ヴァリアンツ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
、メインデッキのヴァリアンツモンスターは以下のようなペンデュラム効果を持つ。(1):自分メインフェイズに発動できる。このカードを正面の自分のメインモンスターゾーンに特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「ヴァリアンツ」モンスターしか特殊召喚できない(EXデッキから
、メインデッキのヴァリアンツモンスターは以下のようなペンデュラム効果を持つ。(1):自分メインフェイズに発動できる。このカードを正面の自分のメインモンスターゾーンに特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「ヴァリアンツ」モンスターしか特殊召喚できない(EXデッキから
条件で追加効果が発生する非常に強力なカードが揃う。昨今ではお馴染みの名称指定による1ターンに1度の回数制限も存在しない。しかし同時に「自分のメインモンスターゾーンにモンスターがいると発動できない」という凄まじい制限も背負っている。迂闊にモンスターを召喚するとデッキの回転が止まって
記でいいので頭に叩き込んでおくと良い。基本パターン基本となるアドバンテージ獲得の手段は以下の通り。具体的な展開ルートと解説(0)初期状態手札メインモンスターゾーンEXモンスターゾーン墓地除外領域なし長老(※)カンナホークなしなしレラ(※)アペライオ(※)注意:(※)付のカードは任
おり、以下の共通効果を持つ。(1):「〇〇の天気模様」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。(2):このカードと同じ縦列の自分のメインモンスターゾーン及びその両隣の自分のメインモンスターゾーンに存在する「天気」効果モンスターは以下の効果を得る。●このカードを除外し(、
なる。(メインデッキ・エクストラデッキ・墓地・フィールドゾーンは省略)相手プレイヤーP魔魔魔PモモモモモEXEXモモモモモP魔魔魔P自分モ:メインモンスターゾーンEX:エクストラモンスターゾーン(原則各プレイヤーどちらか1つ使用)魔:通常の魔法・罠ゾーンP:ペンデュラムゾーンとし
で手札から特殊召喚出来る。この特殊召喚はルールによる特殊召喚で、効果の発動を伴わない。例として、以下の位置にカードが存在し、かつ同じ列の自分メインモンスターゾーンが空いている時に特殊召喚が可能。◆「同じ縦列にカードが2枚以上存在する場合」の配置例部分編集パターン1:相手フィールド
HX)。 種族:獣竜種 別名:斬竜(通常種) / 硫斬竜(亜種) 二つ名:燼滅刃危険度:★5(通常種)/★6(燼滅刃)◆もくじ◆概要MHXのメインモンスター四天王の一角を占める。全身は紺色と鈍い赤の入り混じった甲殻で覆われており、見た目はイビルジョーなどといった典型的な獣竜種その
種。初登場は『モンスターハンターライズ』(MHRise)。 種族:牙竜種 別名:怨虎竜(おんこりゅう)危険度:★7●目次◆概要MHRiseのメインモンスター。久々の古龍種以外のメインモンスターでもある。因みに牙竜種のメインモンスターはMHP3のジンオウガ以来。和風テイストのモンハ
リーにとって「レベル=速度メーター」の意味合いが大きく、それを如何にして維持するかがこのカテゴリーを展開するうえで重要な要素となっている。〜メインモンスター〜下級モンスターF.A.カーナビゲーター効果モンスター星1/風属性/機械族/攻0/守0 このカード名の(1)(2)の効果はそ
初登場は『モンスターハンタークロス』(MHX)。 種族:牙獣種 別名:巨獣危険度:★5◆もくじ◆概要MHXで登場した新手のモンスター。同作のメインモンスター四天王の一角を占める。種族は牙獣種。満を持して現れたシリーズ史上初の牙獣種のメインモンスターである。主な生息地は雪山や氷海と
カードがモンスターゾーンに存在し、フィールドのリンクモンスターのリンク先にこのカード以外のモンスターが特殊召喚された場合に発動する。お互いのメインモンスターゾーンのモンスターを全て破壊する。このターン、このカード以外の自分のモンスターは攻撃できない。(2):このカードが相手モンス
