「立体化」を含むwiki一覧 - 1ページ

メガミデバイス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

か熱量が高く、流用で済ます予定だったが結局新規パーツに起こす「より良くなりそうだ」という理由で完成したはずの設計を手直しする採算などの問題で立体化の予定が無かったものが紆余曲折の果てにキット化に漕ぎ着けるバリエーション元のキットのおっぱい胸部パーツを組み立て可能にするために、わざ

コトブキヤ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーパーロボット等それ以上のサイズの機体をノンスケールでリリースするS.R.G-Sシリーズと、リアルロボットサイズの機体を1/100スケールで立体化するEO-techシリーズに2分される。電飾機構を搭載した1/100アルトアイゼンや、50m級の機体であるダイゼンガーを1/144スケ

装動(仮面ライダーエグゼイド) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に関しては価格にたいしてまぁそこそこというレベルに留まっていた。しかし近年のミニプラのクオリティアップ、また過去のライダーを高いクオリティで立体化する掌動に影響されたのか、エグゼイド放映開始後の食玩ページでは今年のアクションフィギュアは本気だ!と大々的に意気込みを掲げ、大幅な変革

フレームアームズ・ガール - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

スト*4。それを6年後にコトブキヤが何をトチ狂ったのかプラモデル化したという経緯がある。つまりフレームアームズ・ガールは世に出てきた時点では立体化の予定はなく、そもそも公式のコンテンツですらなかったという事になる。この会社アホなのでは?ちなみにフミカネは「商品化すると分かっていた

勇者シリーズ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

バンダイのスーパーロボット超合金にてガオガイガーが発売。その後、超竜神、ビッグボルフォッグ、ボルフォッグと着実にガオガイガーシリーズのロボは立体化されている。2012年8月に、ついに同じくスーパーロボット超合金にてマイトガインが発売、12月には魂ウェブ限定で受注生産されたブラック

食玩ブーム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

しめた。現在は原型がエフトイズ発売の「恐竜マスター」やカプセルトイに流用されている。・妖怪シリーズ鳥山石燕の妖怪画などを元に様々な妖怪たちを立体化したシリーズ。発売元はフルタ製菓。これまた造形に定評のある海洋堂制作であり、竹谷隆之氏が中心となって制作。ちなみに竹谷氏はチョコエッグ

不知火(戦術機) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

や柚香達『ウォードッグ』のメンバーも搭乗している。外伝編を含めれば武、ユウヤ、まりも、あきら、みちる、響と多くの主人公が搭乗した機体である。立体化国連軍仕様の不知火は本編では中盤の主役機というのもあって数多く立体化されている。特にボークスの展開していたアクションフィギュアのA3シ

Hi-νガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

・ファンネルを始めとするその姿がファンの話題をさらう。その「小説版νガンダム」を基に、月刊ホビー誌『ホビージャパン』の1990年の号において立体化が行われ、作例が掲載された。 その際、月刊ニュータイプの協力により出渕裕氏が描き下ろしたマッシブな新規モノクロ設定画が掲載され、背面の

魔将軍アスタロット(神羅万象) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ズとして、神羅シリーズ初のフィギュアが2014年11月に発売されている。価格は8,800円で、2015年8月にも再販がかかっている。食玩での立体化は一応あったが、本格的な神羅キャラの立体化商品はアスタロットが初めて。小学生向けの商品で、しかも主人公キャラでもないのに凄い快挙である

可変機 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

騎士(超光戦士シャンゼリオン)ガントラスを除く超星神(超星神グランセイザー)流星神シャークリーガー、ドリルアングラー(超星艦隊セイザーX)■立体化との関係可変機は大抵の場合そのギミックを再現した玩具が発売される。中には『トランスフォーマー』のように、子供向け、ハイエイジ向けなど多

兼志谷シタラ(アリスギア) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に製作されたというそのサイズは全キャラでもかなりのもの。一説には「アリスギアゲーム中で実現できる最大サイズ」とされ、とてつもなく巨大である。立体化は困難と目され、コトブキヤはメガミデバイスとのコラボに当たってオリジナルデザインの「カルバチョート」を製作したが、ガレージキットディー

ウイングガンダムゼロ(Endless Waltz版) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ての印象が強いかもしれない。解体稼ぎとしては最高効率なので仕方ないか…また他のEWガンダムが『敗栄』などの新武装を引っ提げて参戦しているのに立体化までしているメッサーツバーク、『ZERO』モードが実装されていないのもファンからは不満点である。DLCでスノーホワイトプレリュードの参

