴@2-1219:「だからこそ、謎をちゃんと明かしたいものね」
潮@2-1425:「…はい、そうしたいです。」
曙@3-997:「…あんたはまたそうやってお人好しに首を突っ込みたがる。」>潮に
曙@3-997:「ただでさえ厄介そうな任務があるんでしょう、んなことやってたら大変よ。」
瑞鶴@2-1219:「…あんたの言うとおりね。でもね」
潮@2-1425:「…うぅ…確かに、そうかもしれないけれど…」>曙ちゃん
瑞鶴@2-1219:「ここはお節介な奴が多いんだ」
瑞鶴@2-1219:「でもそれでいいんじゃないかな?」
曙@3-997:じー…と瑞鶴を見て
曙@3-997:…はぁ、とため息
曙@3-997:「そうね…そういう所だったわね。ここは。」
瑞鶴@2-1219:「残念ながらね」 嬉しそうに
曙@3-997:「…なら、提案があるわ」
瑞鶴@2-1219:「何?」
曙@3-997:「今丁度休暇中で暇潰しになりそうなものを探してる人手に心当たりがあるんだけど」
瑞鶴@2-1219:「ほう?」
曙@3-997:「…どうかしら?お節介と思うなら、別に無理にとは言わないけれど。」
曙@3-997:つんつん
瑞鶴@2-1219:「いや、それなら引き受けようかしらね」
曙@3-997:「…そ。なら、しばらくの間かもしれないけれど、よろしく頼むわね。」
潮@2-1425:「…曙ちゃん…!」
瑞鶴@2-1219:「任せてもらおうじゃないの!」
曙@3-997:「あーもう潮。そんな顔で期待するな。暇つぶしよ、暇つぶし。」
曙@3-997:ふいっとそっぽを向きつつ
瑞鶴@2-1219:「ま、楽しみにさせてもらうわ」
曙@3-997:「えぇ、勿論よ。やるからには、頼りにしてもらっていいわ!」
曙@3-997:>そんな顔で期待するな→そんな顔で見るな
瑞鶴@2-1219:「ところでどんなもんなの?」
曙@3-997:私に向けてかしら
瑞鶴@2-1219:そそ
曙@3-997:「ん…何が、かしら?」
瑞鶴@2-1219:「その暇つぶしとやらよ。」
瑞鶴@2-1219:「聞いてからのお楽しみでもいいんだけどさ」
曙@3-997:「…そうね。」
曙@3-997:「潮、私も少し喉が渇いたわ。悪いけれど、もう一つ湯呑みをとってきてもらえないかしら」
潮@2-1425:「?うん、構わないけれど…」
潮@2-1425:一旦部屋を後にします
瑞鶴@2-1219:「ふむ…」
曙@3-997:「…うん、行ったわね。」
曙@3-997:「で、よ。これを…見てもらえるかしら。」
瑞鶴@2-1219:「これは…」
曙@3-997:曙が差し出したのは
曙@3-997:以前提督にも話したことがある 横須賀鬼灯歌劇団に関する公式書類
曙@3-997:そこにははっきりとした文字で記されていた
曙@3-997:~当該鎮守府『横須賀鬼灯歌劇団』は ○年○月○日(およそ1年前の日付)に消失している~
瑞鶴@2-1219:「これは…」
曙@3-997:「…という訳。」
曙@3-997:「一応、これでも秘書艦をやっているからね。潮からの手紙が届いて、ここについて問い合わせてみたのよ。」
瑞鶴@2-1219:「なるほど…それならあの鎮守府こそが本来の鎮守府だったというわけか」
曙@3-997:「どうかしらね、これについてクソ提督に聞いてみたら、別に気にしなくてもいいとはぐらかされたけれど。」
瑞鶴@2-1219:「…そっか。どうやら私は予想以上に厄介なことに首を突っ込んでしまったみたいね」
瑞鶴@2-1219:「でもだからこそ瑞鳳は知らないって言っていたのかもしれないわね」
曙@3-997:「かもしれないわね。」
曙@3-997:「…私としては、この事をこの目で確かめたかったというのもあるし。」
曙@3-997:「それに…」ちらっと扉の方を見て
瑞鶴@2-1219:「それに?」
潮@2-1425:…その時
潮@2-1425:こちらに向かってくる足音が聞こえ、そして
潮@2-1425:「お待たせ、曙ちゃん。…?どうしたの?」湯呑みを片手に
瑞鶴@2-1219:「…そういうことか…(ぼのたんにだけ聞こえるような声で)」
瑞鶴@2-1219:「ん、何でもないと思うよ。喉を乾かせすぎたとか?」
曙@3-997:…瑞鶴の声に、ほんの僅かな笑みを見せて
曙@3-997:「そうよ、もっと早く持って来なさいな。」
曙@3-997:「…そりゃ、ね。ほっとけないでしょう(瑞鶴にだけ聞こえるような声で)」
瑞鶴@2-1219:「…そうね…(短く、ぼのたんにだけ聞こえるように、だがその言葉には色んな意味が込められるかのようだ)」
潮@2-1425:「ご、ごめんね…出来るだけ、急いで持ってきたんだけど…」そんなやり取りは知る由もなく
瑞鶴@2-1219:「ははっ、曙は意外とせっかちみたいだね(ニヤッと)」
曙@3-997:「失礼ね、喉が渇いてるのは本当なんだけど。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、喉の餓えには抗えないしね」
曙@3-997:>「し、失礼ね。喉が渇いてるのは本当なんだけど。」
瑞鶴@2-1219:「ふふっ…」 そう言いながらボノたんの胸ポケット(?)にとある紙切れをこっそり突っ込もう
曙@3-997:それには気付きつつ、後で開けるか見えないように開けるかするかしらね
瑞鶴@2-1219:「・・後で見といてね。私の個人の連絡先 (とぼのたんにだけ聞こえるように言おう)」
曙@3-997:了解、といった様子で後ろ手でOKサイン
瑞鶴@2-1219:それを確認するとすっと元に戻ろう
曙@3-997:そのまま悟られないように、潮から受け取った湯呑みでお茶を一杯飲んで
瑞鶴@2-1219:「(しかし大和も面倒なことに突っ込もうとしていたもんだよ、全く)」
瑞鶴@2-1219:こんなやり取りをしていた頃一方の大和は…
大和@3-188:とある人事管理部門のようなところにいる
大和@3-188:「そ、そんな… それじゃああの鎮守府は一体…」
大和@3-188:「…いや、でも…。まずは瑞鶴さんの報告を待つしか無い…か」
大和@3-188:どうやら公式書類として公式には抹消されていたことを知ってしまったらしい
瑞鶴@2-1219:(この行動をまるっと訂正)
大和@3-188:どうやら自室で久々の休憩を取っている
大和@3-188:「そろそろ瑞鶴さんからは第一方が来る頃…か」
瑞鶴@2-1219:実際に届くのはまぁ、もう少し後のことになるが…それはまた今度!
提督@425:では、鎮守府フェイズを始めようかぁ!
提督@425:シーンエディットは、遠征→航海 作戦→HONOBONOとなっております
提督@425:揃いましたねー
瑞鶴@2-1219:今回は発見もあるし飛龍さんから先に行ったほうが良さそうね
飛龍@2-1082:いいのかい?
提督@425:SPどぞー
瑞鶴@2-1219:飛竜さんが望むならいいぞぉ~!
鳳翔@3-391:むしろ先に行くほうが賢明かと
瑞鶴@2-1219:それな
飛龍@2-1082:じゃあいきますねー
飛龍@2-1082:1d4 どれどれ
KanColle : (1D4) → 4
飛龍@2-1082:一番右か
どどんとふ:飛龍@2-1082がカードを公開しました。「交流「午後」」
飛龍@2-1082:そうだな。
鳳翔@3-391:交流、やっぱり安定よね
提督@425:また漠然な
飛龍@2-1082:EVKT 午後の紅茶はストレートが好き
KanColle : 交流イベント表(11) → お手紙:自分以外の好きなPC1人を選んで、《古風/背景5》で判定。(着任p221)
飛龍@2-1082:ぬあっ
瑞鶴@2-1219:午後のお手紙?
鳳翔@3-391:おや、また珍しいのが…
提督@425:飛龍さんたらお手紙書いた
潮@2-1425:提督さんたら読まずに食べた
鳳翔@3-391:提督さん!?
飛龍@2-1082:提督ぅ・・・
提督(NPC):まて、僕は草食動物じゃないぜ
瑞鶴@2-1219:ちなみに紙を好物にする人間は実在するぞ(真顔)
鳳翔@3-391:ええ…(困惑
提督(NPC):瑞鶴・・・お前・・・
提督(NPC):いや、僕はいいんだぜ。瑞鶴がどんなだって・・・!
瑞鶴@2-1219:いや、私じゃないよ!?
鳳翔@3-391:さ、さあ誰にお手紙書くのかなー!?(動揺しながら
提督@425:さて・・・?
潮@2-1425:キーワードは拾わなくてもよろしなシーン
飛龍@2-1082:感情値+2だからバランスを考えて潮ちゃんにしますかの
飛龍@2-1082:その場にたまたま潮がいたことにしましょう
潮@2-1425:はーい
飛龍@2-1082:「…懐かしいなぁ。」
飛龍@2-1082:リビングでテーブルに座りながら、手紙を読んでいます
飛龍@2-1082:読みながら感傷にふけっている様子。
潮@2-1425:ではそこに…通りがかった潮ちゃんがその様子を見つけて
潮@2-1425:「?お手紙…ですか?」
飛龍@2-1082:「……あっ」 一拍遅く気づいて
飛龍@2-1082:「うん、昔なじみから着てたのよ。」
潮@2-1425:「そうでしたか…お邪魔してしまったようで、ごめんなさい。」ちなみに通りがかっただけなので見えていない位置
飛龍@2-1082:「ん、別にいいのよ。」
飛龍@2-1082:「武蔵さん、という人なんだけどね」
飛龍@2-1082:「今でも豪快に戦い続けてるみたい。色々と武蔵さんらしくて安心したよ。」 ふふっ、微笑みながら
潮@2-1425:「武蔵さん…ですか。」
飛龍@2-1082:「そう。とても強くて頼りになる戦艦さ。」
潮@2-1425:「わぁ…凄い、ですね。」
潮@2-1425:「どんなお方なのでしょう…飛龍さんのお知り合い…一度、お会いしてみたいです。」
飛龍@2-1082:「戦いだけじゃなくて、酒の飲みっぷりも凄くてびっくりするよ。」
飛龍@2-1082:「潮も、機会があったら一度会ってみるといいよ。……そうだ」
飛龍@2-1082:「潮も…たまには誰かに手紙を書いてみる、ってのはどうかな?」
潮@2-1425:「?」
潮@2-1425:「お手紙…ですか。」
潮@2-1425:「そうですね…こちらに来てから、本当に色々なことがあったから。」
潮@2-1425:「色んな事、今ならお手紙に書けるかも…」
飛龍@2-1082:「それに、これから沖ノ島海域なんてとこに乗り込むからさ」
飛龍@2-1082:「大切な人に、一つ認めといた方がいいかもよ。」
潮@2-1425:その言葉に、少しだけ緊張した様子を見せて
飛龍@2-1082:「……まぁ、いきなり書いてみろって」
飛龍@2-1082:「言われてもなかなか難しいものよね」 途切れちゃった
潮@2-1425:「そうですね…ちょっと、かしこまっちゃうと…」
潮@2-1425:大切な人に書く、となるとって感じね
潮@2-1425:言葉の雰囲気的な何かもあって、先程の緊張に少々繋がる
飛龍@2-1082:「あはは…ごめんね。」
飛龍@2-1082:「…んー…なんて言えばいいのかな」
飛龍@2-1082:「月並みかもしれないけど、素直な気持ちをさらさらっと綴ってみるとか。」
潮@2-1425:「素直な気持ち…」
飛龍@2-1082:「そう、内容はなんでもありでいいと思うんだ。」
飛龍@2-1082:このあたりで判定オナシャス!
提督@425:背中を押せた・・・かな
提督@425:まずは無難に面倒見
飛龍@2-1082:遠くはないけど弱点かー…
提督@425:他何かあるかな?
飛龍@2-1082:シーンのデフォ個性の《古風》?
提督@425:いいぞぉ!
飛龍@2-1082:ありがてぇ…ありがてぇ…
飛龍@2-1082:それでは、《古風》を《幸運》で代用して判定。目標値6
飛龍@2-1082:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
飛龍@2-1082:ファーwwwwww
提督@425:ふええ・・・
潮@2-1425:ぴゃー!
鳳翔@3-391:完璧じゃないか…!
瑞鶴@2-1219:パーフェクト!
潮@2-1425:飛龍さんのお姉さん力が天元突破
飛龍@2-1082:1d6 満タンだけど一応
KanColle : (1D6) → 6
提督@425:まあ、明日はこの続きからかな?
瑞鶴@2-1219:こういう時は出るんだよな…w
瑞鶴@2-1219:っぽい?
飛龍@2-1082:こうも6が出ると発見が不安だ・・・w
潮@2-1425:ぽい?
飛龍@2-1082:ぽいぽい
鳳翔@3-391:っぽーい
提督@425:では、今日はここまで!
提督@425:お疲れ様でしたー!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー
瑞鶴@2-1219:お疲れでーす
潮@2-1425:お疲れ様でしたー
(手紙内容)
瑞鶴@2-1219:飛龍ささんが受け取った武蔵の手紙の内容は以下のとおりであった
武蔵@2-1156:「拝啓 飛龍殿
武蔵@2-1156:元気にしているか?私は私で楽しくやらせてもらっているよ
武蔵@2-1156:最近では大湊勝利砦というところに配属になってな…
武蔵@2-1156:前線での戦闘だけではなく後進達の嚮導を行う仕事もしている
武蔵@2-1156:どいつもこいつも癖の強い面倒をかける奴らだが…
武蔵@2-1156:今後が楽しみな素質を持った奴らばかりでとても楽しんでいるさ
武蔵@2-1156:そんな素質を持った奴らに私の戦闘術を披露できるというのは実に気持ちのいいものでな
武蔵@2-1156:(中略)
武蔵@2-1156:まぁ、私の仕事の話ばかりになってしまったが…
武蔵@2-1156:またいずれお前とともに戦場を駆け抜けたいものだな
武蔵@2-1156:そして勝利の暁には勝利の美酒を1杯、行きたいとは思わんか?
武蔵@2-1156:お互い任務などあって難しいとは思うが…
武蔵@2-1156:再び再開できる日を楽しみに待っている。酒も用意しているから楽しみに待っていろよ。
武蔵@2-1156:敬具 武蔵」
瑞鶴@2-1219:とまぁ、こんな内容の手紙だったようだ
飛龍@2-1082:おおー…
提督@425:ほむほむほー
提督@425:さてさて!
提督@425:それでは再開致しましょうか!
提督@425:よろしくお願いいたします!
鳳翔@3-391:よろしくお願いしまーす
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いしまーす!
提督@425:では、前回のシーン
提督@425:飛竜さんが圧倒的成功を収めた場面より
潮@2-1425:よろしくお願いします—
飛龍@2-1082:「……まぁ、今すぐ書く必要はないよ。誰かに伝えたくなったら書けばいいさ」
潮@2-1425:「伝えたくなったら…そう、ですね。」
潮@2-1425:「その時は、飛龍さんの仰るとおり、素直な気持ちを書いてみますね。」
飛龍@2-1082:「うん。」
飛龍@2-1082:「あたしから言えることはそれだけさ。」 席を立つ
飛龍@2-1082:「私も後でお返事書こうっと。じゃ、またね」 ん~っと伸びをしながら、その場を後にした
潮@2-1425:「はい、また…です」飛龍さんを見送って
潮@2-1425:一人部屋に残った潮が、ポツリと一言
潮@2-1425:「…素直な気持ち…うん、書いて…みようかな?」
提督@425:こんなところ、ですね
提督@425:ふふふ
瑞鶴@2-1219:この人なんか変な笑み浮かべている…
提督@425:潮→飛龍 +2ですの
鳳翔@3-391:怖い…
提督@425:ウェヒヒ
飛龍@2-1082:やだ、こわーい
潮@2-1425:内容は変えず、そのまま+2いたしましょう
提督@425:はーい
提督@425:補助行動!
飛龍@2-1082:まずは嚮導艦オナシャス!
潮@2-1425:はーい
潮@2-1425:では、嚮導艦を使用
潮@2-1425:まずは行動力からですね
潮@2-1425:1d6 とおお↑おおう↓
KanColle : (1D6) → 5
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を-5した (行動力:17->12)
瑞鶴@2-1219:よしよし
飛龍@2-1082:第一関門突破!
提督@425:長所! さて
潮@2-1425:では
鳳翔@3-391:ちょっと重いがOK
潮@2-1425:面倒見を優しいで代用 目標値5です
潮@2-1425:2d6>=7 潮ちゃんの個人レッスン
KanColle : (2D6>=7) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
提督@425:ファッ!?
潮@2-1425:にゃっ
瑞鶴@2-1219:さすがぁ!
鳳翔@3-391:びゅーてぃふぉー・・・
飛龍@2-1082:Great!!
潮@2-1425:1d6 パーフェクトコミュニケーション
KanColle : (1D6) → 1
潮@2-1425:回復量は控えめ
飛龍@2-1082:ではありがたく…
潮@2-1425:どれを動かしましょうか?
飛龍@2-1082:×《退却/6-8》を○《機動/5-8》に変更です。
潮@2-1425:はーい
提督@425:ははいな
瑞鶴@2-1219:いい感じね
飛龍@2-1082:ありがとう…ありがとう…
潮@2-1425:どいたまどいたま
飛龍@2-1082:では、続いて私の発見。《衛生》行きます
瑞鶴@2-1219:さぁ、どうなる…?
飛龍@2-1082:1d6
KanColle : (1D6) → 6
飛龍@2-1082:デデドン!
瑞鶴@2-1219:ゴフッ
鳳翔@3-391:ダイス神暴れてるなあ…w
提督@425:ほぼ6しか出てねーぞw
飛龍@2-1082:ここでも6出る必要はないんだぞ…!
鳳翔@3-391:さーて、お仕事お仕事ー!
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を-6した(行動力:12->6)
瑞鶴@2-1219:頼むで!お艦!
鳳翔@3-391:【艦隊のお母さん】 目標:飛龍さん 《食べ物》直上 目標値5
鳳翔@3-391:2d6>=5 「なにやらお疲れですね?栄養ドリンクでもどうぞ」
KanColle : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
提督@425:馬鹿な・・・
飛龍@2-1082:「ふう…あ、悪いね。鳳翔さん。」
鳳翔@3-391:提督さんには後で濃塩酸な
瑞鶴@2-1219:鳳翔さん、提督さんのことを好きにしてもいいよ?
提督@425:ひっ
鳳翔@3-391:ってことで弾薬でいいかな>
鳳翔@3-391:?
飛龍@2-1082:弾薬でおkー
鳳翔@3-391:では飛龍さんは栄養ドリンクカッコカリにて弾薬の吸収効率が上がりました
飛龍@2-1082:ふええ…
瑞鶴@2-1219:何も知らないほうが幸せというけど~
提督@425:怖いよぉ・・・
提督@425:ほかー
飛龍@2-1082:では弾薬5、ボーキ1で補給。ともに残り23、同数に揃えるスタイル。
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を+6した(行動力:6->12)
飛龍@2-1082:あ、失礼。割り振り変更してもいいかしら
提督@425:ほいほい
飛龍@2-1082:弾薬6にします。
飛龍@2-1082:次に家具。防空加工窓《対空戦闘》を使用。ボーキ24→22
提督@425:ほほい
飛龍@2-1082:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 6[2,4] → 6 → 成功
瑞鶴@2-1219:よしよし
飛龍@2-1082:よっしゃよっしゃ
鳳翔@3-391:ジャスト
飛龍@2-1082:全員の対空・超対空が1UP!
