群書類従(和歌部) - いにしえwiki
っしんのうけごじっしゅわか 建保6 道助法親王 178 新古今和歌集竟宴倭歌 しんこきんわかしゅうきょうえんわか 元久2 九条良経 178 続古今和歌集竟宴倭歌 しょくこきんわかしゅうきょうえんわか 文永3 後嵯峨天皇 178 文治六年女御入内御屏風和
っしんのうけごじっしゅわか 建保6 道助法親王 178 新古今和歌集竟宴倭歌 しんこきんわかしゅうきょうえんわか 元久2 九条良経 178 続古今和歌集竟宴倭歌 しょくこきんわかしゅうきょうえんわか 文永3 後嵯峨天皇 178 文治六年女御入内御屏風和
見む 交野のみ野の 桜狩 はなの雪ちる 春のあけぼの (藤原俊成)027.むかし誰 かかる桜の 種をうゑて 吉野を春の 山となしけむ (藤原良経)028.春の夜の 夢の浮橋 とだえして 峯にわかるる 横雲の空 (藤原定家)029.明けばまた 越ゆべき山の 峯なれや 空ゆく月の す
同)同上法門百首(寂然)登蓮法師恋百首(登蓮)続群書類従395忠度百首(平 忠度)家集長明百首(鴨 長明)慈円百首(慈円)花月百首(後京極 良経)二夜百首(同)南海漁夫百首(同)大僧正百首(慈円)春日社等奉納慈鎮和尚百首(同)法華要文百首和歌(同)鷹百首(同)続群書類従357前斎
千代ともささじ 天の戸や 出づる月日の かぎりなければ (藤原俊成)034.昔たれ かかる桜の 花を植ゑて 吉野を春の 山となしけむ (藤原良経)035.山は裂け 海はあせなむ 世なりとも 君にふた心 わがあらめやも (源実朝)036.曇りなき みどりの空を 仰ぎても 君が八千代
きれいもんどう 中山忠親 139 十二月往来 じゅうにがつおうらい 139 新十二月往来 しんじゅうにがつおうらい 藤原良経 140 異制庭訓往来 いせいていきんおうらい 140 雑筆往来 ざっぴつおうらい 141 尺素往来 せきそお
雨の 露もまだひぬ 槇の葉に 霧立ちのぼる 秋の夕ぐれ (僧寂蓮)050.人住まぬ 不破の関屋の 板びさし 荒れにし後は ただ秋の風 (藤原良経)051.あふち咲く そともの木かげ 露落ちて 五月雨霽るる 風わたるなり (藤原忠良)052.山は裂け 海はあせなん 世なりとも 君に
みぎはの氷 ふみわけて 君に仕ふる 道ぞかしこき (源通親)021.我が国は 天照る神の すゑなれば 日の本としも 言ふにぞありける (藤原良経)022.山は裂け 海はあせなむ 世なりとも 君にふた心 わがあらめやも (源実朝)023.勅なれば 身をば寄せてき もののふの 八十宇
夜の 夢のうき橋 とだえして 峯にわかるる 横雲の空 (藤原定家)059.人住まぬ 不破の関屋の 板びさし 荒れにし後は ただ秋の風 (藤原良経)060.浅茅生や 袖に朽ちにし 秋の霜 わすれぬ夢を 吹くあらしかな (源通光)061.風かよふ ねざめの袖の 花の香に かをる枕の
正遍昭・在原業平・文屋康秀・喜撰法師・小野小町・大友黒主) 六家集(長秋詠藻・山家集・秋篠月清集・拾遺愚草・拾玉集・壬二集) 新六歌仙(藤原良経・慈円・藤原俊成・西行・藤原定家・藤原家隆) 和歌六人党(藤原範永・平棟仲・藤原経衡・源頼実・源頼家・源兼長) 和歌六体 六大浮世絵師(
A. 藤原良経は平安時代中期の人物で、藤原北家の良房を祖とする藤原氏の嫡流である。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E8%89%AF%E7%B5%8C
『どうけ百人一首』・『神社仏閣 江戸名所百人一首』と並ぶ、近藤清春の「百人一首」シリーズのひとつ。今様職人尽百人一首の全首一覧001.のきのけた かりほぞあなの のみをゑらみ はかてしどもの せいをだしつつ*1 (てんちてんわう)002.かるすぎて のふじよのげいを うらやむも