には単発大咆哮しか追加されなかった極限個体より強いという評価もチラホラ。燼滅刃(じんめつじん)ディノバルドディノバルドはMHXで初登場の4大メインモンスターの一角だが、なんと当初から二つ名持ちが登場。通常種を上回る長大な身体は赤々と染まっており、火属性の他に爆破属性を操る。通常時
別名:千刃竜(せんじんりゅう)危険度:★5目次◆概要MH3以来実に5年ぶりとなる完全新規デザインの飛竜種モンスターである。 また飛竜種がメインモンスターとなるのはMHP2Gのナルガクルガ以来6年ぶりとなる。 骨格の特徴はティガレックスやナルガクルガに近いが、鳥のような前後に2
のカードの攻撃力は1000アップする。(2):自分バトルフェイズに1度、このカードが相互リンク状態の場合に発動できる。このカードを含む自分のメインモンスターゾーンの「機塊」モンスター2体を選び、その位置を入れ替える。このターン、そのもう1体のモンスターは1度のバトルフェイズ中に2
:海竜種 別名:泡狐竜(通常種) / 焔狐竜(希少種) 二つ名:天眼危険度:★5(X)、★6(Rise)、★6(天眼)◆もくじ◆概要MHXのメインモンスター四天王の一角を占める。海竜種らしく細長い体躯は薄桃色の鱗に覆われ、淡い菫色のヒレが体の各所にあるなど、従来の海竜種が備えてい
後年の作品でもアレンジされて使われることが多く、初期作品においてレウスの生息地としてのイメージが定着している。その一方でMHX/MHXXではメインモンスターのうちライゼクスのテリトリーになっている。◆ジャングル(旧密林)ミナガルデギルド管轄下にある熱帯湿地林のフィールド。MHP2
0、一つでも1800となる。また、モンスター効果もリンク先に依存した戦闘及び相手のカードの効果による破壊への耐性を持つ。それ以外にも蘇生してメインモンスターゾーンに置いた場合のリンクマーカーの使い勝手が宜しくない点などデコード・トーカーに共通する部分が多い。ステータスの関係もあり
ンスター2体このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードがリンク召喚に成功した場合、手札を1枚捨て、相手のメインモンスターゾーンの特殊召喚されたモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。この効果の発動時にこのカードが相互リン
である。◆概要2021年9月24日のNintendo Directで発表された。「東京ゲームショウ2021」にてその詳細が一部明らかになり、メインモンスターとして爵銀龍 メル・ゼナ、復活枠でショウグンギザミの参戦が告知された。2022年3月15日には『サンブレイク』では初となる「
れる亜種が、「大咆哮」を携えて華々しくハンターを蹴散らす様の方が印象に残りやすい…かも。MH4MH3Gではナルガクルガやらジンオウガやら他のメインモンスターは続投したのに、まさかの『リストラ』を食らったティガレックスだが、MH4ではコンセプトムービーから早くも大暴れしていた。戦闘
VV-真羅万象」が存在する場合、または自分フィールドに水属性の「ヴァリアンツ」モンスターが存在する場合に発動できる。このカードを正面の自分のメインモンスターゾーンに特殊召喚する。【モンスター効果】このカード名の(1)(2)のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
フェイズに発動できる。デッキから「クシャトリラ」モンスター1体を特殊召喚する。(2):相手のカードが裏側表示で除外される度に、使用していないメインモンスターゾーンまたは魔法&罠ゾーンを1ヵ所指定して発動できる。指定したゾーンはこのモンスターが表側表示で存在する間は使用できない。(
ns 【3DS】略称:MHX、クロス2015年11月28日発売。海外版は翌2016年7月の発売。パッケージは獣竜種のディノバルドだが、本作のメインモンスターはディノバルドだけでなく、飛竜種のライゼクス、海竜種のタマミツネ、牙獣種のガムートもまたメインモンスターであり、4種もいるの
るリンクモンスターはリンク数やステータスを問わないため状況に応じて好きなリンクモンスターを呼べるのは非常に強力だが、一部のリンクモンスターはメインモンスターゾーンだとマーカーが腐ってしまうため気をつけたいところ。②のバーン効果は墓地からカードが除外された時に発動するが、現状トリッ
