ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
に置いてあるのが一つだけという事であり、実際は多くの再生カプセルが存在している。救命ポッドアクサロン号が衛星軌道上に投機した、サイバトロンのプロトフォーム(素体)が一体ずつ収容されたポッド。この中のプロトフォームはサイバトロンでもデストロンでもない状態な為、敵にも味方にもなりうる
に置いてあるのが一つだけという事であり、実際は多くの再生カプセルが存在している。救命ポッドアクサロン号が衛星軌道上に投機した、サイバトロンのプロトフォーム(素体)が一体ずつ収容されたポッド。この中のプロトフォームはサイバトロンでもデストロンでもない状態な為、敵にも味方にもなりうる
満たした場合でも、1ミッションにつき1フォームまでしか入手できない。周回持ち越し可能なので、一度覚醒したらそのデータではずっと所有状態。逆にプロトフォームは2周目からでないと使えない。入手したフォームはサブ画面で随時切り替えられる。ただしハードモードでは常にプロトフォーム。全部そ
よな?」と開幕パンチを食らい、自分がアドリブ面を求められたことを理解したという。海上司令官 デプスチャージ(オニイトマキエイ)CV:梁田清之プロトフォームX(ランページ)に復讐するためやってきた、コロニーOの元警備隊長。糸巻きの歌の続きが思い出せない。ビークルモードでは両側のヒレ
移動形態である「トランジッションモード」(玩具ではエントリーモード)の状態で大気圏を突入し、地球にたどり着いた。「サイバトロンモード」であるプロトフォームの隕石形態とロボットモードは彼らの本来の姿であり、ボディは流体金属で構成されている。なお、他のシリーズにおけるセイバートロンモ
ス」15話「えーいっ!」(原題:Deep Metal)から登場する戦士。元々はサイバトロンの植民惑星「コロニーO」の警備隊長を務めていたが、プロトフォームX(後のランページ)に仲間を殺され、Xを追跡、捕獲した。だが上層部は彼の意向を聞き入れずにプロトフォームXをコンボイ部隊に預け
クニア」。日本語版CV:柚木涼香*1【概要っしゃ!】初登場は第8話「クモ女のキック(原題:Double Jeopardy)」。サイバトロンのプロトフォームがデストロンに奪取され、タランスがプログラムを書き換えデストロン戦士として誕生した女性トランスフォーマー。ビーストモードは「設
別人)や復活したメタルスタイガトロン、メタルスエアラザー(海外版設定準拠なので女性)らが何とかしてくれたらしい。彼らはついでに目覚めなかったプロトフォームなども回収していき、歴史への影響を防いだとのこと。最終話のリミックスでは大合唱を仕切っており、モノマネ大会ではヤカンの湯が沸く
トランスフォーマー登場!(原題:Beast Wars (Part 1))」冒頭で、コンボイ率いるサイバトロンが惑星エネルゴアの上空に投棄したプロトフォームが地上に落下。ポッドの元にいち早く辿り着いたタランスはポッドの識別チップをデストロンの物に変更。そしてブラックウィドーの時と同
団はプレダコンズ)。カーロボット14話「敵?味方?!ブラックコンボイ」より登場。太古の地球に墜落した宇宙船内部に保管されていたサイバトロンのプロトフォームをデストロンガーが強奪し、とある軍事基地にてそこにあった軍事車両(シャトラーのみ上空を飛んでいたスペースシャトル)をスキャンし
ンが「スタースクリームの不死性を再現する」という、どう考えても失敗する未来しか見えない実験によって生み出したトランスフォーマー。正式名称は「プロトフォームX」。結果として「スパークが存在する限り不死身」ということになったものの、情緒面に問題があり、破壊や殺戮、相手の恐怖心を好む非
ー!じゃあ、ビーストウォーズメタルスのはじまりダーッ!!【竜の戦士、再び】彼の死後、メガトロンは手に入れた「トランスメタルスドライバー」と「プロトフォームX」ことランページのスパークの片割れ、そしてサイバトロンのプロトフォームを利用。メタルス第17話「ふっかつダー!(原題:Fer