潮@2-1425:хорошо
鳳翔@3-391:ふふふっ
飛龍@2-1082:次は艦戦ポスター《航空戦》を使います。ボーキ22→20
提督@425:どうぞー
飛龍@2-1082:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
提督@425:成功ー!
飛龍@2-1082:私の艦載機の航空攻撃+1!
提督@425:ふえぇぇ・・・
飛龍@2-1082:家具は以上デース。あとは開発しちゃう?
鳳翔@3-391:潮さんの補給をだな…
提督@425:そういえば・・・
飛龍@2-1082:おっとっと失礼。お先にどぞ
潮@2-1425:おっとっと
潮@2-1425:鋼材、かな?
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を+1した (行動力:12->13)
潮@2-1425:弾薬2,鋼材2にしておこう
飛龍@2-1082:弾22→20 鋼28→26
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を+4した (行動力:13->17)
潮@2-1425:以上ですー
鳳翔@3-391:資源が潤沢だな…つまりやることは一つだな?
瑞鶴@2-1219:さぁ、後ナニする? 開発しちゃう?
飛龍@2-1082:開発資材もあるしな!
飛龍@2-1082:ロマンを求めましょう。開発資材を使用して艦載機レシピいくぞぉ!
瑞鶴@2-1219:いいぞぉ!
鳳翔@3-391:いいぞぉ!
飛龍@2-1082:16/14/23/16
飛龍@2-1082:wpfa とぉぉぉぉ!!
KanColle :艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(12[2,1,6,3]) → 零式艦戦52型(着任p251)
飛龍@2-1082:悪くないんだがな…
鳳翔@3-391:見なかった事に?
瑞鶴@2-1219:悪くはない…ないんだが…
瑞鶴@2-1219:資材安定かな?
鳳翔@3-391:ロマンって大事よね!
飛龍@2-1082:零戦なんてなかった。もう一回回すぞ!
鳳翔@3-391:GOGO!
飛龍@2-1082:wpfa
KanColle :艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(13[2,6,4,1]) → 艦上戦闘機(着任p251)
飛龍@2-1082:……
鳳翔@3-391:圧巻のランクダウン
瑞鶴@2-1219:爆破処分しておこう
飛龍@2-1082:カーンカーンカーン
飛龍@2-1082:こんなとこかな?
提督(NPC):「なあ飛龍」
飛龍@2-1082:「(うとうと…)……ふぁいっ!?なんでしょう提督!」
提督(NPC):「えっ!?いや、その、なんだ・・・」
提督(NPC):「暇」
飛龍@2-1082:「あー…その、最近あまり眠れなくって……それで、どうしました?」
飛龍@2-1082:「へっ?」
提督(NPC):「不眠症・・・?大丈夫か?」
飛龍@2-1082:「大丈夫、大丈夫ですよ!多分ね。」
提督(NPC):「大丈夫ならいいけどな」 ほっと息を吐いて
提督(NPC):「そういえば前も何か夢見てたんだっけか」
提督(NPC):「いやー、あの時の写真とっておけばよかったぜ」 にやにや
飛龍@2-1082:「…提督も嫌な夢みたいですか?」 にっこり
提督(NPC):「・・・待て。僕が悪かった。から、な?」 手でストップと
飛龍@2-1082:「はいはい…」 ため息
提督(NPC):「睡眠不足は肌荒れの原因っても言うしな」
提督(NPC):「ちゃんと寝るんだぜー」
飛龍@2-1082:「ありがとう。……」
飛龍@2-1082:「ただの嫌な夢であるならいいのだけど」 窓に向かって呟くように
提督(NPC):「夢は夢、さ」
飛龍@2-1082:「そう割り切れるんだったら幸せです。どういう訳か、未だに夢で見た光景が頭から離れない……」
飛龍@2-1082:「たまたまなのかなぁ。」
提督(NPC):「・・・飛龍?」
飛龍@2-1082:「…すみません。心配かけちゃって。」
提督(NPC):「別にいいんだぜ、何なら胸も貸すぞ」
飛龍@2-1082:「それって、物理的な意味じゃあないですよね?」 わざとらしく少し身を乗り出して
提督(NPC):「さぁこい!」 真顔で腕を広げて
飛龍@2-1082:「お断りします♪」 にっこり
提督(NPC):「そんな!」
飛龍@2-1082:「マジで期待しちゃいました?」
提督(NPC):「健全な青少年的には、期待せざるをえないだろ?」
飛龍@2-1082:「提督はどこまで本気かわからないからな~。ま、精神的には貸してもらう事もあるかもしれません。」
提督(NPC):「僕はいつでも本気だぜ?」
提督(NPC):「ま、何かあったら遠慮なく頼れよ」
飛龍@2-1082:「……はい。」
飛龍@2-1082:「提督と喋ったおかげで、少し気が楽になりましたし……」
飛龍@2-1082:「…ですから、もうちょっとだけ話し相手になってください。」 俯きがちに
提督(NPC):「・・・・・」 そんな様子を察して
提督(NPC):「いいぜ、暇だしな。いくらでも付き合うさ」
飛龍@2-1082:「…ありがとうございます。」
提督(NPC):提督→飛龍+1 「僕に出来ることは、これぐらいしか無いからさ」
飛龍@2-1082:提督+1 「ありがとう…私の話に付き合ってくださって」
瑞鶴@2-1219:では、私が次のSPといったところでいいかな?
飛龍@2-1082:っぽい!
鳳翔@3-391:ですねー
瑞鶴@2-1219:1d3 さぁ、運命を見せてみろ!
KanColle : (1D3) → 2
どどんとふ:瑞鶴@2-1219がカードを公開しました。「交流 スキップサンド」
瑞鶴@2-1219:安定の交流被りだね
鳳翔@3-391:まあ困ったら交流投げとけ感はある
潮@2-1425:ですね
瑞鶴@2-1219:evkt 「さて、どう出てくるか?」
KanColle : 交流イベント表(9) → 小言百より慈愛の一語:自分以外の好きなPC1人を選んで、《面倒見/性格4》で判定。(着任p221)
瑞鶴@2-1219:ぬぅ…
鳳翔@3-391:おっと…また難しいのが…w
飛龍@2-1082:これは…w
瑞鶴@2-1219:(ここに参加すると買う確率でこれを引いている気がするぜ…w
提督@425:(まあ、そうなるな・・・
潮@2-1425:しかたないね
瑞鶴@2-1219:では飛龍さんを対象に選ぶぜ!
飛龍@2-1082:なんと!
瑞鶴@2-1219:フフ…
提督@425:いいぞぉ!
瑞鶴@2-1219:「飛龍、ちょっといいかな?」
飛龍@2-1082:「ん、どうかしたの?」
瑞鶴@2-1219:「時間もあるしさ、改二となった飛龍の艦載機隊の力を見せて欲しいなーって」
飛龍@2-1082:「いきなりだね…確かに航空機は飛ばせなくもないけれど」
飛龍@2-1082:「機体や航空妖精の編成が変更されたばかりだからね、実戦レベルに達するにはまだ時間がかかる。」
飛龍@2-1082:「そんなでもいいのかい?」
瑞鶴@2-1219:「そう、それよ」
飛龍@2-1082:「あぁ、なるほどね。」
瑞鶴@2-1219:「見せてなんて言ったけれど内実早めに調子の方を整えてほしいからね… そのために少し私で良ければ訓練相手になろうかなって」
飛龍@2-1082:「いいよ、ちょうどそうしたいと思ってたところだし」
瑞鶴@2-1219:フフフ…では早速判定してみようか
提督@425:hm・・・
瑞鶴@2-1219:飛竜さんの訓練の相手が務まったか的な感じでかな
提督@425:航空戦 負けず嫌い
瑞鶴@2-1219:おk では《負けず嫌い》で判定しようか
瑞鶴@2-1219:《負けず嫌い》で判定、直上目標5、被り−1
瑞鶴@2-1219:2d-1>=5 「さてさて、どのくらいの力かしらね…!」
KanColle : (2D6-1>=5) → 5[1,4]-1 → 4 → 失敗
提督@425:ずいずいー!
瑞鶴@2-1219:成功効果的に飛龍さんから声援もらっちゃおうかな?
飛龍@2-1082:maso
瑞鶴@2-1219:「調子整っていないとはいえ飛龍の友永隊…!手強い…!
飛龍@2-1082:「よしっ、調子が出てきたね。まだまだ行くよ!」+3
瑞鶴@2-1219:「まだまだぁー!!」
提督@425:成功!
飛龍@2-1082:「…あっ! くはぁー、流石だねぇ。」
瑞鶴@2-1219:「はぁはぁ…飛龍もやるわね…!
飛龍@2-1082:「瑞鶴の航空隊の練度も、かなり上がってるわね…」
飛龍@2-1082:「…あの岩本隊の機銃を、かわしきるのは至難の業だよ。」
瑞鶴@2-1219:「でも飛龍の友永隊の雷撃を巻くのだって至難の業だったんだよ?
飛龍@2-1082:「こっちだって負けられないからね。特に瑞鶴にはさ」 タオルで汗をふきながら
瑞鶴@2-1219:「もちろん私も飛龍に負けるわけには行けないしね。ふふっ…」
瑞鶴@2-1219:「だからもっと練度上げないとなぁ。」
飛龍@2-1082:「そうね。まだまだ頑張らないと」
瑞鶴@2-1219:まぁ、こんな感じで互いに切磋琢磨しあうのであった…
瑞鶴@2-1219:では補助行動とか諸諸…かな?
提督@425:ですね
瑞鶴@2-1219:あぁ、それと飛龍さんの行動力回復は発見とかやった後でも大丈夫そうかな?
提督@425:飛龍→瑞鶴+1 飛龍は行動力6点回復
提督@425:ええよー
鳳翔@3-391:有情!
飛龍@2-1082:わぁい!
瑞鶴@2-1219:やったぜ!
飛龍@2-1082:属性はそのままで+1 3→4
提督@425:(8点回復だった まあいいか
瑞鶴@2-1219:HAHAHA
飛龍@2-1082:シーン的に考えて《負けず嫌い》を再発見しましょう
飛龍@2-1082:1d6
KanColle : (1D6) → 1
提督@425:どうぞー
瑞鶴@2-1219:やったぜ!
飛龍@2-1082:やったぜ。
提督@425:おお
鳳翔@3-391:Perfect!
潮@2-1425:素晴らしい
提督@425:ほかー
潮@2-1425:嚮導艦は特に無し、かな?
鳳翔@3-391:んー…飛龍さんにお艦もう1発いっとくか
鳳翔@3-391:あ、いや待てよ…瑞鶴さんがここで家具を使うし…むむむ
瑞鶴@2-1219:そんじゃ先に家具使ってから考えてみようか?
鳳翔@3-391:ですねー
飛龍@2-1082:それがよろしいかと
瑞鶴@2-1219:では古時計だよー
瑞鶴@2-1219:《索敵》で代用して目標6な
瑞鶴@2-1219:2d>=6
KanColle : (2D6>=6) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
瑞鶴@2-1219:ぶっwww
飛龍@2-1082:アイエエエエエ!?
鳳翔@3-391:あっ
瑞鶴@2-1219:act なんということだ…w
KanColle : アクシデント表(5) → いててて。損傷が一つ発生する。もしも艦隊戦中なら、自分と同じ航行序列にいる味方艦にも損傷が一つ発生する。
瑞鶴@2-1219:ちょっと痛いな…w
鳳翔@3-391:時計が瑞鶴さんに向けて落下してきたのかな…
瑞鶴@2-1219:「なっ!?」
提督@425:ドゴォ
鳳翔@3-391:「えっ!大丈夫ですか!?」
提督(NPC):「瑞鶴?何一人でコントやってるんだ?」
瑞鶴@2-1219:「コントじゃないもん! 勝手に落ちてきたんだもん!」
飛龍@2-1082:あちゃー・・・という顔
瑞鶴@2-1219:「…まぁ、落ちてこないように固定しなおしておくわ」
瑞鶴@2-1219:…とまぁ色々と固定しなおしの作業をして疲れたのか行動力-2(失敗効果)だ
提督@425:はいな
鳳翔@3-391:んー、お艦いる?
潮@2-1425:慌てて救急箱を取ってくるスタイル
瑞鶴@2-1219:次入渠するしなー 寧ろボーキで済ませたほうが良いまである
鳳翔@3-391:だよねえ
瑞鶴@2-1219:ので私には不要だぜ!
瑞鶴@2-1219:そしてボーキ2点で補給っと
鳳翔@3-391:私も燃料食べれるし大丈夫…かな?
飛龍@2-1082:ボーキ16→14
瑞鶴@2-1219:そして艦載機開発もしちゃうぞー!
飛龍@2-1082:うおー!
鳳翔@3-391:行くのか…!
瑞鶴@2-1219:あぁ…!
提督@425:行くのか・・・1
瑞鶴@2-1219:では…ユクゾッ! ナギッ
鳳翔@3-391:ウジョウハガンケン!
瑞鶴@2-1219:wpfa やらなけりゃ何も出ない 可能性も生まれないのさ
KanColle :艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(16[1,5,6,4]) → 艦上攻撃機(着任p251)
飛龍@2-1082:まそ
瑞鶴@2-1219:(そっとじ
提督@425:はい
飛龍@2-1082:そうだ、お艦お願いします
鳳翔@3-391:(ダストシュート
鳳翔@3-391:はいな
鳳翔@3-391:【艦隊のお母さん】 目標:飛龍さん 目標値5
鳳翔@3-391:2d6>=5 「~♪」 鼻歌歌いながら調合中
KanColle : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
提督@425:成功ー
提督@425:調合って何
飛龍@2-1082:何を飲まされるんだ…
鳳翔@3-391:…調理の間違いです、てへっ
潮@2-1425:てへっ
提督@425:(・ω<)
鳳翔@3-391:順当に鋼材かな?
瑞鶴@2-1219:じっー
飛龍@2-1082:まそ。<鋼材
飛龍@2-1082:というわけで鋼材△→○
提督@425:ほほい
鳳翔@3-391:「味は保障します、味は」
飛龍@2-1082:「なんかすっごい色してるけど…本当に大丈夫かなぁ」
飛龍@2-1082:「ええいっ!腹をくくってくれるわぁ!」 ぐいっ
飛龍@2-1082:「…………」
鳳翔@3-391:「おおっ…」 まさか一気飲みとはって顔
潮@2-1425:大丈夫…かな?と言った表情
瑞鳳(NPC):「それ飲み物の色ぉ・・・?」
鳳翔@3-391:特に色決めてなかったな…そうねえ、鋼材色で(
瑞鶴@2-1219:最早慣れたことだ
飛龍@2-1082:「よくわからねぇが…Metalな気分になってきたぜ…」
提督@425:鋼材色www
瑞鳳(NPC):「ひ、飛龍・・・・?」
瑞鶴@2-1219:「…やれやれ…」
鳳翔@3-391:「…ああ、これなら大丈夫ですね…すぐに元に戻りますよ」
瑞鶴@2-1219:「これはややこしくなるしさっさと閉じましょう(真顔)」
鳳翔@3-391:「私が毒見をした時はあそこまでならなかったんですが…」 独り言
鳳翔@3-391:〆!〆ます!
提督@425:お、おう
飛龍@2-1082:「このmetallic heartな俺の瞳に深海棲艦もイチコロさ…」
提督@425:なんだこれ・・・
潮@2-1425:「すみません、先日のお礼に伺いに来ただけなのに…またお茶までごちそうになってしまって。」
ハク(NPC):「いいのよー、気にしないで」
潮@2-1425:先日のパーティーのお礼にと
瑞鶴@2-1219:「しかし本当に上質な茶葉だね。どこで取れるのか知りたいくらい」 とでも
潮@2-1425:二人でハクさんの家にお礼に参った所、また中に通して頂いたという所
瑞鶴@2-1219:うむ
ハク(NPC):「企業秘密よ」 食器を片付けつつ
瑞鶴@2-1219:「まぁ、だからこそ有り難みがあるのかもしれないけどね」
潮@2-1425:「私も、自分で淹れる紅茶を美味しく淹れられるようになりたいです…」
潮@2-1425:目下練習中
ハク(NPC):「ふふ、すぐに追いつかれちゃいそうね」
潮@2-1425:「そうなれると、いいなぁ…あ、でも」
潮@2-1425:「お菓子作りは…少し、自信が持てるようになりました。」
ハク(NPC):「そう言ってくれると嬉しいわ。今度は、何にしようかしらね」 指を折って何かを考えつつ
潮@2-1425:「今日ここに持ってきたいちごタルトも、実はハクさんとハヅキちゃんに食べてもらいたくて、作ってみたんです。」
ハヅキ(NPC):ぴくっ
潮@2-1425:包装がちょっと可愛らしい手土産の中身です
瑞鶴@2-1219:「潮も大分気合入れて作っていたからね。きっと美味しいと思うな」
ハク(NPC):「あら・・・」 それを見て
ハク(NPC):「ふふ、ありがとう」 受け取って
ハク(NPC):「後で、いただくわね」
潮@2-1425:「はいっ、お口にあうと良いのですが…」
潮@2-1425:嬉しそうに応えて
潮@2-1425:「鎮守府の任務が近いということで、またしばらくは忙しくなりそうなので。」
潮@2-1425:「お二人には早めにお礼に伺いたいと思っていたんです。」
瑞鶴@2-1219:「うん、黒い霧の調査があるからね」 任務に追従する感じで
ハク(NPC):「あらあら」
ハヅキ(NPC):ちょっと残念そうな表情
潮@2-1425:「そうなのです。今度は近くの海域に黒い霧が現れたということで…」
ハク(NPC):「黒い霧?」
ハヅキ(NPC):「黒い・・・?」
潮@2-1425:頷いて
瑞鶴@2-1219:無言の宇奈月
瑞鶴@2-1219:頷き
潮@2-1425:「はい。前に銀色の霧が現れた時と同じく、私達がもう一度調査をすることになって」
潮@2-1425:「まだ、分かっていることは…あまり多くないのですが」
潮@2-1425:今知ってるのは…沖ノ島海域に出るってことぐらいかしら
提督@425:かしらかしら
潮@2-1425:「お二人は、何かそういった噂などをお聞きしたことがありますか?」
ハク(NPC):「いえ・・・どう?」 ハヅキを見て
ハヅキ(NPC):何やら考え込んでいます
瑞鶴@2-1219:考え込んでいるのを見つめて8日
ハヅキ(NPC):はっとして
ハヅキ(NPC):「い、いえっ。知らな、いです・・・」
潮@2-1425:「…ハヅキちゃん?」一瞬はっとしたのが見えたのかも
瑞鶴@2-1219:「ん?」 見つめてたから流石に気づいたっぽい
ハヅキ(NPC):「い、いえっ。分かりま・・・せん」
潮@2-1425:ハヅキちゃんの様子はどんな感じ?
ハヅキ(NPC):何やら、困惑しているようですね
潮@2-1425:困惑かぁ
潮@2-1425:困惑だとどうしたんだろう?って感じで首をひねるのう
ハヅキ(NPC):そんな様子を見てあたふたし
ハヅキ(NPC):「その・・・ごめんなさい。分からない・・・です
潮@2-1425:純粋にしらぬいパティーン?
