M4中戦車 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
された。性能(初期型)火力:37.5口径75mm戦車砲M3を搭載、1,000yard(914.4m)先の傾斜角30度=撃角60度における装甲貫徹力は以下の通り弾種初速弾頭重量装甲貫徹力均質圧延装甲(RHA)表面硬化装甲(FHA)M72 AP(徹甲弾)618.7440m/s6.32
された。性能(初期型)火力:37.5口径75mm戦車砲M3を搭載、1,000yard(914.4m)先の傾斜角30度=撃角60度における装甲貫徹力は以下の通り弾種初速弾頭重量装甲貫徹力均質圧延装甲(RHA)表面硬化装甲(FHA)M72 AP(徹甲弾)618.7440m/s6.32
0パットン西ドイツ…レオパルト1イギリス…チーフテン日本に至っては第一世代の61式戦車である。さて、問題の貫通力(運動エネルギー弾)戦車装甲貫徹力(括弧内は使用砲弾)T-722000mで傾斜角0°の400mm(3VBM7 125mmAPFSDS)M601000mで傾斜角0°の28
」といった疑問に対しては諸説ある。攻撃力に関して、精度や破壊力の面で大口径な大和型が優位だが、口径の割に重いSHSを使用するアイオワ級も近い貫徹力を示すため、距離によっては大和型の装甲を破壊可能ではある。装填時間が長いため、手数ではアイオワに一歩譲るという説があるが、弾着観測を挟
.2kg7kg約90mm17ポンド砲55秒速884m17kg7.7kg約140mmと全く別次元の貫通力を実現していることがわかる。この強烈な貫徹力の源は、端的に言えば大量の発射薬と、それによって得られる猛烈な弾速である。砲弾の重量がM1に比べて1.5倍になっているのは、それだけ大
、スペースが大きく取れるので、より強力な砲を乗せられると言うメリットがある。後者については、実際III号戦車が5cm砲を主砲としており、装甲貫徹力に秀でた7.5cm砲の搭載はIV号戦車を待たなければいけなかったのに対して*1、同じ車体のIII号突撃砲は火力では同等の7.5cm砲(
に被害をもたらす。元々は後述のキャニスター弾と同じ「柘榴弾ざくろだん」にルーツを持ち、榴弾は特に炸薬を多量に内包した弾という意味へ変わった。貫徹力は低いが非装甲目標に対する威力が高く、火力陣地や非装甲車両などに対して使われる。戦車が元々「塹壕を乗り越えて、敵の機関銃陣地を潰す」為
りあり、むしろ命中速度は向上している。※長門型と伊勢型が同時に撃ちあいを始めた場合、長門型の方が先に命中弾を得るの意広い範囲で装甲をぶち抜く貫徹力と合わせて、その砲戦能力は格段の進歩を見せた。その貫徹力は、20kmで274mm。なお、海軍の表記がメートル法に統一された時期に設計さ
ぎず、高初速弾を用いた中近距離砲戦での貫通力を最も重視している。28kmで舷側装甲380mm、18kmなら510mm装甲をぶち抜く*2という貫徹力を誇っていたという。マトモに当たれば仮想敵のダンケルク級どころか各国の条約型戦艦もタダでは済まないのだから攻撃力という観点では大いに成
来る能力がある。これは、IV号戦車の48口径75mm砲、M4中戦車の52口径76.2mm砲、T-34中戦車の55口径85mm砲*9に匹敵する貫徹力で互角と考えていい。装甲も前面75mm、側面後面25~50mmと列強中戦車と比較してもやや薄めではあるが十分な防御力を持っており*10
険性の悪化には目を瞑り、戦闘室内の床や装甲の上に予備砲弾を積んで40発以上搭載してみせたという。このためD5-Tを64口径に長砲身化して装甲貫徹力の改善が試みられたD-5T-85BM(初速:792m/s→900~910m/s)や海軍砲のB-34を基にした56口径100mm砲S-3
