ウィップ・バイパー(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
orest)を1つ、オーナーの手札に戻す:クリーチャー1体を対象とし、それをアンタップする。この能力は、各ターンに1回のみ起動できる。1/1毒カウンターを利用した初のデッキ。毒カウンターを10個を得てしまったプレイヤーは毒が回る→敗北となる。このデッキはその毒カウンターを速やかに
orest)を1つ、オーナーの手札に戻す:クリーチャー1体を対象とし、それをアンタップする。この能力は、各ターンに1回のみ起動できる。1/1毒カウンターを利用した初のデッキ。毒カウンターを10個を得てしまったプレイヤーは毒が回る→敗北となる。このデッキはその毒カウンターを速やかに
とも……また、ゲームによっては条件を満たすと敗北するいわば特殊敗北、なかには勝利を越える禁断のマッチ勝利も存在する。特殊勝利の例◆MtG開く毒カウンター一部のクリーチャーによる攻撃など、特定の条件によってプレイヤーが取得するカウンター。プレイヤーがこれを10個以上取得すると敗北す
るクリーチャーの幾つかは「感染」という能力を持っている。大雑把に説明すると『クリーチャーに対しては-1/-1カウンター、プレイヤーに対しては毒カウンターの形でダメージを与える』という能力なのだが、彼女が戦場にいる限りそれらのクリーチャーはその辺のバニラクリーチャーとあんまり変わら
緑の1マナの《悪性スリヴァー》4体に赤の2マナの《ハートのスリヴァー》1体を戦場に出す。《悪性スリヴァー》は戦闘ダメージを与えるたびに相手に毒カウンターを1つ乗せる「有毒1」という能力を持っている。これがすべてのスリヴァーに4つ分与えられる。そして《ハートのスリヴァー》で速攻が付
」のことだジョンス・リー緑単感染とはマジック・ザ・ギャザリングに置けるデッキの一つ。黒単感染と同じく、感染能力を持つクリーチャーを軸に相手に毒カウンターを10個置き、素早く毒殺することを狙う。<主要なパーツ>■Glistener Elf / ぎらつかせのエルフ (緑)クリーチャー
ターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒(poison)カウンターの形でダメージを与える。クリーチャーにはマイナスカウンター、プレイヤーには毒カウンターのダメージを与える、ファイレクシアの能力。キーワード化された割に微妙だった「有毒」(プレイヤーに戦闘ダメージを与えると毒カウンタ
戦闘ダメージ(統率者ダメージ)を受けると敗北。このダメージは別途記録すること。コントロールをパクられた自分の統率者に殴り殺されることもある。毒カウンターを10個得たプレイヤーは敗北する。感染持ちは、通常二人対戦ならば2倍の効率のダメージということになるが、このルールにおいては実に
番大きな特徴は、このP/Tで感染を持っているという事である。感染とは与えるダメージが全てクリーチャーなら-1/-1カウンター、プレイヤーなら毒カウンターに変換される能力で、毒カウンターが10個になったプレイヤーは敗北する。つまり、一撃通ってしまうと死ぬ攻撃が通れば死ぬのでついたあ
。戦法としては、感染持ちのクリーチャーを並べて毒殺するのみ。至極わかりやすい。感染持ちのクリーチャーは対プレイヤーとなると非常に強力になる。毒カウンターが10個乗れば勝利=一つにつき2点ダメージを与える計算になる。本来なら1B1/1飛行とぼちぼちな性能の《疫病のとげ刺し》も、対プ
- 4 = 16.)プレイヤーが負ける3つの方法を避ける。そのプレイヤーのライフがすべて失われるか、山札がなくなってドローできなくなるか、毒カウンターが10個になったとき、そのプレイヤーはゲームに敗北したことになります。 プレイヤーのライフが0以下になったとき、そのプレイヤー
効化攻撃を保有しており、ティタノボア由来の精密凶暴化、さらには蛇なのにサイドステップまでも使える。だが、最大の特徴は現状コイツしか使わない「毒カウンター」を使えること。攻撃を受けると相手にダメージの代わりに妨害を与えて攻撃力をダウンさせてしまう。サイドステップも合わせて相手の攻撃
