ムウマージ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
タだと特性以外はゲンガーやフーディン、そしてムウマ族の祖先と言われるハバタクカミの劣化に近くなる。火力はそこそこあるが、ゲンガー以上に豊富な補助技を持つためそこを活用するといい。素早さを活かした補助技でプレッシャーをかけながらの特殊受け辺りが適任だが、特殊受けとしてはタイプが悪い
タだと特性以外はゲンガーやフーディン、そしてムウマ族の祖先と言われるハバタクカミの劣化に近くなる。火力はそこそこあるが、ゲンガー以上に豊富な補助技を持つためそこを活用するといい。素早さを活かした補助技でプレッシャーをかけながらの特殊受け辺りが適任だが、特殊受けとしてはタイプが悪い
力な特性かおわかりだろうか。◆短所上記のように強力な効果だが、考え無しに扱えるほど簡単なものではない。いたずらごころを活かす為には、必然的に補助技中心となる。上に「相手のちょうはつより先にちょうはつできる」と書いたが、それはあくまで読めればの話。特に初見で型の読めない相手には、「
ータイプ。 高火力・低耐久と速攻アタッカーのお手本のような能力を持つ。ただ同タイプに特攻・素早さや攻撃範囲が上のスプーン髭がいる上に、耐久や補助技を主体とするとサーナイトの影がちらつくので上手く差別化していきたい。攻めのフーディン、守りのサーナイト、中間のエーフィといったところか
特防共に128で固定性格は「がんばりや」(ステータス無補正)固定と大幅に強化。更に思考ルーチンが改善されて頻繁に攻撃してくれる上に仕様変更で補助技を使った場合も無駄行動になりにくくなった。おまけにNPCのポケモンが何度倒れようがこちらにペナルティは一切発生しない形になり、プレイヤ
鑑の説明やその印象的な眼差しを反映してか、「さいみんじゅつ」や「あやしいひかり」「みきり」「くろいまなざし」「いかりのまえば」といったウザい補助技を自力で大量に取得し、プレーヤーをイライラさせてくる面倒極まりない存在。ハッキリ言ってココロモリよりもずっとゴルバットしていると思う。
るのは楽。■対戦でのゲンガートップクラスに高い特攻と次いで高水準な素早さを持つがそれ以外の能力は低いという典型的な特殊速攻アタッカー。豊富な補助技を持ち、相手を錯乱しながらその火力でとどめを刺す印象通りの狡猾なアタッカー。その補助技と無効の多いタイプを活かしてアタッカーながらもト
バトルでリリーラ・ユレイドルをゲット可能。盾のほうが確率が高いが、剣盾両方で出現する。■対戦でのユレイドル軒並み高い防御と体力の耐久ポケで、補助技が非常に豊富。攻撃技としては物理一致技で「ストーンエッジ」「いわなだれ」「がんせきふうじ」「タネばくだん」「タネマシンガン」、特殊一致
高いわけではないが、素早さに関しては「すいすい」を活用すればたいていの相手に対し先手は取れる。フローゼル?カマスジョー?あーあー聞こえない。補助技は自力習得の「メロメロ」や「ゆうわく」、タマゴ技で「あまえる」や「てんしのキッス」、教え技で「おいかぜ」などそれなりに覚えられる。また
んりょく」で攻撃力が強化されるので注意。ちなみに倒してもマップが切り替わると復活するので安心しよう。仲間としては「ねむりごな」をはじめとする補助技でバトルでも捕獲役としても役立つ。また、普通にレベルを上げるだけでも一致技に加えて「けたぐり」を覚えるので半減に悩まされることも少ない
殺しにもなる。特にチラチーノにとっては天敵と言える存在。弱点が少なく耐性が多いことから相手が引かざるを得ないことも多く、その隙を狙って上述の補助技も撒ける。まさに要注意耐久ポケの代表格である。しかし耐性はメジャーだが弱点もほのお・かくとうと割とメジャーなタイプであるため過信は禁物
等は面白い。それでも欠点は存在する。「なまけ」「スロースタート」「よわき」なんてのをトレースしてしまったら…。そんな時は素直に逃げましょう。補助技のレパートリーも異常に多く、特に相手の状態異常を引き起こす技をよく覚える。なんと「あやしいひかり」「さいみんじゅつ」「おにび」「でんじ