武御雷(戦術機) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

型と近接戦を繰り広げた。譜代武家出身者に与えられる機体だが篁家以外には藤原大尉の機体も登場するが、そちらは国連塗装が施されていたためもっぱら立体化の際には唯依の武御雷として扱われることが多い。◆Type-00A(白)神代 巽、巴 雪乃、戎 美凪各少尉が搭乗し、桜花作戦では鎧衣 美

Ξガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

り、従来のガンダムとしては個性的すぎた頭部や胸部を中心に大きくリファインされた。【GFF版】『GUNDAM FIX FIGURATION』で立体化されるにあたり、更にリファインが加えられた。デザインはカトキハジメ氏。パーツバランスが見直され、νガンダムから続く系譜を実感できる大人

リボルテック - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

無くても怒らねえよw」と言いたくなるマニアックな部品もある。ラインナップの異色性も特徴であり、ロボットものにとどまらず様々な漫画・アニメから立体化している。時には誰得なマニアックな作品から来ることも多い。ただ、軌道に乗ればシリーズからいろいろ立体化される作品もあるが、1~2体で立

アリス・ギア・アイギス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

老川兼武氏、柳瀬敬之氏……と、主要スタッフにメカ少女界の重鎮が勢揃いしている。またゲーム内BGMはタイトーの音楽チームZUNTATAが担当、立体化のプロデューサーに鳥山とりを氏が担当している。公式デフォルメ画やTwitterで公開されている1P漫画は乾ぬい氏が務めている。……ここ

ナイツ&マジック - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

詩ネクローリスソングなる魔法を羽音のように放つことで、穢れの獣を操ると共に活性化させその他同族以外の魔法を妨害しエルたちを大いに苦戦させた。立体化アニメ化の際バンダイがスポンサーについたことでROBOT魂の新ブランド「ROBOT魂TRI」で立体化された。ラインナップはグゥエールと

デュエルディスク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

■には、その時に戦うモンスターを、□にはそれ以外の手札をセットする。そして、バトル時にはディスクを飛ばして回転させ、ディスクからモンスターを立体化させる。エキスパート・モード時は手札も立体化し、手札の枚数やモンスターの数が制限され、手札にも攻撃可能になる。海馬コーポレーションにル

ガンダムF91 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

メーターやオモチャ会社からは線が多くて描くのが面倒、独特のデザインとサイズ感故に、当時はバリエーションも殆どなかったので金型流用が利かない=立体化が困難としてあまり好まれなかったらしい。そういった事情故に2010年代になるまで主役MSなのに立体化には恵まれていなかった。◇劇中での

ゴトラタン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

渡されたゴトラタン&アッガイ(ハマーン搭乗)のジャンプ格闘のモーションが描かれたイラストが公開されているのだが、何の予言だったのだろうか。○立体化最終盤に登場して主人公機を追いつめたという点では似たような機体がいるが、立体化されているキットは「モビルスーツコレクションシリーズ」、

アストラナガン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ディス・アストラナガンとは同等の戦闘能力らしい。アストラナガンの方が倍くらいデカイはずだが何故か両機の大きさが同じに見えるのは気にしない。□立体化上記の様にアストラナガンがちゃんとした姿で出ることは少なかったがユーザーからの人気は高く、ガレージキットなどはよく製作されていたのだが

ロトの剣(DQシリーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

王を倒した際に勇者が使っていた武器を~』とEDで流れる為、勇者ロトが最終戦でひのきのぼうを使っていたり、己の拳だけで戦っていた場合は……。【立体化】さて、このようにシリーズ通して結構な知名度や人気を持つロトの剣だが、DQ3等の実写CMで演者が掲げたり振り回したりしているのを見て「

ファントム/ゴーストガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、ファントムV2改やレイス・ボルケーノと共に形成に協力し、コロニー降ろしの成功に一役買った。作中外での活躍長らく他のメディアへの出演も無く、立体化もされなかった本機だが、2017年後半になって動きが見られた。商標のためか、外部出演では一貫して「ファントムガンダム」と呼称されている

ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

り後半部分の一部が異なるくらいである。エース別の説明台詞が改編しやすかったのかその部分の字幕を変えたMADも多く嫁のメシがまずいなどがある。立体化04から展開されたPS2エースコンバットは本作が最終作となるが、どの作品も違った特性を持っており何れも人気が高いためこのPS2三部作を

