ギラ系 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
の。【体系】ギラ初出 :DQⅠ消費MP:4程度効果 :約20前後のダメージ範囲 :敵1体(FC&SFC版Ⅰ・Ⅱ) 敵1グループ(Ⅲ~)ベギラマ初出 :DQⅠ消費MP:6程度効果 :約35~40前後のダメージ範囲 :敵1体(Ⅰ) 敵全体(Ⅱ) 敵1グループ(Ⅲ~)
の。【体系】ギラ初出 :DQⅠ消費MP:4程度効果 :約20前後のダメージ範囲 :敵1体(FC&SFC版Ⅰ・Ⅱ) 敵1グループ(Ⅲ~)ベギラマ初出 :DQⅠ消費MP:6程度効果 :約35~40前後のダメージ範囲 :敵1体(Ⅰ) 敵全体(Ⅱ) 敵1グループ(Ⅲ~)
が弱すぎて逆にはぐれメタル(FC版DQ2)初登場時のこいつは、現在のイメージを覆す強敵。今と同じく逃げる事もあるが、なんとHPが35もある。ベギラマをぶっ放して味方全体を攻撃し、打撃しか対処法がないのに「マヌーサ」を使ってこっちの命中率を下げる。幸い守備力は今の異常な数値ではなく
ージが出せない。そして必然的にこちらが長期戦を強いられる上で、これまた圧倒的な攻撃力で殴り殺しにかかる。極めつけはこの時点で破格の威力を持つベギラマ。ちょっと前にベビーゴイルのギラやシャドーのつめたいいきに苦しめられていたばかりだというのに、その1.5~2倍近いダメージの全体攻撃
216さいだいHP:139さいだいMP:135こうげき力:46しゅび力:44じゅもん:メラ メラミ メラゾーマ ヒャド ヒャダルコ ギラ ベギラマ イオ ベタン ラナリオン ルーラ トベルーラバラン戦前のもの。呪文のレパートリーが一気に増えた。そしてたった9レベルで運の良さが1
よりよく狙われるようになったらどうなるか…。おまけに呪文の調整ミスのせいで、実戦ではまともに使えない呪文も多かったりする。特に最強攻撃呪文のベギラマはダメージ調整ミスのせいで、後半習得にも関わらずバギと同程度の威力しかない。…一応バギと同じ威力で消費MP4の全体攻撃である事と、打
熱光線の呪文であるはずのギラ系が稲妻の呪文とされていた(攻略本や公式ガイドブックでは炎の呪文とされていた)。FC版2まではギラが“火の玉”、ベギラマが“雷”の呪文だったので、当時はスタッフ間でも認識の食い違いがあったのかもしれない。作品により仕様がガラリと変わるものの、勇者の代名
が教えポップが使った呪文に重圧呪文の「ベタン」があるが、このような力場をメドローアで消せるかどうかは不明。*4ポップ独自の工夫かは不明だが、ベギラマを調整して見た目をメドローアそっくりに見せかけることが可能。ポップはマホカンタの力を持つ盾『シャハルの鏡』を所有するオリハルコン生命
をつけて勇者ダイ討伐に向かわせまいとしていた。非常に感情的になりやすくもあり、アバンやキルバーンに皮肉を言われた際には簡単に激昂し、ポップのベギラマが自分のそれの威力を上回った際にも狼狽した。また、残虐非情な性格であり、「アバンを死なせたのは自分ではなく、優しさとかいうサルにも劣
中身の質が良くなったため開ける価値が大きい。ガラケー版以降では敵にマミーが混じるようになり、ミイラ男との複数グループで出現するためニフラムやベギラマでの一掃ができなくなり、難易度が大きく上がっている。到達可能レベル近辺だと連戦は少々キツい物があるので、場合によっては何度か登り直す
効だったと思われるが、結局バダック爺さん以外に使うことはなく殺すことも出来なかったためパッとしない結果に終わった。ぶっちゃけバダック程度ならベギラマ一発撃ってれば瞬殺だったろうにモシャス変身呪文。自分だけでなく他人も変身させられるようで、バルジ島の戦いでは祈祷師を自分の姿に化けさ
ドは稲妻の剣装備のローレシアの王子なら一撃、ドラゴンはザラキで一掃、ギガンテスなどはマヌーサ、シルバーデビルやブリザードの混合はイオナズン+ベギラマで薙ぎ払おう。またマホトーンが通用するようになった連中も多い。え? FC版でもそうすればいい?残念だがそう甘くはない。FC版はバグで