能7 スピード9 耐久力5 階級6 勇気7 火力4 テクニック7 合計50物語の途中で加入したサイバトロン戦士。元々は救命ポットに入っていたプロトフォームであり、液状の身体を纏っていた。地上に落下した際に、隕石がぶつかった上にエネルゴンの谷に落ちてシステムダメージを受けてしまい、
イのDNAスキャンにも利用されている。)司令室に1台の他、各通路部屋に複数台設置されている。●格納庫基地最後部に位置されており、惑星調査用のプロトフォームが保存された救命ポッド等が格納されていた(プロトフォームが保存されていない救命ポッドも幾つか保管されている)惑星エネルゴアの引
本的にはとても仲が良い。本編序盤では二人が合体してアイスクリームバンに変形していたが、その後それぞれが別々のビークルを再スキャンした。一つのプロトフォームがスパークごと2つに分裂することで誕生した経緯を持つ[5]。ちなみに、それぞれのナンバープレートにはアルファベットで自分の名前
外な変形が特徴。クリアー版やエリートガード版など、リカラーもいくつか存在。余談バンブルビーに限らず、同型の65356-9292-346型*1プロトフォームから誕生したワスプが嫌味、クリフジャンパーが短気と性格に難を抱えているので、「プロトフォームそのものに問題があるのではないか」
に戦う事を決意する。【え? メタルスでは?】『メタルス』では地上生まれかつ既に身体の中にエイリアンの改変因子が体内に入り込んでいたため、他のプロトフォームと同じようにメタルス化およびフューザー化ができなかった。第6話「え? お花が?(原題:Other Visits(Part 1)
引き継いで後半誰もやらなくなる。)★実はワキガで水虫だとメタルス映画第一弾でブラックウィドーにバラされてしまう★同映画第一弾ラストで捕獲したプロトフォームXに「今日からお前の芸名はランページだ!」と無理矢理命名する。どこの吉本?★次回予告なのに延々と愚痴を垂れ流しまくる★↑の〆に
なって動きものしのしと鈍いため、遠くから銃撃するしか活躍がない。また、ほとんどのキャラは劇中で名前を呼ばれず唸り声しか上げないためそこいらのプロトフォームの雑魚と同一視されがちである。ただ、ボディは赤、黄、緑とカラフルであるためディセプティコンの中では見分けがつけやすい半分、「オ
離れてしまう。しかし、プロールの調査の結果、二人は間違いなく同じ遺伝子の持ち主だという。サリの正体は、サムダック氏が社内で発見した液体金属のプロトフォームが、彼のDNAをスキャンしたことで誕生した人間型トランスフォーマー。サムダック氏が語ったこの事実とプロールの調査報告から、サリ
んじゃが脱走してメガトロン達のいる惑星に降り立っとる。初登場となった劇場版じゃぁタランスをバラバラに解体する凶暴性を見せつけちょるぞ。元々はプロトフォームXっちゅうスタースクリームの不死を再現しようとしてんじゃがスパークっちゅう弱みを握ったメガトロンによってデストロンに従わざるを
の2。しかし力に固執したため、プロールがヨケトロンを師事するよりも以前に破門されている。ついでに言うとヨケトロンに致命傷を与えオートボットのプロトフォームを強奪した張本人であり、プロールとジャズにとっては仇敵でもある。サムライプロールのアーマーはもともと彼から渡されたものだった。
戦いでは連携攻撃も行う。本編序盤では二人が合体してアイスクリームバンに変形していたが、その後それぞれが別々のビークルを再スキャンした。一つのプロトフォームがスパークごと2つに分裂することで誕生した経緯を持つ[5]。ちなみに、それぞれのナンバープレートにはアルファベットで自分の名前
隊ブラックコンボイ率いる、洗脳されたサイバトロン部隊。実はサイバトロンの中の過激派(政治犯)であり、ブレイブマキシマスの管理及び反省を兼ねてプロトフォームの状態に戻されて太古の地球に追放された。サイバトロンとの戦力差を埋める為の新戦力として期待されたが、ゲルシャーク達メタルビース
たキャラクターである。所属:Autobots/オートボットオプティマスプライムの要請に応じて、アーシー三姉妹らと共に地球にやって来た。一体のプロトフォームが、スパークごと二体に分裂した事で誕生した[[双子>双子]]のトランスフォーマー。二人ともお調子者な性格をしており、KYのよう
