強化パーツ(スパロボ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/04/21 (土) 09:41:00更新日:2024/02/19 Mon 13:57:11NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧強化パーツとは、スーパーロボット大戦シリーズにおけるシステムの一つ。初出は『第4次スーパーロボット大戦』であり、以降の作品では(『L』『UX
/04/21 (土) 09:41:00更新日:2024/02/19 Mon 13:57:11NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧強化パーツとは、スーパーロボット大戦シリーズにおけるシステムの一つ。初出は『第4次スーパーロボット大戦』であり、以降の作品では(『L』『UX
空中、地上に至るあらゆる戦場での運用を前提とし、同時にこれらどの戦場においても常に最高の性能を発揮できる様設計され用意された各種オプション・強化パーツの換装によって多種多様な形態をとることで、その性能を発揮する。これらの各種オプション・強化パーツは、TR-1からTR-5までの各機
シナリオ10.4 スキルパーツ10.5 その他11 ユニット能力11.1 機体パラメータ11.2 特殊能力11.3 武器パラメータ11.4 強化パーツ11.5 フル改造ボーナス12 パイロット能力12.1 パイロットパラメータ12.2 精神コマンド12.3 特殊技能12.4 気力
で選べる項目として登場する。ゲーム序盤に解禁されDトレーダーでは『Zチップ』を、ファクトリー/サイドプランでは『TacP』を消費することで『強化パーツ』の購入や部隊全体の強化を行える。比較的自由な『強化パーツ』の購入が可能だった『バザー/ショップ』、指揮官クラスのパイロットやサポ
タムボーナスの前身として機体性能をフルに改造した際の特典である「フル改造ボーナス」がある。初登場となる『第2次G』ではフル改造によって機体に強化パーツが装着され、性能の底上げが行われるというシステムだった。*1『魔装機神LOE』での機体性能底上げ+精霊ランクアップを経て、『F完結
ない。このように宇宙Aかどうかが活躍できるスーパー系かどうかの鍵になっている。だからと言って普通に前線に出すと鴨打ちにされてあっさり落ちる。強化パーツの「超合金ニューZ」でさえ気休め程度でしかない。エースとなれる真ゲッター1に至ってはフル改造しても元から装甲が薄いためあっさり落ち
はがね 竜のアギト ドラゴンイゾルデから入手 朱刻のはがね メテオライト ファイアドラゴンから入手 強化パーツA 狂戦士の紋章 竜の皮 双頭の竜から入手 強化パーツA 魔導士の紋章 白霊の牙 リン
器形態の際と同様のロックオンが可能。銃口と視点が自動でロックした敵の方を向くようになる。移動射撃と併せて用い、敵を見逃さず攻撃し続けよう。「強化パーツC」とかいう汚名>ときに諸兄は某所の神喰い関連の話題の中で、「強化パーツC」という言葉を目にしたことがあるだろうか?哀しいかな、こ
.2倍、被ダメージ0.8倍」と刹那のエースボーナスをさらに限定的かつマイルドにしたものになっている。ある動画サイトではこのエースボーナスに、強化パーツや仲間のスキルや精神コマンド重ねがけ等を駆使して「リボンズにどれだけダメージを与えられるか」という酷い企画が行われたことがあり、数
システムもあってレベリングせずに進めた場合のボスの強敵感等に一役買ってたりはするが、普通にプレイしてたら邪魔に感じる事が多い。パーツトレード強化パーツおよび、その素材は組み合わせる事で新規の強化パーツを作成する事が出来る。いわゆるハクスラ要素。ミッションのリプレイ今回、ミッション
gPORTALSYMBOL.A.pngフェーズ1[]コンパス[]宇宙船を探せ報酬:イオン電池×10、生命維持ジェル×10、違法な移動システム強化パーツ切られた翼[]宇宙船を修理する報酬:ワープセル×3、配線繊維×3、違法な発射エンジンモジュールパルスエンジンと発射エンジンを修理す
