いるだけ参戦(スパロボ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
う。更に大抵の作品でアムロはグリプス戦役以降の設定であり、初代からは機体のみ、敵キャラ(ジオンの皆さん)のみの登場が多い。そのため、意外にも初代ガンダムが使用できるスパロボは少ない。(初代ガンダムも『CCA』の回想シーンには出ているんだが、さすがにそこから版権を取得するのは難しい
う。更に大抵の作品でアムロはグリプス戦役以降の設定であり、初代からは機体のみ、敵キャラ(ジオンの皆さん)のみの登場が多い。そのため、意外にも初代ガンダムが使用できるスパロボは少ない。(初代ガンダムも『CCA』の回想シーンには出ているんだが、さすがにそこから版権を取得するのは難しい
の増設などが施され、特に運動性・機動力を凄まじく向上させていた。そのスペックたるや総推力174,000kg・最高速度500km/h、いずれも初代ガンダム(総推力55,500kg・最高速度165km/h)の三倍以上にまで達する。赤い彗星も真っ青だ。しかし、これが前述の困難な機体操縦
ーマン、小学生達、実は異星人、戦闘のプロと様々な立場である。 勿論、軍人や公的機関所属の場合も意外とある。▼「合体ロボ」であることも多い。(初代ガンダムとかインパルスもそうだが、あれは「脱出装置とそれ以外のパーツ」でありバラメカとしての個性も極めて薄い。) コン・バトラーVやゲッ
正されていないが、No.52のロールアウト仕様では「m」に修正されている。■デザイン設定画を見て貰えば一目瞭然だが、デザインモチーフはご存じ初代ガンダム。胴体のドライブ周りなどは独自のものだが、各部に初代の面影を残している。というかこの0ガンダムの設定画だけ明らかに姿勢や顔の描き
ーたけざきのガンダム漫画』とは、ガンダムエースで不定期に連載しているガンダムをテーマにしたギャグ漫画である。作者はトニーたけざき。刊行3巻。初代ガンダムのキャラクターが織りなすギャグ漫画で、内容は原作のシーンをパロディにしたものが中心だが、初代ガンダムにまつわるメカやキャラなどに
体的に曲線を多用したものになっており、やや趣が異なる。コンセプトは「MSとしての性能を極限まで引き出すこと」。そのコンセプト通り、基本性能は初代ガンダムを上回り、同時期のMSとしては非常に高い水準でバランスが取れた機体に仕上がっている。しかし、これは運用条件を考慮した調整や換装を
かし90年代に入る頃、『0080』『0083』等のOVAでジムの新たなバリエーションが登場して年表の間隙に挟まった結果、「一年戦争時点で既に初代ガンダムに迫る性能のジムが存在し、0083年頃にも高性能なエース向けのジムがいた」という事になり、さらに伝説的な初代ガンダムも「強いこと
闘」の意。PS装甲展開時には、薄いグレーをメインに額・胸・肩・膝などの各部に青のアクセントを加えたカラーリングとなる。カラーリング的な意味で初代ガンダムリスペクトを感じるストライクに対して、ビームサーベルの位置やがっしりした体形のデザイン面で初代ガンダムっぽさを感じる。設定からし
トを新たに出すこともあり、プレバンと店頭のどちらで販売するかはまちまち。全部挙げるとキリがないので、これらはほんの一例に過ぎない。◆ガンダム初代ガンダムにもリデコ・リペイント品は存在する。プロトタイプガンダム、G-3ガンダムやHGのGファイター、MGのGMやFAガンダムも該当。他
。特に胸部の形状は特徴的で、大河原は「バイクのエンジンとラジエーターの部分(ラジエーターグリル)をヒントにした」と述べている。初期稿はもっと初代ガンダムに近いデザインであり、こちらは「F91の前身」という設定を付け加え、F90となった。従来のガンダムとは一線を画す新時代のガンダム
かかっていた装甲への負荷がフレームと分散される事でメンテナンス性や拡張性、耐弾性も高まり、運用性が向上した。*6この技術の大本になったのは、初代ガンダムに搭載されたコアブロックシステムと、そのガンダムの改良措置であるマグネットコーティング。RX-78のファーストロットシリーズがコ