提督@425:心理学で判定を(ry
ハヅキ(NPC):嘘を付いているようには見えませんね
潮@2-1425:なるなる
潮@2-1425:「やっぱり、とても珍しい現象なのかな?…だからこそ、任務として調査するんだもんね。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、それなら私達で頑張らないとね」
ハヅキ(NPC):「調査・・・」
ハヅキ(NPC):「その・・・気をつけて、くださいね」
ハク(NPC):「普通じゃないものねー、気をつけて」
潮@2-1425:「うん、ありがとう。出来る限り…気をつけてやってみるね」
潮@2-1425:>「うん、ありがとう。白銀の霧もそうだったけど…十分に、気をつけるね。」
瑞鶴@2-1219:「生きて帰らないとね、待ってくれている人がこんなにもいるんだからさ」
瑞鶴@2-1219:「そう、潮の帰りをね」
潮@2-1425:瑞鶴さんの言葉に頷き、決意を新たに固めて…
潮@2-1425:こちらはこのまま〆、かな?
提督@425:うーんとね
提督@425:うん、シメでいいか
瑞鶴@2-1219:では次のシーン開始前に私は入渠しよう
瑞鶴@2-1219:「ちょっとお風呂に入ってくるね」
潮@2-1425:「え、ええっ!?」
潮@2-1425:いってらっしゃいー
瑞鶴@2-1219:「全く、鳳翔さんは味はいいけど何仕込んでいるかわからないわ、全く…」
鳳翔@3-391:「ゆっくり体を休めてきてくださいね」 お風呂に向かう瑞鶴さんに
鳳翔@3-391:「?」
瑞鶴@2-1219:そう言いながらお風呂でゆっくりしよう
提督@425:了解ー
鳳翔@3-391:ではSPいいかな?
提督@425:どぞどぞ
飛龍@2-1082:どぞー
鳳翔@3-391:choice[左,右]
KanColle : (CHOICE[左,右]) → 左
鳳翔@3-391:左のカードと出た
どどんとふ:鳳翔@3-391がカードを公開しました。「演習:視界不良」
瑞鶴@2-1219:ほうほう
提督@425:まさかの
飛龍@2-1082:演習とは珍しい
鳳翔@3-391:演習か…まあ3枚目ならいいところで引いた感じかな
鳳翔@3-391:evet 黒い霧は確かに視界悪そう
KanColle : 演習イベント表(9) → 整備演習:《整備/航海12》で判定。(着任p223)
提督@425:うん・・・・?
鳳翔@3-391:あ、これ効果おいしい
飛龍@2-1082:装甲が上がるっぽい
瑞鶴@2-1219:いいねぇ
潮@2-1425:ですね
鳳翔@3-391:非平常だし、簡単にサクっとRPしちゃいますか
提督@425:はーい
鳳翔@3-391:「霧の調査…となるとまたあの時のように霧の中に入ることになるかもしれませんね」
鳳翔@3-391:「何が起こるかわかりませんし、艤装の整備を怠らないようにしなくては…」
鳳翔@3-391:「ふむ…しかし霧の中となると視界も相当悪いかも知れませんね」
鳳翔@3-391:「艦載機の調整を索敵重視にしておいたほうがいいかもしれません…か」
鳳翔@3-391:と、露骨に誘導吹っかけたところで判定に行きたい
提督@425:choice[露骨過ぎませんかね,いいぞぉ!]
KanColle : (CHOICE[露骨過ぎませんかね,いいぞぉ!]) → 露骨過ぎませんかね
鳳翔@3-391:チッ
提督@425:ダイス神はお許しにならないようだ・・・
潮@2-1425:むむぅ
飛龍@2-1082:嗚呼、無情
鳳翔@3-391:おらこいよ!《整備》なんて捨ててかかって来い!(震え声
提督@425:どうぞ・・・w
鳳翔@3-391:《支援》のほうに誘導すべきだったなー(小声
潮@2-1425:あー
潮@2-1425:…探照灯、載せるとか
潮@2-1425:派手ですよ、派手
鳳翔@3-391:《整備》を《支援》で代用 目標値は恐怖の10
鳳翔@3-391:分の悪い賭けは、嫌いはじゃない(震え声
提督@425:さあ来なさい・・・
鳳翔@3-391:2d6>=10 「…んっと、普段整備をあまりしてないせいで感覚が…」
KanColle : (2D6>=10) → 7[2,5] → 7 → 失敗
鳳翔@3-391:1回振りなおしてみるかあ
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-6(1D6->6)した(行動力:14->8)
鳳翔@3-391:マジかよ
潮@2-1425:重い
提督@425:どご
瑞鶴@2-1219:ドゴォ
鳳翔@3-391:2d6>=10 「…あれ?紫電ってこんな形してましたっけ」
KanColle : (2D6>=10) → 8[2,6] → 8 → 失敗
提督@425:鳳翔さんがあかん
潮@2-1425:一応届く圏内
飛龍@2-1082:これなら声援が届く!
鳳翔@3-391:まあ、声援かな…なら瑞鶴さんから貰おう
瑞鶴@2-1219:声援が射程内に捕らえられた!
瑞鶴@2-1219:ふむ
鳳翔@3-391:…瑞鶴さんお風呂じゃった、
瑞鶴@2-1219:せやで
潮@2-1425:せやった
提督@425:お風呂から瑞鶴が走ってくる・・・!?
潮@2-1425:ドドドドド
鳳翔@3-391:なら飛龍さんだな、紫電を元に戻してもらわないと…
瑞鶴@2-1219:そんなあしゅら男爵じゃあるまいし
飛龍@2-1082:「呼んだ—、鳳翔さん?」
鳳翔@3-391:「あ、飛龍さん呼び出しちゃってすみません。」
鳳翔@3-391:「実は…なれない整備をしてたら、紫電が見慣れない形になっちゃって…」 何故か一度分解された紫電がそこに
鳳翔@3-391:「その…何とか元に戻せませんか……?」
提督@425:どういうことなの・・・
飛龍@2-1082:「わぉ…これはひどい」 紫電ちゃんの惨状を目の当たりにして
飛龍@2-1082:「上手く直せるかなぁ… これをこうしてぇ…」
飛龍@2-1082:~~~しばらくして~~~
飛龍@2-1082:「よっし、やっと組み立てられたよ。」
鳳翔@3-391:「おお…すごい…」
鳳翔@3-391:「ありがとうございます!お手数おかけしてすみませんでした…」
飛龍@2-1082:「もう、大切な艦載機なんだから、滅茶苦茶なことしちゃだめだぞう。」+2
鳳翔@3-391:「ええ、次からは誰かについてもらいつつ整備しないといけませんね」
鳳翔@3-391:ってことで声援受けて成功ということでいいかな…!
提督@425:いいんじゃないかな・・・!
提督@425:鳳翔さん、どんどん残念な感じに
飛龍@2-1082:鳳翔さん…
鳳翔@3-391:まあ母が機械音痴なのはよくある風景でしょう?
瑞鶴@2-1219:酸素欠乏症にかかって…
提督@425:機械音痴でいいのか艦娘・・・w
提督@425:まあ、成功!w
提督@425:鳳翔さんは装甲+1
鳳翔@3-391:(RP的にはおいしいけど実際判定するとつらいです
鳳翔@3-391:なんで装甲上がったんだろうねこれ!
提督@425:プラシーボ効果?
鳳翔@3-391:整備により装甲があがった(気がする)!
提督@425:お、おう
飛龍@2-1082:もっと艦載機をいたわる気持ちが装甲に反映されたのじゃ・・・
提督@425:非平常!
鳳翔@3-391:非平常ですよー、嚮導発見はいかが?
提督@425:な、なるほど・・・・?
瑞鶴@2-1219:いい事言うね飛龍さん!
瑞鶴@2-1219:飛龍さんは行ってもいいんじゃない?猶予あるし
飛龍@2-1082:決戦前に準備フェイズってある?
鳳翔@3-391:ラスト1枚何が入ってるか…
提督@425:無いよ!
鳳翔@3-391:そりゃそうですよねー
飛龍@2-1082:非平常だったら補給効かないのは辛いなぁ。
飛龍@2-1082:<次が
瑞鶴@2-1219:ここは強気に行っちゃいなよー!
瑞鶴@2-1219:(と言ってみる)
飛龍@2-1082:《衛生》再発見してみようか
飛龍@2-1082:1d6 どうにでもなーれ☆
KanColle : (1D6) → 1
飛龍@2-1082:マジかよ!
鳳翔@3-391:完璧ぃ!
潮@2-1425:いい感じじゃない!
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を-1した(行動力:12->11)
提督@425:いいですねー
瑞鶴@2-1219:やったぜ!
飛龍@2-1082:ありがとずいずい!
瑞鶴@2-1219:ふふん
提督@425:他!
瑞鶴@2-1219:入渠分の資材を減らす?
鳳翔@3-391:そういえば減らしてないか
提督@425:シーン終わりならそうだね
提督@425:じゃあ減らしてシーン終了で
飛龍@2-1082:Lv4で係数2だから6個ずつか
鳳翔@3-391:えっと、6ずつかな?
瑞鶴@2-1219:Lv4,修理係数2の6だね
飛龍@2-1082:燃13→7 鋼20→14
瑞鶴@2-1219:復活の瑞鶴!
潮@2-1425:ババーン
瑞鶴@2-1219:「まさか艤装にまでダメージが行くとは思わなかったけれど…」
提督@425:ででん
瑞鶴@2-1219:「これで問題無さそうね」
提督@425:では、ラストだ
瑞鶴@2-1219:何が出るかなー
潮@2-1425:最後は私ですね
潮@2-1425:では…参ります
飛龍@2-1082:さてさて
どどんとふ:潮@2-1425がカードを公開しました。「交流「霧が濃くなってきたな…」」
鳳翔@3-391:平常であれ…!
潮@2-1425:これは
鳳翔@3-391:やはり時代は交流…!
飛龍@2-1082:平常だー!
瑞鶴@2-1219:霧がもう出てきてしまったようだ
提督@425:濃霧注意報
瑞鶴@2-1219:???「アトリームにだってありましたよ…地球とは比べ物にならないほどの鎮守府がね…」
鳳翔@3-391:???「いやあ、発見は強敵でしたね…」
提督@425:発見順調なんだよなぁ・・・
瑞鶴@2-1219:うむ
提督@425:さて、内容は如何
潮@2-1425:evkt ???「でも、それは根本的な解決にはなりませんよね?」
KanColle : 交流イベント表(7) → 深夜のガールズトーク:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《おしゃべり/趣味7》で判定。(着任p221)
潮@2-1425:霧トーク
提督@425:作戦会議的な
瑞鶴@2-1219:皆でミストさんになれというのか!?(待て)
鳳翔@3-391:それはいけません!
提督@425:あんなのが4人いてたまるか
提督@425:とまれ、今日はここまで!
提督@425:お疲れ様でしたー!
瑞鶴@2-1219:ではお疲れ様でしたー!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
潮@2-1425:お疲れ様でしたー!
提督@425:さてさて
提督@425:それでは再開致しましょうか!
提督@425:よろしくお願いしますー
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
鳳翔@3-391:よろしくお願いしますー
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いします!
潮@2-1425:よろしくお願いします—!
提督@425:それでは、潮さんのシーンからですね
提督@425:がーるずとーく
鳳翔@3-391:確か霧トーク、だったか
提督@425:マジあの霧なんだけどー こうですかわかりません
鳳翔@3-391:それガールというよりギャルじゃね
提督@425:鳳翔さんから冷静に突っ込まれた・・・
鳳翔@3-391:情熱的な突っ込みのほうがよかったのか…(そうじゃない
潮@2-1425:霧…霧
潮@2-1425:何だかんだでまた作戦会議の風潮ですよね
鳳翔@3-391:これまあ普通に作戦会議だろうねえ
提督@425:だろうにゃー
瑞鶴@2-1219:かにゃー
潮@2-1425:では…その方向性ですね
瑞鶴@2-1219:「…しかし葛城がいつになっても来ないわねぇ
鳳翔@3-391:「ええ、まったくです…貴重な情報源のはずなのですが」
潮@2-1425:「そうですね…一体、どうされたのでしょう…?」
葛城(NPC):「全く、困ったものだ・・・」
潮@2-1425:「もしや、葛城さんの身に何か……」
鳳翔@3-391:「やっぱ葛城さんもそう思いま…ん?」
潮@2-1425:「………ひゃあああっ!?」びくぅ
瑞鶴@2-1219:「そうそう……っていつの間に!?」
葛城(NPC):「さっきからいたのだが・・・」 にゅるり
飛龍@2-1082:「うわっ!噂をすればなんとやら…」
潮@2-1425:「び、びっくりしました…」
鳳翔@3-391:「相変わらず神出鬼没ですね、お元気そうで何よりです」
葛城(NPC):「全く、皆酷いなぁ」
葛城(NPC):「うむ、そちらも元気そうで何よりだぞ」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、現れてくれたのなら早速聞きたいことがあるんだけどいい?」
葛城(NPC):「何だ、瑞鶴ちゃんも、私の下着の色に興味が有るのだな・・・」
瑞鶴@2-1219:「はっ?」
葛城(NPC):「えっ?」
潮@2-1425:「えっ?」
瑞鶴@2-1219:「何いってんの?頭だいz…いやなんでもないわ」
鳳翔@3-391:「あらあら…」 また始まったな、って顔 微笑ましくお二人を眺めてる模様
瑞鶴@2-1219:「…とまぁ、茶番はこのくらいにしてもらっていいかしら?」
葛城(NPC):「そんな・・・」
葛城(NPC):「この世は茶番で出来ているというのに・・・」
瑞鶴@2-1219:「別に下着の色とか興味ないの。それよりも黒い霧のことをだね」
葛城(NPC):「ああ、そのことなのだな」
飛龍@2-1082:「ま、そうなるね」
葛城(NPC):「といっても・・・何も知らないのだが」
鳳翔@3-391:「…えっ?」
飛龍@2-1082:「…はい?」
瑞鶴@2-1219:「えっ?提督さんによればあんた経由で聞いたと聞いたけど?」
潮@2-1425:「そうなのですか?…提督は、葛城さんが知っていると仰っていたのですが…」
葛城(NPC):「どうして驚かれるのだ・・・」 逆に驚いて
葛城(NPC):「私は見ただけだぞ」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そのパターンになるか」
瑞鶴@2-1219:「見かけの印象がどうだったとかある?」
葛城(NPC):「黒い靄だ」 ドヤァ
瑞鶴@2-1219:「(ピキピキ)…それ以外には?」
飛龍@2-1082:「沖ノ島海域で発生してるそうだけど、どの辺りで見たかとかでいいよ。教えて。」
葛城(NPC):「それ以外と言われても・・・」
瑞鶴@2-1219:「うん、そうそう。そういうのを聞きたい」
葛城(NPC):「海域奥地の辺りではないだろうか?うろ覚えなのだが」
鳳翔@3-391:「ということは、全域ではない、と」
葛城(NPC):「ふむ・・・」 少し考えるようにして
葛城(NPC):「質問攻めは関心しないなぁ。君たちはどう考えてるのだ?」
飛龍@2-1082:「となると…」(海図をテーブルに広げる
瑞鶴@2-1219:「私達の考え?」
潮@2-1425:「以前お見かけした銀色の霧に…似ているかも、とは?」
瑞鶴@2-1219:「少なくとも前回の白銀の霧と無関係では無さそうだと思うな」
鳳翔@3-391:「むしろ前回の霧との相違点を挙げてみたほうがいいかもしれませんね」
鳳翔@3-391:「まずは色、これははっきりしています」
瑞鶴@2-1219:「逆にさ、今分かっていることでいろと明確に違うことってあるの?」
瑞鶴@2-1219:「いろ以外で」
鳳翔@3-391:「他には…移動性があるかないか、でしょうか」
鳳翔@3-391:「…まあこちらは長期間観測してる訳ではないのでなんともいえませんが」
瑞鶴@2-1219:「葛城は難解見たの_」
瑞鶴@2-1219:何回見たの?
葛城(NPC):「んー・・・一度かな」
瑞鶴@2-1219:「それだと移動性云々の話はありえるかもしれないしありえないかもしれない…ということで保留ね」
飛龍@2-1082:「とりあえず、確認されたのはこのJ地点…になるのかな。」
葛城(NPC):「多分その辺りだろうか」 飛龍が指し示す点を見て
鳳翔@3-391:「葛城さんは遠目から見ただけですか?」
鳳翔@3-391:「中に入ったりは…まあ、無いですよね」
葛城(NPC):「中に入るとか怖いじゃないか・・・」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、以前の霧野けんを考えると確かにはいるのは危険かもしれないわね」
飛龍@2-1082:「そりゃそうよね」
瑞鶴@2-1219:霧の件
瑞鶴@2-1219:「少なくとも精神がやられるし」
飛龍@2-1082:「しかし、黒い靄…か。どうも嫌な予感がするわね…」
鳳翔@3-391:「そうですね…少なくともあの白銀の霧と同じか、それとも…」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、白銀ですらあれだったもんね。嫌な予感がしないわけがない」
瑞鶴@2-1219:「…けれど乗り込まなきゃえられないものがそこにありそうなのも確か…か」
潮@2-1425:「今回も同じような現象だとすると…何かしらが起きる可能性も、ありますね」
瑞鶴@2-1219:「だからこそ、万全の対策をしていきたいわね」
葛城(NPC):「なるほど、また向かうのだな」
飛龍@2-1082:「そうよ。なんなら付いてく?」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、一応命令だし?
葛城(NPC):「着いて行きはしないが・・・」
葛城(NPC):「まあ、何事もないことを祈るよ」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、なきゃりゃ苦労しないんだろうけどね(苦笑)」
潮@2-1425:「そうですね、何事もなければ…それが一番良い、です。」
瑞鶴@2-1219:「でも前回は起きちゃったわけで。難しいよね」
鳳翔@3-391:「そもそもこの霧自体がイレギュラー…やはり身構えておかなければいけないでしょうね」
葛城(NPC):「みんながんばれー」
飛龍@2-1082:「気楽でいいわよねー、あんたは。」 苦笑
鳳翔@3-391:「その葛城さんの気楽さは、ある意味うらやましいですね」 同じく苦笑い
瑞鶴@2-1219:「そういえばさ」
潮@2-1425:「?」
瑞鶴@2-1219:「以前貰った葛籠、結構役に立ったよ。それについてはお礼を言っておくね」
潮@2-1425:ありましたね
瑞鶴@2-1219:うむ
瑞鶴@2-1219:「…ありがとう」
葛城(NPC):「何?聞こえなかったぞ!もう一回!」
瑞鶴@2-1219:「あぁ、もう! 役に立ったからありがとうって言ってるの!」
葛城(NPC):「あははは、どういたしまして、だ」
飛龍@2-1082:「………っ」 笑いをこらえている
瑞鶴@2-1219:カッーと赤くなっていよう
鳳翔@3-391:「ふふっ…」 微笑ましく(ry
瑞鶴@2-1219:「な、何がおかしいっていうのよ!?」
潮@2-1425:「瑞鶴さん、顔が真っ赤です。」くすっと
瑞鶴@2-1219:「ぐぬぬぬぬぬ……」 赤いことを指摘されてね
瑞鶴@2-1219:「と、とにかくアイスを確保したわね!」
瑞鶴@2-1219:「そう、あれあると意外と精神が落ち着いたし!」 ぶっちゃけ興奮状態じゃ
葛城(NPC):「一応なのだが、今日はないぞ」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、持ち物無さそうだもんね! そうだ潮!」
飛龍@2-1082:「ないんだ。今の瑞鶴にこそ欲しい一品なんだけどなー。」
潮@2-1425:「?なんでしょうか?」
瑞鶴@2-1219:「えっ?今の私が興奮状態?そんなばっかなー!?」
瑞鶴@2-1219:「ア、アイスを買ってきて欲しいなって!」 自分がほしいだけだけど
飛龍@2-1082:「真っ赤で冷静なやつがおるかっ!」
鳳翔@3-391:「瑞鶴さん、声裏返ってますよ」
葛城(NPC):「可愛いなあ」
瑞鶴@2-1219:「だってアイスがあればさぁ!戦場での異常だって解消するもん!だから要求しているだけだし!」
潮@2-1425:「で、でしたら…すぐに、買ってきましょうか?」
瑞鶴@2-1219:「可愛くなんて無いし!」
瑞鶴@2-1219:「うん!お願い!」
葛城(NPC):「ハーゲンダッツで!」
鳳翔@3-391:「…まあ、経費で引いてもらうように何とか言ってみましょうか」 潮さんにお金を渡しつつ
飛龍@2-1082:「あっ、ついでに私のもお願いね~。」
潮@2-1425:鳳翔さんにお金を頂いて、皆の好きなアイスのメモを取りつつですね
瑞鶴@2-1219:因みに私は好きなアイスを言っていなかったりね(興奮してるから)
提督@425:よし、瑞鶴にはたまごアイスを買っていこう潮ちゃん
瑞鶴@2-1219:ファッ!?
