ゾロアーク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
。汎用性が高く4倍弱点も狙いやすい技が多いため、特性を活かして目当ての相手の隙を突きたい所。特に優秀な耐性から受けに来ることが多いハッサムやナットレイを狩れるのは嬉しい。めざパのタイプはドラゴンやランドロスに強い氷が安定か。物理技もタイプ一致の先制技「ふいうち」、反射技「カウンタ
。汎用性が高く4倍弱点も狙いやすい技が多いため、特性を活かして目当ての相手の隙を突きたい所。特に優秀な耐性から受けに来ることが多いハッサムやナットレイを狩れるのは嬉しい。めざパのタイプはドラゴンやランドロスに強い氷が安定か。物理技もタイプ一致の先制技「ふいうち」、反射技「カウンタ
はできなくなり、本格的に埋葬級に転落してしまった。「ねっぷう」は鳥ポケの中でも貴重な技だが、CS特化ひかえめホノオZ型ですらHD特化なまいきナットレイを確1にできない始末である。この手の不遇ポケモンにありがちな種族値の上方修正やリージョンフォームの追加すら未だになされていない。依
でハルカをくすぐりたい で、ケツぶったたいてもらい喘ぐハルカを見ていたい -- 名無しさん (2014-01-11 19:50:29) ナットレイの触手は薄い本には適さないと思うんすよね。 -- 名無しさん (2014-05-04 20:36:10) ↑×11性格補正無し
個性を持つが…「でんじは」はゴーストに当たらなくなるという欠点もあり、わざわざこいつを使ってまで地面タイプを麻痺させるぐらいならギャラドスやナットレイ等の元々地面に強い「でんじは」持ちにやらせたほうがずっと良い。他のポケモンへの対策を考えればなおさらである。というか命中率を考慮し
ッシュ」どまりであるため、明確な強みにはなりにくかった。比較的高めの耐久値を活かして耐久型に仕上げようにも、耐久寄りの草としてはジャローダやナットレイ、フシギバナなどのライバルに数値でも技でも見劣りしてしまう。要するに、攻撃・防御・スピード全てにおいて中途半端と言わざるを得なかっ
ゲンガーやエスパーにも有効。「かみくだく」補助技を使うことが多いゴーストやエスパーにはこちらの方が有効なことも。「ほのおのキバ」エアームドやナットレイ、ハッサム等「じしん」で抜群が取れない鋼タイプに。「こおりのキバ」4倍勢を中心とする地面タイプのほかドラゴン等にも有効だが、素早い
ある。サブウェポンとしては「きあいだま」「シグナルビーム」「サイコキネシス」「めざめるパワー」。特に「きあいだま」はバンギラス、サザンドラ、ナットレイ、ドリュウズ、ジバコイル等に有効。他のでんきタイプ同様、「めざめるパワー」のタイプはこおり・くさ・ほのお辺りから選択したい。エレキ
される可能性もあるので安定しない。「やどりぎのタネ」そのものが効かないくさタイプを繰り出すのも有効。だが「どくどく」を使われる可能性もあり、ナットレイ等の毒状態が効かないくさタイプも「ぼうふう」や「めざめるパワー(炎)」で対策される事もある。フシギバナ等のくさ・どくタイプならほぼ
相性も良く、対面ならエルフーン・ギルガルド・メガゲンガーにも対抗し得る。攻撃技としては「ニトロチャージ」「じしん」「いわなだれ」。ハッサムやナットレイへの役割破壊としては「オーバーヒート」も選択肢に入る。攻撃力に欠けるため、「ステルスロック」「あくび」といった補助技も上手く活用し
チートのとばっちりさめはだ(てつのトゲ、ゴツゴツメット)の仕様変更。接触ダメージで両方KOした場合は攻撃を受けた側の負けに変更。ガブリアスやナットレイのとばっちりZワザの登場。さめはだ効果無しに加え、今まであった「サブウェポンの火力」と言う特徴が希薄化フェアリー大増殖。ダストシュ
った 将来ジュラル→ヌメRFみたいにより強い同複合出ないかな -- 名無しさん (2023-06-30 08:35:38) ユキノオーとナットレイでこおりが弱点じゃない草は強いと言われてたところにほのおまで等倍にする草が出たから意図的に種族値抑えたんだろうなって -- 名無
とにした。とは言えゲームクリア後、ショーの一環として1日1回彼ら3人とのマルチバトルに挑むことができる。■手持ちポケモンデント…マラカッチ/ナットレイ/ヤナッキーポッド…クイタラン/ヒヒダルマ/バオッキーコーン…バスラオ/ヤドキング/ヒヤッキーまた、ポケモンワールドトーナメントに