ーより戦記ものに近かった当時のスパロボの空気をきちんと味わえる。ISS等のシステムもきっちり再現している。アムロは原作では『EX』までずっと初代ガンダムを再現した顔グラだったが、『第2次』では初代ガンダム、『第3次』ではΖガンダム、『EX』では逆シャア風の顔グラになるなどシリーズ
変わらず、機動力が少し向上しているだけである。○スーパーロボット大戦シリーズ勿論参戦。初期の作品ではνガンダムがオーバーホール中という理由で初代ガンダムやリ・ガズィから始まって途中でνガンダムへ乗り換える事が多かったが、最初からνから始まってHWSに強化されたりHi-νに乗り換え
したシリーズ。かつてキット化された機体をリメイクするのはコンセプト。その点はMGと同一ではあるが、こちらは設計が簡素で組み立てしやすく安価。初代ガンダム、Mk-II、Ζ、ΖΖの4種が発売された。後述のHGUCシリーズの登場後はユーザーからは旧HGと呼ばれることもある。当時のBAN
ケージイラストで、『プレミアムサウンドエディション』はアーケード時代に存在したものの流用だが、中心部分にいたホットスクランブルガンダムだけが初代ガンダムに差し替えられている。家庭版移植2020年7月30日にPS4専用ゲームとして発売されることが決定。稼働終了後に家庭版が発売される
ン」のサトシでお馴染み松本梨香女史。またサッキーは森川智之氏であり、両名共に「Vガンダム」に出演していた。性能はぼくのかんがえたさいきょうの初代ガンダムと言っていいくらいブッ飛んでおり、攻撃力と防御力がネオ・ジオン以降の主役ガンダム、またはアナザー系の主役機に匹敵する。また武器も
たバトルシーンも1話の中に数分あればいい方というレベルで、OPは落書きされた壁がスクロールされるだけ*1という異例の演出。本編での戦いぶりも初代ガンダム第34話でのシャアの台詞「実戦というのはドラマのように格好のよいものではない」を地で行く、派手さや爽快感よりも写実性を重視したも
派生機も持ち出して彼に付き従う。なお3人のうちダンは、最終盤にてマイヨや仲間達をドルチェノフの攻撃から庇い、機体を撃墜されて戦死する。序盤に初代ガンダムのジーンと同じように手柄を立てようと独断専行することがあったが、その時に生還出来ただけに残念である。スパロボでは基本的に生存。ギ
ーZ、ゲッター1と同じポーズをνガンダム、マジンガーZ(INFINITY版)、真ゲッタードラゴンがとっている。これに伴ってか、アムロが久々に初代ガンダムに乗って戦ったりもする。また、マップBGMなどには歴代スパロボのBGMをアレンジしたものが使われており*1、年季の入ったプレイヤ
という著しい性能強化が実現している。こうして強化されたサイコ・ザクはパーフェクトガンダムと命名され、ルナツー基地への侵入を敢行する。見た目は初代ガンダムにザクの動力パイプが露出しているという奇妙な姿だが、アトラスガンダムのようにジオン系の技術が取り込まれた機体も開発されていたので
無しさん (2022-06-10 21:46:19) ↑武内さん、「25にもならないうちにガンダムアニメシリーズにおいて『ラスボス役』と『初代ガンダム(のパラレルワールドに当たるリメイク作)の劇場版のアムロと並ぶ主役格』という大役を任され見事演じきってみせた」とかこれもうわかん
っていてトールギスより操縦者の体感加速度が若干緩和されている事を言及している。尤も、小説版のトールギスは初めてガンダニュウム合金を多用した「初代ガンダム」であることに留意。*18 スーパーカーの搭載AI。主人公の相棒キットが人名重視なのに対し、プロトタイプのカールは自己保全重視。
語られなかったシャア・アズナブルの人生やルウム戦役の詳細等が初めて描かれている。これはいわゆる「引き延ばし」の策ではあるが、絶大な人気を誇る初代ガンダムのバックボーンが細かに描写されている点から言えば、他の作品のそれとは一線を画していると言える。しかしその割を食って主人公であるは
○機体解説ネオジャパンのミカムラ博士が第13回ガンダムファイト世界大会におけるネオジャパン代表機として造り上げた機体。赤・青・白を主体とした初代ガンダムに似たカラーリング。また、全体的にがっしりとしており、どことなく鎧兜を纏った侍を思わせるフォルムなど、「和風」テイストも加わって