鳳翔@3-391:絵面が結構危ないことになると思うんですが…
瑞鶴@2-1219:取り敢えず提督さんには賞賛を込めて爆撃してやろう
提督@425:わーい
潮@2-1425:提督…
潮@2-1425:ともあれ、これで判定かしら?
提督@425:はーい
提督@425:買い物かねぇ
潮@2-1425:かしら?
潮@2-1425:めちゃんこ動作が不安定だけど、ちょっと確認中
潮@2-1425:OK
潮@2-1425:買い物をおしゃべりで代用 被り-2 目標値6ですね
潮@2-1425:2d6-2>=6 遠征「お使いもある意味遠征って言えないかね」
KanColle : (2D6-2>=6) → 2[1,1]-2 → 0 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
鳳翔@3-391:あっ
提督@425:!?
潮@2-1425:あら
飛龍@2-1082:!?
瑞鶴@2-1219:これは…
潮@2-1425:act
KanColle : アクシデント表(1) → よかったぁ。何もなし。
鳳翔@3-391:これは遠征さんが仕込んだ罠だったか…
飛龍@2-1082:遠征さんの呪いだったのか…!
提督@425:マジかよツ級最低だな
潮@2-1425:ふむ…
遠征さん:成し遂げたぜ
潮@2-1425:成し遂げられました
提督@425:帰れw
瑞鶴@2-1219:「それじゃよろし… バタン」
潮@2-1425:!?
瑞鶴@2-1219:興奮しすぎて血が頭に上りすぎて貧血で倒れました
鳳翔@3-391:「どうやらオーバーヒートしたみたいですね…瑞鶴さんを部屋まで運んできますね」
飛龍@2-1082:「あっちゃー… やれやれ、相変わらず血の気の多いやつ。」 ため息
潮@2-1425:「た、大変…私、妖精さんに伝えてきますっ」
葛城(NPC):「だが待って欲しい。今なら瑞鶴ちゃんを襲い放題なのではないだろうか」
潮@2-1425:どたばたと瑞鶴さんの介抱に走って…皆の行動力減少と言った感じかしら
提督@425:かしら
鳳翔@3-391:「言うと思いました…ええ」
潮@2-1425:「…葛城さん?」珍しい潮ちゃんのジト目
飛龍@2-1082:「そんなことしたら、後で鳳翔さんが怖いわよ?」
瑞鶴@2-1219:中の人「ところでどんなふうに襲うつもりだったのかkws…」
瑞鳳(NPC):全機爆装!
鳳翔@3-391:「…いえ、私怖くないですよ?…ええ」 目つきが変わってきている様子
提督@425:まあ、こんなところと・・・w
提督@425:ひっ
瑞鶴@2-1219:艦載機妖星さん「消えろっ!虫けらのごとく!」
瑞鶴@2-1219:???「アバっー」
潮@2-1425:オタッシャデー
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を-6(1d6->6)した (行動力:17->11)
瑞鶴@2-1219:1d6 さてさて
KanColle : (1D6) → 5
瑞鶴@2-1219:重い…w
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-4(1D6->4)した(行動力:8->4)
鳳翔@3-391:ダイス神が爆笑してる…
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を-4(1D6->4)した(行動力:11->7)
飛龍@2-1082:むう
瑞鶴@2-1219:取り敢えず補給だね 私はボーキ5点で…w
鳳翔@3-391:んー…自分にお艦使うかね
鳳翔@3-391:【艦隊のお母さん】 目標:鳳翔 目標値5
潮@2-1425:頑張って…!
鳳翔@3-391:2d6>=5 ここでファンブルなんてしたら目も当てられんぞ
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
提督@425:成功!
飛龍@2-1082:セーフ
鳳翔@3-391:問題なしだな、鋼材を○に
瑞鶴@2-1219:セーフ!
潮@2-1425:セーフセーフ
鳳翔@3-391:んっと…鋼材6の燃料4で補給かな
鳳翔@3-391:ここまでで残り 3/8/8/3 ですの、多分
潮@2-1425:ボーキサイト以外なら使えるので、最後に補給ですね
瑞鶴@2-1219:燃料7→3/弾薬8/鋼材14→8/ボーキ8→3
提督@425:手が震えてきた
飛龍@2-1082:んー・・・
飛龍@2-1082:鋼材2、ボーキ3で補給しましょう。
飛龍@2-1082:ボーキが空になったぞ…フハハハ
瑞鶴@2-1219:燃料7→3/弾薬8/鋼材14→6/ボーキ8→0
瑞鶴@2-1219:フハハ
潮@2-1425:フハハ
鳳翔@3-391:ふふふ…怖い
潮@2-1425:では弾薬で埋めてしまいましょうか
瑞鶴@2-1219:燃料7→3/弾薬8→2/鋼材14→6/ボーキ8→0
瑞鶴@2-1219:こんなもんかな
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を+6した (行動力:11->17)
潮@2-1425:かな?
鳳翔@3-391:うむ、他の補助行動は…やる余裕なさそうね
飛龍@2-1082:まそ
瑞鶴@2-1219:うむ
提督@425:では・・・覚悟は良いかぁ
潮@2-1425:はーい
飛龍@2-1082:フフ…
鳳翔@3-391:ふふふ…出撃ね
瑞鶴@2-1219:グヘヘ
提督@425:ではでは、決戦
提督@425:いざ現地調査、ということで
提督@425:君たちは沖ノ島海域へと向かいます
潮@2-1425:抜猫!
飛龍@2-1082:しゅっつじーん!
瑞鶴@2-1219:出撃よ!
鳳翔@3-391:さて、何が出てくるの?(キャラ違い
提督@425:例の黒い靄はすぐ見つかりました
潮@2-1425:潜水艦には気をつけてね…?
提督@425:遠目からでもわかるほど、立ち込めています
潮@2-1425:モヤッと
提督@425:エア翔鶴姉
瑞鶴@2-1219:翔鶴姉!
鳳翔@3-391:「これは…思った以上に濃い霧ですね」
瑞鶴@2-1219:「これではまるで夜より暗そうね」
飛龍@2-1082:「完全に真っ暗闇といった感じだね。」
潮@2-1425:「中の様子は…とても、見れそうにありませんね。」
提督@425:ですね、中はとても見通すことが出来ません
鳳翔@3-391:「ということは…やはり中に入らねばなりませんか…」
瑞鶴@2-1219:「とにかく…用心して入らないとね」
瑞鶴@2-1219:「艦隊行動としては問題あるけれど…できるだけまとまって動こう」
潮@2-1425:「白銀の霧と似ているとしたら…大変、です」
潮@2-1425:手をつなぐ、これだ
瑞鶴@2-1219:どうする?繋いじゃう?
潮@2-1425:いざという時に散開出来るので、なきにしもあらずという
飛龍@2-1082:「黒い靄…か」
瑞鶴@2-1219:ふむ
提督@425:黒い靄は、特に反応も見せずそこにとどまり続けています
瑞鶴@2-1219:「…さて、どうする?」
潮@2-1425:「今回は…あまり分かっていない事が多いです。特に慎重に動いたほうが…いいと、思うのですが…」
瑞鶴@2-1219:「そうだね。ただ、何もなく帰してくれ無さそう…そんな気がするよ」
瑞鶴@2-1219:「とにかくお互い何かがあったら直ぐに報告をする。それを徹底しよう?」
飛龍@2-1082:「それは私も感じてる…はぐれないように、気をつけて進もう。」
鳳翔@3-391:「そうですね、声を掛け合いながら進むとしましょう」
潮@2-1425:「…分かりました。」頷いて
飛龍@2-1082:「………」
飛龍@2-1082:「……覚悟はいい?入るよ。」
潮@2-1425:皆の姿を意識しながら、出来る限り側に寄りつつ
瑞鶴@2-1219:「勿論」
潮@2-1425:こくっと
鳳翔@3-391:「ええ、いきましょう」
飛龍@2-1082:右手を上げ、それを合図として靄の中に踏み込んでいく…
潮@2-1425:…あ
提督@425:意を決して、君たちは黒い靄へと突入する
提督@425:い?
瑞鶴@2-1219:う?
鳳翔@3-391:えっ?
飛龍@2-1082:ヲッ?
提督@425:ルッ?
鳳翔@3-391:カエレッ!
潮@2-1425:靄に突入する前に
潮@2-1425:瑞鶴さんに菫青石のお守りをお見せします
潮@2-1425:「瑞鶴さん、あの…これを。」
瑞鶴@2-1219:「え?いいの?」
潮@2-1425:「はい、お守りみたいなもの…らしいです。瑞鶴さんに…お渡ししておきますね。」
潮@2-1425:今のところは一時的と言った感じ
瑞鶴@2-1219:「なるほど、こんなところに乗り込む前と考えると心強いよ」
瑞鶴@2-1219:「後で返すけれど…ありがとね!」
潮@2-1425:「…はいっ」
潮@2-1425:では…改めて
提督@425:イザユケー!
潮@2-1425:カンムスメー!
提督@425:さて、靄の中
提督@425:外から見るのとは違い、中はそれなりに見通しが効きますね
提督@425:少し薄暗い程度
瑞鶴@2-1219:あら
潮@2-1425:夕暮間際ぐらい?
提督@425:ただ、内から外の様子をうかがうことが出来ません
提督@425:ですねー
飛龍@2-1082:「思ったより暗くないわね。さながら、靄のドームといった感じかしら…」
提督@425:そして君たちの身体、精神に異変はない
潮@2-1425:「ちょっと薄暗いけれど…どうにか視界は見えますね…皆さん、大丈夫ですか?」
瑞鶴@2-1219:「今のところ問題ないよ。艦載機も飛ばせそう」
鳳翔@3-391:「ええ、誰もはぐれてはいないみたいですね…そして、この前みたいな声も聞こえない…」
提督@425:そうして君たちが進んでいくと・・・
提督@425:不意に、砲撃音が轟く
潮@2-1425:!
瑞鶴@2-1219:「むっ!」
鳳翔@3-391:「っ!」
飛龍@2-1082:「! みんな、気をつけて!」
潮@2-1425:「今の音は…っ!」
提督@425:砲撃音は一度きりで、辺りを再び静寂が包む
潮@2-1425:音がした方向分かります?分かるなら、そちらを注視
提督@425:わかるーよ
提督@425:注視した先は、黒い靄に覆われ伺い知れません
瑞鶴@2-1219:「第一種戦闘配備をかけておくわ」 こんな感じで警戒しておこう
提督@425:確かめるには、向かうしか無いでしょう
潮@2-1425:「…少しだけ、先行しますね」
潮@2-1425:威力偵察は駆逐の役目
瑞鶴@2-1219:「でもあまり離れすぎないでね?」 戦場での孤立は命取り
鳳翔@3-391:「…紫電隊、潮さんのサポートを。何かありましたら機銃で敵を攪乱してください」
提督@425:さて、先行した潮ちゃん
飛龍@2-1082:「砲撃…いや、そんなまさか…」
潮@2-1425:「はい、心得て…います」
提督@425:その音のした方向へと、向かい
提督@425:突然、何かにぶつかります
潮@2-1425:オウッ!?
???:「きゃっ!?」
潮@2-1425:キョロキョロ…「…きゃっ!」
瑞鶴@2-1219:「んっ!?」 その様子に気付こう
提督@425:そのわずか後、砲撃音が再度聞こえ
提督@425:その砲弾は、ぶつかって倒れこんだ2人の頭上を掠め飛んでいきました
飛龍@2-1082:「!」
潮@2-1425:「…!?」ぽよんっと跳ねたので幸いセーフ
潮@2-1425:「ごめんなさい!大丈夫です……えっ?」
???:「いたた・・・」
飛龍@2-1082:思わず前に進み出て
提督@425:潮にぶつかった、その少女は
飛龍@2-1082:「潮、無事!?」
潮@2-1425:「は、はい。こちらは…ですが、気をつけてください。敵の砲撃が狙ってきていますっ!それに…」
提督@425:君たちがよく見知った姿をしていました
潮@2-1425:「それに…瑞鳳、さん?」
飛龍@2-1082:「…へっ?どうして、あんたがここに…」
???:「あれ?私は・・・」
???:「えっ?ここは?」 きょろきょろと
瑞鶴@2-1219:「あれは…瑞鳳…私達が知っているのと同じかどうか…」
潮@2-1425:頭上を掠めたということは
鳳翔@3-391:「……」 驚いた顔をしつつも、砲撃の的にならないよう無言で
潮@2-1425:砲撃が来た方向も分かるかしら
提督@425:分かりますね
瑞鶴@2-1219:「(さて、どうやら”瑞鳳”にまつわる因縁はまたさらに増えるか否か…)」
飛龍@2-1082:「様子がおかしいわね… まさか、また別の…いや、今はそれよりも」
提督@425:砲撃が飛んできた方向
潮@2-1425:「…と、とにかくここは危険です!飛龍さんも、一旦下がってくださいっ。」
提督@425:何もいなかったはずのそこには、いつの間にか戦艦ル級が存在していました
瑞鶴@2-1219:「潮、あんたもその瑞鳳を連れて下がってき…!?」 ル級に気付こう
潮@2-1425:砲撃が来た方向を伝えて、瑞鳳さんを庇うようにそちらの前にでた所で
鳳翔@3-391:「潮さん、大声をあげては…っ!」 ル級に気づく
提督@425:それは、二射目は放たずただ君たちを見ています
飛龍@2-1082:「そういう潮も……ん?」
瑞鶴@2-1219:「前言撤回、どうやらこれは私達が前に出るしかないようね…!」
飛龍@2-1082:「あれは、戦艦ル級…… あいつじゃあないのか。」
瑞鶴@2-1219:「ん?”あいつ”?妙に引っかかる言い方ね?」
潮@2-1425:「戦艦、ル級…」目の前に居る相手を見つめて
???:「一体、何が・・・?」 潮の後ろで、呆然としながら
潮@2-1425:「貴方が、私達を狙っていたのですか?」
鳳翔@3-391:「…お伺いします。何故、こちらを撃ったのですか?」
戦艦ル級:その問いかけに、返事はない
瑞鶴@2-1219:「答える気はないか…そしてあの目…あちらさんはやる気みたいね?」
潮@2-1425:「貴方は…瑞鳳さん…ですよね?」
潮@2-1425:>???さんに
瑞鳳改(NPC):「う、うん。そうだけど・・・」
提督@425:・・・と、そこで敵が動く
提督@425:戦艦ル級が再度砲撃体制を整えたと同時
潮@2-1425:「…ごめんなさい。出来れば事情をお話ししたいのですが…」
飛龍@2-1082:「…戦闘態勢か…それが答えってことかい?」>ル級
提督@425:突如として、幾つかの影が姿を現します
瑞鶴@2-1219:「あんなに…!?」
提督@425:その影は、戦艦級3体、駆逐艦2体
潮@2-1425:「今はまだ、お話できそうにないです…可能でしたら、戦闘海域からの離脱をっ」
瑞鶴@2-1219:「…ならこちらの直掩機を少しつけるよ。」
瑞鳳改(NPC):「えっと・・・分かったわ」 後退りしつつ
潮@2-1425:といっても、外の様子が見えない以上…目の届かない所も危険なので
瑞鶴@2-1219:そのための直掩機、かな
飛龍@2-1082:「今は私たちの影に隠れてなよ。あいつらの相手はこちらがする。」
鳳翔@3-391:「……無意味なのに、誰も幸せにならないのに、それでも…それでもあなた達が戦闘を望む理由とは、なんなのですか」
鳳翔@3-391:と、独り言をこぼしつつ
提督@425:旗艦のル級にわずか遅れて、他の敵艦も動き始めています
瑞鶴@2-1219:「流石にあんな戦艦級だ。動かなきゃこっちがやられる」
提督@425:言を発さず、ただ君たちに敵意を向けるのみ、だ
鳳翔@3-391:後ろに下がった瑞鳳さんを見てから
飛龍@2-1082:「どうやら、本気で私達を殺る気みたいだね。」
鳳翔@3-391:「守るために、やらなければいけませんか…!」
瑞鶴@2-1219:「…鳳翔さん、言いたいことはわかるけどさ。これは守るための戦いと捕らえてみるのはどうかな?」
潮@2-1425:「…今は、届かない…のですね。」
潮@2-1425:少しだけ目を伏せて
鳳翔@3-391:「ええ、そう、これは守るための戦い…」
潮@2-1425:「鳳翔さん…まずは、戦いを…終わらせましょう。」
鳳翔@3-391:「………」 戦闘準備
瑞鶴@2-1219:「(潮たちには悪いけれど…あの瑞鳳は確保できるならこっちで確保したいところね)」
飛龍@2-1082:「潮、鳳翔さん。気持ちはわかるけど…今は心を鬼にして臨むのよ!」
瑞鶴@2-1219:「やらなけりゃ、やられる…からね」
潮@2-1425:「辛いけれど…まずは、それから」一人言として
潮@2-1425:「…潮、参りますっ」
提督@425:黒い靄の中、次々と起こる不可解なこと
提督@425:それを追求するにしろしないにしろ、まずは目の前の敵艦隊に対処したまえ!
提督@425:さあ、艦隊戦だー!
提督@425:だが今日はここまで!
飛龍@2-1082:「……本当にいるのか、どこから見てるのか知らないが」
飛龍@2-1082:「見てなよ。この飛龍の戦いぶりを…」 誰に聞かせるわけでもなく。眼前を見据えながら呟く
提督@425:~~~~~~~~
提督@425:お疲れ様でしたー!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
潮@2-1425:お疲れ様でしたー
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でしたー!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたっ!
提督@425:さぁて、それでは決戦から!
提督@425:よろしくお願いしますー!
潮@2-1425:はーい!
潮@2-1425:よろしくお願いします—
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
鳳翔@3-391:護衛の時間だオラァ!
鳳翔@3-391:よろしくお願いします!
瑞鶴@2-1219:よろしくおねがいしまーす
提督@425:まずは、情報より
提督@425:敵艦隊:旗艦戦艦ル級flagship 戦艦ル級elite 戦艦ル級*2 駆逐二級*2
提督@425:戦場:同航戦
提督@425:勝利条件:戦艦ル級flagshipの撃破
提督@425:メイン任務:「敵艦隊を撃破せよ」 決戦勝利
提督@425:サブ任務:「謎の少女を守れ」 艦隊戦で、瑞鳳改の損傷を4にしない
潮@2-1425:むむぅ…
提督@425:瑞鳳改についてですが、攻撃は行いません
提督@425:回避は行いますが判定はシークレットダイスです
提督@425:そして、プロットは誰かに任せるよー
提督@425:以上!
潮@2-1425:裏でも振り直しはなしかな
潮@2-1425:シクレでも
提督@425:行動力1だからね・・・!
鳳翔@3-391:ん、瑞鳳はシークレットダイスで回避失敗した場合、ダメージもシークレット?
