神の宣告 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
5 23:07:42) 世界大会の自分のマクロに対して警告は今見ても笑う -- 名無しさん (2016-08-15 23:24:47) マストカウンターが如何に重要かを語る1枚 -- 名無しさん (2016-08-15 23:52:21) 神の通告三枚選択させられる時のい
5 23:07:42) 世界大会の自分のマクロに対して警告は今見ても笑う -- 名無しさん (2016-08-15 23:24:47) マストカウンターが如何に重要かを語る1枚 -- 名無しさん (2016-08-15 23:52:21) 神の通告三枚選択させられる時のい
。これも最優先で手札に握り込んでおきたい。ただしこのカードを含め魔弾魔法・罠カードは発動回数に1ターンに1度の同名カード縛りがある点に注意。マストカウンターを見極め、くれぐれも空振りして隙を晒すことが無いよう気をつけること。ちなみにポーカーにおいて黒のAと8のツーペアのことを「デ
にも縛られうるモンスターや原則伏せてから発動する罠に比べ、魔法カードは発動する位置の自由度が極めて高いため、条件を満たすための手間が目立つ。マストカウンターをしっかりと見極めるようにしたい。固有効果はレベル5以上のモンスターを一時的に1000パンプアップ。微妙な攻撃力が多いメイン
ないが、打ち消す呪文を間違えると(特にコンボデッキ相手には)途端に不利になることが多い。「~は通す、~は消す」といった相手のデッキ把握力と、マストカウンターを正確に打ち消すプレイングスキルが問われる1枚でもある。*3何でもかんでもカウンターしてたら手札が切れた、などというのは青使
ないことも多い。コントロールデッキの種類メガ・パーミッション/ボードコントロール序盤は防御カードで時間を稼ぎながら、通してはいけないカード(マストカウンター)や生き残らせてはいけないカードはカウンターや除去などで確実に潰して相手の行動を阻害していく。この間に隙を見てドロー・手札交
ると特に耐性を持たないレベル8のシンクロモンスターがぼっ立ちになったり、全体除去しても相手が展開をリカバリーする可能性も十分ありうる。なのでマストカウンターや召喚するモンスターの吟味が非常に大切になる。特に《白闘気白鯨》の全体除去は前述のとおりチェーン処理中に出してしまうとタイミ
。壊獣や原始生命態ニビルでリリースしてしまうのもいい。別の除去カードで処理すれば再利用される心配もない。総じて一点特化デッキともいえるので、マストカウンターを食らうと立て直しが利かないと言うのはメタビらしい弱みともいえよう。2013年の前期環境トップの【魔導】【征竜】でのメタカー
いれば特殊召喚でき、自身をリリースして同名以外のバーニングナックラーをリクルートし、墓地除外でレベル調整を行う、と完全な展開用のモンスター。マストカウンターの塊であるため狙われやすく、特にリクルート効果は「灰流うらら」「墓穴の指名者」両方に引っかかることに注意。プロモーターは規模
ムラグが発生すること。V&IIIとの対戦で使用した効果ダメージ対策は本来ここで使用した魔法カードとのコンボ用なのだが、道連れを狙ったばかりにマストカウンターを食らって自滅してしまった形である。真のドラゴン使い全ての戦いが終わり、発生しうるデメリットをすべて受け入れたうえでアストラ
カードが登場した時には「アニメではハブる癖にこっちではしっかり含みやがって!」とか嘆かれた。実際儀式魔法の発動にチェーンして発動すると確実なマストカウンターになり、そのターン動けなくなるので相性は非常に悪い。【ゲーム作品において】ゲーム作品でも所々不遇さが目立つ。初期の頃の非OC
登録日:2014/01/27 Mon 20:18:04更新日:2024/03/13 Tue 01:44:27NEW!所要時間:約 29 分で読めます▽タグ一覧我が名はドン・サウザンド………ドン・サウザンドとは遊戯王ZEXALⅡの登場人物。CV:壤晴彦概要遊馬への復讐に燃えるベクタ
