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よび『トラキア776』の登場人物。トラキア776では主要人物に昇格しており、ヒロインのナンナの父親……ということになっている。聖戦の系譜では親世代・子世代両方に登場することに加えてスピンオフのトラキアにまで登場するためユグドラルシリーズ皆勤賞のキャラと言える(途中離脱はあるが)。
よび『トラキア776』の登場人物。トラキア776では主要人物に昇格しており、ヒロインのナンナの父親……ということになっている。聖戦の系譜では親世代・子世代両方に登場することに加えてスピンオフのトラキアにまで登場するためユグドラルシリーズ皆勤賞のキャラと言える(途中離脱はあるが)。
を使い、力や守備が高い。骨肉の争いが生じる機会も多々あり、その際は決まって戦闘前会話が用意されている。■公子(仲間にできるキャラ)レックスは親世代、ヨハンとヨハルヴァは子世代で自軍に加入する。レックスは最初から味方だがヨハヨハは最初は両者とも敵として登場し、ラクチェ(または代替キ
サスの『疾風迅雷』や傭兵の『武器節約』を始め、奥義『太陽』や『復讐』、また飛行系と相性の良い『弓殺し』や『魔殺し』など隙が無いラインナップ。親世代の中だと本当に「そつなく強い」枠。ただし魔力が低いのでダークマージやソーサラーにする場合は注意。逆に言えばそこだけ気にしていれば様々な
ーズにおける神器にも受け継がれている。神器の内訳は、剣×3 槍×2 斧×1 弓×1 杖×1 炎魔法×1 雷魔法×1 風魔法×1 光魔法×1。親世代……というよりほとんどのキャラにおいては単なる専用武器という扱いになるのだが、血縁の継承システムがある子世代が問題。聖戦の系譜を象徴す
は協力してくれなくなるというもの)、その中でも選ばれなかったキャラに対して過酷な条件であると言えるかもしれない。なお、ラクチェの母親アイラが親世代で戦死していたり結婚していなかったりする場合は、代替ユニットとして平民キャラのラドネイがラクチェの役割を担うことになる。冬季ねあの漫画
き武器等を使うと意外とあっさり勝てる。とは言え、シナリオ的にも効率的にもラケシスで説得を試みるのが王道だろう。オイフェ『聖戦の系譜』に登場。親世代ではシグルドの下で軍師を務め、子世代ではジェイガンポジションとして戦列に加わるが最後まで十分戦力になる。可愛いショタだった彼がヒゲのお
どんなに守備が高くても最低1ダメージは受けてしまう「大盾」の存在を考慮しても回避型のキャラの方が壁として圧倒的に使いやすい。物理系の敵が多い親世代の時点で不遇だが、これが子世代終盤ともなると魔法系の敵との遭遇率が高いのでもはや前線に辿り着いてもまともに戦えない。実質的に敵専用クラ
-001も死ぬ。これを回避するため、彼らは「システム」を構築した。それが、九つの月に人類の一部……ぶっちゃけてしまえば、死の時が少し近づいた親世代を、ネットワークから切断=追放した上で追放する、というもの。死ぬなら勝手に死ね、私たちにそれを味わわせるな。しかも恐らく、「ネットワー
使える。【デュアルサポート+】も夫を後衛に付けている時等には有効。本来はサポート+を持っている方を後衛にした方が効率的だが、疾風迅雷と同じく親世代男性ではどうやっても習得できないスキルなので親世代女性としてこの2つを両立できるのは長所といえる。ただしクラスの特性上、力と守備はどう
士も上級職に昇格できるようになった。しかし斧の性能が他の武器より明らかに低く、鉄の斧の威力が銀の剣と同等とはいえ重さや命中が劣悪*3。しかも親世代や他のサブキャラより能力の優秀な子供ユニットには斧戦士系が存在しない(親世代に騎兵のレックスがいるだけ)という、旧紋章ほどではないにせ
ければウォーリアーに気を付けるだけで大体どうにかなるため武器節約に比べればまだマシ。また、本作は子世代が親の資質を全て引き継ぐという性質上、親世代(特に男)は子世代の完全劣化になりやすく、突き詰めると子世代のための仕込みにしかならない。また支援相手が少ない初期上級組は大半は加入が
