群書類従(和歌部) - いにしえwiki
右大臣家歌合 うだいじんけうたあわせ 治承3 藤原俊成, 寂蓮 189 若宮社歌合 わかみやしゃうたあわせ 建久2 顕昭, 鴨長明 189 民部卿家歌合 みんぶきょうけうたあわせ 建久6 藤原経房, 寂蓮 190 御室撰歌合 おむろせんかあわせ
右大臣家歌合 うだいじんけうたあわせ 治承3 藤原俊成, 寂蓮 189 若宮社歌合 わかみやしゃうたあわせ 建久2 顕昭, 鴨長明 189 民部卿家歌合 みんぶきょうけうたあわせ 建久6 藤原経房, 寂蓮 190 御室撰歌合 おむろせんかあわせ
藤原俊成奉勅編) 永久百首-永久4年,忠度集(平忠度) 後京極摂政百番自歌合(藤原良経)第7編新古今和歌集 巻第1-20(源通具等奉勅編) 鴨長明集(鴨長明) 自讃歌(後鳥羽天皇編)第8編林下集 上,下,拾遺(藤原実定) 源三位頼政集(源頼政) 山家集 上,下(西行) 金槐和歌集
の よるの雨に おとせでふるは なみだなりけり (前大納言忠良)063.いし河や せみのをがはの きよければ 月もながれを たづねてぞ澄 (鴨長明)064.春日のゝ したもえわたる くさのうへに つれなくみゆる はるのあわ雪 (中納言國信)065.武藏野や 行ども秋の 果ぞなき
A. 鴨長明とは、平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての日本の歌人・随筆家です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B4%A8%E9%95%B7%E6%98%8E
を 戀ふる寐覺の 悲しきに 千鳥なくなり ちかの汐がま (法橋顯昭)064.雲さそふ あまつ春風 かをるなり 高間の山の はなさかりかも (鴨長明)065.忘れじな なにはの秋の 夜半の空 こと浦にすむ 月は見るとも (宜秋門院丹後)066.まつよひに 更ゆく鐘の こゑきけば あ
ふ ねざめの袖の 花の香に かをるまくらの 春の夜のゆめ (俊成卿女)098.石川や せみの小川の 清ければ 月も流れを たづねてぞすむ (鴨長明)099.あさひさす みもすそ川の 春の空 のどかなるべき 世のけしきかな (後鳥羽院)100.玉島や 川瀬の波の 音はして かすみに
しさは その色としも なかりけり 槇立つ山の 秋の夕ぐれ (寂蓮法師)053.草も木も なびきし秋の 霜きえて むなしき苔を はらふ山風 (鴨長明)054.生きてよも 明日まで人は つらからじ この夕暮を とはばとへかし (式子内親王)055.見わたせば 山もとかすむ 水無瀬川
思ひもはてば いかゞせん 待をたのみの 夕暮の空 (前大納言經長女)011.ふきのぼる 木曾のみ坂の 谷風に こずゑもしらぬ 花をみる哉 (鴨長明)012.下もえに おもひ消なん 烟だに あとなき雲の はてぞかなしき (皇太后宮大夫俊成女)013.から衣 袂ゆたかに つゝむかな
藤原俊成古來風體抄 藤原俊成第3巻後鳥羽天皇御口傳 後鳥羽天皇御撰八雲御抄 順德天皇御撰和歌色葉 上覺三體和歌新古今和歌集兩序長明無名抄 鴨長明瑩玉集 鴨長明近代秀歌(遣送本) 藤原定家近代秀歌(自筆本) 藤原定家詠歌大概 藤原定家每月抄 藤原定家秀歌大體 藤原定家先達物語(定
いものを差す)→テングザル犬王(道阿弥)、吉良上野介→イヌ葛葉(安倍晴明母)→キツネクマソタケル兄弟、竜造寺隆信→クマ増阿弥→ゾウ賀茂親子、鴨長明、芹沢鴨→カモ亀御前、亀阿弥→カメ比企能員一門→ヒキガエル李白→ウワバミ(白蛇)斉藤道三、濃姫→マムシ斎藤義龍、斎藤龍興→マングース*
むとべ の こおしお)亀山天皇(かめやまてんのう)賀茂重保(かも の しげやす)賀茂季鷹(かも の すえたか)賀茂成助(かも の なりすけ)鴨長明(かも の ちょうめい)賀茂真淵(かも の まぶち)賀茂保憲女(かも の やすのり の むすめ)蒲生氏郷(がもう うじさと)賀茂女王(
(同)和歌色葉抄(上覚)和歌色葉抄後京極摂政判詞西公談抄(尾崎満良)四条大納言日記(四条隆房)後鳥羽院口伝抄家隆卿口伝抄(藤原家隆)無名抄(鴨長明)瑩玉抄(同)八雲御抄(順徳院)三体和歌和歌伊呂波近代秀歌(藤原定家)異本定家卿和歌式詠歌大概(藤原定家)詠歌大概詠歌大概抄(宗祇)詠
A. 方丈記とは、鴨長明が書いた随筆で、中世日本の都市生活者の姿をリアルに描き出した作品です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B9%E4%B8%88%E8%A8%98
rnado outbreak)日本[]1180年(治承四)4月29日(現在の暦では6月中旬頃)、京の都で竜巻が発生し、大きな被害が出たことが鴨長明の「方丈記」に記されている。竜巻は現在の京都市上京区松蔭町のあたりで発生し、南南西に向かっておよそ3kmばかりにわたって吹き荒れ、現在
。新川郡で陥没、死傷者多数。1185年8月13日 文治京都地震 - M 7.4、死者多数。法勝寺や宇治川の橋など損壊。余震が2か月ほど続く。鴨長明が『方丈記』で詳述。1200年頃 地質調査によれば南海・東南海・東海地震が発生。13世紀1257年10月9日 正嘉地震 - M 7.0
顕忠)式子内親王家集前斎院御集登蓮法師集長秋詠藻(藤原俊成)長秋詠藻備攷(岡本保孝)寂蓮法師集寂蓮家集月清集(藤原良経)月清集攷(岡本保孝)鴨長明家集長明寂蓮歌集閑谷法師集傘松道詠(道元)閑放集(葉室光俊)藤原隆信朝臣集金槐集(源実朝)金槐集解(衣川長秋)金槐集和歌註釈(田中常憲
土御門通親 329 後鳥羽院熊野御幸記 ごとばいんくまのごこうき 建仁元 藤原定家 330 海道記 かいどうき 貞応2 鴨長明? 330 南海流浪記 なんかいるろうき 道範 331 東関紀行 とうかんきこう 源親行 331 うたゝね