し、ぜひモンスターを仲間にして冒険を進めよう!以下は仲間になるモンスターの解説ファーラット(モコモン)習得特技:いしつぶて、ギラ、ラリホー、ベギラマ、マホカンタ、マホキテ、ベギラゴンライフコッド周辺に出現する緑の毛玉。名前は外見通りでわかりやすいが、なぜか上位種である「モコモコじ
られ、意識を失いつつあったポップは一思いに噛み殺してくれるよう懇願する。しかしそれは相手の隙を突くための演技であり、大口を開け迫ってきた所にベギラマを食らわせた。原作でのルードの頭部が吹っ飛ぶ瞬間、眼球が吹き飛ぶ様がモロに描かれていてグロイ。令和アニメ版では流石にそのまま描くのは
ものもある。GB版同様、「中断の書」機能が搭載されている。このほかには、レベルや必要経験値・呪文習得レベルの設定の変更や、攻撃呪文「ギラ」「ベギラマ」の対象範囲の変更、瞬間移動呪文「ルーラ」および瞬間移動アイテム「キメラの翼」の仕様変更(『ドラゴンクエストIII』以降のように行先
。道中で手にはいる武器の数々に加えて「ホイミ」「ギラ」「ラリホー」「レミーラ」「マホトーン」「リレミト」「ルーラ」「トヘロス」「ベホイミ」「ベギラマ」の10種の呪文をも使いこなすことが出来る。一人旅、それも長旅においてはHPの回復だの、強敵の無力化だの、撤退手段だの、稼ぎ場での安
さ。明らかに場違いだが、初登場の夢見の洞窟とは位置的にも環境的にも近い不思議な偶然が。ストーンビースト地底魔城から延々とお世話になってる硬いベギラマ使い。ここでようやくの見納め。それでも周囲の敵と少ししか見劣りしないのは流石のひとこと。あくまのカガミそこそこ熟練度も溜まってきた頃
洞窟魔人+踊る宝石を倒さないとふしぎな石板が揃わない。この洞窟魔人、何気にキーファがいるうちに戦う最後のボスである。この時点ではキツイ火力のベギラマをぶっ放してくる上に、お供の踊る宝石がサポートしてくるので地味な難敵。幸いなことに敵のMPが少ないので、ガス欠に陥れば楽になる。現代
怪しい。一様、ラダトームの地下で光の玉を保管している爺さんによると初代ロトの面影があるらしい。一体この爺さんは何年生きているのか。最強呪文はベギラマ、最大レベルは30(アプリ版は50)。ローラ姫魔王に攫われた姫。どこかに捕まっている彼女を助けるのが当面の目的。助けなくても何とかな
の魔法は故郷の村の村長が込めたとっておきだったらしい)。しかし、デリケートな構造だったためか、耐えられる出力に限界があり、1つの弾丸にギラとベギラマの2つの呪文を無理矢理込めて放った結果、修理不可能なまでに破損。マァムが転職を考えるきっかけになった。この後の魔王軍には、殆どの攻撃
ぇだろ!? つーか、先週のラストで一言も呪文出てなかったよ!?※青文字…志村新八 銀文字…坂田銀時ご存知パロディネタ豊富の実質ギャグ漫画。「ベギラマな夏」などドラクエネタも豊富。本題の復活の呪文パロディは『たまクエスト篇』アニメ版2話目で登場。よりにもよって本家DQ2の序曲イント
ス戦では挫けかけていた戦意を奮い起こす切欠にもなった。終盤まで残っていればメドローアを発射することも可能だったかもしれないが、本編ではギラとベギラマを同時に込めた弾を撃っただけで壊れているところからして、異なる呪文の重ね掛けには耐えられないようなので恐らくは無理だったと思われる。
うは ラりホーの じゅもんを となえた!あにをたは ねむってしまった!あにをたは ねむっている。&color(black){}りゅうおうは ベギラマの じゅもんを となえた!あにをたに 42のダメージ!あにをたは しんでしまった!あにをたたちは ぜんめつした!&color(bla
から歴代最高値の700を記録しているが、HPは最低の6で固定。以下はDQⅤのステータス★覚える呪文・ギラ(初期)・イオ(2)・スカラ(3)・ベギラマ(4)・イオラ(5)・ベギラゴン(6)・メガザル(7)・イオナズン(8)典型的魔法使いタイプだが、ちょっとだけ補助もできる。★装備メ
