コード・トーカー(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ムアーマー・ドラゴンによって直接攻撃を回避されフィニッシャーになり損ねた。代わりに他のコード・トーカーを差し置いて、VRAINSの年度ごとのラストデュエル全てに参戦している地味に好待遇モンスターでもある*1攻撃名は「トランスコード・フィニッシュ」または「トランス・フォールト」《シ
ムアーマー・ドラゴンによって直接攻撃を回避されフィニッシャーになり損ねた。代わりに他のコード・トーカーを差し置いて、VRAINSの年度ごとのラストデュエル全てに参戦している地味に好待遇モンスターでもある*1攻撃名は「トランスコード・フィニッシュ」または「トランス・フォールト」《シ
から短くしたためである。アニメではそれを受けての大幅な設定・ストーリー変更もある。カードは遊戯のデュエルくらいしか出てこない。【闘いの儀編】ラストデュエル。原作では作者の体調が吐血するレベルでヤバかったためにやや短い戦いになっているが、アニメでは最終回と言うこともありデュエル構成
「デコード・トーカー」に似ている。アニメ3期OPでも両者が対峙しており、ライバルとして意識された模様。Playmaker戦でも両者は激突し、ラストデュエルに相応しい盛り上がりとなった。なお、アニメでは同じ攻撃力の相手との戦闘では破壊されない効果があり、リンク素材指定も異なる。暗影
り、ARC-Vも最終回を迎えようとしていた。来たねさあ、新たな門が開かれたぜ行け、遊矢!これが俺たちが導き出した答え!しかし最終回、零児とのラストデュエルにおいてまさかまさかのオッドアイズ・ヴェノム・ドラゴンとオッドアイズ・ウィング・ドラゴンが登場。オッドアイズ・リベリオン・ドラ
)Eco Fighters(アルティメット エコロジー)Knights Of The Round(ナイツオブザラウンド)Last Duel(ラストデュエル)Magic Sword(マジックソード)Mega Twins(チキチキボーイズ)Quiz & Dragons(クイズアンドド
オット、ドンプル)バースチキチキボーイズ必殺無頼拳サイドアームラッシュ&クラッシュ1941ブロックブロックブラックドラゴンクイズ&ドラゴンズラストデュエルフォゴットンワールドファイナルファイトセクションZアレスの翼トップシークレット【見所】日本でも発売されたVol.1やReloa
われる身となる。そんな鬼柳さんの元に再び集結する遊星、ジャック、クロウ。仲間達が戻って来た…。鬼柳さんは歓喜し、チームサティスファクションのラストデュエルの開始を宣言した。しかし、3人の目的は共に戦うことではなく、鬼柳をこの場から逃がすことだった。もしかしたら鬼柳さんは、目標が無
ドを生み出させることには成功。そして、ユベル城へ続く門から十代たちの前に姿を現す。ヘルカイザー亮がユベルとの対決や宝玉獣との再戦という理想のラストデュエルに挑んでくるが、負ければ死ぬこの世界で「勝敗ではなく一瞬の輝きを永遠に残したい」という執念にドン引きしながら撃破する。亮との闘
「ウインナー」となる。使用デッキは開発部セレクションデッキがベースの【クラッシュ覇道】、切り札は《勝利龍装 クラッシュ"覇道"》。ウィンとのラストデュエルの際にはうんちく、いいやんと協力してなんと【ヴェノミックガイアッシュ覇道】を使用した(ランナーの物ではないカードも入っているた
シリーズマジックソードマッスルボマーシリーズマッドギアマルサの女水島新司の大甲子園モンスターハンターシリーズや行[]U.S.NAVYら行[]ラストデュエルロザリオとバンパイア 七夕のミス陽海学園ロスト プラネット エクストリーム コンディションロスト プラネット 2ロストワールド
前よりもかなりコミカルになっている。元々ジョーカーズはジョーがキラを倒すために作り出した種族であり、『キングMAX』最終回における切札ジョーラストデュエルの相手を務めた。ギャラクシールド有する「チーム銀河」の使い手。使用デッキは【白青ギャラクシールド】→【白単レクスターズ】切り札
に演じ分けた。◆風間俊介遊戯王で武藤遊戯と彼に宿ったもう一人の遊戯こと闇遊戯を演じた。最初ははっきり言って下手すぎたがメキメキと上手になり、ラストデュエルの遊戯VS闇遊戯の演じ分けは見事としか言いようがない。また後のシリーズでも遊城十代/覇王十代(KENN)、アストラル/ブラック
