∞ジャスティスガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
BOOST』前作ほどの劣化した性能は若干戻りつつあるが、何よりFドライヴとの相性は良い塩梅だった。CPU専用コースのA-3EXコースでは、ボス機体として当機が登場。誰が呼んだかボスラン。なんとダウン値20*3という破格のダウン耐性を持ち、各種武装もボス機体らしく性能が上昇。少し
BOOST』前作ほどの劣化した性能は若干戻りつつあるが、何よりFドライヴとの相性は良い塩梅だった。CPU専用コースのA-3EXコースでは、ボス機体として当機が登場。誰が呼んだかボスラン。なんとダウン値20*3という破格のダウン耐性を持ち、各種武装もボス機体らしく性能が上昇。少し
witterの公式アカウント開設。第二期ロケテスト実施。2010.8第三期ロケテスト実施。キャラホビ2010 C3×HOBBYに出展[7]。ボス機体「エクストリームガンダム」と大まかな稼働予定日発表[8]。2010.9アミューズメントマシンショーに出展。米国のバンドグループ「リン
も可能。手持ち武器としては二振りの大型バトルアックスをバックパックに懸架する。両下腕部には使い捨てのパイルバンカーユニットも装着。ガンダムのボス機体としては数少ない、派手な射撃兵装に頼らないストイックな戦闘スタイルの機体である。●その残虐なる実体とは……(ネタバレ)本当に有難う御
ゃ本領発揮しないブラウ・ブロ&エルメスより使い勝手は良い気がする。機動戦士ガンダム Extreme vs.一部CPUコースにてビグ・ラングがボス機体として登場する。上空防御ガトリング砲と大型対宇宙艦ミサイルとメガ粒子砲を使い分けてくるが、ミサイルの爆風が広く事故当たりしやすい以外
場シーンはムービーで完全再現。しかし、ドゥガチの技量が足を引っぱるのか、動きが鈍く的も大きく、攻撃のすべてが見てから回避・防御可能と他の巨大ボス機体と比べるとぶっちゃけかなり弱い。「機動性の遅い巨大兵器は小回りの利く飛行戦力に弱い」という戦争の定石どおりのデカい的である。そのため
変形中のみに変更されている。立ち位置は前作から何も変わらず。最後まで対戦でまともに使われることはなかった。『ガンダムVS.ガンダムNEXT』ボス機体として登場。Iフィールドと変形はなくなったが、攻撃範囲と火力はアップした。あまり動かずビームを撃ちまくることが多い。盾持ちの射撃機だ
01:07:27) コミカライズでは出てきた瞬間に瞬殺w -- 名無しさん (2016-05-19 22:24:49) vsシリーズでボス機体として登場して欲しいな。アルヴァトーレ撃破→中から金ジムが颯爽登場って感じで -- 名無しさん (2017-01-02 19:5
ドバンテージはないため、これらに先手を取っても得意の格闘戦に持ち込む前に射撃戦で返り討ちに遭ってしまうのもしばしば。流石にこれではZでのラスボス機体に相応しくないと思われたのかアクシズの脅威以降は少しずつZやキュベレイとの差が狭められていった。まず、脅威無印ではキュベレイやZとの
に取り付かれると悲惨なことに。メモリアルアクションの達成条件の大半がビームサーベルでのトドメとなっている。格闘攻撃の弱さは前述の通りであり、ボス機体を格闘で倒すのは骨が折れる。だがボス機体は大体体力が減るとこちらに突進してくるようになるため射撃で削り、突進してきた相手をカウンター
撃を被弾した際に、プレイヤーのACS負荷ゲージが限界まで蓄積してもスタッガーが発生しない不具合の修正 ミッション「燃料基地襲撃」において、ボス機体の撃破後にミッションが進行しない場合がある不具合の修正 ミッション「オーネスト・ブルートゥ排除」において、四脚MTの敵が落下して破
戦時はがっつりメインに据えてほしい -- 名無しさん (2014-03-04 19:09:32) 皇帝機ズィー=ガディンはSD頭身だと大ボス機体にふさわしい重厚な期待に見えるのにリアル等身の設定画は意外に細くて驚く -- 名無しさん (2014-05-10 13:35:4
た方が手っ取り早い。ある意味で、最もザクⅢ改が輝くゲームではないだろうか?◇スーパーロボット大戦シリーズ原作での登場機会を考慮してか、小~中ボス機体、あるいは強ザコの立ち位置で登場することが多い。ドーベン・ウルフほどではないが、多く出てくる割には此方を苦しめてくる役どころ。「α外