ている(後述)。いわゆるモンハンお馴染みのG級拡張版。従来のG級に比べると追加要素は少ないが、遊びの幅はさらに広がっている。主な追加要素は、メインモンスターに天彗龍バルファルク、鏖魔ディアブロス追加。二つ名持ちのや復活モンスターも様々。狩猟スタイルにブレイヴスタイル、レンキンスタ
使って相手モンスターを一気に除去してしまう手もある。にらみ合い永続魔法(1):自分がEXモンスターゾーンにモンスターを特殊召喚した時、相手のメインモンスターゾーンのモンスター1体を対象として発動できる。その相手モンスターを、その自分のEXモンスターゾーンのモンスターと同じ縦列の相
険度:★6(MHXX)、★10(特殊個体)戦闘曲:銀翼の凶星 ~ バルファルク/銀翼の凶星/バルファルク:Rise ver.◆概要MHXXのメインモンスターでクシャルダオラ以来の古龍種のメインモンスター。二つ名メインモンスターの鏖魔ディアブロスと共に「双璧」と呼ばれ、ジェット戦闘
守 0このカード名の(1)(2)の効果は、それぞれ1ターンに1度しか使用できず、同一チェーン上では発動できない。(1):相手ターンに、自分のメインモンスターゾーンのモンスターが、存在しない場合または「VS」モンスターのみの場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。(2)
モンスターを置けば、その伏せカードの発動も躊躇させることも可能。それらを考慮しない場合、ペンデュラムスケールが貼られやすいフィールド左右端のメインモンスターゾーンに展開しておくように心がけたい。カード位置の重要性が増したVRAINS期を象徴するテーマだと言えよう。モチーフは魔弾の
なっている。①の効果はリンク先のモンスターに戦闘破壊耐性を付加する効果を持っており、これによってリンク先のモンスターの場持ちが良くなるが剛鬼メインモンスターは破壊されることでサーチができるためリンク先に置くのは剛鬼リンクモンスターなどを置くのが主となって来るだろう。②の効果は相手
。(2):元々の攻撃力が2300のサイバース族モンスターが効果を発動した時に発動できる。このカードの位置を、このカードのリンク先となる自分のメインモンスターゾーンに移動する。その後、このカードの属性をターン終了時まで任意の属性に変更できる。OCGオリジナルのリンク1モンスター。「
とになる。負けた場合は次のステージに進むが、勝利するとステージ7(太陽学園編はステージ6)へ飛ばすことができる。モンスターハンターシリーズのメインモンスター毎度恒例のイベントとして、シナリオ冒頭のクエストでその作品の看板モンスターが乱入してくる。通称「トラウマクエスト」。精々、初
ることがある。◆装備◇武器ゴア・マガラの素材からは全ての武器種が作成できる。当初はヘビィボウガンだけが無かったもののその後無事に追加。しかもメインモンスターのヘビィが微妙になるジンクスをさり気なく逃れている。総じて禍々しい見た目をしており、アルバ武器と色合いが似ている。あちらと違
ラスト!通常罠このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):自分フィールドに「スプリガンズ」モンスターが存在する場合、相手のメインモンスターゾーンを1ヵ所指定して発動できる。そのゾーンに表側表示モンスターが存在する場合、このターン、そのモンスターは直接攻撃できず、
捕縛に見立てているのだろう。「奴をデュエルで拘束せよ!」ちなみに相手エクストラモンスターゾーンの正面にS-Forceがいる場合は、その後ろのメインモンスターゾーンも影響を受ける。*1以下、カードテキストは遊戯王カードwikiより引用したものを掲載する。メインデッキのモンスター下級
物」のカテゴリに属する永続魔法。発動時に下級のドラゴン族を蘇生または墓地から回収する効果、1ターンに1度、自分フィールドのドラゴン族を好きなメインモンスターゾーンに移動できる効果を持つ。「伴竜」を素材に「リンクリボー」を出し、このカードで蘇生すればそれだけで「ハリファイバー」が出
。MHFではチャチャブー同様の扱いだが、MHP2Gでは大型モンスター扱いになっているのが特徴。ナルガクルガ(MHF、MHP2G)MHP2Gのメインモンスターである飛竜種。後にMHFでも遷悠種として登場した。アビオルグ(MHF)MHFのF.3アップデートのメインモンスターである獣竜
