「無限ドロー」を含むwiki一覧 - 1ページ

ガスタの静寂 カーム(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を組むならば採用しておきたいカードであると言えよう。現段階では引く手あまたで高騰している。ガスタを組みたい人にはもちろん、萌えたり、メンマス無限ドローなどの理由。メンマス無限ドローとは、脳開発研究所を発動↓メンマスを通常召喚や141や緊急テレポートを使用して召喚。↓脳開発研究所の

ドグマブレード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、手札を増やしつつ戦士族を除外できるため、このデッキのキーパーツとして働く。ディスクガイは蘇生成功時に2枚ドローという強力な効果を持つため、無限ドローパーツが揃うまでのドローソースの中心を担う。クライス+DDRor早すぎた埋葬のコンボもよく使われる。無限ドローのパーツが揃ったらヴ

失楽園(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

…〜中略〜A「失楽園効果で2枚ドロー!エクゾ揃いました!」B「ぐわああああああああ!!」以上のとおりこのカードは場にブリューナクが存在すれば無限ドローをすることができるのだ。さらに三幻魔を融合素材とした融合モンスター混沌幻魔アーミタイルが存在するため、プリズマーを利用すれば難しい

ワールドトランス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

クスブレード》だが、その実態は「《サイバー・ヴァリー》+《混沌の黒魔術師》+《次元融合》のループコンボ」である。そこに《魔力倹約術》を足せば無限ドローまで達成できることも知られてはいたが、【ドグマブレード】ではそこまでする必要はなかったのだ。(推理ゲートのおかげでマジエクの下準備

アンデットオーム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

レベル8へのシンクロへの潤滑剤にも。《生還の宝札》ゾンマの手札消費をそのままキックバックするアンデットオームの重要なドローソースであり、後に無限ドローエンジンとなるキーカード。ブリュ、ゾンマ2枚、宝札が揃ってしまえばあとは相手を無視してぐるぐる回る。《氷結界の龍 ブリューナク》ア

ソリティア(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、この2枚が揃うとお互いを召喚し合う無限ループが成立する。更にオフショット側には召喚時にデッキの下からドローする効果があるため、このループで無限ドローとなる。この無限ドローを元手に途中で召喚先を[アルレシャ・スター]ピスティナ・ガレオンに変更、そこから高コストを条件とする煌臨につ

神剣ーフェニックスブレード - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

×2、混黒を破壊。4枚ドロー。↓⑤混黒効果。次元融合を回収。↓①に戻る。おわかりいただけただろうか。次元融合のライフコストさえなんとかすれば無限ドローになるのである。そして《魔力倹約術》という永続魔法は魔法カードのライフコストを踏み倒せる。そして遊戯王の初期ライフは8000。つま

コンボデッキ(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

/Pyrite Spellbomb》を《Black Lotus》の代わりに何度も使い爆殺等、フィニッシュ手段につなげてエンド。ちなみに自身の無限ドローも《彩色の宝球》を使いまわす事により可能。ヴィンテージだけでなく、レガシーでも《彩色の宝球》を先置きしておけば、《ライオンの瞳のダ

Black Lotus(Magic the Gathering) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の廃品回収者》とのコンボも可能。手札がなくなる分は無限マナを出す前に《彩色の宝球》を設置しておき、LEDを回転させる部分をこれに置き換えると無限ドローになりフォロー可能。レガシー版の【サルベイジャーコンボ】では《Black Lotus》が使えない代わりにこの2枚で代用される。レガ

蝶の短剣-エルマ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

カードを3回発動する度に1枚ドロー」する効果を持つ。つまり「魔法カードを無限に発動できる」《鉄の騎士 ギア・フリード》とのコンボに合わせれば無限ドローができる。エクゾディアは勿論、潤沢な手札を贅沢に使って盤石の布陣を築くのも容易。《蝶の短剣-エルマ》が真価を発揮するのはこのカード

氷結界の龍 ブリューナク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

した《N・グラン・モール》も泣いていることだろう。また、「早すぎた埋葬」と(エラッタ前の)「D-HERO ディスクガイ」を利用した有限ないし無限ドローコンボも存在し、これらのカードもこのカードの規制の一因を作ったとも言われる。元々バウンスはシンクロが登場した時から非常に強力な効果

便乗 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ードを存分に生かすならば専用デッキを作ってみるのも悪くない。最後に。お互いがこのカードを使うと無限ループになり、どちらかのデッキが切れるまで無限ドローが行われる。なお、現在では絶版なので持っている人は大切にしよう。Wiki籠りA「よし、これでこの項目は完成だな」Wiki籠りB「オ

統率者戦/EDH(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

だと思っていますわ」とのこと。帰還した王、ケンリス白…ではなく、能力に全色含まれているので実際は白青黒赤緑。無限+1カウンター、無限ライフ、無限ドロー、とあらゆる角度から勝ち筋を持つ。トリトンの英雄、トラシオス+織り手のティムナ青緑+白黒。共闘持ち。どちらも軽く、アドを恒久的に稼

禁止カード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ライム》復活!カードを引かせてもらう!」自分の墓地からモンスターが特殊召喚されたら1ドロー。かつては《暗黒のマンティコア》2枚と組み合わせた無限ドローコンボが有名だった。第2期~第5期辺りまでは《死者蘇生》などが軒並み規制されており、効果を利用しにくかったが、第6期に入ると【シン

三幻魔(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の効果が使えるというブッ壊れカードであった。その後、タッグフォースシリーズでも同様の効果で収録。失楽園(遊戯王)に詳しいが、無限ループによる無限ドローコンボを見せた。OCG化するとしても弱体化は間違いない……と誰もが予想していたのだが、2016年にOCG化が発表されたコイツは、O

