ヴォージャン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
間アップデート『G10.1』と同時に実装された、MHFでは約3年ぶりとなる牙獣種の大型モンスター。別名『紅蓮獅子』。強さ別に剛種(HR5)と始種(G級)のバリエーションが存在する。かの有名な超攻撃的生物「ラージャン」の祖先の可能性がある始種モンスターで、がっしりとした体躯が共通す
間アップデート『G10.1』と同時に実装された、MHFでは約3年ぶりとなる牙獣種の大型モンスター。別名『紅蓮獅子』。強さ別に剛種(HR5)と始種(G級)のバリエーションが存在する。かの有名な超攻撃的生物「ラージャン」の祖先の可能性がある始種モンスターで、がっしりとした体躯が共通す
ーフロンティアGのアップデート『G7』より登場するモンスター。フォワード.5以降の新モンスターの慣例に倣い、剛種(HR5。旧HR100~)と始種(G級)の個体が存在する。概要外見はシリーズの古株モンスター、グラビモスを基礎に、体中から緑色の植物のようなアスパラガス管や苔が生えた姿
スター。概要大規模リファイン<プロジェクトR>始動のアップデート『G9.1』と同時に実装された古龍種の大型モンスター。別名『凍王龍』。剛種、始種(G級)のバリエーションが存在する。剛種はギルド指定クエストに登場するため、避けては通れない。なお剛種は同アプデ日から剛種チケットが廃止
で見れば)将来性の担保される剛種防具ではなかったのが悔やまれる。武器に関しては、後に大剣が烈種武器まで強化可能となったのだが、未だにその先の始種武器には対応を果たしていない。その間にフォワード組のモンスター達に始種武器化で先を越される始末。哀れ…以上のマイナス要素が悪い意味での相
アップデート『G8』から約2ヵ月後の2015年9月9日に実装された超大型モンスターの古龍種。別名『浮峰龍』。剛種(HR5。旧HR100~)と始種(G級)の個体が存在する。名前からお察しの通り、MH2に登場した長命の浮岳龍「ヤマツカミ」の祖先という可能性がある謎多き古龍。ヤマツカミ
だけでは発動難度が高いスキルなので非常にありがたい。ただし、武器の性能自体は(少なくとも剛種段階では)ありふれた数値なので真価を発揮するのは始種武器となる。始種武器への強化はヴォージャンの素材が必要。防具も上に同じ。剛種防具の段階から稀少なスキル「闘覇」が発動する。このスキルは攻
し、何もテコ入れが施されていない初期の烈種武器ゆえに、烈種防具5部位を着用していないと実用的な性能にパワーアップさせることができない。現在は始種武器という更に1段階上のランクがあるため、始種武器化対応が待たれる。防具は稀少スキル「適応撃」を有する。このスキルは体力100以上でモン
在するという。ジャヴィックは「復讐」の代表者であり、死した同胞たちのため、流れた血のために敵を屠る。性格一言でいえば不遜。自分以外の者は「原始種族」と呼ぶか、種族名*2で呼び、見下したような態度をとる。また常に無表情で、お調子者のジョーカーやジェームズのノリにもあまり乗ろうとしな
出現するフォグプリンスの数を減らした Mongrelにいくつかの葬儀屋を追加して、すべての遺体を処分するのを助ける キャラクターエディタの開始種族制限を修正 ユニークキャラクターを雇用してから彼らの配置される街でインポートすると複製されるのを修正 いくつかのクラッシュが修正されま
スターは基本的に幅広く、ランダムに2体選ばれる。強いほど狩P及びGmも高い。リオレイア、ドドブランゴ等の一般的なモンスターは勿論*2、烈種・始種や遷悠種、更にステージを進んでいけば辿異種という強敵まで登場する。ソロでは更にモノブロス、ナナ・テスカトリといったソロ専用モンスターも加
