ロードス島戦記 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
の10年間もの戦いで陣頭指揮もこなすなど指導者としての頭角も現し始める。後に数々の冒険を潜り抜け、“ロードスの騎士”と詠われる大英雄となる。英雄戦争ではヴァリスの聖騎士に叙勲されるが、英雄戦争後は灰色の魔女カーラを追うべく聖騎士の地位を捨て自由騎士*3となる。作中では何度か国王と
の10年間もの戦いで陣頭指揮もこなすなど指導者としての頭角も現し始める。後に数々の冒険を潜り抜け、“ロードスの騎士”と詠われる大英雄となる。英雄戦争ではヴァリスの聖騎士に叙勲されるが、英雄戦争後は灰色の魔女カーラを追うべく聖騎士の地位を捨て自由騎士*3となる。作中では何度か国王と
盛んで、正規の騎士団である「鉄網騎士団」以外にも、魔法戦士による「銀蹄騎士団」が組織されている。物語開始時点ではカドモス七世が王位にあったが英雄戦争で王弟であるラスター公爵がカドモス七世を暗殺し国王を僭称した。だが、アラニア第二の都市ノービスの領主であるアモスン伯爵はこれを認めず
の天才カラクリ師ジュッポ(『I』)が作ったタル型ロボット。門の紋章戦争直後に作られ、デュナン統一戦争の頃には、メグとともに諸国を旅していた。英雄戦争の頃には“からくり丸Z”へとグレードアップが施されており、メグの娘のベル(『III』)とともに旅をしていた。キリィ声 - 藤原啓治(
こたえてグルニアに遠征するが、その間にアリティアの王城がアカネイア軍に攻撃され陥落。これにより、アリティアとアカネイアは全面戦争に突入する。英雄戦争(607~608)の勃発である。608年パレス城陥落。ハーディン王没する。609年マルス王子はタリスのシーダ王女と結ばれ正式にアリテ
をヴァリス王国の国王に即位させようと画策している。魔神戦争後にヴァリス王国の国王に即位したファーンの後援でファリス教団の最高司祭に就任した。英雄戦争の時代にも存命であり、ファーンの死後は、英雄戦争で国王候補だった上級騎士が全滅した事もあって、エトをヴァリス王国の国王に即位させた。
侵攻とグラ王国の裏切りでアリティア王国が滅亡した際に、仲間達と共にマルスを護衛しながらタリス王国に亡命する。その後はマルスに仕え、暗黒戦争や英雄戦争を戦い抜いた。この王への忠義と活躍のおかげで、覚醒においては英雄王に仕えた伝説の騎士として歴史に名を残している。そのため覚醒の赤と緑
侵攻とグラ王国の裏切りでアリティア王国が滅亡した際に、仲間達と共にマルスを護衛しながらタリス王国に亡命する。その後はマルスに仕え、暗黒戦争や英雄戦争を戦い抜いた。新・暗黒竜では新規に追加された序章ではマルスの父王コーネリアスと共に戦地に赴いていたが敗北、彼の戦死をマルスに伝令する
力貴族の子弟を前線に来る事で、反乱を阻止する人質としての役目を持っていたようだ。暗黒戦争終了後はマケドニアの修道院で孤児の面倒を見ていたが、英雄戦争が開始する前後くらいにガーネフによって誘拐されてしまい、暗黒竜メディウスの生贄にされてしまう。 最終章ではジュリアンの説得によりガー
母レナに残酷すぎる真実を語る事無く一人クリスタルバレーを出奔し、「グローサー・フルス」を封印しカレリアの傭兵隊の隊員となった。その15年後の英雄戦争当時は袖の中に隠してある射出武器のスパイクを使用しており、「グローサー・フルス」は所有すらしていない。この時の性格は女性に対して軽い
盗賊等…)から信用を得ている。アリティア侵略後に身を隠したタリスの王女シーダは、暗黒戦争の当初から、ずっとマルスの傍で戦い続けてきた。そして英雄戦争までの長い戦いの後、マルスと結ばれることとなった。白騎士団のカチュアや、グルニアのシスターのマリーシア、マムクートのチキ等、マルスは
ルスを選ばずハーディンと婚約。そしてシーダはマルスとの婚礼の準備のためにアリティアに滞在することになる、しかし、ニーナのハーディンとの結婚が英雄戦争のきっかけになるのだった……。英雄戦争の前にマイユニットの訓練相手として勝負することになる。戦闘時は相手(特にマイユニットの場合はク
