真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
の認知も増えた現在は再評価の気運も上がっている。今川氏の降板によりストーリーに謎が多く残り、一回見ただけでは分からない事もある。例なぜ隼人は早乙女博士を殺したのか?早乙女博士がゲッター線でやろうとしていた事とは何か?元気はどうして男として育てられてたのか?結局、號は何者だったのか
の認知も増えた現在は再評価の気運も上がっている。今川氏の降板によりストーリーに謎が多く残り、一回見ただけでは分からない事もある。例なぜ隼人は早乙女博士を殺したのか?早乙女博士がゲッター線でやろうとしていた事とは何か?元気はどうして男として育てられてたのか?結局、號は何者だったのか
:11NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ゲッターロボシリーズに登場する研究所で、浅間山の麓にあるゲッターチームの拠点所長である早乙女博士の下、日々研究者達が宇宙開発の為、平和の為にゲッター線を研究しているのだ……上の言葉は紛れもなく事実であるし、TV版やスパロボなら
にて初登場。その前日談である「真ゲッターロボ」でも主役ロボとして活躍する。ゲッター線研究の第一人者(…というかこの方以外に務まる人がいない)早乙女博士が作り上げた『本当の』ゲッターロボ。*2開発系統としては、戦闘用ゲッターロボの祖であるゲッターロボGの後継機で、通算して三代目に当
イロットスーツを用意した。牧葉ひかる『UFOロボ グレンダイザー』からは唯一の登場。マリンスペイザーで海中に没した甲児を救出する。弓弦之助、早乙女博士日本の誇る頭脳である2大博士。光子力とゲッター線のエネルギー融合システムを開発し、マジンカイザーを完成させる。言うまでもないが劇場
竜が地下に逃れ、文明を築いた存在だった。メカザウルスは各地を荒らし、達人の乗ったゲッターロボも撃墜されてしまう。ゲッターロボの生みの親である早乙女博士は、こんな時のために兵器を備えた戦闘用のゲッターロボを開発しており、リョウはパイロットとしてムサシとハヤトを招集する。こうして3人
。カイゼル髭をたくわえている。学者らしく白衣を羽織ってはいるが、その下は腹巻、ステテコ、ゲタ履きという昭和のオッサンスタイル。他のメディアの早乙女博士があまりにぶっとんでいるので、話題に上がることは少ないが、武蔵のわがままにキレて投げ飛ばしたり、恐竜兵相手に大立ち回りをしたり、後
ターロボ対ネオゲッターロボ』で武蔵を演じた梁田清之氏が担当。インタビュー的には『新ゲッターロボ』の武蔵坊弁慶に続く弁慶役という扱いのようだ。早乙女博士CV:菅生隆之ゲッター線を発見し、ゲッターロボを開発した世紀の科学者。真ゲッターロボの開発最中に機体が暴走し、竜馬と隼人を除く研究
ところから始まる。重陽子ミサイルの爆発でゲッターのキャラクターたちがアイアンサーガの世界にやってきた、インベーダーと一緒に。なお、この時点の早乙女博士は味方である。実装されたボーカル曲は『Over the Clouds』。コラボ限定キャラクター◇流竜馬(CV:石川英郎)お馴染みの
表に激突する。その隕石の正体はかつて倒したはずの敵、百鬼帝国のブライ大帝であった。ブライ大帝の前に苦戦を強いられるゲッターチームであったが、早乙女博士が実験中であった真ゲッターロボの使用を決断。真ゲッターロボの圧倒的な力の前になすすべなく敗れ去ったブライ大帝は、最後に「自分はゲッ
、赤いマフラー等)。漫画版やTV版とは趣きが異なり、かつて「月面十年戦争」と呼ばれた人類vsインベーダーの戦いを終わらせた英雄の一人であり、早乙女博士殺害の罪(冤罪)でA級刑務所に服役している囚人でもある。年齢は28歳。性格は、内部に取り込まれた人間ごとインベーダーを焼き払うなど
室を破壊した功労者ではあるが。◎ゲッターロボサーガの隼人◇無印&『ゲッターロボG』ゲッター2・ゲッターライガーのメインパイロットであるほか、早乙女博士の助手的ポジションについている。早乙女研究所に来る前は当時の過激派学生グループのリーダーだった。天才的頭脳と、優秀な身体能力を持つ
では項目名のように便宜上「ゲッターロボ(新)」と表記されている。以下、当項目内でのこの機体の基本表記は作中に倣い「ゲッターロボ」とする。概要早乙女博士が人類を脅かす謎の存在「鬼」に対抗するために早乙女研究所で開発した巨大ロボット。早乙女博士が見出したエネルギー「[[ゲッター線>ゲ
