種族(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
リーチャーしか属さないものは不遇種族と呼ばれることは少ないが、フレイム・ビーストのように単一種しかいない不遇種族もある)。ハイブリッド種族や特殊種族はその登場時期には優遇種族であることが多い。ただしフィーチャー後数年たっても生き残れるかは別の話。種族の分類種族は以下のように分けら
リーチャーしか属さないものは不遇種族と呼ばれることは少ないが、フレイム・ビーストのように単一種しかいない不遇種族もある)。ハイブリッド種族や特殊種族はその登場時期には優遇種族であることが多い。ただしフィーチャー後数年たっても生き残れるかは別の話。種族の分類種族は以下のように分けら
11/24 Sun 01:32:20 更新日:2023/12/05 Tue 11:12:52NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧特殊種族とはデュエルマスターズにおいて、以下のどれかを指す俗称である…が、大抵の場合、1を指す。1.単独でその種族に属すクリーチャーが少ない
ク・ボックス・パック」にて収録され、何気にDMEX-04「夢の最&強!!ツインパクト超No.1パック」でも再録された。サバイバーを初めとした特殊種族・ソウルを詰め込んだ究極の塊。多分ブラック・ボックス・パックの中でも最強レベルのネタカード。●目次スペック究極男 闇文明 (3)クリ
場合にも同様のルールが存在し、また能力などで変動する場合もある。ここではそれらのルールを簡単に説明する。単種族種族がひとつ、ないし通常種族と特殊種族の組み合わせの場合、多種族に比べてだいぶ自由である。「○○の伝道師~」「○○の精霊~」「○○人形~」「○○妖精~」というように自由な
越されているようにも思えるが、一部の種族は省かれることも多い。省かれる種族の基準は不明だが、背景ストーリー上で後天的に獲得した設定と見られる特殊種族は取り込まれない傾向にある(ディスペクター自体が特殊種族と言う事情もあるのだろうが)。しかし、《四真混成 ワーグレンツォ》の様に後天
デュエル・マスターズ」に登場する種族。また、その種族固有のキーワード能力「ダイナモ」を指すこともある。●目次概要デュエル・マスターズにおける特殊種族のひとつ。《究極男》を除く全てのクリーチャーがダイナモ能力を持つ。基本的に「仲間に力を与える」という都合上、それを持つクリーチャーに
覧グレンの熱い心が、最初の龍解を発生させた。だが、ガイギンガの真の力はまだまだこんなものではないのだっ!!ドラグナーはデュエル・マスターズの特殊種族である。※TVアニメのロボットについては『機甲戦記ドラグナー』を参照。概要ドラゴン・サーガから登場した特殊種族。だが今までの特殊種族
概要DMRP-13「十王篇 第1弾 切札×鬼札 キングウォーズ!!!」から登場。十王篇からプッシュされて主役となる。火文明と自然文明に属する特殊種族で、火と自然の多色クリーチャーも所属している。命名に関しては昔話のキャラクターや歴史上の人物を連想させるものとなっており、デザインの
となった。アンノウンとは、デュエル・マスターズの種族である。●目次概要エピソード1の第3弾「DMR-13 ガイアール・ビクトリー」で登場した特殊種族。ただし当初は単種族のクリーチャーが登場しており、多種族が登場したのはエピソード2からとなった。非進化冠詞はゼニスを持たない場合は、
Tue 11:04:43NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧背中の球は生存の証サバイバーとは、TCG「デュエル・マスターズ」の特殊種族の一つである。●目次【概要】DM-05「漂流大陸の末裔リターン・オブ・ザ・サバイバー」及びDM-06「闘魂編インビンシブル・ソウル第
12/18 Mon 13:52:54NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧サムライはデュエル・マスターズの種族である。概要でござる特殊種族のひとつで、戦国編から覚醒編で登場。戦国編では主役の種族であり、覚醒編でも主役であるGENJIがサムライ複合であったが、間の神化編の