破壊可能な部位を用いた攻撃に対して発動し、反撃での部位破壊が決まった瞬間には絶頂すら覚える。なおその二つの条件を満たせる主な代表例がMHXのメインモンスターたるディノバルドである。互いにほぼ同時に溜めを開始し、ディノバルドの回転斬りの直後、反撃に斬り飛ばされた尻尾が地面に突き刺さ
クマーカーがついているが、魔法・罠カードゾーンはモンスターカードゾーンより下。発動するには、下向きのリンクマーカーを持つリンクモンスターを、メインモンスターゾーンに用意する必要がある。発動した後は、永続魔法カードのようにフィールドに残り続ける。(永続カードアイコンはないが)リンク
)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。(1):このカードは自分フィールドの「スケアクロー」モンスターの隣または同じ縦列の自分のメインモンスターゾーンに手札から特殊召喚できる。つまり1体がフィールドに存在すれば、そこから数珠繋ぎに「スケアクロー」モンスターを並べること
ら「クシャトリラはこのカードの存在から逆算して生まれたテーマである」なんて説が割と信じられていたりする程。しかし、カードが裏側除外される度にメインモンスターゾーンか魔法罠ゾーンの1つを使用不能にするクシャトリラ・シャングリラと相性が良すぎてしまい、平気で相手のメインモンスターゾー
テゴリ内の通常モンスターになっている。これらも「幻銃士」のバーン効果に役立てることが出来る。特に前者はエクストラモンスターゾーンに出せるのでメインモンスターゾーン上の「銃士」モンスターの召喚枠を1つ残しておける。因みに1ターンに「幻銃士」ので与えられるバーンダメージの最大値は自分
めることがなくなった。11期新マスタールールの改訂により、融合モンスター・シンクロモンスター・エクシーズモンスターはリンクマーカーの先でないメインモンスターゾーンにも出せるようになった。これらのモンスターを並べる際リンクモンスターと併用せずあまり位置を気にせずとも複数並べられるよ
殊召喚する。(2):1ターンに1度、自分フィールドのドラゴン族モンスター1体を対象として発動できる。その自分のモンスターの位置を、他の自分のメインモンスターゾーンに移動する。発動時に墓地のドラゴンをサルベージまたは蘇生する永続魔法。独自の効果としては、自分のドラゴンを他のメインモ
で、リンクモンスターの併用はちょいと頭を使う。斬機モンスターの効果でリリースできるので、そっちを当てにするのもアリ。新マスタールールの改訂でメインモンスターゾーンにもシンクロ・エクシーズが出せるようになり使いやすくなった。あくまでメインモンスターゾーンに出すかは任意なのでファイナ
れば避けられる上にバリスタで反撃できるため、風に乗るか翔蟲を駆使して辿り着こう。マガイマガドが出現しました一定まで体力を削ると、なんと今作のメインモンスターであるマガイマガドが大穴に乱入。まさかの同時狩猟かと思いきや、ナルハタタヒメに猛然と挑みかかっていく。流石に分が悪く押し負け
ナーゲルの守護天永続魔法このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分のメインモンスターゾーンの「ティンダングル」モンスターは戦闘及び相手の効果では破壊されない。(2):自分の「ティンダングル」モンスターが相手に
ールドの「アルマートス・レギオー」モンスターは効果では破壊されない。この効果を適用した後、対象のカードを墓地へ送り、相手の魔法&罠ゾーン及びメインモンスターゾーンの表側表示のカードを全て破壊する。弓矢担当。切り札である裁きの矢のデメリットを踏み倒せるだけでなく、全体除去も可能。名
ョンとして登場したのは女の子の部分だけ。伊東ライフもこれで安心して読める。落とし穴で相手を嵌め妨害しつつそれをさらなる展開に繋げ、最終的にはメインモンスターゾーンと魔法・罠ゾーン全てを蟲惑魔と落とし穴で埋めた『魅惑奸楽園チャーム・ホール』で相手を詰ませたうえで勝利した。【クロノダ
(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):自分メインフェイズに発動できる。自分フィールドのこのカードの位置を、他の自分のメインモンスターゾーンへ移動する。その後、移動したこのカードと同じ縦列の他の表側表示のカードを全て破壊できる。(2):このカードが墓地へ送ら