ダイマックス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
4更新日:2024/05/14 Tue 11:23:12NEW!所要時間:約 19 分で読めます▽タグ一覧出典:ポケットモンスター、12話『ダイマックスバトル! 最強王者ダンデ!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、Sho
4更新日:2024/05/14 Tue 11:23:12NEW!所要時間:約 19 分で読めます▽タグ一覧出典:ポケットモンスター、12話『ダイマックスバトル! 最強王者ダンデ!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、Sho
Mon 13:53:34NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ダイジェットとは「ポケットモンスター ソード・シールド」から登場したダイマックスわざの一つである。■データ元になるタイプ:ひこう威力・分類・PP:不定*1命中率:必中接触or非接触:非接触範囲:単体効果:味方
終進化していた)。そして、これ以降は全くポケモンをゲットしていない。さらにXYシリーズで終ぞ使う事がなかったメガシンカを使うようになり、キョダイマックスもその後すぐに取り揃えた。ドラセナ戦を除く全ての試合でZ技を含めたこれらの切り札を使用したこともあってかハイパークラス以降は無敗
:03更新日:2024/05/16 Thu 10:40:24NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧2万年前に落ちた隕石の中にいた。ダイマックスの謎に関係しているらしい。胸のコアがガラル地方の大地から湧き出すエネルギーを吸収して活動している。出典:ポケットモンスター、12
くれる。ネズがジムリーダーを務めるスパイクジムは、かつては名門ジムと言われていた。だが他のジムと違ってスタジアムにパワースポットが無いため、ダイマックスが使えない。リーグカードによればそれが原因でファンがあまり訪れず、スパイクタウンが寂れつつあることに責任を感じているとのこと。な
一覧『ポケットモンスター ソード・シールド』で導入されたシステムである。ワイルドエリアにある光の柱が立っている巣穴にトレーナーが集い、野生のダイマックスポケモンを協力してバトル、そして捕獲する。『GO』のレイドバトルはトレーナーの人数が最大20人まで手持ち6匹で参加できるものだっ
わざレコードを入手できる『きゅうけつ』を覚えさせれば、相手を2,3体抜いてもまだ体力に余裕があるくらいに鉄板な耐久力を期待できるだろう。キョダイマックスマルヤクデ!燃えさかれ!キョダイマックスで姿も変えろ!マルヤクデは上でも述べたカブの切り札として登場し、キョダイマックスしてくる
ー間のコミュニケーションにとどまらず、サッカーなどとならぶ年一回の一大エンターテイメントとして成立しており、ガラル地方だけで確認されている『ダイマックス現象』を取り入れた興行として主催される。ジムチャレンジ、そしてその突破者が進めるチャンピオンカップはテレビで生中継され、大企業マ
した。2020年1月31日から2月17日までの期間限定レイドバトルであるマホミルのレイドバトルでランダムに入手可能だった。このマホミルはキョダイマックスできるマホイップに進化できる。その後、エキスパンションパス第一弾の『鎧の孤島』に登場したウッウロボから限定アメを生み出せるように
はなく、入れ替え戦を行うトレーナー(=マスタークラスからの脱落候補)を決定するためのものと思われる。バトルルールとして、メガシンカ・Zワザ・ダイマックスは特例を除いて一試合につきいずれか一つしか使用できない。またポケモンの交代も無制限。これによって今まで交代に制限のあったジムリー
殿堂入りおよびその後の追加シナリオを終わらせた上でウーラオスに進化させて道場に戻ると、ホップか道場に駆けつける。次はダイスープを飲ませてキョダイマックスにすることを言われるが曰く、ウーラオスは普通のポケモンと違ってダイキノコが苦手らしく、普通のダイスープは受け付けず、甘いある素材