面に近付くと呪文のオーブ画面に移り、そこで呪文を選択して使用出来る。MPは最終的に10まで増える。上位呪文はMP2、残り5つはMP1。ギラ・ベギラマ炎を絶え間なく放つ。ステージ1で習得。ホイミ・ベホイミ体力回復。一番使う。ステージ2で習得。ライデイン・ギガデイン雷を数発落とす。た
けない。口にくわえてるとか。【はぐれメタル】バブルスライムの色違い。液体状だがやはりメチャクチャ固い。初出はⅡ。しかしFC版Ⅱでは割と強力なベギラマを連発するため、気づいたらこっちがピンチになるということもある。中盤~終盤で出現。メタルキングが出ないタイトルだとかなり終盤になるこ
それも並みの呪文などではほとんど効果が無く、ポップのメラ系呪文ですら溶かせないほどだった。結果的にギラが詰まったマァムの魔弾銃の弾丸にダイのベギラマを詰めて発射する事で、なんとか氷を解かすことには成功したが、無理な使い方をした魔弾銃は破損し修復不能となった。氷炎結界呪法フレイザー
徴のライオン型モンスター。バルザックが倒された後にマーニャ達の前に突然現れ、その力で返り討ちにし地下に投獄した。毎ターンのHP自動回復に加えベギラマや高熱のガス、更にはベホマまで使用する非常に強力な相手ではあるが、この戦闘では負ける設定になっているため負けても進行に支障はない。キ
単体攻撃ということもあり、初めて覚える複数攻撃呪文になる。ここからイオナズンを覚えるまでは結構長い付き合いとなる。(ガラケー版以降はサマルのベギラマの修得レベルが引き上げられたのもある)Ⅲで大抵の攻撃呪文が三段階になったので、バギマとバギクロスが追加。最初に魔法使いを入れず僧侶を
ん突きの復権もあり、むしろ強化されてる節はある。見た目は拳法着。魔法使いギラ、ラリホー、ルーラ、ルカニ、リレミト、メラミ、イオラ、マヌーサ、ベギラマ、ヒャダルコを習得。特にLv5で習得するメラミは消費MPが少ない・威力が高い・耐性を持つ敵が少ないので、習得すればダーマ神殿クリア後
やメルキド周辺等で通常モンスターとしても出現する。ステータスや行動は沼地の洞窟のものと同じで、強敵であることに変わりはないが、同じエリアにはベギラマ使いのだいまどうや攻撃を避けまくるかげのきし等の厄介なモンスターが目白押しな為、こいつは相対的にまだ楽な方ではある。リメイク版では沼
ライオンヘッド初登場III背中に小さな羽を持ち、獅子の頭をした不気味な怪物。3回に1回はベギラマを唱え、マホトーンを使う。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
ON QUEST -ダイの大冒険- の呪文・技を参照五指爆炎弾(フィンガーフレアボムズ)火炎呪文(メラ・メラミ・メラゾーマ)閃熱呪文(ギラ・ベギラマ)氷系呪文(ヒャド・ヒャダルコ・ヒャダイン)爆裂呪文(イオ・イオラ)天候呪文(ラナリオン)重圧呪文(ベタン)極大消滅呪文(メドローア
、「メラ」「ギラ」「イオ」「ヒャド」系に若干の耐性を持つなど、呪文攻撃に強いのが特徴であったが、DS版では耐性が削除された。レベルアップで、ベギラマといった攻撃呪文や、ルカナンといった攻撃補助呪文を覚える。またイベントで前述の「マダンテ」を習得する。『IX』では配信キャラクターと
メラガイアーKafrizzle (Joker, IX)-DQMJ攻撃一体炎攻撃ギラSizzHurt, FirebalDQ1攻撃グループ炎攻撃ベギラマSizzleHurtMore, FirebaneDQ1攻撃グループ炎攻撃ベギラゴンKasizzleFirevolt (III, IV
ルコツララで敵全体を貫く。マヒャド大きなツララで敵全体を貫く。マヒャデドス巨大な氷塊で敵全体を押し潰す。ギラ系ギラ小さな火炎で敵全体を攻撃。ベギラマ大きな火炎で敵全体を攻撃。ベギラゴン敵を囲む大きな火炎で敵全体を攻撃。ギラグレイド敵を囲む巨大な火炎で敵全体を攻撃。デイン系デイン敵
ベホイミ・ザオリクなどの回復・蘇生呪文やスクルト・マホトーンなどの補助呪文、シャナク・トラマナなどのフィールド呪文をバランス良く覚えるほか、ベギラマやデイン系攻撃呪文も扱えるなど主人公同様、臨機応変に対応できる。またやけつく息が効きにくい耐性を持つ。主人公家族の中でMPが若干低く