エルばかりやってきたせいか、「デュエルを楽しむ」というのを忘れかけてたがある人物とのデュエルでその心を思い出した。アニメではジークとの対戦がラストデュエル。またもや(準)ラスボスをあと一歩まで追い詰め、誰をも見下しているジークに本気を出させたが、健闘むなしく敗北。「命が掛かってな
)の守護竜(しょごりゅう)という仲間が出来てしまったな!! -- 名無しさん (2017-08-08 21:40:32) アストラルとのラストデュエルでホープ勢揃いはカッコ良かったなぁ -- 名無しさん (2017-10-02 09:21:20) 未来皇ホープVS希望皇龍
て追い詰められてしまう鬼柳。だが、彼の前にかつてのチーム・サティスファクションの仲間たちが戻ってきた。「これがチーム・サティスファクションのラストデュエルだァ!!」しかし、遊星たちは鬼柳ともう同じ道を進むことはできないと告げ、それでもかつての仲間の義理として鬼柳を救いたいと申し出
場】ダークシグナー編のED(二期ED)で初登場。その存在からPTD覚醒が期待された…が龍可の夢以外全く登場せず、そのまま第3期へ突入。さらにラストデュエルの中、空気化と予測されていたクロウにまさかの痣が定着。龍亞涙目ってレベルじゃねぇぞ。そして第3期ではOP、EDとも存在が無かっ
ターを召喚・特殊召喚できない。●目次【概要】クリムゾン・ブレーダーとは遊戯王5D'sにてジャック・アトラスが武者修行で得た、新たな力である。ラストデュエルにて登場。ややポッと出の印象のあるモンスターである。一度相手のモンスターを破壊できれば、相手は次のターン上級以上のモンスターを
ソース。場のエクシーズモンスターの数だけドロー。自分もカウントする。どう考えてもぶっ壊れである。ちなみに最高記録は遊馬とアストラルで、ともにラストデュエルでの5枚。マジカル・ペンデュラム・ボックス通常魔法ARC-Vのデニスがvs黒咲で使用。カードを2枚ドローしてそれがPモンスター
)-アニヲタWiki-サイバー流門下生募集中!一緒にワンキルしよう誰 だ お 前 !?劇中の活躍遊戯王5D's最終回・不動遊星とジャックとのラストデュエルにて、互いのエースであるシューティング・スター・ドラゴンとスカーレッド・ノヴァ・ドラゴンは壮絶なる肉弾戦により相討ちとなった。
まりない《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》や《No.62 銀河眼の光子竜皇》も再録されているため、その2体が登場したアニメZEXALのラストデュエル、遊馬VSアストラルも意識していると思われる。●ストラクチャーデッキR ロストサンクチュアリかつて環境を取った【代行者】もつい
して放送し続けたスタッフは凄い -- 名無しさん (2014-02-20 12:33:32) 遊馬と再会して最大でも2日も経たないうちにラストデュエルをさせられる……だと……? 遊戯ですら猶予合ったのに…… -- 名無しさん (2014-03-02 19:35:37) 気
しヒロインらしかった時代が懐かしくなるのも事実 -- 名無しさん (2015-01-02 20:23:30) 封印の儀(だっけか?)編のラストデュエルでの心情がとてもヒロインしてたな。 あと、やはり狂戦士の魂のところでの彼女が、とてもヒロインに見えた。でもここはやはり、杏子を
ッシュ」戦でも、No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープをエクシーズ召喚する際に、他の希望皇ホープと共にNo.39 希望皇ホープの周囲にいた。ラストデュエルの「遊馬vsアストラル」戦ではアストラルがRUM-ダーク・フォースによって特殊召喚し、他のホープと並び立っている。ベクターと実
めしたり、ミスティルートではミスティの弟代わりになり復讐を手伝ったり。果ては鬼柳の復讐を手伝った後、サティスファクションのメンバーとして彼のラストデュエルの相手を務めたり、ダークシグナーにとってもいろいろと重要な人物。委員長やゆきのんさえ赤面させる会話で好感度を得たり、嶺 開花を