己の夢に邁進し続けている模様。なお、念のために言っておくと、タワーは元々オフィスの入った施設だったが、最上階は当初からバトル用の設備があり、ダイマックスが使用できるようになっていた。つまりオフィスの人を追い出したわけではなく、バトル用に作られた最上階が遊んでいたため、ダンデがそれ
じエリアでも天候によって出現するポケモンが変化する。エリア各地には「ポケモンの巣」と呼ばれる巣穴があり、そこから赤い光の柱が伸びていれば中にダイマックスポケモンがいる。調べると任意でマックスレイドバトルに突入し、サポートトレーナーか他のプレイヤーと協力してダイマックスポケモンに勝
NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧……オニオンです。……いっ、いきます。出典:ポケットモンスター、92話『ゲンガー頑張る!キョダイマックスへの道!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nint
・シールド』では、耐性の多さと、無進化ポケモンらしい高ステータスで安定した活躍が見込めるだろう。ジムリーダーのキバナも切り札として使用。キョダイマックスを披露してくる。砂嵐状態の上にダブルで他のポケモンも相手にしなければならないため厄介。トーナメント戦ではシングルバトルかつ晴れパ
1/22 (日曜日) 22:33:30更新日:2024/05/23 Thu 12:53:41NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧ダイマックスアドベンチャーとは、『ポケットモンスター ソード・シールド』に登場するイベントである。ファン間での略称はダイベン。もっと他に良い
復活を果たしている。それでもほんの一部は対象のポケモンが復帰したにも関わらず消えたままだったりする。専用ZワザについてはZワザの項目を、キョダイマックスわざについてはダイマックスの項目を参照。◆第一世代○スプーンまげ命中率:80 PP:15 タイプ:エスパー 分類:変化 範囲:単
タマゴを入手するにはメタモン必須である。また、『ソード・シールド』のみんなのアイドルマリィちゃんもトーナメントで切り札として使用し、更にキョダイマックスを披露する。対戦でのオーロンゲ見た目通り攻撃とHPが高く、特攻もそこそこあるが素早さは低い重戦車アタッカー。この屈強そうな見た目
…。剣盾ではメガシンカが没収。その代わりにだが、配布限定技だった「ぼうふう」や覚えそうで覚えなかった「わるだくみ」などを獲得。「ぼうふう」はダイマックスさせることで「ダイジェット」として運用でき、ここに「わるだくみ」を積めば手がつけられなくなる。鎧の孤島では条件付きだがとんでもな
っ込んでエンカウントにならないよう、自転車から降りるか低速で通り抜けよう。ストーリーではポケモンリーグ委員長のローズが切り札として使用、キョダイマックスを披露する。素直すぎる性格なのか、ローズを慕うトレーナーのビートに貸し出された際には「違反行為」に値する命令を実行してしまった。
ーボールはハイパーボールを使用。野球選手の故・村山実氏のザトペック投法のような、闘志あふれるボールの投げ方を披露してくれる。更に手持ちをキョダイマックスさせるためにボールを投げる際は、ほのおタイプの使い手ゆえか一瞬だけ目から炎を出す。勝負の待機中には中腰になっており、指示をする際
しかない。このほか本作ではライドポケモンとしても起用されており、「なみのり」代わりに利用される。剣盾でも続投。また、今作からの目玉要素「キョダイマックスのすがた」も獲得(後述)。本作ではシンボルで2番道路に1体とワイルドエリアにランダムで、釣りで9番道路に出現。ただし、シンボルこ
みを食べられなくなる)種族値HP:40攻撃:45防御:35特攻:40特防:40素早さ:90合計:290レベル28でペルシアンに進化する。キョダイマックス額の 大判に 浮かびあがった 模様は ダイマックスの 秘密を 解く カギと 考えられている。キョダイマックスわざ:キョダイコバン
いから諦めろ」と断言されている。何気に超危険なポケモンである。さらにメガシンカ後の図鑑には「ゲンガーとの絆はいびつ」とも書かれていたり、キョダイマックス後の図鑑でも「口の前に立つと大切な人が呼ぶ声が聞こえる。」 と書かれていたりする。大丈夫かこのポケモン。そんな恐ろしい設定がある