の主砲として見るなら非常に強力なものだった。ちなみに大和の主砲の最大射程が42,000m。ドイツパねぇ。戦艦の主砲としては小口径ではあるが、貫徹力・速射性ともに高く、15,100mまで接近できれば335mmの舷側装甲をも貫通可能。本級設計当時のドイツ海軍は38cm砲を持たず、本級
隊決戦生起時の対弾着観測機)の7.7mm機銃が主に使用されたといわれる。対爆撃機についてもフライングフォートレスと称されるB-17に対しては貫徹力が不足気味で、初速の向上が望まれた。命中精度の改善で、米軍が空の要塞と称した重爆を撃墜してみせたことから無用の長物と断ずるのは早計。2
A. 貫徹力は、戦車などの対象物に当たった砲弾などが、装甲の背後まで貫徹できる力のことです。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%AB%E5%BE%B9%E5%8A%9B
マズルブレーキ(発射の反動を横に逃がし、砲の負担を軽減するための装置)で、怪獣映画とかでもよく知られた61式のチャームポイントと言える。装甲貫徹力は公表されていないが、開発時の仮制式要綱によれば、M318徹甲弾を使用した場合の初速は約910m/sとされている。これはM3系列の改良
24 21:17:44) ちなみにアイオワは中々優良な防御を持っており、従来型16インチ砲に対しては非常に広い範囲の対応防御がある。が、高い貫徹力を誇る自身の砲や、更にそれを上回る大和の砲に対しては極端に安全距離が短くなる。具体的には23-25.5キロメートルという極々ピンポイン
可能。ジム・マシンガンと同じ弾薬且つケースレス式でありながら、弾速の向上によって実弾兵器ながらドム系・ゲルググ系の装甲も容易く撃ち抜く優れた貫徹力を発揮した。ただ、マガジンがストック下部に挿入する構造なので取り回しはあまり良くなさそう*1だが、なんやかんや0090年代中期に入って
シャルの割き方が甘い気がするが、そこまでトラウマをこじらせていないのだろう。うん。たぶん。そうじゃないかな。必殺技ゲージを消費しない、威力と貫徹力に優れる中長距離の貫通攻撃を発射することが可能。これは厳密にはスキルではなく、常時発動型アビリティ扱いであり《穿孔パーフォレーション》
用されるAPFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)をそのまま小銃用にスケールダウンした弾薬を使用する小銃サイズの戦車砲ともいうべき代物。高い初速と貫徹力を持ち1000mあまりの距離から軍用装甲車の装甲版を貫通可能とされる。しかし15.2mmAPFSDS弾に問題があり*4、精度には難があ
用していたコルトパイソンより実包のサイズが一回り小さい。コルトパイソンにはニューナンブと同じサイズの実包が使えるモデルが存在するが、それでは貫徹力に不安が出るので、神経断裂弾専用のカスタムモデルと思われる。 -- 名無しさん (2016-01-07 21:36:46) ↑の続
ルなどの遠距離射撃用の「尖頭弾」(7.62mm×39など)等々弾丸の種類にも色々ある。弾芯を鉛とアンチモニーの合金で包みさらに被甲で被い装甲貫徹力に特化した「徹甲弾」弾丸のお尻に硝酸バリウム等を含んだ火薬を入れ発砲時に弾道を光の線で表す「曳光弾」中に黄燐を入れ着火して燃焼を目的と
射に威力を発揮した。成形炸薬弾(HEAT)*1を使えば、従来搭載していた5cm砲の徹甲榴弾よりも高い対戦車戦闘能力を発揮できた。成形炸薬弾の貫徹力は砲口直径に左右されるので、弾速の遅い短砲身砲でも問題無いのである(7.5cm Gr.38 Hl/Cは100mm貫通可能)。ちょっとし
り高い攻撃力を出せるようになっており、シールドごと敵機を切断出来る程、斬撃兵器としては破格の切断力を誇る。先端の実体刃もPS装甲すら刺し貫く貫徹力と強度を誇る。ビームによって対象物の表面を溶融させ、実体剣の質量で押し広げる『SEED』シリーズの対艦刀シリーズ特有の効能によって破壊