に戦うのは魔法使いの姿だが、倒すと真の姿を現し再びドラゴン形態の竜王と戦うことになる。攻撃方法は、人間のときはファミリーコンピュータ版では「ベギラマ」と「マホトーン」の呪文を唱える。リメイク版では「マホトーン」の代わりに「ラリホー」と「ベホイミ」の呪文を唱える。いずれのバージョン
装備。道具として使うとドラゴラムの呪文と同じ効果で、使用者を竜の姿に変える。『IX』では炎のブレスを吐くことができ、『バトルロードII』ではベギラマの呪文を唱えられる。小説版やCDシアターでは竜の神の力が宿った杖とされ、戦闘時以外にもさまざまな特殊な力を発した。ドラゴンローブ『V
トLv15:わすれる(リメイク版)Lv16:ラリホーLv18:マホトーンLv19:トヘロスLv20:ふかくおもいだす(リメイク版)Lv23:ベギラマLv26:ライデインLv29:ベホイミLv31:イオラLv33:ベホマLv35:ザオラルLv38:ベホマズンLv41:ギガデイン※あ
アからマトリフを介してアバンに託されたものであり、彼とは「眼鏡を掛けたドラゴンになる」「理性を保ったまま変身できる」という点が共通している。ベギラマデルムリン島に襲撃してきたハドラーとの対決で使用。直撃させたが、ギラとイオの呪文を得意とし、それらに対する高い耐性を備えているハドラ
のドラクエプレイヤーにも衝撃を与えたセリフである。なにしろ当時のドラクエは同じ呪文なら誰が使用しても威力は一緒なのが常識で、作中ではポップのベギラマやマトリフのベギラゴンが、ハドラーの同呪文を上回る威力を見せた例はあるものの、どちらもあくまで同じ呪文同士のぶつかり合いであり、最下
に戦うのは魔法使いの姿だが、倒すと真の姿を現し再びドラゴン形態の竜王と戦うことになる。攻撃方法は、人間のときはファミリーコンピュータ版では「ベギラマ」と「マホトーン」の呪文を唱える。リメイク版では「マホトーン」の代わりに「ラリホー」と「ベホイミ」の呪文を唱える。いずれのバージョン
モンスターは出現しないため難易度は低めである。出現するモンスターは、雷の杖を振りかざす「デッドエンペラー」麻痺攻撃を持つ「死神兵」ベホイミやベギラマを唱えてくる「魔法じじい」等々。仲間にできるモンスターはマッドこと「ドラゴンマッド」のみ。【チゾット】険しい山脈の頂にある村。グラン
の増加。「ふしぎなおどり」で吸い取られるMPの軽減。ムーンブルクの王女の呪文に蘇生の呪文「ザオリク」が追加、その代わり「トラマナ」が削除。「ベギラマ」「ベホイミ」「スクルト」「ルカナン」の各呪文の威力の強化(ただし「ルカナン」は対象が敵全体→敵1グループに変更)され、一方で「バギ
デビルロード初登場IIハーゴンに忠誠を誓った悪魔。ベギラマ、メガンテに甘い匂いの息と炎を吐く。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
ラーの放ったメラゾーマにこの呪文をぶつけて相殺した。旧アニメ版ではベンガーナでのヒドラ戦でも使用。ヒドラの首二つを氷漬けにし、蹴り飛ばした。ベギラマギラ系の中位呪文。デルムリン島でのキラーマシーンとの戦闘の際に使用し、キラーマシンへのとどめの一撃となった。またフレイザード戦後、凍
はぐれメタル系統スライム系初登場IIからだからは、強い武器の材料が生成される。液状の体で流れるように移動する。ベギラマ、マヌーサを唱え、逃げ足が速い。この世界最高の経験値をもつ怪物だ。メタルスライムがさらに強くなった最強のスライムで、ギラを唱える。特に記載のない限り、コミュニティ
じごくのつかい初登場IIハーゴンの命を受けてやってきた密偵。ベギラマ、スクルト、ルカナンを使う。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
だいまどう初登場I竜王に魂を売り、魔道を極めた残忍な魔法使い。最強の攻撃呪文ベギラマを操る。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。