イルをばら撒く。しかもシールド判定があるので、着地やブースト終了時の隙を埋めるアッガイの生命線にもなる。EXVSMBよりCPU専用で登場したボス機体のシャンブロの武装としても参戦。こちらは腹部メガ粒子砲を前方に照射する攻撃技で、シャンブロや他アシスト機体の厄介さと比べるとそれほど
020-06-29 09:19:54) 記事にもあるけど少なくとも設定面なら歴代主人公機クラスに優遇された機体なんだけどな。「主人公格+ラスボス機体の原型」とかロボ好きにはたまらない扱いでは? -- 名無しさん (2020-07-27 09:42:57) ゲイツが活躍したのは
完成機)↑の所謂パーフェクトジオングが1stMSV枠として『EXVSFB』に参戦した形。↑に肖って通称はパオング。パイロットは勿論シャアで、ボス機体としての参戦である。ジオングに足が付いただけと侮ることなかれ、通常のジオングとは似ても似つかぬ高機動に高威力のキック、高火力のメガ粒
、αは各軍最強MSの中では弱い部類に入るという何とも情けない位置に。つくづく仕様に泣かされまくる機体である。ガンダムvsガンダムNEXT大型ボス機体のうちの一体。どこまでも追いかけてくるメガアーム砲と自機を囲むように射出されるファンネル、強誘導高威力のメガ粒子砲とかなりイヤらしい
登録日:2011/06/01 Wed 17:12:27更新日:2023/08/17 Thu 15:40:34NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧オフィニクスOPS型 女型頭部:ファーデベロップとくしゅ/重力制御右腕:エンジンなぐる/サンダー左腕:テクニックがむしゃら/
態だったりするザコとして量産される役どころだった。しかしヤザンの立場が効いてきたのか、『F完』のたまげた強化を皮切りに、『第2次α』以降ではボス機体として出現するケースが増えた。ハードが進むにつれて変形機能はユニット性能からオミットされ、戦闘シーンではMA形態が標準でMS形態は戦
ア!!?》AWACS[[《ああ!PJがやられた!》>ジャン・ルイ(エースコンバット)]]直後、突如接近してきたアンノウン(ピクシーの駆るラスボス機体『モルガン』)のレーザー攻撃を受け機体は爆発し墜落、本人も一瞬で蒸発し、戦死してしまった。PJがフラグを立てる→撃墜までの時間はわず
キシブースト祭第2弾の機体として2015年8月5日に解禁。コストは3000。その巨体は再現されており、ヴェイガンギアやザクレロといった小型のボス機体と並んでも遜色ない大きさとなっている。最大級の巨体だがバインダーや後ろのブースター部分に見た目通りの当たり判定がない。それでも機体の
り続ける攻撃的な戦法と相性がよい。援護性能も高く、ガンガン攻めて相手を下がらせつつ、その隙に援護を送れると理想的。また特殊ギミックとして、中ボス機体ヤガランデへの変身機能を持つ。変身中は攻撃性能が爆発的に伸びてエラい事になるが、変身解除後のペナルティがきつすぎるため使いどころは限
ドリガルユーコ=ゲーベルレジスタンスウミボウズMSレジスタンスエターナルフリーダムZGMF-X30A/GWE-X001AMSキラ=ヤマトラスボス機体ピースガーディアンフリーダムブリンガーCWE-MP003GMSウノ=ホトシラヒ=ホス=ホデリ レイラ=ウィンピースガーディアンスト
テンプレート:加筆テンプレート:一部転記+ class="" style="font-weight: bold; font-size: 120%; "R-TYPE FINALcolspan="2" style="width: auto; text-align: center; "
忠誠を見せて、裏切り者を粛清したりもしたが。ガンダム無双では口八丁でロランをだまくらかして戦力にしたり、同じく戦闘狂のヤザンと馬が合ったり、ボス機体に設定されている武者ガンダムとの親和性が高かったり、頭が回ってコミカルな描写も多い。Gジェネシリーズでは、たまに小説版∀やターンシリ