チスペルで手札まで削ったのは単に勝舞をいたぶり楽しむためのみに他ならない*2。牛次郎のプレイスタイルであるパーミッションは打ち消すべき呪文(マストカウンター)を的確に見極める繊細さがカギである。この基本を感情に任せ、さらに自身の絶対的優位から来る慢心によって無視してしまった時点で
壊する。相手の魔法カードが発動した時、このカードをリリースする事でその発動を無効にし破壊する。魔法対策の次男。戦略の要となる魔法を潰せるが、マストカウンターの見極めも重要。コアキメイル・サンドマン効果モンスター星4/地属性/岩石族/攻1900/守1200このカードのコントローラー
身のターンではあまり何もしてこない上に速度も遅めで無防備になりがち。コンボ性の強いデッキのため一つ止めた途端、全く動かなくなる場合もあるためマストカウンターの見極めは重要。自分の場にアーティファクトを展開するまでの道のりは長いためいかに妨害をひっかけて流れを崩すかが重要になる。環
ェミナイ・エルフの存在から、ドローさせるデメリットもある程度軽減できマース。このデッキでは「ハーピィの羽根帚」や「コズミック・サイクロン」がマストカウンターとなるため、それらを確実に潰すために採用するのはアリデース。マクロコスモス全体除外を強要する永続トラップデース。トゥーンはそ
↑3 ↑2 どうやらサンダーボルトにメスが入る模様。 -- 名無しさん (2022-12-22 10:39:57) 展開の半ばで相手がマストカウンターの瞬間待ってるところに突然ぶっ放せるのはブラホやライボルには出来ない芸当。加えて先攻で勝ったプレイヤーがマッチ2戦目の後攻で
14-07-12 12:57:00) 無効にしないとこっちからの攻撃で倒せないからハムド状態が想像以上に厄介。特にコントロール奪取裏守備化にマストカウンターが絞れるアスラピスク -- 名無しさん (2014-07-12 13:10:19) あれ?マイナスレベルって本当? -
。一方でじゃあ止められる範囲のカード何でもかんでも止めればいいって訳じゃなくてしっかり相手のブラフ捌きながら本命探して止めないといけないのでマストカウンターに対するセンスが磨かれる。SRCP溜まったらホープダブル作って甘えた先攻展開をぶち抜いて、先攻とるリスクを勝ちながら学べる。
と破壊手段を同時に用意出来るモンスターが充実していき、環境の加速によって「ピーピングで相手の手札からデッキタイプ及び次のターンの動きを推察しマストカウンターを見極められる」「ハンデスで相手の重要なカード・こちらに致命的なカードを先に抜いておける」点が凶悪化し、【焔聖騎士】や【勇者
チマチマ展開しながらチマチマ殴ってくるので、このデッキが嫌われる要因の主がこのカード。当時最も流行っていたカウンタークスィーではこのカードをマストカウンターと捉えていた。後にその強さからデッキ/一枚制限となった。復活のシャア水持ちカードを本国全てを見て手札に加える水デッキ専用サー
ドの効果だけで相手の妨害を掻い潜らないといけない縛りを抱えているのだが、ギータスによってその戦術を補強できる。召喚権を使わずに相手にとってのマストカウンターとなるため、初動の露払い、妨害への立て直しにと役立てよう。音響戦士側は魔法・罠があっても平気なので、混成すれば《墓穴の指名者
発動封じが優秀だが、いずれもこの効果自体へのチェーンを許してしまうので過信は禁物。逆に言えばこの効果を通してしまうと相手は無防備になるため、マストカウンターとして相手の対策札の使用を強要できるとも考えられる。運命王と異なり常時戦闘に強いのも地味に嬉しい。Pカードとしてはスケール0
登録日:2020/12/15 Tue 00:27:19更新日:2024/05/23 Thu 13:00:52NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧脅威に対抗するため生み出されたのは、皮肉にも神の名を冠する魔物だった。号されし天霆の名の如く、その雷は空を焼き、星を砕き、神
ンスターを墓地へ送るなどの使い道がある。立てられる妨害数はそう多くないため、このカードで展開の要のモンスターを取り除きつつ、デッキ構築を知りマストカウンターを見極めることが出来るのは中々有用。チェーンを組むならセット状態からでは間に合わないので早めに表側表示に変えておくこと。【そ
