不思議な艦娘と怪しい提督3~強敵!五航戦!~@3-597 - 艦これTRPG部 Wiki
ですね21:33:加賀@2-145:さらに追い打ちがかかる21:33:シラナミ:「やっ・・・きゃあああ!?」21:34:シラナミ:損傷+4!航行不能(沈没扱い)!21:34:如月@2-1426:「ちょっと大人しくしててね♪」21:35:瑞鳳@2-305:「うわぁ、やるわねぇ・・・
ですね21:33:加賀@2-145:さらに追い打ちがかかる21:33:シラナミ:「やっ・・・きゃあああ!?」21:34:シラナミ:損傷+4!航行不能(沈没扱い)!21:34:如月@2-1426:「ちょっと大人しくしててね♪」21:35:瑞鳳@2-305:「うわぁ、やるわねぇ・・・
ラム缶を投棄させて21時16分に「揚陸止メ、全軍突撃セヨ」を下令した。敵発見を報じた高波は、21時20分から第67任務部隊の集中砲火を浴び、航行不能となって23時37分に沈没した。高波座乗の清水大佐(第31駆逐隊司令)は戦死した。増援部隊各艦は魚雷を発射し、長波は射撃を行いつつ魚
2-302:しかし浮かんでいる大きなタンカーと、駆逐艦のような船をなんとか確認出来ます21:31:提督@2-302:???「・・・タンカーは航行不能だが・・・ん?待て、『3隻目の駆逐艦』が居るぞ!」21:31:提督@2-302:???「本当ですか艦長!?」21:32:提督@2-3
の船だけらしい。調査船でありながらも、主砲「プラズマキャノン砲」は強力。惑星エネルゴアに於けるサイバトロン側の基地となった。墜落のショックで航行不能になるが、動力部以外はまだ生きており…ネタバレ無印第15話「メーク・ドラマだデストロン」(原題「VICTORY」)でテラクラッシャー
98年のアメリカ映画。◎あらすじ南シナ海を航海中の3,000人を乗せた豪華客船アルゴノーティカ号は、システム制御室に侵入した何者かの手により航行不能となる。その直後、船は強い振動に襲われ、乗員・乗客は次々と姿を消してゆく。同じ頃、ジョン・フィネガン率いる密輸船は、荷物とその依頼主
まうところだった。宇宙船の墓場宇宙に存在する、宇宙船の墓場。エネルギーを吸い取る鉱石生命体がひしめいており、あっという間に宇宙船を取り囲み、航行不能にしてしまう。ただしこの生物は知能が低いのか、他に高いエネルギーを持つ者が現れればそちらに釣られてしまうため、ミサイルなどの武器があ
隊の数機が爆撃し、のちに沈没させている。「蒼龍」もヨークタウン艦爆隊の命中弾3発により撃沈。しかし「飛龍」の反攻が凄まじくヨークタウンは一時航行不能になるまで追いつめられるが、姉の艦爆隊を借り受けたエンタープライズの攻撃により大破炎上させ飛龍を葬っている。余談だが、ヨークタウンは
る。水中でも使用可能な武装の一つ。ゴットフリートと並んで使用頻度の高い武装であり、『DESTINY』では何度かミネルバに直撃させ最後もこれで航行不能にした。艦尾2連装大型ミサイル発射管艦尾上の多用途装備。数種類のミサイルを環境・相手によって使い分ける。二連装の発射管12基の内、外
この時、同惑星上には既に滅亡しているトコン帝国の防衛システムが存在し、エンタープライズとフェレンギ・マローダーは共にエネルギーを吸い取られ、航行不能に陥った。ライカーはデータ、ナターシャ・ヤー、ウォーフ、ジョーディ・ラフォージと共に転送降下し、ここでトコン帝国の門番と遭遇する。ト
ガルデニアGardeniya基本情報運用者エストバキア海軍艦歴損失2016年1月26日沈没ガルデニア航行不能! 総員退艦! 沈没まで時間がない!― Estovakian Fleet[1]ガルデニア(Gardeniya)はエストバキア海軍がエメリア・エストバキア戦争で運用した艦艇で
違いだよ!デスティニーが打たれたらシンが死ぬだろ!」と答え、戦闘に疲弊しながらも仲間を想う描写が追加されている。レクイエム攻防戦でミネルバが航行不能となった折、生死は不明だったが、FINAL PLUSで追加されたカットの中に脱出艇に乗っている彼の姿が確認できる。目次へ移動するヨウ
が守備している)と、それが建設された惑星が存在する(それ以外の恒星・惑星については言及が無い)。イゼルローン回廊[]帝国領と同盟領の間にある航行不能の宙域の中、僅かに通り抜けられるトンネル状の宙域のひとつ。帝国首都星オーディンより6,250光年の距離にあり、恒星アルテナ、及びその