るが、シルエットフォーミュラ計画の機体としてはGキャノンマグナが先陣を切った形となった。その際、四つん這いになってイナクトを砲撃していたのは初代ガンダムOPのガンキャノンのオマージュだと思われる。バリエーション◆Gキャノンマグナ スーパーデストロイドG-CANNON MAGNA
動かすOSがない状況で設計・開発して全機が想定通りに動くとか、あり得るあり得ない以前に、その開発方針が狂気の沙汰だと思うわ。そういう意味では初代ガンダムの3機は試作としての試行錯誤が見えてるよなぁ。 -- 名無しさん (2014-05-15 00:15:22) シナンジュはこ
アクシズの指導者の立場にあるが、当人はまだ幼い少女である。【主なメカニック】◆エゥーゴ陣営ガンダムMk-Ⅱティターンズが組織の象徴とすべく、初代ガンダムを模して開発したMS。第2世代MSの走りとなる機体だったがエゥーゴに奪われしまい、同組織の戦力として活躍する。前半の主役機。Ζガ
ない程度に抑えられて物語にうまく華を添えることになり、ビジネス的にもバラエティに溢れたキャラクタービジネスの大成功へとつながることになった。初代ガンダムはロボットアニメというジャンルに、『宇宙戦艦ヤマト』で見られたような戦場を舞台とした人間ドラマの要素を取り込んだ初の作品であると
mba Ralなのだが、イタリアのセクシー女優でRamba Malu(ルンバ・マールー)と言う人物がいる。とは言え当該女優がデビューしたのは初代ガンダム放映より何年も後なので名前が被っただけなのだがイタリア語の女性名しか「Ramba」に当たる人名は無いのである。またしても女性名の
5:48) リアルロボット勢では下から数えた方が早い気がする強さ。 -- 名無しさん (2015-01-29 20:02:25) ↑×3初代ガンダム最終回とOVAマジンカイザーが該当するかな。 -- 名無しさん (2015-01-29 20:15:59) ↑↑だからスパロ
オ一年戦争が長すぎるとの声が多いが、それ以外は概ね好評。まあ、長すぎる一年戦争の流れも、80年代のリアルロボットアニメブームの流れを作った「初代ガンダム」のシナリオに沿って様々な80年代前後に活躍したロボットが参入する……という80年代ロボット好きには熱い(?)展開と考えれば良い
等のオーソドックスな装備で、Z以降の複雑な機構や装備をマシマシにする流れから、初代RX-78ガンダム(劇場版)へ原点回帰している。(TV版の初代ガンダムもびっくりギミックや珍武装てんこ盛りだったのは内緒)急変する戦局に合わせて予定を早めて無理矢理に実践投入したので、フィンファンネ
従っているがバンダイや既存のガンダムファンに嫌がらせするために当時のガンプラでは再現困難な変形機構をZガンダムに盛り込み、頭部デザインも含め初代ガンダムに似せなかったと言われている。その為Zガンダムのデザインは難航し登場が遅れてしまった。故に続編の主役機ZZガンダムではバンダイの
0083」に登場する機動兵器RX‐78GP03の愛称。全長140mもある。1/144のプラモデルが28000円もするとんでもない奴である。(初代ガンダムの1/144HGUCプラモは1000円)天丼【てんどん】[名](パチスロ)「天井」(てんじょう)の事。漢字が似ているために使われ
での活躍無い。カツと違い最後まで非戦闘員ということもあって戦いに出ることもできない為、Gジェネやギレンの野望でも基本的にオミットされている。初代ガンダムの話が中心のスーパーロボット大戦GCでも登場せず、彼女達の代わりは『未来ロボ ダルタニアス』の戦災孤児グループが務めている。一応
。アブなくなったら脱出なんかせずに足の速さを活かして拠点や戦艦にとんずらしたほうがいいだろう。スーパーロボット大戦シリーズ初期の作品を除けば初代ガンダムの機体にスポットが当たることが少ないため出番は少なめだが、まれに自軍でも使える。シャアが百式やサザビーといった次世代機に乗り換え
、ロボットの内部に搭載可能な比較的小さい砲」をバルカン、「ロボットの外部に装備する、比較的大きい砲」をガトリングと呼称することが多い。これは初代ガンダムの頭部に「バルカン」が搭載されていたことからの慣例だと思われる。○余談男のロマンとして数ある限り撃ち尽くしたいと思うだろうが、残