・・ちなみに男性は胴と腰合わせてロングコートのような外観になり脚もズボン+ブーツになるので普通にかっこよくなる。ヤマクライの実装でオディバが始種防具になるがはたして? -- 名無しさん (2015-08-05 16:00:02) ヴァイス脚とオディバ脚をどうやったら組み合わせ
で登場したハルドメルグハンマー。非常に高い攻撃力を短めながら空色ゲージが高めており、単純な物理火力では強い。リーチ長なのもポイント。ただし、始種防具とそれの補正を得た始種ハンマーがあると立場は少し苦しいか。狩猟笛ガガクパイプ【鳳凰】攻:2470 龍:520 睡眠:350 旋律:紫
壊する砂山にも大ダメージ判定がある。武具武器・防具ともに剛種系統、G級系統の2種類。武器に関して、共通で毒属性を持ち高攻撃力を有する。前者は始種武器まで強化すると自動で「ブチギレ」スキルが発動する。火事場力+2と真根性を内包している有力なスキルであり、非常に便利。MHFでは毒に弱
フにしているハンターも、この時だけはオンにして挑むと立ち回りやすいだろう。武具剛種~烈種武器まで強化可能。一部はトア・テスカトラ素材を使って始種武器への強化も。武器に宿る闇属性は「氷80%+龍80%」の計算になっている。G級ではG7時点でも闇属性のG級武器等が少ないため結構貴重な
仕様があるため、無闇に投げるのではなく金属棘のような「ここぞ!」という有効な場面で投げるべきか。武具武器は2系統ある。1つは剛種~烈種(or始種)武器まで強化可能となっており、もう1つはG級武器。どちらも無属性ながらミ・ル武器のように良質な斬れ味(最終的に空色ゲージが出る)、高攻
動しており、単体クエストは存在しない。エリア移動も片方が移動するともう片方が追うように移動する。ヴォージャン紅蓮獅子火山に生息 決戦場で戦う始種の1体で、ラージャンの祖先と思われる牙獣種。腕に纏った「着火石」で炎を起こして攻撃してくる。牙獣種だが身体は石のように硬質化しており、牙
の武器は氷&麻痺というレアな組み合わせの強みを持つ。他にこのような組み合わせの属性武器はほぼ無く、天廊武器の天封印でしか実現できない。現状は始種武器への派生が無いので、追加実装が待たれる。そして新大陸へ…新大陸が舞台となる『モンスターハンター:ワールド』(MHWorld)では、「
れで間違っていない。ちなみに所持金の最大額10,000,000zを振り切っている。ま さ に F ク オ リ テ ィG級では烈種武器(一部は始種武器)の段階まで強化可能だが、G級モンスターは属性が重視される環境上無属性が却ってウィークポイントになる可能性がある。物理攻撃力を重視し
の観察には有効といえるか。G級の特殊なクエストには多くの種類があり、大別してG級ハードコアクエスト(従来のHCクエと同じ)極征クエスト烈種・始種クエスト特別クエストG遷悠クエスト辿異クエストの6つが存在する。これらは前述の難易度設定が行えないので注意(烈種はG5になるまで難易度固
に単にモンスターが強くなっているだけではない。MHF-G以降のメインコンテンツ。だがこの認識に至るまでは紆余曲折あった。詳しくはこちら烈種、始種G級版の変種、奇種的存在。G級クエストで可能な難易度変更が行えず、難易度は星7で固定されるため防御力が重要となる。烈種はメカニカルアレン
階強化する必要あり。G級でも同様のコンセプトに基づいた性能であり、こちらは空色ゲージが無い代わりに高攻撃力で補っている。今のところ剛種武器は始種武器化の予定無し。G6では地味にHC武器が追加された。防具は剛種系統ではなく、何の特殊効果もない通常の防具。FXまで強化可能。腕が最終強