わせは通りが良いものの、水技はタイプ一致ではないため「めいそう」で特攻を上げないと威力不足である点に注意。また近年ではエンペルトやヌケニン、ナットレイ、水/フェアリー複合、草/フェアリー複合と、両方に耐性を持つポケモンも増えている。「だいもんじ」等の炎技を一切覚えないため、鋼対策
ーフを巻いて特化させれば130族を抜かせる速さはあり能力値に無駄がない。技範囲はほのお・ゴースト・くさ・エスパー。その為、相方に選ばれやすいナットレイ共々狩れるヘルガーが注目されたことも。また、新600族のサザンドラとも相性が悪いなど過信は禁物。しかし、その破壊力が脅威であること
となる45話にて、サトシのリオルがローズとのバトルの最中にルカリオに進化。CV:浪川大輔進化と同時にはどうだんを覚え、ローズのダイオウドウをナットレイを蹴散らした。レギュラー声優陣の兼役にせず、映画と同じ浪川氏にするあたりアニポケスタッフのこだわりを感じる。波導を使って何かを探知
ここまで遅い相手でやっと「10まんボルト」より高威力とか……更にこれより遅いポケモンにはそもそも電気の効きが悪いポケモンが多い(ドサイドンやナットレイ等)。でんきタイプでトップクラスの素早さを持つマルマインが放ってもこの様である……マルマインが「エレキボール」で最大威力を出せるの
になる事が有る それが一番辛い・・・」交流・アイス(オニゴーリ♂)の姉「姉離れ?急ぐもんでも無いだろ の、アイス?」・塩里様宅しゅうじくん(ナットレイ♂)はお店の常連「嬉しい事を言ってくれる しゅーもいっぺ食え」 手放しで可愛がっており、店頭には無いパンも出している。
名前:玖刺(クイラ)性別・種類:ナットレイ♀年齢:24歳誕生日:6月29日性格・個性:生意気な性格/とても几帳面特性:鉄の棘備考魔界の捌連軍兵士。「カーテンコール一座」の演じ手で、天文担当。占星術をベースに演劇調で簡単な事象を占う。形式上、観客の飛び入りが唯一可能な演目。夜間限定
がんじょうで一撃死回避できない時代が前提だろ?今は別の組み合わせに変えたほうが良い気がする。不一致ならA特化炎パンでも耐えることのあるB特化ナットレイにC特化文字打つとか。 -- 名無しさん (2018-04-29 16:59:23) 「地雷枠」って言われることが多い。レート
力100 1/8 威力150 以下200エリート アイアント 威力120で確2 ほのおのキバ1発 S負け 注:アイアンヘッド怯み ナットレイ 威力150で確2 帯ほのおのキバ1発 注:パワーウィップ、鉄刺23HP回復かいりきして正面暗闇を心眼ベテラン ゼブライカ おん
登録日:2010/08/03(火) 05:30:23更新日:2023/08/10 Thu 17:31:04NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧【概要】納豆は日本の食文化が誇る伝統的な発酵食品。茹でた大豆を稲藁に包むことで、藁に付着している「納豆菌」が大豆を発酵させ、
を軒並み半減し、なにより特性『ゆきふらし』でタスキ潰し&必中「[[ふぶき>ふぶき(ポケモン)]]」が撃てるなど、攻撃面が優秀。くさ/はがねのナットレイは幅広い耐久と「[[やどりぎのタネ>ヤドリギ]]」、特性『てつのトゲ』に『ゴツゴツメット』を組み合わせたジワジワ戦法が有名。同じタ
タイプの技をめざパ以外に持たないのが痛い。そのため鋼タイプの相手は苦手。タイプ不一致の「なみのり」や「10まんボルト」で突破出来る事もあるがナットレイや特防特化ハッサム、シュバルゴ等はかなり厳しい。めざパ炎以外に対策は無いものの最速を捨てる事になるのが痛いところ。他にも砂嵐補正込
ドラゴンテール」特殊は「ハイドロポンプ」「なみのり」「ねっとう」「くさむすび」「エアスラッシュ」「れいとうビーム」等。「めざめるパワー」は対ナットレイの炎程度。補助技は「アンコール」「ちょうはつ」「つるぎのまい」等々、相手の妨害と積み技を両方をこなせるという幅広さがある。しかし、