現在では必須ではなくなったが。ルナーズ・サンガイザーのみのクリーチャーは存在せず、所属クリーチャーは全て複合種族。所属文明の指定もないので、特殊種族に該当する種族である。所属クリーチャーも特殊種族の中でも特に少ない。命名法則は「超神羅~」となっていて、《超神羅ロマノフカイザー・N
ストーリー終盤から分岐した世界線が舞台であるとされている。本シリーズでは双極篇から続いていた新カードギミックの流れではなく、10種族にも及ぶ特殊種族が新規で登場する点が特徴。10の特殊種族が専用のキーワード能力を掲げており、種族デッキを推すコンセプトとなっている。レアリティはこれ
ズの種族。概要DMRP-13「十王篇 第1弾 切札×鬼札 キングウォーズ!!!」から登場。十王篇でプッシュされた種族。光文明と火文明に属する特殊種族で、光と火の多色クリーチャーも所属している。命名に関してはビートジョッキーとの複合は「U・S・A・~」、ビートジョッキー以外との複合
れていたがその後革命ファイナルで思わぬ変貌を遂げる。概要(革命ファイナル)侵略者との複合がなくなり、全文明に登場するようになった。名実ともに特殊種族化した格好である。おまけに侵略者がやらなかった「単独種族クリーチャー」も存在し、更に上位種族としてマスター・イニシャルズも登場。そし
、ギミックを有する種族だったり、ネタだったり、ネタだったりする。なお、以下の種族も特定の文明に属していないが、ここでは省略する。ワールド種族特殊種族単独種族どういう存在なの?背景ストーリーの要請例えばアウトレイジやトライストーンは通常種族であるが、前者は「他の種族から変化した無法
侵略はすでにはじまってるんだよ! ---音速のナックルショット侵略者はデュエル・マスターズの種族である。概要シリーズ「革命編」から新登場する特殊種族で、ショッカーに似た鳥の文様をシンボルとしている。この文様はカードのテキスト欄に描かれる文明のシンボルマークの変わりに印刷されている
ない。また、他のアンタッチャブル同様、攻撃とブロックまでは禁止されない。迂闊に攻撃しないこと。指定種族は敵味方問わずパンプアップされるため、特殊種族を指定する際は要注意。思わぬ奴がパンプアップして脅威になってしまう。そしてすごく難しいこととして、「種族カテゴリ名を宣言する際は、カ
十王篇 第1弾 切札×鬼札 キングウォーズ!!!」から登場。十王篇のメイン種族の一つとしてフィーチャーされる。闇文明と自然文明の種族に属する特殊種族で、闇と自然の多色クリーチャーも多数所属している。命名ルールはグランセクトとの複合なら「ライマー・~」となるが、ドラゴンは「~龍樹」
12/18 Mon 13:52:46NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧アンノイズはデュエル・マスターズの種族の一つである。概要特殊種族の一つ。背景ストーリー上ではエピソード2初出の種族で、アンノウンのサポート種族…となっているが、実際にはゼニスをはじめ、ドラゴンサポ
。このように、アンコモンのカードとしては優秀と言える。闇が入っているデッキならば、投入さえすれば一定の活躍は期待できるスペック。戦国編以降は特殊種族が台頭しているので、環境的には追い風が吹いている。関連カード冥府の覇者ガジラビュート VR 闇文明 (6)クリーチャー:デーモン・コ
の一つである。概要火文明にのみ存在する…と思われたが、後に火を所持していない多色も登場した種族。基本的に人間の子供によく似た種族特徴を持つ。特殊種族故に単独では存在せず、人間に似ていることもあってかヒューマノイドとの複合が目立つ。スピードアタッカーや進化クリーチャーに対するメタを
それこそがシノビの真骨頂。シノビとは、TCG「デュエル・マスターズ」に登場する種族。●目次概要戦国編でサムライ、ナイトに遅れて登場した種族。特殊種族のひとつであり、既存種族と融合した姿を取る。命名法則は文明によって異なり、光:「光牙こうが」水:「斬隠きりがくれ」闇:「威牙いが」火
【問○】~~」だが、高レアのテック団はこの命名ルールからは外れている。革命軍に属する5つの団の1つであり、水・闇の多色で構成されているという特殊種族。革命軍以外に種族を伏せ持っている場合は、クリスタル・ドラゴンやクリスタル・コマンド・ドラゴンとなっている。所属する文明に合わせた手