漫画版グレート第一回では、設定通りにZとグレートとの体格差が描かれており、設定上、7Mもの差がある故に大人と子供程に体格差があった。これは初代ガンダムとΞガンダムに匹敵する差である。*2 すぐに予備回路が作動して機能を回復するが、『グレンダイザー対グレートマジンガー』において本
ンに海老川兼武、柳瀬敬之、鷲尾直広、寺岡賢司、福地仁、そして巨匠・大河原邦男と、主要スタッフに個性的なメンバーを揃える。また、ナレーションを初代ガンダムの主人公アムロ・レイを演じた古谷徹が務めたことで当時話題になった。*1なお、良く勘違いされるが、本作のタイトルは算用数字の0ゼロ
。キャノンモードで後格闘をすると初変形時の再現が見られ、太陽炉搭載機を撃破して勝つと、勝利後の演出があのシーンに変化したりと芸が細かい。更に初代ガンダムと組むと0ガンダムと誤認したり、勝利すると「…僕の方がうまく扱えるな」とニヤリとくる台詞を言ってくれる。◆機動戦士ガンダム Ex
-νありきでEセーブ育成で乗せるのも十分あり。今作では解体されたシンギュラリティ・ワンのサイコフレームを流用して作られた他、オリジナル設定で初代ガンダムのものを発展させた学習回路を搭載しており、初登場時からアムロと異常ともいえる程のマッチングを見せた。マジンカイザーと真ゲッターロ
アイの可動・クシャトリヤの出来の良さ・Ex-sというコアな人選は受けたものの、大型化によって前のシリーズと絡ませ難い・全体のバランスが悪い・初代ガンダムの出来が絶望的に悪いなどから敬遠する人も多かった。しかしクオリティが改善されラインナップも充実してきた現在では人気も出てきて、プ
トマジンガー」は珍しく間奏が再現されており、νガンダムの「Beyond the time」は長めの前奏がばっさりカットされている。隠し機体の初代ガンダムに至っては「翔べ!ガンダム」である。これらの曲を聞きたいが為に苦手な機体をあえて使う人も居たんだとか。ストーリー面でも色々見どこ
敵な態度を崩さないミステリアスなエースパイロットというイメージがあるが、意外なことにガンダムシリーズ最強クラスのネタキャラとしても扱われる。初代ガンダムの時点でも、当初はカッコいい二枚目ライバルキャラとして振る舞いつつも番組が終盤に差し掛かると「アムロの急激な成長に付いていけない
目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,11)▷ コメント欄部分編集 ビームライフル、サーベル、ハンマーは分かる。初代ガンダムの武器としては有名だから。 しかしシールド先端のハサミはどっから着想を得たのか非常に疑問。似たような武器を持ったMSなんて一年戦
ね。量産型νガンダムを青色に塗ってユウ専用機って捏造するぐらいじゃないと -- 名無しさん (2017-01-25 20:23:14) 初代ガンダムやEz-8が出演できたんだからやってやれない事はないんだろうけどな -- 名無しさん (2017-06-27 08:22:5
いうべきな気もするが●余談かつて秋葉原や日本橋などではリュックサックに販促品のポスターを差したヲタクの姿が良く見られ、この二本差しポスターを初代ガンダムのバックパック(ランドセル)に見立てて、ビームサーベルと呼ぶことがあった。また、小学生がランドセルの端にリコーダーや定規を差した
のこと、胸部マルチパーパスサイロ/胸部拡散ビーム砲を再現する胸部展開パーツや、ナノマシン散布用ベーンの展開も再現。ハンマーは付属しないため、初代ガンダムなどから流用する必要がある。稼働域はそこそこで、合わせ目がやや多いのと墨入れをしないとのっぺりとした印象が強いデザインのため、気
。二丁拳銃の使い手だが、片方の銃のみで一度に一瞬で1000発以上の虚閃を撃つことができる。ガンダム(機動戦士ガンダム)ガンダム枠。というか、初代ガンダムそのもの。一年戦争の最終決戦、ア・バオア・クーでの出撃の際に両手にバズーカ(さらには腰後ろのウェポンラックにビームライフルを担い
イロット乗せりゃあれほど苦しめてくれたザクどもがボコボコ落ちていく。 -- 名無しさん (2014-03-16 00:27:43) よく初代ガンダムはトリコロールカラーと言われるけど、キャノン・タンクと3体揃ってこそトリコロールだよなあ。BB戦士で3体並べると構図の美しさを感