準制限カード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
01/13 Sun 13:17:00更新日:2024/03/28 Thu 13:35:35NEW!所要時間:約 23 分で読めます▽タグ一覧準制限カードとは遊戯王OCGのルールの1つ。これに指定されたカードは1つのデッキに2枚までしか入れられなくなる。関連項目禁止カード(遊戯王O
01/13 Sun 13:17:00更新日:2024/03/28 Thu 13:35:35NEW!所要時間:約 23 分で読めます▽タグ一覧準制限カードとは遊戯王OCGのルールの1つ。これに指定されたカードは1つのデッキに2枚までしか入れられなくなる。関連項目禁止カード(遊戯王O
▽タグ一覧遊戯王OCGのルールの1つ。これに指定されたカードは1つのデッキに1枚までしか入れられなくなる。関連項目禁止カード(遊戯王OCG)準制限カード(遊戯王OCG)●目次【概要】遊戯王OCGにはリミットレギュレーションというルールが存在し、公式大会や公認大会に出場する際には、
てめーっ!!概要遊戯王OCGには禁止・制限リストというものがある。公式・公認大会で一切使えない禁止カードや、1枚ないし2枚しか使えない制限・準制限カードをリストアップしたもので、当時は半年ごとに更新される。(余談だが、発表時期の2ちゃんねる遊戯王スレの進行速度は2ちゃんねる全板の
Gとの違い:2022/1時点―OCGより緩和されているカード制限カード《十二獣ドランシア》(OCG禁止)《真竜皇V.F.D.》(OCG禁止)準制限カード《PSYフレームギア・γ》(OCG制限)《調弦の魔術師》(OCG制限)《終わりの始まり》(OCG制限)《マスク・チェンジ・セカン
った。【環境での活躍】登場当初から、環境デッキであった帝などでリリース要員として重宝されていた。初登場からおよそ1年後となる07年9月1日に準制限カードに指定され、大幅に弱体化される。丁度1年後の08年9月1日に一回解除されたが、準制限時代に登場していたシンクロ召喚との相性が極め
ティアラメンツ】は《壱世壊=ペルレイノ》《古衛兵アギド》《宿神像ケルドウ》《朱光の宣告者》が制限カード指定、《ティアラメンツ・ハゥフニス》が準制限カード指定とかなり手痛い打撃を受けていた。特に《ティアラメンツ・ハゥフニス》は相手ターンに融合召喚を狙い妨害手段となる手札誘発、《古衛
ド化、墓地を参照する効果&墓地で効果を使えるモンスターが増えた事によりこのカードの採用率は上がっていき、最終的に2008年3月の制限改訂にて準制限カード、2010年3月の制限改訂で制限カードとなり、今に至っている。《おろかな埋葬》以外でも《終末の騎士》や《炎熱伝導場》《インフェル
は疑問だが。そのため、いずれ制限解除される立場という見方が為されるようになった。そして、モンスター除去効果の軽視が進んだのか2022年4月に準制限カードに。更にその3か月後……2022年7月に遂に制限解除されることになった。初の制限・禁止カードが遂に3枚積みできる時代がやってきて
稼ぐのに適したカード。特に【青眼征竜】ではかなり強力。渓谷と一緒に2014/07/01からは制限カードになる。その後は2015/10/01で準制限カードで準制限カードを経て16/04/01に制限解除された。デッキの特徴征竜を自身の効果で複数並べて殴り、ランク7エクシーズモンスター
は、特殊召喚を多用するデッキですら下準備のために投入されるという事態になっており、スーパーレアという事も相俟って凄まじく高騰していた。その後準制限カードに指定されるが、環境の変化により採用率が落ち込んだため制限解除された。第9期以降の激しいインフレに伴う環境の高速化で、1ターンの
出す副次効果が有用なため「ブラック・ホール」よりも需要が高く、2017年7月にはこのカードが制限カードのままなのに「ブラック・ホール」の方が準制限カードに緩和されるというまさかの事態に。その後こちらも2019年10月で準制限カードに緩和され、2020年1月に晴れて無制限カードに戻
いった水属性モンスターが主体となる強力テーマも少なくない。その傾向はOCGのかなり初期の頃から見受けられ、大会環境で使用されたり禁止・制限・準制限カードに指定された経験を持つカードも多数存在する。それ故にデッキコンセプトや採用すべきカードを理解しやすく、それらを使う事で個性を出し