剣」を授かり、フォドラに現れた邪神を打ち倒して「解放王」と讃えられた英雄。しかし、自らの力に溺れ邪に染まっていき、大陸全土を巻き込んだ騒乱「英雄戦争」を起こすが、聖者セイロスに討ち取られた。中の人は『覚醒』にて覇王ヴァルハルトを演じている。『無双』では登場せず、名前が言及される他
を告げて突如として失踪する。アベルはエストを追って行方不明に。この失踪の原因はハッキリしていないが、新・紋章でのアベルとの会話から察するに、英雄戦争中にパオラの気持ちを知ってしまったようで、自分の気持ちを押し込めて姉に譲る選択をしてしまったようだ。その結果アベルも行方不明になって
ンとの戦闘を経て合格したマイユニットは第七小隊に配属され、リーダーとなって多くの仲間達と絆を育んでいく。そしてグルニアへの遠征から始まった「英雄戦争」に投じていくことになる。性格は固定されており、マルスへの忠誠心が非常に強い。日頃の鍛練も怠らない努力家で、まさに完璧超人。……と言
統一戦争終了後にはそのための旅に出ている。15年後にはシーザー・シルバーバーグ(『III』)の師匠のような役割を務めており、シーザーとともに英雄戦争で破壊者と対峙している。なお、デュナン統一戦争から英雄戦争の間に結婚していた時期があったが、夫の浮気が原因で離婚している。相手につい
復を待ってカダインの村まで運ばれてマルスに協力するよう求められ彼の真意を聞き、見送った直後に丁度カダインに逃れてきたアリティア軍に参加した。英雄戦争後ではこの件で王位を継ぐ資格がないと実感したミネルバはマケドニアの統治権をマルスに託し、レナの修道院で働き始めた。新・紋章ではミシェ
デュナン統一戦争当時は、ティント市国を占領したネクロードに「将来嫁にする」という名目で攫われたが、新同盟軍によって救出されている。15年後の英雄戦争当時は従者のリードとサムスを伴って、ティントの輸送隊を襲う「炎の運び手」を名乗る盗賊団を追ってグラスランドを訪れており、そこでヒュー
るのはいい加減にしよう。公式からの直接的な明言こそされてないが、カミュ、ジーク、シリウスは同一人物である。グルニア決戦以降、バレンシア動乱と英雄戦争に関わってゆく。【バレンシア動乱】決戦に敗れ死んだと思われたカミュだったが、実はバレンシア大陸に流れ着いていた。瀕死の所を聖女ティー
まかそうと企むリカードと詐欺師カシムを終始威圧し続ける。【剣に定められた者は剣に】『新・紋章』のダウンロードコンテンツのマップで、暗黒戦争と英雄戦争の間の話。タリスの辺境部族に雇われ、オグマ達を絶体絶命のところまで追い詰める。この時オグマにライバル意識を吐露し、自分もオグマも本質
勝利したとしてもマケドニアの戦後の存続は確約されており、マケドニアという国そのものはマルスと戦う前にはもう勝ち逃げは拾っていたとも言える。【英雄戦争編】『新・紋章の謎』では顔グラに変更があることが確認。顔のいたるところに傷が入っている。暗黒戦争ではミネルバにとどめを刺された設定。
法エクスカリバーを授かる。暗黒戦争ではオレルアン領の町でマルスと合流して仲間に加わる。暗黒戦争が終わるとカダインにそのまま帰る。リメイクでは英雄戦争の前に一旦アリティアに戻ってきている。方向音痴なマイユニットが率いる第七小隊がアリティアの騎士でありながらアリティアで迷子になってし
て “その人物” の姿があった“その人物” はマルスの腹心であり友であったマルスの勝利を支えた影であった歴史書には記されることのない影の英雄英雄戦争のもう一人の主人公その名は──『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎~光と影の英雄』は2010年7月15日に発売されたニンテンドーDS
A. 英雄戦争とは、ファンタジー小説『ロードス島戦記』および同名のTRPGリプレイに登場する架空の戦争です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E9%9B%84%E6%88%A6%E4%BA%89
