「ペンデュラムデッキ」を含むwiki一覧 - 1ページ

竜剣士(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

するだけで破壊されかねないため注意が必要。10期以降は音沙汰がなかったが、11期中ごろになってダークウィング・ブラストにてまさかの新規参戦。ペンデュラムデッキの出張専門だったが、竜剣士軸の構築も十分範囲内となった。なお新規3体はそれぞれがイグナイト・マジェスペクター・ダイナミスト

メタルフォーゼ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ペンデュラムテーマと言えば、クリフォートやEM、竜剣士といった環境で活躍したデッキも多いが、メタルフォーゼはこれらとはまた違った強さを持ったペンデュラムデッキとして現在の環境に食いついている。具体的には、以下の3つのポイントが眼を惹く。 第一のポイント:メインデッキに入るモンスタ

マジェスペクター(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

以降の環境では度々見かけるようになる。もっとも、見かけるのは【マジェスペクター】デッキではなく数枚のマジェスペクターを出張戦力として採用したペンデュラムデッキ、という状況だが。ちなみに「マジェスペクター」カードのレアリティは最高でも字レア止まりなので、強力なカード群でありながら構

魔法使い族(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

召喚を狙うことができる。魔術師使用者:榊遊矢元々は普通の効果モンスターだったところ、謎の力によってペンデュラムモンスターに変化したカード群。ペンデュラムデッキとして分かりやすさと強さを兼ね備えており、【EM】や【オッドアイズ】との連携力も抜群。新マスタールールにてペンデュラム召喚

禁止カード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

》の下位互換とされたが、特殊召喚に依存したデッキを1枚で完全封殺できるロック性能を見込まれ、【クリフォート】のような墓地にカードが落ちにくいペンデュラムデッキに採用され2015年4月制限カードとなる。その後制限カードの地位に収まっていたが、【エルドリッチ】や【ふわんだりぃず】等相

マクロコスモス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が明言されていないカードや、「墓地へ『戻す』(「送る」と「戻す」はイコールでない)」様なカードはこのカードで発動を止めることは出来ない。3:ペンデュラムデッキ一見すると「ん?」と思う人もいるだろうが、ペンデュラムモンスターはフィールドから離れ、「墓地に送られる」場合にエクストラデ

イグナイト(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

スターで統一されている。ペンデュラムテーマと言えば、クリフォートやEMと言う強大な前任が居るが、イグナイトはこれらとはまた違った強さを持ったペンデュラムデッキとして機能している。具体的には、以下の3つのポイントが眼を惹く。まず、第一のポイントとして、切り札2枚以外のカードがデメリ

遊戯王ARC-V(漫画版) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

長。「ファントム」を追っている。こちらでもやはり、履いてない。使用デッキは【DDD】。アニメと違い融合・シンクロ・エクシーズは見られず純粋なペンデュラムデッキとなっている。基本的にアニメと設定は変わりないが、性格はより感情的。遊矢の事を「我々の運命を握る」あるいは「世界を滅ぼす」

新マスタールール(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

シーズ素材をエクシーズモンスターごとリンク素材として今までより緩い条件で墓地へ送ることが可能になり墓地利用が潤滑にでき、強化されたと言える。ペンデュラムデッキこれらとは別方向で苦しくなっているのが、ペンデュラム召喚デッキ。前述の通り、エクストラデッキからのペンデュラム召喚も制限を

音響戦士(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なく、それ以外の条件についても属性縛りの重要さは大きい。闇属性主体でないにもかかわらず《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》を出せるようになるのは、ペンデュラムデッキにとってあまりに強力。あちらが役目を終えたら、サイザスで帰還してちょうど《フルール・ド・バロネス》にできる。このためだけに

セフィラ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

れて破壊できる。ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラムマスタールール3にて展開の大幅な見直しを迫られたセフィラに差し伸べられた救済の1つであり、ペンデュラムデッキではもはや必須のリンクモンスター。セフィラ単独だとP召喚を絡めずに出すのは難しいものの、先述した覇王眷竜セットを採用すれば

ソウル・チャージ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

すか/止めるかという駆け引きが重要なデュエルの一要素となるだろう。しかし1枚になっても相変わらずのカードパワーであることには違いはない。上記ペンデュラムデッキの不死身の暴走の兆しは既にクリフォートが見せている。その時が来るまで果たしてこのカードは必要悪として生き残れるのか、それと

遊戯王マスターデュエル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

けのガチデッキを作れるものも存在する。▽ 実装済みのストラクチャーデッキマジシャン・オブ・ペンデュラム主に魔術師・オッドアイズ・EMが中心のペンデュラムデッキ。なによりも【EM魔術師】を組むうえでフル採用必須の《EMペンデュラム・マジシャン》《デュエリスト・アドベント》《慧眼の魔

遊戯王アーク・ファイブOCG カリスマ研究生がゆく! - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

アドベント」を17袋購入。パック運は健在であり、12袋開けた段階でお目当てのオッPと、エルシャドール・ネフィリムを当てている。まだ発展途上のペンデュラムデッキを組もうとしている。白咲るり(しろさき-)(演:逢沢凛)カリスマ研究生。遊戯王については「名前だけ知ってる」。本編には黒咲

ダイナミスト(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

すべてPモンスターであるダイナミストにとっては痛くもかゆくもない。■揺れる眼差しペンデュラムゾーンのカードを張り替えながら後続をサーチする。ペンデュラムデッキ対決のミラーマッチでは、メタカードとしても機能する。新マスタールール施行に伴うPカードの相対的弱体化により晴れて無制限カー