グの要領でボールを投げる。ただし、チャンピオンカップなど一部のバトルではダンデの試合前ルーティンやボール投げの仕草を片っ端から真似しており、ダイマックス発動の仕草までほぼ完コピである。(年齢や体格の関係で身体能力がダンデに追いつかず、ダイマックスボールを投げるときにバランスを崩し
り、交通網として普及している様子がうかがえる。ライバルキャラクターのホップも手持ちに入れている。クリア後のトーナメントでは御三家を差し置いてダイマックス枠にまでなっており、キョダイマックスを披露してくれる。通常個体はキョダイマックスできないわけだが、ヨロイじまに行ってダイスープを
、ホップはくちたたてを入手する。(シールド版では主人公がくちたたて、ホップがくちたけん)そして、通常形態のムゲンダイナを倒すも暴走してムゲンダイマックスの姿となったムゲンダイナを相手に、ホップと主人公が戦うもこちらの技が全く繰り出せず絶体絶命に陥った時、ザマゼンタと共に颯爽と駆け
イアシッド威力・PP・分類:不定(元の技により変動)必中 追加効果:100%の確率でとくこうを1段階上げる第8世代より登場した新システム「ダイマックス」によりポケモンが使える「ダイマックスわざ」の一つ。どくタイプの攻撃技がダイマックス時に変化する事で「ダイアシッド」となる。ダイ
ックルシティにあるローズのエネルギープラント前で慌てふためいていて、主人公に助けを求めてくる。どうやらムゲンダイナの影響でポケモン達が勝手にダイマックスして暴れているらしく、彼女のポケモンはジムリーダーのキバナに鎮めてもらったようだが、このまま周辺のポケモン達がダイマックスして暴
新日:2024/05/16 Thu 10:40:11NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧こりゃあ 手ごわい 勝負になる!ぼくも ダイマックスを 使わねばヤローとは『ポケットモンスター ソード・シールド』(以下剣盾)の登場人物である。CV:新垣樽助(薄明の翼)概要ガラル
るライバルキャラクターの1人となる少年。クセのある白髪とちょうどピンクと紫の中間のような鮮やかな色のコートを着ているのが特徴。左利きであり、ダイマックスバンドやボール投げサポーターの手袋を左手に、腕時計を右手に着用している。ガラル地方でのジムチャレンジを通して主人公と対立すること
いばくはつ」で相手のレベル55を道連れにすればかなり優位に立つことができた。このレベル55エースの存在は言うなれば第六世代以降のメガシンカやダイマックスに相当するポジションと言えるかもしれない。実際のところはメガシンカやダイマックスより数倍凶悪なのだが。当時の技性能・努力値仕様の
だろうかリベロが解禁されてしばらくするといかくやバンバドロで対策されるようになってから特殊型も僅かに増えていった。DLC『鎧の孤島』ではキョダイマックス形態を獲得。全体ではなく耳が巨大化し、さらに巨大なかえんボールの上でスタンバイしている。ほのお技が威力160固定・かたやぶり効果
7mおもさ110.5kgとくせいかたいツメ図鑑の色 ※黒メガリザードンYタイプほのおひこうたかさ1.7mおもさ90.5kgとくせいひでりキョダイマックスたかさ28.0m~おもさ???.?kgタマゴグループかいじゅうドラゴンタマゴの歩数20サイクル第二世代: 5120歩第三世代:
人公で永遠のアイドル。1話ではミュウも訪れていたカントー地方某所の森でガルーラの群れとピチュー時代を過ごしていた事が明かされた。13話でキョダイマックス個体(それも先天性)である事が判明。もうなんなんだコイツ。前作の専用Z技も使用可。最早、最強である。ヒバニー→ラビフット→エース
の専業主婦だが、道場師範である夫を日々支えている関係で、日々自身の体やポケモン勝負の腕を鍛えている。戦闘開始時にはボールをすごい勢いで投げ、ダイマックス発動時には巨大化したボールを握力のみで掴んで投げている。ネタバレ注意一定量のWを渡すとミツバ本人とポケモンバトルできるようになる
プ。他にも「ゆびをふる」「バトンタッチ」、タマゴ技経由では「こおりのつぶて」「アクアジェット」「とどめばり」と変わり種や先制技を多く覚える。ダイマックスとの相性は中々いい。「エアスラッシュ」を「ダイジェット」として使用することで素早さを上昇させ、水ダイマックスわざ「ダイストリーム