装せずともエクシアのままでいた方が強いなど散々な言われようだった。機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONでは、ボス機体にGNアームズTYPE-Dが参戦。アニメさながらの砲撃や、GNフィールドによる防御性能、終いにはTRANS-AMによる超強化までして
登録日:2011/06/14 (火) 02:33:34更新日:2023/08/08 Tue 16:43:37NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧R-TYPE FINALに登場する組織22世紀後半に発令された「オペレーション・ラストダンス」と平行して発動した「R戦闘機開
はかなり異質な存在感を持つ。インサラウム視点から物語を見るならば、ある意味再世篇の裏の主人公機といえるのかもしれない。歴代の禍々しい雰囲気のボス機体と違い王族に相応しい清らかな高貴さを感じさせる『コイツ味方になるよ!』と言われたら思わず納得してしまいそうになるデザイン*1に仕上が
登録日:2012/05/07(月) 21:40:27更新日:2023/08/09 Wed 19:50:45NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧援護する!撤退しろ!ザクI・スナイパータイプとはガンダムシリーズに登場するMS。機体データZAKU I SNIPER TYPE
ズへと移行した。▼王のサイバディ◎キング・ザメク×ザメク(柱/魚)☆シンドウ・スガタ全サイバディの頂点に立つ最強のサイバディであり本作のラスボス機体。スタードライバーは強力な第1フェーズ「王の柱」を使用することができるが、記録上の全てのドライバーは力を使った後永遠の眠りに着いてい
まなのでボコボコにされやすい。はっきり言えば封印安定。続くEXVSMBONではコマンド削除されている事からもお察しだろう。CPU専用機としてボス機体参戦のストフリ&インジャが登場。NEXT時代同様、少しダメージを与えればミーティアにドッキングする。全体的に技の出が遅く、ゲームスピ
し、事件の真っ最中で画面外ではミラーが落下し続けている。ミラーの描写でメモリを喰うのか動作が重いステージであり、ファンネル機4体で戦ったり、ボス機体が存在すると高確率で処理落ちする。■SDガンダムGジェネレーションシリーズ『ワールド』ではランクDのステージ2として登場。最初はピラ
ットを乗せずとも自力で動くことができ、クワイエット・ゼロを巡る攻防ではスレッタが駆るキャリバーンと激戦を繰り広げた。つまり主人公機にしてラスボス機体となった稀有なガンダムである。FP/A-77 ガンダム・ファラクト「ガンダムに勝てるのは、ガンダムだけだ。」エラン・ケレスが搭乗する
いくことになる。また、強化された機体を更に強化する超改造が存在するがこちらは完全にエンドコンテンツである。入手不可能な機体として大型の戦艦やボス機体の外、既存機体の派生がかなり存在する。なお、戦車と戦闘機は基本的に微妙である。Cランクほぼ戦闘車両で構築されているプレイヤーが使うこ
ルケリア・パルス・ティルゲムの機能によってレビ=マイの洗脳を制御しているようだ。そしてユーゼス機の方については率直に言えば初代αにおけるラスボス機体。性能はレビ機を軽く凌駕しズフィルードにも匹敵する高さである。また、スーパーヒーロー作戦の頃からお馴染みのクロスゲート・パラダイム・
験機のグラハム・エーカー、FAガンダムのイオ・フレミング、マックナイフのマスク大尉、ビルドストライクガンダムのセイとレイジが変更されている。ボス機体においても、ヴェイガンギア・シドのゼラや、今作より復活参戦したザクレロのデミトリー、クィン・マンサのプルツーのグラフィックが変更され
。一時は消失を危ぶまれたアスラン・ザラ(DC)も続投した。尚、店舗設定によっては上記のトレーニングモードとCPU戦は選べない場合がある。◆新ボス機体ガルヴァリアというガンダムタイプのMSを内包した大型MAがCPU専用機体として参戦。前作シリーズまでのGACKTや竹達彩奈など声優が
)装備:雷鳴角 ショルダーキャノン アーマー 斬鋼剣 ウエストアーマーパイロット:シャドーレッド真っ赤な鎧武者のような姿の中ボス機体。パイロットはシャドーレッド(CV:池田秀一)。性能は全てにおいて強力無比。高い機動力で一気に懐に飛び込み、『斬鋼剣』という日本刀で