のラスボス種族。???の正体でもある。一応この種族を持つクリーチャーの全ては水文明に属すが、所属するカードの数や背景ストーリーの立ち位置的に特殊種族に近い。天才的な頭脳を持つ科学者集団で、天才を理由に世界征服しようなどDM初期の水文明らしい思想を持っている。シー・ハッカーラリシウ
05-23 21:32:06) 確か漫画だと零龍にやられたはず -- 名無しさん (2021-05-29 16:44:03) 久しぶりに特殊種族がメリット持ちになったな 革命軍以降の特殊種族だいたいいいとこフレーバー止まりが多かったし(ドラゴンギルドはメリットでしかなかったが
くには300万年の時が必要だった。オリジンとは、デュエル・マスターズの種族である。●目次概要神化編で本格登場した(実際には戦国編で先行登場)特殊種族。戦国編の戦国武闘会終盤において姿を現し、神化編のメイン敵役となった。当初はナイトおよびサムライとの複合のみ登場していたが、後に他の
歴史への侮辱的な存在のはずなのだが、案外元ネタへのリスペクトはしっかりとしている連中と言える。種族に関しては元ネタの種族をそのまま持ち越すが特殊種族はオミットされるパターンが基本的で、この設定はディスペクターと同様である。しかし、実際にはオリジンやイニシャルズXなどの特殊種族を持
反し闇に付けば、闇側の一部も造反してこちらに加わるといろいろカオス。そしてエピソードシリーズでは文明間戦争が完全に終了しており、次々登場する特殊種族(アウトレイジは通常種族だが似たようなもん)同士で派閥間戦争をするストーリーになっていく。覚醒編までのストーリーは西洋ファンタジー風
十王篇 第1弾 切札×鬼札 キングウォーズ!!!」から登場し、十王篇のメイン種族の一つとしてフィーチャーされる。●目次概要闇と火文明に属する特殊種族で、闇と火の多色クリーチャーも多数所属している。命名ルールは「「○○(漢字二文字)」の鬼 」「××入道」「××童子」「××変怪」など
チャーは星形の身体を持つ謎の生命体とでも言うべきデザインになっている。革命軍に属する5つの団の1つであり、光・水の多色で構成されているという特殊種族。革命軍以外に種族を伏せ持っている場合は、エンジェル・ドラゴンやエンジェル・コマンド・ドラゴンとなっている。呪文に関連した能力を持っ
合はサイバー種族風デザイン、ワンダフォースとの複合は潜水艦風デザインに分けられている。チームウェイブと複合の自然文明トリックスなどの超天篇の特殊種族が関係しないトリックスは、魚や陸棲の動物風のデザインとなっている。所属クリーチャーが複合種族として成り立っている場合が多いため、デザ
に入れたイニシャルズ。その名も、イニシャルズX!イニシャルズXエックスとは、デュエル・マスターズの種族である。概要革命ファイナルから登場した特殊種族。名前から分かるように種族カテゴリにおけるイニシャルズの派生種族にもなる。後述する背景ストーリーや種族コンセプトの都合から、現時点で
ある。イラストは禍々しい色の不気味な植物のようなデザインとなっている。革命軍に属する5つの団の1つであり、闇・火の多色で構成されているという特殊種族。革命軍以外に伏せ持つ種族としてはデーモン・ドラゴン、デーモン・コマンド・ドラゴン、そして…イニシャルズとマスター・イニシャルズ。そ
ズの種族。概要DMRP-13「十王篇 第1弾 切札×鬼札 キングウォーズ!!!」から登場。十王篇でプッシュされた種族。光文明と水文明に属する特殊種族で、光と水の多色クリーチャーも所属している。命名ルールは「◯◯の◯◯」的な名前で、特殊な呼び方のフリガナが振られる。「あれっ、命名法
ン/ナイトと、コマンドやドラゴンには及ばないがサポートが多い種族なので機能しやすい。元ネタからゼニスやドラゴン・ゾンビは省かれてしまったが、特殊種族であるナイトを持ち越している点は地味にデカい(ただし、ナイトはディスペクターでは珍しく持ち越されやすい特殊種族である)。基本的にディ
の所持文明は火か自然となっている。モモキング専用種族と言ってもモモキングが主役である以上は新規カードが多く登場しているため、下手な不遇種族や特殊種族よりも種族の構成員は多いという状態になっている。ドラゴン種族の枠で見ても、2022年時点でブラック・コマンド・ドラゴンなどの一部コマ
