歌書(歌合) - いにしえwiki
居大平)建保中殿会歌考歌合年表(伊庭時言)在民部卿家歌合寛平歌合寛平御時中宮歌合寛平后宮歌合朱雀院女郎花合宇多院歌合本院左大臣歌合亭子院歌合陽成院歌合陽成院歌合陽成院歌合内裏歌合神宮本歌合亭子院有心無心歌合京極御息所歌合近衛佐定文朝臣家歌合前々坊帯刀陣歌合貞信公太政大臣殿歌合源順
居大平)建保中殿会歌考歌合年表(伊庭時言)在民部卿家歌合寛平歌合寛平御時中宮歌合寛平后宮歌合朱雀院女郎花合宇多院歌合本院左大臣歌合亭子院歌合陽成院歌合陽成院歌合陽成院歌合内裏歌合神宮本歌合亭子院有心無心歌合京極御息所歌合近衛佐定文朝臣家歌合前々坊帯刀陣歌合貞信公太政大臣殿歌合源順
とは(17番 在原業平朝臣)登場人物:在原業平、藤原高子和歌物語 二筑波嶺の みねより落つる みなの川恋ぞつもりて ふちとなりぬる(13番 陽成院)登場人物:陽成院/貞明さだあきら、綏子内親王和歌物語 三君がため をしからざりし 命さへながくもがなと 思ひけるかな(50番 藤原義
ゑかと たちかへり 治まらぬ世を 心にぞ問ふ (後醍醐天皇)004.わきて今日 待つかひあれや 松が枝の 世々の契りを かけて見せつつ (後陽成院)005.唐土の 鳥もすむべし くれ竹の 直なる世こそ 限り知られね (後水尾院)006.めづらしく 都に象の 唐やまと すぎし野山は
、天皇の大叔父である56歳の時康親王(光孝天皇)に譲位を迫った。そのために、天皇は17歳の若さで退位をせざるを得なくなり、上皇として二条院(陽成院)に移り、陽成院には上記の「三種の神器」を持ち出した逸話が数多くあった。さらに『百人一首』の13番の著者でもあった。以降も、母方の藤原
ぴょうのおんとききさいのみやうたあわせ 紀貫之, 紀友則 180 亭子院歌合 ていじいんうたあわせ 宇多天皇, 伊勢 180 陽成院歌合 ようぜいいんうたあわせ 延喜13 180 亭子院有心無心歌合 ていじいんうしんむしんうたあわせ 延喜16 181
ひぢ ふきとぢよ をとめのすがた しばしとどめむ(僧正遍昭)013.つくばねの みねよりおつる みなのがは こひぞつもりて ふちとなりぬる(陽成院)014.みちのくの しのぶもぢずり たれゆえに みだれそめにし われならなくに(河原左大臣)015.きみがため はるののにいでて わ
-931)第四皇女:忠子内親王(854-904) - 清和天皇女御第五皇女:簡子内親王(?-914)第八皇女:綏子内親王(?-925) - 陽成院妃第十六皇女:為子内親王(?-899) - 醍醐天皇妃女御:藤原佳美子(?-898) - 藤原基経女女御:藤原元善子 - 藤原山蔭女女
とぢよ 少女の姿 暫とは まだ未練なる むねさだのぬし (僧正遍昭)013.みなの川 みなうそばかり いふ中に 戀ぞ積りて 淵はげうさん (陽成院)014.陸奥の しのぶもぢ/\ わが事を われならなくに などと紛らす (河原左大臣)015.光孝と 何かいふらん 君がため 若菜を
色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに*3 つくばねの 峰より落つる みなの川 こひぞつもりて 淵となりぬる*4 陽成院*5 陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れそめにし われならなくに*6 住の江の 岸による波 よるさへや 夢の通ひ路 人めよくらむ*
の逃げ道 おとしめよ 勝棋の姿 しばしながめむ (僧正編昭)013.うつ石の そばより切れる ものとかは 誰れぞをしへて 愚痴となりぬる (陽成院)014.打つ癖の きのふ見しより それがゆゑに うたれ取られし 石ならなくに (河原左大臣)015.君がため 椽に乗り出でて 棋を囲
第公事部 262 陽照院准大臣宗綱公踏歌節会次第公事部 262 寛正六年踏歌節会次第公事部 263 県召除目次第(職事要)公事部 263 後陽成院県召除目次第公事部 264 秋玉秘抄公事部 265 妙光寺内府除目部類公事部 266 除目申文抄(職事要愚抄)公事部 267 長徳二年
門院御百首いその玉藻柏玉集(後柏原院)同後柏原院御百首部類一人三玉集三玉類題金花集後奈良院御製後奈良院御百首正親町院御百首正親町院点取部類後陽成院御製後水尾院御製後水尾院御製集後水尾天皇御製集鴎巣集仙洞御百首十首詩歌二十一代集勅選略源氏物語文字鎖新一人三臣和歌一人三臣和歌後光明院
部 409 文和年中二十五番歌合和歌部 410 嘉吉三年二月十日前摂政家歌合和歌部 411 文明十三年十一月十五日三十番歌合和歌部 412 陽成院歌合和歌部 412 河原院歌合和歌部 412 多武峯往生院千代君歌合和歌部 412 範永宅歌合和歌部 412 歌絵合和歌部 412 金
、最後讀和歌死語第五一 大江匡衡の妻赤染、和歌を讀む語第五二 大江匡衡、和琴を和歌に讀む語第五三 祭主大中臣輔親、郭公を和歌に讀む語第五四 陽成院の御子元良親王、和歌を讀む語第五五 大隅の國の郡司、和歌を讀む第五六 播磨の國の郡司の家の女和歌を讀む語第五七 藤原惟規、和歌を讀みて