潮@2-1425:ん、そうだった
提督@425:ダメージは公開
瑞鶴@2-1219:ふむ
鳳翔@3-391:ダメージ公開か、なら攪乱はうてるな…
潮@2-1425:んー
潮@2-1425:瑞鳳さんのプロットは私が引き受けますか
提督@425:了解ー
提督@425:では、プロットだ
鳳翔@3-391:お任せしました…!
瑞鶴@2-1219:はい
瑞鶴@2-1219:シークレットダイス
飛龍@2-1082:シークレットダイス
提督@425:シークレットダイス
鳳翔@3-391:シークレットダイス
潮@2-1425:シークレットダイス
飛龍@2-1082:いや…
潮@2-1425:シークレットダイス
飛龍@2-1082:シークレットダイス
潮@2-1425:少し思案
潮@2-1425:シークレットダイス
潮@2-1425:シークレットダイス
提督@425:sate,
提督@425:では偵察ですね
潮@2-1425:シークレットダイス
潮@2-1425:あぶなっ
潮@2-1425:どうぞー
提督@425:せーふせーふ
提督@425:誰からくるかね・・・!
瑞鶴@2-1219:では私から参ろうか
瑞鶴@2-1219:目標はフラルになるかねぇ 二式を用いて
提督@425:ほい
瑞鶴@2-1219:《索敵》で判定、直上5 fla-2 博覧+1、調査+1
瑞鶴@2-1219:2d+1+1-2>=5 「まずは動きを抑えたい」
KanColle : (2D6+1+1-2>=5) → 3[1,2]+1+1-2 → 3 → 失敗
瑞鶴@2-1219:うーん…
提督@425:カ号であります!
鳳翔@3-391:おのれオートジャイロ!
瑞鶴@2-1219:振りなおしするほど余裕ないし声援で乗り越えてしまうか
潮@2-1425:カ号ですか
瑞鶴@2-1219:(失敗すると代償で行動力−1付き)
鳳翔@3-391:ああ、そうだったな…
飛龍@2-1082:何気に痛い。
鳳翔@3-391:2点でいいなら私が行こうか
鳳翔@3-391:「あれは確実に押さえなければなりませんね…サポートいたします」 +2
瑞鶴@2-1219:「よし、これでまずは…!」
瑞鶴@2-1219:さて、これで成功かな?
提督@425:ですねー
提督@425:6番
瑞鶴@2-1219:やはり、か
鳳翔@3-391:だろうなあ
提督@425:まあな・・・
瑞鶴@2-1219:では続けてもう1枚
瑞鶴@2-1219:艦攻でエリルを偵察しようか
瑞鶴@2-1219:おっと、その前に航空優勢を宣言!
提督@425:ほほい
提督@425:PC側、航空+1だ 怖い
瑞鶴@2-1219:Enemyのほうがこえーよw
瑞鶴@2-1219:では改めて…
瑞鶴@2-1219:艦攻偵察 《索敵》で判定、直上5 博覧+1、調査+1
瑞鶴@2-1219:をエリルにぶつけよう
提督@425:ほい
瑞鶴@2-1219:2d+2>=5 「…霧の影響で索敵に影響が出ているの?」
KanColle : (2D6+2>=5) → 5[1,4]+2 → 7 → 成功
瑞鶴@2-1219:最初からこれ出てよw
提督@425:成功!
提督@425:wwww
提督@425:5番だ
瑞鶴@2-1219:ふむ、それもそうか
飛龍@2-1082:では残りのルの字をささっとやっちゃいますかね。
提督@425:ふええ・・・
提督@425:どうぞー
飛龍@2-1082:【彩雲】《索敵》 偵察10 目標値5 目標:ル級1
飛龍@2-1082:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
提督@425:成功!4番
鳳翔@3-391:そんな気はしてた
飛龍@2-1082:まさか…な。では次いきますよー
飛龍@2-1082:【九七式艦攻(友永隊)】《索敵》 偵察9 目標値5 目標:ル級2
飛龍@2-1082:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
提督@425:高いよぉ・・・
提督@425:ル級はな・・・
提督@425:3番なんだ・・・!
飛龍@2-1082:ここで10とか出さないでようw
飛龍@2-1082:まそ
提督@425:さあ開始だよー!
提督@425:返し
提督@425:エリルの偵察機 対象はー
提督@425:choice[飛龍,瑞鶴,鳳翔,潮]
KanColle : (CHOICE[飛龍,瑞鶴,鳳翔,潮]) → 鳳翔
提督@425:さん!
鳳翔@3-391:落とす理由がない、通し
鳳翔@3-391 -> 提督@425:ル級1さん、遊びましょう? 4番
提督@425:ふええ・・・
提督@425:把握
提督@425:では、フラルの偵察機
提督@425:対象は、づほちゃんだ・・・!
瑞鶴@2-1219:こいつ…狙ってやがる…!
潮@2-1425:ふぇぇ
鳳翔@3-391:どうする?落とす?
潮@2-1425:うーん
潮@2-1425:正直、意図的に狙われるなら…どっちでもいい、かな
鳳翔@3-391:んー、迷うねえ…
鳳翔@3-391:アイスあるし、1回落としてみるか それで割と変われば良いんだが
提督@425:ほう・・・
鳳翔@3-391:【零式艦戦62型(爆戦)】 超対空2+1
提督@425:偵察値は9です
鳳翔@3-391:【超対空】鳳翔@3-391の行動力を-2した(行動力:14->12)
鳳翔@3-391:3d6 「爆戦隊、頼みます。なんとしてでもあの偵察機を帰還させないで!」
KanColle : (3D6) → 11[2,4,5] → 11
潮@2-1425:хорошо
瑞鶴@2-1219:いいね
提督@425:偵察機は爆発四散!
鳳翔@3-391:やりました。
提督@425:では、再プロットのお時間です
潮@2-1425:はぁい
潮@2-1425:動けないのは鳳翔さん、と
瑞鶴@2-1219:ですね
鳳翔@3-391:いえーす
提督@425:変更なし
飛龍@2-1082:んー
潮@2-1425:んー
飛龍@2-1082:シークレットダイス
潮@2-1425:そうね、念の為
潮@2-1425:シークレットダイス
潮@2-1425:シークレットダイス
潮@2-1425:よし
飛龍@2-1082:んー・・・
瑞鶴@2-1219:うーむ…
飛龍@2-1082:シークレットダイス
飛龍@2-1082:やっぱこっちにしとこ・・・
瑞鶴@2-1219:悩ましいが変更は無しで
提督@425:さて、覚悟はよろしいか?
鳳翔@3-391:ああ…!
瑞鶴@2-1219:あとは…天のみぞ知る!
飛龍@2-1082:フフフ、怖い…
提督@425:では
提督@425:オープン!
提督@425:っと
鳳翔@3-391:s1d6 序列:4
KanColle : (1D6) → 1
瑞鶴@2-1219:s1d6 航行序列「6」
KanColle : (1D6) → 3
鳳翔@3-391:あら、あけちゃった
潮@2-1425:お?
飛龍@2-1082:???
瑞鶴@2-1219:便乗してしまったw
提督@425:いや、まあいいか・・・
提督@425:s1d6 序列6:フラル 5:エリル 4:ルA 3:ルB 5:ニA&B
KanColle : (1D6) → 3
飛龍@2-1082:ニ級さん・・・?
提督@425:二級は2の間違いです 何故5って書いてるんだ
瑞鶴@2-1219:そういうことか…w
飛龍@2-1082:s1d6 航行序列「3」
KanColle : (1D6) → 5
潮@2-1425:あぁ、なるほど
潮@2-1425:s1d6 潮[序列2]
KanColle : (1D6) → 5
潮@2-1425:s1d6 瑞鳳[序列1]
KanColle : (1D6) → 1
6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
---|---|---|---|---|---|
戦艦ル級flagship | 戦艦ル級elite | 戦艦ル級A | 戦艦ル級B | 駆逐二級A 駆逐二級B | |
瑞鶴改 | 鳳翔 | 飛龍改二 | 潮改 | 瑞鳳改 |
鳳翔@3-391:これづほに攻撃とばなさそう
飛龍@2-1082:ふう、被らなくてよかった…
提督@425:これまたいい感じに散ったなーw
潮@2-1425:よかったぁ…
瑞鶴@2-1219:よしよし
鳳翔@3-391:ただ潮さんが実質3隻抱えるから、航空戦で二級を何とか落としたいものね
提督@425:公開時アビリティはなし
瑞鶴@2-1219:だね
提督@425:さて、航空戦ですね
瑞鶴@2-1219:では私からだね
提督@425:どうぞー
瑞鶴@2-1219:まずは流星
瑞鶴@2-1219:1d6 「まずは少しでも敵の頭をくじく!アウトレンジでね!」
KanColle : (1D6) → 4
瑞鶴@2-1219:航空攻撃4+1
提督@425:どうぞー
瑞鶴@2-1219:5d6 「さて、装甲1枚くらいなら抜けるかしらね?流星隊、発艦はじめ!」
KanColle : (5D6) → 14[1,1,2,5,5] → 14
瑞鶴@2-1219:うわひっく
提督@425:抜いたね
潮@2-1425:でも抜けたかな
鳳翔@3-391:期待値-1d程度だし、まだ
瑞鶴@2-1219:ふぅ
提督@425:装甲13、小破だ
瑞鶴@2-1219:では続いて天山
瑞鶴@2-1219:1d6 「まぁ、悪くはない出だし…か」
KanColle : (1D6) → 3
瑞鶴@2-1219:航空攻撃3+1
提督@425:こーい
瑞鶴@2-1219:4d6 「さて、お次は天山隊よ!」
KanColle : (4D6) → 13[2,3,3,5] → 13
提督@425:これまた・・・
瑞鶴@2-1219:よしよし、及第点
提督@425:ル級Bも小破!
瑞鶴@2-1219:最後に艦攻
瑞鶴@2-1219:1d6 「できれば駆逐艦クラスに手を入れたいところね」
KanColle : (1D6) → 1
瑞鶴@2-1219:ぶっww
鳳翔@3-391:あっ
提督@425:まあ艦攻だし・・・!
飛龍@2-1082:あっ
瑞鶴@2-1219:まぁ、艦攻ですんだと思えばよし!
鳳翔@3-391:さて、出ましょうか 2d+1dでも駆逐にさえ当たれば抜けるでしょう
提督@425:どうぞー
鳳翔@3-391:1d6 さあ、あたるかねえ
KanColle : (1D6) → 5
鳳翔@3-391:そこ無理でしょう?ねえ?
飛龍@2-1082:当たったよ、当たったけどな…
エリル:いいのよ
鳳翔@3-391:【零式艦戦62型(爆戦)】 航空攻撃2d+1d
瑞鶴@2-1219:だが0確定ではないさ…!
鳳翔@3-391:3d6 「せめて一撃通れば…!」
KanColle : (3D6) → 11[1,4,6] → 11
エリル:カーン
鳳翔@3-391:無慈悲になりきれないっぽい
飛龍@2-1082:ああ…
提督@425:装甲は15だよー(公開してるけど
瑞鶴@2-1219:まぁ、相手エリルだししゃーない
鳳翔@3-391:飛龍さんパース
飛龍@2-1082:いきましょうか。
飛龍@2-1082:1d6 【九七式艦攻(友永隊)】 航空攻撃4 航空優勢1 艦戦ポスター1
KanColle : (1D6) → 3
提督@425:ル級さーん!
飛龍@2-1082:6d6+1 「第一次攻撃隊…発艦っ!」
KanColle : (6D6+1) → 23[1,3,3,5,5,6]+1 → 24
提督@425:損傷+1ですね
飛龍@2-1082:あと2で大破か…
提督@425:現在中破
瑞鶴@2-1219:惜しい…!
鳳翔@3-391:むう…
潮@2-1425:序列3ということは
潮@2-1425:倒しきれば飛龍さんフリーね
飛龍@2-1082:そうなるね。
潮@2-1425:相手の攻撃の回避分声援突っ込んで倒すのもいいかも
鳳翔@3-391:轟沈@15かな?
提督@425:ですの
瑞鶴@2-1219:うむ
潮@2-1425:飛龍さんの感情値は割と豊富ですし
飛龍@2-1082:次ここに当たることを祈る手もありますが…
潮@2-1425:そこはおまかせかな
瑞鶴@2-1219:ですです
鳳翔@3-391:ですねー
飛龍@2-1082:感情値3点を一回ずつ使いましょう。
提督@425:了解だ
瑞鶴@2-1219:承知
瑞鶴@2-1219:「飛龍、アイツに一旦とどめを刺すよ!流星隊は支援へ!」+3
飛龍@2-1082:24+3d6 「そうね…ここは一気にいこうかな!」
KanColle : (24+3D6) → 24+7[1,1,5] → 31
飛龍@2-1082:ひくっ
潮@2-1425:oh 太陽
鳳翔@3-391:ではもうひとつの3dを投げてもらおうかね
飛龍@2-1082:もういっちょ!
提督@425:@8-
潮@2-1425:安全を考えて4も手ではあるけれど…流石に届くかな
鳳翔@3-391:「…爆戦隊、追撃を。手加減は無用…です」 +3
飛龍@2-1082:8未満が連続なんてそうそうないですよ、HAHAHA
提督@425:HAHAHA
鳳翔@3-391:HAHAHA
飛龍@2-1082:31+3d6
KanColle : (31+3D6) → 31+14[2,6,6] → 45
提督@425:ふえっ
瑞鶴@2-1219:うん、なかったね!
飛龍@2-1082:ふうっ
提督@425:損傷4,撃破ぁ!
飛龍@2-1082:では二発目!
飛龍@2-1082:1d6 【流星】 航空攻撃4 航空優勢1 艦戦ポスター1
KanColle : (1D6) → 2
瑞鶴@2-1219:おお!
潮@2-1425:あら
提督@425:死んだな・・・
鳳翔@3-391:お
飛龍@2-1082:二級1号を狙いましょう
飛龍@2-1082:6d6+1
KanColle : (6D6+1) → 29[4,4,4,5,6,6]+1 → 30
提督@425:ファッ!?
潮@2-1425:あっ
鳳翔@3-391:殺意たかーい!
瑞鶴@2-1219:良いダメージ!
飛龍@2-1082:これがさっき出ていたら…w
提督@425:装甲6です(震え
瑞鶴@2-1219:HAHAHA
提督@425:撃破!w
潮@2-1425:落ちた
鳳翔@3-391:爆散!
潮@2-1425:ワザマエ!
提督@425:タツジン!
飛龍@2-1082:「これで潮の負担も少しは減ったかな…」
飛龍@2-1082:では三発目
飛龍@2-1082:1d6 【天山】 航空攻撃3 航空優勢1 艦戦ポスター1
KanColle : (1D6) → 6
戦艦ル級flagship:来なさい!
飛龍@2-1082:5d6+1 「私の航空戦はまだ終わっちゃいないよ!」
KanColle : (5D6+1) → 15[1,1,2,5,6]+1 → 16
飛龍@2-1082:おのれ妖怪!
戦艦ル級flagship:装甲は17、通らないわね
飛龍@2-1082:まあ、これで十分でしょう。以上!
鳳翔@3-391:惜しい…殺意あっちに回しすぎたね
潮@2-1425:惜しい…!
提督@425:はーい
提督@425:では、砲撃戦だ・・・
飛龍@2-1082:あっと、一応宣言しときますね
提督@425:ほいさ
飛龍@2-1082:【決戦仕様】 決戦フェイズで火力を1点上昇させる。
飛龍@2-1082:火力1→2
提督@425:了解ですの
提督@425:超長 飛ばして
提督@425:長距離!ル級トリオ!
鳳翔@3-391:ん、一応超長で動こう 【空中観測】
提督@425:おっと
潮@2-1425:あぁ、一応中のほうが良いかも
鳳翔@3-391:あー、戦況見てからのほうがいいか
鳳翔@3-391:中で動きます、失礼
瑞鶴@2-1219:うむ
提督@425:では
戦艦ル級flagship:黄色いオーラの戦艦、敵旗艦が動く
戦艦ル級flagship:【黒靄の化身】 この艦はマークされていても任意の対象を攻撃できる
瑞鶴@2-1219:やっぱりそうか…w
飛龍@2-1082:やっぱりか…w
鳳翔@3-391:あー…
潮@2-1425:そうきた、か
瑞鳳改(NPC):「!」
戦艦ル級flagship:攻撃対象瑞鳳だ・・・!
瑞鶴@2-1219:甘いぞ! ならばあれを宣言する!
潮@2-1425:「あの艦…もしかしてっ!」
瑞鶴@2-1219:【特殊迷彩】発動!
潮@2-1425:「瑞鳳さん!危ないっ!」叫ぶっ
瑞鶴@2-1219:「えぇい、ならば少しでも敵の目をそらす!」
飛龍@2-1082:「靄の中から、砲身が…!?」
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を-1した(行動力:8->7)
鳳翔@3-391:「……」 動向を見守ろう
瑞鶴@2-1219:さぁ、目標表に従ってターゲットを変更していただこう
提督@425:了解だ・・・
戦艦ル級flagship:mht 両方抹茶色だからね 仕方ないね
KanColle : 目標表(1) → 敵艦の中で、もっとも航行序列の高いPC
戦艦ル級flagship:ずーいずい
潮@2-1425:good!
飛龍@2-1082:ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ
瑞鶴@2-1219:では…特殊迷彩のもう一つ目の効果発動!
鳳翔@3-391:勝ったな、風呂入ってくる(
瑞鶴@2-1219:私がターゲットになったことにより回避修正が更に+2となる!
提督@425:ここでファンブルだな私知ってるよ
瑞鶴@2-1219:フラグやめーやw
瑞鶴@2-1219:んで指定個性がいかがかな?
提督@425:16inch三連装砲《暗い過去》
提督@425:どうぞだ
瑞鶴@2-1219:了解だ…!
瑞鶴@2-1219:《暗い過去》で判定、《幸運》で代用して目標8、 回避1、特殊迷彩2
瑞鶴@2-1219:2d+3>=8 「さて、惹きつけたはいいけれど避けられるかな…!」
KanColle : (2D6+3>=8) → 3[1,2]+3 → 6 → 失敗
提督@425:カ号であります!
瑞鶴@2-1219:だが妨害は抜けたかもしれない?
提督@425:そうね
鳳翔@3-391:ファンブルしてないしまだ…(震え声
瑞鶴@2-1219:潮ちゃん、お願いしてもいいですかね?
潮@2-1425:了解ですっ
潮@2-1425:「瑞鶴さん!…潮が援護しますっ、避けてくださいっ!」+2 懇親の援護射撃!
提督@425:懇親・・・潮ちゃん・・・
提督@425:回避!
瑞鶴@2-1219:「よしっ、ありがとね潮! これで最初のアイツへの弾はしのげた!」
潮@2-1425:(渾身
瑞鳳改(NPC):「・・・助かったの?」 警戒しつつ
潮@2-1425:「瑞鶴さん!…よかった…」
鳳翔@3-391:「……ふう、大丈夫みたいですね」
提督@425:だが敵は待ってはくれない・・・エリルのエントリーだ
瑞鶴@2-1219:「でももう1撃行きそうだけど…果たして」
潮@2-1425:「…いえ、瑞鳳さん…まだ、もう1隻…来ますっ」
瑞鶴@2-1219:「…潮、準備はいいかな?」 万が一に備えてね
潮@2-1425:はっきりと頷いて
提督@425:MHT 誰に行くかな!
KanColle : 目標表(6) → 敵艦の中から完全にランダムに決定
提督@425:choice[飛龍,瑞鶴,鳳翔,潮]
KanColle : (CHOICE[飛龍,瑞鶴,鳳翔,潮]) → 潮
飛龍@2-1082:ほう・・・
鳳翔@3-391:お、目標表振るのか
提督@425:潮ォ!