睨み戦い続ける提督@297:だが、ここでこの夢か現か分からない記憶は別の展開を迎える提督@297:本来の艦としての記憶は多くの艦は大破着底、航行不能で終わる物であるが…提督@297:本来よりもより多くの艦載機の襲撃、味方艦はあの時よりも更に不利な状況提督@297:このままでは、艦
けど、一人戦闘不能だから、補給場所知ってたら教えてくれると助かるっぽい?」伊168:榛名あたりが川内ひっぱってんじゃねーのとかいう妄想夕立:航行不能だった榛名:背負ってます加賀:「・・・・・・・・・・(喧しい子ね)」川内:「あ”~」(死んだ鯖の目加賀:背負ってるのかw伊168:「
開戦直後より潜水艦隊の旗艦として各地を転戦していたものの、戦争中期以降は潜水艦隊の練習艦・曳航艦として運用される。最期は敵潜水艦からの雷撃で航行不能となり、曳航を受けたものの、本格的な退避を行う前に機動部隊からの空襲を受けて沈没した。ビジュアルは大鯨同様の外ハネの黒髪に豊満な胸部
北上は空襲を受け大破しました。また、重極集落や隣接する江の浦集落でも米軍機の爆撃や機銃掃射を受け住民が死傷しています。巡洋艦北上は終戦時には航行不能でしたが、修理され復員関係船として活躍したため、厳密には重極湾が終焉の地ではありません。瀬戸内海の島特有の海岸線まで山々に囲まれた静
星エネルゴア付近にて互いの船の安定装置が破損、星の引力に引き込まれ、滝が流れる岩場に不時着し、サイバトロン側の基地となった。墜落のショックで航行不能になってしまったが、動力部以外は稼働している。【武装】●プラズマキャノン砲船体上部に取り付けられた砲台。普段は船体の慣性を損なわない
大鳳@3-365:正気度ロールか何か?23:28:提督@3-445:(がんばった)23:28:磯風@3-296:2d6>=6 こんなところで航行不能になるわけにはいかないKanColle : (2D6>=6) → 8[4,4] → 8 → 成功23:29:大鳳@3-365:ああ、
クエリアス」が現れ、ディンギル星を水没させる。ヤマトはディンギル星から一人の少年を救った後地球に向かうが、ディンギル帝国の艦隊の攻撃にあい、航行不能となる。しかし、落下中の衝撃で自動操縦システムが働き、ヤマトは負傷した乗組員を乗せたまま地球へ向かう。地球は帰還したヤマトの情報から
PC):「大和と何してたんだ?」提督(NPC):ぺらぺらと、めくりながら 真剣味は特に無く瑞鶴@3-770:「とりあえず、溺れても機関異常で航行不能になっても全然堪えて無かったので殴ってみました♪」瑞鶴@3-770:いつものような笑顔のまま提督(NPC):「ほー、なるほど」 ぺら
場版マクロスF(下) サヨナラノツバサ』ではバジュラ本星での決戦にバトル11が駆けつけるが、バトル・フロンティアの砲撃によって機関部をやられ航行不能になる。マクロス13[]プレイステーション用ゲーム『マクロス VF-X2』で統合軍の原理主義派ラクテンスの切り札として登場する。アク
成功させている。また、ヤマトとの白兵戦では部下達(注・アンドロイド兵ではなくガミラス人である)の前で陣頭指揮を取っている他、デスラーに対し、航行不能となったデスラー艦からの脱出および旗艦を空母に移す事を促している。なお、本作から容貌が変更されており、従前の学者肌的で神経質そうな顔
のまま大気圏に突入。アラスカの統合軍総司令部跡地周辺へ降下し、ボドル基幹艦隊の軌道爆撃で地表にできたクレーターの中に不時着する[1]。同様に航行不能で脱出できなかったゼントラーディ艦艇も地球へ降下しており、残存兵力との地上戦が半月続いた。残存ゼントラーディ人との間に和平が結ばれた
ント:「イタリア王立海軍」[]21:30:提督@996:~~~~~~~~~~21:31:提督@996:謎の艦娘達は1人だけ無傷ですが、3人が航行不能という状態です21:32:足柄@2-1369:こっちも菊月が大破か……私はピヨリ、と21:32:提督@996:生き残ってる正体不明2