骨頂である。このカードが絶対的なキーカードというわけではないが。その性質を問題視されたか、2022/10/1に【ティアラメンツ】規制の一環で準制限カードとなり、2023/4/1には制限カードに格上げとなった。名の由来はノルウェーの人魚伝承「ハゥフル」と思われる。凶兆を告げる存在と
タグ一覧道連れはお前だ!でも《屋敷わらし》はやめて差し上げろ《墓穴の指名者》とは、『遊戯王OCG』に存在するカードの1枚。【効果】速攻魔法(準制限カード)(1):相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外する。次のターンの終了時まで、この効果で除外した
れないカード達がある。それが、禁止カードである。●目次【概要】ゲームバランスを崩すと判断されたカードは、デッキに投入できる枚数を制限される。準制限カードなら2枚まで、制限カードだと1枚限り。だが、1枚でもなお強力すぎるとみなされると禁止カードに指定される。他のTCGにも同様の概念
制は免れないものと考えられていた。直後の改定では《烙印開幕》を身代わりする形で規制を免れたものの、その後の2022/07/01の改定をもって準制限カード、2023/01/01には制限カード指定されることとなった。イラストでは《氷剣竜ミラジェイド》と《神炎竜ルベリオン》との闘いが描
るもよし、Sモンスターがいるならさらなる展開のために他の幻竜族をサーチするもよしと高い汎用性を持つ。その汎用性の高さから2022/1/1には準制限カード指定を受けた。イラストでは雷雨の中、相剣達の下に教導の騎士フルルドリスを背負った教導の鉄槌テオと教導の天啓アディンがたどり着いた
XTRA PACK 2012で来日した海外新規カードの1枚。条件の緩いリクルート効果を持っており、海外の環境で大暴れ。その結果なんと来日前に準制限カードに指定されるという前代未聞の事態に。●《嵐征竜-テンペスト》●《風征竜-ライトニング》征竜の風属性担当。固有効果が他の3体のよう
応酬が繰り広げられることとなる。見ている側もやっている側も混乱すること請け合い。環境での【ふわんだりぃず】の活躍を受け、2022/7/1から準制限カード、2022/10/1から制限カードに指定された。イラストは大西洋を中心としたような地図が描かれており、各場所には「ふわんだりぃず
セレクションパック「ワンダリング・トラベラーズ」にてビルドパック組全てが実装されたものの、《アラメシアの儀》と《聖殿の水遣い》が実装時点から準制限カード指定を受ける前代未聞の裁定となった。まあ準制限にしたところで勇者ギミックが止まらないのはOCGでの規制で証明済なので、当然のよう
としては打点も高く、ライオウを単独で処理できる1900ラインを持っている。環境に於けるトライブリゲードの活躍を受け、22年4月の制限改訂にて準制限カードに指定されたが、24年1月に無制限となる。名前の由来は重騎兵を意味する「カタフラクト(κατάφρακτος)」とケンタウロスの
リリ-スで召喚できるようになる効果もある。環境上位だった帝デッキ抑制のため2016年4月1日の改訂で制限カードになったが、同年10月1日から準制限カード、2017年10月1日に制限解除された。イラストには「始原の帝王」と、それに忠誠を誓うように跪いている帝たちが描かれている。《真
の初動の要。性質上先攻一ターン目では自力特殊召喚できないのは難点か。『遊戯王マスターデュエル』ではアダマシアの活躍を受けてか、22年5月から準制限カードに指定された。非チューナー巨大な鉱石の中に竜・獅子・鳥のシルエットが封じ込められているアダマシアの原石。共通効果として、アダマシ
ゴッドバードアタック》を撃ってれば大概の布陣は突破できるので「致命的なメタカード」と呼べるものがなかったのだ。そうしたこともあって、一時期は準制限カードにも指定されていた程である。(ただし【BF】に対する過剰規制と判断されたのか、早い段階で無制限に戻っている)そうした非常に便利な