ンの勇者の槍を譲ってもらうと戦いやすくなる。「追撃」持ちなので戦闘では手数で攻めるのが得意。CCすれば連続もつくのでさらに攻撃回数が増える。親世代唯一の飛行系なので大事に運用したい。親世代で自由恋愛できる(ディアドラ、エスリンのような固定カップリングではない)女性ユニットでは唯一
フリージの血統なので当然、魔法騎士トードの血を引いている。傍系なのでトールハンマーこそ使えないものの血統ボーナスで技の成長率はアイラと並んで親世代でトップ。反面、魔力の成長率は親世代の魔法職の中でも低い。本格的に参戦するのは3章後半から。参戦時のレベルが3と低く、親世代終盤にも関
ちに違和感を覚え、実に意味深なコメントをしているのである。つまり、この魔将達の素材になった死体というのが、滅亡した未来世界で死亡したクロム達親世代の面々なのではないかというのである。ちなみにギャンレルなどの配信キャラクターを含めた親世代は全員で36人である。さらに、異伝「生と死の
きのものとしては「天空」「王の器」「月光」「聖盾」後衛向きのものとしては「デュアルアタック+」「デュアルガード+」「カリスマ」等を習得する。親世代男性の中では前衛としても比較的優秀な部類に入るのだが、難易度ルナティック以上や高難易度DLCでは前衛を「疾風迅雷」持ちに任せて後衛とし
Lv10:ジェネラル 指揮☆*2 HP50 力13 魔力1 技9 速さ8 幸運0 守備15 魔防4 移動9 鋼の斧、鋼の弓、リターンリング(親世代から継承していない場合のみドロップ) 大盾)奴らは、もはやふくろのネズミ。一人残らず討ち取ってごらんにいれます。親世代から子世代に移り
分編集 片思いはいい加減ウケないと思うわ。 -- 名無しさん (2018-02-19 09:08:40) マイユニとしか結婚できないけど親世代扱いでいいのかな -- 名無しさん (2018-02-19 20:34:45) 一応カンナの親候補である以上親世代じゃない? -
二種類の奥義にアサシンの資質、技・速さ+3の補正等、それなりに見所はある。しかし、基本的に発動率の低さから「太陽」「月光」の方が使いやすく、親世代の男性で両方覚えないのは彼とヴィオールのみ。万能キャラのティアモ、ロランが素早くなり「復讐」が使いやすくなるミリエル、ブレディの技・速
4月19日、(C)2012 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMSファイアーエムブレム 覚醒に登場するユニット。本作の親世代では貴重なオッサン枠。CV:浜田賢二誕生日:1月27日第8章で加入する傭兵。ペレジアに雇われていたが、追っ手から逃亡するノノを見捨てる
える事はほぼ不可能になる。スキルは「連続」と「必殺」を持つため火力も申し分なし。大抵の敵ならバンバン凪ぎ払う。以上のように隙の無い能力から、親世代でもトップクラスの強キャラ。弱点をあげるとすればスキル「追撃」を持たないため、素のままでは攻撃面でその高い速さを安定して生かしにくい事
現れたのかも -- 名無しさん (2017-11-15 22:48:54) アイラもホーム画面で自分の人生に悔いはない的なこと言ってたし親世代は基本死後なんだろうね -- 名無しさん (2018-03-22 20:02:45) FEHの一枚絵見て見とれてしまった。こりゃ複
戦力がガタ落ちする。あとたまにラケシスに持って行かれることもそしてネールの血統補正により、タフな物理壁、それも「走れる壁」として運用できる。親世代は子世代のように魔法による波状攻撃を受ける機会が少ないので安定した壁役兼削り役になれる。父親としては斧を継承する相手こそいないが、上が
ジュの息子であることを母親に明かし、運命を変える為に同行するようになる。【人物像】孤高な性格故に他人と関わりたがらず、特に過去の人間にあたる親世代の面々とは極力関わりを避ける傾向がある。しかし本当は非常に仲間思い。ルキナに「正体を隠す必要があれば」と過去に行く前に仮面を渡したり、
た。上記の強さ至上主義はこのトラウマに由来するものかも知れない。なおデジェルが自分でも勝てないと認めているのは子世代ではルキナとジェローム、親世代ではクロムやルフレなど。他にもヒーローズの世界では民家から突然現れた黒い騎士、カボチャの斧を持った悪魔のような巨漢に成す術もなく敗北し