歴代列車ロボの集大成なので滅茶苦茶かっこいんだよな -- 名無しさん (2016-10-04 19:38:07) ↑2せめてコンパチの中ボス機体でも有ったら露払いは出来たんだがな。下手したら終盤はダグターボの方が印象に残ってるんじゃなかろうか? -- 名無しさん (201
しさん (2022-05-14 18:29:35) これでゲーム内のプレイアブル機体は全部できたのか。めでたい。後はヤガ・Z・アジム辺りのボス機体かな? -- 名無しさん (2022-05-14 19:18:36) ↑2 その慈愛のネガを徹底的に潰したのが化鳥なんやなって
ートだと版権キャラ達と一緒になってエッジをからかったりとユニークな一面も多く見せてくれる。また彼いわく切り札があるとの事だがそれがなんとラスボス機体「アルティム・フィーニ」である。 しかし……。中の人はスパロボにも版権・オリジナルともよく出演しているが、エッジ役の杉田氏の親友とし
ーサ。前面中心部には棘状の砲身が密集しており、主砲の役割を果たしている。側面部や後ろからの攻撃に弱いんじゃねというツッコミは禁句。勢力的にはボス機体に当たる…のだが、武装含めて「指揮系統中枢」以外の特殊能力が全く無いためそこまで強敵感はない。名前の由来はインドの数学者・天文学者の
そのためこの結末のために行動していたかはともかく、アインの望みは概ね叶ったと言えるだろう。◆ゲーム作品での活躍〇EXTREME VS. 2 ボス機体としてグレイズ・アインが参戦したため、彼も登場している。だが、ボイスだけで彼自身のカットイン絵は存在しない。彼の場合、事情が事情なの
く、なんというか不憫。EXバーストのカットインでは原作のような深い皺を刻んだ渋い顔を見せる。後に試作三号機が実装されるとこちらでも登場。更にボス機体としてデンドロビウム搭乗版でも登場する。丁寧な事にこちらでもカットインが異なり、股下から覗くようなカットインになっている。EXVS2
れない。アーケード版のリリースから2年後の1991年に、同社からコンシューマ版としてスーパーファミコンにアレンジ移植された。攻略ミッションやボス機体が増加され、マッコイじいさんは武器だけではなく戦闘機も売ってくれるぞ。こちらも出来がよくオススメ。詳しくはこっちへ→エリア88 (ス
キットだが、「番組内の最終ボスがプラキット化」というのは当時としては非常に画期的な試みであった*5。この試みは、のちの作品の商品展開でもラスボス機体のリリースが続いていることからも、ガンプラの歴史においても大きな転換点と言えるだろう。後にBB戦士で第一形態が発売。巨大な上半身と鋏
体・左腕・右腕・脚部のいずれかのパーツをランダムで入手真面目にレベル&機体性能を上げながらだと100F到達まで8時間程度100Fでは狼(ラスボス機体、T-1ブルータルウルフ)とタイマン狼はオートリペア付き100Fに限らず負ければその時点で手に入れたアイテムは全て抹消……という、ど
ゥーと呼ばれる。以下本題。コンパクフィードバックシステム(以下、CFS)開発機関サンダークラウドを破壊したサムナとルリの前に現れる本作のラスボス機体。操縦者はサムナ達の友人であるスティーブン・ビッスン。あの爆発でどう生き残ったか不明だが、中の人が中の人なので虚化かハンサムエスケー
本機が数体登場するほか、オリジナル敵キャラが無人機として改造したりしている。◆機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOSTボス機体として登場。パイロットはステラ。MS形態では照射ビームのスーパースキュラが厄介だが、基本的に動きが緩慢なのでステップで避けたりシール
も言えることだが、何故どうやってイレイザーになったのかは不明。ここが地獄の一丁目だ!搭乗機ケルベイザー ケルベロス型GZ。初登場はアケ版でのボス機体だったが、当時はドライバーどころかイレイザー四天王も未公開だった。後にイレイザーエースのケルベイザーとして登場したが、ボス並の体力で
機動戦艦のクルー曰く「ユリカの好みそうな機体」…らしい -- 名無しさん (2015-08-23 21:40:40) もしVSシリーズにボス機体として出てきたら相当やばいだろうな。当たり判定のデカさと大型スラスターを生かした突進力、中遠距離からのキャノンとビームバルカンとか