潮@2-1425:む、使わなくても来ましたか
鳳翔@3-391:1d6消費しないですんだな
提督@425:個性はっと
提督@425:BT4 【16inch三連装砲】
KanColle :指定個性④(5[5]) → 5-4 《索敵》
提督@425:だ、そうです
潮@2-1425:目標を定めるル級さんの砲塔に、軽く牽制射撃を撃って注意を惹きます
潮@2-1425:「狙わせません…狙うなら、私をっ」
潮@2-1425:はーい
提督@425:つられ、照準を潮へと
潮@2-1425:索敵を通信で代用 回避2 目標値6
潮@2-1425:2d6+2>=6 射線を後ろの瑞鳳さんからずらすように少し前へ
KanColle : (2D6+2>=6) → 8[3,5]+2 → 10 → 成功
提督@425:妨害しても回避か・・・wぐぬぬ
鳳翔@3-391:さすが駆逐艦、なんともないぜ!
瑞鶴@2-1219:KIAI入ってるな!
潮@2-1425:勿論です、プロですから
潮@2-1425:しっかりと砲弾の軌跡を見定めて…余裕を持って回避!
提督@425:次ぃ!w
提督@425:ル級1 攻撃対象鳳翔
鳳翔@3-391:長で動いてくれるならむしろありがたいな、X-12の副砲は回避怪しいし
提督@425:BT12 【12.5inch連装副砲】 これ長なんやで
KanColle :指定個性⑫(6[6]) → 6-12 《夜戦》
潮@2-1425:あの副砲…長射程なの
鳳翔@3-391:あれー、そうなの?(震え声
提督@425:そうなのだー
飛龍@2-1082:さあ!わたしと夜戦しよ!
瑞鶴@2-1219:お前のような副砲がいるか(チョップ)
飛龍@2-1082:そもそも12.5インチな時点で(ry
瑞鶴@2-1219:まそ
鳳翔@3-391:《夜戦》を《支援》で代用 マス差3の目標値8
潮@2-1425:「瑞鳳さんにお怪我は…ない、みたいですね。よかっ…!」
鳳翔@3-391:2d6>=8 「…いいですよ、来なさい」
KanColle : (2D6>=8) → 6[1,5] → 6 → 失敗
瑞鳳改(NPC):「私は大丈夫・・・けど!」
提督@425:妨害なし
潮@2-1425:送ります!
鳳翔@3-391:声援2点貰いましょう
潮@2-1425:飛龍さんと二人だけど、送っても大丈夫かしら
潮@2-1425:>こちらが
飛龍@2-1082:うちチェック入ってるんだ…
潮@2-1425:えっ
瑞鶴@2-1219:残っているのは私と潮ちゃんだね
鳳翔@3-391:ばらばらにした紫電がだな…
瑞鶴@2-1219:それそれ
飛龍@2-1082:紫電ちゃんは犠牲になったのだ…
潮@2-1425:あ、見る方向間違えてました
鳳翔@3-391:ということで、潮さんお願いします
潮@2-1425:了解です
潮@2-1425:「潮…まだ、頑張れますっ!鳳翔さん!避けてっ!」+2
潮@2-1425:発射直前に敵の手前に撃って、しぶきで狙いをずらす!
提督@425:回避!
鳳翔@3-391:「…潮さん、助かりました。ありがとうございます」
提督@425:長距離はこれで終わり
鳳翔@3-391:では中距離で改めて動きましょう
潮@2-1425:「はいっ…ご無事で、何より…」
鳳翔@3-391:【空中観測】 目標:瑞鶴さん
提督@425:はーな
提督@425:瑞鶴にバフ付与
鳳翔@3-391:「観測、開始します。瑞鶴さん、データを送りますのでご活用ください」
瑞鶴@2-1219:これで私の命中+1かつSPが出目10以上だね
瑞鶴@2-1219:「感謝するわ。上手く使ってみせるわ…!」
提督@425:そして・・・
提督@425:短距離だ!
瑞鶴@2-1219:はーい
潮@2-1425:運命の
鳳翔@3-391:ここ次第だよなあ
瑞鶴@2-1219:万が一があったらゴメン! でも行くぞ!
潮@2-1425:まだここなら大丈夫!
瑞鶴@2-1219:【流星】《指揮》で判定 目標直上5 博覧+1 観測+1 fla-2
瑞鶴@2-1219:2d-2+1+1>=5 「鳳翔さんのデータ…ムダにはしないわ…!」
KanColle : (2D6-2+1+1>=5) → 6[2,4]-2+1+1 → 6 → 成功
瑞鶴@2-1219:さて?
提督@425:命中ー
瑞鶴@2-1219:ふむ、では連撃行って見ましょーかー
瑞鶴@2-1219:【天山】《索敵》で判定。目標直上5 命中+1 博覧+1 連撃-2 fla-2 観測+1
瑞鶴@2-1219:2d-1>=5 「そのためにもまずは…!」
KanColle : (2D6-1>=5) → 11[5,6]-1 → 10 → 成功
提督@425:ふえっ
瑞鶴@2-1219:キタ!
鳳翔@3-391:にっこり
飛龍@2-1082:きたぞきたぞ!
潮@2-1425:!
瑞鶴@2-1219:まずは行動力の回復だ
瑞鶴@2-1219:1d6
KanColle : (1D6) → 5
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を+1した(行動力:7->8)
飛龍@2-1082:フラルくん、覚悟は出来てるかね?
瑞鶴@2-1219:では…
戦艦ル級flagship:来いよ瑞鶴!艦載機なんて捨ててかかってこい!
瑞鶴@2-1219:火力1+流星4+天山3+SP2=10 行くぞー!
瑞鶴@2-1219:10d6 「全艦載機に告ぐ!これよりあのル級に対して全面攻撃をかけるわ!全機発艦始め!」
KanColle : (10D6) → 36[1,2,2,3,3,4,5,5,5,6] → 36
瑞鶴@2-1219:期待値か
提督@425:装甲17-
提督@425:中破
潮@2-1425:うむ
鳳翔@3-391:でも中破ライン乗っかってる
飛龍@2-1082:よっしゃよっしゃ
飛龍@2-1082:あと16点で…
瑞鶴@2-1219:なら声援は使わないでとっておきましょう
飛龍@2-1082:15点でした(・ω<)
鳳翔@3-391:4dだとちょっと分が悪いね
瑞鶴@2-1219:うむ
潮@2-1425:流石にちょっと分が悪い
提督@425:はいはい
戦艦ル級flagship:敵旗艦は瑞鶴の攻撃にも怯まず、君たちを睨めつける
提督@425:飛龍!
瑞鶴@2-1219:「そうよ、私を見てなさい…!」
飛龍@2-1082:エリルを狙いましょうか
提督@425:かもんかもん
飛龍@2-1082:【流星】《航空戦》 目標値5
潮@2-1425:いえ、そちらはなんとかなるかな
潮@2-1425:フラルの方がめんどそう
鳳翔@3-391:ん、fla追撃の流れ?
飛龍@2-1082:命中が分が悪いねん…
瑞鶴@2-1219:それなー
潮@2-1425:瑞鶴さん、次中破いける…?
鳳翔@3-391:むー
潮@2-1425:損傷1入ればだいぶ違うとは思うのだけど
飛龍@2-1082:瑞鶴に声援送れば大丈夫でしょう。
瑞鶴@2-1219:うむ、飛龍さんからの声援込みで考えれば射程圏内だね
鳳翔@3-391:最悪次Rで攪乱全ぶっぱも出来るし、何とでもなりそう…かな
飛龍@2-1082:命中判定の出目?それは考えないでおきましょう。
潮@2-1425:了解ー
飛龍@2-1082:というわけでエリルさんを狙います。まずは先程の流星。
飛龍@2-1082:2d6>=5 「…この調子だといけそうか。」
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
提督@425:命中!
飛龍@2-1082:連撃!
飛龍@2-1082:【九七式艦攻(友永隊)】《えっち》 目標値5 修正1 連撃-2
飛龍@2-1082:「あいつは瑞鶴に任せて…私は」
飛龍@2-1082:2d6-1>=5 「次に危険なあの戦艦を…友永隊、叩き込んじゃって!」
KanColle : (2D6-1>=5) → 9[3,6]-1 → 8 → 成功
提督@425:命中ー
飛龍@2-1082:火力2+装備4・4の10dいきます!
提督@425:どうぞー
飛龍@2-1082:10d6+1 「悪いね…おねんねしてもらうよ!」
KanColle : (10D6+1) → 34[2,2,2,3,4,4,4,4,4,5]+1 → 35
飛龍@2-1082:ザ・期待値といったトコか。
提督@425:ですねぇ
提督@425:装甲15、中破!
飛龍@2-1082:ここで終わりっ
鳳翔@3-391:あれ、これ完全勝利いけるんじゃ(慢心顔
提督@425:ふええ・・・
提督@425:では、潮ちゃんへと手番は回る
飛龍@2-1082:「今度は沈ませはしない……見てなよ。」
戦艦ル級flagship:そんな飛龍を嘲るような視線で見た・・・ ような気がした
潮@2-1425:そんな飛龍さんの姿を、後ろから眺め
飛龍@2-1082:「………」
潮@2-1425:「…飛龍さん、大丈夫…ですか・」
瑞鶴@2-1219:「…飛龍?」
潮@2-1425:見つめる背中に、何かを見る
飛龍@2-1082:「…ん? ああ、大丈夫。心配いらないよ?」
潮@2-1425:>前に佇む背中
飛龍@2-1082:取り繕ったような笑顔で応える
瑞鶴@2-1219:「(やはり気になるな。少し提督さんにでも打診しておくか)」
潮@2-1425:なおも少し心配そうに見つめるものの
飛龍@2-1082:「私のことはいいから、今は目の前に集中しなさい、いいね」
鳳翔@3-391:「…戦闘に集中しましょう、油断したら守れるものも守れなくなります」 前を向いたまま
瑞鶴@2-1219:「そうね。アイツの攻撃がどこに行くかはわからないし」 フラルを睨みつけながらね
潮@2-1425:「…はい、飛龍さん。」
潮@2-1425:今は、護るべき時…その言葉に向き直って
瑞鶴@2-1219:「…そのためにもアイツは私の手で撃つ」
潮@2-1425:「瑞鶴さん…」その言葉に、手に持った砲に視線を落として
潮@2-1425:少しだけ目を瞑り
瑞鶴@2-1219:「…ごめんね、潮。勘違いさせるようなことを言って」
潮@2-1425:「…いえ、大丈夫です。」
瑞鶴@2-1219:「でも無力させないと”瑞鳳"が危ないからね…」
潮@2-1425:「これは私達が、やらなければならないこと…分かります。だから。」
潮@2-1425:ニ級に向けて照準を合わせて
潮@2-1425:「…潮、参ります。」
潮@2-1425:という訳で
提督@425:さあ、来なさい・・・
潮@2-1425:【10cm連装高角砲+高射装置】 《幸運》で攻撃 命中力2 目標値5
潮@2-1425:2d6+2>=5 揺らぐ手先を懸命に合わせて、
KanColle : (2D6+2>=5) → 4[1,3]+2 → 6 → 成功
潮@2-1425:あらま
提督@425:妨害ねぇ
潮@2-1425:うーん、押せば届く、けれど
鳳翔@3-391:感情、投げちゃう?
潮@2-1425:確か装甲は6ですよね
提督@425:ですね
潮@2-1425:なら、一度振り直し
潮@2-1425:1d6
KanColle : (1D6) → 6
潮@2-1425:む
提督@425:ドゴォ
鳳翔@3-391:振りなおし重いのしか出てない気がする
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を-6した (行動力:17->11)
潮@2-1425:まぁ、それぐらいの覚悟はいるのね
潮@2-1425:2d6+2>=5
KanColle : (2D6+2>=5) → 9[4,5]+2 → 11 → 成功
提督@425:命中!
潮@2-1425:【61cm四連装(酸素)魚雷】 《通信》で連撃 命中力2 連撃-2 目標値5
潮@2-1425:2d6>=5 これから撃つ相手を真っ向から見つめて
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
潮@2-1425:んー…
提督@425:妨害ですね
潮@2-1425:振り直しはもう切れないか
鳳翔@3-391:これ以上は危険域に突入しそうだしねえ
潮@2-1425:ならば、声援お願いします
瑞鶴@2-1219:おk。では私から行こうか
瑞鶴@2-1219:「ここは艦載機隊でコースを誘導するわ」+2
提督@425:命中ですね
潮@2-1425:では
潮@2-1425:火力1 装備5
潮@2-1425:6dダメージ,参ります
潮@2-1425:6d 潮の放った静かな一撃は
KanColle : (6D6) → 19[1,2,3,4,4,5] → 19
提督@425:二級の装甲を深く抉る 装甲6,大破
飛龍@2-1082:こちらも送りましょう。
潮@2-1425:お願いします
飛龍@2-1082:「彩雲で目標観測しておいたよ。もっと砲雷撃を集中させてっ!」+2
潮@2-1425:飛龍さんの言葉に、もう一度だけ砲を向けて
潮@2-1425:2d+19 放つ再度の一撃
KanColle : (2D6+19) → 3[1,2]+19 → 22
潮@2-1425:届かずと
飛龍@2-1082:!?
提督@425:ふええ・・・w
飛龍@2-1082:おのれあきつ…!
提督@425:あきつ丸「関係ないであります!?」
瑞鶴@2-1219:あきつ丸!いたのか!?
鳳翔@3-391:あら…では最後の感情投げますか
潮@2-1425:んー、待って
潮@2-1425:流石にルを引き寄せるのに感情なしは怖い
鳳翔@3-391:あー、そうねえ
潮@2-1425:なので、流します
提督@425:了解
提督@425:であ¥は、反撃だ・・・
潮@2-1425:装甲を深く抉ったかに見えた一撃
提督@425:*では
潮@2-1425:その弾は、駆逐艦の主砲、その継ぎ目に当たるに留まる
提督@425:BT5 【5inch単装砲】 放つ砲弾に慈悲はない
KanColle :指定個性⑤(6[6]) → 6-5 《対空戦闘》
潮@2-1425:対空戦闘を通信で代用
潮@2-1425:ギャップ挟んで目標値8 回避2
潮@2-1425:2d6+2>=8 砲を放った姿勢のまま、動かず
KanColle : (2D6+2>=8) → 8[2,6]+2 → 10 → 成功
提督@425:……回避!
潮@2-1425:放たれた敵艦の主砲は潮の頬先を掠める
潮@2-1425:「…それでも…私は…」
潮@2-1425:呟きは風に消えて
潮@2-1425:行動終了ですね。瑞鶴さんに
潮@2-1425:ラウンド終了に
提督@425:意に介さず、次発の装填を開始する
提督@425:さあ、二巡目だ
瑞鶴@2-1219:ふむ
提督@425:瑞鶴ー
瑞鶴@2-1219:はーい
瑞鶴@2-1219:では目標変わらず
瑞鶴@2-1219:【流星】《指揮》で判定 目標直上5 博覧+1 観測+1 fla-2
瑞鶴@2-1219:2d>=5 「さて、上手く仕留めないと…!」
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
提督@425:命中ー
瑞鶴@2-1219:【天山】《索敵》で判定。目標直上5 命中+1 博覧+1 連撃-2 fla-2 観測+1
瑞鶴@2-1219:2d-1>=5 「瑞鳳…」
KanColle : (2D6-1>=5) → 8[4,4]-1 → 7 → 成功
提督@425:めいちゅー
瑞鶴@2-1219:スペシャルが出なかったか…ぐぬぬ…
瑞鶴@2-1219:では諸諸合計で8d行くよー!
鳳翔@3-391:まあそうそう出るもんじゃないし…
提督@425:はーい
瑞鶴@2-1219:8d6 「全機発艦! なんとしてもアイツを無力化するのよ!」
KanColle : (8D6) → 32[1,2,3,3,5,6,6,6] → 32
瑞鶴@2-1219:ふむ、声援で追撃安定だね
提督@425:@2
飛龍@2-1082:ばっちし。では行きましょうか
飛龍@2-1082:「……」 ル級flagshipを睨み据えて
飛龍@2-1082:「アイツの目…どうしても倒さなければいけない気がした…」
飛龍@2-1082:そう独りごちて、援護のために流星を発艦させた。(+4
瑞鶴@2-1219:32+4d 「飛龍からも来たか…!その援護に便乗して仕留めちゃって!」
KanColle : (32+4D6) → 32+20[3,5,6,6] → 52
瑞鶴@2-1219:(ドヤァ
潮@2-1425:あら高い
提督@425:ふええ
飛龍@2-1082:「やったか…?」
戦艦ル級flagship:瑞鶴と飛龍の攻撃を受けた戦艦
瑞鶴@2-1219:「これでもう動けないでしょ?」
戦艦ル級flagship:その攻撃に耐えられないかのように、そのシルエットが弾け
戦艦ル級flagship:ル級だったものは、回りの黒靄に融け合い、霧散する
戦艦ル級flagship:その最期、確かに、彼女は君たちを嗤った
潮@2-1425:「…消え…ちゃった?」
瑞鶴@2-1219:「幻か否か…」
鳳翔@3-391:「…また、靄に化かされてるのでしょうか」
瑞鶴@2-1219:「とにかくこれでやたら瑞鳳を狙う脅威は一つ取り除くことが出来たわ」
提督@425:そしてそれに追従するかのごとく
提督@425:現れた時と同じように・・・僚艦の姿も忽然と消え去っていることに君たちは気づく
瑞鶴@2-1219:「まだ敵はいるし…ってあれ?」
瑞鶴@2-1219:「いない?」
瑞鳳改(NPC):「えっと・・・助かった・・・の?」
飛龍@2-1082:「…消えた。いや、靄そのものだったのか…?」
瑞鶴@2-1219:「どうやらそうみたいね」
潮@2-1425:「えっ?…あれ、本当…ですね。」
鳳翔@3-391:「……みたいですね」
瑞鶴@2-1219:「うーん、取り敢えず瑞鳳を連れて一旦離脱する? 何が起こるかわからないし」
飛龍@2-1082:皆、と瑞鳳の無事を確認して
潮@2-1425:「瑞鳳さん…念の為…ですが、私の側に。」
瑞鳳改(NPC):「うん・・・」 あたりを不安そうに見渡し
潮@2-1425:というよりは潮ちゃんから側に寄りますか
飛龍@2-1082:「よかった…そうね、一旦離れよう。」
鳳翔@3-391:「…守れたんですね、よかった…」 一人呟く
提督@425:かくして、戦闘を終えた君たちは靄から出ようとし
提督@425:そして、しばらくして気づくだろう
提督@425:「靄が晴れない」ということに・・・
提督@425:完全勝利!戦果ぁ!
瑞鶴@2-1219:わぁい!
飛龍@2-1082:わー!
鳳翔@3-391:わあい!
潮@2-1425:やったね!
提督@425:対数6 戦果9
提督@425:特殊戦果(別枠)4
瑞鶴@2-1219:ほほう
提督@425:さくっと行こうか
飛龍@2-1082:では通常振りますねん
飛龍@2-1082:9b6 はいよっと
KanColle : (9B6) → 1,2,3,3,4,5,5,5,6
鳳翔@3-391:悪くない
飛龍@2-1082:バランスよく。
瑞鶴@2-1219:いいね
飛龍@2-1082:1d6+6 燃料
KanColle : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11
飛龍@2-1082:1d6+6 多摩
KanColle : (1D6+6) → 3[3]+6 → 9
飛龍@2-1082:2d6+12 はがね
KanColle : (2D6+12) → 12[6,6]+12 → 24
飛龍@2-1082:1d6+6 ボーキ
KanColle : (1D6+6) → 4[4]+6 → 10
提督@425:美味しい
飛龍@2-1082:14/11/30/10
鳳翔@3-391:これは任意はバランスよくかな?