る《スケアクロー・ライヒハート》、制圧力も突破力も高い《スケアクロー・トライヒハート》は確かに優秀なモンスターである。ただこれは言い換えるとマストカウンターがバレバレということなので、妨害を喰らいやすいという欠点にも繋がる。《スケアクロー・トライヒハート》の耐性は強固ではあるが、
や永続罠の効果発動にも対応できてしまう。そして耐性によりヴェーラーや泡影を弾くのは上述の通り。大抵のカウンター効果持ちモンスターは除去などのマストカウンターを撃って効果を使わせてから本命を通すことで対処できるが、このカードの場合は前述の耐性によりそもそも除去が効かないことが多く対
相手がバロネス出したりしてるのに善戦している時点で色々おかしい。…と同時に「カードのイラストまでは知っているけど効果までは把握していない」とマストカウンターに悩んだり、相手の墓地まで面倒見きれないと不機嫌になったりと初心者デュエリストあるあるなモノローグをすることも多い。また彼女
なぁって印象 -- 名無しさん (2020-07-13 22:44:54) ↑海外では禁止されている増Gがいる日本だと手札誘発を引かれてマストカウンター食らいやすくて不安定だからねぇ…とある大会だと未界域使いが手札誘発で止められまくった結果、先攻1ターン目で勝ち目がなくなって
どれも展開補助なので数の並べ辛さはある程度は改善されたが、現状でもデッキの速度は遅めなのでとにかく妨害での時間稼ぎが必要。相手の展開を止めるマストカウンターを的確に当てていきたい。追記修正お願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,3)▷
い。物量特化を相手にすれば、相手のカードを捌き切れず押し切られることも。メタビート軸でも書いたが《サブテラーの導師》《地中界シャンバラ》などマストカウンターが明白で、そこを潰されると急に失速する。追記修正お願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time
の攻撃デバフに加え対象モンスターの効果を無効にする。戦渦と違って直接アドバンテージに直結する効果でないため考えなしに使っても凌がれてしまう。マストカウンターを見極めることが重要になる。一方攻撃力増減効果が付随していることが幸いしてコンマイルールによりダメージステップ発動可となって
カーレッドコクーン(エンド時レモン蘇生、相手ターンシンクロの布石)等他の墓地から動ける魔法罠の採用も検討してみるのもいいかもしれない。それとマストカウンターの見極めは要注意して発動タイミングを見誤らないようにもしておきたい。▼総評高打点のドラゴンシンクロを並べビートダウンするとい
ろかパイオニアモダン果てはレガシーですら通用する「神河:輝ける世界」屈指の強カードであり、しまいには「《ウーロ》以来のパワカ」「3マナなのにマストカウンター」とまで評されるに至った。あまりの汎用性の高さからスタンダードでは赤いデッキに4積みはもちろん、赤を含まないデッキでもタッチ
たり、別のサーチ手段があったり…なんならサーチ先の初動カードは最初から手札にあって、その初動カードが発動するリクルート効果こそがそのデッキのマストカウンターである…みたいなケースはしばしばある。どこにでも使えるようなカードだからこそ、どこに使うかというプレイング(カードプールへの
化が本当に遅すぎた… -- 名無しさん (2022-06-15 21:54:36) 周知されてるハリ絡みの展開よりテーマ固有の展開の方がマストカウンターされにくいから選択肢の一つと思ってた -- 名無しさん (2022-06-15 23:51:31) ワイスピードロイド使
を行ったがために却って不利な状況に陥る事も。そのため強力だが使いどころが難しいカードもしばしば見られる。絶対に通してはいけないカード(これをマストカウンターという)を見極めることが、カウンターを行う上でのカギだろう。この意味でのカウンターを行えるTCGには、「Magic the