し役割破壊に向く技は無いので二刀流は厳しいか。技や戦法は多彩で、汎用技である「どくどく」「みがわり」「まもる」は元より、くさタイプおなじみの補助技「ねむりごな」「しびれごな」「やどりぎのタネ」によるサポートや嫌がらせに始まり、他にも再生回復技「こうごうせい」や逃げるのを封じる「と
しっかりイワークを手持ちに加えている。特に後者のイワークは完全にガチ仕様。技構成は「すなじごく」「すなあらし」「ステルスロック」「まもる」と補助技が大半。特性『がんじょう』と相性の良い「カムラのみ」を持たせ、努力値も最速振り。カムラ発動後のイワークは実に最速130族まで抜くことが
ま関係ないか。元々物理計算だし。以上が主に攻撃面についてである。これらの技は実に戦略が広がった技と言えよう。☆防御面について防御技や反射技、補助技との関係もこの技は特殊なのである。なぜならばこの技はあくまで特殊技だからなのである。実際ランダムなどでこの技がダメージを物理防御で計算
ィの方がはるかに優っている。ただ、弱点が炎、地面というメジャータイプなので過信はできない。デフォルト特性は「いたずらごころ」単一。攻撃よりも補助技を多く習得するサポート向きのポケモンなのでこの特性は嬉しい。夢特性の「マジシャン」はオート「どろぼう」だが、こちらがアイテムを持ってい
くるよね系ポケモンがいつまでもレギュラーに居座ってしまうのだ。ニックネームにも愛着があるので明らかに進化前の面影がありすぎる名前をしている。補助技については、相手を眠らせて行動不能にできる「ねむりごな」は強いと思うので覚えさせており、それ以外は全て忘れさせている。また結構ポケモン
を奪われがちだが、地味に防御や特防も高い。しかしHPが低く、弱点も多いため耐久はあまり信用出来ない。ブイズなのでやっぱりサブウェポンに乏しく補助技が豊富。覚える攻撃技のタイプはタイプ一致の氷を除けば水、ゴースト、虫辺り。氷を半減するタイプに基本的には抜群が取れないため、出来ればめ
物理技の威力も低い(「ダストシュート」は覚えられず、「どくづき」や「かみくだく」の威力80止まり)ため、見た目や設定の割に決定力不足。しかし補助技は意外と粒揃いなため、その攻撃的なイメージとは裏腹にどちらかと言えばサポートや妨害を得意としている。具体的には「どくびし」を撒いたり、
くなったのが痛い。めざパ以外のサブウェポンは「シャドーボール」や「シグナルビーム」(プラチナ・BW2・ORAS教え技)等。一方でブイズらしく補助技はかなり豊富。低い物理耐久を補う「あまえる」や決定力を高める「うそなき」等高い素早さも相まって補助技の使い勝手は上々。その素早さ故に「
り、そこそこ良い個体に努力値を振りきっている場合ならばケンタロスの「はかいこうせん」を確定で耐えることができる。回復技や「でんじは」といった補助技も使用できるため、おそらく初代で最も「カウンター」の真価を発揮できるポケモンである。弱点がなく同じエスパー以外には一致技が半減されない
が変わらないので気軽に採用できる。しかし第三世代(RSE)から、相手の交代を封じる超強力な特性「かげふみ」と「アンコール」を筆頭とした有用な補助技を取得し、それ以降の世代では一気に要注意ポケへと躍進する。特性「かげふみ」により相手の交換を封じ、役割のサイクルを崩して捕らえた相手と
ーの景品にもなっており、タマゴを割らずに複数の個体を入手できる。更にクリスタル版では「きあいだめ」の代わりに新技「バトンタッチ」を習得。元々補助技が豊富だったこともあり、バトン役もこなせるアタッカーとして一気にメジャーに。ただし、後の世代で「きあいだめ」が大きく強化されており、結
本だが物理特殊片方に役割を絞ることでサイクル有利に持ち込みやすいことも多いので要検討だぜ!!! これで努力値は完璧だぜ!!!あとは必殺技、補助技、役割遂行の攻撃技をカスタマイズして試行回数上昇アイテムを持たせれば一撃論理仕様ポケモン、通称イケモンの完成だぜ!!! 持ち物はとつ
ラスはともかく火力面でもギガイアスに劣り、すなあらしによる特防補正も受けられないが、代わりにこの2種より弱点が少なくでんき技も無効、回復技・補助技・一撃必殺技持ちといった独自の強みも多く、差別化は可能。そのためカバルドンを優先的に採用、またはバンギラスと併用するプレイヤーも多い。