ター線」により変異した人間であり、「光のゲッター」を自称している。イデア達の元締めは上に書いた通り、達人を除く早乙女一家である。◆早乙女賢(早乙女博士)8年前の事故を引き起こした元凶である男。 イデアからは、【光の創造主】と崇められている。宇宙の果てに存在するゲッター線の源へ逝く
ービーで初登場するが、ユニットとして使用できるのは最終話である21話「大決戦!」のみ。ゲッターチームが月面に待ち受ける昆虫軍団に向かう途中、早乙女博士が建造した宇宙戦艦『ゲッターエンペラー』内でゲッターロボGのゲッターエネルギーが暴走してしまう。あたかも昆虫のように繭となったゲッ
発が難航し、建造が遅延*1。恐竜帝国の大攻勢の前に、日の目を見ることなく恐竜帝国に壊されるところだったが、たまたま開発中の新ゲッターを目撃し早乙女博士からそのスペックを知らされた巴武蔵とゲッター1の命懸けの時間稼ぎによってそれを免れ、偉大な遺産として完成された。スペックは完成直後
れる。「ミチルは……生きている」そして場面は移り、時を遡ること五年前にチェンジ。ゲッターロボで浅間山に帰還する竜馬、そして三泥と地獄。ここで早乙女博士の鬼畜の所業が語られる。「インベーダーがまだ月に生き残ってるからお前ら帰ってくんな、月は隔離だ(意訳)」逆に博士を月にぶち込んでや
的としてミサイルの上に乗っていたのかはファンの間で議論の対象。答えがわかった方はぜひご一報願いたい。重陽子ミサイルが着弾した13年後、二人は早乙女博士と共に真ドラゴンを奪取し、インベーダーを地球に呼ぼうとする。真ドラゴンを奪取し返すために真ドラゴン内部に突入した真ゲッターロボをメ
大きなダメージを受けてしまった。お互いをライバル視する剣鉄也とゲッターチーム、血気にはやる若者たちを尻目に共同戦線を張ろうとする兜剣造博士と早乙女博士、我が物顔で街を蹂躙するギルギルガン。果たして地球の運命はどうなるのか…【登場人物】◎科学要塞研究所◇剣鉄也『グレートマジンガー』
』)概要早乙女研究所の兵器開発担当であり、第二次大戦中からの筋金入りの武器の研究者でもある。研究者としての実力は研究所の誰もが認めており、「早乙女博士とは別の意味で大天才」と大いに評価されてる。水爆の研究もしていたが、戦争が終わったことでお払い箱にされた。おそらく「敷島に開発を続
ビューナスAをも軽く叩きのめしてしまう。ジュンの危機を前にグレートマジンガーの発進を急ぐ鉄也、グレートブースターの完成に尽力する兜剣造博士、早乙女博士に「新ゲッターロボ」と新メンバー「車弁慶」の下へ導かれるリョウとハヤト。宇宙人の切り札「光波獣ピクドロン」の出現を経て、地球の命運
。ゲッターのパイロットとしてはその方が適格だがあと、この機体の操縦者には有利に働く隠しパラメータが設定されているが、それは後述。主なメンバー早乙女博士(チェンゲ設定ではテストパイロット1号)流竜馬(ゲッター1、ゲッタードラゴン、ブラックゲッター、真ゲッター1、新ゲッター1他)*1
ロボ最終回が掲載されていない為、最期が解らない。因みに前述の夢の中ではハヤトが石川版風だったのに対し、ムサシは完全に原始人であった。◆車弁慶早乙女博士に脅されてゲッターGに乗り込んだ青年。色気より食い気。後ろ姿がムサシにそっくりで初登場の際は幽霊扱いされた。遊び半分でシミュレータ
ri 13:56:54NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧「ストナー・サンシャインを出せ!!」「私が言っているのではありません。早乙女博士が言ってる」「いや、ゲッターロボが言ってるんだ!!」CV:佐々木望(アニメ版『ゲッターロボアーク』)【概要】ゲッターロボ・サーガの
ブレード)キール・ローレンツ(新世紀エヴァンゲリオン)激動たるカワラザキ(ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日)早乙女博士(真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日)アイザック・ギルモア(サイボーグ009(2001年版))四葉一郎(ドキドキ!プリキ
