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れた、飛行する第二の大量生産可能なバイオゾイド。その飛行能力は高くはなく、大規模なカタパルトで射出しないと離陸不可、航続距離も長くはないが、飛行ゾイドが貴重なこの世界では量産される飛行ゾイドというだけで驚異である。作中では爆弾を装備し空爆を敢行、またミサイルを装備しソラシティ攻撃
れた、飛行する第二の大量生産可能なバイオゾイド。その飛行能力は高くはなく、大規模なカタパルトで射出しないと離陸不可、航続距離も長くはないが、飛行ゾイドが貴重なこの世界では量産される飛行ゾイドというだけで驚異である。作中では爆弾を装備し空爆を敢行、またミサイルを装備しソラシティ攻撃
のような速くて小回りが利く奴がもったらもう…ふぅ。当初は使用無制限だったが、IIIからエネルギー制限がつき弾切れが発生するようになった。更に飛行ゾイドが増加した為弱体化が激しい◆スナイパーライフル系ガンスナイパー等が持つ。選択すると狙撃モードになる。ブーストしながら使用も可能。◆
覧『ZOIDS VS.Ⅲ』は2004年9月30日発売のゲームソフト。ZOIDS VS.シリーズとしては現在のところ最終作となっている。新たに飛行ゾイドのカテゴリーが登場。これに伴いミサイルの追尾性が向上している。一方でそれらの武装を一切持たない機体で飛行ゾイドに勝つのはほぼ不可能
口径対空レーザー(2連)×2(翼端)マグネッサーファルコンウィング×2(1対)2連装戦術ミサイル×1【機体概要】中央大陸前半に開発された大型飛行ゾイドで、主に重爆撃機として運用された。航続距離1万5000kmで上昇高度3万m以上は圧倒的であり、中央大陸戦争時は終戦まで飛行ゾイド最
戦闘が激化する最中にその姿を現した。初めての戦いは共和国軍の基地襲撃戦で、基地を襲撃してきた共和国軍を単独で返り討ちにし、奪い取られた巨大な飛行ゾイドを一瞬で撃破した。その後のマッドサンダーとの戦いでは、自身の機動力と地形の優位性を活かしマッドサンダーを翻弄・撃破したり、単独で共
ゾイド。こちらも自分では操作できない。帝国ルートではライナーに「サラマンダー如き」などと言われているが、言うまでもなく性能は高い。『Ⅲ』では飛行ゾイドのカテゴリーが追加された事で空高く舞い上がるようになり、飛行ゾイド共通の装甲の薄さもない為に対人戦では手が付けられない強さに。ロマ
「ストームソーダー」なのだ。日頃の行いの悪さから純帝国製を共和国がパクって運用していると誤解されることもあるが、実際には前述の通り帝国開発の飛行ゾイドをベースに共和国独自の技術が組み合わさったハイブリッドゾイドと言うべき代物と言える。共和国もブレードライガーを開発しているが、ブレ
ィラ・カンの姪でズーリの民からは姫と呼ばれる。主に姫としての象徴的役割や補給部隊の護衛隊長をこなす。愛機はランスタッグ。◆コトナ討伐軍唯一の飛行ゾイド乗り。飛行ゾイドが希少なため、偵察やゾイドの運搬で活躍した。愛機はレインボージャーク。◆ガラガ元ゲリラのリーダー。基本的に気のいい
シンカーエイ型ゾイド。この世界初の水空両用ゾイド。ゼネバス帝国にとっても初の水中、そして空中戦ゾイドでもある。ただ、空中航行機能は高くなく、飛行ゾイドとの正面衝突には向かない。水空両用故の重装甲を活かし、主に対潜/対艦攻撃機としての運用が行われた。後発機のハンマーヘッドには一方的
はS4(ストームソーダー・ステルススペシャル)に搭乗している。こちらではハマシュートしない。というかプテラスに搭乗しない。またバトスト版では飛行ゾイドに一切乗らなかった。ZOIDS SAGAⅡにおいて愛機であるゴジュラスで救援にくるのだが、その時点ではまだゴジュラスの操縦レベルに
ターロケット対空ミサイル×4(対地ミサイル混用可)骨ゾイド最初期組の一機。メカボニカ時代はメカトロスと言う名前だった。『ZOIDS』史上初の飛行ゾイドである。分類上、鳥型(正確には水鳥型らしいが)ゾイドだが、そうは見えない独特の形状をしている。↓こんな感じ(横から見た図) ∠二