X-セイバー(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

によって破壊され墓地へ送られた時、デッキからカードを1枚ドローする。仲間が戦闘で破壊されたとき1ドローできる。下記のパロムロループとあわせて無限ドローを行いエクゾディアを揃える【セイバーエクゾ】なんてキワモノデッキも存在したり。名前のモデルはおそらくエクター卿。《X-セイバー ウ

オシリスの天空竜 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ろ -- 名無しさん (2014-09-22 00:39:54) 「手札16枚にしてカタパで投げたら勝ち」とか考える人は少ないんだな…(無限ドローならエクゾよりパーツが少なくてすむ) -- 名無しさん (2014-09-22 00:48:01) 今カタパにそんな力はありま

D-HERO - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

場合除外デメリットが付随するので、基本的に1度蘇生した後は使い切りとなる。「王宮の鉄壁」があればスタンバイごとに自己再生してドローをもたらす無限ドローエンジンと化すが、相手にもドローさせる上に昨今の環境は非常に高速化しているので、そんな悠長なことをしている暇はないだろう。お互いに

決闘竜(漫画版遊戯王5D\'s) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

見た目はエンシェント・フェアリー・ドラゴンこちらもオリジナルと噛み合った効果を持つ。しかし、機械竜パワー・ツールとこれはバウンスを利用すると無限ドローができてしまう。そのためにOCG化された際にはパワー・ツールと同じく、ドロー効果は自分のターンに1度のみとなった。また破壊は相手攻

ファイアー・バード(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ことで立ち位置を奪われ、長らく環境で姿を見せることはなかった。しかし2021年10月にデュエキングMAXパックで登場した《夢幻なる零龍》との無限ドローコンボが発見され、注目の的となった。こうしてみると重い種族を対象とした置きドローでも種族が恵まれているなら使いやすいことがわかる。

レベル・スティーラー(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ン》の効果でスティーラー、《パワー・ツール・ドラゴン》、《継承の印》を手札に戻す↓31.『24.→30.』の流れで無限ループ発生、任意回数の無限ドローが成立↓32.15回以上ループした後、《継承の印》で《氷結界の虎王ドゥローレン》を蘇生↓33.《TG ハイパー・ライブラリアン》を

デッキ破壊(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

偏執狂》などと異なり、「相手のターン開始時に手札交換する」ことで自力で勝利できる能力も持つため、山札を過度に削れるデッキならなんにでも入る。無限ドローや無限マナ加速ができるコンボデッキの勝ち筋として最適であり、たいていのコンボデッキの勝ち筋として搭載されるため、現代では純正のライ

ゼロ・ドラゴン(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。実際にコンボが研究されており、《リップ・ウォッピー》と夢幻なる零龍へのモヤシ付与が可能なカード(《アクア鳥人 ロココ》など)と組み合わせた無限ドローコンボが注目を集めた。Wiki篭りとは、途方もない数の追記・修正が積み重なった存在。そして編集を無限に積み重ねた先に、良項目が誕生

百発人形マグナム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、むしろ闇文明という事を活かし破壊を積極的にメリットに変換することを考えたい。《盗掘人形モールス》《封魔妖スーパー・クズトレイン》と合わせて無限ドローしたり、《神羅ヘルゲート・ムーン》と《黒神龍ザルバ》を合わせてライブラリアウトさせたりと活かす方法は結構多い。また、踏み倒したクリ

禁止カード(統率者戦) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

となった。《威圧の杖/Staff of Domination》色々な能力を寄せ集めたアーティファクト。下記の《金属細工師》と組めば無限マナと無限ドローが得られるが、当の金属細工師が規制されている以上悪用されることは少ないためか解禁された。まあ金属細工師も帰ってくるのだが。《金属細

龍素記号Sr スペルサイクリカ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る、手札の《サイクリカ》を出し入れ《サイクリカ》で墓地の《ネバー》を戻して唱える、手札の《サイクリカ》を出し入れ2~6の繰り返しこれによって無限ドローが成立するため、デッキを2枚まで削って《神の試練》を唱えて山札切れの敗北回避+追加ターン獲得、さらに「デッキにカードを戻す→《神の

旧神ノーデン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

在考察されている段階でも、最低手札2枚や3枚から先攻ワンキル、ループコンボなどが考案されている。重爆撃禽 ボム・フェネクスなどによるバーン、無限ドローによるエクゾディア、複数のNo.16 色の支配者ショック・ルーラーを並べるなど、その悪用方法は多岐に渡る。とはいえ、初手で三枚積み

リップ・ウォッピー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

「 20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX 」にて夢幻なる零龍が登場したことで評価が一変。リップ・ウォッピーを利用した無限ドローコンボが開発されたのである。その手順がこちら。まずはリップ・ウォッピーを召喚。次にアクア鳥人 ロココを召喚し、0コストで夢幻なる零

アクア・メルゲ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

た。何度でもただ出しできるクリーチャーを用意して、《疾封怒闘 キューブリック》を《アクア・メルゲ》の効果で捨ててはそいつをバウンスし続ければ無限ドローが出来て、《偽りの名 iFormula X》のエクストラウィンが容易なんじゃないだろうかと。そして白羽の矢が立ったのは、《盗掘人形

マリク・イシュタール/闇マリク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

術で物理的・精神的に相手を牽制し続けて疲弊させ、最終的に消耗しきった相手をラーで殴り殺すという非常に性格の悪い構築となっている。以上のように無限ドローやコスト踏み倒し、相手プレイヤーの精神の破壊など戦略自体は結構現実的な内容を用いており、実は遊戯王の登場人物の中では社長に次いでか

  • 1