丈夫なのか?「ボルトチェンジ」や「ねこだまし」などの小技も揃っている。特攻50である為「ボルトチェンジ」の威力はお察しだがサイクル戦に合う。補助技に関しては「つるぎのまい」「てっぺき」「はらだいこ」など多様な積み技が揃う。弱点3に耐性5なので、素の耐久の高さもあって意外と受け回し
方物理面は低め。単純な特殊アタッカーとして育てても十分な強さを持つ。毒タイプおなじみの嫌がらせ技も一通りそろえているので、高い特防を生かして補助技で戦うのもあり。また、「ウェザーボール」の数少ない使い手。ポワルンェ…だがレベルアップだけでは技が微妙なものが多く不足しやすい。タマゴ
のいるフロアでモンスターハウスに踏み込んだ場合、ふっかつのタネの大量消費は避けられない。「救助隊DX」でも上記の恩恵を受けており、こちらでは補助技で新たな強敵達をサポートするので、やっぱり相手しててしんどい事になっている。またこいつに限らず、発売時期の本家シリーズで不遇・地味なポ
が)その「すてみタックル」も元々サブウェポンが豊富なため、無理に使う必要性は薄い。一応、オボンドサイドンとは特殊耐久、チョッキドサイドンとは補助技を使える点で差別化が可能である。「ステルスロック」「ほえる」「でんじは」「ロックカット」「つるぎのまい」「みがわり」「ねむる」等選択肢
嚇も合わせてそれなりに耐える。アーボック自身のサブウェポンは豊富で弱点を突ける範囲も広いが、上述の通り攻撃・素早さ共にパッとしないのが難点。補助技もトリッキーなものを数多く覚える、上手く使えばかなりのポケモンを封じることが出来る。浮いていないので、「どくびし」も回収可能なのも魅力
み・特殊はがねも「ラスターカノン」しかないので深刻な火力不足に陥る。何らかのサポートは必須。また「ステルスロック」や「でんじは」みがわりなど補助技も豊富で、「ロックカット」「ボディパージ」でスピードアップや「ステルスロック」→「ほえる」でじわじわ削るコンボもできる等、意外と器用。
部分編集 ブシンの事実上のメインウェポンはコレだと思ってる -- 名無しさん (2015-04-13 01:08:17) それまでは実質補助技だったのに、XYで一気に悪タイプ最強の攻撃技になったのは唖然とした。 -- 名無しさん (2015-04-13 01:09:37)
ち」「さきどり」「じんつうりき」覚える技の違いは全て自力習得技の範囲の違いで、わざマシンや教え技を使えば♂でも主な攻撃技は覚えられるし、♀も補助技を覚えられる。隠れ特性は♀の「かちき」が相手の攻撃に依存する特性なため特にやや不安定で、かたや♂の「いたずらごころ」による補助は何かと
なwwwメガ石やZクリスタルは火力が実質上がるのでアリエールwwwサイクル戦において相手に火力による負担がかけるのが前提なので無償降臨を許す補助技はゴミですぞwww攻撃技でもカウンター・ミラーコート・メタルバースト・ふいうちは無償降臨を許すのでゴミですぞwww先制技もあり得ないw
が低く弱点を突ける相手も少ないため、単エスパーは不遇扱いされがち。複合タイプならば半減されにくいメリットが光るのだが。エスパー技に分類される補助技は豊富であり、代表的なものに相手を眠らせる「さいみんじゅつ」、ステータスを狂わせる「トリックルーム」「マジックルーム」「ワンダールーム
されている虫・格闘や流行のフェアリーに弱い。金銀時代はくろまなバトンが相対的に強く、非常によく見られるポケモンであった。ブイズ十八番の豊富な補助技があり、特に積み技である「のろい」を習得できるのは嬉しい。この技は主砲となる「しっぺがえし」と非常に相性が良く、また「つきのひかり」等
クスという強力なライバルが存在する点も向かい風と言える。ではデカヌチャンの対戦での使い勝手が悪いかと言えばそんな事はない。実はデカヌチャン、補助技がかなり豊富なのである。「ステルスロック」「でんじは」「アンコール」「リフレクター」「ひかりのかべ」等を覚え、器用な立ち回りが可能。特
公民であり、教皇庁第六庁に在職している。アンブロシウス修道院事件後、執行人リケーレと共に、ラテラーノの対外派遣者としてロドスに加入した。銃器補助技術に精通しており、通信、機械工学などの領域の造詣も深い。現在は訪問学者としてエンジニア部に協力している。健康診断造影検査の結果、臓器の