武神(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

この手の戦術に対するメタをきっちり用意しておくのがベター。また、展開力に優れたデッキ相手に物量戦に持ち込まれると厳しい。特に六武衆や満足民、ペンデュラムデッキ相手に先攻をとられ、大量展開されてしまうと追いつけない事もあり得る。根本的な弱点として、戦略を機能させるためのエンジンを「

サイクロン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

カードが存在すれば手札から発動できる。つまり後攻の場合は相手の先攻1ターン目に手札から発動することもできる。手札誘発としても使える罠カードでペンデュラムデッキやフィールド魔法や永続魔法を多用するデッキへのメタにもなる。先行有利の環境では時たま採用されるケースもあるようだ。○砂塵の

ペンデュラム召喚(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、注目されるようになった。新規のペンデュラムサポートの中には「EXデッキのペンデュラムモンスターをサルベージする」というカードもあり、今後のペンデュラムデッキはこの方式が主流となるだろう。また、「インフェルニティ」など、コンボデッキの起点にする分には問題ないため、そういったデッキ

オッドアイズ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なっている。逆に別のオッドアイズを我が身を盾に守ることも可能。メテバと並べば戦闘中の相手の抵抗をほぼ完全に封殺できる。身代わり効果を考えず、ペンデュラムデッキのアタッカーとして出張させる手もある。ただしコイツ自身はただの効果モンスターなので、使いまわすなら墓地からの蘇生が必要にな

グレイドル(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

使用される。また、「魔法カードの効果」として扱われるペンデュラム効果で破壊されても、奪取効果は発揮される。今後のカードプールの変容次第では、ペンデュラムデッキの優秀な出張要員になることが期待される。また、装備状態のコイツがフィールドを離れると、装備していたモンスターは破壊される。

幻竜族(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

手の効果により破壊された時、地属性のペンデュラムをデッキからリクルートできる。特殊召喚したモンスターはターン終了時に破壊される。幻竜族よりはペンデュラムデッキが主な職場になるだろう。竜宮のツガイ星6/水属性/幻竜族/攻2000/守1200手札のモンスター1枚を捨ててデッキからレベ

No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

発動できる。ようやく強いことしか書いていないとても汎用性の高い、特殊召喚が容易に行えるレベル7モンスターが新しく登場した。アストログラフは非ペンデュラムデッキにおいても役立ち、パンクラトプスはもっとデッキを選ばない汎用性の塊なのでエクシーズ召喚の難易度は大幅に下がったといえるだろ

バウンス(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ラよりも数百倍鬼畜である。このようにペンデュラムの性質と自身の持つの効果が悪魔的に噛み合った結果環境で大暴れし、最盛期は「こいつが出せる限りペンデュラムデッキは負けない」とまで言われる始末。まあこんなもんが許されるはずもなく2016年10月付で制限送り。それでも案の定暴れ続けたた

魔装戦士(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

候補になる。ドラゴン族にはギャラクシーサーペント、戦士族にはチューン・ウォリアー、魔法使い族にはライブラの魔法秤がおり、シンクロを組み込んだペンデュラムデッキならば採用が検討できる。なお、実は対応する種族の通常モンスターでさえあれば何でもよく、回数制限もないので、「魔法使い族の通

スキル(デュエルリンクス) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のキャラ達が覚える汎用スキル。これにより、デュエル開始時に魔法罠ゾーンとは別にペンデュラムゾーンが追加され、「最強!カードバトル」のように、ペンデュラムデッキでも魔法罠ゾーンが3か所使用できる。当初はメインデッキに12枚以上ペンデュラムカードを投入しなければならなかったが、今では

遊戯王デュエルリンクス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の妖仙獣が多数追加されたことで、従来のペンデュラム不採用軸に加え、今ではペンデュラム軸のデッキも考案されている。此方は上級モンスターの多さやペンデュラムデッキであるが故の手札事故に苛まれることが多々あったが、手札1枚でペンデュラム召喚の準備を整えられる《妖仙獣の神颪》の実装によっ

EMモンキーボード - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にエラッタなしで制限に復帰している。とはいえ、あちらでは《アストログラフ・マジシャン》も《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》も禁止なので、ペンデュラムデッキの環境での立ち位置が日本とはかなり異なるので一概には比べられないが…。そんなこと言っていたら2023年7月1日、ついに禁止

制限カード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ずに2500打点が出てくる+破壊されたモンスターなら相手のカードも参照できる、という利便性から、本来採用されるはずの【魔術師】から飛び出してペンデュラムデッキでの出張採用が相次ぐ。一応このカードが話題にもならないくらいヤバいテーマが跳梁跋扈していた第9期環境ではそこまで飛び抜けた

神の宣告 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は1枚でも便利なためそんなことはなくむしろトラップを原則採用しないデッキでも時に採用されるぐらいには人気だった。しまいには9期ではEM系統のペンデュラムデッキで下記の警告通告と共にアリアドネを使ってサーチして構えられ、場を打開しないとゲームエンドなのに神に阻まれて負けるという先攻

覇王眷竜 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

強くないという結果に。そしてアニメ同様本家に弱いのも同じ。効果モンスター殺しとして微妙なだけで、効果自体は決して弱くないのでチューナー採用のペンデュラムデッキなら十分に選択肢になる。(3)の効果は覇王眷竜をコストにしての自己再生だが、これはアニメ版におけるダークヴルム2体を素材に

過労死(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

てきたので、……今後も彼の休む間はしばらくなさそうである。OCGではアニメにはないペンデュラムモンスターをサーチする効果を持っており、多くのペンデュラムデッキでは彼を過労死させるのが戦略の主軸となっている。特に【魔術師】では「慧眼の魔術師」へと過労死のバトンを渡すことが多い。エク

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