ケモン達による種族値の暴力(これだけならまだ伝説のポケモンを使っていないだけタクトよりはマシかもしれないが)チャオブー(ほのおタイプ)相手にナットレイ(ほのお4倍弱点)を無策で後出し、ピカチュウ(でんきタイプ)相手にスワンナ(でんき4倍弱点)を同じく無策で後出しという暴挙→当然瞬
イオーガや最速ザシアンの上を取れる点、カイオーガの「しおふき」を受けつつ返しのターンに「らいげき」で確定1発を取れる点、ゼルネアスと共に呼ぶナットレイに「ボディプレス」で打点を持てる点などから需要が拡大し、シーズン29シングルバトルでは使用率26位を記録。最終1位構築にも王道の最
潰しに。くさむすび:対みずタイプに。しかし現在使用率が高いみずポケモンは大体体重が軽いのでZワザ化させないと使い所が難しい。めざめるパワー:ナットレイやハッサム対策にほのおなど。XYでは最大威力が60に下がってしまった。アクアジェット:優秀な先制攻撃。あるととても便利。こうそくい
の他、はがね/ゴースト複合のギルガルド、みず/どく複合のドククラゲやドヒドイデとの相性補完に優れる。その耐性によって主にロトム、シャンデラ、ナットレイ、メタグロス、ゲンガーなどのメジャーポケモン達に後出ししやすいので、パーティがこれらのポケモンに弱いと感じたらとりあえずサザンドラ
へのグラフィックやその骨格が流用されている為「いい加減ネイティオやシビルドンを戻せ」という意見は後を絶たない。あとスカイバトルとは関係ないがナットレイも戻してくれという意見がちらほら。さかさバトル第6世代から導入。XYとORASではNPCと1日1回だけこのルールで対戦できた。また
の「ノゾミ」が「あなたはあのカップルのため、あたしはあたしのため戦う」と言いながら襲いかかってくる。エアームド Lv66ハガネール Lv66ナットレイ Lv66シュバルゴ Lv66キリキザン Lv66メタグロス Lv66というシャレにならない鋼ガチパを繰り出してくる。これらのえげ
為、微妙……と思われたが、それから暫くして最近は絶妙なSと耐久アップによって差別化を果たし高レートを叩き出す猛者も現れている。特にサンダーやナットレイとの組み合わせが注目され、シーズン4ではサンダーと共にシングルの使用率ランキングに食い込む躍進を遂げた。しかし、バシャーモのメガシ
ン要員としてもなかなかの実力。第二世代でのデビュー当時は攻撃技が貧弱だったため、耐性を買われてサポート役にするケースが多かった。第五世代からナットレイとエアームド、そしてこいつ自身のせいでほのお技持ちが大量に増えたためバトンはしにくくなった。アギルダーテッカニンに続く高速バトン使
いと判断されたからか命中率が90になってしまい、まひ状態になった場合の素早さ低下が1/4から1/2になった。…もっとも後者はむしろヤドランやナットレイのような鈍足組が「でんじは」抜き調整できなくなりでんきタイプと関係ないポケモンの方が弱体化しているのだが。同時に『いたずらごころ』
るダンジョンで雑魚として出現。)でも熱風大地使えるからクソ強い。 -- 名無しさん (2015-10-12 18:51:40) こいつとナットレイ、ハッサムでそれぞれ耐性が違うから、鋼対策は難しい -- 名無しさん (2015-12-05 14:18:37) ↑シングル厨
14-03-21 00:29:27) アイスより茶色を先に連想してしまう -- 名無しさん (2014-07-15 07:57:22) ナットレイというこいつよりも合計種族値が低いポケモンがいる。あっちは種族値詐欺だけどな! -- 名無しさん (2014-07-19 19
スといった高耐久の水ポケモンの多くを突破出来る。さらにくさ・じめん技と相性の良いいわ技「ストーンエッジ」を覚えさせれば攻撃面はなかなか優秀。ナットレイやサザンドラ対策に「ばかぢから」もよし。欠点はやはり弱点が多いのと鈍足なこと。耐久は並以上だが、こおり4倍のため、めざ氷ですら致命
Mで教え技「アイアンヘッド」を修得。鋼が等倍のフェアリー相手には「どくづき」で対処可能(ただし、鋼複合には効果無し)。特性は優秀なものが多くナットレイ以来となる「てつのトゲ」は「ニードルガード」との相性が良い。「ひらいしん」はシングル戦では恩恵が薄いためダブル戦で相手の技を引き寄