にセットしたスキルも同様である。しかし、武具を選ぶ際にはラスタ特有の制約に気をつける必要がある。G級帯で生産・強化できる武具全て(G級覇種~始種武具、G級狩護防具、辿異武具など)、遷悠武具、天廊武具をラスタは一切装備することができない。覇種武具、秘伝防具を一段階上のGランクに派生
けるクエストを変える必要があるだろう。ちなみにどれもG級の防御減算式で言えばマイナス1050の下方補正がかかるため、全身をきちんとGX防具や始種防具で包んでおけばとりあえずは大丈夫である。遷悠種と違って元気のみなもと*1が使えるので、慣れるまでは飲んでおくと安心だろう。ただし、み
ってから徐々に広がる爆炎を巻き起こしてくる。武具武具は例によって剛種・G級系統の2種類が存在する。武器はどちらも炎属性を有し、全体的に優秀。始種(烈種)武器の自動発動スキルは「回避距離UP」となっている。なお烈種ガルバ素材経由。特にG10から登場の新武器種「スラッシュアックスF」
な?フレーム回避がすいすい出来て良いモンスターだった -- 名無しさん (2021-04-29 18:28:29)#comment*1 始種などの近縁種モンスターを含めるならヴォージャンが先。*2 辿異武器は3段階目で素の性能が始種武器クラス、最終強化で始種武器+始種防具一部
かりやすい。武具剛種系統とG級の2種類が存在。剛種武器系統は武器種ごとに属性が異なるという、モンスター武器ではかなり珍しい特性がある。一部は始種武器への強化も可能。自動発動スキル「逆鱗(ブチギレ)」が付く。G級武器も性能付けとしては剛種武器同様のコンセプトを持つ。剛種防具系統は烈
り、多少掠った程度ならスキル「薬仙人」の赤ゲージ全回復効果などで対処可能。しかし、スリップを入れた上でトドメの小ダメージに赤ゲージを奪わせる始種ヤマクライの竜巻は例外。防御力は機能するけど・・・G級では「防御力によるダメージ軽減」が強く機能する計算式を採用しているため、難易度毎の
る。防具は吸血鬼っぽいコスチューム。一部では強者の紳士ご用達とも。剛種武器系統は水属性で、大半がスロット3まで開くため拡張性に優れる。一部は始種武器への強化も可能で、スキル「一閃+2」が自動発動するのがポイント。G級武器はバルラガル素材に加えて、前述の「袋」によって異なる「水+各
は雷+麻痺となっている。何気にMHF全体では雷+麻痺の双属性パターンはレアで、天廊武器のカスタマイズでしか意図的に実現出来ない。剛種は烈種・始種武器でスキル「一閃+2」が、防具のスキル上限枠を無視して自動発動する。ちなみに昨今のオリジナルモンスターでは極めて珍しい事に、剛種系統で
姫のストーリークエストの専用報酬で作成可能な武器群に限定されていた。G級は生産後から斬れ味が空色ゲージであるなど強力。剛種系統は烈種、一部は始種武器まで強化可能となっており、防具のスキル枠に影響されない自動発動スキルとして「吸血+1(+2)*1」を有する。防具も同じく2種類。楽隊
合うダメージ軽減が確実に機能する。実際、G級防具を強化すれば例え+100でも被ダメージの減少を明確に実感できるようになっている。これは烈種・始種、および遷悠種相手であっても同様。防御力ひとつで有利不利が大きく変わるので、間違っても低防御力に根性スキルで耐えるなんて方法には手を出さ
覇種武器以上ともなればかなりの性能を発揮してくれる。防具は残念ながら特筆できる点があまり無い。しかし、こちらも剛種防具は話が別で、最終段階の始種防具まで強化すると強力なG級スキルが付与される。ドンちゃん防具が好きなハンターは実用性も両立したいなら是非こちらを。秘伝防具との関係かつ
いいデザイン多いよな… セルレギオスよりもシェルレウスほうがかっこいい? -- 名無しさん (2014-12-20 18:43:40) 始種モンスターが実装されるとわな -- 名無しさん (2015-08-27 22:15:54) 原生林を覆う超巨大生物の骨の生前の姿とか