ダットサイト、ロングマガジン、モデレーターの三つのパーツを使って強化できる。ハンドガンG18・バーストモデル病院で拾える二つ目のハンドガン。強化パーツはないが、3点バースト連射が可能。瞬間火力はかなりなもので、しっかり頭を狙えばペイルヘッドの処理も可能。総合性能はフルカスタムした
の山で落ちている鉄の箱が必要。*4 バッテリーと解るのはアキラのみ。*5ロボットの為LV7で固定。HPの成長も機械系モンスターがドロップする強化パーツを使用。リメイク版ではSFC版でレベルに内包されていた命中・回避も強化パーツで伸ばせる。力・速は低いが体96・知99という能力が明
り、メンテナンス時のパーツの互換性の高い事からジム・クゥエルが選出された。その結果、開発期間の大幅な短縮にも繋がる事となり、各部に換装された強化パーツによって、ガンダムタイプMSにも匹敵する高性能機として完成した。ベース機に対して高性能である反面、機体特性、操作性が大きく異なって
行動済みのユニットを搭載・交代してさらに攻撃を加える」などの戦術をとることができる。ショップ『D』、『J』に引き続き、インターミッション内で強化パーツの売却ができる。また2周目以降は、強化パーツとMSおよびASの購入が可能。ユニットや強化パーツの購入システムは『スーパーロボット大
ステージに進めるようになる。 反対にこちらの前衛が全滅するか、主力の旗艦が撃沈されると敗北、強制撤退させられる。 艦隊を撃破するごとに資金や強化パーツ、また一定確率でKAN-SEN(ボス戦は100%)を入手できる。そうやって艦隊を強くしながら高難度の海域に挑んでいくのがこのゲーム
ニットの一角となる(まぁライディーンは他にもおかしいくらい優遇されているけど…) 救済策として「ターンごとにENが最大値の30%回復する」強化パーツが後半あたりからとはいえ実装された。MAP兵器の大幅な弱体化 特にαで猛威を振るったV2ガンダムの光の翼がとてつもなく弱体化した
本作の時点ではこれらの技能は特定の武器の使用条件となるのみであり、基本能力を底上げする要素は存在しない。ユニット面本作では新たに「運動性」「強化パーツ」が加わった。運動性はパイロットの命中と回避の数値に補正され、強化パーツは各ユニットに装備すると様々な効果が得られる。モード面新た
闘開始直後には使用不可基本的に移動後使用不可(精神コマンド「突撃」も無効)、出来る武器は大抵威力が小さい高性能レーダー(武器の射程を+1する強化パーツ)系の強化パーツや精神コマンド「狙撃」では射程が伸ばせない(機体のカスタムボーナスで伸ばせる場合あり)改造時の攻撃力上昇量が他と比
用素材S 黒竜の皮×1 黒竜の牙×1 黒竜の鱗×1 30000 75% 強化パーツA こわれたパネル×1 メテオライト×2 竜の皮×2 3000 90%
とができる。あなただけの聖域[]宇宙船を探せ / 宇宙船に到達した報酬:高機能マインレーザーの設計図、怪しい包み(武器)、違法なマインビーム強化パーツ、違法な移動システム強化パーツ#目覚めし獣をクリアすると宇宙船のマーカーが出るのでそこに向かう報酬の怪しい包み(武器)はXクラスの
飛べない、機神拳(移動後使用可能&射程1~3の格闘武器)以外の武器がEN消費型なので燃費が悪い、最大射程が5という欠点があるがこれらは改造や強化パーツで補えるし、後半で神化イベントが発生するとEN回復(小)と飛行能力が付与されるので目立つ弱点は最大射程だけ(これも強化パーツでカバ
ムダ・ドライバや救世主のような気力に比例して効果が上がる機体能力/特殊能力を持つパイロットには大きなメリットになる。近作では(気力上限上昇の強化パーツなしで)竜馬やヴァンのエースボーナスや、初号機の疑似シン化のために必須となる。『UX』や『BX』ではスキルパーツ限定で「気力覚醒」
ンのサブパイになるというハロ優遇を受けている。なお、『00』が第二次Zで初参戦した際、ロックオン(ニール)死亡イベント時に特定条件を満たすと強化パーツのハロが手に入るというイベントが存在する。どう見ても遺品。また登場人物としてのハロとは別に強化パーツとしても登場。大抵の場合は移動