スキ」や「こらえる」で耐えて最大威力の「きしかいせい」で反撃すると言う手はあるが、ほぼ一発芸であり、先制技持ちにも弱い。ライチュウの真骨頂は補助技にあり、上手く補助系の技を利用して立ち回れるかどうかがライチュウを使う上で重要である。敵の行動を大きく制限する「アンコール」持ってるだ
ェポンは相性補完に有用な「じしん」「いわなだれ」のほか、「ウッドホーン」同様耐久型向きの「ドレインパンチ」やフェアリー対策の「どくづき」等。補助技は前述した「トリックルーム」に加え「おにび」「どくどく」「やどりぎのタネ」「みちづれ」など中々良いラインナップとなっており、アタッカー
やりあえること自体が十分にすごいことを忘れてはならない。◎性能等から持ち味が生かしにくいレディアン/アリアドス/コロトック/ガーメイル豊富な補助技を活かした戦術で相手を翻弄する事が出来るが、種族値が中途半端で弱点がメジャーなので活躍が難しい。メジャーであり戦法が似通ったメガヤンマ
リヤードが唯一。XYからフェアリータイプが追加されたが、正直こいつのどこにフェアリーの要素があるのか。同タイプにはトップメタのカプ・テテフや補助技のエキスパートであるサーナイトが存在するため、影が薄い。ソード・シールドにてリージョンフォームが登場。もう1段階進化してバリコオルにな
!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧◇先制技とはポケモンの素早さに関係なく先制して発動できる技全般の事であり、ゲーム中では攻撃・防御・補助技の3つに分ける事ができる。ポケモンでは素早さは非常に重要な要素の一つでありたった「1」違うだけで優先順位が決定されるため、対人戦の場合
ゅう」なんかを持ってトリルが切れるタイミングで「なげつける」を使う、なんて素朴なスイッチ戦略が取られたこともあった。また攻撃だけでなく地味に補助技も充実しており「ほろびのうた」「うたう」「アンコール」「ひかりのかべ」など、不意に使われると厄介な物も多々あるため。アタッカーだと思っ
される「まもる」「みきり」を無効化できる。同じ理由でメタグロス等の爆発持ちと一緒に組む事もある。ルギアと同じく積めば要塞と化す。ただ、意外と補助技のバリエーションは狭め。『はっきんだま』を持たせる事により攻撃に特化させる事が出来るが持ち物が固定されてしまう。但し耐久が大きく落ちる
うだん」で対処できたものの、強力な専用技、特性を持たず、特防低下もあって耐久も(伝説戦においては)低め…しかしそれを補うようにサブウェポン・補助技共に異常なバリエーションを持ち、初見では何をやらかすか全く予想が出来ない。またカイオーガに対するヌオーやパルキアのような、彼の全ての型
ったりで微妙…というかタイプ一致飛行タイプの特殊技も「おしゃべり」が最高威力という始末。一応最強の「ハイパーボイス」使いだが…だから何?だが補助技は「アンコール」や「わるだくみ」等面白い物が揃っており、これらを上手く絡めたサポーターとして戦うのが生きる道。しかしほぼ似たような事が
御とHP、素早さを持ち、他の能力も平均的。ケンタロスがアタッカー寄りなのに対してこちらは耐久寄りの能力。ノーマルタイプの中でも器用で、有用な補助技を多く覚えるのが特徴。「タマゴうみ」と同じ効果の強力な回復技「ミルクのみ」を筆頭に「ステルスロック」「でんじは」「いやしのすず」「のろ
妙な火力を補える「ぜったいれいど」「だいばくはつ」「いかりのまえば」などを備えている。「かなしばり」「うらみ」「まきびし」「ちょうはつ」等、補助技についても地味に面白い技を覚える。ではサポーターに向いているかというと、素早さが高くて習得技も近いユキメノコでいいかな…。第5世代(ブ
もやや高め程度と、種族値自体は平凡。しかし素早さの「105族」超え、炎・格闘共に物理・特殊のタイプ一致120技を覚えられる上にサブウェポンや補助技も非常に豊富で、まさに「器用万能」を地で行く。「全ての型のこいつを完全に止められるポケモンなんて居ない」とまで言われる始末。新アイテム
ューはレベル55未満だったり本来覚えない「バリアー」を覚えていたりとワタルのチートを語る上で外せない存在。まあ、''そのせいで初代の敵AIは補助技だろうが相手の弱点となる技を優先的に選ぶため、エスパーに弱いどく・かくとうタイプを出すと高速移動やバリアーを延々と撃ってくる木偶の防と