ガンダムTR-6(ダンディライアンⅡ/ファイバーⅡ/インレ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

共にアウスラとファイバーⅡ共々廃棄された。ファイバーⅡの装備であったビグウィグキャノン改についてのカールとテオのやり取りは名シーンのひとつ。立体化このような機体なので、当然立体化も困難。と思われていた。SDデザインでマニアックな機体を立体化するガチャポンワールド MOBILE S

ガンダムアストレイ レッドフレーム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

アニメ本編1期OP「INVOKE-インヴォーク-」のサビ前に一瞬だけ登場している。…が、リマスター版ではミゲル専用ジンに変わり、ハブられた。立体化ガンプラ実は1/144SEEDコレクションシリーズの第1弾はストライクガンダムではなく本機。(シリーズNoは0番)その後、HG、1/1

ディキトゥス(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

・コルニグスがゲーム全体通しても数少ないMサイズで「身軽」が発動するファンネル持ちである)、そして何より敵だと左右反転してしまうことである。立体化その複雑怪奇かつ流用の効きにくそうなデザインとサイズ感故に、他の木星機共々立体化は長らく絶望視されていたが、2020年5月になんとプレ

ヴェルトール - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

タース』主人公シオン達の前に立ち塞がったそれは、大きな翼を持つ、黒き人型機動兵器。パイロットは、長い髪を後ろに束ねた、幼い少年だったという。立体化ゲーム発売当時には攻略本にペーパークラフトが付属していたことがあるが立体化される機会は殆どなく、ワンフェスなどでもスクエニ作品の版権は

アーリータイプ(新機動戦記ガンダムW) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

r.Ka」。とはいえ本体デザインは強化後の機体と変わらず、主に武装面や細かなカラーリングの変更等がメイン。これは、カトキ自身がガンプラ等での立体化を行いやすいように(つまり強化後から流用できるように)配慮している為。……まぁそうなると「あれ?あんまりパワーアップしてなくね?」とな

ストライクガンダムのバリエーション - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

でも一応登場。特にOP4ではプロヴィデンスガンダムと交戦していたため、最後までパーフェクトパックで再登場すると思っていた視聴者は多かった。【立体化】最初に公式でストライカーパック3種同時装備が行われたのは、2004年に発売されたBB戦士の「ストライクガンダム ストライカーウェポン

MJP機関・GDF軍の機動兵器 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

フィシャルアーカイブ』『メカ・ロボットアニメ超まとめ!! 2013-2014』(『GREAT MECHANICS DX』を再構成したもの)□立体化について谷氏は当初からおもちゃ化を想定しており、海洋堂の『リボルテックヤマグチ』のヴァッシュ・ザ・スタンピードを見て「これぐらいなら立

高速道路 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

C〜唐瀬IC間は自専道となっており、原付・小二輪は通行できない。またそれ以外の大部分の高架区間も歩行者や軽車両は通行禁止となっている。ただし立体化されていない区間もまだ一部残っており、こちらは途中に平面交差点(信号機)があるのと、歩行者や自転車も通れるようになっているので走行時は

エヴァンゲリオン初号機 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ぎのデメリットもないが、本当にシンジ君は大丈夫なのだろうか……。なお、覚醒前の初号機も優秀な新技を習得しており、離脱もしないので扱いやすい。立体化主役機である分、アクションフィギュア、非可動フィギュア、プラモデルでの立体化の機会も多い。プラモデルバンダイではまずLM(リミテッドモ

クロスボーン・ガンダムX1 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

その外見は海賊が用いる剣「カトラス」を髣髴とさせる。ただし本編中で発振されるビーム刃は直剣状のものであり、カトラスのような曲剣状のビーム刃は立体化の際のアレンジによるもの。ビームガン/ビームサーベルコアファイターの機首部に装備されたビームガン。本機とドッキングすると、首筋に収納さ

エクスカイザー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

一度も破られたことがなく、まさに「無敵」。勇者シリーズ定番の「必殺技を放つ時に金ピカになる演出」はここから始まったといっても過言ではない。【立体化】★ロボットが人型のまま別の機体の内部に収納されるのは、1979年の『闘士ゴーディアン』、1986年の『マシンロボ クロノスの大逆襲』