、その破片を用いて戦力増強。同時にスペースブリッジを建造してサイバトロンに直接殴り込む→スペースブリッジを失った代わりに、オメガスプリームとプロトフォームをゲット。最強のクローン軍団を作り上げる。 こうして見ると計画潰されても引きずらずリカバリー早いよね -- 名無しさん (
なか(ry劇中未使用だが、ハウルは両腕からブレードを展開可能。それぞれ爆撃で出番終了。ペイロードロングハウルと同型だが黄色い。玩具のみ登場。プロトフォームの皆さんメガトロンから召集され、エジプトに飛来。一斉攻撃されたり爆撃されたり……キッチンボット(通称)キューブの欠片の影響で、
らなかった。・メタルスコンボイ前作の最終回でボディを失い、マトリクスに還ったコンボイのスパークは、ライノックスの尽力でサイバトロンのブランクプロトフォームと合体、トランスメタルボディを得て復活を果たした。そして、無印の衝撃的な最終回からおよそ1年半待たされたファンをようやく安堵さ
ター(ステルス戦闘機)に変形。NASAの極秘映像に撮影された火星探査機を破壊する謎の生命体の正体はこのスタースクリームとされており、劇中でもプロトフォーム状態の彼が映されている。オールスパーク発見の報告を合図にディセプティコンを招集する。旧シリーズとのデザインの違いが最も顕著なキ
ロウルと同型のディセプティコンで色が茶色い。予告PVにて判明。?スコルポノックと同型のディセプティコン。予告PVにて判明。ディセプティコン・プロトフォームスキャンデータを反映していない素の形態。 本作においても、この状態のディセプティコン・ウォリアーが登場する。予告PVにて判明。
色が若干変化し、赤がワインレッドになる。ハードモードロックマンゼロシリーズにおいて一週クリアすると出現。ゼロの色が黒く変化し(コレとは別に「プロトフォーム」と呼ばれるフォームもある)、一切のスキルアップやエルフの使用が不可能になる。自然、ボスへの弱点攻撃もほぼ不可能(唯一初期状態
もえてドラゴン」の回で確認出来る。幽霊として存在できる「不死身のスパーク」の力に目をつけたサイバトロンにより不死のスパークを再現した実験体、プロトフォームX誕生実験が行われた。これが後の勇者王ボイスな広島弁の蟹、ランページである。その他、「フィギュア王」で連載され吉岡英嗣先生がイ
ライズフォーム獲得条件:ミッション中にジャンプ斬りで敵を20体以上破壊ゼットセイバーの連続斬りの3段目が変化する(斬り上げる動作に変わる)。プロトフォーム獲得条件:ゲームクリア後に出現、ハードモード時は固定フォームとなるゼロの防御力が半減する。全ての武器の攻撃力がアップ&スキルア
場。電撃で軍を威嚇していた。さらに、ネットにくるまれ輸送機に乗せられるシーンでもビークルで登場。○終盤ディセプティコンの大量の雑兵(ほとんどプロトフォーム)と撃ち合いになるシーンで、画面の右端で電撃ビームを放っていたりマシンガンを撃っていた。ちなみに、エジプトへの降下シーンや全員
ン達は放たれた「粒子化ワームNo.2」そのものを取り込み、デジコアの構造を書き換えて、“Xプログラムに対する抗体”、すなわち 『X抗体』(のプロトフォーム)を造り出した。なお、それに対しイグドラシルは、新たな構造の第二第三の「粒子化ワーム」を放ち、その都度デジモン達も新たな抗体を
あ、俺も言うからさ。『せーの』で、言おうじゃん?」「せーの!」「ブラックウィドーさん」「…………」「あっ、ずるい!」「そうなんだぁ~(笑)」プロトフォームX(後のランページ)争奪戦の中でブラックウィドーに一目惚れし、ビースト唯一の恋が始まる。その一途さゆえに彼女にしつこく付きまと
ミス曰く「デストロンの縁の下の力持ち」。初登場は第2話。工作機械をスキャンする前は『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』に登場したプロトフォームのような姿だったが、講談社『決定版ビーストウォーズII 超百科』ではこの人型は戦闘員と紹介されていた。オートローラーズ登場後も
果たした彼は、激昴するブラックコンボイを「償い」として服役中に編み出した11番目の形態『デビルオーストリッチ』*1のリフォーマット光線で彼をプロトフォームの状態に戻した。そして今度こそ改心してくれることを願ったのだが…その後は最終回(エピローグ)にて、ゲルシャークを加えた穏健派の