らの市民(主に地球からの移民者)の引き上げだった。この映画の冒頭において、ハーロックはイルミダス軍に利用させないためにわざと無理な着陸を行い航行不能にさせたが、その後同軍に接収・修復され『SSX』作中に2回登場し、ハーロックを苦しめた。1回目は艦長をレビの父ベンツェルが務めた。イ
いましたの。……港付近での戦いは、大きな船体を持つわたくしにとっては、不得手な環境でした。結論から申し上げると、わたくしはまんまと座礁し……航行不能に陥りました。そして最期は、敵軍に接収されることを避けるべく、味方の手によって火を放たれ……爆発して……。…………。爆発の間際……浦
球教の総本山であり、宗教を媒介にして人類社会の裏側から隠然たる影響力を及ぼすカルト的活動の中枢となっている。銀河帝国と自由惑星同盟の間には、航行不能な宙域が広がっており、イゼルローン回廊ならびにフェザーン回廊と呼ばれる二つの狭い宙域を介してのみ往来できる。イゼルローン回廊には要塞
のまま大気圏に突入。アラスカの統合軍総司令部跡地周辺へ降下し、ボドル基幹艦隊の軌道爆撃で地表にできたクレーターの中に不時着する[1]。同様に航行不能で脱出できなかったゼントラーディ艦艇も地球へ降下しており、残存兵力との地上戦が半月続いた。残存ゼントラーディ人との間に和平が結ばれた
数の眼光が光り輝いている。大和@746:「砲・雷撃戦の準備の怠りはありません、迎え撃ちましょう」武丸艦長:「当艦及び、もう一席は渦潮に阻まれ航行不能。援護をお願い致します」大和@746:もーちょい頑張れよ・・・w まぁ知ってたけどさぁ大和@746:「輸送船も動けないようですし護衛
247:「切り返し、足の止まった所を、狙う」18:17:夕雲@2-247:放った雷撃は今度こそ、空母に当たるわ18:18:夕雲@2-247:航行不能、撃沈ね18:18:提督@2-246:ヲ級eliteは爆発四散!18:19:夕雲@2-247:「さて…続きましょうか。」18:19:
ンワンをストライクフリーダムと共に落とし、続くレクイエム攻防戦ではルナマリアのインパルス、シンのデスティニーを戦闘不能に追い込み、ミネルバを航行不能にした後、アカツキと共にレクイエムの破壊に成功している。余談[]担当した石田自身はアスランの行動にかなり不満があったようで、同作品の
、撤退を最優先する事にする。伊168:流石にそんなでっどおああライブな避雷針は御免こうむりたい提督:敗北にはなるが、まだ3人(うち1人、自力航行不能)生きてるのでラッキーといったところだろう。加賀:艦これRPGでの潜水艦は火力厳しいよな・・・・・・・・加賀:いい装備開発できりゃい
ますよ?」04:42:提督@2-246:「うん、知ってる」04:42:大和@2-866:「私は、意外とドジですよ?もしかしたら、些細なミスで航行不能になる事もあるかもしれませんよ?」04:43:提督@2-246:「それも知ってる」04:43:大和@2-866:「私は……いじわるで
る奇襲攻撃が行われた際、デュスノミアは悪天候によりアンカーヘッドへの到着が遅れていたため奇襲は免れたが、到着直後の同部隊との戦闘で大破、自力航行不能となりその後沈没した[1]。登場作品ACE COMBAT 7 - SKIES-UNKNOWN出典↑ 1.01.1 ACE COMBA
85:「きゃあぁぁ!」21:56:ジョルジュ・レイグ:「ちょおおおおおおお!?」21:56:2-77@GM:直撃を受けた空母ヲ級さんは中破・航行不能に陥ります!21:56:空母ヲ級さん:「………!」21:56:響@3-319:「あれは…まさか開発に成功していたのか!」21:56:
ネ。良い艦載機隊の動きネ」22:53:鳳翔@3-853:敵軽巡の後方機関部に正確な雷撃を打ち込みます22:53:鳳翔@3-853:浸水過多、航行不能ですね。22:53:提督@1759:損傷3、小破していたので耐え切れず轟沈だ…22:54:鳳翔@3-853:「これで、攻撃はもはや不
示したようです白雪@2-417:「色々と妙なのですよ。軍艦旗だけが残っていたということも、…敵戦力が過少だったということも。」提督@539:航行不能の重巡1 大破状態の軽巡1 中破状態で魚雷の使えない駆逐艦白雪@2-417:「もう一度あの海域に向かって、再調査を行う必要があります