「疾風迅雷」も習得できない。使用できるケースは「母親からスキルを継承できる息子」か、「特別なスキルを習得した状態で配信されるユニット」のみ。親世代最強と言われるルフレであっても、男性ならば疾風迅雷は習得できないのでその辺の女性キャラに後れを取りがち。●疾風迅雷の重要性基本的に高難
たのが、ボウファイターに変更になった名残」という話がある。実際ジャムカの成長率を見ると、HPと力が高く(力に至ってはなんと血統補正を含めても親世代最高水準、血統補正抜きなら親世代全キャラトップである)、技が低いという典型的なパワーファイターになっている。なお、ジャムカが弓兵になっ
のかは不明。メディアミックスではフュリー以外にも死亡描写がある。ユニット性能初期クラスはペガサスナイト。クラスチェンジ後はファルコンナイト。親世代編における自軍唯一の飛行ユニット。なので他のユニットと離れて行動しがちであり、男性と恋愛値が稼ぎにくい。平民なので成長率が低く、特に非
ンだが明らかにおじさんで犯罪になりそうな傭兵グレゴ、ぼっち系アーマーナイトカラム等々々。総勢13名にも及び、これはクロムやお助けキャラを除く親世代全員と結婚できることを意味する。……どこまで覚醒(ryノノちゃんマジ魔性の女…もとい魔性のロリ。娘のンンにも「あんなに子どもっぽいのに
よく似てたりする。また幸運が初期値から全く成長しないままバーサーカーにクラスチェンジすると、職種補正の関係で幸運値が0になる。■支援会話同じ親世代の女性陣及びマイユニット♀と結婚できる。多くの場合ハロルドの不幸についてのもので、彼の過去に言及しているのはアクアくらい。そのため彼が
すると良いだろう。余談だが、彼自身の体格に合わせて兵種変更した時に乗っている馬も小さいポニーになる。ヴァルハルトと比べてみよう。【支援会話】親世代だけあり支援相手は豊富で、ほとんどの女性ユニットと結婚可能。……ノノたんと結婚してもロリコン疑惑がかからないのは彼ぐらいのものだろう(
なので、CC後はそれを生かした戦いもできる。チェンジプルフでCCできる盗賊・蛮族で欠点の力を上げ、最終的にダークナイトにするのも手。【支援】親世代なのでほとんどの女性ユニットと支援会話が発生する。男性ユニットはマイユニット♂、フレデリク、リヒトのみ。キャラ同士のカップリング面では
ータスの貧弱さも、どうせ後方支援してればいい兵種なので大して気にならない。引き継ぎが無いので金周りだけは注意が必要だが。そのためシルヴィアは親世代の女性でもダントツで独身のまま生涯を終えさせられることが多いキャラであったりする……。結婚する場合、リーンは踊っていれば良いし、コープ
これ教えてよ ‾な'ーし:上記「な(ー)」を丁寧にしたもの。祖父母世代(ほぼ女性層に限られる)が使うのを時折耳にするが、親世代で既に死語化している。 (例)[え]らい {すんません}[な]ーし (訳)申し訳ありません にゃ、ねん:断定を見てな。 &olin
性を活かした戦法を得意とする。ハンターはHPが高めだが、技と速さが低いので比較的戦いやすい。ハンターはヴェルダン王国軍や海賊の主力でもあり、親世代に登場する。斧装備の敵と比べて身軽なため、追撃がとりづらいのが厄介。ボウファイター系は傭兵団の主力や敵軍の主力部隊として登場することが
は奥義が習得できないのがネックだが、それでも十分使っていける。またリズ同様『疾風迅雷』と『デュアルサポート+』を両立できるので夫をはじめ他の親世代と組んで戦いやすい。また、マリアベル母のルキナは『デュアルアタック+』『デュアルガード+』『デュアルサポート+』『深窓の令嬢』と後衛に
8-10-24 21:57:48) こいつが殺されたのは何も同情できない -- 名無しさん (2018-10-24 22:50:25) 親世代の登場人物は何かしらカラい評価にならざるを得ない点があるものだが、キュアンも5章を見るに旧世代的すぎたな…というのがおとなになってから
ので、『可憐な花』+『深窓の令嬢』+『戦闘指揮』で与ダメージ+3・被ダメージ-5と大幅強化。これらのスキルにより味方の援護、特に支援が組める親世代男性のサポート役としては右に出るものがいない優良ユニット。メイドは唯一杖Sとなる職なので回復に特化できるのだが、移動力が減る上に魔力を
