聖獣セルケト(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
パート2」の攻略本上巻にて収録された。OCGでのテキスト効果モンスター星6/地属性/天使族/攻2500/守2000(1):自分フィールドに「王家の神殿」が存在しない場合にこのカードは破壊される。(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードが戦闘で破壊したモンスタ
パート2」の攻略本上巻にて収録された。OCGでのテキスト効果モンスター星6/地属性/天使族/攻2500/守2000(1):自分フィールドに「王家の神殿」が存在しない場合にこのカードは破壊される。(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードが戦闘で破壊したモンスタ
にくい。マキュラはただ単に入れても機能せず専用デッキを組んでこそ輝くカードなのである。同じく罠カードを1ターンの内にすぐ発動できる相互互換の王家の神殿はエラッタすることによって復帰したため、もしかしたらこのカードも 「1ターンに1度」とエラッタされて帰ってくるかも? という声がよ
でその後結局規制された。デザイアとことなり運営が理解した上で出したわけでなくプレイヤーから指摘されたものであるため実質単独首位。第2位タイ《王家の神殿/Temple of the Kings》YU-GI-OH! TRADING CARD GAME0※海外版遊戯王OCGにおける最速
ポッド》や《メタモルポット》といった大量のアドバンテージを生み出せるリバースモンスター、罠カードをセットしたターン中に発動できるようにする《王家の神殿》《処刑人―マキュラ》らを味方につけた専用デッキが確立。荒削りだが高確率のワンキルができた。相手の墓地にカードが溜まっていても、《
は通常罠なら何でもヨシ。《奈落の落とし穴》も《次元障壁》も《魔法の筒》も何でもござれ。流石にセットされたターンに発動することはできないが、《王家の神殿》や《白銀の城の狂時計》があれば面白い動きができるかもしれない。注意点として直接チェーンして発動しなければならないので、相手に何か
紹介しよう。フィールドに《カオスポッド》・《闇の仮面》が裏守備表示で存在する。その後、《砂漠の光》を発動させる(罠カードを即座に発動できる《王家の神殿》を張っておく必要がある)と、《カオスポッド》の効果で両者はデッキに戻り、罠カードを回収できる《闇の仮面》の効果で《砂漠の光》を回
ト、通常版はウルトラレアであるがこちらの通常版は流通数が比較的多かったため、そこまでの値段の差はついていない。*2攻略本の付属カードは上巻が王家の神殿、下巻が聖獣セルケト。王家の神殿は発動までタイムラグがある罠を高速で使用できるため色々と悪用され禁止カードとなり、神殿が無いと死ぬ
カードをセットして最速で発動した場合相手のドローフェイズのドロー後であり、封じられるドローは次の次のドローフェイズのドローと非常に遅い。一応王家の神殿などの罠カードをセットしたターンに発動できるカードを併用すれば直後のドローフェイズのドローを封じる事はできるのだが、次にドローロッ
アウトデッキ。「さんげんしき」ではなく「みはらしき」。驚異的な山札掘削・手札増強効果を持つサイバーポッドを、魔法・罠カードで延々と使い回す。王家の神殿が全盛期だった頃は、異常な高回転力を見せて先攻1キルすら可能なほどだった。しかしあちらの禁止カード化で見る影もないほどに回転力が落
体が高速化している上に除去効果、耐性持ちモンスターが増加している事も相まって、リシドのような受動的な遅めのデッキはやや不遇気味。使用カード●王家の神殿魔法カード。発動すると巨大な神殿が現れる。原作ではOCGと違って魔法・罠カードのセット数に制限があるのでそれを増やせる効果(罠カー
他の罠カードに手札から、もしくはセットしたターンに発動できる条件を付与するカードを使用している。このうち③については、 処刑人-マキュラや王家の神殿に使い方等の詳細はあるのでここでは説明を省く。ちなみに手札から罠カードをは使用するカテゴリと聞いて魔弾を思い浮かべた人もいるかもし
っつきづらさは否めない。というか単純に使い道のないカードが多すぎる。日本版から約6年半後のタイミングで、海外版がまさかの登場。海外未発売の《王家の神殿》と《聖獣セルケト》が収録されているが《王家の神殿》は登場と同時に禁止カードに指定。そのためすぐ使えるように42枚構成となっている