ある、薄暗い空を眺める夕張@2-1094:「この海を通ったからかな…思い出しちゃったの」夕張@2-1094:「遠い昔に、潜水艦の魚雷を受けて航行不能に陥って」夕張@2-1094:「やがて沈没してしまった……そんな記憶をさ」夕張@2-1094:「……重なってしまったのよ」夕張@2-
ィ【戦歴】を使います磯風@3-296:行動力1d6消費で装備アビリティの対空の数値ダメージ軽減です磯風@3-296:1d6 「こんなところで航行不能になるわけにはいかない」KanColle : (1D6) → 2朝潮@3-293:おやすい539@提督:ダメージ5点 損傷なしだ53
力艦隊はよく応戦した02:55:夕雲@2-247:だが明らかな劣勢の中、秘書艦の彼女が大きな損傷を受けてしまう02:56:夕雲@2-247:航行不能、狙われる砲口、もはやこれまでと覚悟を決めた彼女02:57:夕雲@2-247:目を瞑り、衝撃を待つ。…だが、襲いかかるはずの衝撃はな
ろ」衣笠@2-804:「……承知しました」朝潮@3-293:「…護衛任務ですね 必ず無事に送り届けます!」武蔵@2-1156:「ふむ、我々が航行不能になっては無意味だからな。気をつけんとな」539@提督:大淀「その代わり、敵潜水艦などの追尾を受ける可能性は低いです 敵の待ち伏せの
30:「光栄です」日向@2-456:「まあ、そうなるな」提督@539:地中海方面軍司令「動ける艦艇のほとんどは既に送り出した 残っているのは航行不能に陥っている艦や速力が低下して逃げるのも厳しい艦ばかりだ」提督@539:地中海方面軍司令「そして最後の輸送船が撤退準備をもうすぐ終え
追撃してくるデスティニーとも交戦、戦闘不能に追い込んでいる。TV放送版第50話ではミネルバのメインスラスターをファトゥム-01によって破壊し航行不能に追い込む。更にアカツキと共に月面にあるレクイエムの砲本体に侵入し、ファトゥム-01を特攻させ、これを破壊。本機はアカツキと共に脱出
に専務自身がミサイルを乱射している。牽引用の装備としてルアーを装備(トライダーG7のものとは異なり、吸盤四つ一組)。第26話で動力部が中破し航行不能となった。トライダー・シャトル(改造後)27話にてシャトルの修理の際、足立長官に専務が提案した改造案を実行したもの。全長72m、重量
東水師提督関天培が督戦し、ポルトガル製の艦砲を搭載した艦を含む29隻の兵船が出動したものの、ボレージ号に損傷を与えたのみで、大半の兵船が自力航行不能の損害を受けた。一方イギリス本国も外相パーマストン子爵の主導で対清開戦に傾いており、1839年10月1日にメルバーン子爵内閣の閣議に
はアンドリア帝国軍宇宙艦隊所属のクマリ級巡洋戦艦を最低でも2隻破壊し、ライジェルの重武装の偵察船1隻を轟沈させ、テラライト巡洋艦を最低1隻は航行不能にさせていることから、兵器は非常に強力なものだった。 ボーグほどの技術でないとしても、この艦に実装された自動修理能力は、ほとんどの自
ン・パルスを発生させるブイを設置した。2370年、これらのブイによってUSSフレミング、フェレンギのデコラ級宇宙艦とUSSエンタープライズが航行不能に陥った。 これらのブイは結局、撤去されることになったが、最終的に結論を急いだセロヴァが一人で宇宙船に乗り、ワープコアを自爆させ、ワ
がガンダム試作2号機を駆りコンペイ島宙域で行われた連邦軍の観艦式を襲撃。集結していた連邦軍艦隊の3分の2(=実質的に連邦軍艦隊の半数以上)を航行不能に陥らせた。核攻撃の直後、追撃してきたコウ・ウラキのガンダム試作1号機 "ゼフィランサス" フルバーニアンとの一騎打ちに突入する。戦
れた。およそ6000人にまで減少した人類はこの星にコロニーを作り、ズィンディに見つからないように細々と暮らしていた。ズィンディの攻撃によって航行不能となったイントレピッド 2165年時点で、船長を務めていたラミレスが引退し、エンタープライズの副長へ昇進していたマルコム・リードが船
2366年、宇宙暦43205.6に惑星連邦宇宙艦隊所属のUSSエンタープライズDによって発見される。 ガレクはこの日誌の他にも、クレポンジが航行不能に陥った原因を艦長日誌に記録しており、エンタープライズのクルーたちがメンサーの罠の正体を知る手掛かりを残した。(TNG:メンサー星人