群書類従(和歌部) - いにしえwiki
内裏歌合 だいりうたあわせ 康保3 村上天皇, 源博雅 226 東三条院瞿麥合 とうさんじょういんなでしこあわせ 寛和2 大中臣能宣 226 後冷泉院根合 ごれいぜいいんねあわせ 永承6 源経信, 相模 226 郁芳門院根合 いくほうもんいんねあわ
内裏歌合 だいりうたあわせ 康保3 村上天皇, 源博雅 226 東三条院瞿麥合 とうさんじょういんなでしこあわせ 寛和2 大中臣能宣 226 後冷泉院根合 ごれいぜいいんねあわせ 永承6 源経信, 相模 226 郁芳門院根合 いくほうもんいんねあわ
は 同し言こそ せられけれ 君は千代ませ 君は千代ませ (源順)015.君か世に みなそこすめる 岩清水 なかれて千代に つかへまつらむ (大中臣能宣)016.君か代に あへるは誰も 嬉しきを 花は色にも 出てにけるかな (藤原範兼)017.君か代は 千尋の底の さゝれ石の 鵜の
みの おのれのみ くだけてものを おもふころかな(源重之)049.みかきもり ゑじのたくひの よるはもえ ひるはきえつつ ものをこそおもへ(大中臣能宣朝臣)050.きみがため をしからざりし いのちさへ ながくもがなと おもひけるかな(藤原義孝)051.かくとだに えやはいぶきの
れてすみし 津の国の こやもあらはに 冬は来にけり (源重之)043.ちとせまで かぎれる松も けふよりは 君にひかれて よろづ代やへむ (大中臣能宣)044.ころもでの 山井の水に かげみえし なほそのかみの 春ぞこひしき (藤原実方朝臣)045.おもひやる 心ばかりは さはら
貫之等奉勅編) 紀貫之集 第1-10(紀貫之) 躬恒集(凡河内躬恒) 紀友則集(紀友則) 忠岑集(壬生忠岑)第2編後撰和歌集 巻第1-20(大中臣能宣等奉勅編) 元輔集(清原元輔) 能宣集(大中臣能宣) 順集(源順) 内裏歌合 小野宮実頼判-天徳4第3編拾遺和歌集 巻第1-20,
A. 平安時代中期の歌人。大中臣氏の祖。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%B8%AD%E8%87%A3%E8%83%BD%E5%AE%A3
もちしさゝえを ぶちおとし 砕けてものを 思ふ頃かな (源重之)049.御かき守 衛士のこく屁に よし宣が 鼻かゝへつゝ 物をこそ思へ (大中臣能宣朝臣)050.めいていに すゝる海鼠腸 味よくて 長くもがなと 思ひけるかな (藤原義孝)051.かくとだに えやは伊吹の さし艾
雪 いろきえて けさは霞の たちかはるらん*23 (源重之)049.散る花に せきとめらるゝ 山川の ふかくも春は なりにけるかな*24 (大中臣能宣朝臣)050.野辺見れば 弥生の月の はつるまで まだうら若き さいたづまかな*25 (藤原義孝)051.都人 まつをもしらで 時
うつ敵の 顔をのみ ながめてものを おもふけふかな (源重之)049.高きより 低く打つ手の あだなして すみはとりつつ 負けをこそ思へ (大中臣能宣朝臣)050.劫のため 棄ててしまひし 石でさへ なほ手もがなと 惜しみけるかな (藤原義孝)051.投げるだに 惜しき思ひの こ
『どうけ百人一首』・『神社仏閣 江戸名所百人一首』と並ぶ、近藤清春の「百人一首」シリーズのひとつ。今様職人尽百人一首の全首一覧001.のきのけた かりほぞあなの のみをゑらみ はかてしどもの せいをだしつつ*1 (てんちてんわう)002.かるすぎて のふじよのげいを うらやむも
躬弦)曽丹集摘草(加納諸平)曽丹集類字抄(村田了阿)源兼澄集()群書類従252安法法師集()群書類従267道綱母集小大君集()群書類従274大中臣能宣朝臣集()群書類従250道信集(藤原道信)藤原高光集藤原相如集藤原朝光集藤原実方朝臣集実方集私記(吉岡信之)源重之集菅原輔正集大江
麻呂(おおとも の やすまろ)大伴四綱(おおとも の よつな)大伴部広成(おおともべ の ひろなり)大中臣輔親(おおなかとみ の すけちか)大中臣能宣(おおなかとみ の よしのぶ)大中臣頼基(おおなかとみ の よりもと)大原今城(おおはら の いまき)大原大刀自(おおはら の お
五山 京都五山 東京五大橋(両国橋・新大橋・永代橋・吾妻橋・厩橋) 梨壺五歌仙(和泉式部・赤染衛門・伊勢大輔・馬内侍・紫式部) 梨壺五博士(大中臣能宣・源順・清原元輔・紀時文・坂上望城) 寛政の五鬼(山本北山・亀田鵬斎・市川鶴鳴・冢田大峯・豊島豊洲) 能楽五流 国宝五城 天下五剣