グ補正なのだろうか。装甲値は鉄クズで出来ている割にやや高め。武装は上記通りクセが強い。気密性が殆どないため、地形適応は陸以外かなり低い。一応強化パーツなどでテコ入れが可能で、多くのシリーズで強化パーツスロットが多めに設定されている。元がスクラップだからか、撃墜された際の修理費が安
るの?」と初見は思いがちだが、それらのカスタマイズをせずともクリアは可能なバランスなので、そのシリーズのシステムを理解すれば十分攻略できる。強化パーツやアビリティといった装備アイテムはノーマルモード同様、所持している敵機の撃墜による入手・装備は可能なので有効活用しよう。特に強化パ
相当の特大ネジが8個必ず手に入るため、それだけでもある程度買い物ができる。パーツコンプにこだわらない人ならネジ稼ぎしないで済ませる事も可能。強化パーツパーツには選択画面を開いて装備するタイプと、所持するだけで効果を発揮するタイプがある。装備タイプは装備選択画面で言うと下段に配置。
するようになった。・順応1ターンの間、機体・武器の地形適応をオールSにする。A→Sでも2割増し近くダメージが変わるので有効だが、地形適応系の強化パーツや改造ボーナスがあると必然的に重要性が薄れていく。しかも、数少ない登場作品には孔明先生やディバイディングドライバーといった、まとめ
示されず、獲得した時にその旨のメッセージが出る。コンテナMAP上に最初からコンテナが置かれている場合があり、そこにユニットを移動させると中の強化パーツ・資金・ユニットを入手できる。ただし敵ユニットが移動するとアイテムを奪われてしまい、コンテナを奪い合うシナリオもある。マウンテンサ
図せずそうなった例も含め)ネットでの感想を見る限り「塩味のコーヒー」で美味くはないらしい。まぁ当然である。そんな塩コーヒーは、スパロボOEで強化パーツになってしまった。持たされたユニットのパイロットは泣いても良い。…なぜ、午後のモアモアティーに硬質素材の欠片だの邪竜族の牙だのをぶ
んではない!!オレが強くなれたからアーマーを授かったんだ!!●目次【概要】ライト博士が世界各地に封印した、エックスの性能を飛躍的に向上させる強化パーツ。ヘッド・ボディ・アーム・フットの4パーツから構成され、全て揃った状態でアーマー完成となる。8ボスのステージ中にカプセルがパーツ毎
次Zではボーナスを得られるのが5段階改造時になったので活かしやすくなった。ただやはりHPが低く敵から連続で狙われることも多いので、そのへんは強化パーツで誤魔化すようにしよう。修理レベル上げの凶悪さを指摘されたからか、VやXでは中盤頃からの登場となっている。また、『64』ではなにげ
他のユニットにかけることのできる精神コマンド。使用するユニットの一定範囲にいるユニットにしか使えない。(範囲はレベルの上昇によって拡大)また強化パーツはパイロット用・ロボット用・消費用にカテゴリが分けられ、パイロット用は重複装備が不可能になった。更にこれまでは完全に使い捨てだった
さえ頑丈なのに、腕が盾として機能するため、さらに硬くなる。いかにも鈍重そうな外観で、実際移動力や運動性は低いが、本シリーズでは精神コマンドや強化パーツ等上昇させる手段が豊富なため、あまり気にならない。気密性がなく、推進機能も乏しいため、宇宙の適応が低いが、これも強化パーツなどでど
入れると、本当に手放しで賞賛できるのは一握りである。よくボチューンの最大攻撃力が話題になるが、攻撃力を逆転させるほどにW-UPを付けると他の強化パーツが付けられず、武器の射程や機体性能*1が貧弱なままなので、強化したリターンがあるかどうかはまた別の話である。アンソロコミックが発売
め、『火消しのスラスターモジュール』と呼んでもらおうか」――――byゼクス・マーキス『スーパーロボット大戦L』では、何と『第4次』以来となる強化パーツの廃止というシステムが取られた。プロローグ1のクリア後、インターミッションで「あれ?強化パーツの項目は?」と疑問に思ったプレイヤー
DY以外の全ての部位を破壊した場合に可能。敵一般ユニットを捕獲する。捕獲した敵の経験値と資金は手に入らないが、捕獲したユニットは運用、売却、強化パーツ変換のいずれかが可能になる。運用の場合、捕獲したユニットを自軍ユニットとして使えるようになるが、主にリアル系作品に限られるため、邪