) CNoも3枚だし最期もかっこよかったよ…どうか地獄を楽しんでください -- 名無しさん (2013-10-22 16:02:26) ラストデュエルに三話も貰えてるし、ナッシュを切り札召喚されながらで追い詰めるし……とかなり優遇されてたな -- 名無しさん (2013-
話題がよくあがる。ギミックの中核がアニメで遊星が使用したカードなことは間違いないが、そこからシンクロ召喚するモンスターは様々だし、第一話からラストデュエルまで印象的に使われたジャンクロンはともかく、ドッペルの方は一回しか使っていないのもあるだろう。キャラのファンデッキの定義は元々
た。ズァーク復活後は後輩である素良とタッグを組んで真っ先にズァークにデュエルを挑むも圧倒的なパワーに歯が立たず敗北。これが本作におけるエドのラストデュエルとなったが、結局白星を一度も挙げられないままという他ゲストキャラと比べても若干残念な戦績に終わってしまった。エクシーズ次元編の
を渡すことを決断。数多のチートカードを使うジークに公式チートカードで対抗し、デュエルに勝利する。これがアニメDMにおける(中断を除いて)彼のラストデュエルとなった。【王の記憶編】前世である神官セトが登場。青眼の白龍との関係はここから始まった。なお、原作では海馬本人は記憶編に登場し
を犠牲に未来を守るZ-ONE…思い出される未来組の仲間↓モーメントの光に包まれるZ-ONE。完全には消えないまま終了…と、ネタから涙腺崩壊、ラストデュエルのクライマックスまで入った非常に濃い1.5分となっていたなお最終回でもEDとして使用されたが、DVDでは初代OPである「絆-キ
ーでもジャックが出現する可能性があり、茫漠の死者に手も足も出ずに敗北する場合も…。パック収録ではなく定期購読特典5D's関係なく漫画版GXのラストデュエルに登場とそれまでこのカードの存在を知らなかったデュエリストも少なくなく、「昔のパックの下級アンデットだっけ?」などとテキストを
・ネクロファデス&闇バクラ、ダークネス、ゾーン、ドン・サウザンド、覇王龍ズァークアニメシリーズにおけるラスボス。「ラスボスを倒す→ライバルとラストデュエル」という流れが伝統となっている珍しいシリーズであり、「最後のデュエルの相手=ラスボス」という図式が成立しない稀有なタイトルであ
また、王国編での遊戯と城之内の決勝戦やバトルシティ編でのバクラと骨塚のデュエルの詳細など、原作を補完したエピソードも描かれた。王の記憶編でのラストデュエルは、原作では作者の体調面から駆け足で描かれたのに対し、よりボリュームアップした完全版となっている。その後の遊戯王のアニメシリー
ンド』光来!!』にてミザエル、真月ベクターの追悼ED→ 全て壊すんだ(無言の手刀)第143話『孤高の決闘者(デュエリスト)『ナッシュ』宿命のラストデュエル!!』にて神代凌牙&ナッシュの追悼ED→ 全て壊すんだ(皇の鍵)といろいろな意味でネタに走ったのであった。まぁ、ミザエルとベク
ヴォーティー》が特殊召喚したリンクトークンが《リンクロス》の制約に巻き込まれる機会は無いと言っていい。アニメの活躍アニメ遊戯王VRAINSのラストデュエル「Playmaker vs Ai」戦にてPlaymakerが使用。リンク2の《エクスレイヤー》を素材にリンク召喚している。その
登録日:2017/10/20 Fri 10:39:45更新日:2024/02/15 Thu 13:36:44NEW!所要時間:約 38 分で読めます▽タグ一覧見てろ! オレの昆虫インセクト軍団で、このフィールドをうめつくしてやるよ!!どうした~! オレの昆虫インセクトカードに攻撃
まま素材に……どうあがいてもエース素材なおオリジナルのファイアウォール・ドラゴンだが、上記の鬼塚戦を最後に再登場することはなかった。Aiとのラストデュエルにおいて遊作は15枚のエクストラデッキを全て使い切っているため、そもそも投入すらされていないことがわかる。代わりにデコード・ト
された時に発動できる。このカードを守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。シンジのラストデュエル「vs遊矢」戦で登場した、梓弓を携えたシンクロチューナー。何故か「vs遊矢」戦のシンクロモンスターのみモチーフが和風。遊矢の苗