う)083.殷富門院大輔 (いんぷもんいんのたいふ)084.後京極摂政前太政大臣 (ごきょうごくせっしょうさきのだじょうだいじん) = 九条良経085.宮内卿 (くないきょう) = 後鳥羽院宮内卿086.二条院讃岐 (にじょういんのさぬき)087.鎌倉右大臣 (かまくらのうだいじ
嘉暦2 二条道平 356 養鷹記 ようようき 357 後京極殿鷹三百首 ごきょうごくどのたかさんびゃくしゅ 九条良経 357 鷹三百首和歌 たかさんびゃくしゅわか 藤原定家 357 小鷹部 こたかぶ 藤原定家 357 鷹百首
凩の荷兮蛇之助常矩住居・領地河原左大臣(源融)三条右大臣(藤原定方)堀河右大臣(藤原頼宗)宇治殿(藤原頼通)京極殿(藤原師実)後京極殿(九条良経)東三条殿(藤原兼家)富家殿(藤原忠実)上総御曹司(源義朝)鎌倉右大臣(源実朝)美濃の蝮(斎藤道三)甲斐の虎(武田信玄)越後の龍(上杉謙
かんしなのこと 二条良基 074 任官勘例 にんかんかんれい 074 任太政大臣記 にんだいじょうだいじんき 九条良経 タグ一覧: カウンターページ全体:今日:昨日:脚注
ばてんのう)022.藤原定家 (ふじわらのていか)023.藤原家隆 (ふじわらのいえたか)024.藤原良經 (ふじわらのよしつね) = 九条良経025.源實朝 (みなもとのさねとも)026.後嵯峨天皇 (ごさがてんのう)027.宗尊親王 (むねたかしんのう)028.龜山天皇 (か
いじんのむすめ)九条隆教(くじょう たかのり)九条隆博(くじょう たかひろ)九条教実(くじょう のりざね)九条道家(くじょう みちいえ)九条良経(くじょう よしつね)九条良平(くじょう よしひら)楠木正行(くすのき まさつら)宮内卿(くないきょう)熊谷直好(くまがい なおよし)久
A. 九条良経は平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての公卿・歌人です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E6%9D%A1%E8%89%AF%E7%B5%8C
藤原実定)林下集標註(仲田顕忠)式子内親王家集前斎院御集登蓮法師集長秋詠藻(藤原俊成)長秋詠藻備攷(岡本保孝)寂蓮法師集寂蓮家集月清集(藤原良経)月清集攷(岡本保孝)鴨長明家集長明寂蓮歌集閑谷法師集傘松道詠(道元)閑放集(葉室光俊)藤原隆信朝臣集金槐集(源実朝)金槐集解(衣川長秋
は不詳である。また息子が大勢いたが、良広の系統は子の代で断絶したようである[3]。家族[]妻 : 紀夏井の娘良兌(良忩)良房良憲良利良生良詮良経(良恒)良充良直(良貞)脚注[]↑ 『尊卑分脈』↑ 異母兄弟の良将・良文兄弟にとっては母方の叔父で、同時に岳父でもある。↑ その後は国香
河院御時百首和歌-康和年間第6編千載和歌集 巻第1-20(藤原俊成奉勅編) 永久百首-永久4年,忠度集(平忠度) 後京極摂政百番自歌合(藤原良経)第7編新古今和歌集 巻第1-20(源通具等奉勅編) 鴨長明集(鴨長明) 自讃歌(後鳥羽天皇編)第8編林下集 上,下,拾遺(藤原実定)
藤原行家(ふじわら の ゆきいえ)藤原行能(ふじわら の ゆきよし)藤原好風(ふじわら の よしかぜ)藤原義孝(ふじわら の よしたか)藤原良経(ふじわら の よしつね)→ 九条良経藤原良房(ふじわら の よしふさ)藤原頼実(ふじわら の よりざね)藤原頼輔(ふじわら の よりす
小倉百人一首の全首一覧001.あきのたの かりほのいほの とまをあらみ わがころもでは つゆにぬれつつ(天智天皇)002.はるすぎて なつきにけらし しろたへの ころもほすてふ あまのかぐやま(持統天皇)003.あしびきの やまどりのをの しだりをの ながながしよを ひとりかもね