両足に配置されている。担当声優の飛田氏からの第一印象は「仮面ライダーのゲルショッカー系怪人」。元々はコンボイ率いるサイバトロンが宇宙に放ったプロトフォームだったが、墜落のショックとクォンタムサージによってポッドが故障。フューザー戦士となったのも、DNAスキャニング機能のバグによっ
ス)前者はまるで持ち芸の如く事あるたびにバラバラにされ、後者はダイノボットに盾にされたまま味方のレーザーの直撃でバラバラになり、メタルスでもプロトフォームXことランページが初登場した回でバラバラにされてしまった。セイバーガンダム(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)本作前半
スらしいです -- 名無しさん (2023-02-07 16:28:00)#comment(striction)*1 ただしヨケトロンはプロトフォームの防衛に失敗しそれを大量に盗まれるという大失態を犯しており、センチネルにこう言われてしまうのは仕方ない面もある。弟子二人も承知
ルビー、アイアンハイドらと共にセンチネル・プライムの元で訓練を受けていたオートボット士官候補生の一人。バンブルビー、クリフジャンパーと同型のプロトフォームから誕生しており、体格及びビークルモードは全く同じである。性格はニヒルで嫌味。ただし全く人付き合いができないわけではなく、アー
のコマでは全滅・自身も死亡するという体を張った出オチを披露した。*1これでもアニメ版よりは活躍してるんだけどねだが、第5劇では…。ランページプロトフォームX。本作ではデストロンに加入しているわけではないが、便宜上ここに記す。サイバトロンにより不死身の生体兵器として開発されたが、他
しかし、デジモン達の生存本能は凄まじかった。一部のデジモン達は放たれた「粒子化ワームNo.2」そのものを取り込み、デジコアの構造を書き換えてプロトフォームの『X抗体』を造り出した。それに対しイグドラシルは、新たな構造の第二第三の「粒子化ワーム」を放ったが、その都度デジモン達も新た
神を侮蔑し、それが弱さに繋がる、と侮っていた。ちなみに、ビークルモードはシリーズごとに異なっている。◆劇中の活躍●一作目エイリアンジェット(プロトフォームと同じ)に変形。トランスフォーマーの命と知識の源であるオールスパークを探し求めて数千年前に地球へ来訪。ナビゲーションシステムで
じゃないが、時には腰抜けの方が生き延びる」とメガトロンに撤退を進言している。□第3作「ダークサイド・ムーン」メガ様とサバンナで野宿をしながらプロトフォームの養成をしていた。サウンドウェーブがあちこちの衛星にウイルスを撒き散らしたりしたのか人間やオートボットには見つかっていない。そ
して彼を裏切り破門される(胸にオートボットのエンブレムを消した跡があるのはこのため)。そしてグレートウォー終戦直後にヨケトロンを暗殺し、鎧とプロトフォームを強奪していた過去が発覚。その後の戦闘でプロールを圧倒するが、真のサイバーニンジャとして覚醒した彼に逆に圧倒される結果となった
ねゲーム内容に変更はなく、主人公ゼロの武装のみが制限されたモードとなる。ゼロ1・2では武器のスキルアップが不可。2では元々スキルが上がらないプロトフォーム(攻撃力微増・守備力半減)から変更できないという形式になっている。ゼロ3・4ではスキル廃止に伴い連続斬りとセイバー・バスターの
リーダーのマトリクスで蘇生され、オートボットに保護された。地球ではローゼンバウアー・パンサー化学消防車に変形する。(なお月面の時点でボディがプロトフォームではなく変形後の意匠を含んでいた)サイバトロンにおける技術の発明家でもあり、武器・航空・輸送と、あらゆる分野における頭脳のエキ
ター(ステルス戦闘機)に変形。NASAの極秘映像に撮影された火星探査機を破壊する謎の生命体の正体はこのスタースクリームとされており、劇中でもプロトフォーム状態の彼が映されている。オールスパーク発見の報告を合図にディセプティコンを招集する。旧シリーズとのデザインの違いが最も顕著なキ