飛龍@2-1082:任意は鋼材以外の3つに割り振れば丁度よさそう
瑞鶴@2-1219:だねだね
飛龍@2-1082:ではさくさくっと
飛龍@2-1082:1d6+6 燃料
KanColle : (1D6+6) → 6[6]+6 → 12
飛龍@2-1082:1d6+6 多摩
KanColle : (1D6+6) → 4[4]+6 → 10
提督@425:出目が凄い
飛龍@2-1082:1d6+6 ボーキ
KanColle : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11
瑞鶴@2-1219:いいねぇ
飛龍@2-1082:よっしゃよっしゃ。
潮@2-1425:出目が良い感じ
飛龍@2-1082:26/21/30/21
瑞鶴@2-1219:いやぁ、グロ資材なんてなかったんや!
鳳翔@3-391:潤沢潤沢ー!
提督@425:うむ
飛龍@2-1082:あとは感情1と特殊4つ
瑞鶴@2-1219:特殊行っちゃおうかー
飛龍@2-1082:一人ずつ振っていきましょうかー
提督@425:感情は後ほどだね
瑞鶴@2-1219:一人1回づつで良さそうね?
潮@2-1425:はーい
鳳翔@3-391:ですねー
瑞鶴@2-1219:spsnt ではユクゾッ
KanColle : 特殊戦果表(5) → 艦載機開発表を使用する(資材は消費しない)
飛龍@2-1082:!!
瑞鶴@2-1219:!!
鳳翔@3-391:ほう…
提督@425:さて
瑞鶴@2-1219:wpfa さぁて、何が出てくるの?
KanColle :艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(16[6,4,5,1]) → 艦上攻撃機(着任p251)
提督@425:はい
瑞鶴@2-1219:まそ
飛龍@2-1082:はい
鳳翔@3-391:そこにゴミ箱があるじゃろ?
飛龍@2-1082:spsnt
KanColle : 特殊戦果表(2) → アイテム表(着任p241)から好きなアイテムを取得
鳳翔@3-391:spsnt
KanColle : 特殊戦果表(6) → 新特殊開発表を使用する(資材は消費しない)
潮@2-1425:spsnt とおお↑おおう↓
KanColle : 特殊戦果表(4) → 砲類開発表を使用する(資材は消費しない)
飛龍@2-1082:またアイテムか…w
潮@2-1425:砲類はもういいの…
瑞鶴@2-1219:取り敢えずアイスのストック増やす?
鳳翔@3-391:wpmcn 知ってるよ、オートジャイロが飛んでくるんでしょう?
KanColle :新特殊開発表(燃料6/弾薬3/鋼材6/ボーキ3)(6[1,5]) → 探照灯(建造壱p169)
飛龍@2-1082:ぴかー
鳳翔@3-391:ぴかー
提督@425:ぴかー
潮@2-1425:ぴかー
潮@2-1425:wpcn でも振るけど
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(10[1,1,5,3]) → 15.2cm連装砲(着任p249)
瑞鶴@2-1219:あるいは開発資材にしてさっきの艦載機を(ry
飛龍@2-1082:阿賀野砲…
提督@425:駄目です。
潮@2-1425:なんか珍しい物が
提督@425:あら
瑞鶴@2-1219:ですよねー
提督@425:でも無用の長物ねぇ・・・
鳳翔@3-391:つめる人がいないな、阿賀野砲
潮@2-1425:ですね
瑞鶴@2-1219:巡洋艦いないしね
提督@425:全部廃棄だな・・・
飛龍@2-1082:ぽーいっ
提督@425:まあ、こんなとこでしょう
提督@425:さて、感情は明日、として
提督@425:今日はここまで!
提督@425:お疲れ様でしたー!
飛龍@2-1082:無難にアイスストックしときましょう
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でしたー!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー
潮@2-1425:お疲れ様でしたー
提督@425:さて
提督@425:それでは再開致しましょうか!
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
鳳翔@3-391:よろしくお願いしまーす
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いしますって!
潮@2-1425:よろしくお願いしますです
提督@425:よろしくお願いしますー
提督@425:では、戦果の感情から
潮@2-1425:[瑞鶴@2-1219:3(+1)/…大丈夫です。私、皆を護る為なら…]
鳳翔@3-391:潮さんに+1かなー 「あなたは、覚悟を決めているのですね」 に属性変更
瑞鶴@2-1219:ちょっと内容がどうなるかは未定だが飛龍さんを伸ばそう
飛龍@2-1082:んー
飛龍@2-1082:潮さんに+1しとこう 「優しいけど、それゆえ危うくもあるわね」
提督@425:はぁい
提督@425:ではでは
提督@425:エピローグ、あるいはプロローグ
提督@425:君たちは、靄の中で少女を救い、一旦帰還しようとした・・・のだが
提督@425:いくら進めど、靄が晴れない
潮@2-1425:皆や瑞鳳さんの側について進むものの、少し不安そうな表情
提督@425:靄で方角を見失ったか?そんなことでもなさそうだ
瑞鶴@2-1219:「おかしい…」 異常には気づいている
飛龍@2-1082:「入るときはあっさりと入れたから、こんなに深くはなかったはずだけど…」
鳳翔@3-391:「前の霧では元凶が消えると同時に霧が晴れたはずですが…」
潮@2-1425:「方角を見失ってる…という訳でも、ないです、よね。」
瑞鳳改(NPC):「・・・・・」 きょろきょろ
瑞鶴@2-1219:「前回は晴れたけれど今回は深くなった…こんなところかしらね」 憶測を述べよう
潮@2-1425:「まるで、黒い靄がどこまでも広がってるみたいな…」
鳳翔@3-391:「…元凶が、まだ消えていない?」
瑞鶴@2-1219:「まるでさっきのやつの怨念が広がったというのがしっくり来るか…」
飛龍@2-1082:「一体どうなってるのかし……らっ…!?」
飛龍@2-1082:その時、一瞬だが首筋のあたりに冷たいものを感じて、思わずぞくりと身を震わせる
潮@2-1425:「飛龍さん?」様子に気付くよ
瑞鶴@2-1219:「どちらにせよ私達を簡単に帰す気は無いか…警戒は最大限で行くしか無い…んっ?」 飛竜さんの語尻が上がったのを確認する
飛龍@2-1082:「今、何かに見られていたような…?」
提督@425:何かを感じ取り、辺りを見渡した飛龍は気づく
提督@425:目前に、何かがいることに
瑞鶴@2-1219:「えっ?」
潮@2-1425:「でも、辺りには誰も…」同じく見渡して
飛龍@2-1082:「…! 誰が、いる…」
鳳翔@3-391:「何か、ありました?」 飛龍さん以外には見えてるのかな?
潮@2-1425:潮ちゃんには見えるのかしら
飛龍@2-1082:誰が→誰か
提督@425:飛龍が呼びかけるなら気づくでしょう
提督@425:飛龍には、その存在に心あたりがあるかもしれない(露骨
飛龍@2-1082:少しずつ、そのシルエットが明確になってきて
瑞鶴@2-1219:「えっ、何もいなくない?」 まだ見えていない
飛龍@2-1082:脳裏に刻み込まれた”形”と符合した——
飛龍@2-1082:「……まさか…っ」
???:「・・・・・・」 飛龍にははっきりと分かる、その冷徹な視線は紛れも無く
瑞鶴@2-1219:「飛龍…あんたは何を見ているっていうの…?」
潮@2-1425:瑞鶴さんと同じで、飛龍さんが見ている方向を見てみるけれど
飛龍@2-1082:「その影、その…血のように赤い光を放つ眼……」 前に進み出る
???:応えるように前に進み出て
???:そうして、飛龍以外にもその全貌が掴めてくる
潮@2-1425:「飛龍さん…?」その様子を不安そうな目で見つめて
飛龍@2-1082:「…間違いない。あんたは夢の中で逢った…!」
瑞鶴@2-1219:「飛龍…!?」
瑞鳳改(NPC):「あれは・・・・・・!」
潮@2-1425:「ず、瑞鶴さん。靄の中に、誰かが…!」こちらも気付く
瑞鶴@2-1219:「な、いきなり…!?」 潮ちゃんの言葉で気付こうか
鳳翔@3-391:「……」 現れた姿を凝視するよ
潮@2-1425:現れた陰からやや庇うように、瑞鳳さんの前へ
瑞鶴@2-1219:「飛龍はまともに指揮を出せないか…ならば…!」
???:黒い靄を纏い現れたのは、純白の深海棲艦
瑞鶴@2-1219:「潮、鳳翔さん!念のため防衛体制を取って!これはまずい!」
瑞鳳改(NPC):「何が、何が起きてるの!?」 庇われつつ
潮@2-1425:「は、はいっ!…飛龍さん!」声を上げて呼びかけてみるけれど
飛龍@2-1082:全く動じることなく、ひたすら深海棲艦を見据えている
瑞鶴@2-1219:防衛体制を取りつつ
瑞鶴@2-1219:「飛龍!聞こえているの!?」 呼びかけようか
鳳翔@3-391:「…了解です、飛龍さんお気を確かに!」 紫電を発艦しつつ
???:そんな飛龍を目で笑い
???:そうして、艦載機を展開する
飛龍@2-1082:「……来るか。」 仲間の声は耳に届いていないのか、深海棲艦に応じるように弓矢を構える
潮@2-1425:「瑞鳳さん、私にも分からないけれど…もしもの、時は…」
瑞鶴@2-1219:「チッ…飛龍は正気を失っている! こうなったら飛龍を守るように頼むわ!」
飛龍@2-1082:矢を空に放ち、航空隊を展開させる
瑞鳳改(NPC):「う、うん・・・」
瑞鶴@2-1219:「岩本隊も防衛行動へ入り、飛龍の援護に回って!」
潮@2-1425:敵艦の狙いは飛龍さんだけ?
???:ふふふ
潮@2-1425:艦載機の飛ぶ具合で凡そあるだろうけど
???:黒靄に紛れ、夥しい数の艦載機が、君たちへと向かっていく
潮@2-1425:「…!凄い、数の艦載機…」
瑞鶴@2-1219:「潮は大変だろうけれどその子を防衛しつつ対空戦闘用意!」
鳳翔@3-391:「何ですか、あれは…数が多すぎます!」
瑞鶴@2-1219:「でもここで…全滅するわけには行かない! やるしか無いんだ!」
???:10d6 多分これぐらい?
KanColle : (10D6) → 26[1,1,1,2,2,3,4,4,4,4] → 26
潮@2-1425:「瑞鳳さん、皆の側に近付きます!少しでも、対空防御網を厚く…!」
???:・・・・・・
飛龍@2-1082:雲霞のごとき艦載機の群れをかき分け、友永隊は深海棲艦へと向かっていく
飛龍@2-1082:あ、うん…
鳳翔@3-391:あの…もう少し振ります?
???:と、とりあえずこれで・・・
潮@2-1425:大変ですね…
鳳翔@3-391:「第一波、来ます!紫電隊は備えて!」
鳳翔@3-391:【紫電改二】超対空4+1
瑞鶴@2-1219:意外と大したことなかったな
鳳翔@3-391:26-5d6 「出来るだけ多く落としてください!」
KanColle : (26-5D6) → 26-22[3,4,4,5,6] → 4
瑞鶴@2-1219:「案外どうにかなった…か」
提督@425:鳳翔の艦戦で、敵艦載機は掃討され
提督@425:その隙を塗って飛龍の友永隊が攻撃を加える
飛龍@2-1082:「…今よ。流星隊も続けッ!友永隊と合力して、あの深海棲艦に集中攻撃を仕掛けるんだ!」
瑞鶴@2-1219:「今の飛龍じゃ冷静な指揮も出来ないか…艦攻隊に爆装、支援のために発艦して!」
飛龍@2-1082:身を屈めつつ前進しながら、流星隊を深海棲艦に向けて放つ。
提督@425:飛龍の怒涛の攻撃が叩きこまれ、敵は爆煙に包まれ
提督@425:少しの沈黙の後
提督@425:その爆煙を切り裂いて、敵艦載機が再度飛来する
瑞鶴@2-1219:「再生した!?」
提督@425:奥に居座る敵は、健在です
飛龍@2-1082:「……その程度で倒れるとは、思っちゃいなかったさ。」 苦笑を浮かべつつ、同じく航空隊を再度発艦させる
潮@2-1425:「だ、第二波…来てます!」
瑞鳳改(NPC):「ちょっと、闇雲な攻撃は・・・」
瑞鶴@2-1219:「…このままじゃ埒が明かない…!対空先頭の用意をしつつ撤退するわ!」
鳳翔@3-391:「くっ…紫電隊まだいけますね!相手を攪乱し続けて!」
潮@2-1425:「抜けてきた艦載機は…追い払い、ます!」対空砲を構え!
提督@425:さて、君たちの迎撃により、敵の攻撃は一旦止む
鳳翔@3-391:「今です、瑞鶴さん!」
飛龍@2-1082:「どうしたのよ、それで終わりかい…」
瑞鶴@2-1219:「さぁ、全員反転!撤退するわよ」 撤退の宣言を仕様
瑞鶴@2-1219:「って飛龍!聞いてるの!?このままじゃ埒が明かない!」
???:眼前の深海棲艦は、ただ嗤うのみだ
鳳翔@3-391:「飛龍さん、いいから逃げますよ!」 飛龍さんの首元を引っつかんで引きずるぞ
潮@2-1425:「飛龍さん!早く、後ろへ!」機銃を撃ちながら
飛龍@2-1082:「…瑞鶴たちは先に行ってて。私はまだこいつに用が…っ!」 引っ張られる
瑞鶴@2-1219:「このままじゃあんたがやられる!旗艦がやられてどうすんのよ!」
飛龍@2-1082:その鳳翔さんの手を力任せに振りほどき
潮@2-1425:「瑞鳳さんも、皆と一緒に…っ!」
瑞鶴@2-1219:「旗艦が自分勝手を言うんじゃない! 」
瑞鳳改(NPC):「ええ・・・!」
飛龍@2-1082:「大丈夫、必ず後で合流するからっ…!」
潮@2-1425:「…できません、そんなこと…!」首を振って
瑞鶴@2-1219:「何が大丈夫よ!今のあんたは正気を失ったただの猛獣!放っておけるワケがないんだ!」
提督@425:そんな感じで君たちが揉めている・・・そこを
提督@425:敵艦は、いつの間にか砲で狙っていた
瑞鶴@2-1219:「旗艦に沈まれちゃあここで指揮系統に混乱が生じる!」
飛龍@2-1082:「…そういってる暇が会ったら逃げな!私はこいつに話があるんだ!」
潮@2-1425:…水雷魂!
鳳翔@3-391:「っ!爆戦、急いで発か……」
???:「・・・シズメ」
飛龍@2-1082:「……させるかっ!友永隊…っ!」
瑞鶴@2-1219:「旗艦の仕事をほっぽり出して何が話だ!ふざけるな!」
瑞鶴@2-1219:「…チッ…」 セルフ護衛艦
潮@2-1425:目標なり、何なり、狙いをこちらに!
???:必中だけどいいかな!
瑞鶴@2-1219:目を覚まさせるにはそのくらいの薬も必要じゃろう
潮@2-1425:普通に当たりに行きそうだよ
潮@2-1425:どうぞー
飛龍@2-1082:ひえー
提督@425:では、飛龍、瑞鶴、鳳翔 誰の動きも間に合わず
提督@425:ただ潮だけが皆の前に出て・・・
飛龍@2-1082:「……潮!何を…っ!」
瑞鶴@2-1219:「潮!?」
潮@2-1425:「これ以上…」一瞬の間に、射線の間に割り込んで
???:6d+6 その時には既に目の前には砲弾、避けられない—、
KanColle : (6D6+6) → 23[3,3,3,4,5,5]+6 → 29
潮@2-1425:1d6 「仲間を、傷つけるのは…ダメですッ!」手を広げて
KanColle : (1D6) → 5
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を-5した (行動力:11->6)
提督@425:・・・と潮が覚悟した時
潮@2-1425:目をつむって、次に来る衝撃を待って
提督@425:待てども待てども、その衝撃は来ません
提督@425:潮ちゃんは、目の前に誰かがいることに気づく
潮@2-1425:「………?」瞑っていた目をそっと開けて
提督@425:開いた視界には・・・
ハヅキ(NPC):「・・・ふぅ。間に、あいました」
瑞鶴@2-1219:「…!あんたは!」
鳳翔@3-391:「ハヅキさん!?」
潮@2-1425:「ハヅキ…ちゃん?」
飛龍@2-1082:「ハヅキ…!? どうしてこんなとこに…」
潮@2-1425:信じられない、といった顔で見つめて
ハヅキ(NPC):「助けに・・・」 なおもかばいつつ
潮@2-1425:>驚きを隠せない、といった顔で
???:そんなハヅキを見て、余裕の表情が少し崩れ
潮@2-1425:「私達を助け、に…?」
瑞鶴@2-1219:「ハヅキ、ありがとう!」
ハヅキ(NPC):頷いて
ハヅキ(NPC):「それに・・・」
瑞鳳改(NPC):「・・・・! 上!」 瑞鳳が声を上げる
瑞鶴@2-1219:「む!?」 上に目を無効
瑞鶴@2-1219:向こう
潮@2-1425:「…えっ?…っ!」上を向いて
鳳翔@3-391:瑞鳳の声に釣られるように、フッと上を向く
飛龍@2-1082:上を向く
提督@425:君たちが上を見ると、頭上に艦載機が展開している
提督@425:君たちの艦載機のどれとも違うそれは、君たちの背後から飛来したようだ
潮@2-1425:ということは…深海棲艦機?
提督@425:いえー
提督@425:彗星一二型
潮@2-1425:ほう
瑞鶴@2-1219:ほう
鳳翔@3-391:なるほど…あの子ね
飛龍@2-1082:「あれは…!」
提督@425:君たちが振り返ると、そこには青い円が広がり
提督@425:その中心を、1人の艦娘が君たちの元へと駆け寄ってきていた
潮@2-1425:「あの、姿は…」
龍驤(NPC):「・・・大丈夫!?」
瑞鶴@2-1219:「り、龍驤!?」
提督@425:駆け寄ってきたその艦娘に、潮と鳳翔は心当たりがあります
飛龍@2-1082:「龍驤…だって?」
鳳翔@3-391:「龍驤さん…もしかして、あの時の!」
潮@2-1425:「龍驤…さん?どうして、貴方もここに…!」
瑞鳳改(NPC):「龍驤っ!?」
龍驤(NPC):「話は後や!今のうちにずらかるで!」 深海棲艦を指差して
瑞鶴@2-1219:「そうね…!こんどこそ撤退よ! 」
瑞鶴@2-1219:「…飛龍、もう拒否はさせないよ?」
提督@425:龍驤が来た先、そこだけぽっかりと、靄に穴が開いています
飛龍@2-1082:「……ええ」 さっきとは打って変わって、素直にこくり、とうなづく
???:指さされた彼女は、驚きの表情を見せている
ハヅキ(NPC):「殿は・・・任せて、ください」
潮@2-1425:「ハヅキちゃん、でも…」再度振り返って
飛龍@2-1082:瑞鶴に応えた飛龍の声には力がなく
鳳翔@3-391:「ハヅキさん…!ええ、お任せしました!」
瑞鶴@2-1219:「…本当にいいの?」 一応聞こう
潮@2-1425:先程のを見ても、それでも潮としては心配そうに
ハヅキ(NPC):「これぐらい・・・なら」 少し傷付いた艤装をいたわり
飛龍@2-1082:「……ごめん。」
瑞鶴@2-1219:「そうか…それじゃあ…」
鳳翔@3-391:「……迷ってる暇はありません、急がないと次が来ますよ!」
龍驤(NPC):「兎に角急ぎぃ!」
瑞鶴@2-1219:「全員、あの穴へ突撃ィーーーー!」
瑞鳳改(NPC):「早く!」
潮@2-1425:…そう語るハヅキちゃんの顔を見て
飛龍@2-1082:瑞鶴の力強い号令に突き動かされ、残る力を振り絞って体勢を整えつつ、目一杯前進
潮@2-1425:ほんの少し、躊躇う表情を見せながらも
潮@2-1425:「…助けてくれて、ありがとうっ。」
ハヅキ(NPC):「・・・うん」 後退しつつ、振り向き微笑んで
潮@2-1425:「ハヅキちゃんも、気をつけて戻ってきてっ。潮、鎮守府で待ってるから!」
ハヅキ(NPC):(一緒に戻ってる
潮@2-1425:oh
瑞鶴@2-1219:殿だもんね
鳳翔@3-391:まあ殿だからね、振り向いて様子を確認する余裕はないよね
潮@2-1425:>なかったことに
提督@425:はーい
瑞鶴@2-1219:恐らく突撃号令で離脱かな?