かっただろうにな……マジでソウタ戦犯 -- 名無しさん (2016-06-26 08:59:27) しかしよりによって「四天王の紅一点で飛行ゾイド乗り」と見事に被りまくったとはいえゲームに配慮して初期案から改名とは妙なところで細かいな……。アーカディア三銃士の方のジャックは被
・ヘメロスCV:斎賀みつき主に管制担当する少年。チーム唯一の良心かつ常識人で、彼がいなければチームブリッツはほぼ間違いなく自滅(破産)する。飛行ゾイドに乗っているのに音速飛行出来ないという弱点があるが、一度スイッチが入ると……彼の父オスカー・ヘメロスは、かつては凄腕のゾイド乗りだ
器では通用しなかった。対して、シンカーのビームはグライドラー・ペガサロスを一撃で落としてしまう。この状況を覆すべく開発された「対シンカー用」飛行ゾイドがプテラスなのである。【性能】旧来のコックピットに対して細身な頭部、そして中抜き型の翼が特徴。この翼は折りたたむことができ、状況に
するなど高く同世代の小型中型ゾイドとしては強い部類に入る。また背中に装備したミサイルポッドのおかげでシンカーやサイカーチスといった音速以下の飛行ゾイドにも対抗できる。さすがにレドラーが相手だと苦戦は免れないが。アニメ(GF編)では、スナイパーライフルでバン・フライハイトの乗るブレ
ステージになると弾を撃つ。シュトルヒはともかく、サラマンダーが雑魚とはどういうことか。念の為に確認しておくが、サラマンダーは共和国最強の大型飛行ゾイドである。プテラスのつもりで作ったら、間違ってドットに口パーツを付けたとか…?レドラーorレイノス1機を中心に3機が円を描きながら飛
、このわざを使うというのはまた別の話。ゾイド惑星Ziは地球よりも地磁気が強いため磁力の反発を利用したマグネッサーシステムが飛行に適している。飛行ゾイド以外でもマグネッサーシステムを利用し自重を軽減することで地上速度を上昇させているゾイドもいる。飛行型獣化兵(強殖装甲ガイバー)本作
め航空母艦として改造された機体。背中に飛行甲板を背負い、三連装ロングレンジバスターキャノンを追加装備。甲板にはプテラスやレイノスのような小型飛行ゾイドが着艦できる。航空母艦と言うよりは航空母艦(鋼鉄の咆哮)であるが気にしてはいけない。ニクシー基地で改装作業が行われていたが、ザバッ
』など、ゾイドの新たな形が登場し、新世代のゾイドが続々誕生した。現在、シリーズはここで終了している。【ゾイド関連用語】◆マグネッサーシステム飛行ゾイドが持つ飛行装置の名前。惑星Zi特有の強力な磁場との反発力で浮力を得るシステムである。この技術は武器等にも応用されている。大異変以降
のキット説明にあったような。そしてストームソーダーの研究を後回しにした結果、共和国に奪取されたのは周知の通り。それ以外に暗黒大陸に野生の小型飛行ゾイドが少ないとか、プロイツェンの謀略で航空戦力をわざと減らされたとか推測できる。 -- 名無しさん (2018-05-21 08:
ネシスラスボス兼唯一絶対神(自称)ジーンの搭乗機として登場する。アニメでの登場は35話。ディガルド武国の首都ディグを奇襲した反乱軍から量産型飛行ゾイド「バイオラプターグイ」を守るために出動。この時はバイオ粒子砲を装備していなかったが、それでもムラサメライガーやデッドリーコングを圧
所定の位置に跨ると自動でコックピットの装甲が展開される仕組みなっている。ziフォーミングの影響でマグネッサーシステムも使用可能になっており、飛行ゾイドはマグネッサーウイングを装備している。ワイルドブラスト前作から引き続き導入されたゾイドのパワーアップ機能。(詳しくは前作の項目を参
09)#comment(striction)*1 一方、ライガーゼロは野生体の捕獲に戦闘ゾイドが駆り出される程の巨体を持っていたようだ*2 飛行ゾイドの天敵な筈のステルスバイパーでさえ、見つかる前に対空ミサイルを撃てなければ勝ち目がないらしい。*3 自信をなくしかけたバンがジーク