きく減ったことにより、その異様な硬さと型の幅広さが再評価されてきている。いつしか使用率は5位以内とUSUM時代から更に躍進した。また新要素のダイマックスとは相性がよく、アタッカーと耐久型のどちらでも選択肢に入るほど強力。更にカビゴンには「キョダイマックス」という特別なダイマックス
ラルドン、第三の禁止伝説枠であるどく複合のムゲンダイナと癖の強いドラゴンが追加された。このうちアップリュー、タルップル、ジュラルドンにはキョダイマックスがある。ムゲンダイナは敵専用の姿として「ムゲンダイマックス」という化け物じみた能力の姿を持つ。全て複合タイプで、それまで数が少な
ているかのようなあざとい挙動を見せてくれる。また、街やジムスタジアムを守るためでもあるとはいえ、ローズと共に暗躍していたオリーヴのポケモンがダイマックスして暴走していた時には、我を失っている彼女のポケモンを救った他、決戦の場へと向かう主人公とホップを熱い言葉で送り出す粋な男でもあ
を、ホップはくちたけんを入手する。(ソード版では主人公がくちたけん、ホップがくちたたて)そして、通常形態のムゲンダイナを倒すも暴走してムゲンダイマックスの姿となったムゲンダイナを相手に、ホップと主人公が戦うもこちらの技が全く繰り出せず絶体絶命に陥った時、ザシアンと共に颯爽と駆け付
と行き来することができない。この地方では、膨大なエネルギーによってポケモンがパワーアップし巨大化したように見える現象が発生する。この現象は「ダイマックス」と呼ばれ、マグノリア博士によって発見された時にはガラルは大騒ぎとなった。一部のポケモンはダイマックスした際に大きさだけでなく姿
といった体力満タン時に発動する特性の効果や、「きあいのタスキ」を潰すために使うという運用も可能。第8世代では、攻撃しながら罠を設置できるキョダイマックスわざも登場した。その後の第9世代も通常技として攻撃と罠の設置を同時にできる技が出ている。道具「あつぞこブーツ」を持っているとこれ
逆鱗や暴れるもあり得ないwww役割放棄になるじばくやだいばくはつ、いのちがけ、てっていこうせんなんてのは論外ですなwwwありえない技をZ技・ダイマックス技として使うためだけに持たせるのもありえないwww無反動技よりも反動技の方が高威力の場合勿論反動技優先ですぞwwwただし(特にも
で自らのHPを削りつつハイドロカノンをスーパーアクアトルネードとして放つというタイプのゲッコウガが現れる。第八世代ではZワザは廃止されたが、ダイマックスの登場でしんりょく・もうか・げきりゅうをある程度自発的に発動させることも現実的になり、そのダイマックスによってロマン砲を一致高火
従来よりもジム戦がスポーツ的に執り行われ、地方をあげての興行にもなっている。裏モチーフはおそらくサッカー。一人を除き、切り札となるポケモンをダイマックスさせる。また、ラス1で出すポケモンが基本的に切り札固定*3かつBGMの流れが変わるなど、視聴覚的にも盛り上がる要素が増した。シリ
で最年長だったナナカマド博士(60歳)を超えている可能性がある。ポケモンを一時的に巨大化させる「ガラル粒子」の発見者であり、これを利用した「ダイマックス」研究の第一人者。高齢のため出歩くことは少なく、主人公のサポートは孫娘のソニアが担う。研究所ではなく自宅にいることも多く、研究所
ったが、第八世代ではより一層の需要が上がってしまった。その根底にあるのが、メガシンカ・Zワザの廃止とともにそれと置き換える形で組み入れられたダイマックスである。汎用メガシンカのごとく耐性を強化し、Zワザほどではないが技の威力を強化し必中化するシステムでありながら、メガストーンやZ
に偏重するが「ほのおのパンチ」「ドレインパンチ」「じごくづき」が習得可能、変わり種では「たたりめ」「アシストパワー」を憶える。レイドバトルでダイマックスした際に使いやすく、「たたりめ」は「どくどく」「ほっぺすりすり」で状態異常を狙いやすいのでメジャー採用もあるとか。変化技も『ハイ
を取り込んで自身の武器にする能力に由来するもので、姿が変わるとはがねタイプが追加される。「アイアンヘッド」を覚えさせている場合、戦闘中にのみダイマックスポケモン相手だと威力が2倍になる「きょじゅうざん」/「きょじゅうだん」に変化。◆バドレックス┣通常┣はくばじょうのすがた┗こくば