Aiがサイバース世界から持ち帰ったモンスター」と記載されているため、おそらく《サイバース・クロック・ドラゴン》も同様だと思われる*1。2年目ラストデュエルといえるボーマン戦でも再登場。《キメラ・ハイドライブ・ドラグリッド》を破壊し、このデュエルでボーマンに初のダメージを与える活躍
9-15 02:13:15) 帝で使ってたなー なかなか強かった -- 名無しさん (2019-09-17 09:11:07) アニメのラストデュエルで、遊星がジャンクアーチャーをシンクロしなかったのはフェーダーを警戒していたからという説好き -- 名無しさん (2021
罠カードの効果に対しては無力であること。また、最近流行している壊獣モンスターに対しても耐性が働かずリリースされてしまう。■映画においての活躍ラストデュエル、遊戯&海馬vs藍神戦において、千年リングの闇の意志に支配された藍神が暗黒次元領域決闘で先攻1ターン目に次元特殊召喚した。方界
言うなら「融合する効果を持たない「融合」と名のついたカード」と言った点は共通しているか。アニメ・漫画においてDMではKCグランプリ編で海馬のラストデュエルとなるジーク戦で使用。2回発動され1回目は《XYZ-ドラゴン・キャノン》の特殊召喚へ繋いだ。2回目はエンドカードとなり《青眼の
グリッドロッドとかいう種族単位のサポートで渡していいのかと思える装備魔法 -- 名無しさん (2021-12-09 22:25:30) ラストデュエルのリンクモンスターで唯一収録ハブられたエクスレイヤーくん可哀想 どいつもこいつも展開展開また展開だけど -- 名無しさん
とサテライトへの差別が重なって遊星たちへの強い憎悪に取りつかれており、収容所で自殺する間際に「遊星への復讐」と「チームサティスファクションのラストデュエルをやりたい」という願いを冥界の王に伝え、ダークシグナーとなった。対立するシグナーは遊星。ディマク「サル」の痣の持ち主。対応する
「方界」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。この効果で特殊召喚されたモンスターは、このターン戦闘・効果では破壊されない。映画ではラストデュエルである「藍神VS遊城&海馬」で使用された罠。罠カード版融合であるがこれによって現状出せる融合モンスターが「クリムゾン・ノヴァ・
。クリアー・バイス・ドラゴンの攻撃で真紅眼の黒竜は破壊され、結局吹雪は敗北して消滅してしまうのだった……。余談だが作中ではこの藤原戦が吹雪のラストデュエル。負け続きの彼もそろそろ勝ってくれるのでは、という期待も虚しくシリーズでの通算成績は五戦五敗というなんとも言えない結果に。「や
有利になる小細工をしてカードパワーでは圧倒的に不利な海馬に負けたデュエリストとしてのお粗末な能力。この回のデュエルがアニメDMにおける海馬のラストデュエルであり(バクラ戦は中断)、壊れアニメオリカデッキを殆どOCGのカードの範囲内でコンボなどを駆使して捻じ伏せた海馬のデュエルは評
メロンドラゴンを呼び出すために合体したカードは失われてはいない(あくまでアストラルの記憶と力の欠片なのでカード自体は消失しない、アストラルがラストデュエルでプライム使ってるし)。タキオンは消えちゃったのかなぁ、セスタスみたいに使えないけど手元に残ったとも考えられるけど -- 名
デッキである紋章獣とは一切関係ない。悔しいでしょうねぇ。NEXT CHALLENGERSFNo.0 未来皇ホープをはじめとした、ZEXALのラストデュエルで遊馬やアストラルが使用したカードを収録。ワールド・プレミアカードにアニメ登場済みのカードが登場するのはこれが初となる。放映終
り合わさった瞬間に切札を引く。病気なんどとなく述べているが彼は病弱であり、アニメ『VS』最終回時点ではついに自分の未来視で死期まで悟り、そのラストデュエルの相手に勝太を指名する。このデュエルにおいて終止彼を圧倒し続けるも、勝太を応援する多くの仲間の声によって運命が変わり、勝勢に転
ラモンはカツドンが暴走してデッキをひっくり返してしまうという「相手のデュエル続行不可」というボーナスステージ以外、一度も勝利していない。特にラストデュエルに至ってはなかなか酷いありさまで、向かってくるオラクルに対してカードの消えるデメリットを厭わずクリーチャーを召喚して撃退したた