モビルグーン(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

しているアストレイレッドフレームの拡張パーツとして、サルベージ・ユニットが参考出展された。コレクションシリーズ以来から10年以上経って久々の立体化ではあるが、上半身の皮だけなのでグーンの立体化とは言い難い。そして当然の如く販売されなかった。そして2022年、「ドラマチックお風呂シ

アルトアイゼン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

挙げ句、今度は白色になった。ビーム砲になった左腕、一発一発がデカいクレイモアや特機の腕をあっさりもぎ取るステーク等、一部の武装が戻っている。立体化コトブキヤからプラモデルも発売されているが、元々キット化を考慮されてないデザインなので、腰は回らない、肩は前後に回るだけ、足首は板に邪

重力サーベル - ハーロック Wiki

)は、松本零士のSFマンガとそれを原作としたアニメ作品などに登場する架空の武器。目次1 概要2 構造・デザイン3 使用者4 主な登場作品5 立体化6 補足7 註概要[]全長約1メートル[1]で通常のサーベルと同様に、白兵戦用の武器として使用する。相手をこれで突いて倒した場合、突い

F-15 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

追尾システムを搭載した試改修機(12-8928)もあったが、こちらはいつの間に撤去されてしまい他の改修機に搭載されることもなかった。*14■立体化F-22登場までアメリカの最新鋭・最強の戦闘機ということやアメリカ軍で配備された部隊数や派生型も比較的多いことから国内外で多くのキット

YF-23 ブラックウィドウⅡ(戦術機) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

解体されると予想していたがこの作戦に参加したであろう機体はTE本編に登場しており、この機体のパーツが不知火・弐型Phase3に組み込まれた。立体化ボークスのA3アクションフィギュアシリーズでは1号機が一般販売、2号機はイベント限定で発売された。その人気から長らくプレミアがついてい

マジンカイザー(機体) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

INFINITY」は東映版の世界であるためカイザーは存在しない。が、「もしもINFINITYの世界でカイザーが作られたら」というコンセプトで立体化が成された*3。もともと線の多いデザインだったため、パネルのラインが多いINFINITY風の意匠でも特に違和感が無い。むしろ、Zやグレ

ザク・マシンガン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ナルデザインなZURAに対してこっちはザクマシンガン(M-120A1)そのまんま。まあ銀魂のアニメはサンライズが創ってるからね、仕方ないね。立体化ザクが立体化するとほぼ確実にザクマシンガンが付属する。構造が単純で成型しやすいため、最近キットに至っても初期HGUCの金型流用で作られ

フリーダムガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

リーダムは最新技術且つキラ搭乗を前提に再設計&ブラッシュアップされているため、実質的には後継機であり、性能もフリーダムのそれを凌駕している。立体化◇ガンプラTV放送中に発売された、1/144コレクションシリーズ、HG GUNDAM SEED、1/100、1/60。そしてTV終了後

アークエンジェル(ガンダムSEED) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

年にはHGのRealistic Model Seriesというブランドで登場。カタパルト周辺と艦橋のみではあるが、1/144サイズでそれぞれ立体化を果たした。このブランド自体はジオラマに重きを置いたシリーズである。1/144サイズとはいえ超大型の艦船モデルを一部分だけでも立体化で

ワンダーライドブック(仮面ライダーセイバー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ブックだが、カラーリングからして恐らくこれだと思われる。本編では序盤から登場していながら放送中はガシャポンの「サイコウギアコレクション」での立体化のみという状況だったが、放送終了後にレガシーてれびくんさんで受注販売された『仮面ライダーセイバー超全集 別巻 十冊撃BOX』の特典の一

ホワイト・グリント - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

るので、紙装甲のフラジールから優先的に倒せる、というメリットもある。迎撃に成功すると、穴の武器及びホワイト・グリントのフレーム一式を貰える。立体化ACfA版ホワイト・グリントがコトブキヤからV.I.シリーズで立体化されており、OB時の変形、差し替えでAA展開 ・カメラ保護カバーが

マドロック(ガンダム6号機) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

プラモデル実はRX-78ブラザーズの中で唯一、プラモ化をスルーされ続けている。HG、MG、旧キット、SDシリーズ含めても一度も出ていない。※立体化自体はガシャポンやGFFでされており、B-CLUBからMG用の改造パーツが販売されていたこともある。ゲームでの出番自体は4号機/5号機