ものの、攻撃に向いていなかったことが災いして採用率はあまり伸びず、《魂を削る死霊》の方が活躍していた時期さえあった。こうして2012年3月に準制限カードに緩和され、半年後に制限解除となった。現在は戦闘を介さない除去手段が大幅に増えたこともあって、(2)のバーンは全盛期のように頻繁
はデッキボトムに溜まっていくため、適宜シャッフル効果を持つカードを使っておくと再度使える確率も上がってくる。しかし23/04/01の改定にて準制限カード、続く23/07/01の改訂で制限カードに指定された。除去された時のリカバリーが効かなくなったため、なんとしてでも死守する事が重
最も自由なタイミングで墓地効果を使う事ができる。「エルドリクシル」の中では最も使いやすいため基本的にはガン積み推奨となる。2022年4月より準制限カード。「赤ルベド」は最終の第三段階。人間の精気を取り込み続け、血のような赤色となって覚醒したエルドリクシル。取り込んできた生や財、力
スとかは無理なので悪しからず。ラビュリンスの展開・妨害能力を大幅に上げたきっかけにして、環境で暴れさせた元凶でもあるため、2024年1月より準制限カードに。「ビッグウェルカム」とはそのまま「大歓迎」の意。……造語とかではなく本当にそういう訳。イラストは久々のリアル頭身版。でもやっ
潜めてたが、上記のデッキが制限規制を喰らってからは正真正銘の「ガチカード」としてトーナメントに台頭するようになった。その後は2011年3月に準制限カードに、9月には制限カードとなる。しかし《氷結界の龍 トリシューラ》の禁止化によって有力なS召喚先が減ったのを受けてか2012年9月
ク素材等には最適。ただその用途の場合、後述のサポートカードの一部にある特殊召喚の制限には注意。その便利さから、2020年4月~22年10月は準制限カードに指定されていた。マスターデュエルでは2022年5月9日に、なんとメイトが追加された。かわいい。しかし入手するにはソロモードで未
というコンボが使える。ローズ・ウィッチ植物族限定のダブルコストモンスター。しかし「ローンファイア・ブロッサム」があるので肩身が狭い。向こうは準制限カードなので使い切った後なら出番はあるかもしれない。【カテゴリを指定するダブルコストモンスター】アルカナフォースⅥ-THE LOVES
ーン中、罠カードの脅威を気にしなくていいのも強みで1ターンキルを狙うときの相手からの妨害対策としては非常に優秀。そんな為か2020年1月には準制限カード、2021年1月には制限カードに指定された。ブラック・バード・クローズカウンター罠自分フィールドに「BF」Sモンスターまたは「ブ
存在から、闇属性モンスターは墓地肥やしが容易という認識が根強い。どちらも汎用性が高く、《終末の騎士》は制限カードに、《ダーク・グレファー》は準制限カードになっている。《トレード・イン》レベル8のモンスター1体を捨てて発動し、2枚ドローする通常魔法。このカードの存在により、最上級モ
ド植物族を中心としたデッキを組む際、有用なモンスターを以下に示す。禁止カードが多い?言うな〈植物族モンスター〉◆ローンファイア・ブロッサム(準制限カード)1ターンに1度、自分フィールド上の植物族1体をリリースし、デッキからレベルを問わず植物族1体を特殊召喚する。基本的には自身をリ
ーズモンスターすべての素材になれる。マジシャンと入れ替わりで制限カードに。ちなみにTCGのほうではマジシャンが制限のまま。2014年7月から準制限カード、2014年10月から無制限に緩和。ゼンマイラビット効果モンスター星3/地属性/獣戦士族/攻1400/守 600自分フィールド上
ールド上のカードのことを考えると別にチックを使う必要はない」となるカードであり、黒蠍の中でもゴーグに次いで優先順位が低い。だが、そんな彼でも準制限カードに指定された経験がある。かの悪名高き元禁止カード《処刑人‐マキュラ》との無限攻撃コンボが発見されたのである。墓地にチックがいる状
スドライバーもブリューナクも禁止になってしまった…。氷結界シンクロでは一番地味な効果だが、悪用されたがために「継承の印」で悪用されないように準制限カードに。ちなみにシンクロ素材を指定されたシンクロモンスターの中で初めて制限行きとなったカードでもある。もっとも現在では水属性の汎用シ