通り美樹と友人という関係。二人仲良く露天風呂に入っているところをゲルガーに襲われる。終盤ではゲッターQに乗って出撃。ゲッターロボを援護した。早乙女博士東映版の黒髪の中年ではなく、サーガに近い白髪の老人姿。ミチルと美樹にゲッターQを託すところ以外ではほぼ空気。帝王ゴール恐竜帝国の支
る。あとシレっとシュワルツらと何の問題もなく会話できているので英語も堪能らしい。漫画だからとか言わないそんな號の潜在能力を見抜いた神隼人は、早乙女博士がかつて流竜馬をそうやってゲッター計画に引き込んだように、半ば拉致する形で號をゲッターロボのパイロットにする。同じ場所でゲッター線
、OPへの繋ぎも素晴らしい。それ以降は全部おまけとか絶対言うなよ。実はこの決戦は漫画版での武蔵の最期の再現。なにげにアニメ化されるのは初。◆早乙女博士(声:富田耕生)ゲッター線研究の第一人者にして、早乙女研究所の所長、本来の意味で。キャラデザは漫画だが声と性格はTV版とあまり変わ
9/09/24(木) 20:12:56更新日:2023/08/08 Tue 17:28:59NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧早乙女博士・最後の遺産だ!この星に遺された、唯一の希望となる力!!石川賢先生の手がけた漫画『ゲッターロボ・サーガ』最終作『ゲッターロボアーク
」>巴武蔵]][[「竜馬! 隼人! 弁慶! わしの引いたレールも、最後だ!あとはおまえたちの手で切り開け、人類の、未来を…! さらば!!」>早乙女博士]][[「流竜馬…考えるな、敵を倒すんだ…。これ以上は保たんぞ…!俺の屍を超えてゆけぇぇぇぇぇぇッ!!」>新ゲッターロボ]][[「
やヤクザと喧嘩するはみ出し者・流竜馬。ゲッター線を狙い革命を起こさんとする神隼人。女好きの暴れ者で今や生臭坊主の武蔵坊弁慶。三人のダメ男は、早乙女博士と言う変態博士に見初められ、何故か毎回の如く早乙女研究所を狙う謎の怪物「鬼」に対抗するために、それぞれの思惑を胸に(何も考えて無い
に漫画版について説明する。概要宇宙から降り注ぐ未知のエネルギー、「ゲッター線」を動力とするスーパーロボット。宇宙開発用のロボットという名目で早乙女博士のもと開発されていたが、実際には迫りくる爬虫人類の脅威に対抗するための兵器である(宇宙開発用から改造されたとの設定が採用される場合
ありがとう石川先生。竜馬が死んだら一体誰が主人公になってたのか?という疑問が湧き上がるが、そこは幻の主人公「来栖丈」の出番。来栖丈はかつての早乙女博士の同僚、故・来栖博士の息子であり、隼人より頭が良くて、竜馬より身体能力が高いというインチキスペックが与えられていた。そしてその来栖
は、ゲッターロボ変異のデータを元にマジンガーZに高濃度のゲッター線を浴びせて進化アレは突然変異と言うべきじゃないのか…させた存在で、弓教授と早乙女博士が共同で開発した。最初に甲児が試乗した際のコメントは「ヒューッ!ご機嫌だぜ!」……当時は今ほど危険な存在ではなかったようだ。運動性
るも、完全覚醒を果たした神ゲッターロボにより円盤ごと葬り去られた。テラフォーミングのためにエジプトやオーストラリアに出撃したマシーンランドも早乙女博士らにより環境改変装置を破壊された。末路は不明だがおそらく原作同様にまた地底に逃げ込んだと思われる。メンバー◆大魔人ユラーCV:矢田
気にするような連中は多くないな。いつも白衣かツナギを着ていてメガネをかけている者も多い、男であればボサボサ頭に不精髭といった感じだな。古くは早乙女博士、最近なら岡部…もとい、鳳凰院凶真あたりがいかにもって感じかな。アニメなんかだと少年少女が主役の作品も多いから、メンバーの相談役・
ザーのパイロット。スペイザーの機動力を活かした戦法で敵を翻弄する。その他弓教授やさやかさん、剣蔵パパやミッチーなどもほぼモブではあるが登場。早乙女博士もやっぱりサーガ版なのでフケ顔。司馬博士は金髪になっており、胡散臭さが倍増している。彼ら天才陣によって、スーパーロボットたちは更に
る第三形態を真ゲッタードラゴンとしている作品もある。【概要】インベーダーと人類による『月世界戦争』から10年後、インベーダーの復活を予期した早乙女博士が造り上げた究極のゲッターロボ。ただでさえ破天荒なストーリーのチェンゲであるが、この真ドラゴンはその一翼を担う存在であり、物語の謎