安定性の高さという点が大きいのか、環境にある殆どのカプ・コケコが特殊型となっている。「めざめるパワー」はランドロスやグライオン対策となる氷、ナットレイやジバコイル、アローラガラガラ対策の炎・地面が狙い目。カプ・コケコ最大の強みは特性「エレキメイカー」。これによって展開される「エレ
」の選択となるが「たべのこし」は「たくわえる」と組み合わせると防御を上げつつ回復が出来る。ただし、みず技や特性への依存度が非常に高い関係上、ナットレイなど高耐久でみず半減のポケモンを出されたら流石に厳しくなる。また、前述の通り特性を消してくるデスカーンも苦手である。代表例として挙
どくどく」については事前に他のポケモンが使用しておくのも良い。特性「すなおこし」のバンギラスやカバルドンなら出るだけで砂嵐を起こせる。無論、ナットレイ等で「やどりぎのタネ」「ステルスロック」を撒いておいても良い。ダイノーズやコイル、クヌギダマと比較すると「がむしゃら」という威力と
高い攻撃力を持つメタグロス、同じく毒を食らわず高い特攻で弱点を突けるジバコイルは天敵と言える。さらに弱点を一切突けない上にそこそこ火力もあるナットレイやメガフシギバナもキツイか。また毒状態にするための技は豊富だが、その殆どが変化技であるため耐久型全般に言えることだが「ちょうはつ」
でのやらかしっぷりはタクトとはまた別のベクトルでシリーズでもトップクラスの超展開として語り継がれている。使用ポケモン:ルカリオ、ダイケンキ、ナットレイ、サザンドラ、スワンナ、ミルホッグXY(カロス編)アラン(CV.小野賢章)番外編である『最強メガシンカ』シリーズの主人公。元々はプ
の能力の半端さや、サブウェポンの貧弱さから意外にも対処しやすくそれほど火力インフレに貢献しなかった。むしろ最終的にはエルフーンやブルンゲル、ナットレイ等の凶悪な特性や、複合タイプ持ちのポケモンのほうが危険視されている節があり、どちらかと言えば変則戦法寄りな環境と言える。火力インフ
はがねタイプ(ポケモン)]]悲惨、とにかく悲惨である。豊富な耐性が仇となり、なんと弱点11と、エラいことになっている。ギルガルドやハッサム、ナットレイといった強豪もここではカタなし(ただ、カミツルギという数少ない例外もいたが)。中でも4倍弱点数5と最多のヒードランには、もはやかけ
タイプの多くは自力習得や遺伝技として「どくどく」を使う方法が残された一方、どくタイプ以外の習得者はヌオー、ツボツボ、ビークイン、ガマゲロゲ、ナットレイ、アギルダー、バルジーナ、ガメノデス、ナマコブシの9系統のみと大幅に減少した。基本的に『どくタイプではないが、設定上毒を持っている
テクニシャン」最大の魅力は「めざめるパワー」をタイプ選択自由の威力90技として使える点。炎・地・氷等から選ぶと良い。本来苦手とするハッサムやナットレイを一撃で葬れる炎の採用率が高い。ただし「じんつうりき」とめざ炎の両立は鬼畜難易度なので、ある程度のところで妥協しないと時間がいくら
登録日:2014/10/31 Fri 03:25:00更新日:2023/12/21 Thu 13:28:56NEW!所要時間:約 19 分で読めます▽タグ一覧ポケパルレは『ポケットモンスター X・Y』から追加された新機能。『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』に
登録日:2017/05/05 Fri 00:00:00更新日:2024/02/06 Tue 11:04:09NEW!所要時間:約 40 分で読めます▽タグ一覧さあ始まりました!ポケモントーナメント、リトルカップ!!バトルを繰り広げるのはまだまだ未熟なポケモンばかりですが、彼らは一
るので、攻撃が低いポケモンでも大ダメージを与えられる可能性がある。最大威力で使えるのはジャラランガだが他での採用例の方が多く、アーマーガア、ナットレイ、ヨクバリス、イオルブと殴り合いより耐久が得意なポケモンでの採用例が見受けられる。詳しくは当該項目参照。追記・修正は身体ごとぶつか
てだけでなく、天敵となるじめんタイプに対して安定した対策技を持つポケモンとなっている。その他、高威力・広範囲でノーマル・でんき技に耐性を持つナットレイやジバコイル、ドリュウズにも有効な「きあいだま」も使用可能。「あくのはどう」は半減されづらく、ノーマルの耐性を活かしてタイプ一致技