いません。ブロディは自分のリーダーシップが帝国に反抗し滅ぼされたサムバリ部族のファイアブル氏族と同じ運命から氏族を救ったと信じています。彼は英雄戦争を通して一族を導くには自分のリーダーシップが必要であり続けると考え、自分は富を氏族の生存のために犠牲にする無私の男であると思っていま
くも脆い事、理想と現実の落差や矛盾と戦う中でその心を傷つけている事を教え、クリスにマルスの理想を守って欲しいと託す。それから間もなく勃発した英雄戦争ではまたしてもさらわれる。というのもハーディンの罠でマルス率いるアリティアの主力軍がいない間にアカネイア・グラ・オレルアンの連合軍に
に滞在した時に知り合い、部族統一の為に力を貸した仲。しかしこれが語られるのは第二部。順当にプレイしていてはこんな繋がり、普通は分からない。【英雄戦争】暗黒戦争を戦い抜いたロレンスはニーナから一時グルニア統治の司令官を任される。しかしカダインに幽閉されていたグルニア王の遺児であるユ
が多い 敵の数が多すぎて処理しきれない時やピンチの時だけ武器を持たせる -- 名無しさん (2018-07-06 04:35:06) 英雄戦争後いつ頃没したかは不明 程なくという意見もあるし後を継いだカインが髭の似合うぐらいまでは健在だったかもって意見もある 個人的にはマル
(2015-12-09 21:11:19) 十六夜の世界には、まつろわぬ神(最近、箱庭側もやろうと思えば降臨し放題なの明かされたけど)とか某英雄戦争とか宇宙人の地上げ屋とかもいなかったから、自分の身体能力生かせなかったのはツラかっただろうな -- 名無しさん (2015-12
ック以上になると徹底的にドーピングしたり錬成武器を持たせないとまず使えない。迂闊に攻撃を喰らえば超攻撃力による追撃であっさりやられかねない。英雄戦争が終結した後、仕える主君を失った彼はかつての仲間と袂を分かち、再び戦乱の中に身を投じていった。その戦いぶりは、まるで死に場所を求めて
払いとしてゼクセン辺境のビュッデヒュッケ城(城名は任意に変更可)の主に据えられる。一見頼りない少年だが責任感が強く城中では人望も集めており、英雄戦争中にシーザーやサロメの策と手助けを得てビュッデヒュッケ城の自治権を獲得し、連合勢力の本拠地として解放する一方、産業の自由地としての発
のファンタジー系作品としては珍しい善玉の山賊が登場する。彼等は山道を利用する旅行者を野生動物や怪物から護衛するという方法で収入を得ていたが、英雄戦争でカノン王国が崩壊して以降はマーモ帝国に抵抗し圧政から逃れる難民を支援する活動も行っていた。其処に王家の三男で卓越した剣技を持つザッ
歳)、身長162cm。グラスランドのカラヤクラン出身。精霊と語らう能力を持つ。カラヤの村焼き討ちを機にゲドたちと行動を共にするようになるが、英雄戦争中においては正式な隊員ではない。カラヤクランで育ったために外界を知らず、カレリアでソーダを飲んで以来夢中になっている。戦後は隊員見習
がある。寡黙な性格で状況判断も優れているため、部下からの信頼も厚く、隊員からは「大将」と呼ばれる。クールで物静かなイメージだが理想主義者で、英雄戦争終盤でのルビークの民とのやり取りや破壊者への叱責で熱い一面も見せている。真の紋章は同一の人物は複数個宿せないため、『真なる火の紋章』
洞騎士団団長のミリア(『I』)の娘で、フッチの後を追いかけてグラスランドへの視察に同行し、“炎の運び手”に参加する。自分の竜を連れておらず、英雄戦争後に竜洞で儀式を行い、黄金の竜を手に入れている。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可
上級職だったのかも…。リメイク版では生存して仲間になるルートもあり、終盤に加入することもあって全ての能力が非常に高い。幸運以外は…。ルーメル英雄戦争唯一の敵のネームドドラゴンナイト。マケドニア王国の内乱に加担するリュッケ将軍の部下。2章にしてナイトキラーと高パラメータで突撃してく