ment*1 レンドリース先のソ連では、20mm機関砲に換装された機体も存在する。*2 無垢の徹甲弾も用意こそされていたものの低初速なために貫徹力はIl-2が搭載する23mm機関砲と同等でしかなく、ソ連へレンドリースされた機体には榴弾しか供給されていない。
機関砲塔。75mm口径であった従来のイーゲルシュテルンを小口径化し、装弾数の増加を図っている。また、弾芯が改良されているため、小口径化による貫徹力の低下は防がれているという。GAU8M2 52mm機関砲ポッドヤキン戦役戦中に完成した23機に支給されたもので、01A1最初期の携帯兵
x40mm X-HP-SAP弾を発射する。バトルライフルは、より長距離を狙える正確な青いx2電子光学照準器を備えている。BR55HB SRの貫徹力、正確さと範囲はBR55に匹敵する、そしてその正確さはその初期の対応する物からわずかに増加した。.[2]BR55HB SRがMA5Cよ
ルの持つPak43A エレクトロ・ケミカルガンは電熱化学砲の一種で、液体炸薬に電圧を加えプラズマ化させ、その膨張圧と炸薬自体の爆発により装甲貫徹力の高いMS-HEAT(多段成型炸薬弾)を超高初速で発射する兵器である。しばしばレールガンと混同されるが、実際は異なる分類に属する。ニュ
のメインはあくまでもIII号戦車だったが、自衛や援護程度の任務は十分に果たせたのである。とはいえWWII勃発前から仮想敵の仏軍重戦車に対する貫徹力不足が懸念された事も事実で、IV号戦車用として34.5口径砲が試作されている*5。もっとも後に生じたある出来事が原因で量産に移されなか
薬で撃ち出す17ポンド砲には敵わないが、ティーガーIのアハトアハトよりも貫通力に優れていた。射距離1,000mで傾斜角30度の装甲板に対する貫徹力は、Pzgr.39/42APCBC-HEで111mm、Pzgr.40/42(Hk)APCRで149mmに達した。特殊仕様のM4A3E2
ア兵は姿を見ただけで逃げたとか。性能攻撃力ティーガーIと同じく8.8cm砲。しかし砲身長の延長(56口径→71口径)と装薬量の増大で、初速と貫徹力が大きく向上した。有効射程内でこの砲に撃たれたら、ほぼ全ての連合軍戦車がブチ抜かれることになるほど圧倒的な威力を誇る。なんと2,000
半面遠距離で当たりやすい水平装甲に対して浅くしか突き刺さらず、速力という刻一刻と失われていくものに多く依存している関係上、遠距離では破壊力も貫徹力も急激に落ちる。 -- 名無しさん (2014-12-11 00:28:37) 遠くから撃って、やすやす当るなら苦労しない。接近す
登録日:2022/04/06 Wed 18:29:50更新日:2024/06/18 Tue 11:54:31NEW!所要時間:約 52 分で読めます▽タグ一覧All genreNotesIntensificationWithout regard to needsOperateTe
に物質を分子レベルで分解する毒や、生物の動きを封じる神経系毒の生成を得意としている。毒の注入は先端にある伸縮自在の針で貫くことで行われ、その貫徹力だけでも戦車の装甲に一突きで穴を開けるほどの威力。また、複数に分岐させた支管を手足に纏わせることにより、繰り出した格闘技に破壊エネルギ
ンダムも使用していた兵器。腰部分に装着されており、サイコミュ操作によって発射して対象物を破壊する。Pak43A エレクトロ・ケミカルガン装甲貫徹力の高いMS-HEAT(多段成型弾)を超高初速で発射するエレクトロ・ケミカル砲の一種。液体炸薬に電圧を加えプラズマ化を行い、その膨張圧と