の種族。概要DMRP-13「十王篇 第1弾 切札×鬼札 キングウォーズ!!!」から登場。十王篇でプッシュされた種族。水文明と自然文明に属する特殊種族で、水と自然の多色クリーチャーも所属している。命名に関しては、名前に「☆」やら「#」といった記号が使われたり、SNSやネット文化を元
を持たずにマフィ・ギャングを伏せ持つサバキストとなる《堕天ノ黒帝 絶十》が登場した。サバキストを単独で持つクリーチャーが現時点でいない以上、特殊種族に該当する。命名ルールは「〇〇ノ裁徒(サバト)」となるのが特徴で、〇の部分はカタカナ文字になる。サバトという単語は悪魔崇拝を連想させ
ャルズ。それは、みんなの夢がつまった存在なのだ!スペシャルズとは、デュエル・マスターズの種族である。概要新章デュエル・マスターズから登場した特殊種族。コロコロコミックなどでの読者公募のクリーチャーイラスト採用企画において、採用されたクリーチャーが持つ種族として設定された。以前の読
04:33NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧この項目では、光文明を持っていないガーディアンを紹介する。●目次概要ガーディアンは特殊種族を除いた単種族では、光単色または光を含む多色であるのが普通だが、特殊な事例として他の色を持ち、光を持たないものがいる。これらは背景ス
同時にフィーチャーされたことはなかったので、かなり貴重である。ただし今回フィーチャーされるドラゴンはほとんど新規種族となる。ドラグナー以外の特殊種族がストーリーに関わらない割に、特殊種族のクリーチャーが多数パラレルとして存在し、中には今までの世界だったら敵対しているはずの連中がい
ピソードシリーズではレッド・コマンド・ドラゴンにも優良な大型が登場している。火の種族ではないが、サムライ、ハンター、アウトレイジなど主役系の特殊種族は火文明らしい能力を多数持つことが多い。火の種族紹介アーマード・アーツボルザード・スラッシャー 火文明 (6)クリーチャー:アーマー
ーをアンタップする。バトルゾーンにある自分のクリーチャーを、自分のマナゾーンにあるかのようにタップしてもよい。赤ん坊をモチーフにした種族で、特殊種族イニシャルズを伏せ持つ事を基本ルールとしている。基本コスト1とそれに反したパワー、そのデメリットとして特殊な形でのアンタップといった
。このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の進化ではないクリーチャーを1体破壊する。W・ブレイカー一度絶滅したのに復活した種族。多くの特殊種族に所属することが特徴。全体的に気持ち悪い。まあモチーフがミミズや芋虫だしね…(約一体…いや、一名例外有り)墓地からの進化展開に優れて
他に、特定のギミックを有するものにのみ与えられる種族(ゴッド、ルナティック・エンペラー、フェニックスなど)や特定の集団に属していることを示す特殊種族なども存在している。そして、100を超える種族には、ある特定の1枚のみ存在する種族も存在している。なかには背景ストーリーでの要請から
クカードを使っていたが、ジョー編の再登場時にしっかり使用しており、今ではボルシャックの方が「勝舞の切札」として名前が挙がりやすくなっている。特殊種族の2016カレンダーでは《コッコ・ルピア》と共に《10月》を担当している。《グラディアン・レッド・ドラゴン》の完全下位互換という悲惨
れなりに新規や再録が出るアウトレイジとは異なって新規の数や再録に恵まれず、年々影も薄くなりつつある。最も、1シリーズのプッシュに終わりやすい特殊種族が後々不遇の扱いになるのは珍しくもなく、むしろ明確なフィーチャーが終わったのに出番があるアウトレイジが異常とも言えるのだが。階級制階
ことになったりもする。進化元を複数要求することからデッキ中のフェニックス濃度も高められないことが多く、また多くのフェニックスは通常種族ないし特殊種族を併せ持たないため、進化すると種族サポートを受けられないことも。というかフェニックスオンリーで組めるデッキなんて【カイザーフェニック
きが怒りで満ちる時、赤き炎が世界を覆わす。ルナティック・エンペラーはデュエル・マスターズの種族の一つである。概要神化編で初登場した種族。時折特殊種族の扱いを受けることもあるが、基本的に全てのクリーチャーが「究極進化」するギミック種族の一つと考えられている。究極進化とは、進化したク