83年1月、新中州重工やストンウェル社ら軍事企業の資金援助により設立され、連邦政府も地球脱出計画への協力と引き換えに設立を承認した。弓教授、早乙女博士、南原博士、四ッ谷博士、剛光代、葉月博士らロボット研究の第一人者を招いて会合の場を設け、それ以降の各研究所におけるスーパーロボット
ラックに乗っていた人間は語る。「自分は考古学の権威であるマキシム教授の助手の一人で、積み荷の首はウザーラというロボットの一部だ」、と。当初、早乙女博士はウザーラをマキシム教授が作ったロボだと考えていたが、彼が語ったのは驚くべき事実であった。大西洋の海底遺跡で発見された遺跡。そこの
創り上げた狂気の天才科学者。そして何より、光子力エネルギーも超合金Zもこの人が発見した。正義や悪では括れないその偉業と精神は原作版ゲッターの早乙女博士に匹敵する。因みに本作では亡くなってるわけではなく行方不明ということ。・予言者(声:玄田哲章)地獄城の最終決戦にてピンチに陥った甲
ゲ出展のゲッターが参戦した『スーパーロボット大戦D』でようやくチェンゲからの参戦となる。中盤に一度中立NPCで登場し、その次のステージとなる早乙女博士との決戦から正式参戦。参戦時は竜馬の一人乗りだがすぐに三人乗り仕様に改修されるため竜馬が一人で乗る期間は非常に短い。基礎性能は高め
機体。その姿は作中に登場するゲッターロボGの各形態と非常に似ているものの、カラーリングや細部が微妙に違っている。劇中ではインベーダーと化した早乙女博士(ドラゴン号)、スティンガー(ライガー号)、コーウェン(ポセイドン号)達が駆り竜馬、隼人、弁慶の乗る真ゲッターロボと激闘を繰り広げ
甲児の弟、幾多のループ世界においては生きてる方が稀。兜十蔵世界最高の天才科学者。甲児の祖父で、マジンガーZの生みの親。基本的には木原マサキや早乙女博士と同じ、狂気のマッドサイエンティスト。しかし世界によって激しく性格が別れる。だいたいおじいちゃんのせい。最初の世界線では世界征服を
エスト博士、そこにこいつらが組んだら世界が終わるんじゃなかろうか -- 名無しさん (2013-10-30 00:00:27) 兜博士と早乙女博士あたりを加えるとより愉快なことに -- 名無しさん (2013-10-30 00:05:46) その機体にゲッター線等の超エネ
サーになった甲児、アムロ、竜馬の3人が揃い踏み、10年前の戦いを振り返るという一面も描かれた。その割を喰らったのが號である『30』に至っては早乙女博士の反乱は開始前に速攻で鎮圧され、コーウェンとスティンガーは本編には全く登場しない*1、武蔵は無条件で生存、號は中盤まで敵、竜馬は投
の一員となっていたが、地球でさやか達の高校に転校してきたことによりさやかやななみと親友になる。かつて機械帝国に故郷の星を滅ぼされた元王女。◇早乙女博士声:佐藤聡美グランブレイバーチームの司令官。移動基地から指揮を執る。どたぷ~んとか音がしない◇ななみ助手声:堀江由衣グランブレイバ
スパロボからゲッターを知った者が漫画版を読むと、爽やかな笑顔で野良犬の首を手刀で跳ねる竜馬や、拉致監禁すら平気で行うマッドサイエンティストの早乙女博士となんか危険な香りがする人達ばかりであることに驚くが、その中でも「神隼人」はグンを抜いてキ○ガイとして描かれているのである。なんと
備ゲッターパイロット。武蔵と違ってまともである。能力は武蔵よりは平均を上回っている。特殊能力は自動回復。早乙女ミチルゲッターロボの生みの親、早乙女博士の愛娘。あまりストーリーに絡まない。ちなみにミチルをレベル40にすると、体力を除いた全ステータスがMAXとなる。特殊能力は「偵察」
君臨。すべてを失った頭に唯一残されていた「闘う事」を自らの使命として、世界中に闘いを挑んで行く事になる。螺旋王ロージェノム、ムーンWILL、早乙女博士等を始めとする「世界の危機を知る者達」との出会いにより、徐々に彼は自らの記憶を思い出していく。そして、「世界中を鍛える」為に無軌道
粋な人望も高い。が、所詮はスーパーロボット系の敵役よろしく、ゲッターロボに撃破される。『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』では、早乙女博士に作られた隼人のクローンがインベーダーに侵食された存在として登場。竜馬のクローンが変貌したゴールと融合したが、登場後すぐに死んだ。