みに今作では基本、男性キャラを基準に外伝が発生する(例:サイラスであれば、誰と結婚してもサイラスの子供の外伝が発生)。※この関係で男主人公が親世代の女性(主人公としか支援がないキャラを除く)と結婚すると男性側が1人余り、子世代に欠員が出る。女性キャラではカムイ(女)とアクアのみ外
では自身は戦いに参加しないものの、エルトシャンの死亡後にアグスティ王家のシャガールの依頼で配下のパピヨンをシグルド達に差し向ける。続く登場は親世代の最後となる第5章。シグルド達の救援に向かい、イード砂漠を北上中のキュアン率いるレンスター王国のランスリッターを背後から強襲。キュアン
番、女心が分かる。ここら辺はやはり年長者の賜物。支援会話でも、相手の気持ちを見抜くことが多い。ちなみ今作初期職ダークマージ=魔術師の女性は、親世代では彼女しかしない。ダークマージ&ソーサラーの衣装は非常にエロイのだが、彼女の体型は子供体型のままなので全く意味がない。そのため子世代
ロム、マイユニの他に華麗で貴族的なヴィオール、ブラックショタのヘンリー。あのヘンリーもフレデリクには敵わなかったようである……色々と。異性は親世代のほぼ全員(もちろんノノも)。能力が優秀なので誰と結婚しても高性能な子供になってくれる。速さの上限値が下がってしまうのは痛いが、力・技
?そんな物知らん。そうなると修理費の工面が大変だが…値切りの腕輪でも持たせてやるか、パティ(デイジー)に調達させよう。幸い、[[ゲイボルグは親世代で簡単に☆付にできる>いい品(FE)]]。こんな無茶な戦い方がまかり通るのも、聖戦の系譜の独特のシステムならではである。親世代と違い、
そして、今作目玉の結婚システムではマークを除く自軍の異性キャラと結 婚 が 可 能 で あ る。マイユニでしか結婚できない相手もいる。しかも親世代でありながら子世代とまで結婚できる。更に、結婚相手以外にも仲間全員と支援はAまでなら組める。もはや一級フラグ建築士ってレベルじゃねーぞ
開発者は本作の製作における趣旨について「戦争の悲惨さを伝えること」を挙げている。支援会話システムの祖とも言える恋愛システムが搭載されており、親世代で結ばれたカップルの子供が子世代ユニットとして仲間になる。今作品最大の売りにして非常に奥深いシステムであり、今なお色々な意味で議論が活
返りが皆無とは言わないが、頑張って育てる必要があるのに頑張って育てるほどの価値がない。よって乱数調整用警備員が一番適役。ただし彼が自軍にいる親世代では、城に守備ユニットを置く必要性はほとんど無いのだが。種馬としても、聖戦士の血はなし、成長率も特に優れてはいない。数少ない長所である
の伸びが良く、女性ユニットの中ではエーデルガルトについで2位。加えてHPと速さも伸びるので、普通に前衛を任せられるゴリゴリの即戦力。ラドネイ親世代でアイラが独身または死亡時に、子世代でラクチェの代替ユニットとして登場する女剣士。男勝りで強気の性格をしている。そして超が付く程の男嫌
ああなったとのこと。+ 絶望の未来でのウード-屍兵が蔓延する世界で仲間と共にイーリス聖王国で戦っていた。父親はウードを庇って死亡。リズも他の親世代同様この世を後にしている。ウードを代表する厨二病も『世界を救う特別な力を持っていると振る舞えば、いつかは本当になる。そう信じることでも
登場。娘のパティを連れて義賊活動に勤しんでる。 -- 名無しさん (2021-07-04 13:17:14) 平民プレイの下準備の模様を親世代のストーリー進めながらまとめたところだとオイフェが「自分とそれほど歳が変わらない見た目していて、最低でも女性ユニットに選んでもらえれば
が起こりうる唯一のキャラクター。生まれて間もない、あるいは生まれてすらいない子供の顔どころか、その子の結婚とさらに孫の顔まで一気に見せられた親世代の心境やいかに……。現代に来た経緯はルキナ達子世代チームと同じようだが、外伝12のタイトル「時の迷い子」から考察すると、別の時空から飛
条件である疾風迅雷を覚えられないので終盤はデュアルサポート+を生かした後衛やフェードアウトをすることになりがち。【支援】他の女性キャラ同様、親世代の男性キャラのほとんどと支援が組める。付き合いが長くほとんど最初から出来上がっているような貴族を筆頭に、グレゴやロンクーでは過去に関わ