先されるので、採用率自体はそれほど高くはない。モンスター1体の攻撃しかさせない「暗黒の扉」や1ターンに1度セットしたターンに罠を発動できる「王家の神殿」とセットで使うと効果が増す。異次元の女戦士やリクルーターの自爆特攻を、ミラーフォース使いたいけど、なんか勿体無いと言った状況で防
は墓地へ送らず、そのままセットする。」つまりどれかの効果を使い終わってもフィールドに残り、次のターンが来れば使いまわすことができる。何なら《王家の神殿》があれば、セット後もすぐに発動しなおせるため1ターンに2個効果を選ぶことができる。サブテラーの継承通常罠このカード名のカードは1
れる大きすぎるリターンの前には否応なく使わざるを得ない点でもフラストレーションを買うだろう。海外では10年以上経った後にカード化されたが、《王家の神殿》と違い、登場直後禁止入りにならず制限カードで踏みとどまったため【[[征竜>征竜(遊戯王OCG)]]】ゲーを加速させた。その後「征
月に「大嵐」と入れ替わる形で制限カードに緩和された。「大嵐」との2枚体制は危険と判断されたのだろう。同時に復帰した「混沌帝龍-終焉の使者」「王家の神殿」「死デッキ」はいずれもテキストの改正で弱体化されていたが、このカードはまさかのエラッタ無し。度重なる環境のインフレで、1枚だけな
登録日:2011/12/15(木) 13:48:06更新日:2023/08/10 Thu 17:36:54NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧手札にあるブルーアイズを召喚するために必要な生け贄は2体…!アドバンス召喚(旧名・生け贄召喚)とは、遊戯王OCGにおける召喚方
》を手札やフィールドに戻す。増えた手札を利用して《魔法石の採掘》《魔法再生》も補助的に利用する。もちろん罠カードの発動補助のために、事前に《王家の神殿》を発動しておく。これをひたすら繰り返してデッキを削っていき、最後に《手札抹殺》でトドメを刺せば完璧である。また《手札抹殺》+《連
の上にある「ハプニングマス」に止まると口の中へ吸い込まれて、炎のように吐き出されてスタート地点に戻されてしまう。ハラハラさばく砂漠に囲まれた王家の神殿と遺跡ピラミッドや神殿が建ち並ぶ、エジプトを思わせる砂漠のボードマップ。カプセルショップはカプセルがいっぱい「クリボーバザー」で、
チ…を繰り返して芋づる式にアドバンテージを稼ぐことはできず、場にカードを溜め込むか今すぐ発動するかの二択を強いられる。ちなみにリシドの使う《王家の神殿》は、原作では「罠カードを1ターンに2枚伏せることが可能になる」という効果であった。更に原作では、デュエルディスクのカードスロット
を持つため相性がいい。バージェストマ(ペット)罠モンスターメインのカテゴリ。《悪魔嬢リリス》で様々なカードをサーチしたり等色々と相性がいい。王家の神殿(別荘)ご存じセットした罠カードを即座に発動させられる永続魔法。これにより速効性を得ることができる。トラップトリック(蟲惑魔ともマ
に禁止されてから準制限を経て無制限になるほど評価が下がってしまった。それゆえ現状の実性能は《早すぎた埋葬》の調整版とでも呼ぶ方が近い。《[[王家の神殿>聖獣セルケト(遊戯王OCG)]]》や《[[処刑人-マキュラ>処刑人-マキュラ(遊戯王OCG)]]》など即時発動の手段は一定数ある
】遊戯王史上最も実績のあるデッキ破壊ワンキルデッキ。「サイバー・ポッド」を「浅すぎた墓穴」や「リバースソウル」で使いまわしてデッキを削る。「王家の神殿」とドロー系罠のコンボでデッキを圧縮し、「硫酸のたまった落とし穴」でリバースを行う。キーカードの「サイバーポッド」が禁止カードなた
なプレイングができるのも嬉しいところ。ちなみにリシドのエース枠は聖獣セルケトではなく、前半で活躍したアポピスの化神の方。セルケト召喚に必要な王家の神殿が曲者なので、それを考慮しての人選か。またイシズに至ってはエース枠のモンスターが存在しない。(全身カットインは「墓守の大神官」「墓
ーエンジェルこと財前葵の担当看護師でもある。リンク召喚を持つカテゴリ「ダークマミー」を使用。テーマはミイラ+医療といったイメージ。OCG版「王家の神殿」を使い、ウイルスカードを絡めた戦術でブルーエンジェルを苦しめる。30代現役ナース、私生活を監視カメラで覗かれる、3騎士の中で一人