』■DHE7作目『****箱庭』■DHE8作目『RTS(仮)』まっ、まだ企画書段階なのぉっ////■DHE9作目『グングニル -魔槍の軍神と英雄戦争-』大幅に番号をぶっ飛ばし、9作目が公開。ぱっと見はステイング製のFFT。今回は沐浴イベントなし(笑)スクランブルや熟練度、場外など
と地味であり、メリクルやグラディウスと比べると優先順位はやや落ちるか。オートクレール威力19 命中80 必殺10 射程1 重さ12 耐久40英雄戦争*14で活躍した帝国竜騎団の斧とのことなので、メリクルより650年ほど古い武器ということになる。威力ではこれ以上のものがいくつかある
れずに瀕死のミシェイルを救出し、ミシェイルの看病していた。暗黒戦争終了後はカダインに留学した後、故郷に帰国しシスターとして働いていた。そして英雄戦争が開始する前後くらいにガーネフによって誘拐されてしまい、メディウスの生贄にされてしまう。その際にガーネフに洗脳されてしまったのだが、
の祭壇』にて登場。新暗黒竜では会っていない設定。相変わらず記憶喪失だが、ガトーに「この方」と呼ばれるような立場だったようだ。エンディングでは英雄戦争終了後何処かに姿を消し、以降人前に姿を出したことはなかったという。二つ名は「神竜王の化身」ヒーローズでも記憶喪失なので自分の事が分か
06-28 08:39:40) ↑ はい、マフー -- 名無しさん (2018-06-28 10:48:47) ヒネたプレイヤーは大体「英雄戦争はそもそもニーナやボアが悪い、アカネイアが悪い」だの「ガーネフへの配慮が足りなかったガトーが悪い」だのという方向に話を展開しがちなの
メタ発言も(前作をやってるプレイヤーなら知っていて当然)しかしそのトライアングルアタックはエストがまたもや遅れて加入するので……。紋章の謎(英雄戦争)2章で姉妹で一足先に仲間になる。 メインヒロインのシーダを差し置いてである。さらにはシーダの代名詞である 説得までやってのけた。
了後、大陸一の弓騎士と呼ばれるジョルジュに弟子入りした。ジョルジュの指導によってゴードンはアリティア一の弓の名手とまで呼ばれるようになった。英雄戦争開始時には弟のライアンと共に最初からアリティア軍に参加。ストーリーでは『ソウルフル・ブリッジ』でジョルジュを説得するという見せ場をも
遊び人で、暗黒戦争の後にアリティア宮廷騎士団に入団。同期のセシルに想いを寄せており、ロディとは恋のライバルである(無論、同期の騎士としても)英雄戦争が終結した後は騎士団を退団し、遊び人に戻ったらしい。能力値としては微妙で、同じく新人のライアンもいることから手槍を引っぺがされて早期
を戦い抜いた。戦争終了後は戦いの場を求め諸国を巡っていたらしい。紋章の謎では軍に残る選択をし、辺境の守備に就く。体重も10キロ増えたらしい。英雄戦争にも最初から参加し活躍、この功績が認められたのかマルスの命でグルニアの守備隊隊長に就任した。そしてその人物像だが……リメイク前の暗黒
なさいと告げる。シーダの優しさに触れたカシムは感激し、シーダのために命を捧げると宣言しマルスの仲間になった。……いや、実家に帰ってあげろよ。英雄戦争の時期では出稼ぎのためにタリスを離れていたのをマルスに発見される。なんでも母が病気になったらしい。まぁ直ぐに家に帰らなきゃ悪化もする
片想いが示唆されているような描写があり、公式側もこのような解釈であると思われる。まぁ、叶わぬ恋なのだが……。紋章の謎こんなのばっかだな……。英雄戦争終結後はパレスの魔道学院で働き始める。好きな人が出来たのか美しくなったそうな。父から託された超破壊呪文『オーラの書』は重いが最高の威
などの人物が多数増える。国名も「アカネイア王国」が「アカネイア聖王国」変更。『暗黒竜』の戦争名が「暗黒戦争」、『紋章の謎』第2部の戦争名が「英雄戦争」と言う名前に変更され、ストーリーに幅が広がった。オープニング、エンディングでのメッセージが『暗黒竜』では英語だったが、以降の日本版