302mmに達する絶大な貫通力を誇り、ドイツの重戦車群にも余裕で対抗が可能となった。通常の徹甲弾は8.8cm KwK 43(L71)と同等の貫徹力で、ドイツ製と異なりタングステン使用量が多い高速徹甲弾では完全に上回る程だった。しかしパーシングはこれほど大型の砲を搭載する設計にはな
め人間の使い手はおらず、本編で登場した神聖魔法の使用者は、大半が人外かその関係者である。ヴラバザード・フレア本編でミルガズィアが使用。強大な貫徹力を有する光の奔流で敵を攻撃する。明言されていないが、火竜王ヴラバザードの力を借りた呪文と思われる。グラウシェラーには効かなかったが、そ
や陸上のトーチカ陣地などの硬目標を貫通するために、弾体構造を強化した爆弾。航空機用の徹甲弾ないし徹甲榴弾で、通常の爆弾よりは炸薬量が少なく、貫徹力は運動エネルギーに依存している。降下爆撃だと投下高度の低さから撃速を稼げないため、ロケットで加速を図った代物も開発されている。焼夷弾「
の設置。グレネードランチャーの設置に伴って排莢口は右側に、フォアグリップは左側面に再配置されているので完全に右腕専用になった。性能面では特に貫徹力が大きく改善され、ジムの上位機種にも十分通用する威力を発揮した。更に対空砲弾用の箱型マガジンも用意されて汎用性も増している。しかし悲し
がする -- 名無しさん (2018-06-27 14:44:57) 玉田の撃破した一両目に関しては、新砲塔チハの47mm砲(0距離だと貫徹力80mm超)なので、車体側面(50mm~75mm)に当たったから、で説明できる。玉田の二両目と細見の一両目は・・・まあ両方とも砲塔下部
粒子バリア」。機体周囲に展開したコジマ粒子を機体各部の「PA整波装置」で安定還流させたもの。強力なレーザー兵器やレールガンといった飛び抜けて貫徹力の高い攻撃や、PAに強力に干渉するコジマ兵器以外はほとんど無効化せしめる高い防御力を持つ。攻撃し続ける事で一時的に減衰・消失させる事は
用した。なんで条約ぶっちしなかったかというと、第一に軽量化。装薬増やして高初速化すれば、10,000m台では英海軍の38.1cm砲に匹敵する貫徹力を叩き出せるからというのもあった。小口径ながら高初速/高威力な砲をホイホイ造れるあたりは、さすが世界一ィィィィィな技術力である。この砲
ち抜いてみろ。 戦艦クラスのリアクターなら味方も巻き込むぞ。 -- 名無しさん (2017-03-09 22:48:26) というかあの貫徹力ならブリッジやや下狙えば十分タマ取れたんじゃねぇ?ってとこはある そこら狙ってりゃジュリエッタが上に弾いたらブルズアイだったのになあ!
アメリカ新戦艦の特徴たるSHSの説明は、ノースカロライナが立ったら入れたらいいかな?ちなみに全く実用的ではないが、最大射程近辺の対水平装甲貫徹力は大和型すら上回る。 -- 名無しさん (2015-04-07 01:22:45) トラブルで行動不能になった所に霧島(14インチ
5mm榴弾砲での嫌がらせという立ち回りも出来たのだが、v0.9.3で75mm榴弾砲をボッシュートされてしまう。残されたのはM3の時点で威力も貫徹力の怪しい37mm砲と、それを5連射する砲の2本のみ。5連射砲も連射したところで貫通できなければ意味が無い上、1クリックで5発吐き出すと
がシールド裏に装備してるアレそのまんまである(というかこっちの砲、いや方が元ネタだが)。構造は典型的な対戦車無反動砲で、直径150mm、装甲貫徹力200mm(初期型は140mm)にも及ぶ巨大・高威力の成形炸薬弾を発射する。動作方法はクルップ式、つまり爆風(ガス)によって反動を相殺
。ボディアーマーや装甲を備えたハードターゲットをぶち抜いたり、対象に効果的にダメージを与えるためには高威力の弾丸を撃てた方が当然有利である。貫徹力やストッピングパワーを追求して、大口径の強装弾を採用するのは至極真っ当な発想と言えるだろう。だからといって威力だけを追求しすぎると剛性