の強力モンスターに使われる。手札誘発モンスターでありながら手札誘発モンスターへのカウンターにもなる事から環境で大流行し、2021/7/1には準制限カード、同年10/1には「PSYフレーム」2枚目の制限カードとなった。PSYサイフレームギア・δデルタ特殊召喚・チューナー・効果モンス
年9月1日の改訂にて制限カードに指定されてしまった。長らく制限カードに留まっていたが、環境のインフレもあり2022年7月1日の改訂でようやく準制限カードへと緩和され、次の改訂である2022年10月1日には遂に無制限へと完全釈放された。完全なる余談だが、ミスト・コンドルと攻守が同じ
01〜2009/03/01シンクロ召喚を促すリクルート効果の危険性はコナミにもようやく認知され、レスキューキャット、召喚僧サモンプリーストは準制限カードに指定された。代わりに「ゾンビキャリア」というアンデット族のチューナーと、アンデット族の豊富な蘇生補助を利用した【シンクロアンデ
イク」。使い手のシンクロ次元での経験が基になったのだろうか。新規により強化されて環境トップ入りした【超重武者】の規制のため2023/7/1に準制限カードとなる。超重武者オン-32ミツー効果モンスター星1/地属性/機械族/攻 200/守 700このカード名の、(1)の方法による特殊
なかった。種族サポートの緊急テレポートが強力な出張パーツとして使われたため、環境で使われる度に規制されるというとばっちりを受けている(現在は準制限カード)。このため新規種族でありながら種族統一は鳴かず飛ばずな位置に落ち着いている。アニメに登場した使い手が一部で妙に人気がある。5D
ック》を絡めるとそれなりに成功確率も高く、上手く行けば実質的な先攻1キルも可能。マスターデュエルではこのコンボを使用するBOTが横行した結果準制限カードに指定されている。《ヘル・テンペスト》で大量のモンスターを除外してダメージを稼ぐコンボを主眼に置いたデッキは【トーチ・テンペスト
の切り返しや、相手のライフを削り切るフィニッシャーとしての運用が主であった。とはいえ登場後、環境もインフレして来たため2014/04/01に準制限カードへ制限緩和された。が、そのタイミングで闇属性墓地肥やしテーマのシャドールが登場し、大方の予想通りそこで暴れたため、半年後の10/
れでも出せる。シスコンの鑑である大方の予想通り【オルフェゴール】が環境で暴れたため2020年10月に制限になり、そこから長く許されなかったが準制限カードに緩和。マスターデュエルでは少し早く釈放された。●上級・最上級モンスター2019年1月現在のところ「オルフェゴール・トロイメア」
ーな長所を生かす機会も増え、環境をのし上がるに一役買う存在にまで上り詰める。その結果、カテゴリの名前を持たないにもかかわらず2019年1年に準制限カードに指定されるのだった。現在は無制限なので、思う存分活用してやろう。相性の良いカードクリッター&黒き森のウィッチ其々場から墓地に送
キの《ダイナレスラー・パンクラトプス》を入れ替える動きが主流になっている。サイドデッキの常連として高い採用率を誇った為か、2019/7/1に準制限カードに指定される。しかしそもそもサイドに3枚積んでいたデッキは少なく、枚数が減ることで不便になる類のカードでもないので準制限になって
前からではあるが罠よりも手札誘発を入れた方が相性が良いデッキタイプが増えたことから、必須という程でもなくなった。2018年4月の制限改訂にて準制限カードに、そして2019年7月の制限改訂にて無制限カードとなった。とはいえ規制が一切ない状況にはなったが現在でも罠を主体としたビートダ
無ければ2枚以上、大抵フル投入前提といえる必須カードである。あまりにも汎用性が高すぎたためか2018年4月のリミットレギュレーションにおいて準制限カードに指定された。《増殖するG》の前例もあるので次の制限改訂で帰って来るんじゃないかと言われていたが、次の改定での動きはなかった。後
め闇の誘惑で除外された時の効果のトリガーを引くことができる。【サンダー・ドラゴン】の起点かつ回収能力で後半も無駄にならず便利すぎたため現在は準制限カード。雷鳥龍-サンダー・ドラゴン効果モンスター星6/光属性/雷族/攻1800/守2200このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに