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:26NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧3本のトゲつき触手を振り回して戦う。鋼のトゲはたたきつけると大岩を粉砕する破壊力だ。ナットレイとはポケットモンスターシリーズに『ブラック・ホワイト』から登場するポケモン。■データ全国図鑑No.598分類:とげだまポケモン英語
:26NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧3本のトゲつき触手を振り回して戦う。鋼のトゲはたたきつけると大岩を粉砕する破壊力だ。ナットレイとはポケットモンスターシリーズに『ブラック・ホワイト』から登場するポケモン。■データ全国図鑑No.598分類:とげだまポケモン英語
ナットレイ ドガース級 #ポケモン剣盾 #NintendoSwitch pic.twitter.com/XIbLwlK8vQ— ポケモンにカレー食わせ隊🍛 (@currymogmog) December 8, 2019ナットレイ ソーナンス級 #ポケモン剣盾 #Nin
。あと演出で似通っている『のしかかり』や『ヘビーボンバー』とは違い、『ちいさくなる』を使った相手への必中・威力2倍の効果はない。■主な使い手ナットレイ/アーマーガア/ジュラルドン/エアームド/レジスチル対戦環境で比較的よく見かけるはがねタイプの鉄壁ボディプレス使い。いずれのポケモ
ェポンとしてくさ技は採用されやすい。特にでんきタイプの「めざめるパワー」厳選においては氷に次ぐ需要を持っていた。炎も多かった?あぁたぶんそれナットレイのせいだわ。きのみによってタイプが変わる物理技「しぜんのめぐみ」を覚えるポケモンが多いのも特徴。ただし、めざパに比べて扱いが難しい
ーがフィオネに「マナフィ」と名前を付けて放流していたことがあり、誤解してしまう人が多数いたという。「おら! マナフィ だせ!!」テッシード・ナットレイテッシードはナットレイに進化させるまで、通常特性と隠れ特性を判別できないため、LV40まで育ったハズレ個体が放流される。特性いたず
Sでノクタスとマラカッチ、SMでトゲデマルがレベル技、同じSMでヤナップがタマゴ技で習得した。(ただしくさタイプかつトゲがびっしり生えているナットレイは覚えられない。)このポケモンを最初に選んだ場合、クリア後にサナとのポケモン交換(種族は自由)でケロマツが貰えるほか、フリーザーが
両面で強力。ダイノーズやココドラ等は自身でも使えるが、先に特性「すなおこし」のバンギラスやカバルドン、ギガイアスを出しておいても良い。勿論、ナットレイ等で「やどりぎのタネ」を植え付けておいても良い。他に比べて技や戦術の幅が広く、状態異常や「ちょうはつ」対策の「マジックガード」も覚
引きずりこんで何もさせず、じわじわと嬲るのがブルンゲルの得意戦法となる。図鑑説明のイメージにピッタリの戦法と言えるかもしれない。サザンドラ、ナットレイとは互いに弱点を補完しあうため相性が良く、サイクル戦において「サザンブルンナット」と呼ばれる構築で一時代を築いた事もあるが、後にギ
)+1 1.5倍 +2 2倍 +3 2.5倍ほのおのキバ (4抜群帯312) 4抜群260(せいなるつるぎ) 威力90 一致135 帯抜群(ナットレイ)350(きしかいせい) 1/2 威力40 1/3~4 威力80 1/6 威力100 1/8 威力150 以下200エリート アイ
殊受けも若干辛い。サブウェポンや構成で上手く補いたいところ。特にみず半減で高い特殊耐久を持ち、みずポケモンのサブウェポンでは弱点を突きにくいナットレイは雨パの天敵と言っていい。雨のおかげでめざパ炎も致命傷になりにくいため非常に厄介。ちなみに上記の雨パの不安要素となるポケモンにはか
ガルカリオを始めとしたフェアリー等倍のかくとうタイプが環境に多い為猶更。最大の問題が壊滅的すぎる素早さ。低すぎて鈍足の代名詞であるカビゴンやナットレイの上すら取れない。余程の事が無い限りまず先手は取れず、どうしても後手後手になりがちでダメージがかさばりやすい。困った事に恒常的に使
かったが、イッシュポケモンは種族値インフレも激しくなった。また種族値自体が恵まれないポケモンも、特徴を強く持たされ完全に不遇なものは少ない。ナットレイはもはや伝説的で、ナットゲル構築は人気があった。この結果、「結論が出ない」という結論が出た非常にバランスのいい世代である。伝説戦は
れたポテンシャルが明らかになっていった。まず、タイプについて。くさ/はがねという複合タイプは、「種族値は合計ではなく振り方」の例でお馴染みのナットレイと同じである。このタイプ、堅牢さがよく評価の対象になるが、攻撃面においても非常に優秀。メインウェポンだけでみず、こおり、じめん、い
登録日:2011/03/20(日) 01:51:30更新日:2023/08/12 Sat 19:29:14NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧………!?あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!『ダブルバトルで敵が両方とも異性の時に片方からしかメロメロを受けてないのに敵
りがち。「めざめるパワー」のタイプはくさ・ほのお・でんきから選択されることが多い。でんきとくさは水ポケモン同士の戦闘に、ほのおはユキノオーやナットレイ等、複合タイプでこおりが等倍止まりの草ポケモンに対して有効である。【みずタイプの歴史】◆第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ)初代から
とのシナジーから雨パ採用されやすい。雨パで活躍するスペックを持ちながらも、水技無効や「すいすい」持ちに件並み半減に抑える耐性面、ルンパッパやナットレイにタイプ上大きなアドバンテージをもてる為にドクロック自身がアンチ雨パの仕事人ともなれる。耐久型ポケモンとして非常に厄介な性質を持つ
複合タイプを持つ。攻撃面でも通りが良い組み合わせだが、近年では両方のタイプに耐性を持つポケモンも増えている点に注意。(エンペルトやヌケニン、ナットレイ、みず/フェアリー複合、くさ/フェアリー複合組が該当する)他のドラゴン達と比べ爆発力には欠けるが、安定した戦法を得意とする。特性「
184: ペルシアン 185: マホミル 186: マホイップ 187: アブリー 188: アブリボン 189: テッシード 190: ナットレイ 191: バケッチャ 192: パンプジン 193: ピチュー 194: ピカチュウ 195: ライチュウ196〜299+-19
は勿論だが、ファイアロー等の4倍弱点狙いや相性補完を同時にこなせる汎用性の高さが最大の魅力と言える。命中100で攻撃範囲も広い「じならし」をナットレイやエンテイ、カポエラー等一部しか使わないのも、無効化できないこの技の存在が大きい。レートの王者ガブリアスを始め、メガリザードンXや
無効・水タイプのサブに多い氷も4分の1という、驚異の対水タイプ性能を発揮するようになり、雨パキラー兼ドラゴンキラーとして一時期注目を集めた。ナットレイ?知らんなが、ふたを開けてみれば、そもそも天候パ自体が激減したため使用率はそこまで上がらなかった。それでもこの攻撃範囲は魅力的であ
の「ねこだまし」を食らえば無償で皮を剥がされ、バインド技を受ければダメージこそ少ないが皮とタスキを同時に潰されるなど、対策方法は色々とある。ナットレイ相手だと剣舞やZワザがあってもほぼ詰むので汎用性はあれどゴリ押し厳禁な性能である。対策できなければ厄介だが、対策されればあっさりと
01:48:37) ↑アシッドボムは毒版フリーズドライでいいと思うんだ -- 名無しさん (2015-04-14 02:58:44) ↑ナットレイ、クレッフィ「やめちくり~」 -- 名無しさん (2015-04-14 08:52:47) ナットレイは↑2だと四倍だもんな…
と解除されるが、バトンタッチで引き継いでしまうので注意。その性質上耐久型に採用される事が多く、使用するポケモンは主にフシギバナやエルフーン、ナットレイなどが代表的。最初のターンにこの技を使い、後は「まもる」や「みがわり」でターンを稼ぎループに持ちこむ「やどみが」が有名。エルフーン
ル、くさむすびなどそこそこ揃っているので実用性はある程度ある。実際にもその耐性に注目され、役割論理でヤケモン候補に挙がった。結局メタグロスやナットレイの壁が高く落第したが。ナットレイなどが不在のSV初期環境ではなんとヤケモン入りを果たした。また、ハーブ殻破り→バトンのコンボを決め
ス」、サブウェポンに「10まんボルト」or「かみなり」「れいとうビーム」or「ふぶき」「くさむすび」「パワージェム」等。「めざめるパワー」はナットレイやハッサムの弱点を突ける炎が有用。変化技は「あやしいひかり」「いばる」「どくどく」「でんじは」「ちいさくなる」「リフレクター」「ひ
りはがねに半減される)この技の登場により、ヒードランやクレッフィといったはがねの害悪戦法使いにまともなダメージを入れられるようになったのだ。ナットレイ?知らんな他にも、ポイズンヒールとみがまもによるループ戦法で有名なグライオンにも抜群を入れられる。「アンコール」で変化技を縛れたり
「とびはねる」があるが、タイムラグがある上に威力・命中共に85では正直扱いづらい。このため、水受けや物理受けとして優秀なヌオーやトリトドン、ナットレイ等に弱いのが難点。ブラック・ホワイトでは目立った強化や弱体化は無いものの虫や炎といった有用なタイプが強化されたため需要が更に高まっ
される厨ポケの一角として台頭。多少不都合でも「ねっぷう」や「[[だいもんじ>大文字]]」を物理ポケが覚えてると言う現象はこいつとエアームドやナットレイが大きく影響している。虫ポケモンどころか全ポケモン中でも上位の攻撃種族値を誇る。キノガッサ、ブースター、カイリキー、ガブリアスと並
ラの一致技の炎霊は勿論、サブも軒並み半減以下、相手がスカーフでも巻いていない限り先手もとれる。また、シャンデラの弱点補完に組まれることが多いナットレイに対しても「ねっぷう」なり「だいもんじ」なり「オーバーヒート」なりで一瞬で消し炭に出来る。悪・炎の複合タイプにより攻撃範囲はかなり
火力や耐久に努力値を振る」「命中安定より高火力の技を取って落とせる範囲を増やす」という発想自体は普通の育成でもしばしばやることである。事実、ナットレイやギルガルドなどの鈍足高火力高耐久のヤケモンの型は普通のガチ構成と一致していることも多く、ごく一般的なパーティーにヤケモンが混ざっ
ものではない。なお、テッシードは通常特性と隠れ特性が両方『てつのトゲ』で見分けがつかず、とくせいパッチも使えないため、人から貰う際には注意。ナットレイに進化させれば通常特性が『てつのトゲ』、隠れ特性が『きけんよち』になるため、とくせいパッチも使用可能になる。隠れ特性によって強化さ
た。しかし、めざパの代用技とするためなのかファアリーらに「マジカルフレイム」が配られまくっている点には注意。ハッサム等が規制されたとはいえ、ナットレイが流行しているので相変わらず炎技の需要は高い。一応、H振りのみでもサーナイトのマジカルフレイム程度なら乱数で耐えられる。トリル下な
ら同じ草タイプで似たような能力値や技構成を持ち、チート特性を持つエルフーンがほぼ完全に近い上位互換な存在として君臨。また、新しくドレディアやナットレイなど強い草ポケも加わったため、だいぶアレな感じが・・・はっきり言ってかなり不遇。下手をしないでも、あのメガニウムとタメをはる不遇さ
が登場。炎・物理アタッカーの層が厚くなったことでせっかくのフレアドライブもあまり目立たないものとなってしまった。なんという三日天下…。ただ、ナットレイやハッサムが流行して物理硬めの炎タイプの需要は増加しており、一概に逆風ではない。特にそこそこの耐久と素早さ、そして特性「プレッシャ
面から産出される上下関係のようなものだろうか。すなあらしが効かないので一応似た存在ではあるようだが。ただしハッサム(弱点はほのお4倍のみ)やナットレイ(じめん等倍のはがねにしてこおり等倍のくさ)、ギルガルド(ゴーストでかくとう弱点打ち消し)等複合タイプで弱点を減らしている場合も多
記・修正しろよ!」この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,10)▷ コメント欄部分編集 アニメでブルンゲルがナットレイの10万ボルトであっさり落ちた時はビックリした -- 名無しさん (2014-02-19 20:21:33) アニメのシズイ回
22倍に達し、半減なのに無振りオノノクスが中乱数1、水ロトムがHD特化でも高乱数1、控え目アナライズ眼鏡雷+眼鏡雷で無振りハピナスが、H振りナットレイが中乱数で落ちてしまう。進化前が奇石を持ってもいい働きが見込めるだろう。ミルホッグ元々怒りの前歯で削れるためさほど火力には困らず、
んのずつき」等、単岩としては最低限の物は揃っている。相性補完が抜群で物理アタッカーのお供としてお馴染みの「じしん」やいわ技やじしんが通らないナットレイに刺さる「ほのおのパンチ」が有力候補。他にも色々あるが、中途半端な威力で弱点を突くより「もろはのずつき」で攻撃したほうが威力自体は
20:53:37) おくびょうロトムが全部スカーフ持ちだと仮定しても84%が殆どなのか…(本日時点のPGLより)そもそも馬鹿力切るとあっさりナットレイに完封されるじゃねーか -- 名無しさん (2014-12-04 21:32:03) ポケパルレのマリルリ可愛すぎてわろた 誰
出場登録を知らずサトシたち言われて初めて知り、受付時間には間に合わなかったがジョーイさんに頼み込んでどうにか認めてもらうことに成功。予備選はナットレイでシビルドンに勝利し本戦出場を果たした。夜にはサトシ、ケニヤン、デントたちと共にサウナで汗を流し合った。本戦一回戦ではベルとのバト
バーと推測される。第5世代より隠れ特性が初登場。専用特性の一部は他ポケモンに配られたりもした。以降隠れ特性は★で表す。てつのトゲ初代所有者:ナットレイ系統接触技を受けたとき、相手に最大HPの1/8だけダメージを与える。「さめはだ」と同じ効果。こちらはナットレイの高耐久もあって非常
動ダメを防げる「マジックガード」の方が何かと優秀なのでそちらを推奨。砂パでは貴重な特殊枠。ギガイアスと組み合わせてトリパ風味にしても面白い。ナットレイ嫌がらせのエキスパート。麻痺ステロを撒き、厄介な道具を叩き落としてから砂エースに繋ぐのは常套手段。くさ・はがね複合なので相性補完と
うになり使用価値が上昇。というか下記の隠れ特性個体が運用困難だった第五世代では『がんじょう』型の方がメジャーだった。優秀な鋼ポケモンとされるナットレイが登場し環境を蹂躙しているが、ジバコイルにとってはめざパ炎があれば確実に狩れるカモ。他にもキリキザン・シュバルゴ・ギギギアルなど癖
いこなす変わり者がいる程度。ガラルヒヒダルマのほうは、攻撃と素早さがさらに上がるヒヒダルマのスペックと噛み合ったものなので普通に強い。528ナットレイきけんよちタイプと隠れ特性は噛み合っているのだが、運用上で通常特性のほうが重要になりやすい。625キリキザンプレッシャー通常特性の
人公がムゲンダイナを止めたことをローズも感謝しているらしいのだが…。手持ちどかーんと一発やってみせましょうかね!シュバルゴ ♂ Lv.55ナットレイ ♂ Lv.55ニャイキング ♀ Lv.55ギギギアル Lv.56ダイオウドウ ♀ Lv.57〈キョダイマックス〉かつてファ
会が増えた。「ねっぷう」は特殊技だが、C下降補正ありでも「ちからずく」でいのちのたま持ちなら4振りでH252ハッサムに確1を取れる。特防特化ナットレイ相手でも確2なので、役割破壊として使う価値があるかもしれない。「こだわりスカーフ」型での運用も可能。死に出しに向く「かたきうち」、
族値が劣るポケモンが姿を消すというのはどんな世代も同じだし。第五世代では特性『がんじょう』の強化と世代ごとに強化されている。しかし発売当時はナットレイやポリゴン2等、他に強力な受けポケも多かったせいか、時代は辛かった。しかし『マルチスケイル』カイリューの登場でステロの需要が高まっ
れらのタイプに悩まされてきたエスパータイプやゴーストタイプのポケモンにとってはまさしく救いの手となった。また、特殊攻撃に滅法強いバンギラスやナットレイへの数少ない有効手段になることから、現在では特殊アタッカー全体にとって、サブウェポンとして需要が高い技となっている。しかし、ポケモ
が相当狭いことが分かる。テッカニンやデンチュラ等軽量級の虫ポケに対しては、そもそもそこまで威力を上げる意味がない。逆に威力の欲しいハッサムやナットレイ、テッカグヤ等に対しては最低威力になってしまうのが痛すぎる。XYから「ちいさくなる」を使った相手に対して必中+威力2倍となった。ジ
補うことも可能。無論、特殊型では「めざめるパワー」も重要な武器となる。タイプは4倍弱点を狙いやすいこおり、同族や鋼に刺さるじめん、ハッサムやナットレイ対策のほのおなどが候補。特定のイベントやゲームを経由する必要があるが、特別な技「なみのり」を覚えたライチュウも強力。雨パで「かみな