率者戦で使う場合、有力な勝ち筋として感染能力による毒殺がある。感染を付与し、パワーに+1以上の修整を与えた上でヤーグルの攻撃が通れば、一撃で毒カウンターが10個以上乗り対戦相手を敗北させられる。これは黒単色でも《汚れた一撃/Tainted Strike》や《生体融合外骨格/Gra
まり、このライフが0以下になるとゲームに敗北する。他にもライブラリー(山札)が0枚のところからカードを引こうしたり(=ライブラリーアウト)、毒カウンターを10個以上置かれても敗北。また誰かがカードに「勝利する」と書いてある特殊勝利条件を満たすか「敗北する」と書いてある特殊敗北条件
了時まで、それらは警戒を得る。[-6]:「あなたがクリーチャーやプレインズウォーカーである呪文を唱えるたび、対戦相手1人を対象とする。それは毒カウンター2個を得る。」を持つ紋章を得る。初期忠誠度:4「団結のドミナリア」のストーリーにて再登場。「この中にファイレクシアの工作員プレイ
、プロテクション(赤)、プロテクション(白) 感染(このクリーチャーは、クリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒カウンターの形でダメージを与える。)2/22人ともレア。ヴェクの聖騎士のようにダブルプロテクションを持っている。…のだが、古参のマジックプ
ドを生み出した。非常に強力で、コンボからウィニーまで環境を問わず採用されている。墓生まれの詩神に謝れ。元デザインは緑1マナでプレイヤー1人に毒カウンターを9個置く、だった…。■ラクドスの穴開け魔道士/Rakdos Augermage (Terry Soh;2005)お互いに手札か
から説明すると、まずカーンにより追放されたオーラ以外のパーマネントを別にする。↓それ以外のカードをお互いに全部デッキに戻して、ライフを20、毒カウンター0、手札7枚、紋章取り消しにしてゲームをやり直す。↓カーンによって追放されていたカードをカーンのオーナーの戦場に出す。↓カーンの
派閥を率いる、新ファイレクシアのトップ達。荒廃のドラゴン、スキジリクスファイレクシア病に感染した炉のドラゴン。感染能力を持ち、プレイヤーには毒カウンターで、クリーチャーには-1/-1カウンターでダメージを与える。裏切り者グリッサかつてミラディンの英雄となったエルフの少女も、今やフ
はあるが、序盤から致死ダメージの毒を喰らわせてくるコイツのインパクトがやはり絶大である。Magic the Gathering比較的初期から毒カウンターという要素があった。緑のマーシュ・バイパーを始めとした毒を持った生物を連想させるクリーチャーが、プレイヤーにダメージを与えるとこ
敬慕される腐敗僧》自身が1マナと軽いため3マナで唱えられる」「複数並べることで真価を発揮できるカードである」「自クリーチャーを対象に取るので毒カウンターを増やせる」などの理由から採用されることもある。余談だが、このカードの「マナ総量がXより小さい」の部分が「X以下」と誤訳され、日
負けないし相手は勝てない」という能力が目をひく。このカードで防げる敗北条件は自分のライフが0以下になった時引くべき時に山札から引けなかった時毒カウンターが10個になる時相手がゲームに勝利(特殊勝利)するカードを唱えたり能力を誘発・起動させた時自分がゲームに敗北(特殊敗北)するカー
MtGでは定番となった「装備品」はこのミラディンが初出。新ファイレクシアになってからは引き続き「アーティファクト」に加えて毒を示す「増殖」「毒カウンター」、「ミラディンの傷跡ブロック」時代は「-1/-1カウンター」やおぞましい兵器を示す「生体武器」、「完全なる統一」では「ファイレ
で計画的な管理が必要になり、+1/+1カウンターはキーワード能力の一部になっている事も多い。他に有名なのはプレイヤーが10個得ると敗北になる毒カウンターや、+1/+1カウンターと対になる-1/-1カウンター、アーティファクト等の動力源を再現した蓄積カウンター辺りだろう。2.遊戯王