潮@2-1425:ハヅキちゃんが早く撤退できるように、潮も後を振り返りながら全速離脱
飛龍@2-1082:っぽい?
提督@425:どういうわけか、敵は動きを見せないまま
潮@2-1425:>対空機銃で応戦しながら
提督@425:君たちは無事、全員靄からの脱出を果たす
瑞鶴@2-1219:「ふぅ…なんとか脱出できた、か」
龍驤(NPC):「はー・・・全員ちゃんとおるん?」
鳳翔@3-391:「……」 周りを見渡す、全員いるかな?
飛龍@2-1082:「……そうね」
ハヅキ(NPC):こくり
提督@425:全員いるよー
潮@2-1425:「よかっ…た…本当に…」
瑞鶴@2-1219:では飛龍さんの方を睨みつけようか
潮@2-1425:「ハヅキちゃん…」先程ありがとうの場面で微笑み忘れていたので、ここで改めて笑顔を見せて
ハヅキ(NPC):「ううん・・・良かった」 安堵の笑みを浮かべ
瑞鶴@2-1219:そして飛龍さんの方へ向かっていって…
瑞鳳改(NPC):「ありがと、龍驤・・・。良く分かんないけど」
瑞鶴@2-1219:「飛龍…」
飛龍@2-1082:力なく項垂れています
飛龍@2-1082:「……瑞鶴。」
瑞鶴@2-1219:「歯ァくいしばれ!」 そう言いながら思いっきり頬にグーパンを食らわせようか
飛龍@2-1082:「……ぐ、うっ!」
潮@2-1425:その音を聞いてそちらを振り返り、悲痛な表情を浮かべる
瑞鶴@2-1219:「あんたは…!あんたは何をしたか分かっているの!?」
鳳翔@3-391:静かに、成り行きを見守るよ
ハヅキ(NPC):びくり
潮@2-1425:「ひ、飛龍さん!ず、瑞鶴さん!」近くまで駆け寄る
飛龍@2-1082:「…………」
瑞鶴@2-1219:「あんたがあの時正気じゃなかったことはわかるしそれはしょうがない!」
瑞鶴@2-1219:「でもね!」
瑞鶴@2-1219:「あの時ハヅキが来てくれたから良かったけれど!」
瑞鶴@2-1219:「あそこで一歩間違えたら潮が…!」
瑞鶴@2-1219:「潮が…!潮がどうなっていたか分かっているの!?」
飛龍@2-1082:「……私は……私は。」 喉に引っかかったかのように、言葉が続かない
飛龍@2-1082:生気のない目で、潮を一瞥
潮@2-1425:「飛龍さんを、責めないであげてくださいっ。私が勝手に前に飛び出して…!」なんとか言おうとするけれど
瑞鶴@2-1219:「潮!あんたは黙ってなさい! あんたが仲間を見捨てられない性格なのは知ってるから!」
潮@2-1425:びくっ、と竦んで
鳳翔@3-391:「潮さん…」 潮ちゃんの肩に手を置いて、首を横に振る
飛龍@2-1082:「……潮。いいんだ…」
瑞鶴@2-1219:「仮にも艦隊の責任を負うべき立場であるあんたが自分勝手な判断をして…」
龍驤(NPC):「はいはい、言い争いは後や」
潮@2-1425:「鳳翔さん、飛龍さん…」
龍驤(NPC):瑞鶴を睨みつけつつ、靄を指差す
瑞鶴@2-1219:「それで仲間に危機を及ばせるなんて…!」
瑞鶴@2-1219:そしてそこまで言ったところで指さされたんやろうな
瑞鶴@2-1219:「…」
飛龍@2-1082:「……ぐっ…」
提督@425:指差した先、未だとどまる黒い靄
提督@425:それが、収縮している
瑞鶴@2-1219:「…私も少し頭に血が上りすぎたわ。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、この話は提督さんも交えてじっくり相談する。いいわね?」
鳳翔@3-391:「ええ、そうしましょう」
飛龍@2-1082:「ええ…」
潮@2-1425:小さく頷いて
瑞鶴@2-1219:「…しかし」
瑞鶴@2-1219:「確かに霧が小さくなっている」
瑞鳳改(NPC):「龍驤、あれは何なの?」
龍驤(NPC):「なあ瑞鶴ー。あれ何なん?」
瑞鳳(NPC):「龍驤・・・」
提督@425:なんか湧いてきた・・・
瑞鳳改(NPC):「龍驤・・・」
潮@2-1425:二人のづほ
瑞鶴@2-1219:「取り敢えず私達が調査していた黒い霧、よ」
ハヅキ(NPC):「黒い・・・」
潮@2-1425:「お二人は、お知り合いなのですか?」>づほ改さんと龍驤さん
龍驤(NPC):「せやでー」
瑞鳳改(NPC):「同僚よ、同僚」
瑞鶴@2-1219:「ふぅん」
提督@425:靄は、どんどん一点に収縮していく
龍驤(NPC):「ウチラのこととか君らのこと、その話含めて、後で・・・ん?」
瑞鶴@2-1219:「なら瑞鳳の方は”横須賀鬼灯歌劇団”のことを知っているの?」 づほ改にきいてみようか
瑞鶴@2-1219:「ん、どんどん小さくなってるわね」
瑞鳳改(NPC):「鬼灯歌劇団?そりゃ知ってるも何も・・・」
提督@425:靄は、直径2mほどの球体にまで収縮した後、一瞬収縮をやめ
提督@425:そして、突然爆発した!
瑞鳳改(NPC):「へっ!?」
潮@2-1425:鳳翔さんの側でその様子を眺めて
飛龍@2-1082:「!!」
潮@2-1425:「…えっ?」
鳳翔@3-391:「……なっ!?」
瑞鶴@2-1219:「はっ!?」
龍驤(NPC):「何やー!?」
潮@2-1425:一体どうなるの!?
提督@425:堰を切ったように、靄があたり一面に爆発的な速度で散っていきます
潮@2-1425:「!黒い靄が…!」
提督@425:君たちは間近でその余波を受け、まともに立っていられずに海に点灯する
提督@425:*転倒
鳳翔@3-391:「!」 そばにいるであろう潮ちゃんを庇いながら倒れる
瑞鶴@2-1219:「…ぐっ!」 倒れようか
潮@2-1425:「!皆!ハヅキちゃん!龍驤さん!瑞鳳さん!」庇われながらあたりを見回して
飛龍@2-1082:「靄、が…!?」 少し吹っ飛ぶように仰向けに倒れる
瑞鳳改(NPC):「いたたた・・・」 派手に倒れて
龍驤(NPC):「大丈夫やけど・・・なんやったんや?」
鳳翔@3-391:さて、周囲の様子はっと
潮@2-1425:ハヅキちゃんは大丈夫なのかしら
ハヅキ(NPC):(1人転倒していない
潮@2-1425:つよい
飛龍@2-1082:つよい
鳳翔@3-391:つよい
ハヅキ(NPC):「大丈夫・・・」
潮@2-1425:ほわー…と感嘆混じった視線を向けて
提督@425:さてさて、周囲の様子だが
提督@425:沖ノ島海域を覆っていたあの黒い靄は、既に跡形も無い
瑞鶴@2-1219:流石だな
提督@425:勿論、あの謎の何とか間棲姫もだ
鳳翔@3-391:ふむ、何も異常の無い海に戻ったという認識でいいかな?
瑞鶴@2-1219:「結局全ては謎のままか…」
瑞鶴@2-1219:っぽい?
潮@2-1425:「元に、戻った?」
提督@425:ふふ?
飛龍@2-1082:「消えた…」
鳳翔@3-391:「結局、なんだったのでしょう」
提督@425:周囲は、青い海は広がっています
瑞鶴@2-1219:「分からない・・・」
瑞鶴@2-1219:「だけど…」
瑞鶴@2-1219:「やたらと損耗や疲労も激しい。悔しいけれど一度鎮守府へ戻ろう?」
瑞鶴@2-1219:「…それに話すこともあるし…」(ボソッと
龍驤(NPC):「ウチらも着いてくでー」
飛龍@2-1082:頷く
潮@2-1425:鳳翔さんと一緒に立ち上がって
瑞鳳改(NPC):「ごめんね、ちょっとお世話になるわね」
鳳翔@3-391:「そんなに改まらないで下さい、私達の鎮守府は、ある意味あなた達の鎮守府ですので…」
鳳翔@3-391:「…帰投しましょうか」
潮@2-1425:「…はい。」振り返って、ハヅキちゃんを待ちながら
ハヅキ(NPC):不安げにしつつも、足取り確かに潮の元へと
瑞鶴@2-1219:「(…しかし飛龍の方にも少し言い過ぎたかもしれないけれど…)」
瑞鶴@2-1219:「(…でもこのままじゃいけない…いけないんだ!)」
潮@2-1425:っと
潮@2-1425:ハヅキちゃんを待つ間に鳳翔さんに一言
鳳翔@3-391:おっと?
潮@2-1425:「鳳翔さん。」
鳳翔@3-391:「どうしました?」
潮@2-1425:「…先程、私を止めていただいたこと。」
潮@2-1425:「あの爆発から…身を挺して庇っていただいたこと。…ありがとう、ございます。」
鳳翔@3-391:「いえ、気にしないで下さい。私の役目は、皆さんを守ることですので」
潮@2-1425:変わらず、深くお辞儀をするように謝意を伝え
潮@2-1425:守る、というその言葉に
潮@2-1425:「…鳳翔さん、もしかして…鳳翔さんも…」
潮@2-1425:と何かを言いかけ
潮@2-1425:「…ううん、今は…早く帰らないと、ですね。」
鳳翔@3-391:「私は……」
鳳翔@3-391:「……っと、ハヅキさんも戻ってこられたようですし、帰りましょうか」
飛龍@2-1082:「(勝てなかった… 何もかも…それに…)」 鎮守府に向かうも、その足取りは覚束無い
潮@2-1425:「…はいっ」頷いて
飛龍@2-1082:「私は… …みんな」
飛龍@2-1082:「みんな……ごめん、なさい」
瑞鶴@2-1219:「……」 ただギロッと一瞥するに止めよう
提督@425:さて、各々の思いを抱きつつも、君たちは一先ず鎮守府へと帰還する
提督@425:が、その帰還する君たちが見たもの、それは
提督@425:帰還航路の海上に漂う、大規模な黒い靄だった・・・
提督@425:というわけで、次回は鎮守府から始まりませーん
飛龍@2-1082:ヒエー!
瑞鶴@2-1219:なんだってー!?
鳳翔@3-391:そっちに流れたかー…
潮@2-1425:なるほどなー
提督@425:まあ予告はしてたし・・・?(裏だが
提督@425:というわけで!
提督@425:次回!
提督@425:第三話 「翳る南西諸島防衛線 ~靄然の海」
提督@425:乞うご期待ー
提督@425:やることはやった、よし
提督@425:これで、第二話は終了です
提督@425:お疲れ様でしたー!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でしたー!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたあ!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
提督@425:さてと、経験値その他のお時間だ
提督@425:任務
鳳翔@3-391:終了処理!
提督@425:メイン:決戦勝利
瑞鶴@2-1219:ヒュー!
提督@425:50点
提督@425:サブ:瑞鳳の護衛 30点
提督@425:戦闘勝利:10点
提督@425:旗艦:飛龍 10点
提督@425:艦種:鳳翔10点 潮20点
提督@425:そして、MVPです
提督@425:各自理由(ry
瑞鶴@2-1219:はーい
潮@2-1425:はーい
潮@2-1425:(あ、お疲れ様でした!
飛龍@2-1082:はーい
潮@2-1425:シークレットダイス
飛龍@2-1082:シークレットダイス
瑞鶴@2-1219:シークレットダイス
鳳翔@3-391:シークレットダイス
潮@2-1425:と
潮@2-1425:シークレットダイス
提督@425:宜しい
提督@425:では、公開だ!
鳳翔@3-391:s1d6 潮さん:自らの危険を顧みず盾となるその行為、あなたの覚悟はしかと受け止めました。
KanColle : (1D6) → 2
飛龍@2-1082:s1d6 潮さん:「こちらの勝手で危ない目に遭わせちゃって、本当に申し訳ない(真顔)」
KanColle : (1D6) → 4
瑞鶴@2-1219:s1d6 飛龍さん「仇敵への凄まじい執念の徐々に精神的に追いつめられていく悲惨さ…がともに伝わってきました。そこをどう対応していくか…難しくもあるこの部分で正面からかかわらせていただけたことに感謝の意を!」
KanColle : (1D6) → 5
潮@2-1425:s1d6 瑞鶴「いざという時に頼れる司令塔。冷静な分析力の裏に、仲間を思う熱さを感じて素晴らしかった。」
KanColle : (1D6) → 2
瑞鶴@2-1219:潮ちゃんありがとう!
提督@425:潮20点 瑞鶴10点 飛龍10点ー
飛龍@2-1082:ありがとずいずい!
潮@2-1425:感謝、です!
飛龍@2-1082:プラス110で、合計840かな
瑞鶴@2-1219:c(580+100) 次回が終わればレベル5といったところだね
KanColle : 計算結果 → 680
鳳翔@3-391:経験値100点、ありがたくいただきましょう 現在累計610点
潮@2-1425:c(680+130)
KanColle : 計算結果 → 810
潮@2-1425:ですね…レベル5です
提督@425:ふええ・・・
提督@425:さて
瑞鶴@2-1219:おめでとうございますー!
鳳翔@3-391:おめでとうですー!
潮@2-1425:ありがとー!
飛龍@2-1082:ふふ…改二仲間だ
提督@425:鎮守府レベルアップ、レベル9
飛龍@2-1082:おめでとう!
提督@425:コインいっこ入手
鳳翔@3-391:わあい!
提督@425:装備廃棄:ゴミばかりなので割愛
飛龍@2-1082:次こそいいものつくろう
瑞鶴@2-1219:頑張って作ろう!
提督@425:そうだな・・・
提督@425:このくらいですの
提督@425:それでは、これにて一旦幕引き!
提督@425:お疲れ様でしたー
潮@2-1425:お疲れ様でしたー!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でした!
鳳翔@3-391:おつかれさまでしたー!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
瑞鶴@2-1219:これは瑞鶴がここに戻ってくる前の出向先での鎮守府での話…
瑞鶴@2-1219:「…ふぅ。アイツの処理は手間が焼けるなぁ」
??@2-1156:「嚮導任務、ご苦労だな」
瑞鶴@2-1219:「ん、アンタは…」
瑞鶴@2-1219:褐色色の肌に銀髪のような金髪のような髪、そしてサラシのみなどと威厳に溢れるその艦娘の名は…!
瑞鶴@2-1219:「あら、武蔵じゃない。あんたもここにいたの?」
??@2-1156:「あぁ、この度私はここの正式な所属となってな。貴様はどうだ?」
瑞鶴@2-1219:「うーん、私は出張。一時的な臨時で集められたのよ」
武蔵@2-1156:「そうか、今は何処も人手が足りていないからな。そういうこともあるだろう」
瑞鶴@2-1219:「全くね…」
瑞鶴@2-1219:「元いた場所も小規模ん鎮守府だったし」
武蔵@2-1156:「おや?お前が本来いた鎮守府の方は人手が大丈夫なのか?」
瑞鶴@2-1219:「ん~、大丈夫よ。飛龍とか頼れる奴がいるしね」
武蔵@2-1156:「む?飛龍だと?」
瑞鶴@2-1219:「え?何?アンタも知り合い?」
武蔵@2-1156:「あぁ…最近は暫く会っていないが嘗てはともに戦い、共に呑んだ戦友だ」
武蔵@2-1156:「奴は艦載機…特に攻撃隊の扱いにおいて素晴らしい物があった」
武蔵@2-1156:「あの艦載機帯への指揮っぷりを見ると…艦隊を任せてもきっと的確に周りを広く見渡し、指揮することが出来るだろうと思っていた」
武蔵@2-1156:「まぁ、私が一緒の時は私が旗艦か、別のやつが旗艦をやるかでアイツが旗艦をやる姿を見たわけではないが…」
瑞鶴@2-1219:「その飛龍が私達の旗艦になったのよ」
武蔵@2-1156:「ほう?どんなもんだ?飛龍の艦隊は?」
瑞鶴@2-1219:「うん、なんというか凄いよ。指揮が的確なだけなら私も負ける気がしないんだけどね…」
瑞鶴@2-1219:「アイツは艦隊のメンバー一人一人の気持ちを理解したうえでの的確な指示を出していた」
瑞鶴@2-1219:「だから艦隊は上手くまとまったし…」
瑞鶴@2-1219:「負ける気がしない艦隊になったと思うんだ」
武蔵@2-1156:「戦場において絶対というのはありえないがな…それは頼もしいものだな」
武蔵@2-1156:「だが…そんな艦隊だからこそもし万が一ということがあったらそれは飛龍に対しこれ以上もない悔恨を残すことになるのかもしれんな…」
瑞鶴@2-1219:「いやいや、そんな事はないって。」
武蔵@2-1156:「フッ…それもそうか」
武蔵@2-1156:「ところでお前は元の鎮守府へ戻る予定はあるのか?」
瑞鶴@2-1219:「うん、勿論」
武蔵@2-1156:「そうか…ならば万が一の時に備えてコイツを持って行って欲しい」
瑞鶴@2-1219:「これは…?」
瑞鶴@2-1219:筒状の巻物のようなものを渡そうか
武蔵@2-1156:「おっと、今は開封しないでくれよ?」
武蔵@2-1156:「”もしも”の出来事が開けた時それを開けてくれ。そしてそれを飛龍に渡してやって欲しい」
武蔵@2-1156:「無論、これが単なる備えであって渡されずに済むのなら良いのだがな」
瑞鶴@2-1219:「えっとえっと?」
瑞鶴@2-1219:「あー、つまり万が一のためのお守りか!まぁ、奇遇に済むよ!多分ね!」
武蔵@2-1156:「フッ…」
武蔵@2-1156:「まぁ、それともう一つ」
瑞鶴@2-1219:「何?」
武蔵@2-1156:「飛龍にあったら伝えておいて欲しい。前送った手紙にも書いたが…また共に呑もう、とな」
瑞鶴@2-1219:「はいはい、ホント酒が好きなんだから…」
武蔵@2-1156:「それじゃあ私は次の嚮導任務があるので失礼しよう」
瑞鶴@2-1219:「頑張ってねー。さて私も…」
瑞鶴@2-1219:こんなやり取りがあったのだが…
瑞鶴@2-1219:場面は変わってキロが爆発した後の洋上
瑞鶴@2-1219:霧
瑞鶴@2-1219:ギロッと睨みつけた少し後のことである
瑞鶴@2-1219:「(あっ、そうだ…)」
瑞鶴@2-1219:「(武蔵の言っていた”もしも”って今がその時じゃ…!)」
瑞鶴@2-1219:「(なら私は…!)」
瑞鶴@2-1219:そして巻物の紐を解き…
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