が、操作中のキャラのライフが無くなった時点でミスとなってしまうので注意。また、敵を倒した際に出現する『ソウル』を集めると、ソウルの数に応じた強化パーツを開発できる。開発した強化パーツは各キャラ毎に一定数装備できる。ちなみにソウルとはレプリロイドのDNAプログラムを抜き出したもの。
得できる技能はレベルを上げると増加していく。各操者の技能スロットはレベルで増加して最大4つになる。一度増加したスロットはクリア後も引き継ぐ。強化パーツようやく採用されたスパロボシリーズ恒例のシステム。パーツは特定のMAPにて条件を満たすかDLCのキャンペーンMAPを攻略すると入手
こちらにはアーキテクトが入っていないため、自前で用意する必要がある。柳瀬氏いわくデザインモチーフは龍との事。YSX-24RD ゼルフィカール強化パーツ「EXU-02」をバーゼラルドに装備した状態。鋭角的ながらもバーゼラルドと比べて重厚なフォルムの、これまた「主人公機の後継機」感の
、ステイメンの火力はかなり控えめなので大幅な戦力ダウンになる。宇宙用だが、ミノフスキークラフトをつければ空でも使用可能。α外伝以降の作品だと強化パーツに頼らずとも基本的にデフォルトで空を飛べる。作品によっては地面に下ろしたり海に沈めたりもできる。ウインキー時代は運動性が低くサイズ
れた。さらに後の復刻時に第二超改造が実装され、武装にクロスボウが追加された(ただし接射限定の近距離武装である)。コラボ限定ペット◇ウェンデイ強化パーツの一つ、ペット枠に装着するウェンデイが期間限定で一部ストーリーマップでドロップする。能力としては反応値の上昇とドローンを回収時に該
ータイプ」技能があるキャラに限られたが、『スーパーロボット大戦D』ではニュータイプ以外のキャラクターでも撃ち落としが実行可能になっている。 強化パーツの仕様変更本作では、強化パーツは敵が持っていても効果がある。本来、バリアを持たない敵がバリアを持っていたり、普通より長い射程で狙わ
限られているうえに誤って使っても取り消しはできないので、よく考えて使う必要がある。ゴールデンハンマーでは開けられないパネルもある。使い捨ての強化パーツスーパーロボット大戦シリーズにおける回復アイテムのような物。強化パーツは装甲に数値を追加する等、ステータス強化が基本なのだが、中に
ウェから託され、二人はロックマン・モデルZX(ゼクス)へロックオンする。モデルH(声優:緒方恵美)緑色のライブメタル。特定のフォルスロイドが強化パーツとして装備している。参考となったモデルはネオ・アルカディア四天王の賢将ハルピュイア。電気属性。モデルF(声優:中井和哉)赤いライブ
上昇させられる(近年のスーパーロボット大戦シリーズにみられる、ボーナスポイントもしくはパイロットポイントの制度に近い。)。ステータスを上げる強化パーツの装備中も、255を越える分は効果が重複しない。また、これらの合計値からそのキャラクターのおおよその強さがわかる。こうげき高いほど
のシステムは後発のエーアイ製スパロボに加え、OGシリーズでも「連続攻撃」と名を変えて採用されている。ツメスパロボ勝利条件を満たすことで賞金や強化パーツを貰えるミニミッション。切り払いなどの確率依存のスキルは発動せず、命中率はすべて100%である。序盤はさておき、中盤以降のステージ
で導入されたボタン操作の左集中など、携帯機に特化したシステムを持つ。本作では新たにミニゲーム「ツメスパロボ」が搭載された(詳細は後述)ほか、強化パーツの売却や主人公機の武器名変更(漢字は使えない)、特殊効果武器の追加が行われた。さらに会話の巻き戻しや会話デモ自体のスキップ機能を実
ズが初めて開発したガンダムタイプとなる。(今のところは)ガンダムの名を冠しているが新造された機体ではなく、ジム・クゥエルをベースとして各部に強化パーツを追加している。つまりガンダム頭のジムでありある意味コイツの親戚。クゥエルの由来を考えれば先祖帰りしたとも言える。クゥエルがベース
作とは異なり、完全にかつてのストライクと同じカラーリング)。性能は低いので修理要員と思いきや、ビームライフルとサーベルの火力が他より高めで、強化パーツを4つ装備できるため、アタックコンボが凶悪な本作では鍛えれば化ける機体となる。しかし、強力なアカツキにムウではなく強力な精神コマン